誠に。J-POPシーンでは耳心地のいいもんばかり売れるわけです。 というかヒッキーがこのサイトにいるのも個人的には謎ですが(笑 好きだからいっか。私もこれは最近の曲の中でも秀逸だと思います。 イントロなしで始まるAメロは一風変わったアコギの感じと おぼろげな歌唱が印象的です。曲の展開も独自性を感じます。 Be My Last・・・うーん、この言葉がニュアンスとして日本人には 伝わりにくいのも売れなかった理由の1つなのか・・・?
Rodgersのパワフルな歌唱もまた不可欠なものです。 オリジナルはAlbert Kingのようですね。 雰囲気的にはかなりハードロックにしており、もはや別曲というほど。 後にRodgersはMuddy Waterカバーアルバムで同じくAlbert Kingの 「Born Under A Bad Sign」と共に再びカバーしてます。
Eric ClaptonやBob Dylanへの敬愛っぷりがよくわかりますしね。 ドラマー、ポンちゃんのとこでKnockin' on heaven's doorカバーしてますね。 WHITE ROON、SUNSHINE OF YOUR LOVEに続いてのメドレーなんで 思い入れはむしろClapton側?