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粗茶ですがさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 101-200

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粗茶ですがさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 101-200

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PINK FLOYD - The Wall - ANOTHER BRICK IN THE WALL(PARTⅡ) ★★ (2005-03-29 03:30:41)

子供たちが「We Don't Need No Education」と声高に立ち上がるシーンなどは、子供たちをベルト・コンベアで大量生産される規格品の如く扱い、彼らの人格を無視するような風潮にメスを入れたようなもので、ある意味観ていて爽快ですらある。
現代でも学級崩壊などの深刻な問題が取り沙汰されてはいるが、明らかにANOTHER BRICK IN THE WALLの時代とは根本的に異なる理由で「ハァ~? ガッコォ~? 超ウザァ~イ」とかのたくっている日本の中・高生たちに音楽の授業などでこの曲のクリップを見せたらどのような感想を抱くのだろうか。
ま~、この類のものは自主的に観ないと意味がないんですけどね(笑)。
KORNがライヴでこの曲をカヴァーしていたのには驚かされました。


THE OFFSPRING - Americana - Feelings ★★ (2005-03-25 19:45:49)

Morris Albertのカヴァーですが、原曲よりもかっこいいと思います。
ナイスアレンジ!


FRANK ZAPPA ★★ (2005-03-25 02:20:00)

未だに誰もブラック・ペ~ジをレブーしないのが不気味

(追加)↓ いえ、お気になさらずに。それより「このCDを買え」の方のレビューを何とかしてくれ。あんなんでいいなら全作品追加できちゃうじゃん^^;
(更に)↓(;´Д`)エーまじっすか。とりあえずお待ちしてますねw


クリスタルキング - 北斗の拳 Original Soundtrack - ユリア…永遠に ★★★ (2005-03-25 01:47:14)

思わず涙が・・・


THE OFFSPRING - Americana - The Kids Aren't Alright ★★ (2005-03-24 01:12:22)

疾走するパンクで、めっちゃかっこいい。
間奏での少しブルージーなギターもいいですよね。
この曲のPVは、なかなか観ていておもしろかったですね。
次から次へと変化をし続ける、まさに編集作業の賜物。スゴイ。


SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅴ - Grayish Wing ★★★ (2005-03-24 00:37:31)

arKsさんに同意で、hideのことを思いながら聴いていると涙腺がやばくなります・・・。


CRADLE OF FILTH - Nymphetamine - Nymphetamine (Overdose) ★★★ (2005-03-24 00:24:46)

元Theatre of Tragedyのリヴ・クリスティンが参加。
リヴ嬢の可憐なヴォーカルと、ダニのヴォーカルのコントラストが上手く昇華されていていい。
あと曲構成自体も完璧で、仮にこの曲が疾走バリバリのテンポの曲だったら雰囲気ぶち壊し(笑)。
重苦しさが伝わってくるミドル・テンポだからこそ、ここまでの秀曲に仕上がったんではないかと思いました。
あと上の皆さんも仰っていますが、PVはかっこいいです。
最高です。美しすぎです。観るべし。


STRATOVARIUS - Elements, Part 1 - Find Your Own Voice ★★★ (2005-03-23 22:36:40)

正直アルバムは微妙でしたが、この曲だけはリリース当時聴きまくりましたね。
めでたく復活ということで、またこんな感じの疾走チューンを期待したいところです(笑)。
フランス盤収録のデモ音源では、まだキーボードのパートが手探りの状態で、ほとんど大ティモのギターの独壇場ですが、みなさんご存知の通り、通常版では大ティモとイェンスのソロでの絡みが超絶を極めています。
ちなみにデモ音源はファン・サイトで聴けますよ。


WITHIN TEMPTATION - The Silent Force - Memories ★★★ (2005-03-23 22:24:13)

シングル・カットされたこともありますが、3rdアルバムの中でも屈指のバラード。
この曲に深く浸りたければ、PVも必見かと思います(公式サイトで視聴可)。
個人的には、今まで観たPVの中でもお気に入り度はベスト5に入ります。
お茶漬けちゃんさんの仰るように、まるで映画の1シーンを観ているかのようです。
それにしても、シャロンはどんどん綺麗になっていってますね。
ひょっとして、メイク馴れ?


