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水ぶくれさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100

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水ぶくれさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100
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AC/DC - Back in Black ★★ (2008-09-20 20:31:00)

いつ聴いても痺れる1枚。
ロックの教科書。


AC/DC - Back in Black - Back in Black ★★★ (2009-01-19 21:57:22)

むちゃむちゃかっこいい
これを聴かずしてロックを語るべからず


AC/DC - Black Ice ★★ (2009-04-20 22:53:00)

AC/DCの作品は毎度安心して聴ける。
この安定感を何十年も維持できるのは流石。
本作もやってることは過去の作品と同じであるが、それでも聴きたくなる魅力がある。


AEROSMITH - Toys in the Attic - Walk This Way ★★★ (2009-02-12 21:12:02)

Aerosmithといったらこの曲でしょう
かっこよすぎ


ANAAL NATHRAKH - The Codex Necro ★★ (2008-08-17 14:58:00)

ブラックメタルデュオ、Anaal Nathrakhの1st。
デュオというと聴こえは良いが、音は阿鼻地獄の極み。
ボーカルはひたすら叫ぶ、ドラムはブラスト連発。
ノイズギターを駆使し轟音に輪をかけてます。
曲も負のオーラ全開。
でもただがむしゃらに暴れまくってるわけではなく、しっかりと筋が通ってるし信念も感じられる。
そのためかすごくかっこよく聴こえる。
ブラックメタル界の名盤。


ANAAL NATHRAKH - The Codex Necro - Pandemonic Hyperblast ★★★ (2009-02-06 21:56:11)

狂ってやがる・・・


ANDREW W.K. - I Get Wet ★★ (2009-05-15 22:41:00)

聴いていて楽しくなればそれだけで十分。
こまけぇことはいいんだよ!


ANTHEM - Immortal ★★ (2008-08-25 23:53:00)

不純物一切なしのAnthem最高傑作。
どれもいい曲だが、ECHOES IN THE DARKが印象的な楽曲。
ちょっぴりダークでやや寂しげ、このバランスが妙に惹かれる。


ANTHEM - Seven Hills - Running Blood ★★★ (2008-08-25 22:59:10)

これぞAnthem流ヘヴィメタルの真髄。
これほど安定感のある楽曲を作れるのはAnthemぐらい。


APOCALYPTICA - Worlds Collide ★★ (2008-08-05 01:28:00)

フィンランドのチェロ軍団、Apocalypticaの6th。
Metallicaのカヴァーアルバムを出した時点で実力は周知の通り。
今作ではチェロ独特の哀愁ある音色を生かした楽曲が数多い。
豪華ゲスト陣の協力により、楽曲の良さに磨きをかかっている。
チェロでロックをやるという発想だけでもすごいのに、それを実現させ成功させることができたのは、彼らの音楽的才能の高さによるものであろう。
LPが楽しみ。


ARCH ENEMY - Rise of the Tyrant ★★ (2009-04-20 23:58:00)

演奏陣は文句なし、素晴らしい。
ただボーカルがもしヨハンだったら、物凄いアルバムになったのでは・・・
と、思ってしまう。
ないものねだりかもしれないが。
まぁ総合的に見ても凄まじいアルバムに仕上がっているの確か。
最高傑作と言っても過言ではないでしょう。


AT THE GATES - Slaughter of the Soul ★★ (2008-08-09 14:18:00)

去年奇跡の再結成を果たしたスウェーデンのメロディックデスメタルバンドの4th。
メロデスといったらこのAt the Gatesは絶対に欠かせない。
解散前に発表されたこの作品は神懸り的なまでの完成度を誇っている。
特に#1.Blinded by Fearはメロデスとは何たるものかを体現した名曲。
常にアグレッシブだが、ボーカルのTomas Lindbergの胸を締め付けられるような悲痛な叫びが涙を誘う。
何はともあれまず聴いてみるが吉。
神盤とはこういったアルバムを言います。


AVENGED SEVENFOLD - Avenged Sevenfold ★★ (2008-08-02 18:55:00)

正直前作は聴き込んだか結局好きになれなかった。
だが今作を聴いて彼らの魅力にようやく気づけた。
サウンドがヘヴィになり、楽曲もハイクオリティ。
すべての曲に工夫が施されてるので、何度聴いても飽きない。
前作気にいらなかった人も今作はぜひ聴いてみてほしい。
「名盤」という名に相応しい1枚だ。


BELPHEGOR - Bondage Goat Zombie ★★ (2008-08-03 18:54:00)

