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蛇めたるさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 401-500
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蛇めたるさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 401-500

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STONE TEMPLE PILOTS ★★ (2005-06-03 23:40:00)

VELVET REVOLVERを聞いた後、再び聞いてみるとこのバンドの偉大さが分かる。
パクリとかなんだかんだ言われても結局、数少ない生き残りなんだから。
ヴォーカルのカリスマ性も異常なほど凄い。
VRの2ndが出たら、またこのバンドの凄さが分かるかもしれない。
非常に楽しみである。


PINK FLOYD - The Piper at the Gates of Dawn ★★ (2005-06-03 23:27:00)

「THE DARK SIDE OF THE MOON」の次に聞いたのがこのアルバムでした。
「THE WALL」とか「ATOM HEART MOTHER」とかと違う感じですが、なんとなくPINK FLOYDを感じました。
サイケデリックな感じが結構好きです。
眠れそうですが眠れそうに無い。不思議な世界に行ってしまったまま、帰ってこれない。
そんな感じです。上手く表現できません。(笑)
シド・バレットという人物は名前だけは知ってましたが、才能ある人だったんですね。
機会があれば、ソロの作品も聞いてみようと思います。


KING CRIMSON - Larks' Tongues in Aspic ★★ (2005-06-02 20:23:00)

途轍もない緊張感が、聞き手をゾクゾクさせる。
特にLARKS' TONGUES IN ASPIC PART1とPART2は完璧。狂気じみたヴァイオリンは、聞いてるこっちも狂いそうになる。
分厚い音に圧倒され、もう何も言うことは無い。
あと、曲の構成、配列も完璧なので飽きることは無い。
↑の方々は詳しいですね。色々勉強させてもらってます。(笑)


EVANESCENCE - Fallen - My Immortal ★★★ (2005-06-01 23:27:48)

歌詞カード見ながら聞いたら本気で泣きそうになった。
説得力があるように歌えるのは、声が似てる某日本人歌手との大きな違い。(笑)


EVANESCENCE - Fallen ★★ (2005-06-01 23:20:00)

ヘヴィな曲はそれほど大したことは無いけど、バラードは凄くいい。
NINE INCH NAILSの「HURT」より精神的に楽で(笑)泣かせてくれる「MY IMMORTAL」は本当に最高。
女の人の歌声ってあんまり好きじゃないけど、これはなんか染み込んでくる。(実は、このヴォーカルの声も好きじゃないけど。)
アメリカのメロディアスなヘヴィロックとはちょっと違うのは、NINからの影響下に在るからだと思う。
こっちのメロディの方がぐっと来る。
聞かず嫌いの気持ちも良く分かる(俺もそうだったし)けど、聞いて損は無いと思う。
ちなみに、これがイケたらNINもよろしく!メタラーにはNINの方が合うと思う。
あと、相手にしたくないけど人の文句をここに書くな。アルバムの文句もそうだが、人の文句の方が遥かにたちが悪い。
あ、矛盾してる。(笑)


RED HOT CHILI PEPPERS - Blood Sugar Sex Magik - Under the Bridge ★★★ (2005-05-31 21:23:27)

全米NO.2を記録した大ヒットシングル。
合唱がジャーマンメタルみたいに臭くならない。
子供のコーラスって不気味。
PINK FLOYDの「ANOTHER~PARTⅡ」もそうだけど、上手く使うと効果的。
それはともかく、レッチリの中でもかなり好きな曲。


B'Z ★★ (2005-05-31 21:16:00)

新曲が出るみたいです。


OASIS - (What’s the Story) Morning Glory? - Don’t Look Back in Anger ★★★ (2005-05-31 21:06:26)

普通にいい曲だと思う。
ただ、「WONDERWALL」と続けて聞いてるとホンワカしすぎになる。(笑)


OASIS - (What’s the Story) Morning Glory? - Wonderwall ★★★ (2005-05-31 21:02:15)

90年代を代表するアルバムの中でもとりわけ素晴らしい曲だと思う。
凄い説得力のある歌に美しいメロディ。
最後のピアノがまた泣かせる。


DISTURBED - The Sickness ★★ (2005-05-30 23:23:00)

デビュー作の衝撃度としては高いとは思うが、LINKIN PARKのそれよりは劣っていると思う。
(根本的に音楽性が違うし、比べること自体が間違っていると思うが・・・・・・。)
KORNやTOOLのヴォーカルの真似事に聞こえる部分も多いが、ヴォーカルは上手い。(ここはヘヴィロックバンドの重要なポイント。)
捨て曲と感じる曲は無いがこれっていう曲も無いと思う。
「うん、これからが期待だね。」って最初から言ってるようなアルバム。
あれもこれもヘヴィロックなら聞いておかないと、って思う人以外でも聞ける。
こんなレヴューじゃ勧めてないように思われるかもしれませんが、一応勧めてます。(笑)


KING CRIMSON - Discipline - Frame by Frame ★★★ (2005-05-30 20:52:41)

細かいフレーズを反復して、それをだんだんズラしていく。
かなり技術がいると思うけど・・・・・・。
純粋に「いい」と思う。
なんか異次元に行った気分になれる。


KING CRIMSON - Discipline - Elephant Talk ★★ (2005-05-30 20:47:54)

