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粗茶ですがさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100

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粗茶ですがさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100
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A.S.H. - GUILTY GEAR XX ORIGINAL SOUND TRACK ★★ (2004-03-06 04:04:00)

Guilty Gear XXという格闘ゲームのサウンド・トラック。
ゲームを知らない方からすれば、どうせゲーム音楽だろって印象を持たれるかもしれない。
ところが、ところがどっこい(笑)。まぎれもなくHM/HRサウンドだ。しかもかなりかっこいい。
メンバーは、Gtが岩尾徹、Baが松本慎二、Keyが盛山浩一、Drが梅澤康博の4氏。
ゲームの前作であるGuilty Gear Xに新キャラ4人が増えた今ゲームでは、当然その分曲も新たに加わっている。
ゲーム自体も、キャラや必殺技などにHM/HRと関連のある言葉が用いられていたりするので、元ネタを知っていると、思わずニヤリとしてしまうことも。
カイのHoly Orders(Just Be Or Be Dead)、チップのSuck A Sage、ザッパのGood Manners And Customsがオススメ。
ちなみに、全曲インストです。


ABBA - Arrival - Dancing Queen ★★★ (2004-11-27 04:36:47)

スウェデニッシュ・ポップの草分け的存在、ABBAの代表曲。
まさか、この曲を知らないとは言わせない。
どこかで、絶対耳にしている筈の超有名曲です。
もう、大好きです(笑)。


ABBA - Super Trouper - Happy New Year (2004-11-27 05:48:51)

新年を迎えるにあたり聴いておきたい曲。
ひねりのないレビューですんません。


ABBA - Super Trouper - The Winner Takes It All ★★ (2004-11-27 05:43:47)

高らかに、そして毅然と歌い上げるアグネタのヴォーカルがかっこいい。
この曲を聴いて涙した女の子も多いんではないでしょうか。


ABBA - Voulez-Vous - Gimme! Gimme! Gimme! ★★ (2004-11-27 05:10:23)

この曲もハード・ロック・アレンジにしてもかっこいいですよね。
ちなみにBESEECHもカヴァーしてます。公式サイトからDLできます。
ちょっと前にアバが流行っていた頃、カラオケにこの曲があったので歌ってみたんですが、誰もアバの曲だとは分からなかった(苦笑)。
多分、みんなはTVで流れている有名曲しか知らなかったんでしょう。
まあ、私もベスト盤しか聴いたことはなかったんですけど。
「・・・お前の歌が下手すぎて分からなかったんだろう!」というツッコミはやめてね(笑)。


AC/DC - Dirty Deeds Done Dirt Cheap - Dirty Deeds Done Dirt Cheap ★★ (2004-10-23 00:34:39)

この歌メロは覚えやすい上にかっこいい。
だーてぃでぃ~、だんだ~ちぃ♪


AEROSMITH - Just Push Play - Jaded ★★ (2004-03-06 20:42:53)

私も今CMを見ました。なかなかかっこいいCMですね。
どうやら5月30日くらいまでCMはやるみたいです。
アルバムJUST PUSH PLAYも、また売れるようになるのかな・・・?
多くの方が、「いっちょエアロでも聴いてみるか!!」と興味を持ってくれたら嬉しいですね。


AEROSMITH - Nine Lives - Ain’t That a Bitch ★★★ (2004-09-20 02:16:56)

ミュートをかけたトランペットとギターの枯れたサウンドではじまるイントロが渋い。
屑々とした歌い出しから段々と盛り上がっていく曲展開にはドラマを感じる。
何気にスティーヴン・タイラーのヴォーカリストとしての力量を見せつけられた名曲。


AEROSMITH - Toys in the Attic - Walk This Way ★★★ (2005-10-10 03:20:21)

ラップ調のヴォーカルが強烈なインパクトを放つが、やっぱりギターに注目してしまう。
イントロもソロも最高だが、あえてバッキングに注目して聴いていただきたい。
さりげないフレーズではあるものの、結構おもしろいこと演っていると思うのですが・・・。
上の方でも何人かが仰っていますが、RUN DMCのビデオクリップは必見!!
スティーヴン・タイラーの唖然とした表情は一見の価値ありw


AFTER FOREVER - Exordium - The Evil That Men Do ★★ (2005-06-17 22:34:38)

アイアン・メイデンのカヴァー。
女性ヴォーカルながら、なかなか好感の持てるカヴァーに仕上がってはいる。
ただ、私の嗜好がアレだからかもしれないが、どうしても声質に違和感を感じてしまった。
パワフルな歌唱力は高く買うけど、もう少しギトギト感を出して欲しかったかな。
アレンジに関しては鋼鉄僧侶さんも仰るようにほぼ完コピで、ところどころキーボードやストリングスを使っています。
A TRIBUTE TO THE BEASTには収録されていないので、興味のある方はぜひこちらも聴いてみてください。


AFTER FOREVER - Invisible Circles - Digital Deceit ★★ (2004-10-26 01:56:37)

シングルにもなった曲。
比較的ストレートなハード・ロックのようだが、後半部分の展開はおみごと。
サビでは伸びやかで力強い歌を聴かせてくれる。
遅まきながらこの曲のPVらしきものを観ました。
ジャケに描かれている少女って、実在したんですね・・・!
実物も可愛らしかったです。


AFTER FOREVER - Invisible Circles - Eccentric ★★★ (2004-10-02 23:44:46)

管弦楽とピアノによる美しい演奏とFloor Jansenのヴォーカルがたっぷりと堪能できる。
ほんと、この曲はラヴ・ロマンス系の映画のテーマ・ソングに起用されてもおかしくないくらいムードのいい曲ですね。


AGENT STEEL - Unstoppable Force - Unstoppable Force ★★ (2004-08-18 23:39:31)

情疾走型のAgents of Steelと比べるとこちらは楽曲構成が少し変化球気味である。
なかなか好きだが、ギター・ソロにもちっとひねりがあってもよかったのでは。


AL DIMEOLA - Elegant Gypsy ★★ (2004-03-10 20:04:00)

