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マダム理不尽さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100
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マダム理不尽さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100
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AEROSMITH - Pump ★★ (2004-04-11 19:18:00)

ちょい前までは「GET A GRIP」こそが彼らの最高傑作と信じて疑わなかったが、
最近聴き直してやはり本作の方が完成度が高くカッコよいアルバムだと思いました。
アルバム全体の流れは文句のつけようがなく、また各曲も最高にロックしている。
特にスティーブンの魂のこもったボーカルパフォーマンスはこの頃が最高レベル
だと思わせるほど。「WHAT IS TAKES」は名曲!


AEROSMITH - Pump - What It Takes ★★★ (2004-04-11 19:22:24)

彼らのバラードでは文句なしのNO.1ソング。
個人的にはアメリカの果てしない大地を列車でゆったりと
旅する感覚に襲われます。ライブバージョンも最高!


ANNIHILATOR ★★ (2004-04-29 08:11:00)

個人的にはMEGADETHと同等かそれ以上に大好きなバンド。
ジェフのスラッシー&テクニカル&メロディアスな作曲能力には
アルバム毎に驚かされます。
初期のホラー感覚溢れるテクニカルスラッシュ、一般的に代表作と
言われているメロディアスな部分を強調した3rd、ジェフの1人舞台
といった感がありつつもANNIHILATOR節を完成させた4th&5th、
テクノ(?)を取り入れて新境地を開こうと取り組んだ意欲的な面も
ありながら普遍の哀愁メロディが際立つ6th、1stのボーカルを
呼び戻し初期のスラッシーな時代に帰還した7th、ジョー・コミュー
を入れてテクニカル&スラッシー&メロディアスなANNIHILATOR節に
「骨太なガッツ感覚」が注入されて完成の極みに至った8th&9th、
そしてまたまた新ボーカルを迎えて初期のホラー感覚を強調させた
意欲的な10thと、コンスタントにアルバムを発表しつつもしたたかに
時代を生き抜いていけるANNIHILATOR(というかジェフ!)、いつまでも
応援し続けます!MEGADETHやANTHRAX、DEATH ANGEL、EXODUSが好きな
方は絶対気に入るハズ。未聴の方は是非!


ANNIHILATOR ★★ (2004-10-18 15:33:00)

肝心の音も無論最高ですが、実はANNIHILATORの3rdのジャケは僕の知る限りのHM/HRアルバムの中で最も好きなジャケでもあります。
なんというかジャケから溢れんばかりの退廃的なムードが「これぞメタル!」って思わせてくれるというか・・・。上手く言えませんが、とにかく大好きです。
でも他のANNIHILATORのアルバムジャケはあんまり好きではなかったりして・・・(汗)


ANNIHILATOR - All for You ★★ (2004-05-04 20:59:00)

スラッシー&テクニカルな②、メロディアスなバラード④。
いずれもこれぞANNIHILATOR!と唸らせる内容の名曲と断言したい。
でも自分はこのアルバムはこの2曲だけつまみ食いかな。
前作、前々作にあった「破壊力を伴うカッコよさ」があまり感じられないから。


ANNIHILATOR - Carnival Diablos ★★ (2004-05-04 23:09:00)

独自のアルペジオに強力なリフワークが加わった会心の1枚。
前作では今ひとつだった楽曲の質が恐ろしく向上している。
時にはロブ・ハルフォード、時にはボン・スコットを彷彿とさせる変幻自在な
ボーカルの存在がジェフのソングライティングの幅を広げたのは間違いない。
メタル然とした①、リフが気持ちよい②、③、まるでAC/DCな⑤、そして
ANNIHILATORの魅力が最大限に詰め込まれた超名曲⑨がお気に入り。
新たなANNIHILATORの歴史の一歩となった1枚。


ANNIHILATOR - Carnival Diablos - Insomniac ★★★ (2005-05-24 15:03:28)

彼らの生み出した数ある超名曲の中でも5本の指に入るほど大好きな曲。
最高レベルで提示されたドラマティックな展開美、ジェフのギターワーク、それに加えてジョーのガッツあるボーカルが何とも味わい深いですね。
名曲揃いの名盤「CARNIVAL DIABLOS」の中でもひと際輝いています。これだからANNIHILATORは侮れないんですよ!


ANNIHILATOR - King of the Kill - King of the Kill ★★ (2004-04-29 07:28:38)

ライブで盛り上りそうな曲。
どこを切ってもANNIHILATOR節炸裂。
ジェフのボーカルもGOOD。


ANNIHILATOR - Never, Neverland - The Fun Palace ★★★ (2004-04-29 07:24:38)

初期ANNIHILATORを代表する曲。
彼ら流のテクニカル&リズミカル&スラッシーな部分が
余すところなく曲に封じ込められている。
特にジェフのギターリフ&ギターソロは至高の技!


