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松戸帆船さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 801-900

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松戸帆船さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 801-900
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L'Arc〜en〜Ciel - HEART ★★ (2005-07-13 20:26:00)

復活後一枚目のアルバム。
いい曲が多く、安心して聴いていられるタイプのアルバムだろう。


L'Arc〜en〜Ciel - HEART - Shout at the Devil ★★ (2005-07-13 20:17:50)

アルバムで一番激しい感じの曲。
モトリークルーの同名曲から入るライヴもまたいい。


L'Arc〜en〜Ciel - HEART - fate ★★ (2005-07-13 20:31:36)

ボーカルメロディはかなりポップだが、雰囲気の暗い曲。


L'Arc〜en〜Ciel - HEART - 虹 (Album Version) ★★★ (2005-07-19 21:01:14)

L'Arc~en~Ciel=空にかかる橋=虹
バンド名をタイトルに持ってきた、まさしく彼らのテーマ。


L'Arc〜en〜Ciel - REAL - LOVE FLIES ★★★ (2005-07-19 21:20:17)

kenらしいダークな曲。売り上げは知らないが俺は好きだ。
プリンターのCM曲だったと記憶している。


L'Arc〜en〜Ciel - REAL - finale ★★ (2005-07-19 21:03:21)

何でこんなダークでヘヴィな曲をtetsuが作るんだ?


L'Arc〜en〜Ciel - True - "good-morning Hide" ★★ (2005-07-13 21:04:29)

SAKURA作の全英詩がかっこいい曲。
こういうのを聴くとやっぱりロックに日本語は合わないのか?と思ってしまう。


L'Arc〜en〜Ciel - True - flower ★★ (2005-07-13 20:58:38)

底抜けにポップな曲。
でも哀愁も感じるし、hydeもやるな、と思う。


L'Arc〜en〜Ciel - ark ★★ (2005-07-15 16:26:00)

一枚にするとシングルコレクションになりかねない状況だったために
二枚同時発売となったうちの一枚。
ポップで聴きやすい曲が多く、メタル好きには退屈かも。


L'Arc〜en〜Ciel - ark - Butterfly's Sleep ★★ (2005-07-15 16:07:50)

打ち込みのインストから続く妖しげな曲。
ファズのかかったリードフレーズがたまらない。


L'Arc〜en〜Ciel - ark - DIVE TO BLUE ★★ (2005-07-15 15:58:38)

明るい曲。結構いい感じ。
勢いのあるソロからブルージーに展開するソロもいい。


L'Arc〜en〜Ciel - ark - Driver's High ★★ (2005-07-15 15:46:41)

夏にぴったりなクールな曲。


L'Arc〜en〜Ciel - ark - HEAVEN'S DRIVE ★★★ (2005-07-15 15:42:49)

リフはツェッペリン。
けどkenのギターが小気味いいリズムを刻んでいるのでそれはいい。
ギターソロが二重人格なのもおもしろい。


L'Arc〜en〜Ciel - ark - forbidden lover ★★ (2005-07-15 15:37:47)

割とポップなアルバムの一曲目にしてはkenらしい暗めの曲。
最初はわざと抑え気味にしているのだろうか。


L'Arc〜en〜Ciel - ray ★★ (2005-07-13 20:13:00)

「ark」が割とポップなアルバムなのに対し、こっちはロック色が強い。
ただ俺の主観だがジャケットは初回版より通常版のほうがカッコいいと思う。


L'Arc〜en〜Ciel - ray - HONEY ★★★ (2005-07-15 16:40:03)

超名曲。
イカれたギターソロも魅力。


L'Arc〜en〜Ciel - ray - snow drop [ray mix] ★★ (2005-07-15 16:48:21)

このアルバムではHONEYの次くらいに聴きやすくてポップな曲。
なんでこっちのアルバムに入ったんだろう?