ソロ2作め。ディメオラの代表作。
彼の精巧な速弾きピッキングは、「機械のようで人間味が感ぜられず、おもしろくない」などと酷評されたこともあったらしいですが、評論家様の仰ることはよく分かりませんな(←もちろん、嫌味です)。
多くのミュージシャンに影響を与えたギタリストの名盤ですが、ギターをやっている人のみならず、楽器を嗜まないHM/HRリスナーの方にも聴いて楽しんでいただきたいアルバムですし、楽しめると思います。
うにぶさんの挙げられたMediterranean Sundance(地中海の舞踏)、Race With Devil On Spanish Highway(スペイン高速悪魔との死闘)は私も大好きで、このアルバムの最大の聴きどころでしょう。
ちなみにMediterranean Sundanceは、Lがアル、Rがパコの演奏になってます。熱いセッションに聴き惚れちゃいましょう。


AL DIMEOLA - The Infinite Desire - Race with Devil on Turkish Highway (2005-07-17 02:09:12)

RACE WITH DEVIL ON SPANISH HIGHWAYの続編らしいが、原曲超えは成しえていないように思います。
劣化ヴァージョンとの印象が強いんですが、スティーヴ・ヴァイの参加もあって、私個人はなかなか楽しめました。


ALCATRAZZ - Disturbing the Peace ★★ (2004-06-24 20:48:00)

2nd。
脱退したイングヴェイの後任にオーディションで獲得したSTEVE VAIを迎えた作品。
1stとは見事なまでに楽曲の作風が違ってしまっているため、当時のファンには不評だったのだろう。
私はリアル・タイムでは聴いていないが、もしもリアル・タイムで1stを聴いていたら、今作をお蔵入りにしていたかもしれない(笑)。
だが、今改めて聴いてみると、今作の方が広く一般のリスナーには評価されるのではないか、と思う。
ネオ・クラ路線と決別し、全体的に明るくポップなハード・ロック作品に仕上がった今作、なかなか侮れない。
Wire And Wood、Stripper、Skyfireが好き。特にStripperの両手タッピングはおもしろい。


ALCATRAZZ - No Parole From Rock'n'Roll ★★ (2004-06-18 18:39:00)

83年発表の1st。
メンバーはGraham Bonnet(Vo)、Yngwie Malmsteen(Gt)、Gary Shea(Ba)、Jan Uvena(Dr)、Jimmy Waldo(Key)。
王者イングヴェイのメジャー・デビュー作でもあるため、ALCATRAZZがグラハムのバンドであることが忘れられがちなのは皮肉なことだ。
弱冠二十歳にして当時トップ・シンガーであったグラハム・ボネットと対等に渡り合っていたイングヴェイのスキルと度胸に驚かされる。
なんだかイングヴェイの話ばっかりで申し訳ないが、自身のバンドではないためだろうか、後年の作品でのそれと比べるとソロがコンパクトに纏まっている。
今のイングヴェイのソロも良いが、この頃のソロも聴いていて好感持てるし、唸らされます。
Kree Nakoorie、Too Young To Die, Too Drunk To Live、Suffer Meが好き。


ALLAN HOLDSWORTH - None Too Soon ★★ (2004-03-23 02:35:00)

96年発表。2曲を除いてジャズのカヴァー。
Holdsworth以外のメンバーはGordon Beck(Didital Piano)、Gery Willis(Bass)、Kark Govinton(Dr)。
相変わらずギター・ソロでは「難解な」フレージングで、通や通を気取る人たちを唸らせている(私も唸ったが)。
難解である→聴くのが億劫だ、に繋がる部分はどうしてもあるかもしれないが、割と有名な曲のカヴァーということで、聴きやすい。
とりあえず、誰でも1度は聴いたことがあるであろうTHE BEATLESの名曲「ノルウェイの森」を聴いてみて、それでも身体が拒否反応を起こしたら、それはしょうがないけど・・・。
ジャンゴ・ラインハルトのNuages、ジョー・ヘンダーソンのInner Urgeが好き。


ALLAN HOLDSWORTH - The Sixteen Men of Tain ★★ (2004-03-23 22:01:00)

99年リリース。ジャケがなんかお洒落。
メンバーはDave Carpenter(Acoustic Bass)、Gary Novak(Dr)。
ゲスト参加でWalt Fowler(Tr)が①と⑤で、Chad Wackerman(Dr)が⑥でプレイしている。
前作がジャズのカヴァーだったのに対して今作ではオリジナル曲をプレイしている。
ホールズワースを始めとする各プレイヤーがテンションの高い演奏を繰り広げていて聴き応え十二分。
1曲めの0274からボリューム奏法を駆使してホールズワースの世界へ誘われ、次曲the Sixteen Men of Tainでは美しいコードで魅了してくれます。
そしてハイライトが4曲めThe Drums Were Yellowで、ホールズワースの盟友で他界した名ドラマーTony Williamsに捧げられた曲らしい。
この曲の演奏では、凄まじい気迫というかオーラがスピーカーを通して聴くものに伝わってきそうなほど。
Gary NovakのTonyを意識しているというプレイも注目。
タイトル曲The Sixteen Men of Tain、The Drums Were Yellow、Texas、Downside Upが好き。


AMAZE ME - Wonderland - Without Your Love ★★ (2004-08-07 00:12:48)

アップ・テンポでノリがよく、聴きやすい曲。
90年代の日本のロックにはまった方なら、この曲結構気にいると思う。


ANGRA - Angels Cry ★★ (2004-05-30 01:17:00)

1st。名盤。
メンバーはAndre Matos(Vo)、Kiko Loureiro(Gt)、Rafael Bittencourt(Gt)、Luis Mariutti(Ba)、Marco Antunes(Dr)。
ヘヴィ・メタル聴き始めの頃に多くの方が洗礼を受けるであろう作品。
私は聴き始めの頃から大分経ってから今作を聴いたんですが、それでもやはり一時期嵌ってました。
「嵐が丘」のカヴァーは素晴らしい出来だと思うけど、やっぱりKATE BUSHの原曲を超えていないと思う。
ただ、男性ヴォーカルであそこまで唄うことができるのはさすがだと思う。
Unfinished Allegro~Carry On、Evil Warning、Lasting Childが好き。


ANGRA - Holy Land ★★ (2004-06-11 02:48:00)