ANNIHILATOR - Set the World on Fire - No Zone ★★ (2004-05-04 23:30:57)

イントロからしてカッコ良すぎる。
フックがあって聴きやすいメタルナンバー。
ANNIHILATOR入門はこの曲からどうでしょうか。


ANNIHILATOR - Set the World on Fire - Phoenix Rising ★★★ (2004-04-29 07:36:02)

イントロからして泣きたくなる程の哀愁の1曲。
サビのメロディ~ギターソロの流れなんてもうたまりません!
個人的にはMETALLICAのNOTHING ELSE MATTERSと同じ感覚で
大好きです。


ANNIHILATOR - Set the World on Fire - Sounds Good to Me ★★★ (2004-04-29 07:19:33)

メロディのハモリ具合が最高!問答無用の超名曲です。
ANNIHILATORは他のスラッシュバンドとは違い、
こんなタイプの曲も書けるトコがいいんだよなぁ~。


ANNIHILATOR - Waking the Fury ★★ (2004-05-04 23:20:00)

会心の1枚となった前作とほぼ同路線だが、なんと言っても
今作ではジェフのギターの音色がノイジーになっており賛否両論あるで
あろうが、楽曲のもつパワー感にはこの音の方が合っているのかもしれないと思う。
とにかく強力なリフでゴリ押しといったイメージが強く、①、③等がその好例。
ジェフが崇拝するJ・PRIESTを彷彿させる②や④も強力だが、なんと言っても
このメンツでしか生み出せないであろう新生ANNIHILATORを物語るマッチョな⑤
が最高。


ANNIHILATOR - Waking the Fury - Ritual ★★ (2004-04-29 07:43:05)

う~ん、これはカッコイイなぁ。
IRON MAIDENを彷彿とさせるノリにガッツ溢れるボーカル。
いつもとは違うジェフのギターの音色も曲にマッチしてます。


BACKYARD BABIES - Making Enemies Is Good - I Love to Roll ★★★ (2004-02-18 23:05:36)

こんなにカッコいいアルバムの始まり方ってある?


BACKYARD BABIES - Making Enemies Is Good - The Kids Are Right ★★ (2004-02-18 23:08:45)

イントロの「A-HA」って気だるそうに言うのがロックしてていい


BACKYARD BABIES - Stockholm Syndrome ★★ (2004-02-18 23:00:00)

>Zさん、自分は先日CDショップでPV観たんですけど・・・どうにも思い出せない!
最高にカッコよかったってのは覚えてるんだけど(笑)ニッケのバンダナ姿が
GN'Rのアクセルを彷彿とさせました。是非来月の来日公演で確認しましょう。
ところで、これは最高傑作ですね。前作も良かったけどこれは更に進歩している。
メンバーの音楽的懐の深さも感じられるし。何よりも彼らが発散させている色気
がカッコよい!そしてやはり真骨頂はライヴでしょう。
自分は名古屋公演に参戦します。あ~楽しみ!


BLACK SABBATH - Heaven and Hell ★★ (2004-03-07 17:30:00)

初めて聴いた時、鳥肌が立ちました。
今聴いてもその孤高的なリフ&グルーヴには圧巻されます。
このメンツで創られるべくして創られたとしか言いようのない
運命的なものを感じます。
間違いなく名盤!


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Die Young ★★★ (2004-03-07 17:37:18)

荘厳な空間を突き破るかの如く飛び出してくるイントロ
リフの応酬と、最後にロニーが叫ぶ「Die Young!」7連発につきる。


BON JOVI - Keep the Faith ★★ (2004-04-11 19:39:00)

発売当初①を聴いた時、「なんか落ち着いたなぁ」と思いましたが、
それも数秒の話。アルバムひと通り聴いた時にこれこそが彼らの
最高傑作であり、彼らはついに本当の意味でミュージシャンとして
大物になったと確信しました。今でもその気持ちに変わりありません。
曲単位でみても、広大な大地を思い浮かばせる壮大なロックソング①、⑦、
ライブでノリの良い③、涙がでるほど完成度の高いBON JOVI史上最高の
超名曲④、リッチーの泣きのイントロとサビのメロディが堪らない⑤、
胸を締め付ける甘いバラード⑩と名曲揃い。


BON JOVI - Keep the Faith - In These Arms ★★★ (2004-04-11 19:44:21)

間違いなく彼らの最高傑作。


DREAM THEATER - Octavarium - The Answer Lies Within ★★★ (2005-06-20 09:11:34)

これはイイ!彼らのバラードでは一番好きだなぁ。
最初のピアノフレーズからすでに涙腺にグッとキます。
こういうタイプの曲を2曲目にもってくる辺りが懐の深さを見せつけてくれますね。
シンプルながらめちゃめちゃ深い。流石のひと言です。


IRON MAIDEN - Dance of Death ★★ (2004-04-12 20:42:00)

前作が「このメンツでこの程度か!?」と疑問に思った自分にとって
今作はあまり期待してませんでした。
①を聴いて「また駄目かな」と思いましたが、80年代当時の彼らを思わせる
②や壮大なスケールの⑧にまだ救われました。
でもまだまだ彼らはこんなもんじゃないハズ!


