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定ちゃんさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1-100

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定ちゃんさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1-100

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GUNBRIDGE - Gladiator ★★ (2005-04-01 21:21:00)

まさかここに登録されてるなんて!
皆さん、もっと聴いて下さいな!!
ちなみに、僕は初代ガンブリのギタリストです。


PRIDE OF LIONS - The Destiny Stone ★★ (2004-10-31 21:40:00)

今年最強(まだまだ聴いてないアルバムはあるけど)の部類に入るメロハーの傑作の登場!
デビュー作は3回くらい聴いてラック入り。だけど、これは1回聴いただけで頭の中にフックの効いたメロディラインが残りまくり。
ラスト(ボーナストラック除く)の「THE GIFT OF SONG」はドラマティックな曲展開、泣きのメロディライン・・これは名曲!


VAN HALEN - The Best of Both Worlds - It's About Time ★★★ (2004-07-24 21:27:36)

復活第1弾!!!
ヴァン・ヘイレンとは思えない裏のリズムから入るダークなイントロのリフに続くサミーの熱いヴォーカル、エディお得意のハーモニクスのオブリ聴いただけで僕はKOです。
ドライヴ感たっぷりの彼ららしいノリノリ・キャッチーな曲で、マイケルとエディのユニゾンプレイのキメが非常にカッコ良い。
この曲全体から放たれる彼らしか出せない音のオーラこそ、新のアメリカンハードロックバンドだということを感じさせてくれます。
とにかく、新曲を出してくれたことが嬉しいわ。


PANTERA - Cowboys From Hell - Cowboys From Hell ★★★ (2004-07-11 07:17:41)

ダレルの繰り出すギターリフが強烈にカッコ良い!!
リフのフレーズセンスとグルーヴ感が素晴らしく、ギターソロ後のベースとのユニゾンのキメで鳥肌が立つ。
最高のギターリフSONG。


RHAPSODY - Dawn of Victory - Holy Thunderforce ★★★ (2004-06-19 12:58:48)

ラプソの中では文句なしにダントツでこの曲!!
イントロからゾクゾク来てサビのメロディの展開で悶絶・・・
究極の一品。


PRINCE - Purple Rain(Soundtrack) ★★ (2004-05-30 02:23:00)

まさかココにプリンスがあるなんて!
「1999」も傑作だし、「パレード」も良いし、「サイン・オブ・ザ・タイムス」は力作だし、「バットマン」は流石だし、「LOVESEXY」は気持ち悪かった(?)
でも、何と言ってもこのアルバムが最高。
ノリの良い曲からバラードまで楽曲粒揃い。プリンスのギターも弾きまくりです。
やはりコレでしょう!


RUSH - Power Windows - Marathon ★★★ (2004-05-23 09:31:55)

この曲って人気無いんかな?
ポップだけど、変拍子のウネリは失われてないし、一度聴くと耳に残るキャッチーなサビが凄く印象的。


ROYAL HUNT - Paradox - Tearing Down the World ★★★ (2004-05-22 12:52:02)

彼らの曲で1番好きなのはコレかも。
2曲目との繋がりは絶品で、シンセのリフとドラムが徐々にヴォリュームを上げて迫ってきて、3曲目に入った瞬間にガツンと来る所が堪りません!
サビの部分のコーラスを追っかけるような哀愁度たっぷりの歌メロが最高。


NOCTURNAL RITES - New World Messiah - Avalon ★★★ (2004-03-15 21:47:45)

アルバムの中ではピカ1の疾走曲。
サビメロのコーラスからスタートするけれど、このメロディが本当に良い。一緒に歌いたくなりますね。


EDGUY - Hellfire Club - Rise of the Morning Glory ★★★ (2004-03-14 23:07:06)

アルバムで1番気に入った!!!
これだけサビが印象に残る疾走曲には中々出会えません。
イントロの静かなアコギからピックスクラッチと共に切り込んでくるメカニカルなリフもカッコ良いやん。
早くもベストチューン候補か。


SOILWORK - A Predator's Portrait - Grand Failure Anthem ★★★ (2004-03-14 00:09:27)

この曲は素晴らしい!!
曲、展開、ヴォーカル、どれもこれも最高!特に、中盤のツインギターリフは究極のカッコ良さ!!
痺れました。


SAVATAGE - Edge of Thorns ★★ (2004-03-10 12:42:00)

久々に聴き直してみた。
前作、前々昨が偉大なだけに、聴いた時はぱっとしなかったけど、聴き直したらこれが中々良い。
ザッカリーは、パワーダウンして歌ってる時は良いのに、力を入れると先代「ジョン・オリヴァ」風になってしまう。意識してんのかな?
オープニングから最後まで(異色な3曲目を除いて)サヴァタージ節とも言えるべきダークで正統なメタルは健在。
クリスのギターは相変わらずズバ抜けてます。
ギター初めてすぐに「イラプション」完コピという才能は伊達じゃなく、アーム、ピックスクラッチを多様してフレーズに勢いをつけるのはエディ譲りだけど、エディにはないフレーズ感、ソロの構築美は素晴らしく、生存していたら今でも僕は崇拝していたと思います。
本当に惜しい人を亡くしました・・


