遅ればせながら、元ENUFF ZNUFFのギタリスト、デレクのご冥福をお祈りします。 ENUFF ZNUFFはドニーとチップの2人のバンドということに異論はありませんが、初期3作があれほど輝いているのはデレクの才能による部分も大きいはず。 特に、彼は新作の曲作りにも参加していたということで無念な気持ちでいっぱいです。 ドニーとチップの不仲説等、最近あまりいい話を聞かないENUFF ZNUFFですが、ドニーとチップをはじめ関係者の方にはなんとかこの悲しみを乗り越えて再び元気な姿を見せてほしいものです。ENUFF ZNUFF、頑張れ! デレクのくれた音は一生の宝物です。本当にありがとう。I'll be right by your side...天国でも存分にロックして下さい!
ベタベタですが、AEROSMITHの「I DON'T WANT TO MISS A THING」は どうでしょうか。自分も結婚式で歌ったことありますが、一般的に 知られている曲だけにウケもよいと思います。 あと、友人ですが過去にQUEENの「I WAS BORN TO LOVE YOU」を歌ってました。 この曲もいまやドラマの影響で一般的に知られている曲だけにウケはよいと 思われますし、ピッタリな曲だと思います。 個人的に歌いたいのはSURVIVORの「THE SEARCH IS OVER」かBON JOVIの 「I'LL BE THERE FOR YOU」ですね。
えーと随分久しぶりのカキコミになります。 黄金の一枚ですね。僕の場合はズバリ、 WILD FRONTIER/GARY MOORE 今から10年前に初めてこの音に触れたのですが、初めて聴いた時の衝撃は忘れられません。全編を支配する「母を訪ねて三千里的哀愁」が涙を誘います。 ちなみにこのアルバムを発表した後のライブを収録した「LIVE IN STOCKHOLM」には息を呑むほどの哀愁が渦巻いています。 バブリーだった頃の80'sハードロックバンド達も捨てがたいですが、やはり自分の原点はこのアルバムにありますね。
>猫丸さん、Owlさん 僕もCASANOVAの新譜購入しました。ジャケがあれなのでレジに持っていくのがちょっぴり恥ずかしかったですが・・・。 まだ聴きこんでいませんが、ひと通り聴いた段階では随分お洒落になったなぁという印象です。猫丸さんのおっしゃる通り聴き込むほど味の出るアルバムだなといった感触でした。 TOUR DE FORCEは確かに長いですね。個人的には後半の方が佳曲が多いと思うので、前半だけ聴いて「もうお腹いっぱい」と思う方がいるとしたら残念!って感じです。
思いつくままに挙げてみます。 ・YOU SEE ME CRYING/AEROSMITH ・VALLEY OF THE KINGS/ARTENSION ・CHANGES/BLACK SABBATH ・EPIC/FAITH NO MORE ・HONESTLY/HAREM SCAREM ・DIDN'T WE SAY/JOHN SYKES ・PRELUDE/JUDAS PRIEST ・ISLANDS/KING CRIMSON ・AVALON/LANA LANE ・THE WILDSIDE OF LIFE/LITTLE ANGELS ・星の宿り/陰陽座 ・SOMETHING TO BELIEVE IN/POISON ・I BELIEVE IN MUSIC/VALENTINE ・THE WAY YOU SHOW YOUR LOVE/DEPARTURE ・YOU'RE IN MY HEART/TEN ・VALENTINE/TEN ・I DON'T WORRY ABOUT TOMORROW/下山武徳 ・I SAW RED/WARRANT やはりバラード系が多くなってしまいますが、とにかく聴くとまずピアノに耳を奪われる曲ばかりです。 僕のイチオシは下山武徳の上記の曲です。厚見玲衣のピアノが醸し出すジャジーな雰囲気が最高です。
>ソナタさん STARLESS気に入られましたか!僕は初めてあの曲を聴いた夜、何故かとても怖くて眠れませんでした。でも僕はあの曲が大好きです。ちょっとロンリーな夜なんかに聴くと意識が宇宙に飛んでってしまいます(笑)。クリムゾンは他にも大作揃いなので是非1stから順にチェックされてはどうでしょうか?ちなみに僕は1stと「ISLANDS」、「RED」が大好きです。「ISLANDS」のタイトル曲は恐らく人生最期の日に聴きたい曲NO.1の超はかない大曲です。 あと追加で3曲ばかし 1.STARGAZER/RAINBOW 2.GATES OF BABYLON/RAINBOW 3.BUSINESS AS USUAL/GARY MOORE 3はイマイチ不評な「DARK DAYS IN PARADISE」アルバム収録曲。このアルバム、往年のHR時代のGARYファンからは敬遠されましたが、どっこいなんとも味わい深いアルバムだと思います。この曲や「LIKE ANGELS」辺りはGARYファンならば涙して聴くはずの大作だと思うのです。
多くの方の嗜好とはズレルのかもしれませんが、僕にとってHELLOWEENとはズバリ「MASTER OF THE RINGS」であり、彼らのアルバムではその前も後も実はあまり興味がありません。 キスク時代のアルバムも質の高さは当然認めますが、「MASTER~」のシリアスでかつキャッチー、憂いのあるアンディ節の融合がまさに自分の感性にフィットしたといった感じです。HM/HRを聴き初めて彼らのことがモーストフェイバリットであったのはこの頃ですね。同路線の次作はやはり2番目に好きです。 「MASTER~」を当時初めて聴いた時は、完璧だ!とすっごい感動した覚えがあります。それこそ四六時中聴きまくってました。
宝物を忘れてました(笑) GARY MOOREの「WILD FRONTIER LIVE IN STOCKHOLM」!!! 普遍的哀愁溢れる奇跡的名盤「WILD FRONTIER」発表後のツアーを 収録したものですが、CD以上に楽曲の魅力が最大限に引き出されて いるのが凄い!カッコイイ! 神懸り的なゲイリーのプレイはもちろん、ニール・カーターの躍動的な Keyはどうだろう。温かみのある音色、ゲイリーにも似た哀愁溢れる 声質のコーラス、情熱溢れるパフォーマンスは楽曲にライブ感を与えて います。 エリック・シンガーの大地の鼓動の如きドラミングで始まる「OVER THE HILLS AND FAR AWAY」、信じ難いほどカッコいいギタープレイが炸裂する「THUNDER RISING」、ゲイリーが人間国宝と言われる所以がわかる「EMPTY ROOMS」等々・・・。 あ~、この頃の楽曲でセットリスト組んだライヴまたやらないかなぁ。 その前に頼むから来日してくれ~!
最近習得したレパートリー ・THE NAME OF THE ROSE/TEN ・鉄拳Ⅱ/SEX MACHINEGUNS ・みかんのうた/SEX MACHINEGUNS ・ONIGUNSOW/SEX MACHINEGUNS ・ファミレスボンバー/SEX MACHINEGUNS ・I SAW RED/WARRANT ・EPIC/FAITH NO MORE ・LOOK AT YOU/BACKYARD BABIES ・FOOL FOR YOUR LOVING/WHITESNAKE ・SLITHER/VELVET REVOLVER ・OUR LIVES/THE CALLING ヤバイ。SEX MACHINEGUNSの曲をカラオケで歌うとこんなに楽しいとは。なんで今まで聴く機会がなかったのかとても不思議です。 TENやWHITESNAKE、THE CALLINGなどは僕の声質に合ってるので歌っててとても気持ちイイです。 WARRANTは「まさか今さら登録されるとは」といった感じで、大好きな曲だけに喜びもひとしお。ギターソロ直後のグッと盛り上るトコでは声がでずに裏声になってしまうのが残念。