IRON MAIDEN - The X Factor ★★ (2004-04-12 20:28:00)

初めてリアルタイムで発売と同時に購入したアルバムだけに思い入れも
ありますが、最初聴いた時は①の展開美に「さすがメイデン」と涙し、
②になんとなく惹かれ、③でクライマックスを迎え、④以降は耳に入り
ませんでした。個人的には何回聴いても③までですね。


JOE PERRY - Joe Perry ★★ (2005-05-28 07:15:00)

確かにAEROSMITHヴァージョンを聴いてみたい気にさせられる①で、のっけからガツンとかまされますね。
個人的に気に入ったのは、心地よいリズムの中でジョーの歌唱がやけにクールに聴こえる②、「NINE LIVES」に収録されていそうな③、やけにハマっているDOORSのカバー⑥、温かみのあるバラード⑩です。
曲順も良いと思います。とりわけ、熱い①からクールな②の流れは白眉!


JUDAS PRIEST - Angel of Retribution ★★ (2005-02-27 13:17:00)

明らかに蘇生している。ジャギュレイターのような「気迫」とはまた違う、レザレクションのような「王道パターン」とも違う、「神々しい威厳」を感じた。
リッパーの歌唱は決してロブに劣るとは思わないし、楽曲も往年の名曲と比べると決して突出した曲があるワケでもないと思う。しかし、この有無を言わさぬ存在感・・・。JUDAS PRIEST恐るべし!といった感じだ。恐らくライブでは楽曲の秘められた輝きを感じることができると思う。①~②の流れをライブで聴いたら鳥肌モノだろうな。
HMの権化であるIRON MAIDENやMETALLICAではなく、何故JUDAS PRIESTが「神」と呼ばれているのか、このアルバムを聴けばわかると思う。


MEGADETH ★★ (2004-02-22 20:22:00)

J・PRIESTの新譜よりGUNSの新譜より2004年は
「MEGADETH復活作」が個人的に最も楽しみです。
やっぱムステインがいなきゃメタル界つまんないっすよ!!
MEGADETH名義でもムステイン名義でもいいからガツン
とかましてほしいです。


MEGADETH - Peace Sells... But Who's Buying? - Wake Up Dead ★★★ (2004-02-22 20:01:38)

MEGADETHと言えばまずこの曲。
冒頭から最後まで一切の無駄なし。


MEGADETH - Risk - Prince of Darkness ★★★ (2004-02-22 20:25:52)

このアルバムで一番好きな曲です。
リフとメロディの毒々しさは彼らならでは。


MEGADETH - Youthanasia ★★ (2004-02-22 20:15:00)

ラジオでかかった前作のシングル曲でMEGADETHの存在を知ったものの
アルバム購入には至らず、知り合いに聴かせてもらった本作の①で
完全にノックアウトされ、即購入。
彼らの作品の中でも特に「暖かみ」のある音、曲であるアルバムだと
知ったのは初期の作品を全てチェックしてからですが、何回も繰り返し
聴けるアルバムは本作だけです。
ジャケも最高。


METALLICA - Metallica ★★ (2004-02-22 22:16:00)

METALLICAはこのアルバムが初体験だったので、思い入れがあります。
初めて聴いた時から「これは名盤だ。これがヘヴィメタルなんだ。」って思い毎日何回もこのアルバムばっかり繰り返し聴いてました。
だから、さかのぼって初期の作品を聴くとイマイチしっくりこないのが本音です。
っていうか個人的にはこのアルバム以外はあんまり好きじゃないかなぁ。


METALLICA - Metallica - Enter Sandman ★★ (2004-02-22 22:07:03)

メタル未体験の方へはメタルの入り口としてはピッタリの
曲ではないでしょうか。
カッコいいッス。


NEGATIVE - War of Love - The Moment of Our Love ★★ (2004-05-16 20:42:10)

いいな~この曲。
雰囲気的に小泉今日子の「木枯らしに抱かれて」的哀愁満載です。
小寒い秋の夕暮れに聴くと威力倍増間違いなし。


NELSON - After the Rain ★★ (2004-05-16 21:01:00)

まさに珠玉のメロディ満載。名盤ですね。
それにしても・・・
カラオケで歌いたい曲たくさんあるのに、なんで一曲も入ってないんだ~!
全米NO.1の曲だってあるのに!絶対おかしい!


NELSON - Life ★★ (2004-05-16 21:20:00)

超名盤「after the rain」以降のNELSONは密かにチェックしつつも
あまりのめり込めなかった。
で、時代は流れてふと本作を購入したのだが・・・
これは素晴らしい!「after~」のようなハードポップではなく、大人の魅力
溢れるアダルトポップに仕上がっている。ポジティブな雰囲気がアルバムを
温かく包み込んでいて、聴く毎に幸せな気分にさせてくれる。
特にサビのハモリが秀逸なポップソング①、⑥、天気の良い日に散歩しながら聴きたく
なるハッピーソング③、フレットレスベースの優しい音に包み込まれた
しっとりとしたアダルトポップな⑤(これは名曲だ!)がお気に入り。
いい音楽作るよなぁ。


NELSON - Life - Someone Like You ★★ (2004-05-16 21:32:03)

こんなアダルトな雰囲気もだせるように成長したんですね~彼ら。
とにかく「優しい曲」です。音も声もバックの女性コーラスも。
BAD HABIT系の音楽が好きな人にもお薦め。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Mr. Crowley ★★★ (2004-02-22 22:31:51)

HM/HRのNO.1ギターソロと言えばこの曲でしょう。


OZZY OSBOURNE - No More Tears ★★ (2004-02-22 22:27:00)