あんまり好きじゃないけど、聴いてると不思議な気分になる。
だんだんハマっていくかも。


OASIS - Time Flies... 1994–2009 - Whatever ★★★ (2005-05-29 22:40:08)

これがOASISで1番有名だと思っていた。
CMで流れまくってたような気がする。
でも、普通にいい曲。心に染みる。


ILL NINO - Confession - How Can I Live ★★★ (2005-05-29 22:35:47)

ヘヴィロック好きには堪らん哀メロは急所にズバズバ入り込んでくる。
パーカションも自然で非常に心地よい。
メロディも良くて飽きない。


MAGMA - Kohntarkosz - Kohntarkosz Part 1 ★★★ (2005-05-28 23:28:00)

「コバイア語」というので少しヒいてたが、ヴォーカルというかコーラスみたいな感じだし、
歌い方がオペラみたい(?)だったので特に関係なし。
このバンドの主役はリズム隊とヴァイオリンかなあ?
暗闇の中、爆音で聴いてみるが良い!(笑)
背筋が凍りつく中、PART2へ。


RED HOT CHILI PEPPERS - Blood Sugar Sex Magik - Give It Away ★★★ (2005-05-28 23:20:32)

言わずと知れたレッチリの名曲。
最初は「ん?」と思っていたが、後々聞いてみると良さに気付いた。
やっぱりベースラインがカッコイイ。
ラップもなんとなくGOOD。


AUDIOSLAVE - Out of Exile ★★ (2005-05-27 22:07:00)

全ロックファン待望のAUDIOSLAVEの2ndアルバム。
R.A.T.M.譲りの強烈なグルーヴとSOUNDGARDENからのクリス・コーネルのダントツの歌唱力。
前評判通りの素晴らしい作品だ。
もう「ラップメタル」ファンに御用は無い。もともとAUDIOSLAVEはSOUNDGARDENファンに受けそうだし。
もともと両バンドの源流にある「LED ZEPPELIN」を強く感じたし、本人たちも言ったU2からの影響も感じられた。
いい作品。味わい深い彼らの世界に浸ってほしい。


DEF LEPPARD - Hysteria ★★ (2005-05-24 12:37:00)

セールス面では多く語られてるが音楽面ではあまり語られていない。
彼らにとってはそれでいいのかもしれないが、HM史に多大な影響を与えたバンドに対してそれはあまりにももったいない。
いわゆる「商業ロック」だが、アルバムの構成とか楽曲の出来とか音質とかかなり優れている。
どこまでも練りこんだこのような作品が売れないわけが無い。
このバンドにしろLINKIN PARKにしろ商業的な成功をあげたアルバムは、やっぱり締まってる。
聴いてて「ここはいらん」という気持ちが湧いてこない。たるみが無い。
完成度は高く垢抜けてる。まさに「時代を象徴したサウンド」だと思う。
だけど悲しいかな、こういうバンドは後々時代と適合したサウンドがつくれなくなる。
実際、この作品と次の作品以降はパッとしない。
それは置いておいても「名盤」だと思う。
HMが音楽のど真ん中にいた時代の名盤。


NINE INCH NAILS - The Fragile - The Great Below ★★★ (2005-05-23 19:57:48)

「LEFT」サイドの最後を締めくくるにふさわしい壮大な曲。
その曲構成には独特の力を感じ、音の「宇宙」に飲み込まれそうになる。
尋常でない暗さはあの「HURT」に通じてると思う。
「THE FRAGILE」で1番好きな曲。
ちなみにこの曲はKING CRIMSONのエイドリアン・ブリューが参加している。


TOOL - Ænima - Third Eye ★★★ (2005-05-20 22:29:53)

世界にその名を轟かした超名盤「AENIMA」の最後を飾る曲。
10分やって、まともに聞かせる今のバンドは皆無。
特にHMにいないね、残念ながら。
だから聴くべきだよ、TOOL。
LED ZEPPELINやKING CRIMSONの魂を受け継いでる。
この曲は生で聴きたいね。
ライヴで再現したら、正直DREAM THEATERより遥かに凄いよ。


TOOL - Ænima - Ænema ★★★ (2005-05-20 22:23:27)

ダニーの超絶ドラミングが炸裂してる曲。
最初はR&Rな感じだけど途中から完璧にTOOL。
「AENIMA」の最後へどんどん盛り上げていく名曲。


SYSTEM OF A DOWN - Mezmerize - Question! ★★★ (2005-05-18 17:00:45)

「異議あり!」という曲だけれども、優しい歌いだしは「バラード?」と思わせる。
ところが、突然爆音になって・・・・・・、ってな感じで頭の中かき回されます。
凄いセンスが光る曲。


SYSTEM OF A DOWN - Toxicity ★★ (2005-05-17 17:35:00)

RAGE AGAINST THE MACHINEみたいに、リズム隊が凄い強靭なグルーヴを産み出してる。
あと皆さんの仰るとおり、ヴォーカルは個性的。
(ヘヴィロック界隈は優れたヴォーカルがたくさんいるのに、今のHMバンドはちょっと見当たらない・・・・・・。)
「2,3回聞いてしまったらもう終わり」なぐらいのスピードでハマれる即効性となかなか飽きない中毒性を持ち合わせている。
「このアルバムは、このサウンドとしては極地じゃない?」って書こうとしてたら3rd聴いてしまった・・・・・・。
是非、新作は必聴のこと。(笑)


