直接ボン・ジョヴィとは関係がないのですが、Mandarynaという綺麗なおねーちゃんがYOU GIVE LOVE A BAD NAMEをカヴァーしたみたいです。 そのPVを観たんですが、セクシーだったんで、私、もしかすると(色香に中てられて)買うかも。 HM/HRとは関連のないアーティストですが、興味のある方はレコード屋さんなどで試聴だけでもしてみてはいかがでしょうか。 PVといえば、HAVE A NICE DAYのPVもかっこよかったですよね。そういやあのPVでも綺麗なおねーちゃんをジョン達が見てましたね。 なんかいいなあ(笑)。 あまりアルバムは回数を聴けていないけど、ぼちぼち聴きこんでいこうか・・・。 あと、今更かもしれませんがオススメのファン・サイト置いておきますね。 つttp://www.itsmylife2000.cjb.net/
こういうタイプの曲は、今までのCOBならシングルにはしなかったはずで、特に4th辺りが好きな人は戸惑うかと思いますが、広くHMを聴いている方なら拒否反応を起こすまでのことはないと思います。 まあ、「こんなCOBが聴きたいんじゃないやい!!」と初めて聴いた時には私も思わないでもなかったんですけれど。。 COBが今後ヘヴィネスに傾倒していくのか、はたまた一時的な実験的シングルとなるのかは現時点では分かりませんが、将来を予測する意味でも重要な鍵になっていくのではないでしょうか。 COBのPVでは、Trashed, Lost & Strungoutが一番かっこいいと今までは思っていたんですが、IN YOUR FACEのPVも同じくらいかっこいいですな。ファンは必見! ちなみに演奏メインのPVです。
MAROON5ってライヴでAC/DCのHIGHWAY TO HELLをカヴァーしてましたよね。 自身の曲を演奏している時との声のギャップが結構あって、同一人物が唄っているとは思えませんでしたが・・・。 HRの大御所をカヴァーするくらいだから、とりあえずHR/HMの素晴らしさをMAROON5自身は分かってくれているはずですよ! 次作はSONG ABOUT JANEの流れでいってくれても十分に嬉しいけど、ちょいハードな楽曲も収録してくれるといいかな、とか思いますね。
Steve Vaiらしいユーモアに溢れた曲ですね。 幼き日のスティーヴ少年が学校の教室でライヴをするという設定で、実際に自分の昔の先生もひっぱってきてしまっています。 上の方たちもVAN HALENの影響について触れているが、実際Steve Vaiもかなり意識しただろうことは音を聴いても分かるし、PVも両者とも学校が舞台となっていることからも一目瞭然でしょう。 それにしても先生、かなりノリノリですw 星の数ですが、本当は二個にしようかなと思いましたが、PVに出演しているスティーヴ少年が「what a nice little boy」なので一個プラス評価にしました。
>k.s.m.2さん こちらでレスさせていただきます。 Restlessの別ヴァージョンはClassical Versionのことでしょうか。 オリジナルとは異なって、バンドによる演奏はなく、ピアノ ストリングス コーラスのみの伴奏となっています。 ちなみにオリジナルと比べて特にどうとかはないですが、あえていうならオリジナルの方が重い感じがするので私としては好みですね。 World of Make Believeですが、ピアノの低音が不気味に鳴るイントロに始まり、ヴァイオリンのピチカートや笛の音色が徐々に盛りあげていく流れは抱擁力に満ち溢れていると思います。 オケのサウンドに力強さはあまり感じられませんでしたが、どちらかといえばこの曲では優しさ、繊細さ、女性らしさなどが感じられるかもしれません。 一応、私としてはそのような印象を受けましたよ。ちなみに曲評価としては名曲・・・でしょうか。 とりあえずこんなところです。
正直、一曲目のMay Today Become The Dayの方がファースト・インプレッションでは好きでした。 しかし、インパクトでは負けるものの、こちらもなかなかストレートに聴かせてくれるハード・ナンバーですね。 PVは意味深。ネタばれするとアレだからこれ以上は深く言いませんが(希望があればばらしますけど)、ファンの方は必見。 いろいろと勘ぐりたくなる内容ですが、とりあえず純粋にかっこいいですよ。
アイアン・メイデンのカヴァー。 女性ヴォーカルながら、なかなか好感の持てるカヴァーに仕上がってはいる。 ただ、私の嗜好がアレだからかもしれないが、どうしても声質に違和感を感じてしまった。 パワフルな歌唱力は高く買うけど、もう少しギトギト感を出して欲しかったかな。 アレンジに関しては鋼鉄僧侶さんも仰るようにほぼ完コピで、ところどころキーボードやストリングスを使っています。 A TRIBUTE TO THE BEASTには収録されていないので、興味のある方はぜひこちらも聴いてみてください。
言わずと知れた代表曲ですね。もう何百回聴いたことか・・・。 スティングの曲の中でも特に大好きな曲の一つです。 PVは未だに観たことがないんですが、私もぜひ観てみたいですね。 Black Eyed Peasというアーティストの「Monkey Business」という作品のトリを飾る「Union」という曲がEnglishman In New Yorkのトリビュートで、スティング本人が参加してちょこっと歌っています。 ヒップ・ホップに抵抗のない方はレコード屋さんの試聴でもいいので一度聴いてみてください。 20年近くも前の名曲がこのような形でまた新しく息を吹き返していることを知って嬉しくなってしまいましたw