L'Arc〜en〜Ciel - ray - trick ★★ (2005-07-15 17:06:34)

仮タイトルは「new wave of japanese heavy metal」
でもこの曲はヘヴィメタルではなく、リミックス的な手法で作られたヘヴィな曲。


L'Arc〜en〜Ciel - ray - いばらの涙 ★★★ (2005-07-15 17:10:43)

このアルバムで一番好きな曲かもしれない。
非常に哀愁たっぷりで、ツボにはまります。
余談ですが、当時の「バンドやろうぜ」のインタビューでは
誤植なのか、「いばらの道」になっています。


L'Arc〜en〜Ciel - ray - 花葬 ★★ (2005-07-15 16:56:59)

これぞken!ダークで妖しげな曲はお得意のものです。


L'Arc〜en〜Ciel - ray - 死の灰 ★★ (2005-07-15 16:33:24)

一曲目らしい勢いのある曲。


L'Arc〜en〜Ciel - ray - 浸食 -lose control- ★★ (2005-07-15 17:02:53)

ダーク、ヘヴィ、マニアックの三拍子揃った曲


LED ZEPPELIN - Early Days ★★ (2007-03-22 17:56:00)

曲数を考えたらリマスターズのが魅力的ですが、このベストが悪いわけではありません。
初期ツェッペリンのツボはちゃんと抑えていますね。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ ★★ (2008-01-20 17:58:00)

ロック史上に輝くマスターピース。
たいていの曲は超有名曲でベストにも入っているが、それでもこのオリジナルの曲順に沿って聴いてみるべきだ。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - Black Dog ★★★ (2005-07-06 20:16:23)

ペイジ・ジョンジー・ボンゾの三人の絶妙なリズムのズレが生み出すグルーヴがこの曲の全て。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - Four Sticks (2008-01-20 17:44:54)

なんと言うか、民族楽器のごときパーカッションが印象的。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - Going to California ★★★ (2008-01-20 17:49:31)

湿り気のあるアコースティック・バラードで、カリフォルニアらしさは皆無。
しかしそんなことは些細なことだ。素晴らしい曲じゃないか。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅲ - Immigrant Song ★★ (2006-08-09 16:25:34)

あああーーーー!


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - Misty Mountain Hop ★★ (2008-01-20 17:39:08)

なんだか気だるいメロディが印象的。
古き良きブリティッシュロックそのものといった感じ。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - Rock and Roll ★★★ (2005-07-06 20:10:09)

タイトル通り、ツェッペリン流ロックンロールソング。
ボンゾのラウドなドラムこそロック!


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅲ - Since I’ve Been Loving You ★★★ (2007-03-22 18:06:24)

ブルージーな哀愁溢れるバラード。
ロバート・プラントの歌唱が泣けます。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - Stairway to Heaven ★★★ (2005-07-06 20:14:40)

説明不要の超名曲。
HR/HMを語る上で外すことはできない。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - The Battle of Evermore ★★★ (2008-01-20 17:27:13)

アコースティックの心地よいサウンドに癒される。
ペイジはいいアコギ弾きなんだが、エレキはなぁ


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - When the Levee Breaks ★★ (2008-01-20 17:52:34)

地鳴りのようにどっしりとしたリズムが聴く者の心を打つ。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - Whole Lotta Love ★★ (2007-03-22 17:52:45)

ボンゾのドラムの破壊力が半端じゃないぜ!