SYSTEM OF A DOWN - Mezmerize - B.Y.O.B. ★★★ (2005-05-17 17:24:13)

う~ん、これは来たね!!
聴き始めは「ん?スラッシュ・メタル?」と思ったけど、そうじゃなかった。
突然、能天気なR&Bみたいなコーラスが始まって・・・・・・。
独特のセンスが光る曲。


SYSTEM OF A DOWN - Mezmerize ★★ (2005-05-17 17:16:00)

二部作として発売される3rdアルバムの片割れ。
こう聴けば、あのGN'Rの「USE YOUR ILLUSION」を思い出すと思う。
その上、「1枚に絞ってないってことは捨て曲多いんじゃないの?」って思っていた。
ところが、11曲30分強と「在るだけ詰め込みました」感は無く、1曲1曲に個性があり、
アルバムとしての流れも考えて構成に緩急がつけてある。
今までには無い哀メロだけのバラードがあるけど、その他は大体、爆音リフに独特の展開とSOAD節満載!!
まあ、要するに「買え!」ってこと。そんだけ。
「ヘヴィロック5月攻勢」はさすがにキツイ。
NIN、LIMP、SOAD、AUDIOSLAVEと聞き込む間も無くやって来る。
もうちょっと落ち着いたら、もっと深くレヴューしたい。


LED ZEPPELIN - In Through the Out Door - All My Love ★★★ (2005-05-15 20:33:01)

「ロバート・プラントが亡き息子に贈った曲」という時点で涙腺を刺激される。
メロディもまた、日本人好み。シングルカットすりゃヒットしたでしょうね。


KORN - Follow the Leader ★★ (2005-05-15 17:51:00)

売れに売れ、後にこのようなスタイルで出てくると「KORNのフォローワー」と呼ばれ、「売れ線」のレッテルが貼られた。
KORNが最初は非主流であったヘヴィロックをメインのロックに持ち上げたバンドだと思う。
LINKIN PARK、LIMP BIZKITなどのバンドの驚異的なセールスも大きく機能したけれどもKORNが1番の立役者。
そのKORNの巨大化の原因(?)は、この作品である。
ALICE IN CHAINSとかRAGE AGAINST THE MACHINEが創った土台の上に
KORNが新たなものを創り上げたという感じだ。
重いリフに変な声やラップを交えたそこまで暗くないヴォーカル、まさに「お手本」だと思う。
ヘヴィロックのヴァイブル、もちろんヘヴィロック好きは通らなくてはならない作品である。


PANTERA - Vulgar Display of Power - Hollow ★★★ (2005-05-15 15:22:10)

曲の構成とか雰囲気は、METALLICAの「ONE」に似てるような気がする。
でも、楽曲自体はこっちも十分素晴らしい。


BLACK SABBATH - Paranoid - Planet Caravan ★★★ (2005-05-15 15:19:32)

ちょっと変わった歌だが、どこか癒される。


MUDVAYNE - Lost and Found - Happy? ★★★ (2005-05-15 14:12:43)

サビのメロディラインが非常にキャッチー。
ブルータルなシャウトは控えめでノーマルヴォイスでの歌いこなしが非常に丁寧。
この曲はたぶんアルバムの中でもハイライトとなる曲だと思う。


OZZY OSBOURNE ★★ (2005-05-14 16:39:00)

日本語にしてみて合ってる方でしょうね。


NINE INCH NAILS ★★ (2005-05-12 20:18:00)

全米NO.1おめでとう!!


GUNS N' ROSES - Use Your Illusion II - Knockin' on Heaven's Door ★★★ (2005-05-11 20:27:09)

アクセルにはボブ・ディランをやる権利がある。
そういや、あの(全く売れなかった)アテネオリンピック公認アルバムで
同じ曲をアヴリル・ラヴィーンがやってたそうな。


LIMP BIZKIT - The Unquestionable Truth, Part 1 ★★ (2005-05-10 16:24:00)

しゅんぺ~さんの仰るとおり、曲が少ないのでミニアルバムといってもいいと思う。
それ故、非常に聴き通し易くなっている。
トリッキーなリフに不穏にうなるベースを聞き、あのRAGE AGAINST THE MACHINEを思い浮かべた。
生音だけのところもRATMっぽさを感じた。
最後のバラードみたいな曲は、次の作品へのつながりを感じさせた。
LIMPっぽくもLIMPっぽく無い。でも、楽曲自体はいいので買いだと思う。


SLIPKNOT - Iowa ★★ (2005-05-08 22:58:00)