オーストリアのブラックメタルバンド、Belphegorの7th。
相変わらずの暴虐っぷりを発揮してます。
ドラムもいつも通り叩きまくってます。
目新しさはないが、彼らにそんなもの必要なし。
この勢いでこれからも活動していってほしい。


BLESSED BY A BROKEN HEART - Pedal to the Metal - Move Your Body ★★★ (2009-04-25 14:33:36)

難しいことを考えず、ただ音を聴いていれば楽しくなれる。
理屈抜きの超名曲。


BLIND STARE - Symphony of Delusions ★★ (2008-08-03 18:03:00)

フィンランド発のバンドは大半レベルが高いが、このバンドもその一つであろう。
あまり知名度は高くないのが不思議なくらい。
全編にわたって力強いシンフォニックメロデスをやっているが、時折見せる切ないメロディが非常に印象的。
泣けるメロデスです。
次回作も楽しみ。


BON JOVI - Have a Nice Day ★★ (2009-04-21 22:57:00)

Bon Joviでは本作が最高傑作だと思う。
単純に良い曲が多いし、ボーナストラックも含めて捨て曲なし。
Bon Joviのアルバムはどれも素晴らしい出来ではあるが、
本作はその中でも郡を抜く名盤。


CARCASS - Heartwork ★★ (2008-08-17 14:10:00)

Carcassの4th。
At the Gatesと並んでメロデスを確立させた名バンド。
楽曲の良さはいまさら語ることもなさそう。
ボーカル、Bill Steerのデス声はかなりツボ。
叫ばずともこれほど邪悪さを醸し出す歌声はかなり珍しい。
メロデスに影響されたアメリカのメタル勢はぜひ見習ってほしいものだ。


CELTIC FROST - Monotheist ★★ (2008-08-03 21:59:00)

邪悪なアルバムにして、名盤の誕生である。
スイスのブラックメタルバンド、Celtic Frostの16年ぶり、通産6枚目にあたる復活作。
MayhemやBurzumなどといったブラックメタルとは一味違った味を出している。
暴走しながら邪悪さを振り撒くバンドとは違い、Celtic Frostはじっとしたまま不気味なオーラを放つ感じ。
16年ぶりということもあってスタイルの変化に不安があったが、聴いてみて一安心。
傑作の2nd Mega Therion」のような病的なまでの邪悪さが、今作で蘇った。
もう4th「Cold Lake」のようなハードロックはやらないでね。


CELTIC FROST - Monotheist - Progeny ★★★ (2008-08-10 10:32:05)

ポップといっては語弊があるが、アルバム内では1番聞きやすい曲。
邪悪さを抑え気味だがこれはこれで名曲。


CHILDREN OF BODOM - Blooddrunk ★★ (2008-08-26 23:05:00)

Children of Bodomの6th。
賛否両論があった5thの次の作品ということでどう変化してくるか楽しみであった。
結局傑作の4thのスタイルに戻り、守りに行った印象が強い。
内容は4thより若干劣るが、それでも作品の出来そのものは素晴らしいことは確か。
ただ、毎度おなじみのカヴァーのボーナストラックはどうにかしてほしい。
せっかくいいアルバムなのにラストに肩透かしを食らう、というのが4thから続いてる。
ボーナストラックだから期待しちゃいけないのかもしれないが・・・。
あーいうカヴァーはライブだけでやってほしいよ。


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll ★★ (2009-04-21 00:15:00)

この作品を聴くまではデスに拒絶反応を起こしていたが、1曲目で目が覚めた。
あまりのかっこよさに感激したのをよく覚えてる。
このアルバムのおかげでデスメタルの良さと、アレキシのかっこよさを教えられた。


CIRCUS MAXIMUS - Isolate ★★ (2008-08-16 15:27:00)

Circus Maximusの出世作にして大傑作。
前作も素晴らしい作品であったが、今作は更なる成長を見せ付けてくれた。
ボーカル、演奏陣、楽曲、音質、どれを取っても文句なし。
非の付け所が一向に見当たらない。
むしろ探すことすら嫌になるほど気持ちいい出来。
もうDream Theaterにはあまり期待が出来そうにないと思った矢先に、こんなアルバムがひょっこり出てくるのだから侮れない。
後世に語り継がれる1枚になることは間違いなし。


CIRCUS MAXIMUS - The 1st Chapter ★★ (2008-08-08 22:16:00)

