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メタル伝道師さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 201-300

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メタル伝道師さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 201-300

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SLAYER - Christ Illusion - Jihad ★★★ (2007-09-14 17:14:45)

独特のイントロ、印象的なリフ、グルーヴィなリズムどこを取ってもSLAYERな1曲。


SLAYER - Christ Illusion - Catalyst ★★ (2007-09-14 17:05:05)

デイヴ・ロンバートのドラミングに圧倒される。


SLAYER - Christ Illusion - Flesh Storm ★★★ (2007-09-14 17:03:00)

帝王はこうでなくちゃね。


HEATHEN - Breaking the Silence ★★ (2007-08-08 19:20:00)

音質やボーカルの歌唱という点では断然次作の方がいいが複雑さが増した2ndの楽曲より個人的にはシンプルな本作の楽曲の方が好き。
よくやり玉に挙げられるボーカルの歌唱力だが自分としては味があってなかなか悪くないと思う。
スピードメタル寄りのスラッシュで80年代スラッシュ独特のかっこよさがある名盤。


SODOM - Tapping the Vein - Hunting Season ★★★ (2007-08-08 19:09:12)

体感速度はアルバムの中でも1、2を争う。
怪しげなサウンドもSODOMらしい。


SODOM - Tapping the Vein ★★ (2007-08-08 19:06:00)

スラッシュ衰退期の92年にリリースされたアルバム。
トムのボーカルがデス寄りになったが音自体は正真正銘スラッシュ、当時ここまでスラッシュ色全開なアルバムは貴重だっただろう。
独特の怪しげな雰囲気ながらひたすらアグレッシブに疾走する様はさすがSODOMといえる。


SODOM - Tapping the Vein - Tapping the Vein ★★★ (2007-08-08 18:58:27)

ヘヴィなイントロからテンポアップしていって一気に爆発。
さすがにタイトルトラックだけあっていい出来です。


SODOM - Tapping the Vein - The Crippler ★★★ (2007-08-08 18:53:50)

アンディのギターリフがかっこよすぎる。


SODOM - Tapping the Vein - Deadline ★★ (2007-08-08 18:49:47)

高速パートとスローパートの切り替えが実に見事。


SODOM - Tapping the Vein - Skinned Alive ★★★ (2007-08-08 18:44:31)

前曲の勢いそのままにというかそれ以上に速い曲。
アンディの流麗なギターソロと音数が多くヤケクソ気味に突っ走るクリスのドラムがいい。


SODOM - Tapping the Vein - Body Parts ★★★ (2007-08-08 18:40:41)

冒頭を飾る疾走曲、アンディのいかれたギターソロとトムの
吐き捨てボイスがクセになる強烈なスラッシュナンバー。


KILLSWITCH ENGAGE - The End of Heartache - When Darkness Falls ★★ (2007-07-29 18:32:18)

デス部分と爽やかなサビとの対比がおもしろい。


KILLSWITCH ENGAGE - The End of Heartache - Rose of Sharyn ★★★ (2007-07-29 18:17:45)

くっきりしたリフがいい。


KILLSWITCH ENGAGE - The End of Heartache - A Bid Farewell ★★★ (2007-07-29 18:11:33)

メロデスお決まりのパターンだけどやっぱりサビのメロディがいい


RIOT V - Army of One - The Mystic ★★ (2007-07-28 16:38:35)

RIOTらしいツインリードが味わえる1曲。


RIOT V - Army of One ★★ (2007-07-28 16:37:00)

ディメオのブルージーな歌唱に合わせた曲が多数収録されており即効性は薄いもののさすが
ベテランバンドらしい良質なアルバムといえる、トニー時代と比べると地味に感じるがなかなか味わい深くてこの出来は個人的には十分満足した。


聖飢魔II - LIVING LEGEND - GO AHEAD! ★★★ (2007-07-27 00:29:32)

聖飢魔IIの歴史を凝縮した壮大な曲。


聖飢魔II - LIVING LEGEND ★★ (2007-07-27 00:26:00)

聖飢魔Ⅱの最終大教典。
アルバムごとに色々な音楽性を追求してきた聖飢魔Ⅱが最後に出した本作は原点回帰かあるいは自分達に対するケジメかはわからないが、正真正銘のメタルアルバムとなった。
最終大教典ということでかなり気合が入ったメタルを演っていて楽曲の充実度はこれまででもトップクラスの出来、リズム隊の演奏も相変わらず高レベルで聖飢魔Ⅱというバンド
のポテンシャルの高さを見事に証明してみせた傑作。


聖飢魔II - LIVING LEGEND - REVOLUTION HAS COME ★★★ (2007-07-27 00:15:47)