Hydraさんの意見に賛同です。デス・ブラックを聞きやすく、アメリカ人が調理したアルバムだと思う。
ドラムは早く強く叩きゃいいもんじゃ無いってことは、ニール・パートやTOOLのドラマー見てりゃ分かりますが、
SLIPKNOTのドラマーも十分上手いと思います。
ドラマーだけじゃなく、他も曲を上手く演出するだけの技量はあります。
だから、1曲1曲は飽きない。
でも、難点をつけるなら曲が多いところ。70分一気に聞かすのはこのバンドじゃ無理。
そこは、最近出た3rdでは改善されてますが。(1曲1曲に緩急がついてるし。)
買って損は無いですね。ヘヴィロックの登竜門的な作品だと思う。
あと、ヘヴィロックって言いましたが、HMと言っても変わりありません。
「SLIPKNOTはHMじゃないよな、HMなんてダサイし」なんてバカ丸出しの意見があったりしますが、
(もちろんこのサイトじゃないよ)完全に「メタル」に近いです。
正直、聞く許容範囲の狭い人間はそういうこと平気で言えちゃうんです。
話は逸れましたが、いい作品だと思います。(笑)


A PERFECT CIRCLE ★★ (2005-05-08 18:25:00)

あまりにも素晴らしい曲なのにいまいち知名度が低いようなのでPVの場所を貼っときます。
http://www.aperfectcircle.com/
↑ここにつないで上の方で「MUSIC」を選び、「WATCH」へ。
すると、左に曲が並んでますから、「PASSIVE」を選んでください。
少しでも多くの人に聞いて欲しいです。


MEGADETH - Rust in Peace - Holy Wars... The Punishment Due ★★★ (2005-05-08 14:27:50)

リフを埋め尽くすというスタイルはMETALLICAと一緒。
でも、そのリフ自身が非常にユニークでかっこいいのが、MEGADETHの勝因。
そこが一番出た名曲。


SYSTEM OF A DOWN - Toxicity - Chop Suey! ★★★ (2005-05-07 18:28:01)

あまりのセンスに脱帽。
哀愁漂うメロディに爆走するリフが上手いこと融合されてる。
やっぱり、メランコリックなパートを聴くと各民族の違いを感じる。
日本とアルメニアの違いっていうか、独特のものを感じる。
今、一番乗ってるバンドだと思う。
もはや敵なし!!


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll ★★ (2005-05-06 17:48:00)

SOILWORKみたいな普遍的な格好良さじゃなくて、「メタルな」格好良さを感じる。
リフも以前よりメタリックになり、キーボードもウザいことをしなくなった。(酷い表現ですみません。)
アメリカ市場狙いは良く分かるけど、ちょっと中途半端かな。
正統派HMになるんだったらなる。ネオクラシカル路線に戻るなら戻る。
ここをはっきりしないとファンは増えないと思う。
いろいろ言ったけど、「NEEDLED 24/7」はメロデス最強の曲だと思う。
メロデス四天王(?)は完全にCOBとSOILWORKに追い抜かれたような気がする。
あと、どうでもいいけど「MEGADETHに通じるものがある」って意見は凄く的を得てると思う。
とにかく頑張れ、CHILDREN OF BODOM!!


THE HAUNTED - rEVOLVEr - All Against All ★★★ (2005-05-06 15:09:23)

激烈ギターリフが炸裂して、ヴォーカルはわめきまくり。
エレクトリックな雰囲気(?)も醸し出しててよろしい。
いかにも「メタル」なソロもまたよろしい。


THE BEATLES - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band - A Day in the Life ★★★ (2005-05-06 10:55:37)

最後を締めくくるにふさわしい名曲。
中間部には恐怖すら覚えた。


THE MARS VOLTA - Frances the Mute ★★ (2005-05-06 10:52:00)

上にも雑然とした糞レヴューを書いてしまいましたが、それも記念に置いといて(笑)、
それを具体化した糞レヴューを書かせていただきます。(笑)
ソンで、本題。
前作を遥かに凌ぎ、今回はもう何とも言えない「傑作」に仕上がっております。
曲が異常に長くなっていて、その分展開が複雑。
そこら辺は、YESやらKING CRIMSONやらの影響かと思います。
あと、ところどころ挿まれるテクニカルなギターパートはFUSSION系のギタリストの影響かなあ。
「それじゃあ、ただのプログレじゃねえのか?」と言われそうですが、そんなことは全く無いです。
アストル・ピアソラのタンゴとかサルサとかスパニッシュな音楽の影響下にあるので、非常にエキゾチック。
そんな中、先程述べたように複雑怪奇な曲展開。ロバート・プラントみたいなヴォーカルとテクニカルなギター。
まさに脳みその中はグチャグチャ。とてもBGMにはならんですわ。
そんなこんなで今年度最高傑作。(たぶん、これを超えるのは出ないでしょう。)
そういや、B'zの稲葉氏も「最近のオキニ」で挙げとった。


SUM 41 - Does This Look Infected? - The Hell Song (2005-05-05 16:40:20)

歌い出しがNICKELBACKの「HOW YOU REMIND ME」みたい。
「青春!」みたいなとこを感じるね、特にサビが。


NICKELBACK - Silver Side Up - How You Remind Me ★★ (2005-05-05 16:37:03)

年間NO.1シングルをロックバンドが出すってことは意外だなあ。
でも、曲を聴くとモダンロックチャートの上位曲ってな雰囲気が出てるから、納得。
売れるんだから良い曲であるのは確か。


LIMP BIZKIT ★★ (2005-05-03 17:37:00)

CD屋に行ったら、見つけたんで買っちゃいました。


AUDIOSLAVE - Out of Exile - Be Yourself ★★★ (2005-05-01 21:00:10)

美しくも切ないメロディにトム・モレロの変態ギターソロが見事に融合。
クリス・コーネルのオトナっぽくて説得力のある歌声に涙腺を刺激される。
歌詞を読みながら情景を想像するだけでも泣きそうになる。(笑)
シンプルな音にシンプルな曲の組み立てで今まででもあった感じの曲だけれど、
真剣に歌詞を読みながら聞き浸ることが出来る。
2005年のNO.1トラック間違いなし!!
これぞ名曲!!


