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メタル伝道師さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 101-200

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メタル伝道師さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 101-200

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MEGADETH - Youthanasia - Family Tree ★★ (2008-01-24 18:20:16)

メロディアスなギターが哀愁を醸し出してていい。


MEGADETH - Youthanasia - The Killing Road ★★ (2008-01-24 18:14:01)

ヘヴィなリフとキレのあるギターソロ。
ムスティンとマーティーの特徴がよく出た曲。


MEGADETH - Youthanasia - Reckoning Day ★★ (2008-01-24 18:11:40)

耳に残るリフとダンサブルなドラム音がクセになるミドルテンポの良曲。


陰陽座 - 魔王戴天 ★★ (2008-01-23 20:26:00)

後半失速するもののあっさりしてて聞きやすいし
アルバムの出来自体は悪くないと思う。


陰陽座 - 魔王戴天 - 覇道忍法帖 ★★★ (2008-01-23 20:08:28)

瞬火うまくなったな~。


陰陽座 - 魔王戴天 - 黒衣の天女 ★★ (2008-01-23 19:55:04)

シングル、キャッチーで無難な曲。


陰陽座 - 魔王戴天 - 魔王 ★★★ (2008-01-23 19:53:29)

ま、王道ですね。陰陽座らしさがよく現れている。


KREATOR - Cause for Conflict ★★ (2008-01-06 15:48:00)

95年発売の7thアルバム。
本作のドラムは元Whiplashのジョー・カンゲロッシが叩いている。
彼の手数足数が多いドラミングはKREATORのサウンドにフィットしてるかどうかは別にしても
一聴の価値はあると思う(個人的にはちょっと音が軽い気がして迫力不足かな技量的には十分上手いけど)
音自体は非常にアグレッシブ且つスピーディーな楽曲がアルバムの大半を占めておりとても聞きやすい内容になっている。
ただ聞きやすいんだけどハードコア寄りなスピードナンバーばかりでスラッシュらしさに欠ける点は少し残念。


DESTRUCTION - Infernal Overkill ★★ (2008-01-03 18:04:00)

1stフルアルバム。
完璧なアルバムです。上の方でも書かれている人がいるようにシュミーアのボーカルに前作のような迫力が感じられず
テンションが低い点やドラムがモタりまくっていたりといった欠点はあるもののそんな事は全く問題にならない位すばらしいアルバムです。
とにかく耳に残る印象的なリフの数々、リフという点においてはスラッシュ四天王であろうと他のスラッシュバンドであろうと
このアルバムのリフを超えるバンドはないだろうと断言出来るほど。
まさにスラッシュメタルを体現したようなアルバムで個人的には80年代スラッシュの最高峰と言える1枚。


DESTRUCTION - Infernal Overkill - Thrash Attack ★★★ (2008-01-03 17:50:34)

かっこいい、完璧なインスト曲だと思う。


DESTRUCTION - Infernal Overkill - Bestial Invasion ★★★ (2008-01-03 17:49:13)

耳から離れないリフがかっこよすぎる。
数多のスラッシュナンバーの中でもこのリフはトップクラスだと思う。


DESTRUCTION - Infernal Overkill - Death Trap ★★★ (2008-01-03 17:42:39)

リフと3分50秒過ぎたあたりからの曲展開が最高。


DESTRUCTION - Infernal Overkill - Invincible Force ★★★ (2008-01-03 17:40:48)

シュミーアのシャウトがイカレタ感じでいい。


SACRED REICH - Ignorance - Sacred Reich ★★★ (2008-01-03 17:25:35)

ヘヴィネスを感じながらも突進力もある迫力十分な曲。


SACRED REICH - Ignorance - Rest in Peace ★★ (2008-01-03 17:23:17)

くっきりしたギターリフとテンションの高いギターソロがクセになる。


SACRED REICH - Ignorance - Violent Solutions ★★ (2008-01-03 17:20:07)

緩急の使い分けがうまい1曲。
実はベースもなかなかうまい。


SACRED REICH - Ignorance ★★ (2008-01-03 17:15:00)