PRIMAL FEAR - Devil's Ground ★★ (2004-02-25 17:17:00)

「メタルよ永遠なれ!!」という言葉通りの超鋼鉄アルバム。
これぞ2004年版「PAINKILLER」。
ラルフのテンションの高さはハンパじゃない。
ドタドタ・・・っというツーバスとギターリフがシンクロする所は重戦車が迫ってくるような迫力がある。
コテコテメタルの決定盤。


FIREHOUSE - Firehouse - All She Wrote ★★ (2004-02-06 12:48:10)

BON JOVIっぽいリフが印象的な佳曲。
大学時代にバンドで演奏しました。
サビの歌詞がすんなり耳に入ってきます。


FIREHOUSE - Firehouse - Don't Treat Me Bad ★★★ (2004-02-06 12:46:17)

1stアルバムでは1番好きな曲。
躍動感のあるリズムにポップな歌メロ。単純だけどなかなかこんな曲は書けないよ。


FIREHOUSE - Hold Your Fire - When I Look Into Your Eyes ★★★ (2004-02-06 12:44:13)

アメリカン・ハードロック至上、究極のバラードと言っても過言ではない。歌、メロディ、ギターソロ、三拍子揃った超名曲!


FIREHOUSE - Good Acoustics ★★ (2004-02-06 12:40:00)

純粋に、彼等の名曲の数々のメロディの良さを浮き彫りにさせてくれるアルバム。
ややKeyを変えてる所もあるけれど、単なるアコースティックカバーだと言わせないアレンジ力は素晴らしく、ギターソロはほぼ原曲の雰囲気を残してるのも嬉しい。
バラード「When I Look Into Your Eyes」は究極のメロディラインですね。


U2 - The Joshua Tree - I Still Haven’t Found What I’m Looking For ★★★ (2004-02-03 12:32:15)

これもシングルカットされヒットしました。
ミディアムテンポながらもリズミカルでかなりな名曲だと思いますが・・


U2 - The Joshua Tree - Where the Streets Have No Name ★★★ (2004-02-03 12:29:45)

僕がU2で1番好きな曲。ボーノの歌いっぷりよりも、ディレイを巧みに使ったエッジのカッティングの方が勝ってる。
この「音」はどうやったら出せるんやろ?


WHITE LION - Big Game - Don't Say It's Over ★★★ (2004-02-03 12:26:28)

得意のサビのコーラスから始まるメロディック・哀愁Song。
聴き所は「ギターソロ」。
これだけ、構成力が素晴らしく、フレーズの繋がりが流麗なのはそうそう耳に出来ません。
「このタイミングでこのフレーズを入れられる」ギタリストは中々いない。


WHITE LION - Big Game - Let's Get Crazy ★★★ (2004-02-03 12:20:31)

ヴァン・ヘイレンの曲をエディとヌーノとポールが3人で弾いてるようなギター弾きまくりな曲。
リフのキレ、ソロ共に申し分なく、これを聴くとヴィトは巧いなあと再認識。


WHITE LION - Big Game ★★ (2004-02-03 12:16:00)

3作目。世紀の名作「PRIDE」が97点だとすれば、コレは92点くらい。
全体的にポップになり、ギターのエッジが丸くなったような印象を受けるけど、素晴らしいアメリカンハード・ロックアルバムです。
ヴィトのギターはエディ・ヴァン・ヘイレン直系だけど、ソロのフレーズの組み立て方はセンス抜群で、特に8曲目の「Don't Say It's Over」のギターソロの展開力、フレーズ感は最高で正にメロディが流れています。鳥肌モノのソロですね。
VAN HALEN Mr.BIGな7曲目の「Let's Get Crazy」も大好き。


GENESIS - Foxtrot ★★ (2004-01-30 17:45:00)

初期、ジェネシスの最高傑作と言うにふさわしい作品。
「音」自体がプログレしています。
フィルよりもピーターのヴォーカルの方が好きやなあ。


BRYAN ADAMS - Waking Up the Neighbours - (Everything I Do) I Do It for You ★★★ (2004-01-30 17:39:05)

ブリッジのメロディも素晴らしいが、終盤のコーラスへ繋がるブリッジのメロディも曲を凄く盛り上げる。
素晴らしいバラード。


DIRE STRAITS - Brothers in Arms ★★ (2004-01-30 13:17:00)

これはメタルじゃないけど、ギターという事に関しては必聴盤です。
マーク・ノップラーのリフは色々勉強になります。
また、アルバムとしてもポップなROCKがいっぱい詰まった名作です。


OLIVIA NEWTON JOHN - Xanadu (soundtrack) - Xanadu ★★★ (2004-01-30 13:08:35)

初めてFMラジオからこの曲聴いたときはブっ飛びました。
曲の出来も凄いけど、何と言ってもオリビアの華麗な「声」ですわ。
天才SONGライター、ジェフ・リンと歌姫オリビアの究極のPOP SONG!