WITHIN TEMPTATION - The Silent Force - Aquarius ★★ (2005-03-23 21:20:08)

サウンドがダイナミックという意味では、バンドが演奏しているアルバム・ヴァージョンの方が遥かにいいと思います。
しかし、シングル収録のORCHESTRAL VERSIONではオケの生演奏に加えて、クワイアがシャロンの歌を盛り立てているため、こちらも聴き応えでは負けていません。
激しい音で聴きたければアルバムですが、「深さ」でいえばシングル盤で聴くことをオススメします。


KORPIKLAANI - Voice of Wilderness - Pine Woods ★★ (2005-03-23 21:01:38)

ヒッタヴァイネンは笛もスゴイ(笑)。
2分30秒からの激しい展開も聴きどころですね。


IRON MAIDEN - Piece of Mind - The Trooper ★★★ (2005-03-21 23:51:00)

最強にかっちょいいイントロで、もうメロメロ。
初めて聴く人でも数秒聴いただけで、「あ~、この曲は名曲に違いない」と感じるはず。
メイデンはこの曲よりもかっこいい曲が他に多くある。
しかし威圧感というか、存在感においては最高峰かと思います。
この曲に影響されたHMバンドも非常に多いみたいですしね。


METALLICA - Reload - Fuel ★★★ (2005-03-20 04:16:36)

リフもメロディもかっこよくて、耳に残りますね。
アヴリルのカヴァーも観ましたけど、私は微笑ましいと思いましたよ。


YNGWIE MALMSTEEN - Unleash the Fury - Cherokee Warrior ★★ (2005-03-20 04:05:21)

イングヴェイが過去に自らマイクを取った曲と比較しても非常に素晴らしい出来で、個人的には過去最高のナンバーかと思います。
歌詞は現在の心情を吐露するかのような内容で、聴いているうちに思わず涙が・・・嘘だけど(笑)。
アルバム初聴時にはこの曲が一番印象に残りましたね。


THE RASMUS - Dead Letters - WHAT EVER ★★ (2005-03-20 03:58:33)

出だしのとこの「あッ、あッ」がとてもセクシー(笑)。
ERORINさんと同じく、ソロの後のところは私も好きですね。
「タツツタツツタツツタツツタツタツ」というドラムのリズム・パターンが効果的に適度な緊張感を演出していると思います。
このリズムは個人的に非常に好きです。たまりません。


METALLICA - St. Anger - St. Anger ★★ (2005-03-19 21:07:31)

ギターやベース・サウンドがヘヴィでかっちょいい一方、ドラムの音が少し軽めなのが気になる。
猪突猛進に突き進んでいくのではなく、緩急のバランスが取れているため、盛り上がるとこでは一気にテンションがあがります。
Matt Smithってヤロウがこの曲をカヴァーしているんですが、おバカなパロディで爆笑。
人によっては怒髪天を衝いちゃうかもしれませんが(笑)。


CHRISTOPHER CROSS - The Very Best of Christopher Cross - Arthur's Theme(best That You Can Do) ★★★ (2005-03-11 01:01:45)

ピアノで始まるイントロから甘く切ない気分に浸らせてくれます。
この曲もアーティストと曲名を知らなくて、随分と探し回って手に入れた思いでがありますねー。


WITHIN TEMPTATION - The Silent Force - Jillian (I'd Give My Heart) ★★★ (2005-03-07 01:02:33)

コーラスにがっちりと支えられたサビはとても重厚で、上のお二方も仰る通り最高です。
3分13秒過ぎからのシャロンの歌いまわしには見事にやられました。


THE RASMUS - Dead Letters - Guilty (scream mix voc up) ★★★ (2005-03-06 21:36:31)

失ってしまった大切な人への想いを歌った歌詞とヴォーカルの声がとてもよく合っていると思う。
サビのメロディも、一度聴けばすぐに口ずさめますね。


L'ARC-EN-CIEL - HEART - Shout at the Devil ★★★ (2005-03-06 04:40:40)

この曲のかっこよさに私が気づいたのは、まさに友達がカラオケで歌っていたからなんです!
ラルクの曲を全て知っているわけではありませんが、このグルーヴ感とかっこよさは、彼らの曲の中でもトップ・クラスに位置するものではないかと。


DIR EN GREY - GAUZE - 残-ZAN- ★★ (2005-03-06 04:29:33)

Mステ出演時の映像を観ましたが、ゴールデン・タイムのお茶の間に流したのはやはり無謀だったのではないか、と。
演奏が始まる前はにこやかに曲紹介を行っていたSアナの表情も、演奏終了後には少し引き攣ってました(しかし、すぐに笑顔を見せたのはやはりプロ根性か。ちなみにタモさんは苦笑してた。キャパ広いな~)。
余談ですが、この回のMステには椎名林檎も初登場でした。


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Die Young ★★★ (2005-03-03 19:15:56)

HEAVEN AND HELL TOURの時のこの曲の映像を観たけど、ものすごいオーラ出してますね。
この曲を聴いてテンションがあがらないヤツはいるんだろうか?