1stアルバム。
SACRED REICHといえば後期のモダンヘヴィ路線の印象が強いがこの頃はモロ正統派スラッシュをやっていた。
カッチリした硬質なサウンドを基盤にヘヴィネスとスピード感の調和が絶妙なバランスで混ざり合った楽曲
派手さはないが個性的なギターリフ、タムまわしが非常にうまく緩急のつけ方のセンスが抜群なドラム
と1stアルバムながらクオリティの高いA級サウンドを見事に披露している。
これだけ完成度の高い1stアルバムはなかなか無いと思う、かなりの名盤。


SACRED REICH - Ignorance - Death Squad ★★★ (2008-01-03 17:02:56)

ヘヴィなギターがいい。


DESTRUCTION - Sentence of Death ★★ (2007-12-15 23:54:00)

1984年発売の1stミニアルバム。
荒削りながらこの時点ですでにスラッシュ勢の中でもトップレベルのリフは完成されている。
シュミーアの狂気を秘めたボーカルが荒々しさを際立たせていてかっこいい。
緩急といった言葉は存在しないかのごとく一直線に気持ちよく疾走するので病みつきになる。
これこそ80'sスラッシュ。


DESTRUCTION - Sentence of Death - Satan's Vengeance ★★ (2007-12-15 23:44:47)

メロディアスなギターソロが印象的。


DESTRUCTION - Sentence of Death - Mad Butcher ★★★ (2007-12-15 23:43:43)

初期の代表曲、シュミーアのボーカルがツボ。


DESTRUCTION - Sentence of Death - Total Desaster ★★★ (2007-12-15 23:34:21)

シンプルなスラッシュ曲リフがかっこいい。


SLAYER - God Hates Us All - War Zone ★★★ (2007-12-12 23:55:50)

ポールが圧巻のドラミングを披露している。


SLAYER - God Hates Us All - Exile ★★ (2007-12-12 23:49:21)

衰えない狂気、さすがだ。


SLAYER - God Hates Us All - New Faith ★★ (2007-12-12 23:46:02)

ミドルテンポの曲だけどアラヤの勢いのある歌唱とポールのバスドラの音がかっこいい。


SLAYER - God Hates Us All - God Send Death ★★ (2007-12-12 23:42:39)

うねりのあるギターリフがいい。


SLAYER - God Hates Us All - Disciple ★★★ (2007-12-12 23:39:27)

重戦車のように唸るポールのドラム、狂気を帯びたアラヤの咆哮
これぞSLAYERという1曲。


WARGASM - Suicide Notes - Not Forgiven, Not Forgotten ★★★ (2007-12-12 00:19:02)

本作では速い部類に入る曲。
ギターサウンドが心地よく一聴しただけで気に入った。


WARGASM - Suicide Notes ★★ (2007-12-12 00:13:00)

95年発売の3rd
サウンドは実にオーソドックスでシンプルなスラッシュメタル(本作に関しては若干グルーヴ感がプラスされているが)である。
本作も飛びぬけていい曲がある訳でもなく、ほとんどの曲はミドルテンポで強烈な疾走感がある訳でもないが
カッチリした演奏と中音域主体で歌うVoの影響でやけに男臭い独特の雰囲気を醸し出しており不思議な魅力を持ったバンドだった。
本作の発売年を見てもすでにスラッシュはかなり衰退していた時期であり愚直なまでに昔からのサウンドを継承しているWARGASMの存在は
それだけで価値があったのではないだろうかと思う。


SEPULTURA - Schizophrenia ★★ (2007-12-11 23:24:00)

2ndアルバム。
基本路線は前作の延長線上にあるものの本作は1曲1曲の演奏時間が増え、疾走一辺倒だった前作に比べ
曲構成が飛躍的に向上し、リズムチェンジもより頻繁になりSEPULTURAの個性が完全に確立された。
さらに本作からギターのアンドレアスが新加入した影響によりギターリフ・ソロがより強力になった。
バンドは次作のヒットで知名度を大幅に上げるが、本作の存在無くして次作は誕生しなかったという点においてもSEPULTURAの歴史の中で重要な意味を持つアルバムである。


SEPULTURA - Schizophrenia - Screams Behind the Shadows ★★★ (2007-12-11 23:13:33)

印象的なリフと曲構成が魅力の1曲。


SEPULTURA - Schizophrenia - Intro / From the Past Comes the Storms ★★ (2007-12-11 22:59:50)