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - Babe I’m Gonna Leave You ★★ (2006-03-30 11:24:21)

ツェッペリンらしい哀愁に満ちたバラード。
ペイジのアコギが哀愁を増幅させている。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - Communication Breakdown ★★ (2006-03-30 11:21:36)

軽やかな疾走感がいい。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - Dazed and Confused ★★★ (2006-03-30 11:35:30)

ジョン・ポール・ジョーンズとジョン・ボーナムのリズム隊のコンビネーションが絶妙!
時代を感じさせないヘヴィさが特徴的です。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - Good Times Bad Times ★★ (2006-03-30 11:31:14)

ロックンロール風なんだが、独特のグルーヴがあります。


LED ZEPPELIN - Remasters ★★ (2006-08-09 17:13:00)

入門編に最適な二枚組みのベストです。


LIMP BIZKIT - Chocolate Starfish and the Hot Dog Flavored Water - Take a Look Around ★★ (2006-07-04 21:09:15)

誰もが一度は耳にした事のあるあのフレーズ。
へヴィなリフの嵐が耳に突き刺さる。


LOUDNESS - BIOSPHERE 〜新世界〜 - Biosphere (2006-10-25 11:46:58)

なんだか摩訶不思議なアルペジオが耳に残る。


LOUDNESS - BIOSPHERE 〜新世界〜 - Hellrider ★★ (2006-10-25 11:42:57)

再結成後のラウドネスらしいヘヴィさと疾走を兼ね備えた曲。


LOUDNESS - BREAKING THE TABOO ★★ (2007-03-06 21:00:00)

ラウドネス25周年記念作。
演奏も曲もパワフルだけど、曲の感じは近年のものよりは80年代に近い感じ。


LOUDNESS - Best Songs Collection ★★ (2007-10-19 17:47:00)

コロムビア時代のベスト。
ミニアルバムや高崎、樋口のソロアルバムからも収録。
初期ラウドネスを知るにはもってこいの二枚組です。


LOUDNESS - DISILLUSION 〜撃剣霊化〜 - Ares' Lament ★★ (2005-07-13 19:49:10)

これぞラウドネスの名バラード!


LOUDNESS - DISILLUSION 〜撃剣霊化〜 - Crazy Doctor ★★★ (2005-04-23 00:05:44)

「ラウドネスの代表曲を一曲挙げろ」と言われたら、この曲か「S.D.I」を挙げるでしょう。「IN THE MIRROR」も考えますが。


LOUDNESS - DISILLUSION 〜撃剣霊化〜 - Dream Fantasy ★★★ (2005-07-13 19:46:43)

疾走曲にもかかわらず、高崎の高速リフとユニゾンの山下にはやられた!


LOUDNESS - DISILLUSION 〜撃剣霊化〜 - Esper ★★★ (2005-04-23 15:21:49)

超高速の疾走曲。高速タッピングがたまらん


LOUDNESS - Early Singles - Road Racer ★★ (2005-08-02 15:36:05)

初期の曲でかなりポップ。
アルバム未収録のシングル曲ということで注目度が低いようです。


LOUDNESS - HEAVY METAL HIPPIES ★★ (2010-09-15 22:02:00)

暗黒時代と言うか、色んな意味でタッカンは突き抜けてたと実感する一枚。
脳みそがイッてしまいそうな宗教的な色彩に彩られたへヴィネスを追求している。


LOUDNESS - HURRICANE EYES - Rock 'n Roll Gypsy ★★★ (2005-07-13 19:44:56)

F1で流れていたりする曲。
高崎のタッピング凄すぎ!


LOUDNESS - HURRICANE EYES - S.D.I. ★★★ (2005-08-17 23:28:35)

破壊的なリズムと高崎のタッピングが魅力のラウドネス史上三本の指に入る名曲。


LOUDNESS - HURRICANE EYES - This Lonely Heart ★★ (2005-08-01 13:47:26)

ハードの一言に尽きるミドル。


LOUDNESS - LIVE LOUDEST AT THE BUDOKAN ’91 ★★ (2010-01-22 17:46:00)

ヴェセーラ在籍時のライヴ音源から商品化出来る音源をまとめたアルバム。
ボーナストラックにSlap in the faceを収録するなど、現在入手困難な音源がまとめて聴ける一品である。


LOUDNESS - LOUD'N'RAW ★★ (2009-06-12 18:41:00)