Björk - Medulla ★★ (2005-03-01 00:51:00)

5th。
曲づくりの過程でどんどん楽器の音を外していった結果、最終的にはほぼ肉声のみ(聴けば分かるが、加工もふんだんに施されている)で全てが形成された今作は、まさに「オーガニック・シンフォニー」とでも形容すべき声の魔法に彩られた作品となっている(勝手に命名)。
MEDULLAを聴く前に「bjorkの新作は人間の声だけで作られたアルバムらしい」という情報を聞いて、私はエンヤみたいになるのか、はたまたグレゴリオ聖歌っぽい内容になるのか、どちらにしても重厚な内容となるのは間違いないだろうと踏んでいたものである。
しかし実際に聴いて、私の予想が当たっていたのは後者の「重厚な内容」ということだけで、エンヤ風でもグレゴリオ聖歌もどきでもない、私が今までに聴いたことのない、しかしbjorkの匂いのする世界がそこには在ったことが分かった。
もっとも多くのリスナーと同じく(?)、第一印象は「失望」であったことは否定しない。
前作「VESPERTINE」から私が受けた感動はとても大きく、3年ぶりの新作ということでそれだけ期待も大きかっただけに肩透かしを食らってしまった感じを受けたからだ。
現在は相当聴き込んでいるので、この作品の良さが朧げながら掴みかけてきているような気がしているけど、今作はスルメ盤なのかもしれない。
ykさんが「入門編としては厳しいかもしれない」と仰っているが、私もそうだと思う。
しかし、bjorkの今までの作品を知らず、MEDULLAで初めて彼女の音楽に触れることになる方の方が意外と今作の世界観には入り込みやすいかもしれない。
かなり乱暴な括り方かもしれないが、bjorkの作品は全てが実験的なものであり、それらを全て飲み込んだ上でbjorkを愛してきたファンの方々(の多く?)が今作に戸惑いを覚えたということで、既出作品とはひとあじ違った魔法が今作にはかけられていることが分かる。
そして、その「声の魔法」が効力を発揮するまでには少し時間がかかるかもしれない。
というわけで持っている方はぜひもっと聴き込んでみてください(笑)。
GREATEST HITSを出して一区切りついたbjorkが新たに繰り出してきたMEDULLAがこういう内容で正直戸惑い驚きましたが、次の作品ではどんな魔法をかけてくれるのかも楽しみなところだと思います。
Where Is The Line、Oceania、Triumph of a Heartが好きです。


DREAM THEATER - Metropolis Pt.2: Scenes from a Memory - Act II: Scene Eight: The Spirit Carries On ★★★ (2005-02-16 20:03:01)

ライヴ・ヴァージョンもよかったし、クイーンズライクと共演した時のブート音源も最高だった。
曲もギター・ソロも歌詞も、全てが完璧で感涙もの。
ただただ目を閉じて、できればずっと余韻に浸っていたいと思わせてくれる名曲。


T-SQUARE ★★ (2005-02-10 01:45:00)

test


T-SQUARE - R·E·S·O·R·T - Omens of Love ★★★ (2005-02-10 01:41:55)

↑ 演奏しましたよ、実際に。私はエレベだったんで楽でしたが(この曲は基本的にベースはルート弾き)。
この曲の醍醐味はギター・ソロなのに、吹奏楽のアレンジだと無視されてしまうので、当時は少しやるせなかったすね~。


T-SQUARE - R·E·S·O·R·T - Prime ★★★ (2005-02-10 01:36:01)

安藤まさひろのソロがめっちゃ好きでしたね。
TRUTHなどに比べると少し華はないかもしれないけど、これもかっこいい曲です。


WITCHCRAFT ★★ (2005-02-03 01:21:00)

やばっ勘違い。私の発言はなかったことにしておくれ。


WITCHCRAFT - Witchcraft - Witchcraft (2005-02-02 21:25:27)

確かにサウンドは古臭く感じられるものの、逆に今の時代に聴くと新鮮味さえ帯びて聴こえる。
ギターソロはシンプルで叙情的。


QUEEN - The Works - I Want to Break Free ★★ (2005-02-02 19:41:24)

ユーモアたっぷりの演出が利いたPVは必見。
彼らにとって自由とはコレなのかも?
フレディみたいな家政婦(?)がいたらイヤだなぁ~w


KING CRIMSON - Shoganai - Happy with What You Have to Be Happy with ★★ (2005-01-30 22:33:30)

意味は通っているようだが言葉遊びの妙が冴え渡る歌詞が、聴いている者の神経をジワジワと嬲る。


WHITESNAKE - Whitesnake - Still of the Night ★★★ (2005-01-30 20:15:32)

空耳アワーでこの曲がかかってましたねー。
「冬やっぱり・・・犬、捨てられないっ」
ウケた。


OLIVIA ★★ (2005-01-23 04:08:00)

ふくにーさんのお書きになっていたアドレスへ飛んで、いろいろ観てみました。
彼女、こんなかっこよかった & かわいかった & 歌うまかったんでしたっけ(笑)?
アイドル・グループ「D & D」に在籍していた頃の彼女しか知らんので、ちょっと驚き、めっけもんでした。
ちょっと私もチェックしちゃいたい衝動にかられております。
とりあえず、レンタルで探してみたいと思います。