オジーのアルバムの中では一番聴きやすいアルバムだと思います。
特に①~②の流れ、④のリフのカッコよさ、ドラマティックな⑤が好きです。
オジーはどのアルバムも同じですが、ギタリストの良さが最大限に表れています。


POISON - Flesh & Blood ★★ (2004-07-11 10:10:00)

自分も彼らの最高傑作は本作だと思います。
こんなに聴いてて明るい気分にさせてくれるバンドはそういません。
夏の晴天時にピッタリのアメリカンロック満載!
仲間とわいわい朝方まで飲んだあと、寝る前に孤独に聴くsomething to believe inのなんと美しいことか・・・。


QUEENSRYCHE ★★ (2004-10-05 09:49:00)

「あれ?いつの間にかアルバム出てたの?」と思うほど影の薄かったここ数年の彼らですが、今回ばかりは良くも悪くも話題沸騰ですね。新作の内容についてはともかく、久々に彼らにスポットライトが当たる状況はなんか嬉しいです。まぁ真の意味でスポットライトが当たるのは当然アルバムの内容によるワケですが・・・。
全く期待はしてません・・・と言ったらウソになるなぁ、やっぱり。
彼らがこのタイトルにどれだけ重みを感じているのか。僕達が思うほど実はシリアスに考えていなかったりするのかな?って思ったりもしますが、とにもかくにも勝負作になることは必至ですね。


QUIREBOYS - A Bit of What You Fancy - 7 O'Clock ★★ (2004-07-10 23:18:33)

懐かしいなぁ。自分が初めてバンドやった時に初めてコピーした曲です。ちなみにピアノやってました。
今、12年ぶりくらいに聴いたのですが、全然古臭く感じないどころか、この曲のもつ普遍的な魅力に感動しっぱなしです。
いい曲は時代を超えます。


SEX MACHINEGUNS ★★ (2005-03-03 15:51:00)

いいですね、新作。
個人的にお気に入りは「踏み台昇降運動」と「焼肉パーティ」。「ふみだいしょーこーうんどー1!2!」のリフレインは1度聴けば逃れられません(笑)。
ただ、シングルになった「出前道一直線」だけ出来栄えが突出していると感じました。ていうかこの曲が凄すぎるのか。個人的に04'のベストチューンだったし。
前作と違い、ライブで盛り上りそうな曲が結構あるので非常に楽しみです。


SEX MACHINEGUNS - Barbe-Q★マイケル - みどりのおばちゃん ★★★ (2005-02-12 07:33:34)

最初のギターメロディで一発KOされましたね。
カッコよすぎです。


SEX MACHINEGUNS - Barbe-Q★マイケル - 食べたいなめたい危険地帯 ★★★ (2005-02-12 07:17:34)

すごくノリのよい曲。
初心者にはこの曲から聴かせるのもOKでしょう。
しかしよくこんな歌詞思いつくなぁ。


SEX MACHINEGUNS - HEAVY METAL THUNDER ★★ (2005-05-21 11:37:00)

硬派なイメージを前面に押し出した復活作。
1、2曲目の正統派な楽曲の印象がアルバム全体の雰囲気を作っていると思います。
「焼肉パーティ」や「踏み台昇降運動」のようなマシンガンズならではのノリよく笑える楽曲がもう少しあればよかったのになーと個人的には思うけど、それは次作に期待でしょう。復活作第一弾としては及第点ではないでしょうか。
「出前道一直線」のクオリティと「踏み台昇降運動」のノリのよさは彼らの生み出した楽曲の中でもトップクラスだと思います。この2曲が収められているというだけでも「買い」だとお勧めできますね。


SEX MACHINEGUNS - HEAVY METAL THUNDER - 出前道一直線 ★★★ (2005-02-12 07:25:36)

カッコいい!
まさにマシンガンズの本領発揮という入魂の1曲ですね。
練りに練られた感のあるギターメロディに切れ味抜群の歌詞。
出前です!出前です!ま・い・ど~!一度聴いたらもう逃れられませんよこれは(笑)


SEX MACHINEGUNS - HEAVY METAL THUNDER - 踏み台昇降運動 ★★★ (2005-06-20 12:27:52)

このノリの良さと歌詞の面白さはマシンガンズの曲の中でも個人的に5本の指に入ります。
カラオケでは大勢のコーラス隊をつけて盛り上りましょう!


SEX MACHINEGUNS - IGNITION - 刺身と山葵 ★★★ (2005-02-12 07:11:10)

この曲はしんみりきていいですね。
あなたがいるから私も活きてくるっていう感じ・・・
恋愛している時に聴くとグッときますね。


SEX MACHINEGUNS - IGNITION - 世直し GOOD VIBRATION ★★ (2005-02-12 07:31:35)

初めて聴いた時大爆笑でした。
惜しむらくはカラオケでこの声が出ないこと。電気アンマー~!