2nd。
Drに新しくRicardo Confessori。
1stがメタル的要素の濃かったことを思うと、今作はややその傾向が薄い。
上の方々もレヴューされているようなブラジル的なサウンド、クラシックとの融合など彼らの持つバック・ボーンを窺い聴くことができる。
そのため、NIKEさんの仰った、「ブラジルではANGELS CRYよりHOLY LANDらしいです」という言葉にも、「あ~、なるほどな~」と納得できる。
1stも確かに名盤なのだが、今作もなかなかどうして、素晴らしい作品である。
ちなみに私の個人的趣味では「ANGELS CRY」よりも好感触である。
ただのメタル・バンドという枠に収まることのない彼らの魅力が詰まった好盤ですね。
Crossing~Nothing To Say、タイトル曲のHoly Land、The Shamanが好き。次点はZ.I.T.O.。


ANGRA - Rebirth - Heroes of Sand ★★ (2004-05-29 03:51:07)

曲の展開の起伏がいいし、穏やかなギターソロのメロディは秀逸ですね。


ANGRA - Temple of Shadows - Spread Your Fire ★★★ (2004-09-28 01:29:57)

Deus Le Volt!からの流れにKOされました。


ANGRA - Temple of Shadows - The Temple of Hate ★★★ (2004-10-14 05:03:20)

これは、どツボにはまりますね。


ANTHEM - Anthem - Wild Anthem ★★★ (2004-05-07 02:02:29)

「永遠の」名曲であり、
「永遠に」名曲だろう。


ANTHEM - Heavy Metal Anthem ★★ (2004-07-18 00:05:00)

00年リリース。
Voに元RAINBOWのGraham Bonnetを迎えて作られたセルフ・カヴァー・アルバム。
今作がANTHEMが新生ANTHEMとして復活する契機となった。
ファンとしては坂本時代の楽曲が1曲しかない、グラハムの歌唱力が生ぬるい云々、いろいろいいたいところもあるかもしれない。
しかし、実は私今作が初ANTHEMなんですよね・・・何せタイトルに惹かれてしまったもんで。
初めて聴いたときはグラハムのパワフル・ヴォイスに唸ったもんですが、後に森川の声を聴いたときには「あれれ」って少しだけ思いました。
まあでも初めて聴いた音源ということで愛着あるし、やっぱりかっこいい。私もオススメです。
Evil Touch、The Juggler、Hunting Timeが好きかな。


ARCH ENEMY ★★ (2005-08-28 20:58:00)

NEMESISのPV、キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!


ARCH ENEMY - Made in Tribute - Aces High ★★ (2004-09-28 01:16:39)

デス・ヴォイスを利かせたACES HIGH・・・。
原曲の雰囲気をさほど損なうことなく、なかなかかっこよく仕上げているのはお見事。
しかし、やはりオリジナルほどの興奮は得られなかったな。惜しい。


ARTENSION - Into the Eye of the Storm ★★ (2004-05-14 23:13:00)

1st。
メンバーはVitalij Kuprij(key)、Roger Staffelbach(Gt)、John West(Vo)、Mike Terrana(Dr)、Kevin Chown(Ba)。
なんというか、ARTENSIONは私にとって長い間「鬼門」だった。
なぜなら、楽曲の雰囲気が苦手だ(個人的に)。そんなわけで敬遠していたバンドである。
まあでも個々のメンバーのスキルは相当なものだし、テク重視派は聴いてみては?
ただ、一応私も昔はテク重視派だった(今はそんなに気にしてない)んですが・・・。
まだまだ聴き込みが足りてないんかな?とりあえず30回くらい聴いているんですけど。
Smoke And Fire、Song of The Desert、Let It Rideが好き。


ARTENSION - Into the Eye of the Storm - Song of the Desert ★★ (2004-11-13 03:37:09)

ヴィタリ大先生の他に比類なき超絶技巧鍵盤プレイヤーとしての本領が発揮されている疾走曲。
特にソロでのプレイはまさに「鬼」がここぞとばかりに暴れまくっているかのようである。
・・・が、しかし他のキーを使って弾いた方がよかったんじゃないかと思う。
曲本編よりも明るい雰囲気になってしまっているので、少し浮いた印象が否めない。
そこだけが残念!


ARTENSION - Machine - Machine ★★ (2004-04-28 02:45:58)

リズムに拘ったリフ、ソロともにめちゃめちゃ好み。
つーか、どうしてこのアルバムの曲の発言がないんだ?


ARTENSION - Phoenix Rising ★★ (2004-05-20 20:08:00)

2nd。
私がARTENSIONを初めて聴いたのは4thで、その後1stも聴いてみた結果の感想が「私にはARTENSIONはちょっと合わないかな・・・」だった。
だが、今作を聴いてみて、その思いは吹き飛んだ。素晴らしい作品だと思ったし、これは名盤といってもいいと思う。
このサイトで他の方が「ジョン・ウェストが上手い」と仰っていたのも、今までは「え~、上手いかなぁ」って理解できていなかったのですが・・・。
その認識も改まりましたね。すごいな、この人。
テンションの高い楽曲が揃っている中で、バラードの出来もよかった。
個人的に捨て曲だと思う曲はなく、その中であえて1曲だけ好きな曲を挙げるならタイトル曲のPheonix Rising。


ARTENSION - Phoenix Rising - Phoenix Rising ★★★ (2004-05-15 04:15:08)

この曲はJohn Westの歌唱力に尽きる。
彼のハイ・トーンはもちろん、その表現力にも感服した。
段々と盛り上がっていく曲展開も最高。


ARTENSION - The Forces of Nature ★★ (2004-06-08 02:06:00)

3rd。
非メタラーの友達に貸したら、何とPHOENIX RISINGよりも今作の方が良かったとの評価をいただきました。
まあ確かに楽曲をもう少し練って欲しかったような気もするけど、聴いて聴けないこともない好盤。
ミディアム・テンポのバラードなどはジョン・ウェストの歌い回しを堪能できる佳曲揃い。なかなかの出来。
オカケンさんの挙げていらっしゃる2曲と、Guardian of The Huntが好き。


ARTHEMIS - The Damned Ship - Sun's Temple ★★ (2004-09-08 01:43:16)