BJORK - Homogenic - Pluto (2005-01-23 03:25:59)

エフェクトのかかった声で叫び散らすパフォーマンスは圧巻。
彼女の声には凄みが感じられるが、もう少し表現豊かだったらよかったかも。
この曲のPVは微妙だった。芸術性は高いのかもしれないが、気持ち悪い(笑)。


PINK FLOYD - Atom Heart Mother - Alan’s Psychedelic Breakfast: a) Rise and Shine / b) Sunny Side Up / c) Morning Glory (2005-01-21 01:19:08)

哀れ、ジャケの牛くんはこの曲でアランの朝食とされてしまったのであった(←冗談ですよw)。


DAVID LEE ROTH - Crazy from the Heat - California Girls ★★ (2005-01-19 02:08:27)

PVを観てつくづく感じたが、'80sというのは本当にイイ時代だったんだな、と。
道路の両側に無表情で立ち並ぶ美女と、独りノリノリで飛びまわっているデイヴとのコントラストが、今観るとどういうわけだか涙腺を刺激する(笑)。


KAMELOT - The Fourth Legacy - The Fourth Legacy ★★★ (2005-01-19 01:50:01)

酔えます酔えますよぅ~


DREAM THEATER - When Dream and Day Unite - A Fortune in Lies ★★ (2005-01-09 22:29:45)

デビュー作の1曲め、若かった当時の曲だけに勢い十分!
ヴォーカルが入ってくると若干の弱さを感じてしまうけど、ユニゾンで疾走するインスト・セクションは圧巻。
後のDREAM THEATERの基礎、根本とも言い得る要素を多分に持っている曲だと思います。
動画があったので観てみたんですが、ペトルーシがノリノリでお尻を振っていて笑いました。


THRESHOLD - Subsurface - Pressure ★★★ (2005-01-09 21:54:21)

個人的にアルバムのハイライト。
前の曲が大作のとき、多くの場合は次の曲は印象が薄めになってしまうことが多いかと思うのだが、この曲はそんなことがなく、かっこよさがぶっちぎりなのである。
揺らぎ感のあるリズム・ギターやキーボードが聴いてて快感。


VAN HALEN - Balance - Crossing over ★★ (2005-01-09 02:52:53)

上の方が説明されているような実験的試みも織り込んだ、VHらしからぬ曲かもしれないが、聴く者の聴覚を苛ます変態ちっくなサウンドは必聴。
ちなみに、ヘッドフォンで聴くと何ともないが、イヤホンで聴くと耳が痒くなる。


VAN HALEN ★★ (2005-01-06 23:21:00)

割り込み、申し訳ありません。
http://www.usna.edu/FlyNavy/archived%20-%20September%202000.htm
DREAMSのPVです。.mpegです。でかいです。上の方の「download the video」からどうぞ。
>レナリスさん
どうもこんばんは。THE DREAM IS OVERってどんな曲でしたっけ(←VHファン失格発言かも)。
今から聴き返してみようと思います。失礼しました。


METALLICA - Master of Puppets - Damage, Inc. ★★★ (2005-01-01 23:52:36)

とりあえずヘドバンしとくか・・・って、速すぎてムチウチになっちゃうよ。
DREAM THEATERもカヴァーしている(ちなみにVoはNapalm DeathのBarney Greenway)、メタリカの最強にスラッシーな曲ですね。


NIGHTWISH - Angels Fall First - Elvenpath ★★ (2005-01-01 17:33:23)

「ロード・オブ・ザ・リング」好きな彼らがデビュー作で繰り出してきた名曲。
確かにこの曲や1st収録の楽曲群が、後に生まれる名曲の礎となっていることは間違いないと思います。


NIGHTWISH - Wishmaster - The Kinslayer ★★ (2005-01-01 17:26:40)

スタッカートを強調したヴォーカル・ラインは、ともすれば単調になりがちなのだが、それを避けるべく施された演出がうまい。
パーカッシヴといえば、ライヴ映像ではユッカの軽快なドラミングもフューチャーされてましたね。
クライマックスに入る直前の男性の語りも、うまい具合にテンションを引き上げる効果を果たしていて、最後までターヤのヴォーカルから耳が離せない。


Björk - Post - It’s Oh So Quiet (2004-12-30 00:41:22)

木管楽器の静かな演奏に合わせるかのようにビョークが「シーッ」と人差し指を立てている情景が目に浮かぶようだ。
それなのにサビに入ると、金管楽器が割り込んできて騒々しくなったかと思ったらビョークまでもが壊れてしまうのである(笑)。
サイケデリックな歌声も持つという一面を垣間見ることのできる曲だが、ミュージカルを意識したということもあってか、かなり雰囲気のいい曲に仕上がっており、きちんと収支が合っている。


