それでは、早速。 RENAISSANCE / Novella RENAISSANCE / A Song For All Seasons RENAISSANCE / Azure D'Or 後期ルネッサンスのこの3枚はとても綺麗だと思います。それぞれ邦題は「お伽噺」「四季」「碧の幻想」。このジャケ、邦題で、しかも音楽があれですから・・・堪らん!。 KING CRIMSON / Discipline KING CRIMSON / Beat KING CRIMSON / Three Of A Perfect Pair これは一枚一枚では意味がない。3枚一緒に並べてこそ原色のハーモニーが堪能できるのだ!!!。(ちょっと反則ですな) こんな感じでいいですか(笑)。
ショパン、いいですねぇ!!!僕は「英雄」がNo.1です。初めて聴いた時には泣きそうになりました。長調の曲なのにね。 僕も最近はまたクラシックが再燃してます。 チャイコフスキーの「悲愴」がヘヴィーローテーションです。別に辛いことも悩みも無いのですが・・・。 この曲はカラヤンの指揮がメタル耳にはぴったり来ます。特に第一楽章の第二主題最後の全休の後、突然全合奏のアレグロ・ヴィーヴォで威嚇するようにぶっ飛ばすところは思わずエア・ギターを弾いてしまいます。カラヤンのあのたたみかけるような演奏は大好きです。 でもメタルもたまには聴いてます(笑)。新作を前にしたNIGHTWISHの「Dead To The World」はよく聴きます。新作は輸入盤は既に出てるみたいだけど、日本盤ももう少しだ。長かった・・・。
秋です。めっきり涼しくなって、キンモクセイが香るようになりました。 夕暮れの太陽も沈むのが早くなり、田んぼの向こう、遥かな地平線を赤々と燃やしています。←どんな田舎やねん!!! これから秋、そして初冬にかけては、僕の中ではバラードが最高潮を迎えます。 しかもべたべたのアメリカン・ロック・バラードです。 Always / BON JOVI These Days / BON JOVI I Don't Want To Miss A Thing / AEROSMITH Alone / HEART Summernights / TERRA NOVA When It's Love / VAN HALEN Faithfully / JOURNEY Hard To Say I'm Sorry / CHICAGO などですが、べたやな~!。焼肉食べた後の口まわりぐらいベッタベタやわ!!!。 でも、好きなんです。この季節に合うバラードは沢山あります。 でも、はっきり言ってこれらの曲は一年中聴いていますが。
V6の「自由であるために」 エンリケ・イグレシアスの「Hero」 セリーヌ・ディオンのクリスマスアルバム『THESE ARE THE SPECIAL TIMES』 などです。メタルじゃないけどみんないい曲です。↑のV6の曲はかなりカッコいいですよ(笑)。 ちなみにV6はジャニーズの中でも一番歌が上手いと思います。特に年齢が上の3人が。
メタル暦も10年近くになりますが、10曲選べといわれたらなぜかこういう選曲になってしまいました。中には反則もありますが・・・。 1.A Whiter Shade Of Pale/PROCOL HARUM 2.Alone/HEART 3.Dancing Queen/ABBA 4.I Need To Be In Love/CARPENTERS 5.That's The Way It Is/CELINE DION 6.My Land/SONATA ARCTICA 7.Mushanga/TOTO 8.100 Midnights/DEPARTURE 9.Hey Babe/TERRA NOVA 10.Always/BON JOVI バラードばっかじゃねえか!(笑)