少し盛り上がりに欠ける気もするが、そーゆー中途半端さも含めてこの曲、好きだ。


ATREYU - Mr. & Mrs. Smith Ost - You Give Love a Bad Name (2006-04-20 02:25:21)

映画サントラからの曲で、オリジナル・アルバムには今のところ未収録。
ATREYUに関して一応の予備知識は持っていたため、大して期待はしないで聴いたが、私の(悪い意味での)予想をいい意味で裏切っていて、まあ嫌いではないかな・・・という感じだった。
チューニングは多分一音下げで、原曲よりもヘヴィになっていると思う。
しかし、肝心のサウンドは原曲よりもヘヴィ・・・というわけではないようだ。もっと突き詰めて欲しかった。
それにしても、このゆらゆらっとした音程はどうにかして欲しい。
UNDERWORLD REVOLUTIONなど、他の映画にも曲を提供しているようだが、ヴォーカルの弱さをデス声で誤魔化している現状では一般のリスナーへのアピールは難しいのではないだろうか。
歌をもっとうまくしろ、とは言わない。ただ安直な話題づくりのためだけにカバーをするならやめてくれと言いたい。
私がエモ系が苦手、というのを差し引いて評価しても☆を2つは挙げることはできない、というのが結論です。
辛口な批評をしてしまいましたが、この一曲のためだけにサントラを購入したんで・・・。
失礼しました。


AVRIL LAVIGNE - Under My Skin - Don't Tell Me ★★ (2004-09-28 01:37:30)

アヴリルが拳で鏡をブチ割るPVが印象的だった。
覚えやすいメロディがいいですね。


AVRIL LAVIGNE - Under My Skin - HE WASN'T ★★★ (2006-03-26 23:24:42)

ザ・ナンバー・ワン・元気ソングだと思います。
PVのアヴリルがめっちゃ可愛いし、壊れっぷりも最高!
余談ですが、私の現在の着メロはこれにしてます。


B'Z - BREAK THROUGH - LADY-GO-ROUND ★★ (2004-10-07 05:08:11)

軽快なリズムに乗せられたポップなサウンドが耳に残る曲。
この曲も昔は相当聴いたな~。懐かしいです。
原曲よりも、「WICKED BEAT」収録の''W-40''Styleヴァージョンの方が遥かに好きですけどね。
あと、申し訳ないんですが、今回だけは言わせてください。
この曲のイントロはJan HammerのMiami Vice Themeにソックリです。
気になった人は聴いてみよう(かなり有名な曲なので、どっかで耳にしたことはあると思います)。


BEATLES - Magical Mystery Tour - Strawberry Fields Forever ★★★ (2004-02-25 07:04:22)

様々な「いわく」が取り沙汰されたビートルズの曲の中でも、最も有名なのがこれでしょう。
ジョンとポールの不仲説、そしてポール死亡説浮上の発端となったジョンの「I buried Paul(ポールを埋めた)」は、あまりにも有名。
後に、ジョンは「ポールを埋めたなんて言っていない、クランベリーソースと言ったんだ」と弁明したとか。
暗い影を落とすこととなったが、それを差し引いても素晴らしい作品です。


BEATLES - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band - Lucy in the Sky With Diamonds ★★ (2004-02-28 02:05:35)

トリップした状態で歌う、「ラリホー」状態のヴォーカルが素晴らしい。
某作家さんが、この曲を・・・(これ以上書くと、ネタばれ)、とにかく良い曲です。


BEATLES - The Beatles - While My Guitar Gently Weeps ★★★ (2004-08-14 06:17:14)

ポイント低すぎ。こんな位置にあるべき曲ではない・・・と思う。
ジャンルを問わず多くのギタリストがこの曲をカヴァーしたり演奏したりしている。
無名のアマチュア・ギタリストから、それこそ世界のトップ・ギタリストまで。
そしてそれだけの魅力がこの曲にはあると思う。
ぜひもう一度聴き返していただきたい。
そしてあわよくば投票していただきたい(笑)。


BEHOLDER - Wish for Destruction - Wish for Destruction ★★ (2004-09-08 20:56:46)

曲構成の動と静の展開が素晴らしい。
もう少し女性ヴォーカルのパートがあったらもっとよかったかも。
この曲は公式サイトから動画がDLできます。
ただ、個人的にはパフォーマンスがイマイチだと思った。
せっかく曲としてはかっこいいのに・・・。そこが残念か。


BEN FOLDS FIVE - Ben Folds Five ★★ (2004-04-16 20:00:00)

95年リリースの1st。
メンバーはBen Folds(Vo & Piano)、Robert Sledge(Ba)、Darren Jessee(Dr)。
自ら「泣き虫野郎のパンク・ロック」と称していた彼らのサウンドですが、私は力強い響きを感じました。
上の方々も仰っているように、ギターなんか用いなくてもこんなにかっこいいロック・サウンドに仕上がっていることに衝撃を受けた1枚。
Jackson Cannery、Alice Childress、The Last Polkaが好きです。


BEN FOLDS FIVE - Rockin' the Suburbs ★★ (2004-10-22 19:17:00)

Ben Foldsのソロ1作め。名盤。
あまりこういう系統の作品を聴くことの少ない私ですが、友人の車でドライブしていた時にふとカー・ステレオから流れてきた⑥The Ascent of Stanに耳を奪われ、「これ誰の曲?いいねぇ~」と褒めちぎって貸してもらいました。
家に帰ってからアルバムを通して聴いてみたところ、これがかなり好感触。メロディの心地よさはかなり上質なものでした。翌日CD屋に行って自分でも買いなおしてしまったほど、今作はお気に入りです。
酒とバラの日々さんも仰っているように、個々の楽曲のクオリティが非常に高いので非常にオススメです。
きっと、今作からは聴いた人の宝物となる曲が見つかると思います。ぜひご一聴を!
②Zak And SaraはCMでも一時期流れていたので、きっと知っているはずです。
CD屋さんで試聴するときはまず②を聴いて「あ~、この人たちかぁ」と確認し、次いで⑥を聴いてみて欲しいです。
必ずやレジへと持っていきたくなってしまうでしょう(笑)。
Still Fighting It、Losing Lisa、The Luckiestが特に好きですが、挙げた曲以外でもイイ曲だらけなので、ぜひ聴いてみてください。