IMPELLITTERI - Stand in Line - Since You've Been Gone ★★ (2004-12-29 23:56:49)

YNGWIE在籍時のALCATRAZZでもライヴでこの曲を演ったようだが、わざわざこのアルバムでカヴァーしたのは、クリスが密かに対抗心を燃やしていたからなのかもしれない(笑)。


JOE SATRIANI - Surfing With the Alien - Satch Boogie ★★ (2004-12-29 23:52:24)

ギター・インストの醍醐味を十分に堪能させてくれる名曲。
さりげなく種々のテクニックを織り交ぜながら聴かせるフレージングはさすが。
ライト・ハンドの箇所が少し冗長だと思っていたが、緩急の「緩」だと思えばいい味わいなのかもしれない。


VAN HALEN - OU812 - Source of Infection ★★★ (2004-12-28 19:14:44)

HOT FOR TEACHERを想起させるノリノリなグルーヴ感がたまらない逸品。
軽いテンションを保ったまま疾走する展開は、一気に4分という時間を駆け抜ける。


VAN HALEN - OU812 - Cabo Wabo (2004-12-28 19:04:52)

とてもシンプルな構成のロックンロール・ナンバーだが、随所随所にVHのセンスと余裕が見え隠れする。
サミーのパワフルなヴォーカルと、綺麗なコーラスは特筆すべき点だろう。


VAN HALEN - Van Halen II - D.O.A. ★★★ (2004-12-25 20:32:27)

最強にかっくいー(アラレちゃん風に)


VAN HALEN - Van Halen II - Outta Love Again (2004-12-23 17:45:09)

曲のテンションは初期の名曲と比べても何ら遜色ないはずなんだが・・・。
人気ないみたいで残念。


VAN HALEN - Van Halen II - Bottoms Up! ★★ (2004-12-23 17:41:18)

裏打ちのリズム・ギターが小気味よい、ゴキゲンな曲。
ギター・ソロ後の「Come Um-Um-~♪」は聴いていて最高に楽しい。
デイヴにつられて私も笑ってしまった。


RACER X - Technical Difficulties - Technical Difficulties ★★★ (2004-12-19 20:29:59)

鬼才ポール・ギルバートをしてこのタイトルをつけさせた、コピー難易度超激高の曲。
流麗なフレージングもさることながら、これを重ね録りしてハモっているところなんかはさすが。
テクがどうこうと言わず、純粋にインストとして聴き流してみてもかっこいい曲ですね。
でも、やっぱりすごいよな~。


COCCO - ブーゲンビリア - Sing a Song~no Music, No Life~ ★★★ (2004-12-16 00:14:41)

比較的シンプルな歌詞だが、シンプルだからこそ心にダイレクトに伝わってくる。
ただ、せっかくなら日本語で歌って欲しかった気も少しするのだが・・・。
全ての音楽ファンが共感できるであろうタイトルに敬意を表して☆3つ!


COCCO - ラプンツェル - ねないこだれだ ★★ (2004-12-16 00:04:34)

聴いてて情景がモロに思い浮かんでしまう。
背筋が凍るのではなく、嫌~な感じの寒気が襲う。
軽い狂気を想起させるバックの演奏もいい。


COCCO - ブーゲンビリア - カウントダウン ★★★ (2004-12-15 23:57:54)

淡々とした調子で歌っているのだが、この曲の持つ魔力は凄い。
荒ぶるサビでの迫力の前には思わず土下座をして平謝りしてしまいそうだ。
変な喩えだが、真性Mの人が聴いたら涎を垂れ流して悦びそうな秀曲。


VAN HALEN - Diver Down - The Full Bug (2004-12-15 21:28:50)

ロックというよりかはブギヴギ。
アット・ホームな雰囲気のサウンドが楽しげで心地よい。
シャッフル感たっぷりのギター・ソロに引き続くハーモニカ・ソロが何ともいえない。
評価は佳曲にしたけど、こういう曲はかなり好きです。


VAN HALEN - Balance - Feelin' ★★ (2004-12-15 19:50:07)

クリーン・トーンで奏でられるアルペジオにサミー・ヘイガーの渋~いハスキー・ヴォイスが際立つメロディ。
サビでは一転して盛り上がりを見せるが、あまりキレ味が感じられないと思った人もいるんじゃないだろうか。
ギター・ソロは「さすがエディ!」と思わせるだけの凄まじいプレイだが、違和感を感じさせる・・・。
何というか、ちぐはぐな印象を受けてしまう。曲との調和が見受けられない気がする。
しかし、この曲で一番ゾクゾクするのは5分過ぎからの展開だ。
本当においしいところは最後の最後にとってあったのだ。


VAN HALEN - Fair Warning - Push Comes to Shove (2004-12-14 21:18:05)

決して目立つ曲ではないし、特に前曲がUNCHAINEDなので脚光を浴びづらいのはしょうがない。
ソロの後の転調でも盛り上がりきれないし、マイケルのベースが聴いてて気持ちいいくらいしか褒めるところが見つからないとこが惜しい。
聴きこみを要する曲でしょう。最近好きになりかけています。


PANTERA - Vulgar Display of Power - Hollow ★★★ (2004-12-10 00:22:49)

涙腺がやばくなりました。
R.I.P. (2004.12.10.)