MANIGANCE - D'un autre sang ★★ (2004-01-30 12:51:00)

前作は素晴らしかった!!
今作は僕個人的には前作には及ばないと思ってます。
疾走曲が増え、リフにしても細かいワザがそこら辺に鏤められてます。
しかし、歌メロの魅力が減退してるのと、スネアの音が軽い。
あと、フランス語の歌も慣れてくるとやはりしっくり来ない部分もある。
唄の抑揚が掴み難いのかな?
このあたりが改善されればもっと上へ行けるバンドだと思いますが。
いずれにせよ、良いアルバムには違いないです。


MOUNTAIN - Climbing! - Mississippi Queen ★★★ (2004-01-23 17:36:49)

ギターリフが素晴らしい!!
とにかくその一言に尽きます。


SIKTH - The Trees Are Dead & Dried Out Wait for Something Wild ★★ (2004-01-23 17:28:00)

イギリスの話題のバンド。
これがまた凄い音で、メタル、モダンヘヴィネス、プログレ・・・とチャンコ鍋状態なんやけど、演奏自体は非常にテクニカルで絶句モノ。
変拍子バリバリでドリーム・シアターばりの複雑なキメも何のその。
メロディが薄いのかな?と思ってると、非常にメロディアス・ポップな部分もあったりと非常に楽しませてくれます。
YG誌のレビューでは「毎日聴くと発狂する」とありますが、そんな事ありません。
1曲目のイントロを視聴した瞬間に僕は購入を決意しました。
その1曲目は複雑でテクニカルな構成の中でもサビメロが非常にキャッチーで必聴です。
世紀の迷盤かも?


POISON - Look What the Cat Dragged In - Talk Dirty to Me ★★ (2004-01-15 15:28:18)

ハード・ポップの名曲。
曲自体は凄く単純なのになぜか何度も聞きたくなる曲。
歌自体がチープな感じでまるでアマチュアロックバンドのように聞こえてしまうのも魅力的?


OZZY OSBOURNE - No More Tears - No More Tears ★★ (2004-01-15 15:25:42)

ヘヴィなリフワークとソロでのペンタトニックの力技の連打はザックならでは。
シンプルなラインでもこういう風にしたらカッコ良く聞こえるんですね。


OZZY OSBOURNE - No Rest for the Wicked - Miracle Man ★★★ (2004-01-15 15:21:32)

ザックじゃなきゃこの曲は生まれなかったでしょう。
イントロのリフのピッキング・ハーモニクスが特にカッコ良いですね。
ソロのチョーキング・ヴィブラートも叫ぶようで堪りません!


MICHAEL SCHENKER GROUP - Built to Destroy - Captain Nemo ★★★ (2004-01-15 15:15:33)

「INTO THE ARENA」よりは断然こっちの方が好き。
前半のメカニカルなプレイは激ムズ!
4弦飛ばしのスキッピングプレイだけど、開放弦を使うのでノイズ対策にも気を遣う。
昨日久々に練習したけど全く弾けませんでした・・・


DANNY DANZI - DANZILAND - Let It Go ★★★ (2004-01-13 21:38:09)

これがアルバムのハイライトかな?
前半はピアノをバックにダニーが切なくハスキーヴォイスで独唱。
ギターソロはメロディックに歌わせたかと思うと、後半はテクニカル高速プレイで仕上げ。
頭から最後まで文句のつけようが無い最高の名曲です。


DANNY DANZI - DANZILAND - Eternity ★★★ (2004-01-13 21:30:40)

イントロのピックスクラッチ、リフを聴いてると何だかVAN HALEN聴いてる気分になりました。
アルバムの中では1番メロディックでハードポップに近い作風。
メロディも文句無しに素晴らしい!!
後半のサビはスティーブ・ペリー意識し過ぎかな?


DANNY DANZI - DANZILAND - Danziland ★★★ (2004-01-13 21:25:20)

アルバム冒頭のSEに続いていきなりの連続高速スウィープには息を呑みます。リフもアグレッシブでオープニングナンバーにふさわしい。
しっかし、このダニーのスウィーププレイは速い速い・・・・
何度聴いても溜息でます。


LILLIAN AXE - Lillian Axe - Nobody Knows ★★★ (2004-01-13 21:17:43)

アコギをバックに朗々と歌うロンの歌が切なくて美しいバラード。


LILLIAN AXE - Lillian Axe - Dream of a Lifetime ★★★ (2004-01-13 21:15:12)

デビューアルバムの1曲目。
時計のベルの音に続くキャッチーなリフに導き出されるハスキーヴォイスのロンの歌うメロディはヴァース、ブリッジ、コーラスと全く隙がなく完璧です。
アメリカン・メロディアスロックのお手本のような曲。


LILLIAN AXE - Love + War - Down on You ★★ (2004-01-13 21:08:10)

アルバムの中でも1番POPな部類に入る曲。
とにかく分かりやすくてメロディアス!