BJORK - Homogenic - All Is Full of Love ★★★ (2005-07-26 06:25:33)

愛をテーマに、演奏時間こそ短いものの壮大なスケールで歌い上げられている名曲。
「愛」は言うまでもないが、「生」についても少し考えさせられるところがあった。
聴く者の恋愛観、人生観によってこの曲の受け取り方は変わることと思います。
PVはすごいですね。彼女のPVの中でも一、ニを争う秀逸なものではないでしょうか。


BJORK - Homogenic - Hunter ★★ (2004-09-12 02:23:30)

ドラムンベースの無機質な世界を感じさせるなサウンドに始まり、ビョーク自身も感情を込めずに淡々と歌う歌い出しには畏怖の念さえ抱いてしまう。
チェロやストリングスを用いた中盤からは彼女の声にも魂や情念のようなものが聴き取れる。
名盤(個人的にはそう思っている)の序曲を飾るにはふさわしい曲だと思う。


BJORK - Homogenic - Pluto (2005-01-23 03:25:59)

エフェクトのかかった声で叫び散らすパフォーマンスは圧巻。
彼女の声には凄みが感じられるが、もう少し表現豊かだったらよかったかも。
この曲のPVは微妙だった。芸術性は高いのかもしれないが、気持ち悪い(笑)。


BJORK - Medulla - Oceania ★★★ (2004-09-12 02:53:56)

アテネ五輪の開会式でBjorkが歌った曲です。
見た方も大勢いることでしょう。私も見ました。鳥肌立ちました。
彼女の歌う姿は、選手たちを始めとして全ての聴衆を魅了したことだろう。


BJORK - Medulla - Pleasure is All Mine (2004-09-29 04:54:39)

人の声のみで織り成された「HUMAN BEAT BOX」の完成度の高さは正直凄いと思います。
それらをバックに従えるbjorkのヴォーカルも冴え渡っていて、この曲はみごとに今作の世界観へと惹きこむ役割を十分に果たしている。


BJORK - Post - Cover Me ★★ (2004-09-19 07:14:47)

美しい音色を響かせているのはハープ・・・だろうか。
とても幻想的な、それでいて聴く者を少し不安にさせる曲だ。
オリジナルもいいが、ぜひ「TELEGRAM」に収録されているヴァージョンもチェックして欲しい。


BJORK - Post - It’s Oh So Quiet (2004-12-30 00:41:22)

木管楽器の静かな演奏に合わせるかのようにビョークが「シーッ」と人差し指を立てている情景が目に浮かぶようだ。
それなのにサビに入ると、金管楽器が割り込んできて騒々しくなったかと思ったらビョークまでもが壊れてしまうのである(笑)。
サイケデリックな歌声も持つという一面を垣間見ることのできる曲だが、ミュージカルを意識したということもあってか、かなり雰囲気のいい曲に仕上がっており、きちんと収支が合っている。


BJORK - Vespertine - Aurora ★★★ (2004-10-12 21:42:46)

御伽噺か、はたまた夢の国へと迷い込んでしまったかのような幻想的な音色使いが印象的。
一音一音が暖かく包み込んでくれそうな力を感じさせてくれる。
彼女が伸びやかに歌い上げるのを聴いていると、気持ちよくなって眠りについてしまいそう。
ぜひとも前曲のFrostiと通して聴いてください。


BJORK - Vespertine - Pagan Poetry ★★★ (2004-10-12 23:44:00)

聴けば放心状態に陥ること間違いなしの曲。
ぜひヘッドフォンで聴くことをオススメしたい。
この表現力はさすがbjorkというべきでしょうね。


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Die Young ★★★ (2005-03-03 19:15:56)

HEAVEN AND HELL TOURの時のこの曲の映像を観たけど、ものすごいオーラ出してますね。
この曲を聴いてテンションがあがらないヤツはいるんだろうか?


BLACK SABBATH - Sabbath Bloody Sabbath - Sabbath Bloody Sabbath ★★★ (2005-06-01 22:04:10)

名リフの極み。シンプルながらもかっこいいことこのうえない。
ソロもいいのだが、なんてったってリフのインパクトに尽きます、ハイ。
カーディガンズのカヴァーは結構知られているみたいですが、実はメイデンもカヴァーしてます。
原曲よりも更にキーを下げてて、とてつもなくヘヴィ。こちらもかっこいい。
(追加)↑ カヴァーはメイデンではなく、ブルース・ディッキンソンのソロっぽいです。申し訳ない。


BLACKMORE'S NIGHT - Shadow of the Moon - Wish You Were Here ★★★ (2004-09-09 22:59:41)

キャンディス嬢の切ない歌声と御大の泣きのギターが絶妙に絡み合っている。
DEEP PURPLEやRAINBOWをリアル・タイムで通過した世代の人たちにもぜひ聴いてもらいたい。


BLIND GUARDIAN - Tales From the Twilight World - Lost in the Twilight Hail ★★ (2004-06-17 03:11:51)

HanziとKaiのツイン・ヴォーカルがかっこいい。
カイの参加については素直に嬉しいっすね。


BLUR - 13 - Coffee & TV ★★ (2005-09-27 03:55:47)

この曲は、ほのぼの~としたギター・サウンドとグレアムのまったりとしたヴォーカルが聴いていて心地いい。
そして、何と言ってもPVはファンならずとも必見だと思います。
グレアムを探しにミルクくん(?)が旅に出るというストーリーですが、ワクワクハラハラの連続。
ミルクくんの表情としぐさがとてもカワイイです。


BOB MARLEY - Live! - No Woman No Cry ★★★ (2004-11-07 21:27:25)

耳ではなく心で聴いて欲しい。


BOB SEGER - Stranger in Town - Old Time Rock & Roll ★★★ (2004-10-27 00:39:51)

↑のバルボアさんの推薦文を読んで、何が何でも聴きたくなった(笑)。
「アルフ」は大好きで、よく観ていました!
というわけで、ようやく聴けましたが、この曲は聴き覚えありませんでした・・・。
でも、聴いてよかった。王道ロケンローで、かっこいい。
所さん、自分のアルバムでカヴァーとかしてないかな。
アルフの声で一度聴いてみた~い!!!!!!