QUEEN ★★ (2004-12-09 01:15:00)

test


MEGADETH - Rust in Peace - Hangar 18 ★★★ (2004-12-08 23:14:57)

ライヴ(と言っても映像ででしか観たことないが)ではテンポ・アップしていて更なる迫力がある。
とてもシンプルなリフでぐいぐいと引っぱっていくところが強烈にかっこいい。
PVもダークな雰囲気でかっこよかったですね。


QUEEN - Innuendo - Innuendo ★★★ (2004-12-08 20:56:00)

悲壮感とまでは言わないが、聴くたびに感じるこの曲が持つ雰囲気は全てのQUEENファンが感じたものだろう。
純粋に曲だけを聴いてもいい曲だし、何よりもブライアン・メイのソロはかっこよすぎ。
ちなみにFreddie Mercury Tribute ConcertではZEPのロバート・プラントがマイクを取っていたみたいですね。
これは是非、一度きちんと聴いてみたいです。


CRADLE OF FILTH - Damnation and a Day - Babalon A.D. (So Glad for the Madness) ★★ (2004-12-04 23:08:04)

かっこいいですね~。途中で静かになって心臓の鼓動らしき音のみが鳴り、その後ブレイクするところは鳥肌もんです。


NIGHTWISH - Over the Hills and Far Away - Over the Hills and Far Away ★★ (2004-12-04 22:40:38)

Gary Mooreのオリジナルとは雰囲気が結構違っているけど、なかなかのカヴァーだと思います。
コーラスも加わって、「Over The Hills And Far Away」を合唱するところなんかは、勇壮でかっこいいと思います。
ちなみにPVもまあまあの仕上がりになってます。


BRYAN ADAMS - Unplugged - When You Love Someone ★★★ (2004-12-04 04:17:08)

オリジナルはこちらに収録されているが、映画「微笑をもう一度」に起用されたこともあり、そちらのサウンド・トラックで聴くことをオススメしたい。
恋煩いしたことのある人なら誰でも共感できる、切なく狂おしい気持ちを歌ったラヴ・バラード。いい曲だ。


BRYAN ADAMS - Waking Up the Neighbours - (Everything I Do) I Do It for You ★★★ (2004-12-04 03:59:34)

誰が言ったか忘れてしまいましたが、恋は相手に求める気持ち、愛は相手に与えてあげたい気持ちである、という言葉を思い出した。
メロディはもちろん、歌詞が深いですね。


NIGHTWISH - Century Child - Beauty of the Beast ★★★ (2004-11-30 21:06:38)

叙情的な前半から段々と盛り上がっていき、6分過ぎからのまさしく獣が牙を剥いたかのような激しい展開が10分強という長さをまったく感じさせない。
終盤のクワイアも余韻に浸らせてくれるので、個人的にポイント高し。


HELLOWEEN - The Time of the Oath - If I Knew ★★★ (2004-11-29 21:29:23)

激しさを内に秘めたバラード。
お涙ちょうだい的な曲調はまさしく演歌。
隠れた(?)名曲だと思う。


HELLOWEEN - The Time of the Oath - Mission Motherland ★★ (2004-11-29 21:28:30)

マーカス・ファンにとっては嬉しいベース・ソロの後の展開が好きですね。
エコーかけまくりのアンディのヴォーカル・セクションがとてもいい雰囲気です。


JUDAS PRIEST - Painkiller - Between the Hammer & the Anvil ★★★ (2004-11-28 20:47:44)

この曲が捨て曲だと感じる人がいても別にいいと思うが、その人の感性は信用したくないな。
やっぱりロブはすごい。「かっこいい」以外の言葉が思い浮かびません。
JASONというバンドがこの曲をカヴァーしていて、公式サイトからDLできます。
興味のある方はぜひ一度聴いてみて下さい。
http://www.jasonrock.com.ar/
けっこう上々の仕上がりになっていると思いますが、それでも原曲と比較して云々というのは野暮ってもんです。


MANOWAR - Louder Than Hell - The Gods Made Heavy Metal ★★ (2004-11-28 20:38:42)

ラストは確かにクドいが、まあいいんでは。
タイトル萌え。


ABBA - Super Trouper - Happy New Year (2004-11-27 05:48:51)