ノルウェーのプログレッシブメタルバンドのCircus Maximusの1st。
2ndの大ブレイクでかなり有名になったが、2ndだけではなくこの1stも忘れてはならない作品。
とても新人とは思えぬほど力強く筋の通った快作である。
Dream Theaterからの影響が大きいようで、ところどころに似たフレーズが聴き取れる。
でも初期のDream Theaterが好きな人には堪らない音だと思う。
ヴォーカルは軽やかでよく伸びるハイトーンボイスの持ち主。
聴いてても決してストレスがたまる声ではなく、すんなり耳に入って気持ちよく聴ける。
正直歌唱力だけ見ればJames Labrieより上だと思う。
演奏能力もとても高く、若手ではトップクラスである。
プログレメタル、特にDream Theater好きには買いの1枚。
名盤といっても過言ではない作品であろう。


CYNIC - Focus - How Could I ★★★ (2009-01-10 13:21:32)

ここまでの高い完成度を誇る曲を作るなんて奇跡に近い
すごすぎる


CYNIC - Focus - Veil of Maya ★★★ (2009-01-10 13:26:33)

なんとも言えない浮遊感漂う曲
曲とマッチしてるかどうか微妙なデス声もまた不思議な感覚に誘う
言葉では説明できない魅力がつまってます


DEF LEPPARD - Songs From the Sparkle Lounge ★★ (2009-04-21 22:48:00)

Def Leppardらしくトゲがない非常に聴きやすい良盤。
最高傑作まではいかないまでも、買って損しない作品である。
大ベテランながらまだまだ体力十分。


DRAGONFORCE - Ultra Beatdown ★★ (2008-09-03 23:04:00)

1stで仰天、2ndで圧巻、3rdでマンネリと続いていたので、今作は期待と不安が入り混じりながら聴いた。
やっていることは前から変わらないが、メロが明るてキャッチーなうえ、緩急のつけ方が素晴らしくうまい。
曲が長いのは今まで通りで、それも今作はだれることな清々しく聴ける。
速さとピロピロ具合を意地し、更なるレベルアップを見せ付けた名盤。
すごいバンドだよ、Dragonforceは。


DREAM THEATER - Train of Thought ★★ (2008-10-18 03:42:00)

Dream TheaterといったらImages and Wordsという風潮があるが、このアルバムも凄まじい完成度だ。
1曲目、As I Amからもう惚れ惚れ。
地を這うようなギター、ベースと、暗めに歌うラブリエの不穏な雰囲気がたまらない。
不気味なジャケット通りの楽曲がつらなり、どの曲も文句なしにかっこいい。
Images and Wordsはもう聴きすぎて飽きてきたが、Train of Thoughtは聴きすぎてもなぜか飽きない。
それどころか今聴いても鳥肌がたつほど。
「ダーク」、「超絶技巧」というキーワードにピンときた人は必聴です。


DREAM THEATER - Train of Thought - Stream of Consciousness ★★★ (2010-09-14 00:38:13)

すべてが人間業じゃない。
本当にすごい。


EDGUY - Hellfire Club ★★ (2008-08-03 12:21:00)

Edguy最高傑作。
ジャーマンメタルの教科書といえる1枚。


EDGUY - Hellfire Club - Lavatory Love Machine ★★★ (2008-08-03 12:41:45)

ノリやすいポップな曲。
ライブならサビを合唱することは必至。


EDGUY - Hellfire Club - Under the Moon ★★★ (2008-08-03 12:38:44)

ザクザクリフが心地よい。
アルバムの頭の方にこの曲があったらもう少しポイントが高かったような・・・。


EMERSON, LAKE & PALMER - Brain Salad Surgery - Karn Evil 9 ★★ (2010-09-18 19:38:35)

いやーすごいね。
超大作という言葉が似合う曲。
ただ、聴くのに集中力がいる。


GARY MOORE - Wild Frontier ★★ (2008-08-03 13:50:00)

Gary Mooreらしさがたっぷりつまった1枚。
疾走したり哀愁を振り撒いたりとやりたい放題。
だからこそこれほどの素晴らしい作品が出来たのであろう。
B!誌99点も納得の超名盤。


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction ★★ (2009-01-19 21:13:00)

ロック界の最高傑作
100点満点


GUNS N' ROSES - Chinese Democracy ★★ (2009-01-19 21:09:00)

初期と比べちゃ酷かもしれないが
やはり昔の方がいい
でもこれはこれで十分聴ける作品だし
聴いていて心地良い
アクセルの声もまだまだ健在


GUNS N' ROSES - Chinese Democracy - Better ★★★ (2009-02-06 21:51:35)

タイトルトラックには正直肩透かしをくらったが
この曲はいい


GUNS N' ROSES - Chinese Democracy - This I Love ★★★ (2009-01-19 21:26:58)

卑怯なぐらい哀愁漂わせてます
アクセルの歌唱力の高さが存分にわかる曲


HATESPHERE - The Sickness Within ★★ (2008-08-08 07:41:00)