LILLIAN AXE - Love + War - All's Fair in Love and War ★★★ (2004-01-13 21:05:48)

イントロに続いて刻み込まれるへヴィなギターリフのグルーヴが気持ち良いアルバムオープニングSong。
ロン・テイラーのヴォーカルもアグレッシブでサビはつい一緒に歌いたくなる名曲。


LILLIAN AXE - Love + War - Diana ★★★ (2004-01-13 21:02:24)

サビに向かっていくブリッジのメロディラインが哀愁度120%で堪らないハードポップ。サビのコーラスワークも美しい。


FINAL FRONTIER - The Second Wave - Lydia ★★ (2004-01-12 10:52:37)

猫丸さん
確かに10年とは言い過ぎました(笑)
おっしゃるように、TERRA NOVAもいましたね。
ちょっと興奮してしまいました。


OZZY OSBOURNE - Bark at the Moon - Bark at the Moon ★★ (2004-01-08 12:37:29)

ジェイクのイントロの一撃必殺のリフに尽きる曲。
イントロだけで名曲ですよ!


JOURNEY - Escape - Mother, Father ★★★ (2004-01-08 12:27:29)

必殺バラード。サビのコーラスが美しい名曲。
前半の荘厳な雰囲気から一転、後半はニールが弾きまくってます。
この展開も素晴らしい。


JOURNEY - Raised on Radio - I'll Be Alright Without You ★★ (2004-01-08 12:24:35)

確か、アルバムで1番ヒットしたシングルのハズ。
ソフトタッチなバラードで、音像の持つ雰囲気が好きです。


JOURNEY - Raised on Radio - Positive Touch ★★ (2004-01-08 12:22:34)

リズミカルなシンセのリフで幕を開けるこの曲。
後半、ニール・ショーンのお得意の速弾きが炸裂。カッコ良いです。


JOURNEY - Escape - Dead or Alive ★★★ (2004-01-08 12:20:59)

ニールのハードドライヴィングなリフが気持ちいい。
ジャーニーはこういうロックン・ロールやっても上手いですね。


JOURNEY - Raised on Radio - Girl Can't Help It ★★ (2004-01-08 12:18:16)

コーラスワークが気持ち良いメロディックな佳曲。
何だか宇宙に吸い込まれそうな雰囲気持ってます。


JOURNEY - Escape - Don't Stop Believin' ★★★ (2004-01-08 12:14:53)

アルバムの1曲目、イントロのピアノがオープニングを予感させる。
スペーシーな雰囲気、ペリーのヴォーカル、素晴らしい名曲。


DANNY DANZI - DANZILAND ★★ (2004-01-08 10:31:00)

マルチプレイヤー、ダニー・ダンジーの2ndアルバム。
今となっては珍しい80年代彷彿の弾きまくりアメリカン・ハードロック。
ハスキーヴォイスのダニーのヴォーカルも素晴らしいが、何といってもそのギタープレイ。
高速スウィープ技をバシバシ決めるだけじゃなく、速弾き、メロディの構築、リフワーク、どれもこれも一級品。
曲のベースはアメリカンなんやけど、そこにクラシカルなメロディを持ってきて曲のテンションをうまく上げてます。
テクニカルギターてんこ盛りのメロディアス・ハードの名作。


MCAULEY SCHENKER GROUP - Save Yourself - Save Yourself ★★★ (2004-01-06 12:47:16)

ギターヒーローが出まくった時だったので、「俺を忘れるな」という意地がイントロの弾きまくりに表れてるような気がする。
何はともあれ、クラシカルで素晴らしくかっこよい名曲。


EXTREME - Extreme II: Pornograffitti - Money (In God We Trust) ★★★ (2004-01-06 12:43:06)

アルバムの中では1番メジャー感が強いポップな曲。
ギターリフもポップなラインでヌーノのセンス爆発。
実際曲を通しで弾くとなると、すっごく難しかったりする。


EXTREME - Extreme II: Pornograffitti - It ('s a Monster) ★★★ (2004-01-06 12:39:53)

リフのカッティングがノリノリで大好きな曲。
ギターソロの後半のスキッピング・オルタネイトプレイはスリリングな音階で、自分の演奏ネタにパクらせてもらいました。


EXTREME - III Sides to Every Story - Cupid's Dead ★★★ (2004-01-06 12:35:19)

ヌーノが「ロックのリフは全てジミーペイジにやり尽くされた」ということに対して、まだまだネタはある、という事を証明した曲。
その中間部分で怒濤のリフの嵐は素晴らしいのは当然として、イントロのジミヘンコードを使ったリフのカッティングもかっこ良い。
ファンクメタルの金字塔。


YNGWIE MALMSTEEN - Eclipse - Demon Driver ★★★ (2004-01-06 12:30:18)

リフも当然カッコ良いけど、この曲のハイライトは3弦スウィープ。
雑誌でよく取り上げられるプレイだけど、この速さできっちり弾きこなすのは至難の技。
コード進行、メロディの流れ、流石です。


YNGWIE MALMSTEEN - Rising Force - As Above, So Below ★★★ (2004-01-06 12:27:33)

1stの中では1番好きな曲。
ギターソロ前のクラシカルなキメフレーズ、ジェフの熱唱ぶりが素晴らしい。


YNGWIE MALMSTEEN - Odyssey - Deja Vu ★★★ (2004-01-06 12:25:05)