DREAM THEATER - Falling Into Infinity - Hollow Years ★★★ (2005-05-01 20:48:27)

「ANOTHER DAY」のようにかなり元気をくれるバラード。
あまりも美しいメロディに感動。


NINE INCH NAILS - With Teeth ★★ (2005-05-01 17:36:00)

「ロック界に残る名作」なのか、という議論は数年後にすればいいことで現在はこのアルバムを楽しめばよいと思う。
不穏な空気を醸し出すリズム隊とオルガン(?)はいつも通り機能している。
ヴォーカルもしっかりとしていて楽曲にキャッチーさを加えている。
楽曲自体はいいのでこれからどのような評価を下せるのかは分からないが間違いなく「買い」だ!!
今年度を代表するアルバムの1つにはなるだろう。


NINE INCH NAILS - With Teeth - The Hand That Feeds ★★★ (2005-05-01 17:26:39)

最新作からの1stシングル。
PVも文句無しに格好良かったし、楽曲も適度にキャッチー。
スタイリッシュでNINらしさもあるロックナンバー。


GUNS N' ROSES ★★ (2005-04-30 12:01:00)

↑面白いですね。
たぶん、経費で買ったスーパーカーでドライヴを楽しんでることでしょう。


THE MARS VOLTA - Frances the Mute - The Widow ★★★ (2005-04-30 11:42:28)

セカンドアルバムからのシングルカット曲。
4分45秒の間に激しく移り変わる展開は圧巻。
エキゾチックなメロディにロバート・プラントそっくりなヴォーカルが乗っている。
あまりの凄さに閉口してると、次の曲の華麗なギターソロが・・・・・・。


PINK FLOYD - The Wall - ANOTHER BRICK IN THE WALL(PARTⅡ) ★★★ (2005-04-24 23:22:43)

別に音がヘヴィだという訳ではないが、精神的な重さはある。
「僕たちには教育なんていらない、僕たちには制約なんていらない。」
こんな歌詞の曲が平気で全米NO.1に輝く。
あの国は変だ。


SOILWORK - Natural Born Chaos - The Flameout ★★★ (2005-04-23 23:59:21)

1曲目からだれずにここまで持ってきて、最初はアグレッシヴなデスメタルかと思わせて、
あのサビメロでKOさせる。
素晴らしい。


SOILWORK - Natural Born Chaos - As We Speak ★★★ (2005-04-23 23:53:33)

イントロのどこと無く切ないメロディはジーンと来る。
そこに合わない筈のヘヴィリフとデス声。
でも、合うんだなー。そこがこのバンドの凄いところであり不思議なところ。
キーボードがこれだけイヤミに聞こえないバンドはそういない。
かなりいい曲。


SOILWORK - Stabbing the Drama ★★ (2005-04-23 21:08:00)

購入してからだいぶ経ったが、やはりこれっていう曲が無いと思う。
ただ、全体としてはメロデス界で最も垢抜けていて「売れる」音だと思う。それに、楽曲も素晴らしい。
いわゆる「北欧」系のキーボードを前面に出したHMなら全くアメリカでは受けないとみたのか、リフを前面に出している。
まるで、あのJUDAS PRIESTが「BRITISH STEEL」を出したときのようである。
このまま、全米制覇しそうな勢いである。他のHM勢の中でも突出した存在である。
昔に戻る必要は無い。止まる者には「終焉」の2文字が待っている。
成功してから戻ればいいのだ。全て偉大な大先輩、JUDAS PRIESTの生き様を踏襲すればよい。
彼らにはそんな権利がある。そんなことが言える名作だ。


SOUNDGARDEN ★★ (2005-04-23 11:43:00)

グランジ四天王はどれも良いが、個人的にSoundgardenとPearl Jamが好き。
特にSoundgarden!!
もうグランジとかメタルとか云々抜きに語られるべきバンドだと思う。
クリス・コーネルの歌はいつ聞いても最高だ。良い!!


SLAYER - Reign in Blood - Angel of Death ★★★ (2005-04-23 11:18:38)

過激かつ強烈、スラッシュメタルの「帝王」と呼ばれるSLAYERの代表曲。
後々「PAINKILLER」にも影響を与えたんでしょうか?
圧巻、ヤバい、凄すぎるとしか言えません。
過激なのが嫌いなら聴かん方がいい。


CHILDREN OF BODOM ★★ (2005-04-23 10:57:00)

↑何が言いたいの?


SOILWORK ★★ (2005-04-23 10:54:00)

↑増やしてくださったんですか?


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll - Needled 24/7 ★★★ (2005-04-21 16:35:10)

メロデス界では最高峰に位置する名曲。
いつも通りのギターVSキーボードには、いつも通りワクワクする。
クサいところもやや残っているけど、十分「正統派HM」になってきた。
カッコイイ!!


