みなさんこんにちは。このスレに書き込むのは初めてかな? MP-4さんとRIOTの布教をしているたけるといいます。(笑) 先日、東京のオフに参加した翌日、しばらく東京観光していたので、そのついでに SCHOOL OF ROCKを見てきました。おもしろかった~。あれはHARD ROCK好きでないと 笑えないシーンが多いですね。子供達が可愛かった。(^^;
FAIR WARNING、人気高いですね~、しかしDREAMTIDEの新作もなかなかいいじゃないですか? >MP-4さん さすが。JACKALとは渋い。ZERO全盛期。 METAL CHURCHもいいですね。うんうん。 >5150さん ACCEPTは最近再結成してませんでしたっけ?今、どうなってるのかなぁ?
思いつきました。DEVID LEE ROTH在籍のVAN HALLEN(結成当時ね) HOT FOR TEACHER~~とかやってくれよ。また。 そして、ビリー・シーン,スティーブ・ヴァイを率いた、DAVE LEE ROTH バンド。(笑) 豪華なバンドでしたよね。このメンバーでのSHY BOYは原作顔負けでしたからねぇ。 いや、好きなんです。彼の歌声。天才肌ですよね。
自分の結婚式の入場曲に、QUEENの"I was born to love you"を使いたいと言ったら、却下されました。変わりに、ABBAの"Thank you for the music"を使いました。 あとは、ビリージョエルなんていいと思いますよ。 友達は、最初の入場でTHE HELLION~ELECTRIC EYEを絶対に使う!!と力説していましたが、実際に使ったのかどうかは未確認です。やってたらそりゃすごい。 (両家親族のじーさんばーさんは腰抜かすな・・・)
他にもオススメってことで、ベタですが・・・ ANGRA/ANGEL'S CRY BLIND GUARDIAN/TALES FROM THE TWILIGHT WORLD MEGADETH/RUST IN PEACE MOTORHEAD/WE ARE MOTORHEAD HALFORD/RESURRECTION PRIMAL FEAR/DEVIL'S GROUND RIOT/THUNDER STEEL,NARITA(布教,布教・・・(^o^)) IRON SAVIOR/CONDISION RED VIPER/THEATER OF FATE TNT/TELL NO TALES 上の、逆十字さん、meteoraさん、kuroneko-mikuさんご推薦のアルバム全て、私もオススメです。 15歳!で、これだけしっかりした文章が書けるとは、前途洋々ですね。おじさんは嬉しいです。(笑)。恐らく、fu‐miさんのご両親と、さほど年齢差はないと思われる、たけるでした。(爆)
車のナンバーやその他パチンコ台等で、「666」を見つけると、 映画オーメンよりも先に、Iron MaidenのTHE NUMBER OF THE BEASTのフレーズを 頭の中でシャウトしている自分に気がついたとき。 「♪6!!66! The number of the beast!!」 >Bananasさん その弟さん、楽しすぎ。 Run~が、なぜにうぉ~になるのかな。(^^; でも、その方がネイティブな人には実際通じやすかったりするから、空耳も捨てたもんじゃないよね。(笑)
スラッシュで、あと二つ追加。ちと古いですが・・・ FORCE OF HABIT/EXODUS HIGH / FLOTSAM AND JETSAM アゴさんご推奨で、私も特に推奨するのは、 FROLIC THROUGH THE PARK / DEATH ANGEL ですね~~ これって、中古で入手するのに苦労した覚えがあります。
>STORMBRINGER さん アゴさんの言うとおり、今月のB!誌に各地のセットリストが載っているので、 参考になさったらよろしいかと思います。 >アゴさん 7日代々木ではさらに、HIT THE LIGHTやRIDE THE LIGHTNINGもやりましたよ。 名古屋の53rd and 3rdには驚きましたけどね~
私の解釈ですが・・・ (その前に、雑誌編集者やラジオで話をしている人たちも、「疾走感」に一定の定義があるわけではなく、各々自分達で感じとっている意味で使っているはずですよね。) 基本的なスピードというのは、単純にスコア等に書かれるbpm(ビート/ミニッツ Beats Per Min. 1分間の拍数)ですよね。 bpm=160というと、かなり速い曲。bpm=120で行進曲の基準といわれたりします。 そこに、メロディ(ギターでもキーボードでもヴォーカルでも)を上手く乗せている曲に「疾走感」を感じます。 一番いい例が、SONATA のサンセバスチャンですね。 それに対し、同じようなテンポでも、SlayerやMETALLICAのFight Fire with Fireのように、メロディよりもギターリフをざくざく刻む曲は、「疾走」というよりも、単純に「スピード」と感じます。 GEORGEさんのおっしゃろうとしているイメージ分かりますよ。 私も同じような表現で言うと、 上のSONATA系疾走感は「サーキットを走るF1のイメージ」 下のSlayer系スピード感は「グラベルの山道を走るラリーカーのイメージ」 かな・・・いまいちだなぁ。(笑)