冒頭を飾るにふさわしい疾走スラッシュナンバー。


SEPULTURA - Schizophrenia - To the Wall ★★★ (2007-12-11 22:57:14)

中盤から一気にテンポアップする。
叩きまくりのドラムと高速ギターリフが最高。


CORONER - Mental Vortex - About Life ★★★ (2007-12-08 00:54:01)

変幻自在の変拍子を基盤に非常に練りこまれた曲展開とリフ
ギターソロ、本当に捨て曲が無いバンドだ。


CORONER - Mental Vortex - Pale Sister ★★★ (2007-12-08 00:43:54)

テンポアップする所で自然と気分が高揚する。
比較的前作の流れに近い曲。


CORONER - Mental Vortex - Sirens ★★★ (2007-12-08 00:40:03)

印象的ですばらしいリフ、スピードは早くないのにやけに突進力
を感じる曲展開、これも名曲。


CORONER - Mental Vortex - Semtex Revolution ★★★ (2007-12-08 00:34:49)

前半部の印象的なリフ、中間部のギターソロ、起伏の激しい
リズム展開、見事です。


CORONER - Mental Vortex ★★ (2007-12-08 00:23:00)

91年発売の4thアルバム。
前作までは複雑な曲展開にリズムチェンジの激しい初期MEGADETHのようなスラッシュメタルを表現していたが、本作から大きく路線変更していく事になる。
まず、本作はそれまでとは異なり大幅にスピードをダウンさせリフの1音1音に深み・緊張感がある知的なスラッシュメタルを披露している。
だがスピードは落ちたものの、「静」と「動」の対比が見事なうえに次々と無機質なリフがくりだされるので重苦しい聞きにくさは全く感じない。
元々メロディのセンスがいいバンドなので、テクニックではなくこういったメロディラインを強調するような曲作りをしても違和感が無い。
本作の最大の特徴はこれまでとは違いサウンドプロダクションが大幅に改善された為、音の響き・分離がよくバンドのセンスと相俟って
独特の音空間が展開されている点だろう、即効性が薄い分じっくり長く付き合える作品でありCORONERの新境地が見事に表現された名盤である。


CORONER - Mental Vortex - Son of Lilith ★★ (2007-12-07 23:53:31)

リフは単純なんだけど何とも言えない魅力のある曲。
寂しげなギターソロも特徴的。


CORONER - Mental Vortex - Divine Step (Conspectu Mortis) ★★★ (2007-12-07 23:51:10)

中間部のテンポアップとダウンの切り替えが実に見事。


MEGADETH - That One Night: Live in Buenos Aires ★★ (2007-12-02 18:42:00)

2005年10月19日にアルゼンチンのブエノスアイレスで行われたライブの模様が収められたライブDVD
このライブによりムスティンはMEGADETHとしてのバンドの継続を決意したらしい。
メンバーはVo,g Dave Mustaine、Lead g,Glen Drover、d,Shawn Drover、b,Jimmy MacDonough
演奏面ではギターがあまりステージ栄えしない感じで音も個人的にあまり好みではない、
ドラムはクセがなく安定しているものの個性があまり感じられない、ベースはなかなかいいプレイをしていると思う。
だがライブという面で見るとさすがにムスティンのプレイは圧巻で、観客の盛り上がりもかなりのものだし
さすがにMEGADETHはライブバンドだと思う、何より「RUDE AWAKENING」よりもムスティンが楽しそうに演奏しているように感じる。
まあその分緊張感やステージングの迫力といった総合的な面では「RUDE AWAKENING」の方が上だけど。
とはいえ本作もセットリストに不満は無いし、ライブDVDとしての水準はかなり高いのでMEGADETHファンなら見て損はしないと思う。


ASSASSIN - The Upcoming Terror ★★ (2007-12-01 19:13:00)

1986年発売の1stアルバム。
多少ずれようがお構いなしとばかりに前のめり気味に畳み掛けるリズム、勢い重視で味のあるドラム
メロディックながら鋭利な刃物のような切れ味鋭いリフとソロを完璧に弾きこなすツインリード
危なっかしくも絶妙なタイミングで言葉を置くボーカルと純度100%の王道ジャーマンスラッシュを見事に作りあげている。
最後まで勢いが落ちることなく爆発力を維持し続けているが、アルバムそのものが単調になる事はなく
1曲1曲の印象が強く何度でも聞きなおすことが出来るスラッシュメタルの名盤であると断言できる。