『HEAVY METAL HIPPIES』発売に伴うツアーから収録されたライヴアルバム。
アンセム解散後メタルからは退いていた柴田直人が加入し、ドロドロとした楽曲と狂乱のパフォーマンスが収録されている。
「インドネス」とか、「仏陀ロック」などと形容されるように、初期からかけ離れた音楽性に変化しながらも、ラウドネスを名乗っていたことがこの時期の最大の失敗である。
(何かのインタビューでタッカンがこの時期『CRAZY DOCTOR』はやりたくなかったと言っていた。やらない方が正解だったと思うが、ラウドネスの看板を掲げてライヴを行っている以上やらなければいけなかったのだろう)
はっきり言ってこの時期の後よりなリズムに本来前よりなリズムのS.D.Iは全然合っていない。せめてツーバスは自重して欲しかった。
初回版にはボーナストラックとして『FREEDOM』を収録。


LOUDNESS - LOUDEST - Soldier Of Fortune (live) ★★★ (2005-04-23 15:17:38)

初っ端の樋口のドラムにノックアウト!


LOUDNESS - LOUDNESS ★★ (2005-04-18 11:42:00)

初めてラウドネスに触れたのはこのアルバムだった。
全編攻めのヘヴィサウンド。テクニックもあるし、破壊力のあるサウンドを聴かせてくれる面子です。
山下の曲なのに「EVERYONE LIES」ではスラップによるベースソロをやっていたりと、ベテランバンドでもその存在感を示すTAIJIはさすが。
本当になんで一枚で終わったんでしょう。
>>YUKI♂さん
MASAKIは分かりませんが、TAIJIは今音風というバンドにいます。


LOUDNESS - LOUDNESS - Black Widow ★★ (2005-08-01 13:56:34)

絶妙のリフがいい!


LOUDNESS - LOUDNESS - Everyone Lies ★★★ (2005-04-23 15:24:27)

アルペジオで静かに始まったかと思いきや疾走曲。
しかもワウを使ったスラップを大胆に導入。
まさにこの面子だからこそ出来た曲。


LOUDNESS - LOUDNESS - Firestorm ★★★ (2005-04-18 11:44:29)

当時の最速曲。
ズシリと響き渡るドラムから始まり、ひぐっつぁんのラウドドラミングの咆哮が耳を襲う。
ツーバスでは不可能なこのニュアンスは爆撃のようである。


LOUDNESS - LOUDNESS - Hell Bites (From the Edge of Insanity) ★★★ (2005-05-05 23:12:55)

超強力な疾走曲。


LOUDNESS - LOUDNESS - Pray for the Dead ★★ (2005-04-23 00:08:22)

一曲目から強烈過ぎる!さすがにバンド名をアルバムタイトルに持ってくるだけのことはある!


LOUDNESS - LOUDNESS - Racing the Wind ★★ (2008-05-31 09:49:09)

疾走感がいいな。


LOUDNESS - LOUDNESS - Slaughter House ★★★ (2005-04-26 10:21:56)

こんな凄い曲が出来たのに、なんで一枚しか出なかったんだ!
惜しい!


LOUDNESS - Live-Loud-Alive: Loudness in Tokyo ★★ (2005-08-22 11:47:00)

初期(1st~3rd)ラウドネスの集大成のようなライヴアルバム。
「Road Racer」も入っているし、これはこれでありだと思います。


LOUDNESS - Live-Loud-Alive: Loudness in Tokyo - I Was the Sun ★★ (2005-08-22 11:54:02)

初期ながらスローでヘヴィな曲。


LOUDNESS - ON THE PROWL ★★ (2005-06-22 18:41:00)

「DOWN'DIRTY」はかなり好き。
どうせならヴェセーラの「S.D.I.」も聴きたかったけど十分いいアルバム。


LOUDNESS - ON THE PROWL - Down 'n Dirty ★★ (2005-06-22 18:38:21)