実力派デスラッシュメタルのHatesphereの5th。
力強さが増し、他の作品より若干ギターがメロディアスになった印象。
The Crownのスタイルに近くなった感じで、個人的には大満足の1枚。
現代のデスラッシュメタルではThe Hauntedもかなり売れているが、Hatesphereの方が攻撃力が高い理想的なデスラッシュだと思う。
本作では全曲牙をむいてます。
デスラッシュ界、至高の1枚。


HEAVEN SHALL BURN - Iconoclast, Part 1: The Final Resistance ★★ (2008-08-05 23:58:00)

ドイツのHeaven Shall Burnの5th。
デスメタル寄りのメタルコア。
デスコアとかいうのかな?よくわからんけど。
彼らの特徴はその異常なまでの攻撃力。
曲そのものも強力だが音質がトゲトゲしいまでに強く、大音量で聴いていると耳が痛くなる。
あまりに強力なため、曲間になると安らぎさえ感じるほど。
曲が一辺倒な気もしなくもないが、この手の音好きにはたまらないアルバムであろう。
ジャンルは違うが、Hatebreedと似たような感覚を覚えた。


HIBRIA - Defying the Rules ★★ (2009-04-21 22:35:00)

うーん、いいね~。
新人なのにこの出来はすごい。
ソナタのデビュー時を思い出した。


IN FLAMES - Clayman ★★ (2008-08-08 21:24:00)

メロディックデスメタルバンドのIn Flamesの5th。
毎度高品質の素晴らしいアルバムを連発してくれるが、本作が1番気に入ってる。
特に#3.Only for the Weakが最高すぎる。
キラーチューンではないがノリやすくわかりやすい、だからライブでも必ず盛り上がる。
Wigwamなんかがカヴァーしたら面白そう。
Only for the Weakのような曲を平然とこなすのがIn Flamesの強みの1つであろう。
アルバム全体で見るとAnders Fridénの技量がかなり光っている。
時に力強く、時に弱弱しく、曲の強弱を絶妙に変える技術を彼は持っている。
演奏陣もいまさらながらレベルの高い演奏をしてくれる。
どこを取っても不満がない、名盤中の名盤。


IN FLAMES - Colony ★★ (2008-09-29 23:47:00)

In Flames流のメロデスが炸裂した名盤。
1.Embody the Invisibleはメロデス好き必聴の名曲。


IN FLAMES - Come Clarity ★★ (2008-09-30 00:00:00)

In Flamesの攻撃的な面を強調させた1枚。
全編に渡ってアグレッシブなので、初期のIn Flamesが好きな人にはかなり気に入りそう。
中間に入るバラードも非常にいい味を出している。
個人的には「Only for the Weak」のようなミドルテンポで跳ねるようなリズムの曲が好きなので、今作はそういった楽曲がなかったのがやや残念。
アルバム単位で見れば高品質な作品であることは間違いないので、多くの人に聴いてほしいアルバムです。


IRON MAIDEN - A Matter of Life and Death ★★ (2009-04-20 22:09:00)

正直、あまり良いアルバムだとは思えない。
楽曲のレベルは高いし起伏も激しいが、如何せん面白味が薄い。
優等生すぎる気がする。


JOB FOR A COWBOY - Genesis ★★ (2008-08-09 20:46:00)

アメリカのデスコア、Job for a Cowboyの1st。
ジャンルをわかりやすく言うとブルータルデスメタル。
彼らの特徴は一度聴けばわかるがリフの多彩性にある。
デスメタルだと同じようなリフの曲が続きやすいが、彼らは様々なリフを駆使してるため聴き手を飽きさせない。
楽曲のクオリティも若手とは思えないほど素晴らしい出来だし演奏もうまい。
ただボーカルに個性がないかな・・・。
悪い意味ではないが。
まぁ将来に期待できるバンドだと思います。


JOURNEY - Escape ★★ (2008-10-27 21:20:00)

産業ロックだろうと良いものは良い。
誰がどんなに扱き下ろそうが、このアルバムは嫌いになれない。
美メロ哀メロの嵐に涙を堪えるのが大変。
でもラストで必ずとどめをさされます。
普段メロデスが大好きな僕でも、このアルバムは別格に良い。
激しいものを追い求め続けるとこういう名盤を見逃してしまいますよ。


JOURNEY - Frontiers ★★ (2008-10-27 21:05:00)

このアルバムはなんといっても#1.Seperate Ways (Worlds Apart)につきる。
哀愁と緊張の絶妙のバランスが素晴らしい。
イントロだけでぐいぐいと曲に引きずりこまれる。
この1曲を聴くために買っても損はないかと。