ASSASSIN - The Upcoming Terror - Bullets ★★★ (2007-12-01 18:51:48)

PSYCHOの強烈なドラムから始まりもの凄い勢いで爆走する
本作で一番の高速スラッシュナンバー。
完璧な1曲。


ASSASSIN - The Upcoming Terror - Assassin ★★ (2007-12-01 18:43:26)

アコギのイントロから始まり尻上がりに盛り上がっていく
見事なドラマティックナンバー。


ASSASSIN - The Upcoming Terror - The Last Man ★★★ (2007-12-01 18:36:27)

適度な疾走感とノリのよさが売りなスラッシュナンバー。
テンポのいい曲展開とリズムが心地いい。
中間部のギターソロは圧巻。


ASSASSIN - The Upcoming Terror - Fight (To Stop the Tyranny) ★★★ (2007-12-01 18:32:19)

高速リフが病みつきになる。
まったくテンポの落ちない演奏もさすが。


ASSASSIN - The Upcoming Terror - Nemesis ★★★ (2007-12-01 18:28:52)

デス一歩手前の強烈な疾走感が味わえるスラッシュナンバー。
ROBERTのボーカルも狂気が感じられる。


ASSASSIN - The Upcoming Terror - Forbidden Reality ★★ (2007-12-01 18:26:28)

このドラムのずれっぷりが80年代スラッシュらしくていい。


SEPULTURA - Roots ★★ (2007-11-30 18:18:00)

トライバルなグルーヴ感漂う楽曲が大半を占め、よりミクスチャー要素が強く浮き彫りになった作品。
重厚なサウンドと民族音楽の融合により独特なモダンヘヴィネスを表現している。
スラッシュを意識しなければたまに聞くぐらいならありかな。


SEPULTURA - Morbid Visions - War ★★★ (2007-11-28 22:50:15)

初期の彼らならではの暴走スラッシュナンバー。
マックスのイカレタ咆哮もかっこいい。


SEPULTURA - Morbid Visions - Mayhem ★★ (2007-11-28 22:46:15)

早口で捲し立てるマックスのボーカルが特徴的。


SEPULTURA - Morbid Visions ★★ (2007-11-28 22:44:00)

記念すべき1stアルバム。
音質は悪いがそんな事は気にもならないくらい曲がかっこいい。
演奏などはこれ以降の作品に比べると甘い部分もあるがこれだけの勢いを出す為には仕方ない。
最初から最後まで突っ走りまくり、マックスの吐き捨て型咆哮はすでに強烈な個性を発揮している。
暴走スラッシュの見本のような作品。


SEPULTURA - Morbid Visions - Intro / Morbid Visions ★★★ (2007-11-28 22:28:16)

もの凄い勢いで疾走する暴走スラッシュ。
マックスの咆哮もいい。


HALLOWS EVE - Death & Insanity - Death and Insanity ★★ (2007-11-27 00:26:28)

バックコーラスとのタイトルの合唱が印象的で
典型的なスラッシュ曲。


HALLOWS EVE - Death & Insanity - Suicide / D.I.E. ★★★ (2007-11-27 00:23:36)

本作で一番の疾走曲。
Voの歌唱と一体となって押し寄せてくるので
体感速度は抜群。


HALLOWS EVE - Death & Insanity ★★ (2007-11-27 00:18:00)

アメリカ産スラッシュバンドの1988年発売の2ndアルバム。
パワフルでヘヴィなサウンドを基盤としたスラッシュメタルで、ミドル~ハイテンポの曲が主体。
ギターはそれほどザクザク刻んでいるわけではないのだがくっきりとしたサウンドプロダクションのおかげでスラッシュらしい切れ味は十分感じることができる。
バンドの特徴としてはバックコーラスが強靭なことと独特の空気感を有しているという点だろう
攻め立てるようにまくし立てるVoも歌いまわしが豊富で飽きさせない。
スラッシュ好きなら聞いて損はしないと思う。