新年を迎えるにあたり聴いておきたい曲。
ひねりのないレビューですんません。


ABBA - Super Trouper - The Winner Takes It All ★★ (2004-11-27 05:43:47)

高らかに、そして毅然と歌い上げるアグネタのヴォーカルがかっこいい。
この曲を聴いて涙した女の子も多いんではないでしょうか。


ABBA - Voulez-Vous - Gimme! Gimme! Gimme! ★★ (2004-11-27 05:10:23)

この曲もハード・ロック・アレンジにしてもかっこいいですよね。
ちなみにBESEECHもカヴァーしてます。公式サイトからDLできます。
ちょっと前にアバが流行っていた頃、カラオケにこの曲があったので歌ってみたんですが、誰もアバの曲だとは分からなかった(苦笑)。
多分、みんなはTVで流れている有名曲しか知らなかったんでしょう。
まあ、私もベスト盤しか聴いたことはなかったんですけど。
「・・・お前の歌が下手すぎて分からなかったんだろう!」というツッコミはやめてね(笑)。


ABBA - Arrival - Dancing Queen ★★★ (2004-11-27 04:36:47)

スウェデニッシュ・ポップの草分け的存在、ABBAの代表曲。
まさか、この曲を知らないとは言わせない。
どこかで、絶対耳にしている筈の超有名曲です。
もう、大好きです(笑)。


VENOM - Black Metal - Black Metal ★★ (2004-11-25 22:05:01)

この曲を聴いて感じる体感速度は、かなりのもんです。


YNGWIE MALMSTEEN - Fire and Ice - How Many Miles to Babylon ★★ (2004-11-25 21:56:03)

憂いを帯びた導入部のインストでは、イングヴェイのギターが泣き入ってます。
この部分のオーケストラ・ヴァージョンを聴いてみたい、と思ったり。
曲本編のできは、まあまあかな。ヨランのヴォーカルは悪くない。


PAT BENATAR - In the Heat of the Night - Heartbreaker ★★★ (2004-11-25 21:51:53)

後追いで聴いている者としては、曲に漂う古臭さを感じます。
しかし、曲そのものは無駄な装飾がなく、かっこいい!
彼女のヴォーカルにもキレがありますね。


LULLACRY - Crucify My Heart - Don't Touch the Flame ★★ (2004-11-25 21:46:58)

ハードなサウンドにTanjaのヴォーカルが映える。
シングル化された曲だけに、聴きやすい。
PVもなかなかでした。DLは公式サイトから。


STEVIE RAY VAUGHAN - In Step - Crossfire ★★ (2004-11-25 02:07:17)

バンドの堅実な演奏に乗る、レイヴォーンのギターが冴え渡る。
終盤、テンポが速くなっていくところなんかも好きです。


KING CRIMSON - In the Wake of Poseidon - The Devil's Triangle (including Merday Morn / Hand of Sceiron / Garden of Worm) ★★★ (2004-11-24 00:25:47)

真夜中、独りでは絶対に聴きたくないタイプの曲だ。
心拍数が通常の1.5倍の値になり、布団を頭から被りたくなる。
というのは大げさですが、恐怖心を煽る。
心臓の弱い方は聴いてはいけない。


ROLAND GRAPOW - Kaleidoscope - Reaching Higher ★★★ (2004-11-23 23:55:58)

刻みまくりのカコイイ疾走曲。
ソロにJens Johanssonが参加していたり、Vesceraの魅力的なヴォーカルやGrapowのクラシカルなソロだったり、聴き所が満載な曲です。
しかし、個人的にはMike Terranaに殊勲賞をあげたい。あんた、かっこよすぎでっせ。


IMPELLITTERI - Pedal to the Metal - Dance With the Devil ★★★ (2004-11-23 23:41:03)

負のエナジーを感じさせる歌詞と、アグレッシヴなサウンドが魅力的な疾走曲。
ややシンプルすぎる印象も否めないが、そんなマイナス・イメージを吹き飛ばしてしまうかっこよさがある。
welcome, welcome to the gates of hell...


IMPELLITTERI - Pedal to the Metal - Destruction ★★ (2004-11-23 23:32:52)

ロブ在籍時の往年のヘヴィ・チューンに決して引けを取っていない。
確かにロブが歌うのを聴いてみたい気もしますが・・・。
カーティスのヴォーカルは、中低音がかなりきまっていてかっこいい。


IMPELLITTERI - Pedal to the Metal - Stay Tonight (2004-11-23 23:25:20)

ピンとして捉えればなかなかの佳曲だと思う。
だが、アルバム全体を通して聴くと明らかにこの曲だけ浮いている。
歌詞を読めば一目瞭然だが、実はラヴ・ソング。


KING CRIMSON - Discipline - The Sheltering Sky (2004-11-23 22:31:27)