TAK MATSUMOTO GROUP (T.M.G.) - Oh Japan ~our Time is Now~ - Oh Japan ~our Time is Now~ ★★★ (2005-04-20 20:45:58)

この曲があんまり売れなかった日本という国のロックに対する感性は「途上国」だな。
タイトルは少し気に入らないけど(笑)、楽曲はかなり良い。
B'zを馬鹿にしてる奴に松本のセンスの良さを見せ付けたな。ざまあ見ろ!


MR. BIG - Lean Into It - To Be With You ★★★ (2005-04-20 20:37:19)

名曲。
完璧な曲。ここまでいいと思わせる曲って在りそうで無い。
売れ線だろうが宝の持ち腐れだろうがどうだっていい。
早弾きがそんなに好きなら別の奴でも聴いとけ、と思う。
最高!素晴らしい。


MR. BIG - Lean Into It - Daddy, Brother, Lover, Little Boy (The Electric Drill Song) ★★★ (2005-04-20 20:32:24)

テクニカルな演奏技術を持っているのに楽曲はキャッチー。
ポール・ギルバードのギターテクがあまりにも凄すぎて目立ってないがエリックも上手い。
あそこまで圧倒的に歌えてしまうヴォーカルは数少ないと思う。
ともかく、この曲はMR.BIGの代表曲。


PANTERA - Vulgar Display of Power - Mouth for War ★★★ (2005-04-19 21:26:59)

グルーヴという言葉はこの曲のためにあるようなもの。
最後の部分はかなりPRIESTっぽい感じ。かなり影響を受けているみたい。
「THE SENTINEL」あたりかなあ?
とりあえず、カッコイイ!!


RAGE AGAINST THE MACHINE - Rage Against the Machine ★★ (2005-04-18 21:30:00)

オルタナティヴのロックバンドを結構聴いてきたが、その数と共に「名ばかり」のバンドも多数あった。
ただ、このバンドは素晴らしい。その中でも特にこのアルバムは素晴らしかった。
後に結成されたAUDIOSLAVEがLED ZEPPELINに似たサウンドになった理由も分かる。
ラップを除いたら、もろLED ZEPPELINな雰囲気を漂わしてる。
印象的なリフと図太く響く心地よいグルーヴがそう感じさせるのかもしれない。
何はともあれ素晴らしいアルバムだ。評判通り。
「蛇めたるが勝手に選んだ90年代の名盤PART4」


RAGE AGAINST THE MACHINE - Rage Against the Machine - Wake Up ★★★ (2005-04-18 21:20:38)

6分間も演奏して飽きさせないミクスチャーはあんまりないと思う。
RAGE AGAINST~とKORNがこの手のバンドでは良いかなあ。
その中でも一押しはこの曲。
「KASHMIR」のリフをぱくってたり、SYSTEM OF A DOWNにぱくられてたり。
まあそんなこんなでいい曲ですわ。(笑)


DREAM THEATER - Images and Words - Pull Me Under ★★★ (2005-04-17 00:51:00)

エキゾチックなリフが別世界に連れて行ってくれる。
この曲は素晴らしいが、突然終わりを告げる。
そして、聞き手は感傷に浸る間も無く、別の感動の世界へと誘う。
それは名バラード「ANOTHER DAY」だ。
この流れは素晴らしすぎる。


DREAM THEATER - Images and Words - Metropolis, Part I: The Miracle and the Sleeper ★★★ (2005-04-17 00:37:42)

「ヘヴィメタル」という音楽の中では極みに到達した数少ない曲。
「プログレ」の中でもここまで聞き込ませてくれる曲はかなり少ない。
こういう曲を書くこと自体がもう既に難解で(笑)理解できない。
それを表現してしまう彼らの演奏能力も凄い。凄すぎる。
TOOLとDREAM THEATERがいる限り、現在のメタルからは離れない。
90年代HM屈指の名曲。


JUDAS PRIEST - Screaming for Vengeance - You've Got Another Thing Comin' ★★★ (2005-04-17 00:14:34)

これをライブの最後に持ってくるPRIESTはやっぱりメタルゴッド。
最近は自分のジャンル内の曲しか書けない輩が増えてるが、トップのバンドは一味違う。
普通にカッコイイ曲だと思う。これを創ったPRIESTの勝利だな。


稲葉浩志 - Ki - Akatsuki ★★★ (2005-04-16 21:18:32)

かなりカッコイイ!!
K1のテーマソングに合ってると思う。


THE KINKS - Something Else by The Kinks - Waterloo Sunset ★★★ (2005-04-16 21:13:45)

全英2位を記録したキンクスのポップナンバー。
同じ英国のバンドであるデフ・レパードがカヴァーした。
デフ・レパードのカヴァーも素晴らしかったが、原曲も果てしなく素晴らしい。
日本人の琴線に響く素晴らしいメロディだと思う。


JUDAS PRIEST ★★ (2005-04-14 13:38:00)

PRIESTありきでMAIDENやらHELLOWEENですからね。
ただ、さかのぼり過ぎるとだめですが。
「背徳の掟」の最初から4曲やったら悶絶必至だと思うが・・・・・・。


STONE TEMPLE PILOTS - Purple ★★ (2005-04-13 17:51:00)