問答無用の名曲、確かにギターソロはかなりインギー入ってる。


聖飢魔II - LIVING LEGEND - ROCK'N RENAISSANCE ★★★ (2007-07-27 00:12:49)

ハードロック全開の曲、勇猛なメロディと全編英語歌詞がうまくマッチ
している、バトルもライブ受けが良さそう。


聖飢魔II - LIVING LEGEND - CENTURY OF THE RAISING ARMS ★★ (2007-07-27 00:05:07)

まるで初期に立ち戻ったかのようなギターソロがいい。


聖飢魔II - LIVING LEGEND - FROM HERE TO ETERNITY ★★★ (2007-07-27 00:02:25)

どことなく寂しげだが美しいメロディが最高。


聖飢魔II - LIVING LEGEND - THIS WORLD IS HELL ★★★ (2007-07-27 00:00:15)

中間部の疾走と哀愁漂うギターソロがいい。


聖飢魔II - LIVING LEGEND - 戦慄のドナドナ ★★ (2007-07-26 20:23:31)

終始殿下のヘヴィなドラムが炸裂している曲、中間部の美しさ
もさすが。


聖飢魔II - LIVING LEGEND - SILENCE OR VIOLENCE? ★★★ (2007-07-26 20:21:32)

正統派メタルの名曲、イントロのかっこよさは聖飢魔IIの曲の中でもトップクラス。


LOUDNESS - Best of Loudness 8688 Atlantic Years ★★ (2007-07-22 18:05:00)

音質がかなりいい「HURRICANE EYES」収録曲なんて音の響きが段違いによくなってる、ただJapanese versionってのが残念。
当時の楽曲を高音質で聴きたい人向け。


LOUDNESS - LOUD'N'RARE - The Night Beast ★★★ (2007-07-22 18:00:00)

文句無しにかっこいい名曲。
俺はAtlantic Yearsで知ったけどオリジナルアルバム収録じゃないため
あまり知られてないんだろうか。


JUDAS PRIEST - British Steel - Red, White & Blue ★★★ (2007-07-22 00:19:02)

プリースト流の英国心溢れる深みのある1曲。


JUDAS PRIEST - British Steel ★★ (2007-07-22 00:16:00)

シンプルで無駄が無い曲構成とブリティッシュ風味満載の空気感が支配する本作は
ジューダスにとってブリティッシュロックからメタルへと音楽性が変化していく過渡期にあたる作品で
英国特有の湿り気を帯びた哀愁漂う楽曲と、まさにメタルというべき鋼のごとき重厚感に満ちた演奏が合わさった中期の傑作。
中毒性の高い研ぎ澄まされたリフが次々と繰り出される辺りもこのアルバムの最大の特徴、後のアルバムに比べたら地味に感じるかもしれないがジューダスの歴史の中では
絶対に外すことができないアルバムであると断言できる。


ANNIHILATOR - Alice in Hell - Human Insecticide ★★★ (2007-06-24 18:59:24)

ラストを飾る高速スラッシュチューン。
このリフの速さはすごいとしか言いようがない。


ANNIHILATOR - Alice in Hell ★★ (2007-06-24 18:52:00)

1stアルバム。
デビューアルバムながらすでに完璧に完成されている名盤、クセが強く狂気を撒き散らすランディ・ランペイジのヴォーカルはインパクト抜群で、楽曲群もMEGADETHとはまた別の
インテレクチュアルなテクニカルスラッシュをやっていてジェフ・ウォーターズの笑える程にすさまじいまでのハイテクニックなギターにはただ圧倒されるのみ。
ANNIHILATORそしてジェフ・ウォーターズが作りだす独特の世界観は唯一無二のものだと言っても大袈裟ではないだろう。


ANNIHILATOR - Alice in Hell - Schizos (Are Never Alone) Parts I & II ★★ (2007-06-24 18:37:45)

前曲の複雑さと打って変わってわかりやすい高速ナンバー。
リフは速すぎです。


ANNIHILATOR - Alice in Hell - Word Salad ★★ (2007-06-24 18:34:28)

テクニカルなギターと後半の複雑な曲構成、ジェフの才能の豊かさには驚くばかり。


ANNIHILATOR - Alice in Hell - Burns Like a Buzzsaw Blade (2007-06-24 18:28:51)

本作でも群を抜くホラー感と怪しげな曲展開が印象的。


ANNIHILATOR - Alice in Hell - Wicked Mystic ★★★ (2007-06-24 18:24:42)

マシンガンの如く刻まれる高速リフとそこから反転して弾きまくるギターソロの流れは鳥肌もののかっこよさ。


ANNIHILATOR - Alice in Hell - W.T.Y.D. ★★★ (2007-06-24 18:21:58)