BON JOVI ★★ (2005-10-23 04:27:00)

直接ボン・ジョヴィとは関係がないのですが、Mandarynaという綺麗なおねーちゃんがYOU GIVE LOVE A BAD NAMEをカヴァーしたみたいです。
そのPVを観たんですが、セクシーだったんで、私、もしかすると(色香に中てられて)買うかも。
HM/HRとは関連のないアーティストですが、興味のある方はレコード屋さんなどで試聴だけでもしてみてはいかがでしょうか。
PVといえば、HAVE A NICE DAYのPVもかっこよかったですよね。そういやあのPVでも綺麗なおねーちゃんをジョン達が見てましたね。
なんかいいなあ(笑)。
あまりアルバムは回数を聴けていないけど、ぼちぼち聴きこんでいこうか・・・。
あと、今更かもしれませんがオススメのファン・サイト置いておきますね。
つttp://www.itsmylife2000.cjb.net/


BON JOVI - Cross Road ★★ (2004-08-28 23:29:00)

洋楽を聴き始めの時に、私にロックのかっこよさを教えてくれた一枚。
もちろん、今聴いても十分すぎるほどかっこいいです。
このアルバムを紹介してくれた友達とBON JOVIに感謝したい。


BON JOVI - Crush - It's My Life ★★ (2005-07-17 02:35:41)

極めてシンプルなハード・ロックで、何の衒いもなくかっこいいボン・ジョヴィを体現してみせてくれたオープニング・ナンバー。
ちょっと余談になるけど、ライヴで披露したレゲエ・ヴァージョンを、是非きちんとした形でリリースして欲しい。
夏にはピッタリのアレンジだと思うのですが・・・。


BON JOVI - Crush - One Wild Night ★★★ (2006-03-26 22:32:34)

このヴァージョンも2001verもイントロが嫌いなんですが、曲本編は文句なしにかっこいいと思います。
ノリノリのパーティ・ソングで、BON JOVIならではの余裕がちらほらと見え隠れするのが窺えます。
PVもおもしろいですね。BON JOVIのライブにはPVの主人公のような奴がまぎれてそうですもんね。
実際、BON JOVIのファン層って美人率高そうだし・・・。男性ファンは彼のような目に遭わないように自制しましょうw


BONNIE TYLER - Footloose(soundtrack) - Holding out for a Hero ★★★ (2005-08-27 02:30:43)

麻倉未稀が歌っているのは知っていましたが、葛城ユキもカヴァーしてるんですか。ううむ・・・、ぜひ聴かねば。
アレンジを少し変えればHRにもHMにも通じてしまえそうな曲調が特徴で、メタラーやロッカーが聴いても十分に受け入れられるでしょう。
PVがまた例によって何を表現したいのかよく分からない内容で、ある意味微笑ましかったんですが・・・。
あの時代のクリップって、ほんとこんなんばっかですね。まあ、好きなんですがw
この曲に映画のかっこいいイメージを強く抱いてしまっている方は、今更観ない方がよろし。


BORKNAGAR - Epic - Future Reminiscence ★★★ (2004-08-23 21:49:48)

音の洪水が怒涛のごとく押し寄せてくるかのようで、かなり圧倒される。
だが疾走の一本調子ではなく、緩急も持った曲展開が巧い。


BOSTON - Don't Look Back - A Man I'll Never Be ★★★ (2004-10-15 01:40:39)

穏やかな感じの曲調だが、ギターの入りとともに力強さを感じた。
終盤にオルガンが割り込んできて盛り上がりも最高潮、ふっと音が途切れて、
「あぁ、曲が終ってしまった・・・」
と思った瞬間、ピアノの優しい旋律が聴こえてきて感動しました。
憎い演出ですな。鳥肌立ちましたよ。


BOWLING FOR SOUP - A Hangover You Don't Deserve - 1985 ★★★ (2004-11-23 01:59:23)

これはかっこいい。何よりも歌詞が高ポイント。
大物アーティスト達の名前が出てくるので、ニヤニヤしっぱなしで聴いてしまいます。
欲を言えば、サビのところでVan HalenやMotley Crue、Ozzyの名前を出して欲しかったかな。
PVもよかったですね。

(追加)↓ 「サビのところで」って断っていますが


BOφWY - BEAT EMOTION ★★ (2004-07-07 01:50:00)

5th。名盤・・・じゃないの?個人的には名盤。
武道館でのギグを成し遂げた彼らの勢いがモロに感じられる、それでいて聴きやすい曲の揃う作品。
有名だけじゃなく、超名曲(断定してしまいたい)「B・BLUE」「WORKING MAN」なども入っているので、聴くたびに悶絶してしまう逸品。
B・BLUE、DOWN TOWN SHUFFLE、RAIN IN MY HEARTが好き。


BOφWY - BOØWY ★★ (2004-06-27 04:58:00)

3rd。名盤。
名曲がてんこもりの今作、私も大好きな1枚です。
ラストのCloudy Heartで、感涙すること間違いなし。
Dance Crazeでは、布袋がヴォーカルをとってます。
Baby Action、ハイウェイに乗る前に、Cloudy Heartが好きです。


BOφWY - INSTANT LOVE ★★ (2004-06-27 04:17:00)

2nd。
前作と比べると氷室のヴォーカルに表現力が増し、布袋のギターも前面に出てくるようになった。
個人的には今作がBOOWYの音楽性の原点のように思う。
Instant Love、Funny Boy、The Momentが好き。


BOφWY - JUST A HERO ★★ (2004-07-02 02:15:00)

4th。
シンセや打ち込みなども用いており、サウンド面に明らかに変化が見られる。
佳曲がズラリと並ぶが、個人的にはまあまあ・・・かな?
Plastic Ocean、Like A Child、Welcome To The Twilightが好き。


BOφWY - MORAL ★★ (2004-06-27 03:35:00)

