HERATの「BRIGADE」が好きな人は死んでも聴くこと! 双方ともダイアン・ウォーレン他豪華作家陣が参加したからこそ出来た、 全曲が名曲のAORアルバム! 超名曲でシングルであるにも関わらず絶対にベストには入らない「EXPLAIN IT TO MY HEART」、哀愁が際立つ究極の隠れた名バラード「YOU COME TO MY SENCES」、他にも「IF IT WERE YOU」「MAN TO WOMAN」など究極のクオリティー。 初期のCHICAGOはあまり知らないけど、AOR路線になってからでは文句なしの最高傑作! なのに超過少評価! なぜだ!?
圧倒的に非の意見が多い黒人ボーカルによる新曲は、どれも本当に素晴らしいと思う。 「LOVE HAS A POWER」は他に似ているものが思いつかない、圧倒的な個性を持つ名曲だと思うし「OUT OF LOVE」は個人的にTOTOのベストバラード。 ベストの選曲は全く納得がいかない。 せめてPVまで作られてるTILL THE END, ANGEL DON'T CRY, HOLLYANNAの3曲位は入れて欲しかった。