JUDAS PRIEST - Nostradamus ★★ (2009-04-20 23:05:00)

何度が聴き込んでみたが、どうも好きになれない。
コンセプトアルバム自体は好きではあるが、本作は前半からだれる印象が強い。
前半部も悪いわけではないが集中していないと良さが見出せない。
逆に言えば集中力が必要なアルバムだと思う。


KAMELOT - Ghost Opera ★★ (2008-08-09 22:36:00)

Kamelotの8th。
キラーチューンはない代わりに、妖しい哀愁をぷんぷん漂う名盤。
Roy Khanの甘い歌声には毎度酔わせてもらってます。
音は重厚だけど触ったら割れてしまいそうな、そんな繊細で緻密な楽曲が並んでます。
個人的にはKamelotはずっとこの路線で頑張ってもらいたいと思うくらい気に入りました。


LACUNA COIL - Karmacode ★★ (2008-08-02 16:51:00)

いいアルバムだね。
LP07でもすごくよかった。
このアルバムの出来とライブパフォーマンスでの迫力を考えると、
日本でブレイクするのも時間の問題な気がする。


LACUNA COIL - Karmacode - Closer ★★★ (2008-08-02 17:02:24)

「KARMACODE」でもっともツインヴォーカルが生かされてる曲だと思う。
サビの高揚感がたまらない。


LACUNA COIL - Karmacode - Within Me ★★★ (2008-08-02 16:54:49)

哀愁あるバラード。
ツインヴォーカルがいい味を出してる。


LACUNA COIL - Shallow Life ★★ (2009-07-18 13:00:00)

前作の会心作で知名度が一気に急上昇したLacuna coilの5作目。
アメリカでブレイクしたのを意識したか、今作はアメリカ市場を意識した作りとなっている。
アメリカの心をつかんだ今、ここで鷲づかみしたいという気持ちがすごく伝わってくる。
Lacuna Coilらしさは若干抑え気味で大衆向けの楽曲が目立つ分、賛否両論がわかれそうな作品である。
過去の作品にとらわれずに聴けば十分に満足できるクオリティである。


LAST AUTUMN'S DREAM - Last Autumn's Dream ★★ (2008-11-14 21:39:00)

Fair Warning譲りの哀愁たっぷりのデビューアルバム。
すごくいいです。
何度聴いても鳥肌がたちます。
毎年アルバムを出してくれてるし、これからも大いに期待。
哀メロ好きには超おすすめ。
名盤です。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ ★★ (2009-01-19 21:23:00)

Led Zeppelinの作品では一番好き
古い作品だけど、たくさんの人に聴いてほしい


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - Rock and Roll ★★★ (2009-01-27 21:20:19)

実にロックンロールな曲


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅲ - Since I’ve Been Loving You ★★★ (2009-01-27 21:14:47)

とってもブルージー、そして渋くて泣ける
Zepしかできない


LORD OF MUSHROOMS - Seven Deadly Songs ★★ (2008-08-03 23:51:00)

モナコのプログレッシブメタルのLord of Mushrooms。
詳しいことはすべて上の方に書かれてしまっているので多くは申しません。
全編を通して明るくポップな楽曲で構成されており、時折見せるテクニカルなプレイはDream Theaterの影響がうかがえる。
奥に縮こまり気味だが、キーボードもいい仕事をしている。
プログレ好きには一聴の価値あり。


MACHINE HEAD - The Blackening ★★ (2008-08-03 16:39:00)

すごい作品だ。
最初から最後までまったく隙がない。
日本盤ボーナストラックであるMetallicaの名曲Batteryカヴァーもかっこいい。


MACHINE HEAD - The Blackening - Beautiful Mourning ★★★ (2008-08-09 21:16:35)

イントロで悶絶し、サビで酔いました。


MASTODON - Blood Mountain ★★ (2009-06-12 23:37:00)

プログレでカオティック。
この手の音では最高峰の作品。


MASTODON - Blood Mountain - Capillarian Crest ★★★ (2009-06-12 23:12:09)

インストパートのすごさは度肝を抜く。
こいつらやばすぎ。


MESHUGGAH - Nothing ★★ (2008-08-03 16:47:00)

初めて聴いたときの感想は・・・。
意味がわからない。
何が良いのかさっぱりわからないし、聴いてることが苦痛にすら感じた。
だが不思議なことに聴きこむとどんどんはまっていく。
妙に癖のある難解な楽曲が、好奇心を高める薬となっている。
まさに唯一無二。
この音世界に引き込まれたらもう戻れない気がする。


MESHUGGAH - Nothing - Closed Eye Visuals ★★ (2010-08-31 10:08:01)