CELTIC FROST - Are You Morbid? the Best of Celtic Frost ★★ (2007-11-25 23:35:00)

ベスト。彼らの音楽性を少しぐらいなら知る事が出来る。


CELTIC FROST - To Mega Therion - Necromantical Screams ★★ (2007-11-25 23:19:24)

独特の薄気味悪いリフがいい。


RAVEN - Architect of Fear ★★ (2007-11-25 23:08:00)

うーん・・・確かに曲が普通だ、そのうえどんよりとしたサウンドプロダクションのせいで
テンションも低く感じる、あんまり印象に残らないアルバム。


MEGADETH - Still, Alive... and Well? ★★ (2007-11-24 20:05:00)

ベストアルバム、といっても前半6曲がライブ音源後半6曲が「THE WORLD NEEDS A HERO」
から選曲されているベストとしてもライブ盤としても中途半端な作品で契約消化の為にリリースされただけのアルバム。
良くも悪くも企画盤といったところ。


VOIVOD - Voivod - The Multiverse ★★ (2007-11-24 19:45:33)

確かに本作では一番VOIVODらしい1曲。


VOIVOD - Voivod - We Carry On ★★★ (2007-11-24 19:42:25)

初期のVOIVODからは考えられない程垢抜けたストレートなロックナンバー、それでも一風変わったPIGGYのギターソロは健在。


VOIVOD - Voivod ★★ (2007-11-24 19:38:00)

元メタリカのべーシスト、ジェイソン・ニューステッドが加入して製作されたアルバム。
サウンドはプログレッシブな雰囲気を醸しているが意外にもストレートなロックンロールで、スラッシュ色はほとんど感じないもののキャッチーな楽曲が多く
躍動感にあふれており十分に楽しめるアルバムだと思う(スラッシュ至上主義の人には合わないかもしれないが)
相変わらず個性的なPiggyのギターワークとアグレッシブなジェイソンのベースラインに個人的には満足の出来であるといえる。


VOIVOD - War and Pain - Nuclear War ★★★ (2007-11-23 16:33:10)

曲構成もさることながら、リフ・ソロ共にPIGGY色全開で
PIGGYの個性が凝縮された名曲。


VOIVOD - War and Pain ★★ (2007-11-23 16:21:00)

1stアルバム。
HC寄りの楽曲にパンクテイストを加えたスラッシュメタルで後期とは違い実に荒削りながら、PIGGYのクセのある独特なリフワークと奇妙なコード進行、
不協和音とでも言うべき統合感が無い音など1stにしてすでに他のバンドとは違う強烈な個性を感じる。
個人的にVOIVODはこの頃が一番好きだ。


VOIVOD - War and Pain - Blower ★★★ (2007-11-23 16:08:25)

snakeの歌唱、piggyのリフ共に勢いがあっていい。


VOIVOD - War and Pain - Warriors of Ice ★★ (2007-11-23 16:04:06)

PIGGYの特徴的なギターワークが映える1曲。


VOIVOD - War and Pain - Voivod ★★★ (2007-11-23 16:02:34)

サビの叫びが最高。
バンドのテーマ曲にふさわしい曲。


EXCITER - Better Live Than Dead ★★ (2007-11-23 15:53:00)

カナダのパワーメタル寄りトリオスラッシュバンドEXCITERの93年オフィシャルライブ盤。
収録曲は初期3作品から選曲されておりまさにベストライブといえる作品。
力強いオーソドックスなゴリ押しメタルといった感じで楽曲は至ってシンプル。
だが本バンド最大の特徴はドラム兼ボーカルのダン・ビーラー、彼の下手なシャウトは妙にクセになる。
しかしよくドラムとボーカル同時にこなせるなー、ドラムもなかなか上手いしハマル人にはとことんハマルバンドではないだろうか。


EXCITER - Heavy Metal Maniac - Under Attack ★★★ (2007-11-23 15:38:40)

同じリフを刻んでいるだけなのに妙にかっこよさを感じる。
ゴリ押しパワーメタル。


EXCITER - Heavy Metal Maniac - Heavy Metal Maniac ★★★ (2007-11-23 15:37:09)

ヘヴィメタルマニアック!
シンプルで熱い曲。


EXCITER - Heavy Metal Maniac - Stand Up And Fight ★★ (2007-11-23 15:33:56)