1st。
「BOOWY初期の名盤!」とか「BOOWYの原点!これを聴かずしてBOOWYを語るな!」とか言いたいけど、正直そこまでかっこよくない。
なんというか、若気の至りが感ぜられる。今聴くと赤面ものの楽曲も多い。まあ微笑ましくて好きですが。
ベスト盤「THIS BOOWY」を聴いてからすぐに今作を聴くと、あまりのギャップに驚くこと必至です。
Image Down、Watch Your Boy、On My Beatが好き。


BOφWY - PSYCHOPATH ★★ (2004-07-12 21:03:00)

6th。オリジナル・アルバムとしては最後の作品。
アルバム・タイトルからも当時のメンバーの葛藤が窺えるが、それはこの作品を通して聴いてみてもなんか伝わってくる気がする。
氷室京介が語っていた、「あと1、2枚出していたら・・・」という言葉を思い返しながら聴いているが、ほんとどうなっていたのだろうか。
通して聴き終わったあとに、少しだけ苦しい気分になります。
Liar Girl、Plastic Bomb、Memoryが好きです。


BOφWY - PSYCHOPATH - MEMORY ★★ (2004-02-23 15:37:30)

もう誰も、もう何も、傷つかなくていい・・・。
ちょっと切ない歌詞に綺麗なアルペジオが絶妙な曲。


BOφWY - THIS BOØWY ★★ (2004-07-14 20:41:00)

80年代を代表する偉大なバンドBOOWYのおいしいところだけを余すところなく収録したベスト盤。
BOOWY初心者ならずとも、多くのファンの方がこの選曲には概ね納得しているのではないでしょうか?
かなりレベルの高い楽曲が「これでもか!」というくらい次から次へと並んでいますが、たまりませんな。


BOØWY - BEAT EMOTION ★★ (2004-07-07 01:50:00)

5th。名盤・・・じゃないの?個人的には名盤。
武道館でのギグを成し遂げた彼らの勢いがモロに感じられる、それでいて聴きやすい曲の揃う作品。
有名だけじゃなく、超名曲(断定してしまいたい)「B・BLUE」「WORKING MAN」なども入っているので、聴くたびに悶絶してしまう逸品。
B・BLUE、DOWN TOWN SHUFFLE、RAIN IN MY HEARTが好き。


BOØWY - BOØWY ★★ (2004-06-27 04:58:00)

3rd。名盤。
名曲がてんこもりの今作、私も大好きな1枚です。
ラストのCloudy Heartで、感涙すること間違いなし。
Dance Crazeでは、布袋がヴォーカルをとってます。
Baby Action、ハイウェイに乗る前に、Cloudy Heartが好きです。


BOØWY - INSTANT LOVE ★★ (2004-06-27 04:17:00)

2nd。
前作と比べると氷室のヴォーカルに表現力が増し、布袋のギターも前面に出てくるようになった。
個人的には今作がBOOWYの音楽性の原点のように思う。
Instant Love、Funny Boy、The Momentが好き。


BOØWY - JUST A HERO ★★ (2004-07-02 02:15:00)

4th。
シンセや打ち込みなども用いており、サウンド面に明らかに変化が見られる。
佳曲がズラリと並ぶが、個人的にはまあまあ・・・かな?
Plastic Ocean、Like A Child、Welcome To The Twilightが好き。


BOØWY - MORAL ★★ (2004-06-27 03:35:00)

1st。
「BOOWY初期の名盤!」とか「BOOWYの原点!これを聴かずしてBOOWYを語るな!」とか言いたいけど、正直そこまでかっこよくない。
なんというか、若気の至りが感ぜられる。今聴くと赤面ものの楽曲も多い。まあ微笑ましくて好きですが。
ベスト盤「THIS BOOWY」を聴いてからすぐに今作を聴くと、あまりのギャップに驚くこと必至です。
Image Down、Watch Your Boy、On My Beatが好き。


BOØWY - PSYCHOPATH ★★ (2004-07-12 21:03:00)

6th。オリジナル・アルバムとしては最後の作品。
アルバム・タイトルからも当時のメンバーの葛藤が窺えるが、それはこの作品を通して聴いてみてもなんか伝わってくる気がする。
氷室京介が語っていた、「あと1、2枚出していたら・・・」という言葉を思い返しながら聴いているが、ほんとどうなっていたのだろうか。
通して聴き終わったあとに、少しだけ苦しい気分になります。
Liar Girl、Plastic Bomb、Memoryが好きです。


BOØWY - PSYCHOPATH - MEMORY ★★ (2004-02-23 15:37:30)

もう誰も、もう何も、傷つかなくていい・・・。
ちょっと切ない歌詞に綺麗なアルペジオが絶妙な曲。


BOØWY - THIS BOØWY ★★ (2004-07-14 20:41:00)

80年代を代表する偉大なバンドBOOWYのおいしいところだけを余すところなく収録したベスト盤。
BOOWY初心者ならずとも、多くのファンの方がこの選曲には概ね納得しているのではないでしょうか?
かなりレベルの高い楽曲が「これでもか!」というくらい次から次へと並んでいますが、たまりませんな。


BOØWY - BEAT EMOTION ★★ (2004-07-07 01:50:00)

5th。名盤・・・じゃないの?個人的には名盤。
武道館でのギグを成し遂げた彼らの勢いがモロに感じられる、それでいて聴きやすい曲の揃う作品。
有名だけじゃなく、超名曲(断定してしまいたい)「B・BLUE」「WORKING MAN」なども入っているので、聴くたびに悶絶してしまう逸品。
B・BLUE、DOWN TOWN SHUFFLE、RAIN IN MY HEARTが好き。


BOØWY - BOØWY ★★ (2004-06-27 04:58:00)

3rd。名盤。
名曲がてんこもりの今作、私も大好きな1枚です。
ラストのCloudy Heartで、感涙すること間違いなし。
Dance Crazeでは、布袋がヴォーカルをとってます。
Baby Action、ハイウェイに乗る前に、Cloudy Heartが好きです。


BOØWY - INSTANT LOVE ★★ (2004-06-27 04:17:00)

2nd。
前作と比べると氷室のヴォーカルに表現力が増し、布袋のギターも前面に出てくるようになった。
個人的には今作がBOOWYの音楽性の原点のように思う。
Instant Love、Funny Boy、The Momentが好き。


BOØWY - JUST A HERO ★★ (2004-07-02 02:15:00)