こういう雰囲気大好き


METALLICA - Death Magnetic ★★ (2008-09-25 23:00:00)

この時期にこういったアルバムを作れるMetallicaはやはりすごい。
新旧のファンが共通して欲していた音をここまで再現できるのだから恐れ入る。
個人的にはMetallicaの音が戻ってきたというのが本音。
今のところ今年度No.1のアルバムです。


METALLICA - Death Magnetic - All Nightmare Long ★★★ (2008-11-11 00:15:28)

かなりスラッシュしてます。
ジェットコースターのような曲展開も最高にかっこいい。
やっぱりメタリカはこうじゃないとね。


METALLICA - Master of Puppets ★★ (2008-11-11 00:28:00)

Metallicaといったらやはりこのアルバムが知名度、完成度ともに突出したものがある。
現在アメリカの若手を中心に再加熱してるスラッシュメタルも、本作の影響が大きい。
多くのバンドがスラッシュメタルに手を出していても、本作の出来には遠く及ばない。
20年以上たってもピラミッドの頂点を維持し続けられるほどの究極の名盤。


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group ★★ (2008-08-05 22:58:00)

邦題に「神」とかついちゃったちょっと恥ずかしいアルバム。
だがMichael Schenkerのテクニックは確かに神懸り的なものがある。
最近は速弾きしか能のないギタリストが多いが、Michael Schenkerはさまざまな楽曲で最高のプレイを聴かせてくれる。
ロックチューンからバラードまで、感情移入のうまさでは右に出るものなし。
正真正銘の天才。
ライブになるとよくご乱心してしまう情緒不安定な天才だが、スタジオではいい仕事をしてくれます。


MNEMIC - The Audio Injected Soul ★★ (2008-08-16 19:58:00)

Mnemicの2nd。
プログレ、デス、スラッシュ、メタルコアをごっちゃに混ぜたような音で、これがまたすごくかっこいい。
どこかで聴いたことがあるようなフレーズでも新鮮に聴こえます。
全編通してアグレッシブで、どの曲も結構難解ですがサビがクリーンで統一されているためかなり聴きやすく仕上がってます。
1回通して聴くだけで只者ではないと感じてしまいます。
即効性が強いので1発聴いたらはまっちゃったって人が多いのでは?
まぁ僕もその口なんですが。
PVもめちゃめちゃかっこいいのでぜひ生のライブを見てみたいものです。


MOTLEY CRUE - Saints of Los Angeles ★★ (2009-04-21 00:08:00)

賞賛のコメントが多数ある中で批判するのも少々気がひけるが・・・。
過去の作品と比べると、衰えたなという印象が強い。
オリジナルメンバーでの作品なのでかなり期待はしてみたが、
どこかで聴いたことがあるような音ばかり。
タイトル曲は良い曲ではあるが、はっきり言って良い部分はそこだけ。
他の曲は退屈で何度も聴く気になれない。


MUNICIPAL WASTE - The Art of Partying ★★ (2009-05-06 00:28:00)

90点以上の高得点をマークした作品ではあるが、
そこまでの完成度は誇っていない。
変化なしの直球スラッシュをやっているが、どうもB級臭さがある。
彼らの好きな音楽を思う存分やっているという印象が強い。
同世代で比べればAvenger of Bloodの方がレベルが高い。


NECROPHAGIST - Onset of Putrefaction ★★ (2008-08-09 12:59:00)

ドイツのテクニカルデスメタルバンドのNecrophagistの1st。
目まぐるしい曲展開と変拍子連発の超難解な楽曲郡を超絶テクで難なくこなしてしまう。
聴いているだけで唖然としてしまうぐらいすごいです。
特にボーカル&ギターのMuhammed Suiçmezがすごすぎる。
歌いながらこれほど難解なギターを同時にこなすのは、Children of BodomのAlexi Laihoよりうまいと思う。
MeshuggahやCynic、Anataが好きな人におすすめ。


NIGHT RANGER - Dawn Patrol - Don't Tell Me You Love Me ★★★ (2010-08-31 10:15:46)

今聴くと古臭く物足りなさも感じるけど
それでも名曲と名乗れるだけの完成度はある。


NORTHER - Death Unlimited ★★ (2008-08-06 23:03:00)

フィンランドのメロディックデスメタルバンドのNortherの3rd。
Children of Bodomのフォロワーのとして有名?なバンドでもある。
聴いてるとやはりChildren of Bodomからの多大なる影響を感じる。
ただ楽曲のクオリティも受け継ぐあたりは彼らの実力の高さであろう。
ケガしまくりで新譜の発売が延期しまくりのどっかバンドより、コンスタントに良質のアルバムを出す彼らの方が別の意味で安心感がある。(笑)
本作はNortherのアルバムでも最高傑作といっても過言ではないと思う。
#3のキレ具合は爽快感たっぷり。
疾走曲が中心だが、#5の動と静のコントラストは絶品。
彼らの懐の広さも見せてくれる名盤である。
メロデス好きにはもれなくおすすめの1枚。