SEX MACHINEGUNS - IGNITION - 暴走ロック ★★★ (2005-02-12 07:14:38)

これはいい!
こんな最高なR&Rなソングも書けるとは。
ローンが残ってんだよ~!のトコでプププって笑ってしまいます。


SEX MACHINEGUNS - IGNITION - 頬白鮫の悲劇 ★★★ (2005-02-12 07:35:55)

すごくシリアスな雰囲気が最高にカッコいい。
IGNITION収録曲では断トツで一番好きです。


SEX MACHINEGUNS - LOVE for NANA 〜Only 1 Tribute〜 - Black Crow ★★★ (2005-06-20 12:17:57)

カラオケで歌うと盛り上がりますよ。
みんなでカァカァ言いましょう。


SEX MACHINEGUNS - MADE IN JAPAN - TEKKEN 2 ★★★ (2005-02-12 07:38:29)

このギターリフ、中毒性抜群ですよ。
カラオケではウケること間違いなし!


SEX MACHINEGUNS - MADE IN JAPAN - エステティシャン ★★ (2005-02-12 07:21:42)

「インドのオイルでマッサージ」の部分が頭から離れない!


SEX MACHINEGUNS - SEX MACHINEGUN - Japan ★★ (2005-02-12 07:28:33)

ライブヴァージョンの方が数倍ノリがよく、カッコいいです。


SEX MACHINEGUNS - ライブ!Final Attack at Budokan - みかんのうた ★★★ (2005-02-11 21:58:43)

みかん最高!


SLIPKNOT - Vol. 3: (The Subliminal Verses) ★★ (2004-07-04 18:43:00)

自分はそれほど彼らの熱狂的なファンではないため、1st、2nd同様「これいいじゃん」って曲が何曲かあればいいってな具合で購入しました。
で、聴いてみたのですが、いやこれはおったまげました。本作を聴いて初めて彼らが真にアーティストとしての確固たる理念をもつバンドなのだなと実感し、感心しました。個人的には3枚の中で一番好きかも。4枚目がホント楽しみです。


SONATA ARCTICA - Reckoning Night ★★ (2004-10-12 21:59:00)

ダイナミックな表現が上手くなったなぁと感じた本作。随所に感じる重量感のあるリフと壮大ななコーラスがとっても印象的。そしてヘンカのKeyもやはりバンドに新たな息吹を与えている。派手さはないが、ここって時に印象的なフレーズを印象的な音色で弾くあたりが気に入った!
本作で完全にソナタならではの音を創り上げた感があるが、次作で気になるのはやはりマンネリズム。個人的には大いに結構なのだが、良くも悪くもこの偉大なるマンネリズムを打破するカギを握っているのはヘンカだと思う。今後の彼らにますます期待!


SPIRITUAL BEGGARS - Demons ★★ (2005-04-04 17:27:00)

①~②の流れを聴いた瞬間に「あっこれが聴きたかったんだ!」と思い、③のリフでトドメを刺されたって感じです。もうここまでで勝負ありましたね。
デヴィッド・カヴァーデールをも凌駕しかねない⑤の超ディープボイスを初めて聴いた時にはナゼか嬉し笑いが止まりませんでした。ホント逸材ですよこの人は。
個人的に至高の名盤である4thに比べると、ちと華やかすぎるきらいもありますが、それでもこの完成度にはさすがのひと言です。自分の中では絶対に期待を裏切らないバンドNO.1の存在ですよ彼らは。またまたやってくれましたね!


TEN ★★ (2004-11-05 10:33:00)

うぉーーーっ!突然ですが歓喜の雄たけびです(笑)
ついに!ついにTENの曲がカラオケに入りましたね!
しかも超名曲の「THE NAME OF THE ROSE」!
この日をどれ程待ちわびたことか。たまりませんな。
今後どんどん入れてってほしいなぁ。
とりあえず早速カラオケに行って来ます!


TEN ★★ (2004-11-12 07:28:00)

というワケでカラオケ行ってきました。THE NAME OF THE ROSE!
あの優雅なストリングスとアコギのイントロから完コピ状態で入ってました。うっとりしながら歌いだしまで待つのが長いこと!(笑)
一人で聴く分には全く気にしてませんでしたが、数人でカラオケ行って歌う場合は「イントロなげーよ」とクレームがつく恐れがありますね、この曲は。
かと言ってイントロを早送りしたくもないし・・・難しいなぁ。
ところでDAMっていつの間にかHM/HR収録曲がかなり増えましたね。個人的に嬉しかったのはWARRANTやFAITH NO MORE、BACKYARD BABIESがあったこと。歌いちぎってきました。


TEN ★★ (2005-10-22 08:20:00)


ドクトル・メタルさん面白すぎ!TENは依然変わらずカキコミが少ないですね~。ところで、先日カラオケでWE RULE THE NIGHT歌いましたよ。


TEN - Far Beyond the World - Scarlet and the Grey ★★ (2004-06-08 23:44:09)

らしくないというか彼にしては珍しいほど単調なギターソロが逆に新鮮味があって結構好き。
ポップでいい曲です。


TEN - Return to Evermore ★★ (2004-06-27 22:56:00)