好き嫌いというのは在って当然である。自分も現在一世を風靡しているポップパンクは完全に無理だし、メロスピも無理だ。
それと同じで80年代からHMファンであった人が「シアトル・サウンド」が嫌いな人がいてもおかしくない。
もちろん、最近ファンになった人でそれらが嫌いな人もいるだろう。
ただ、このアルバムは「シアトル・サウンド」であろうがそれの二番煎じだろうが「名盤」である。
まさに、上でクーカイ氏が仰ったとおり。
HMではないが、十分にHRと言えるサウンドである。
他のシアトル系と違い、ポップ(というか明るい)な作風である。まあ、ややNIRVANAに近い。
それに特筆すべきはスコット・ウェイランドの声質である。誰もを自分の世界に引きずり込めるだろう。
今回の作品は特にそこが上手く強調されている。実に素晴らしい作品である。


RAGE AGAINST THE MACHINE - Evil Empire ★★ (2005-04-12 21:53:00)

昔の自分だったら完全に拒否反応を起こしていただろう。
まあ、ある程度「ラップ」という存在に慣れてきたのか、この作品にはすんなり入れた。
純粋に「カッコイイ」と思える作品だと思う。
単調といえども、最近のバンドに多い1枚のCDに70分近く入っているということは無いので最後まで聞ける。
ただ、ラップ嫌いには無理に薦めたりはしない。無理な人には無理。
でも、いける人にはいける。


MR. BIG - Superfantastic - Burn ★★ (2005-04-11 01:57:55)

リッチー・コッツェンが弾いてたのか、知らなかった。(汗)
エリック・マーティンは歌が上手いから歌えてる。
原曲があんまり好きじゃないけどこっちは秀逸な出来だとは思った。


DEEP PURPLE - Burn - Burn ★★ (2005-04-11 01:51:35)

雑誌の名前にもなっちゃう凄い曲。
リフやらギターソロやらが凄いとされているが個人的にはツインヴォーカルがいいと思う。
ただ、ここの評価はちと過大評価じゃないか?


ROBERT PLANT ★★ (2005-04-10 16:28:00)

「なんかかっこいいなあ」と思ったら、ロバート・プラントの新作でした。
セーソクさんのラジオで流れてました。


WEDNESDAY 13 - Transylvania 90210: Songs of Death, Dying and the Dead - Rot for Me ★★ (2005-04-10 00:39:22)

ルックスは今流行の(?)ゴスだが、やっている音楽はR&R。
この曲もちょっと個性的かなあ。ちょっと気になる存在ではある。


WEDNESDAY 13 ★★ (2005-04-10 00:34:00)

MURDERDOLLSなるバンドのヴォーカリストであるWEDNESDAY 13のソロプロジェクト。


SONATA ARCTICA - Silence ★★ (2005-04-10 00:25:00)

「何を今更」と思いつつ聴いてみた。
まあ、HMと呼ばれるものほとんど網羅してきての「初体験」で感想は、というと・・・・・・。
思ったほどは悪くは無かった。HELLOWEENを聞いたときのどこと無い嫌悪感も無かった。
メロディも綺麗で一般受けしそうな感じ。「初心者におすすめ」というのは理解した。
HMをここから始めるのはなんら問題ない。
あえて追記するならば、僕個人のHM/HR人生に全く必要ない音であるのも今回再確認した。
(あくまで個人的意見ですから)


SONATA ARCTICA - Silence - The End of This Chapter (2005-04-09 22:51:45)

SONATA ARCTICAにしては良い曲だと思った。
けど、最初の部分はモロにRAINBOW。


MORBID ANGEL - Domination - Hatework ★★★ (2005-04-09 22:25:50)

デス声があまりにも凄すぎて笑ってしまう。
ここまで行っちゃうと「壮大」である。
「デスメタル」とはこういうものなんだ、と勉強させていただいた。


KORN - Follow the Leader - Got the Life ★★★ (2005-04-08 18:18:20)

ダンサンブルなリズムがカッコイイ。
なんとなく耳に残るちょっと変わったリフは特徴的。
普通にいい曲。


BLACK SABBATH ★★ (2005-04-08 00:10:00)

↑「買うほどのものか」というのは失礼ですね。
あれをベスト盤だと思って他の作品を購入しなくなればいけないと思ったからです。
「いや、俺は全部買うんだ」なんて熱い意思を持たれているのなら購入してもなんら問題ないと思います。


MISFITS - Static Age - Attitude ★★ (2005-04-07 23:32:20)

GUNS N' ROSESがカヴァーしたパンキッシュな曲。
パンクは普段嫌いなのだが妙な爽快感を感じるこの曲は結構好きだ。


B'Z - THE CIRCLE - 睡蓮 ★★ (2005-04-07 15:27:55)

美しいメロディに稲葉さんの独特の歌い方が上手く乗っている。
切なく響くギターソロもなかなかよろしい。


B'Z - B’z The Best “Pleasure II” - ARIGATO ★★ (2005-04-06 23:50:07)

元々タイトルは「そこに誰もいなくても」だったらしい。
それもそのはず、始まりはかなり暗い。
それに取って付けたような「ありがとー」の部分はかなりいらない。
タイアップのせいで曲をいじるなんて言語道断だと思う。
「そこに誰もいなくても」のままならもっと良かったと思うが・・・・・・。