OPETH - Damnation ★★ (2008-08-09 12:03:00)

Opethの7th。
本作では全編クリーンボイスを使用し、デスボイスは一切なし。
僕はOpethの中でこの作品が1番好きな作品。
別にデスが嫌いってわけではないけど、このしっとりとした雰囲気がたまらない。
Mikaelのクリーンボイスもすごく好き。
デスもうまいけど、クリーンはもっとうまい。
数多くの名盤を出してきた彼らの中でも、本作が頭一つ抜け出している印象。
Porcupine Treeが好きな人におすすめ。


OPETH - Ghost Reveries ★★ (2008-08-03 20:34:00)

スウェーデンのプログレッシブデスメタル、Opethの8th。
プログレだけどそれほど難解ではないのでとても聴きやすい。
激しい雷雨の後に陽射しが出て空に虹がかかるような、そんな曲展開が多い。


OPETH - Watershed ★★ (2008-08-10 13:04:00)

Opethの9th。
より繊細に、より緻密になった印象。
デスは力強くクリーンか儚いといういつものスタイルに一層の磨きがかかった。
曲単位で見ても一音一音に価値があり、無駄のない作りをしているあたりはさすがOpethといったところ。
実力を如何なく発揮した快作。
これほどの作品を作ってるのにB!誌でクロスレビューされないのが不思議。


OTEP - Sevas Tra ★★ (2008-08-10 14:33:00)

アメリカのOtepの1st。
知名度のわりに商業的にはかなり成功しているみたい。
スタイルはSlipknotに似ている。
ボーカルもCoreyに似せている感があるが、あまり好みではない歌声。
実力はあるのだが楽曲に難あり。
どれも同じような曲に聴こえてしまう。
楽曲が進むにつれて曲がだれてくるのもいただけない。
Korn、Linkin Park、Limp Bizkitみたいなバンドが好きな人には受けそう。
まだまだ若手なので、これからの成長に期待。


PAGAN'S MIND - Enigmatic: Calling ★★ (2008-08-04 07:43:00)

素晴らしいアルバムです。
プログレとパワーメタルを見事に融合、昇華させてる。
アルバムの中でも2.Enigmatic Missionが冴えてる。
サビでの高揚感はたまらなく気持ちよい。
Lost Horizonなど、パワーメタルが好きな方におすすめ。


PAGAN'S MIND - God's Equation ★★ (2008-10-26 11:44:00)

Pagan's Mindの2007年度作の5th。
爽快に駆け抜けていくスタイルは今作も健在。
彼らの作曲センスも光るものがある。
#2、#3で悶絶し、#4のイントロでノックアウト。
なんでこんなにすごい曲を作れるの・・・。
これほど素晴らしいアルバムを連発してるのに、なぜか日本では知名度が上がらない。
日本人好みだと思うんだけど・・・。


PORCUPINE TREE - Deadwing ★★ (2009-02-12 21:06:00)

いいわぁ、何度聴いても感動する
様々な方向性の楽曲が並んでてどれも作りこみがしっかりしてる
妥協を許さない姿勢が最後まで続いててすごく好感がもてる
素晴らしいアルバムなので、たくさんの人に聴いてほしい


RAGE - Carved in Stone ★★ (2008-10-02 01:43:00)

いやー、すっごい気に入った。
こういうアルバムを待っていた。
個人的はRage最高傑作。
家宝とさせていただきます。


SATYRICON - Now, Diabolical ★★ (2009-04-24 23:22:00)

最初聴いたときは地味な印象があったが、
何度か聴き込むとSatyriconの魅力にぐいぐい引き込まれる。
激しさやスピードよりもブラックメタル特有の黒い部分が好きな人にはおすすめ。


SCORPIONS - Humanity: Hour I ★★ (2009-05-15 22:25:00)

デズモンド・チャイルドのサポートをしているということで期待して聴いてみたが、
予想を遥かに上回る出来に大満足。
ツボを抑えた哀メロの連続に涙が出そうになることもしばしば。
過剰な表現ではなく本当に泣きそうになる。
即効性もあるし、飽きもこない、まさに名盤の名に相応しい1枚。


SLAYER - Reign in Blood ★★ (2008-08-03 15:05:00)