ヴェセーラのシャウトが冴え渡る曲。
MASAKIが歌うとより極悪な曲と化す。


LOUDNESS - ON THE PROWL - In the Mirror ★★★ (2005-04-23 15:19:51)

初期LOUDNESSを代表する名曲。
英語詩のヴェセーラバージョンはかなりいい。


LOUDNESS - Once and for All ★★ (2005-04-14 16:20:00)

スタジオ版を超える極悪サウンドが魅力。
TAIJI目当てで観に来た追っかけの声援がラウドネスらしくない。
そして以前からのラウドネスファンからはブーイングの嵐を受けながら、TAIJIは彼らを演奏でノックアウトする日々が始まったのだ。
MASAKIの最後のMC「オーライ東京、また来るぜー」。これってクラブチッタ川崎じゃなかったっけ?


LOUDNESS - Once and for All - Crazy Night ★★★ (2005-04-19 15:57:05)

オリジナルも「ROCK SHOCKS」収録バージョンもいいが、俺はこれが一番好き。


LOUDNESS - Once and for All - S.D.I. ★★★ (2005-04-19 15:53:50)

凶悪な音とテンションが魅力。


LOUDNESS - RACING/音速 ★★ (2005-07-18 22:51:00)

速い!ヘヴィだ!しかも上手い!
最初に聴いたときに俺が求めていたLOUDNESSはこれだ!と思いました。


LOUDNESS - RE-MASTERPIECES THE BEST OF LOUDNESS ★★ (2005-04-23 00:13:00)

真・マツソガソさん同様、ラウドネスを最初に聴くならこのベストが無難だと思います。
なぜなら俺もこのアルバムから入ったようなものだから。
(ようなもの、というのは「LOUDNESS」だけそれ以前から聴いていたから。本格的に聴くようになったのはこれを聴いてからなので)


LOUDNESS - ROCK SHOCK ★★ (2005-04-25 23:34:00)

初期ラウドネスのセルフカバーアルバム。
現在のラウドネスの演奏で聴けるベストアルバムと言う解釈で聴くのがいいのか?


LOUDNESS - ROCK SHOCK - Loudness ★★★ (2005-04-23 00:10:21)

今のラウドネスのテーマにふさわしいヘヴィな仕上がり、「ラウドネス軍の行進曲」という感じです。


LOUDNESS - ROCK SHOCK - Rock Shock ★★★ (2005-10-04 21:04:11)

再録バージョン。原曲と比べても大きな変化は無い。
一番違うのはギターソロだったりする。


LOUDNESS - SLAP IN THE FACE - Slap in the Face ★★★ (2005-06-15 22:57:33)

アルバム「LOUDNESS」へと繋がっていく音楽性を確立した曲。
このヘヴィさがたまらない。


LOUDNESS - SOLDIER OF FORTUNE - Danger of Love ★★ (2005-10-27 09:40:13)

なんとなく哀愁を感じるヴェセーラのヴォーカルが良いです。


LOUDNESS - SOLDIER OF FORTUNE - TWENTY-FIVE DAYS FROM HOME ★★ (2005-10-27 09:46:40)

結構いいバラードじゃないですか。
クリーントーンもいい感じだし
ヴェセーラのハイトーンがこんなに哀愁を出すとは思いませんでした。


LOUDNESS - SPIRITUAL CANOE 〜輪廻転生〜 - Stay Wild ★★ (2007-02-18 17:44:36)

正統寄りな疾走曲。ペインキラーのような重厚なサウンドが腹に響く。


LOUDNESS - SPIRITUAL CANOE 〜輪廻転生〜 - The End of Earth ★★★ (2005-05-18 17:39:10)

圧倒的な速さと全部タッピングの変態ギターソロが耳に残る。
仏陀ロックな歌詞も印象深い。


LOUDNESS - THE BIRTHDAY EVE 〜誕生前夜〜 - Rock Shock (More And More) ★★ (2005-08-01 13:52:22)