イントロのクラシカルなギターリフ、キャッチーなサビメロ、そしてギターソロに入っての怒濤の連続スウィープとインギーの魅力全開の名曲。


YNGWIE MALMSTEEN - Odyssey - Now Is the Time ★★★ (2004-01-06 12:22:12)

リフはボン・ジョヴィ風でインギーの中ではかなりポップな部類に入ります。
ジョーの歌う哀愁のメロディラインが良いですね。


WUTHERING HEIGHTS - Far From the Madding Crowd ★★ (2004-01-03 23:01:00)

デンマークのプログレ・メタルバンドの3作目。
日本デビュー作である前作も悪くはないけれど、何か一歩抜け出した部分が足りなかった。
しかし、ヴォーカルにニルス・パトリック・ヨハンソンを迎えたこのアルバムの出来は素晴らしい!
このヴォーカリスト、初めて聴いたんやけど、パワフルで圧倒的な歌唱力を誇り、凄いの一言です。
前作よりもより疾走感が増し、アイリッシュ風メロディを導入(ゲイリー・ムーアの傑作アルバムWILD FRONTIER風です)し、叙情メロディ 攻撃力の加わった楽曲には圧倒されっぱなし。
ラプソディを更に硬派にした音作りに、起伏の激しいプログレッシブな楽曲は抜群の完成度を誇ります。
年末に凄いアルバムの登場です。


LILLIAN AXE - Lillian Axe ★★ (2003-12-31 21:39:00)

元RATTのロビン・クロスビーがプロデュースした1988年のデビュー作。
LAメタル一派の中では、楽曲の哀愁度、ポップ感はスバ抜けていて、このアルバムでも
歌メロに独特のフックを利かせた哀愁漂う楽曲は完成しています。
2nd、3rdも名作だけど、このアルバムも十分名作です。
メロディアス・ハード系が好きな人はこのバンドは必聴です。


NOCTURNUS - Thresholds ★★ (2003-12-31 21:24:00)

2作目。邦題「冥府の門」。
テクニカル・デスということで、それなりに複雑な演奏を披露してくれます。
流石、元モービッド・エンジェルのメンバーが立ち上げたバンドだけあって、リフとリフの隙間を埋めるように高速ギタープレイが入ってきたり、シンセの味付けがスペーシーな雰囲気を出したりとデスの中では結構オリジナリティ溢れてると思う。
ジャケがちゃっちいけど、内容は中々。


RATT - Detonator - Shame Shame Shame ★★★ (2003-12-25 13:57:59)

16ビートの疾走感が気持ちよい名曲。
リフがテクニカルだし、いかにも「RATT」な曲。


DOKKEN - Back for the Attack - Burning Like a Flame (2003-12-24 12:59:42)

アルバムでは浮いているかもしれないポップな曲。
ギターのフェイドインと共にヴォーカルが入ってくるイントロが特徴的。
結構好きな曲です。


MASQUERADE - Masquerade ★★ (2003-12-24 12:47:00)

ひっさびさ10数年振りに聴いてみた。これは本当に名作です。
北欧のバンドだけど、ギターリフのグルーヴ感にはアメリカンテイストを感じさせてくれます。
歌メロもポップだし、ほぼ、捨て曲はありません。
当時はポップな楽曲に耳が向いてたけど、聴き直してみると、このアルバムのポイントは「ギター」という事を認識。
リフの質感、オブリのフレージング、スウィープ、タッピング、レガート、速弾きと全てのハードロックギターのテクニックを昇華したプレイは圧巻。
全ての曲のギターソロは聴き物です。
メロディックメタルファンは必聴。


DOKKEN - Tooth and Nail - Tooth and Nail ★★★ (2003-12-23 21:46:10)

全てが素晴らしい超名曲。
この曲のハイライトは高速ライトハンド奏法を駆使したギターソロ。
学生時代にライブで演奏したけど、最後は指の体力勝負。
ブレイク後の高速ピッキング・トリルは最高にスリリング!!
溜息もののプレイです。


DOKKEN - Tooth and Nail - Just Got Lucky ★★★ (2003-12-23 21:37:33)

イントロのジョージのチョーキングヴィブラートでKOされました。
歌メロもポップだし、ドッケンの中でも上位にランクされるべき名曲。
サビが「ジュースが飲みてぇ」って聴こえるって昔流行りませんでした?


DOKKEN - Breaking the Chains - Breaking the Chains ★★★ (2003-12-23 21:33:28)

デビュー作の中ではピカイチの名曲。
ドッケンらしいミドルテンポの曲で、歌メロに入ってから一気に哀愁度がUP。
ジョージの歌うようなメロディックなギターソロも素晴らしい!