どこか未開の地、大森林に迷い込んでしまったかの錯覚に陥らせてくれるインスト。
ボリューム奏法とアーミングを用いたギター・プレイや、打楽器の軽快なリズムが慎ましやかながら効果的な演出に一役買っている。
ジャズ・フュージョン系の自作CDに「隠し味」として今曲を紛れ込ませてみるのもおもしろいかもしれない。


BOWLING FOR SOUP - A Hangover You Don't Deserve - 1985 ★★★ (2004-11-23 01:59:23)

これはかっこいい。何よりも歌詞が高ポイント。
大物アーティスト達の名前が出てくるので、ニヤニヤしっぱなしで聴いてしまいます。
欲を言えば、サビのところでVan HalenやMotley Crue、Ozzyの名前を出して欲しかったかな。
PVもよかったですね。

(追加)↓ 「サビのところで」って断っていますが


THRESHOLD - Subsurface - Mission Profile ★★ (2004-11-21 02:34:21)

アルバムの頭を飾るハード・チューン。
どことなく哀愁味を帯びるメロディは、聴き込むほどにジワジワときます。
公式サイトからDLできますので、騙されたと思ってぜひ聴いておくんなさい。
(追加)↓ さすがですね、KUZUさんは騙せないかぁ^^;


DREAM THEATER - Metropolis Pt.2: Scenes from a Memory - Act I: Scene Five: Through Her Eyes ★★★ (2004-11-19 20:17:43)

しっとりと、しかし暖かみのある雰囲気が、聴いていてとても心地よい。
マイアングのベース・プレイが非常に素晴らしく、印象に残りました。


KEANE - Hopes and Fears - Can't Stop Now ★★ (2004-11-19 02:39:19)

今はまだ立ち止まるわけにはいかない、そんな信念の力強さが伝わってきます。
この曲に励まされ、勇気をもらった人も多いかもしれませんね。


SIMPLE PLAN - No Pads, No Helmets… Just Balls - Addicted ★★ (2004-11-18 05:46:01)

いくら必死になって頑張っても、報われない恋もある。
何か切ない気分にさせられる曲ですね。


THE BEATLES ★★ (2004-11-18 03:22:00)

test


VANESSA CARLTON - Harmonium - White Houses ★★ (2004-11-16 06:12:31)

アルバムのトップ・チューン。
聴いていて、自然に体がリズムをとってしまう。
相変わらずのかわいく美しい声で聴かせてくれる。


VAN HALEN - Zero - Let's Get Rockin' ★★ (2004-11-13 04:08:02)

これは「VAN HALEN II」か「WOMAN AND CHILDREN FIRST」のどちらかに収録されてもおかしくなかったほどの秀曲。
初期ヴァン・ヘイレンの持ち味である、キレのあるサウンドで上質のロックに仕上がっている。
マイケルのコーラスもかっこいい。


VAN HALEN - 未発表曲 - Angel Eyes (2004-11-13 04:03:27)

アコギで奏でられるアルペジオがとても美しく、そして哀愁を覚えさせる。
デイヴ時代にはバラードは全くといっていいほどなかったので、この曲は貴重でしょう。
普段のノリノリなデイヴからは想像もつかないほどのしっとりとした歌にも注目。


ARTENSION - Into the Eye of the Storm - Song of the Desert ★★ (2004-11-13 03:37:09)

ヴィタリ大先生の他に比類なき超絶技巧鍵盤プレイヤーとしての本領が発揮されている疾走曲。
特にソロでのプレイはまさに「鬼」がここぞとばかりに暴れまくっているかのようである。
・・・が、しかし他のキーを使って弾いた方がよかったんじゃないかと思う。
曲本編よりも明るい雰囲気になってしまっているので、少し浮いた印象が否めない。
そこだけが残念!


TESLA - The Great Radio Controversy - Love Song ★★ (2004-11-13 03:03:03)

単純な歌詞だからこそ、心に熱く訴えかけるものがある。
Waitin' For You Is This Love Made Just For Twoってとこの「Two」ってフレーズが個人的には好き。


SAMMY HAGAR - Voa - I Can't Drive 55 ★★★ (2004-11-11 04:12:29)

真夏のギラギラと照らしつける太陽の下、車のウィンドウを全開にして爆音で聴きながらドライヴしたら気持ちいいだろうな~、って曲。
関係ないけど、NYヤンキースの松井に、この曲を使用して欲しいなー。ちょうど「55」だしね。


THRESHOLD - Hypothetical - Narcissus ★★ (2004-11-11 04:03:37)

アルバムのトリを飾る11分強の大曲。
正統派ハード→耽美的プログレ(?)→ソロ→再び正統派ハードへと移り変わる曲展開はお見事。
ドリーム・シアター系のプログレ・メタルが好きな方はぜひ聴いてみて欲しい。