無理矢理搾り出しているようなダン・ビーラーのシャウトが
クセになる。


PANTERA - Cowboys From Hell ★★ (2007-11-10 13:56:00)

ヘヴィなリフを奏でるダレルのギターはかなり個性的だが基本的な曲の作りは正統派よりといった印象を受ける。
フィルの歌唱はこれ以降のアルバムのような咆哮ではなく、リズムを追いながら歌ったり、所々ハイトーンで叫んでいたりと幅が広い。
楽曲の幅も広く聞き飽きない名盤。


PANTERA - Cowboys From Hell - Shattered ★★★ (2007-11-10 13:43:46)

JPからの影響を感じさせる正統派メタル曲。
フィルのロブばりのスクリームも最高。


PANTERA - Cowboys From Hell - Domination ★★ (2007-11-10 13:42:20)

リズム隊の演奏がすばらしい。


PANTERA - Cowboys From Hell - Cemetery Gates ★★★ (2007-11-10 13:36:57)

叙情感抜群で哀愁を感じるメロディとヘヴィなダレルのリフが
うまく合わさってる名曲。


PANTERA - Cowboys From Hell - Heresy ★★ (2007-11-10 13:28:11)

ヘヴィリフを基盤としたスラッシュ寄りの曲。
フィルのハイトーンがいい。


PANTERA - Cowboys From Hell - Psycho Holiday ★★ (2007-11-10 13:22:46)

ヘヴィなリフが病みつきになる。


ANIMETAL - Animetal Marathon ★★ (2007-11-06 00:01:00)

屍忌蛇の哀愁漂うギターフレーズと英三の熱すぎる歌唱がいい。
たまにはこういうのもいい。


ANIMETAL - Animetal Marathon V - タッチ ★★ (2007-11-05 23:55:03)

まさかこの曲とバッテリーを合わせるとは、イントロがかなりいい。


ANIMETAL - Animetal Marathon Ⅳ - アイアンリーガー~限りなき使命~ ★★★ (2007-11-05 23:51:44)

これも原曲は知らないけど本作の中では一番違和感がないと思う。


ANIMETAL - Animetal Marathon V - 君をのせて ★★ (2007-11-05 23:48:57)

原曲は知らないけどこの勢いはなかなかいい。


ANIMETAL - DECADE OF BRAVEHEARTS ★★ (2007-11-05 23:46:00)

現時点でのアニメタルのラストアルバム。
これまでのメドレー形式とは異なり全曲フルバージョンで演奏されている。
このバンドのリズム隊(特にベース)はかなり上手い、ただ英三の歌唱は昔程の勢いがなくその点は残念。


RAINBOW - Live in Munich 1977 ★★ (2007-10-30 23:36:00)

元々コージー・パウエルにハマったきっかけがこのDVDでのど派手なドラムソロを見たからなんだが
本作ではコージーだけでなく他のメンバーもベストプレイに近い、伝説のライブと呼ばれるのも納得の出来だ。
スタジオ録音をはるかに上回るメンバーのキレっぷりに、購入した当時は毎日のように見てた。
これこそが本物のライブバンドによる奇跡のライブである。


CRYPTOPSY - Once Was Not ★★ (2007-10-21 17:35:00)

個人的にボーカルが好きかどうかは別にして、リズム隊は単純に上手いと思う。
音に関しては自分の好みとは少々違ったかな。


DIO - Holy Diver Live ★★ (2007-10-21 17:09:00)

2005年秋に行われたAstoria公演を収録した2枚組ライヴ CD。
こうして聞くと全盛期に比べロニーも年老いたなーと思う。
だが選曲はかなり良く、リズム隊の安定感もさすがでいいライブアルバムであると言える。


OZZY OSBOURNE - Tribute - Dee (Randy Rhoads studio out-takes) ★★★ (2007-10-12 22:23:08)

この演奏を聞くとランディの人間性すら伝わってくるような錯覚に陥る。


OZZY OSBOURNE - Tribute ★★ (2007-10-12 22:19:00)