哀愁溢れるドラマティックな曲あり、GARY MOOREを彷彿とさせるケルティックな曲あり、近作に顕著な煌びやかなキーボードが目立つポップな曲あり、都会的な雰囲気を漂わせるお洒落なバラードありと、一聴した段階では散漫な印象を受けたが、実はTENの音楽の集大成的なアルバムとも聴きとれた。
随所でキラリと光るアルペジオやコード進行は新ギタリスト加入の影響か?テクニカルなアプローチが得意そうなだけに、何故こんなにギターの音量が小さく、しかも音がこもっているのか不思議というか残念。次作ではもっと前面に出してほしい。
本作もこれまでTENを見守ってきたファンにとっては楽しめる内容だと思うが、アルバム単位ではとても初期の名作に匹敵する出来とは言い難い。個人的には③~⑤、⑦をつまむ程度に終わりそうな気がする。
HM/HRがどこか混沌としていた90年代、往年のハードロックの美学をもって鮮烈にデビューし、多くの支持を得たTEN。同じ路線で7作も出せばそりゃあ新鮮味も薄れるのは当然。しかし、ハードロックの枠の中でいろんなタイプの曲にちょこちょこ手を出すのもいいが、できれば次作では是非統一された作風のアルバムを作ってほしいものだ。
もし今、TENが暗中模索の状態であるのであれば、自身の未来を見つめ直して方向性をハッキリと決め、もう一歩進んで殻を突き破れば必然と素晴らしいアルバム、素晴らしい超名曲を生み出せるような気がしてならない。現状に満足していないことを祈る!


TEN - Spellbound - Spellbound ★★ (2004-06-08 23:39:39)

ゲイリーの渋い声使いが堪能できる1曲。
キーボードソロも好きです。


TEN - Ten - Stay With Me ★★★ (2004-06-08 23:49:30)

TEN最強の名曲です。
イントロのギターが炸裂した時点でまずKO。
ボーカルインした時点でまたKO。
サビでKO。ギターソロで再びKO。
静かなパート~サビの流れで昇天。


TEN - The Name of the Rose - Don't Cry ★★★ (2004-06-25 19:15:33)

自分はこの曲がやりたくてTENのコピーバンド結成しました(昔ですが・・・)。
この曲はなんといってもゲイリーの歌メロ&絶妙な歌いまわしにつきる!サビに入る前のトコなんかもう鳥肌ものッス!


TEN - The Name of the Rose - The Name of the Rose ★★★ (2004-06-25 19:21:55)

素晴らしいの一言です。
TENの全てが詰まっている。
誰かカラオケに入れてくれ~!


TEN - The Name of the Rose - Wildest Dreams ★★★ (2004-06-08 23:35:53)

まさか!
この曲が上位に入っていないとはっ!
TENのベストテン(シャレではなく)には欠かせない超名曲だと思いますよ。
昔バンドでコピーしてたので思い入れあるし。


TEN - The Robe - You're in My Heart ★★ (2004-06-08 23:41:37)

結婚式で使いたくなるような曲。


THE CALLING - Camino Palmero - Could It Be Any Harder ★★★ (2004-05-30 17:08:37)

ホントいい曲です。アレックスの声が最高。
カラオケに入れてくれないかなぁ。


THE CALLING - Camino Palmero - Wherever You Will Go ★★★ (2004-05-30 17:10:03)

シングルヒットするのも頷ける超名曲。
カラオケでは必ず歌ってます!


THE CALLING - Two ★★ (2004-05-30 17:06:00)

期待はしていたものの、心のどこかでは「WHEREVER YOU WILL GO」や「COULD IT BE ANY HARDER」を越える楽曲を作れるのか危惧していた。
しかし、このアルバムは素晴らしかった!アレックスがインタビューで語った通り、どの曲をシングルカットしてもおかしくない出来栄え。1曲1曲が上記の曲に比肩する程の名曲ではっきり言って期待以上、変な心配をしてゴメンナサイといった感じだ。
特にポジティブ感溢れる爽やかな②、④、⑥が好きだなぁ。
いやー素晴らしいアルバムを作ったものだ。心に染み入るメロディのオンパレード。
前作は300万枚売れたらしいが、これはとてつもない売り上げを記録するのではないだろうか?先が頼もしいですね~!


THE CALLING - Two - Anything ★★★ (2004-05-30 17:15:29)

ポジティブ感全快のノリのいい曲。
最高です。


THE CALLING - Two - Our Lives ★★★ (2004-05-30 17:12:58)

これは彼らの新たな代表曲になるでしょう。
問答無用の超名曲です!
どことなくBON JOVIを想起させる曲作り。素晴らしい!


THE DATSUNS - Outta Sight/Outta Mind ★★ (2004-06-01 13:00:00)

思いっきり破天荒な1stのまんまを想像していただけに一聴しただけではなんか
もの足りないなぁと思った2nd。でも聴く度にハマりまくりです。
絶妙なリズム感、コーラスの入れ方、ギターメロディ、どれをとっても
ダットサンズ印のカッコよいアルバム。
音の整合性や成長度といった面では音楽性は全然違いますがIRON MAIDENの1st~2ndの変貌というか流れを感じました。
順調にライブをこなして成長していけば3rdはとてつもない凄いアルバム出すような
気がしてならない。音もルックスもアティテュードも最高ですよ、この方々は。


THE DATSUNS - The Datsuns - Fink for the Man ★★★ (2004-05-26 22:23:33)


まったく同感です!
最初から最後までカッコよいですが、その部分は
何回聴いても鳥肌立ちます!