前曲から続いてこの曲も強烈、変幻自在のギタープレイと
スラッシュらしい突進力がクセになる。


ANNIHILATOR - Alice in Hell - Alison Hell ★★★ (2007-06-24 18:19:04)

ランディ・ランペイジの変態的なヴォーカルと先の読めない曲展開、変態スラッシュ炸裂。


ANNIHILATOR - Alice in Hell - Crystal Ann (2007-06-24 18:14:50)

オープニングを飾るにふさわしい美しいインスト。


X JAPAN - 未発表曲 - Tragedy ★★ (2007-06-17 18:47:46)

カヴァー曲、なかなかいい。
ライブではD'ERLANGERのKYOがゲスト参加してる。


X JAPAN - Live - Endress Dream ★★★ (2007-06-17 18:36:01)

かなり完成度が高い名曲。
哀愁漂うメロディと胸を打つ歌詞がYOSHIKIらしい。
途中で入るギターソロも哀愁抜群、なぜ正式音源化されなかったのだろうか・・・


X JAPAN - 未発表曲 - Only Way ★★ (2007-06-17 18:31:16)

JUNの作る曲は本当にかっこいい。


X JAPAN - BLUE BLOOD - PROLOGUE (~WORLD ANTHEM) ★★ (2007-06-17 18:30:25)

Xのオープニングはこの曲から。


X JAPAN - Vanishing Vision - Give Me the Pleasure (2007-06-17 18:27:53)

TAIJIのベースがいい。


X JAPAN - オルガスム - Time Trip Loving (2007-06-17 18:26:52)

ポップな曲。


X JAPAN - 未発表曲 - Feel Me Tonight ★★ (2007-06-17 18:20:06)

後半がかなり好き、JUNのギターソロと基本メロディがいい。


X JAPAN - 未発表曲 - Right Now ★★★ (2007-06-17 18:09:10)

あまり評判が良くないみたいだけど個人的にはかなり好き。
ストレートな疾走曲で勇猛なメロディとTOSHIの勢いのある歌唱がツボ。JUN(高井寿)作曲。


X JAPAN - Live - Lady in Tears (2007-06-17 18:06:25)

9分程の曲。
フォークソングっぽいメロディがXの曲の中でも異質な部類に入ると思う。


X JAPAN - Live - Stop Bloody Rain ★★ (2007-06-17 17:59:04)

正式音源化されてもおかしくない位いい曲。
特にサビがいい、TOSHIの声は高すぎです。


X JAPAN - I'll Kill You (Demo) - We Are X ★★ (2007-06-17 17:56:25)

やたらと哀愁漂うギターソロとTOSHIのハイトーンがいい。
個人的には中盤のドラムソロもなかなか味わい深い。


OZZY OSBOURNE - The Essential Ozzy Osbourne ★★ (2007-05-25 17:29:00)

オジーの2枚組ベスト。
DOWN TO EARTHまでのアルバムの中から全29曲が選曲されている(THE ULTIMATE SIN除く)
のでオジーの音楽性の移り変わりや歴代ギタリストの違いがよくわかっていいベストだと思う。


OZZY OSBOURNE - No Rest for the Wicked - Breaking All the Rules ★★ (2007-05-25 17:01:00)

このヘヴィさがいい。


OZZY OSBOURNE - No Rest for the Wicked - Fire in the Sky ★★★ (2007-05-25 16:52:37)

物凄い低評価・・・叙情感溢れる雰囲気と哀愁漂うメロディ
個人的にはかなり好きな曲。


OZZY OSBOURNE - No Rest for the Wicked - Miracle Man ★★★ (2007-05-25 16:50:48)

ワイルドで特徴的なギター、ザック恐るべし。


OZZY OSBOURNE - No Rest for the Wicked - Crazy Babies ★★ (2007-05-25 16:44:29)

耳に残るキャッチーなメロディとザックのギターがいい。


OZZY OSBOURNE - Bark at the Moon - Rock 'n' Roll Rebel ★★ (2007-05-25 16:42:30)

ソロもリフもかっこいい、ジェイクは上手いね。


CYNIC - Focus ★★ (2007-05-23 17:45:00)

プログレデスと表現される事が多いがボーカルが若干デス寄りなだけでデスメタルの範疇で語れるサウンドではない。
ハイテクニックながらクリーン且つ神秘的なギター、浮遊感を感じる先の読めないドラマティックな曲展開
イキナリ流れてくる美しくもメロディアスなメロディと唯一無二、どのジャンルにもカテゴライズできない先鋭的で
異質なサウンドを見事に作りあげており圧倒的に個性的でどんな言葉でも形容する事の出来ない
その世界観に意識が吸い込まれるような感覚すら覚える・・・わずかこの1枚を残してバンドは解散したが
その唯一の作品がこれほどの奇跡的名盤とは凄すぎる・・・


