ピュアメタラーさん、えがさんはじめまして。 「to live again」には、あの名曲「kill the king」のカヴァーも収録されてるんですか。それは知りませんでした。 実は私も注文中で、まだ届いてないもんで・・・・。楽しみがさらに増えましたね。 tarotについては、あまり詳しく知らないので、ぜひ「全アルバムレビュー」に挑戦して下さいな。期待してます(笑)。
10年位前に、レンタル屋さんでレンタルし、(当時はテープで)よく聴きました。 そのテープも行方不明で聴けなかったのですが、最近CDで買い直し再び聴いてます! 出だしがもろAC/DCしててやっぱ最高ですよね。 またBORN TO BE WILDのカヴァーもばっちりきまってます。 ちなみに、これ以外のCDは聴いたことがないのですが、“まろ13"さんの意見を見ると(他の作品は)聴かなくても良さそうですね。
UFOって「これが一番!」っていうような作品は無いかわりに、どれを聴いても外れ無し、みたいな印象のバンドである。(←あくまでも印象) 中でも個人的には「force it」が好き。しかしただ単にライヴ盤「strangers in the night」(←おっと、これは超名盤だわな)で演奏してる曲が多い、ただそれだけの理由であるが・・・・。
怒音、轟音に慣れた耳にはある意味衝撃的な一枚のオープニングナンバー。 しょぼすぎる音作り、不安定なVo.、古臭すぎるメロ・・・・にもかかわらず、聴けば聴くほどクセになる曲。 冒頭の「WITCHCRAFT TAKE ONE・・・・」から始まり、4:30あたりからの甘く切ないギターソロと、最初から最後まで耳が離せない!