THE DOORS - The Doors - The End ★★★ (2004-10-21 09:22:16)

とてつもない超名曲ですね。言葉では表現できません。
僕は高校の頃、友人と友人のお父さんと雀卓を囲んでいた時に初めてこの曲を聴いたのですが、一発で気に入りました。


TNT - My Religion ★★ (2004-06-09 08:59:00)

発売当初は往年の名作と比べて戸惑いもあったが、今聴きなおして改めてTNTの素晴らしさを再認識している次第。
特に、タイトなリズムにのっかるロニーのギターワークがスルメイカの如く堪能できる③~⑥の流れが本作の音を象徴しており現在のTNTであると思う。逆に往年のらしさが溢れる①や⑦が古臭く思えるほど。
トニーのボーカルメロディやコーラスについては多少トゲトゲした部分はあるものの昔からのファンも納得の出来栄え。
この路線なら次作にも期待できます。


VAN HALEN - The Best of Both Worlds ★★ (2004-08-13 20:34:00)

彼らのアルバムは1st、「BALANCE」、「Ⅲ」、「BEST OF VOLUMEⅠ」しか持っておらず、なまじ「VOLUMEⅠ」持っているだけに全アルバム購入をずっと躊躇していました。
でも、こんな便利なベスト盤が発売されてその必要もなくなったのかな?
このアルバムを聴いて、改めて彼らの生み出す音の独創性や、バンドの存在の偉大さに惚れ惚れしました。世界の音楽ムーブメント、とりわけアメリカを変える力があるのはやはり彼らでしょう。ホント頼もしい存在が帰ってきたなぁ~とワクワクしてます。
5150さんが仰る通り、夏のいい時期に出してくれましたね(笑)。音も最高!


VELVET REVOLVER ★★ (2004-06-06 13:38:00)

アルバムを聴いてパラレルワールドにいる感覚に陥った。
かつてGN'RやMOTLEYが台頭していた80年代後期~90年代初頭のロックの煌びやかさが姿形を変えて戻ってきたような。
昨年のBRIDES OF DESTRUCTIONも同様。この2バンドにはホント頑張って
ほしいなぁ。


VELVET REVOLVER - Contraband ★★ (2004-06-03 22:14:00)

待ちに待って待ち焦がれただけに聴くのが怖かった・・・。
で、聴いてみて・・・確かにカッコよい!GN'R S.T.Pといった単純図式なんぞは成り立たない。個人的に想像していたスネイクピットの音 ダフでもない、紛れもない新種のロック。
この音が今の日本で受け入れられるのか些か不安に思ったが、かつてGN'Rが登場した時のように「時代を変える音」として期待をもてる内容だ。音は違えど彼らのアティテュードが不変であること、そして音から確かなケミストリー、俗に言うマジックを感じた。
あとは真性のロックバンドだけに、その解き放たれた音をやはりライブでガツンとかましてほしい!
アクセル、この音を聴いてどう動く!?


WHITESNAKE - Whitesnake - Still of the Night ★★★ (2004-03-07 17:43:38)

とにかく凄い!
カヴァーデール歌とサイクスのギターはもちろん、
ジョン・ロードのKeyが荘厳な雰囲気を曲に与えている。
完璧。


すかんち ★★ (2004-09-26 21:35:00)

まさにシャナナさんの言われる通り。
正真正銘のHRバンドであり、かつ他の誰にも真似できない独自のポップセンスを曲に盛り込んでいます。
ZEP風のカッコいいリフやQUEEN風のオペラティックなコーラスやアレンジ、そしてブライアン・メイばりのギターワーク、ディズニー風のコミカルな肉付けなどなど聴いてて全く飽きません。
実は10年前にバンドですかんちのコピーしたことがあるのですが、これまた楽しい!いろんなバンドのコピーしてきましたが、これほどやってて楽しくやりがいのあるバンドはありませんでした。
HM/HRが好きな方なら結構とっつきやすいハズ。特にZEPやQUEEN、CHEAP TRICK、THE DARKNESSが好きな方は聴いてみましょう。全て名盤ですがまずは4thの奇跡的名盤「OPERA」をお薦めします。すかんちの全てが詰まってます。


すかんち - GOLD ★★ (2004-09-26 17:19:00)

1994年発表の5th。
ドクター田中脱退の代わりに小川メソポタミア文明が参加している。すかんちワールドの肝であったドクターの脱退により、曲自体はいつものすかんちなのだがどこか違和感がありしっくりこないアルバム。今までのポップロックから腰の据えた落ち着いたロックに変貌している。
但し曲の質は相変わらず高く、中でも感動的な歌詞とキャッチーなメロディが秀逸な③、④は必聴。そして相変わらずロリータぶりを遺憾なく発揮しているSHIMA-CHANGの歌が胸キュンな⑩も最高。


すかんち - GOLD - SUGAR SUGAR BABY ★★★ (2004-09-26 18:52:33)

これは素晴らしい!何がってSHIMA-CHANGのロリロリボーカルがなんとも言えないほどナイス。
ギターソロのハモリ具合も絶妙。


すかんち - GOLD - おまえは俺のモノ ★★ (2004-09-26 18:48:00)

いつもとは一味違う、なんか真面目な曲(笑)。
歌詞にグッときます。ノリのいいリズムも最高。


すかんち - GOLD - 恋は最後のフェアリー・テール ★★★ (2004-09-26 18:50:07)