4th。
シンセや打ち込みなども用いており、サウンド面に明らかに変化が見られる。
佳曲がズラリと並ぶが、個人的にはまあまあ・・・かな?
Plastic Ocean、Like A Child、Welcome To The Twilightが好き。


BOØWY - MORAL ★★ (2004-06-27 03:35:00)

1st。
「BOOWY初期の名盤!」とか「BOOWYの原点!これを聴かずしてBOOWYを語るな!」とか言いたいけど、正直そこまでかっこよくない。
なんというか、若気の至りが感ぜられる。今聴くと赤面ものの楽曲も多い。まあ微笑ましくて好きですが。
ベスト盤「THIS BOOWY」を聴いてからすぐに今作を聴くと、あまりのギャップに驚くこと必至です。
Image Down、Watch Your Boy、On My Beatが好き。


BOØWY - PSYCHOPATH ★★ (2004-07-12 21:03:00)

6th。オリジナル・アルバムとしては最後の作品。
アルバム・タイトルからも当時のメンバーの葛藤が窺えるが、それはこの作品を通して聴いてみてもなんか伝わってくる気がする。
氷室京介が語っていた、「あと1、2枚出していたら・・・」という言葉を思い返しながら聴いているが、ほんとどうなっていたのだろうか。
通して聴き終わったあとに、少しだけ苦しい気分になります。
Liar Girl、Plastic Bomb、Memoryが好きです。


BOØWY - PSYCHOPATH - MEMORY ★★ (2004-02-23 15:37:30)

もう誰も、もう何も、傷つかなくていい・・・。
ちょっと切ない歌詞に綺麗なアルペジオが絶妙な曲。


BOØWY - THIS BOØWY ★★ (2004-07-14 20:41:00)

80年代を代表する偉大なバンドBOOWYのおいしいところだけを余すところなく収録したベスト盤。
BOOWY初心者ならずとも、多くのファンの方がこの選曲には概ね納得しているのではないでしょうか?
かなりレベルの高い楽曲が「これでもか!」というくらい次から次へと並んでいますが、たまりませんな。


BRYAN ADAMS - Unplugged - When You Love Someone ★★★ (2004-12-04 04:17:08)

オリジナルはこちらに収録されているが、映画「微笑をもう一度」に起用されたこともあり、そちらのサウンド・トラックで聴くことをオススメしたい。
恋煩いしたことのある人なら誰でも共感できる、切なく狂おしい気持ちを歌ったラヴ・バラード。いい曲だ。


BRYAN ADAMS - Waking Up the Neighbours - (Everything I Do) I Do It for You ★★★ (2004-12-04 03:59:34)

誰が言ったか忘れてしまいましたが、恋は相手に求める気持ち、愛は相手に与えてあげたい気持ちである、という言葉を思い出した。
メロディはもちろん、歌詞が深いですね。


BUMP OF CHICKEN - present from you - ラフ・メイカー ★★★ (2004-05-21 04:41:49)

バンプの曲の中で一番好き。
ほんと、カップリングではもったいないくらい、いい曲です。


Björk ★★ (2004-09-13 03:13:00)

SCARECROWさん、どうもです^o^
bjorkを登録したはいいものの、いざレビューを書き込む段になってめちゃめちゃ困りました。
いったい、何をどうレビューしていいものやらさっぱり妙案が浮かんでこない。
それこそ「この曲は凄いんだってば!えっ、何が?って・・・いいから聴けやーーー!」ってな感じの陳腐な表現しか浮かんでこないのです。
けっこう聴きこんでいたつもりなんですけどねー。
私がbjorkを初めて聴いたのは「HOMOGENIC」で一番良く聴くのが「TELEGRAM」、最高傑作だと思っているのは「VESPERTINE」でしょうか。
新作の「MEDULLA」は賛否両論あるみたいですね(否定的な意見の方を目にする、少なくともネット上では)。
SCARECROWさんのご指摘の通り、人間の声のみで楽器は使用していないといっても、あれでは楽器を使っても大して変わらなかったのかもしれませんね(もう少し人声らしさを残してもよかった気がします)。
まあでも、新しい試みを実行したことは素晴らしいと思います。


Björk ★★ (2004-09-19 07:07:00)

SCARECROWさん、ykさんこんにちは。
MEDULLAは、何だか聴けば聴くほど深みにはまる・・・というか、分からなくなってきますね。
ぜひライヴ(もしくは映像作品)で観て視覚でも捉えてみたいです。
何しろ、私の聴覚はあんまりアテにはならないもんで(笑)。
「一番表現力が豊かな楽器は人間の声である」という、誰が言ったのか忘れちゃいましたけど、有名な言葉がありますよね。
確かに、人間の声だけで織り成すサウンドが、ここまで完成度の高いものに仕上がっているということには素直に畏敬の念を感じます。
ただ、人声を用いたことで彼女が何を表現したかったのかがイマイチ伝わってこない。
そういう意味で彼女の作品としては、やっぱり何かが物足りない。何かは言葉で上手く言い表せないんですけど。
ykさんのように、自身が納得できる要素を聴き取れれば、今作に対する見方も変わってくるのでしょうが・・・。
まあ、もっともっと聴き込めってことなんでしょう(笑)。
VESPERTINEは、子守唄がわりに、就寝時にかけてます。
いや、よく眠れるんだこれが。ほんと気持ちよく眠れますよ・・・って失礼でしょうか。

お二方は既にご存知だと思いますが、
http://www.dancerinthedark.de/
ここでDLできる彼女のLIVE音源やCOVER音源は貴重ですよね。
サイトそのものの更新はストップしてるみたいですが・・・。
ぜひ更新を続けて、UPLOADを続けて欲しいなー、と身勝手な一ファンは願うのでした。


Björk ★★ (2004-09-23 05:43:00)

ykさん、すごい!何ですか、THE TIME誌 付録って(笑)。
めちゃめちゃ気になりますねー。
よかったら貸してもらえませんか(←冗談です^o^)
Making DVDリリースですか・・・。
でもDVDを観られる環境が整ってないので私は無理だ・・・(泣)。
私もなかなかレビューが進まないのですが、思い立てた時にでもチョコチョコ書くようにしますね。