ランディー・ローズの魅力はテクニックだけで語る事が出来ない、聞き手の感情を激しく揺さぶるギターの音色は他のどのギタリストとも違う彼特有のものだ。
そんな彼のギターの本質を知る事が出来るという点ではこれ以上ないライブ版であると言える。
ラストのDEEはランディー以外には決して出すことの出来ない(同じように演奏したとしても)感動的なメロディで個人的には彼を象徴する一番の名演奏だと思う。


PRIMAL FEAR - Seven Seals ★★ (2007-10-12 21:30:00)

前作と比べるとインパクトのある曲は減ったもののバラードの深みは増した。
中低音域主体のラルフの歌唱は無理がなくていいと思う。


PRIMAL FEAR - Seven Seals - Seven Seals ★★ (2007-10-12 21:24:29)

タイトルトラックらしい重厚なバラード。


PRIMAL FEAR - Seven Seals - Evil Spell ★★★ (2007-10-12 21:23:39)

本作の最速曲。


EPIDEMIC - Decameron ★★ (2007-09-17 23:25:00)

SLAYERファンならバンド名を見てあれ?と思う人もいるかもしれない、彼らのバンド名はSLAYERの同名曲を元にしていると思われる。
当時掃いて捨てる程いたSLAYERクローンの残党、だがただのクローンやフォロワーの枠に陥る事がないのはリフのかっこよさと独特のリズムチェンジ、驚異的な手数のドラム
といった彼らならではの個性がしっかりと確立されているからだろう。
その圧倒的な突進力と疾走感は本家SLAYER以上で曲によってはデスメタル一歩手前までの勢いがある。
スラッシュとしてはかなり速い部類だが、全体的に音はヘヴィで尚且つアルバム全体が起伏にとんでいるのでただワンパターンに疾走しているだけのアルバムと違って何度でも飽きずにきける。スラッシュファンなら必聴な1枚。


EPIDEMIC - Decameron - Territories ★★ (2007-09-17 23:02:56)

リズムチェンジしてからの疾走感が半端じゃない。


EPIDEMIC - Decameron - Hate ★★ (2007-09-17 22:59:14)

疾走→スロー→疾走と緩急があっておもしろい。


EPIDEMIC - Decameron - Insanity Plea ★★★ (2007-09-17 22:56:22)

開始と同時に猛烈な勢いで最後まで突っ走る曲。
ドラムの刻みの多さと速さも必聴。


DEATH ANGEL - Fall From Grace ★★ (2007-09-17 22:20:00)

ほとんど海賊版に近い正規のライブアルバム。
音質は悪くマークのボーカルもお世辞にも上手いとは言えないぐらいヒドイが、音のバランスは悪いものの演奏はかなりしっかりしているし
勢いに溢れていてテンションは高く個人的には好きなアルバム。


SLAYER - Christ Illusion - Supremist ★★★ (2007-09-14 18:07:37)

締めも完璧、最後までテンションが落ちないのは恐れ入った。


SLAYER - Christ Illusion - Cult ★★★ (2007-09-14 18:03:37)

この曲の主役はケリー・キング、ソロがかっこよすぎ。
666!


SLAYER - Christ Illusion ★★ (2007-09-14 17:45:00)

帝王健在!
デイヴ・ロンバード脱退以降常に彼と比較されながらも、確実なテクニックと存在感でSLAYERサウンドを支えてきたポール・ボスタフが脱退し
オリジナルメンバーであったデイヴ・ロンバードが復活しての本作は前作から5年という長い沈黙を破って発表された。
やはりオリジナルメンバーに戻った帝王は本来の姿を取り戻したかの如くここ数作で感じられた、速いけどハードコア寄りだったサウンドとは違い
実にスラッシュらしい、そして相変わらずSLAYERらしい楽曲が大半を占めるアルバムとなった。
本作で一番の焦点になるであろうデイヴのドラミングは昔と変わる事のないアグレッションを保ちながらも今のSLAYERのサウンドにうまくマッチしたヘヴィさも
兼ね備えており、さすがのドラミングを披露している。
本来の姿を取り戻し今もなお尖り続けている事を証明した傑作。


SLAYER - Christ Illusion - Consfearacy ★★★ (2007-09-14 17:17:17)

比較的初期の頃に近い音。
デイヴ・ロンバートが今もなお最高のドラマーである事が証明された。