RATT - Dancing Undercover - Dance ★★★ (2003-12-23 21:29:34)

RATTの中では1番好きな曲です。
ディレイを駆使したイントロ、分かりやすいサビメロ、名曲です。


RATT - Dancing Undercover - Body Talk ★★ (2003-12-23 21:27:54)

これぞRATT'N ROLL!!
RATTの疾走曲ではピカイチのかっこよさ。
サビもキャッチーです。


RATT - Ratt (EP) - SWEET CHEATER ★★★ (2003-12-23 21:25:04)

洗練される前のRATTの魅力が凝縮された名曲。
荒々しい疾走感が堪りません。


RATT - Invasion of Your Privacy - Lay It Down ★★ (2003-12-23 21:19:41)

この曲の魅力はイントロのギターリフに尽きる!!
80年代LAメタルを代表するリフの1つでしょう。
カッコ良過ぎで鳥肌立ちます。


FINAL FRONTIER - The Second Wave ★★ (2003-12-19 22:13:00)

カナダのメロディアスハード・プロジェクトの2作目。
「VON GROOVE」と「MORATTI」という組合せからも大体の音の想像がつくけれど、ハッキリ言って想像以上の大傑作。
僕の大好きな80'sのモロ「産業ロック」な曲がズラリと並んだアルバムで、ジャーニーそのまんまの歌メロが聞けたりします。
全曲に渡って爽快感溢れ、ポップでキャッチーなコーラスが配された楽曲は完璧で、20年前なら全曲シングルカットされていたかもしれません。
よりポップに、ソフトになったジャーニーのアルバムを聴いたような気分になりました。
このアルバムは今年のベストNo.2に決定!また変更投票します。


LILLIAN AXE - Poetic Justice - True Believer ★★★ (2003-12-07 18:29:49)

この曲こそ「メロディアス・ハード・バンド」、リリアン・アクスの本領発揮のキラーチューン。爽快感満点、一度聴いたら忘れられないメロディックなサビ、最高の名曲です。


DOMINE - Emperor of the Black Runes ★★ (2003-12-07 02:16:00)

超ダサのジャケからは想像出来ない内容。これまではイタリアの「ショボいクサメタル」だと決め込んでたのを反省します。
とにかく強力なハイトーンヴォーカルを駆使したマノウォー、ブラガ彷彿の勇壮で大仰な正統派パワーメタルで、2曲目、9曲目といった疾走曲もカッコ良いし、4曲目の11分を超えるシンフォニックな組曲もダレることなく展開していきます。
ヒネリの無いギターソロを除けば、堂々とした歌いっぷり、曲の雰囲気、抜群にカッコ良いと思いました。傑作です!


TESTAMENT - First Strike Still Deadly - Over the Wall ★★★ (2003-11-22 09:01:00)

テスタメントで1番好きな曲、且つ最高の名曲。
何よりも爆走部分からシャッフルに展開する部分の中近東ムードなソロが素晴らしく、そして後半の3連疾走ではクラシカル、且つメロディックに哀愁漂うアレックスのギターソロは最高!!
これだけカッコ良いスラッシュの曲は中々無いよ。
メタルファンは全員必聴。


OBITUARY - Cause of Death ★★ (2003-11-09 01:53:00)

既に書き込んだ人は触れてないけど、この2ndはデス/スラッシュ畑の凄腕ギタリスト、ジェイムズ・マーフィーが唯一参加したアルバムです。
他のアルバムと比べて、ギターソロのレベルがこのアルバムだけ飛び抜けて素晴らしい。
陰鬱ながらも美しく流麗なそのメロディラインは必聴で聴いていてゾクゾクします。
ミドルテンポでのヘヴィなギターリフのグルーヴと、ジョンの喉を切り裂くような咆哮が魅力的なバンドだけど、このアルバムはギターソロも1つの売り。
最高傑作です。


VANDENBERG - Heading for a Storm ★★ (2003-10-29 12:34:00)

このアルバムはマジで傑作!
ストーンズの「START ME UP」をもじったような爽快ポップナンバーの「Friday Night」からのA面の流れは完璧で、「KILL THE KING」のシャッフル版とも言うべき哀愁の「This Is War」始め名曲目白押し。
エイドリアンのアメリカンテイストを感じさせるな軽快なリフワークはどの曲も抜群で、ソロでもフレーズの緩急、ミュートを効果的に使ったフレージング、泣きのメロディセンス、うねるようなチョーキング・ヴィブラート、どれをとっても流石に超一流です。
僅か40分足らずのアルバムやけど、まるでベストアルバムのように楽曲は充実しています。
名作!!


LILLIAN AXE - Poetic Justice ★★ (2003-10-29 00:09:00)

このアルバムもデビュー作、前作に全く引けをとらないメロディアスハードの傑作です。
このバンドはバラードが良いって言われること多いけど、僕は3曲目「TRUE BELIEVER」のようなポップで哀愁漂う曲が大好きです。(否、バラードの切ないメロディも絶品なんやけど)
凄く良いバンドだし、凄く良いアルバムを作ってるのになのになぜか売れなかった。
前作のアートワークがあれだけ素晴らしいのに、その反動なのか訳のわからんダサイアートワークになってしまってる。この差は何なん?