GOLD収録曲中、最も初期に近いゴージャス&ポップな超名曲。


すかんち - HISTORIC GRAMMAR ★★ (2004-09-26 17:37:00)

1996年発表のベスト。
初期の名曲②、③をローリーのボーカルテイクを変えて収録しているが、はっきり言ってこのヴァージョンはやらなくてもよかった・・・というか嫌い。数曲のリメイクも失敗。オリジナルをそのまんま収録してほしかった。
⑧、⑪、⑯は過去のアルバム未収録でシングルでしか聴けなかった曲だが、この3曲はまさにすかんち!と言える名曲なのでこの3曲を聴くためだけに買っても損はしないと思う。


すかんち - OPERA ★★ (2004-09-26 16:58:00)

これぞすかんちの代表作であり、ポップロックの大傑作。ローリーの目指す音楽が完璧に表現されている。1st、2ndの華やかなポップ性と3rdのシリアスさ、重さが見事に結実。
こんなリフどうやって思いついたの?と言えるほど奇抜な楽曲が目白押し。よくよく聴けばZEPやQUEENの影響(聴く人によってはパクリと言えるかもしれない)がこのアルバムあたりから顕著になっている・・・が、それがどうしたと言いたくなるほど彼らだけの世界を創りあげている。奇跡的なほど完成度の高いポップロック②、③、⑨、⑬ドクターの世界感をまんべんなく伝えているポップな④、SHIMA-CHANGとの絡みがたまらない⑤、涙なしでは聴けないバラード⑥、⑫、そしてこれぞすかんち!と唸らされる大作⑧とホント奇跡的なほど楽曲の質が高く、充実している。すかんちはこのアルバムから聴くべし!バンドで演奏しても楽しいのでお薦め!


すかんち - OPERA - LOVE LOVE HOLIDAY~ふたりはアイドル~ ★★ (2004-09-26 18:28:45)

ポップながらなんとも切ない歌詞とサビのメロディが印象的な名曲。コーラスもすかんちらしくて最高。


すかんち - OPERA - MR.タンブリンマン ★★ (2004-09-26 18:40:26)

これまたノリのよいすかんちならではの名曲。歌詞も彼らならでは。


すかんち - OPERA - ROLLY HORROR SHOW ★★ (2004-09-26 18:38:43)

歌詞も音楽も「楽しいすかんち」を満喫できる曲。ライヴでコピーすると盛り上ります!


すかんち - OPERA - THANK YOU ★★★ (2004-09-26 18:31:18)

失恋した時にこの曲聴いたらたぶん泣きます。
この曲の作曲者は実はドラマーの小畑ポンプ。やるじゃん、ポンプ!


すかんち - OPERA - 仮面の接吻(くちつ゛け) ★★★ (2004-09-26 18:36:21)

アルバムタイトルが示す通りOPERA風な大作。随所で聴けるヴァイオリンがイイ味を出している。どこかQUEENを彷彿とさせる。
中間部のピアノ~キーボードソロ~ギターソロはドラマティックの一言。


すかんち - OPERA - 恋するマリールー ★★★ (2004-09-26 18:25:49)

ローリーの目指すディズニー風ポップロックがこの曲に完璧に表れている。歌詞もメロディもコーラスもなにもかも全てが最高。こういう曲を創れるからからすかんちは偉大なのです。


すかんち - すかんちん主水セレクション ★★ (2004-09-26 17:08:00)

メンバー各々が影響された楽曲をメンバー1人につき5曲ずつ、コピーではなくオリジナルをそのまんま収録している企画盤。FAST WAYや太田裕美、CHEAP TRICK、TOTO、エレファント カシマシなどなどとにかくバラエティに富んでいるが、セレクションを聴くとなるほどこういう音楽を聴いてたからすかんちの音楽があるのだなと納得。
が、しかしこのアルバムを単なる企画盤と侮ってはいけない。最後に収録されているすかんちの曲⑯は「和風版ZEPのNO QUARTER」と言えるほど素晴らしい。この1曲のためにこのアルバムを購入しても損はないと思う。


すかんち - すかんちん主水セレクション - かくれんぼ~はいからはくち ★★★ (2004-09-26 18:45:22)

和風版ZEPのNO QUARTER!


すかんち - ダブルダブルチョコレート ★★ (2004-09-26 17:30:00)

1995年発表の6th。最終作であり、2枚組である。
ZEPの「PHYSICAL GRAFFITI」を彷彿とさせる拡散の美が魅力的な(恐らく意図的であると思うが)アルバム。これといったキラーチューンはないが、伸び伸びやりたいことやってるなぁと微笑ましくなる。ZEP的な曲、ウリ・ジョン・ロート的な曲、QUEEN的な曲が今回はかなり顕著。
そんな中でもシングルにもなった2枚目の④は、そのキャッチーさと久々に炸裂したキーボードの音色、華やかさ(使い方)に思わず膝をたたくほど嬉しい往年のすかんちを思わせる傑作。


すかんち - ダブルダブルチョコレート - レターマン ★★★ (2004-09-26 18:54:43)

久々にきた!って感じの「いかにもすかんち」な1曲。やっぱすかんちのキーボードはこうでなくっちゃ。