初期の曲だけあってとにかくシンプル。
その単純な疾走感がたまらない。


LOUDNESS - THE EVERLASTING -魂宗久遠- ★★ (2009-08-30 16:45:00)

“Munetaka Higuchi forever our hero"
これだけがこのアルバムの全てだ。


LOUDNESS - THE EVERLASTING -魂宗久遠- - Hit The Rails ★★★ (2009-11-28 23:04:14)

近年希に見る破壊力に満ちたオープニングナンバー


LOUDNESS - THE EVERLASTING -魂宗久遠- - The Everlasting ★★★ (2009-11-28 23:09:14)

樋口宗孝よ永遠なれ!
タッカンの咆哮で哀悼の意を表する表題作。


LOUDNESS - THE LAW OF DEVIL'S LAND 〜魔界典章〜 - Black Wall ★★ (2005-08-22 12:02:54)

山下作曲のヘヴィなイントロから始まる曲。
いい感じです。


LOUDNESS - THE LAW OF DEVIL'S LAND 〜魔界典章〜 - Speed ★★★ (2005-08-17 23:32:05)

初期を代表するタイトル通りの疾走曲。


LOUDNESS - THUNDER IN THE EAST - Like Hell ★★ (2005-10-04 20:43:34)

パワーに満ちたミドルテンポのナンバー。
ギターソロは高崎節全開!


LOUDNESS - The Best Of Reunion ★★ (2006-10-17 21:38:00)

未だに誰も書いていないわ、そもそもこのアルバムを語るのも今更過ぎますがあえて語ります。
ベストアルバムが多すぎるラウドネスが2005年に発表したベストアルバム。
ただしオリジナルメンバーが再集結した2000年以降に発表されたアルバムから選曲されているので以前のベストアルバムとの重複はあまりありません。
「あれ以降聴いてないけどどうなんだろう」という人にピッタリだと思われます。


LOUDNESS - The Best Of Reunion - Jack ★★ (2007-02-18 17:24:27)

再結成後ベストアルバム収録の書き下ろし曲って解釈でいいのかな?
現在のラウドネスらしさ全開の曲ですね。


MARILYN MANSON - Antichrist Superstar ★★ (2005-07-05 17:06:00)

今聴くとトゥイギーの重要性もわかるけど、
音が結構ギミックだなあとも感じる。
元々マンソンはそういう感じだけど。
とにかくいいアルバムであることは間違いない。


MARILYN MANSON - Antichrist Superstar - Antichrist Superstar ★★★ (2005-07-05 17:09:43)

思いっきりライヴ向きの曲。


MARILYN MANSON - Antichrist Superstar - Irresponsible Hate Anthem ★★★ (2005-06-26 10:28:01)

マンソンらしい狂気的な疾走曲。


MARILYN MANSON - Antichrist Superstar - The Beautiful People ★★★ (2005-07-05 17:11:36)

これぞマンソン!ヘヴィさがたまらない!


MARILYN MANSON - Mechanical Animals ★★ (2005-07-05 18:01:00)

三部作の二作目。インパクトのあるジャケットですが、曲も十分なインパクトを放っております。


MARILYN MANSON - Mechanical Animals - I Don’t Like the Drugs (but the Drugs Like Me) ★★★ (2005-07-05 17:55:26)

「俺はクスリが好きなんじゃない!クスリが俺を好きなんだ!」
シングルの帯のこの文のインパクトは抜群!
ライヴ版はかなりいい。


MARILYN MANSON - Mechanical Animals - Posthuman ★★ (2005-07-05 17:50:18)

サイバーというかメカニカルな曲。


MARILYN MANSON - Mechanical Animals - Rock Is Dead ★★★ (2005-06-20 17:13:29)

「ロックは死んだ」
衝撃的なタイトル、しかも超有名曲。
マンソンを語る上で欠かせない曲である。