THE DARKNESS - Permission to Land - Givin' Up ★★★ (2003-10-20 19:51:15)

アルバムで1番気に入った。ポップ極まりないサビも良いけど、何よりもギターリフに尽きる。こういうリフ大好きなんよね。


VAN HALEN - Van Halen II - Spanish Fly ★★★ (2003-10-17 14:29:33)

そう、これはアコギ版イラプション。
イラプションよりも更に左手をストレッチさせたタッピング、しかもアコギという弦高は高く、弦の固いギターでこれだけクリアーにタッピングをこなすとは・・・恐れ入ります。


CHROMING ROSE - Louis XIV ★★ (2003-10-09 10:02:00)

1990年発表作。ハロウィンの単なるフォロワー扱いするには惜しいバンド。ここ数年のフォロワーと比べてもレベル、質は圧倒的にこっちの方が上。
ツインリードの泣き、ハイトーンのヴォーカルの歌いっぷり、楽曲の出来、どれをとっても一級品だと思います。
そして、このアルバムの良いのは曲がコミカルでポップでキャッチーだという事。イントロのインストにしても明るいやん。
ジャーマンメタルが好きな人は必聴の傑作。


ICON - Right Between the Eyes ★★ (2003-10-07 11:58:00)

ジャケが凄く印象的な1989年発表の3rdアルバム。
邦題は「眉間の弾丸」(見た目そのまんまやん)
典型的なLAメタルなんやけど、このバンドの特徴は全体的に凄くポップだということ。
ポップと言っても、POISONやTRIXTERみたいな音や雰囲気の軽さはなくて、しっかり「メタル」していてあくまで歌メロがキャッチーなのです。
凄くメロディアスなんでこのバンド好きやなあー。


PINK FLOYD - A Momentary Lapse of Reason ★★ (2003-10-05 11:22:00)

キーマンのロジャー・ウォーターズが抜けてしまっても、しっかりフロイドはフロイドでした。
1曲目から目を閉じれば情景が浮かぶような神秘的なインストをもってきて、プログレバンド、フロイド復活をアピールしているかのよう。
まあ、ギルモアのブルージーなギターはこのバンドの音の肝だった訳で、音像的には文句無し。
ディストーションの効いたメタリックなギターも聴けるし、アルバムタイトルが歌詞に出てくる「ONE SLIP」のように軽快でポップSongもあれば、ギルモアのしっぶーい声を堪能出来るバラードもある。アルバムトータルではこれまでのような整合性は薄いけど、僕は傑作だと思ってます。


YES - Talk ★★ (2003-10-05 11:14:00)

「The Calling」に代表されるようにポップなYES全開という感じですね。
でも、7曲目の組曲「Endless DREAM」という大作も含まれている。
全く売れなかったアルバムだけど、「こわれもの」~「危機」~「90125」という流れを考えると、こうなるのは至極当然。
ただ、メロディがポップなのは昔からそうだった訳で、やってる事は単なるポップスバンドじゃないですからね。
傑作!


VICIOUS RUMORS - Soldiers of the Night ★★ (2003-10-04 21:20:00)

超絶ギタリストの「ヴィニー・ムーア」が参加したというのが先行してしまったのは仕方ない。
でも、他のアルバムに比べてギターソロの質は確実に違う。
僕は2nd、3rdが好きなんやけど、このアルバムも凄く楽しめる。
やっぱスーパーギタリストのプレイは聴いていて気持ちいいわ。
笑ってしまうのは、ブックレットの解説の中に、各曲のヴィニーのギターソロのハイライトがタブ譜・音階が解説付きで載ってるという事。
これじゃまるでヤングギター誌の特集ページが後ろにくっついてるような感じ。これってレコード会社が「バンド」じゃなくて、ヴィニーを売り出そう!っていうのが丸見えやね。


DAVID LEE ROTH - A Little Ain't Enough - It's Showtime! ★★★ (2003-10-03 23:49:59)

このリフのカッコ良さ、グルーヴ感は最高!リフのタイム感もバッチリだし、オブリ、ソロのフレージングを聴いてると、まるでリフはエディ・ヴァン・ヘイレン、ソロはポール・ギルバートが弾いてるのかと錯覚してしまう。流石ジェイソン。究極。


MR. BIG - Lean Into It - Daddy, Brother, Lover, Little Boy (The Electric Drill Song) ★★ (2003-10-03 01:14:08)

確かにドリルはエディじゃなくてポールなんやけどね。
ただ、この曲はドリルを使った部分じゃなくて、リフの躍動感とソロ前のビリーとポールの高速ユニゾン、ギターソロの部分がポイントかなあ。弾くとかなーり難しい。オルタネイトと3弦・2弦・1弦と上がるところが特に。


CACOPHONY - Speed Metal Symphony ★★ (2003-10-03 01:05:00)

マーティ・フリードマン、ジェイソン・ベッカーという強力なツインリードを擁するバンドのデビュー作。タイトルSongを始め、ギター弾くのイヤになる程素晴らしいテクニックを堪能させてくれます。
ただ、惜しむらくはヴォーカルナンバー。ギターインスト曲は凄いんやけどねえ・・・。ALLインストでも良かったかも。


DAVID LEE ROTH - A Little Ain't Enough ★★ (2003-10-01 21:18:00)