B'Z - B’z The Best “Treasure” - MOTEL ★★ (2005-04-06 16:21:33)

結構良い曲。
この頃のB'zは皆さんの仰るとおりファンからは敬遠されているような気がする。
若い頃に渋い曲を書いてたんだなあ。


B'Z - B’z The Best “Treasure” - 恋心 (KOI-GOKORO) ★★★ (2005-04-06 16:16:00)

これはHRじゃないのは認めるが、こういう曲を書けるのもB'zの凄いところ。
ファンだけどあの踊りはちょっと・・・・・・。(笑)


GUNS N' ROSES - Greatest Hits - Sympathy for the Devil ★★ (2005-04-06 16:04:34)

「インタヴュー・ウィズ・ザ・ヴァンパイア」のサントラに収録されていたストーンズのカヴァー。
GUNSがストーンズの血を受け継いでるのでかなり合ってます。
まあまあの曲。


GUNS N' ROSES - "The Spaghetti Incident?" - Ain't It Fun ★★ (2005-04-06 15:58:56)

残念ながら誰のカヴァーかは分かりませんが、結構いいと思ったので追加しておきます。
アクセルが結構シャウトしまくっているのでカッコイイ。
メロディアスで良い曲だと思います。


B'Z - B’z The Best “Pleasure” ★★ (2005-04-06 11:09:00)

日本で発売されたベストアルバムで最も売れた作品。
セールスの話になるのは当然で中の半数はミリオンヒットシングルで売れるのは当然。
まず、B'z入門はこれ!!となるのは当然の選曲。
ファンになってアルバムを揃えてから買うほどではないが、ファンならたぶんみんな持ってるからねえ。


B'Z - Flash Back-B’z Early Special Titles- ★★ (2005-04-06 11:01:00)

前の事務所が勝手に出した初期のベストアルバム。
それなのに最高位2位でミリオンヒットすれすれのセールスを記録。
初期B'zが案外素晴らしい曲を創っていたということに驚き。
初期の方が大人びていて落ち着いているのではないかとふと思った。
ただ、4枚しかないところから2枚でベストを作るっていうのは納得いかない。
ちなみにこれは中古で買ったような気がする。
先ほど述べたとおり楽曲自体は素晴らしいと思う。


JUDAS PRIEST - Defenders of the Faith - Freewheel Burning ★★★ (2005-04-06 10:44:21)

全メタルファン悶絶必至の名曲。
ロブのシャウトが心に染みる。
メタルの疾走曲=「FREEWHEEL BURNING」。
この公式は覚えておこう。
この曲から「THE SENTINEL」までライヴで再現してくれたら死んじゃうで。(笑)


B'Z - THE CIRCLE - Brighter Day ★★ (2005-04-06 00:06:09)

話題の全英詞のラストを締めくくるバラード。
残念ながら予想よりはショボかった。
いつもの韻を踏みまくった歌詞ほど切れは無く、最初のコーラスがやや惨め。
しかし、それを補ったところは素晴らしい歌詞。
メッセージ性が強く訴えるものがある。
まあ、このバンドのHRバラードはこんなもんじゃない。
ということで☆は2つ。


B'Z - THE CIRCLE - Sanctuary ★★★ (2005-04-05 23:50:22)

稲葉さんのソウルフルな歌声がやけに心に響く。
イントロから切なさがムンムンと漂っている感じが泣かせてくれる。
ギターソロがこれまた良い。
間奏としてのソロもいいが、エンディングを決めるギターソロが完全に「泣き」。
アルバムの中でも結構良いランクじゃないのかなあ。
名曲。


B'Z - LOOSE - LOVE PHANTOM ★★★ (2005-04-05 21:12:59)

↑アニソンっていうのは日本のHM全部ということではないんですけどね。
ただ、海外のHMを聞かないでも聞こうと思えるのはB'zくらいだと言いたかっただけです。
180万枚も売りさばき、音楽としてもB'zのベストシングル
だと思う。


B'Z - THE CIRCLE - パルス ★★★ (2005-04-05 15:59:58)

今流行のメロコアに挑戦してみたが、B'z節全開の曲になってしまったのだろう。(笑)
心地よい疾走感というより徳永さんのベースラインを特筆すべきだろう。
リズム隊がかっこいいという今回の特徴が最もよく出た曲の1つじゃないだろうか。
普段はあまり聞かないジャンルでもB'zがやればいいと思ってしまう。
素でカッコイイと思う。


B'Z - THE CIRCLE - X ★★★ (2005-04-05 15:53:57)

割とヘヴィなリフをフューチャーしているが歌メロやサビはB'zっぽくキャッチー。
エレキでビシッと決めてると思えば、ところどころアコギを使ってるところもいい。
ギターソロも久々にTAKっぽい?(笑)
前曲との流れも良く、名曲になる予感。


B'Z - THE CIRCLE - THE CIRCLE ★★ (2005-04-05 15:40:35)

「本編に入る前の序曲」という曲だとは思うが、あっと驚く始まり方である。
誰があんなイントロで始まると思うだろうか?
つかみとしてはOKである。
神秘的なメロディに難しい単語が載ってるのは面白い。
稲葉さんの独特の声が効いてると思う。