スラッシュメタルの帝王、スレイヤーの最高傑作にして神盤。
ただただ暴れまくるスタイルなのに飽きることなく、安心して耳を預けられるバンド。
微妙な緩急をつけることで加速時のテンションを高くするあたり流石の一言である。


SLIPKNOT - All Hope Is Gone ★★ (2008-10-28 23:27:00)

うーん・・・。
悪くはないんだが、Slipknotが出す音としては不満。
初めて聴いたときのあの衝撃が記憶に残りすぎてるせいか、過去の作品と比べてしまうと今作はあまり聴き込もうと思えない。
Slipknotといったら圧倒的なまでの破壊力が魅力だと思ってる人にはきつい作品だと思う。


SLIPKNOT - Iowa ★★ (2009-04-20 22:48:00)

後世に語り継がれるべき名盤。
正統派とは程遠いが、理屈ぬきでかっこいい。


SOULFLY - Primitive ★★ (2008-08-04 23:24:00)

天才・Max Cavalera率いるSoulflyの2nd。
Soulflyでは一番好きなアルバム。
とにかくキレまくるMaxに圧巻。
サウンドもかなりヘヴィで重戦車が荒野を走り回るかのよう。
なんだか過小評価されてるような気がするけど・・・。
Sepulturaはもちろん、Ill Niñoなどが好きな人にもおすすめ。


STORMLORD - Mare Nostrum ★★ (2008-08-07 22:06:00)

イタリアのエピックブラックメタルバンド、Stormlordの4th。
吐きすて型のヴォーカルと美しいメロディの対比が素晴らしい。
前作とそれほど違いがないせいか、彼らの壮大な音世界に安心して身を委ねられる。
特に#2など新鮮な感動を与えてくれる名曲。
アグレッシブなのに落ち着ける、そんなアルバムです。


STORMLORD - The Gorgon Cult ★★ (2008-09-14 15:20:00)

寒々しくて切なくて臭い。
この手の音好きにはたまらない作品。
Stormlordの最高傑作。


STURM UND DRANG - Rock'n Roll Children ★★ (2009-06-21 16:55:00)

高校生でこのレベル・・・恐ろしい。
疾走曲の隙のなさ、ツボの抑え方はベテランでも易々作り出されるものではない。
バラードが若干弱い印象だが、それでも十分合格点には達している。
この先どれだけ伸びるか、期待大。


THE CROWN - Deathrace King ★★ (2008-10-28 07:27:00)

The Crownがデスラッシュを極めることに成功した1枚。
問答無用なまでに暴走し、最後まで息切れすることなく駆け抜けていく。
驚異的な完成度を誇る名盤。
限りなく100点に近い99点。
これを聴かずして何を聴く?


THE CROWN - Deathrace King - Vengeance ★★★ (2008-10-28 07:33:08)

こういう曲好きだなぁ。
暗い夜道を背後からひたひたと迫りくるような、そんな感じ。
邪悪さではブラックメタルに引けを取らない。


THIN LIZZY - Bad Reputation - Dancing in the Moonlight (It's Caught Me in Its Spotlight) ★★★ (2008-08-09 21:08:24)

物悲しくも懐かしい気持ちにさせてくれる曲。
Phil Lynottの明るめの歌い方が心地よくさせてくれる。


THIN LIZZY - Black Rose - SARAH ★★★ (2008-08-16 18:37:48)

優しくて温かい曲。
平和な気持ちにさせてくれます。
何気にThin Lizzyでは2番目ぐらいに好きな曲。
名曲かと。


THIN LIZZY - Jailbreak - The Boys Are Back in Town ★★★ (2008-08-09 16:15:15)

素晴らしい!


THIN LIZZY - Live and Dangerous ★★ (2008-08-07 00:16:00)

最高だよThin Lizzy。
これほどの温もりをもっているバンドはThin LizzyとVan Halenぐらいしか知りません。
どんなにイラついてても、Thin Lizzyを聴くと優しい気持ちになる。
彼らの音を聴いたことがない人はぜひ聴いてほしい。
個人的には史上最高のライブアルバムです。


TRIVIUM - Shogun ★★ (2008-09-24 23:12:00)

1回通して聴いた感想は、会心作ではないが駄作でもないといった印象。
前作よりクリーンボイスが抑えられAscendancyのときのスタイルに戻っている。
正直The Crusadeのような直球メタルの方が好きだったので少し残念。
前作からファンになったという人は今作は気に入るかどうか微妙・・・。
ただ決して駄作ではないものの、聴き手を選ぶ作品であるのは確かだと思う。
それにしてもアルバムのタイトルが「将軍」ってねぇ・・・。
金正日を思い浮かべてしまったよ。