2ndよりもより自由奔放なデイブ節が詰まったアメリカンハードロックの傑作で、ジェイソン・ベッカーのリフ捌き、ソロワークどれをとっても偉大な前任者2名に全く引けをとりません。「It's Showtime!」なんてかつてのVAN HALENの疾走曲まんまの雰囲気を引き継いだ佳曲。
よく考えると、オジーは、ランディ・ローズ、ジェイク・E・リー、ザック・ワイルドというスーパーなギタリストと一緒だったけど、デイブは、エディ・ヴァン・ヘイレン、スティーブ・ヴァイ、ジェイソン・ベッカーというまたまた超スーパーな人達とやってるんですね。
サミーのソロよりもデイブのソロの方が僕は楽しめます。


QUIET RIOT - The Randy Rhoads Years ★★ (2003-09-28 21:31:00)

かわちさんのおっしゃる通り、2曲目のギターソロタイムはオジーの「自殺志願」で聴けるソロタイムと殆ど同じ。この頃からDEEを断片的に弾いてるし、オジー時代の珠玉のバラード「GOODBYE TO ROMANCE」のイントロ、アウトロフレーズが出てくるんですね。
歴史を感じさせる貴重なアルバムです。


MORBID ANGEL - Covenant ★★ (2003-09-26 15:01:00)

3作目。最近のアルバムはあまり好きじゃないけど、このアルバムと次の「DOMINATION」は愛聴しました。個人的にはデイヴィット・ヴィンセントのデス声が好きなんです。
このアルバムも「らしい」怖さとデスメタルらしい攻撃性が見事に同居。トレイの高速タッピング、暗黒リフも健在。
CDのクレジット見ると、トレイはエディ・ヴァン・ヘイレンとジミヘンに影響を受けた、って書いてますね。


NIGHT RANGER - Man in Motion ★★ (2003-09-26 14:52:00)

確かに、「BIG LIFE」のセールスは不振で、それまでの3作とはどうしても見劣りしてしまいました。このアルバムは、バラードヒットの御陰で「バラードバンド」のような印象だったのを払拭すべく本来のアメリカンハードに立ち返った印象を受けます。
個人的に哀愁の超名曲「REASON TO BE」はコテコテバラードという印象はないし、両手タッピングから始まるハードロックTUNE「HALFWAY TO THE SUN」、そしてお約束の「RESTLESS KIND」と自分たちのもってる魅力をアルバム全体で表現しているのではないでしょうか。
初期の3作に劣らない傑作アルバムです。
これ、手に入れにくくなってるんですか・・・。


LILLIX - Falling Uphill ★★ (2003-09-26 00:41:00)

これ、買ってから取り合えず毎日一回は必ず聴いてます。このHPで紹介するアルバムやないと思うねんけど、はっきり言って「捨て曲無し!」です。
メロディのヒネリ具合がどの曲も良くって、ただポップにロックしてるだけじゃなくて、どの曲にも耳に残るメロディラインが用意されています。
僕みたいにポップスもメタルもどっちも聴く両刀使いなら、2000円握って直にCD屋へ走りましょう。今年の女性VOもんのアルバムじゃバングルス抜いてしまったかも。


THUNDER - Giving the Game Away ★★ (2003-09-26 00:31:00)

まず、これはブリティッシュ・ロックの傑作です。メロディは素晴らしいし、アルバム全体を支配している「音」が渋いっ!
ギンギンのヘヴィメタルじゃないけど、こういうのも良いじゃない。


DOKKEN - Back for the Attack - Kiss of Death ★★★ (2003-09-21 11:08:55)

この曲は究極のカッコ良さ!リフ、ソロ、ジョージのカミソリギター炸裂です。
イントロのエフェクトは特に変わったことしてないんじゃないでしょうか?


BLACK 'N BLUE - Black 'n Blue ★★ (2003-09-20 11:15:00)

このアルバムの素晴らしさは皆さんが言ってくれてるので触れません。
1つ、気になったこと。4曲目の「HOLD ON TO 18」、クインーズライチの「ENPIRE」の1曲目、「BEST I CAN」と何か似てません?


ROUGH CUTT - Rough Cutt ★★ (2003-09-20 11:02:00)

1985年発表のデビュー作。言わずと知れたLAメタルバンドで、彼等の特徴はポールのハスキーなヴォーカルを活かした哀愁漂うメロディ。2曲目のジャニスのカバーである「心のかけら」も凄くハマってるし、続く「Never Gonna Die」も歌メロが素晴らしい。CD聴き直してみて、モトリーやRATT、DOKKENに比べると派手さはないし、ギターについてもジョージやウォーレンとは格が違う。でも、同じLA勢でもヴォーカル、メロディラインで勝負出来る大人のメタルバンドという気がして改めて良いアルバムだな~と思いました。


ROUGH CUTT ★★ (2003-09-18 11:59:00)

ヤフオクに日本盤、帯付き出てますよ。


BLACK 'N BLUE ★★ (2003-09-16 17:55:00)

東京のDISK UNIONでは輸入盤がレジの前に山積みされてましたよ。


BURZUM - Hvis lyset tar oss ★★ (2003-09-14 11:11:00)

このアルバムは確かに病んでます。ヴォーカルも歌と言うか、「叫び」です。シンフォニックで幽玄な雰囲気を持つブラックメタルの大作。