CYNIC - Focus - Celestial Voyage ★★★ (2007-05-23 17:12:04)

特徴的且つ独創的なリフが全て、不思議な魅力のある曲。


YNGWIE MALMSTEEN - Inspiration - Pictures of Home ★★★ (2007-05-09 23:51:46)

この曲のカヴァーがアルバム一番の出来。


YNGWIE MALMSTEEN - Inspiration ★★ (2007-05-09 23:50:00)

イングヴェイの音楽的ルーツ(というより趣味)がよくわかるカヴァーアルバム。
色々な曲をカヴァーしているが結局は全曲イングヴェイ色に染まっているのがおもしろい。
単純にいいと思えた曲は数曲だけだったけど歴代のイングヴェイ作品に参加したヴォーカリスト達の歌いっぷりがいいので
彼ら(ジェフ、マーク、ジョー)目当てに聞くのもいいと思う。


JUDAS PRIEST - British Steel - Steeler ★★ (2007-03-23 23:46:18)

ストレートなロックナンバー、延々と続くリフもいい。


JUDAS PRIEST - British Steel - United ★★★ (2007-03-23 23:35:42)

ライブでオーディエンスが合唱してる姿が目に浮かぶ。
サビが最高。


JUDAS PRIEST - British Steel - Grinder ★★ (2007-03-23 23:31:58)

シンプルだけどかっこいいリフ、さすがJP。


RAINBOW - Straight Between the Eyes ★★ (2007-03-23 00:43:00)

世間的にかなり評判が悪いアルバム。
覚悟して聞いたが別にそれほど駄作とは思わなかったけどなー。
まあこれといって特徴がある作品ではない事は確かだけど、「DEATH ALLEY DRIVER」と「STONE COLD」は名曲。


RAINBOW - Straight Between the Eyes - Death Alley Driver ★★★ (2007-03-23 00:35:05)

ギターソロが最高な1曲。


YNGWIE MALMSTEEN - Trial by Fire: Live in Leningrad ★★ (2007-03-23 00:22:00)

情感豊かなジョーのボーカルはライブでも衰えず、イングヴェイもはじけていていい。
上記の方々同様このアルバムの「FAR BEYOND THE SUN」はかなりいい。


MEGADETH - Cryptic Writings - Vortex ★★ (2007-03-22 23:45:02)

ギターリフが絶妙、クリアな音質でよりギターが強調される。


MEGADETH - Cryptic Writings - The Disintegrators ★★★ (2007-03-22 23:34:34)

本作の最速ナンバー、スラッシュらしい速さではないけど
ストレートな疾走感が心地いい。


MEGADETH - Cryptic Writings - Use the Man ★★ (2007-03-22 23:30:12)

怪しげな前半から徐々に盛り上がっていく後半という構成がなかなかいい。


MEGADETH - Cryptic Writings - Almost Honest (2007-03-22 23:21:33)

ムス流ポップソング、たまにはこういう曲もいい。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - You Lookin' at Me Lookin' at You ★★★ (2007-03-04 01:41:12)

リマスター版で初めて聞いたけどギターソロ凄すぎ、たしかに
「BLIZZARD OF OZZ」に入れると少々浮いてる感はあるがそんな事は関係なしにいい曲だと思う。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Steal Away (The Night) ★★ (2007-03-04 01:36:47)

前の曲の勢いをそのまま引き継いだ感じで冒頭から疾走、この組み合わせは反則でしょう。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Revelation (Mother Earth) ★★★ (2007-03-04 01:32:29)

これはまたすげぇ曲だ、ドン・エイリーのピアノで幻想的な雰囲気に浸かっているところからいきなりランディの勇猛なギターソロ、後半の曲展開は鳥肌もの。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz ★★ (2007-03-04 01:25:00)

記念すべきオジーの1st
名曲そして代表曲のオンパレード、ランディ・ローズはギタリストとしてだけではなくメロディメーカーとしても1流だった、彼は本当に天才だったと思う。
オジーのボーカルも久しぶりに気合が入っていてテンション高く(リマスター版では余計にそう聞こえる)復活と呼ぶにはふさわしい出来。
ランディ・ローズが後の時代に残したすばらしき遺産ともいえる超名盤。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Dee ★★★ (2007-03-04 01:14:32)

わずか50秒ながら一瞬でランディが作り出す音の世界に入り込んでしまうすごいインスト。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - I Don't Know ★★★ (2007-03-04 01:08:26)

ランディの刻むリフがかっこよすぎる、あとボブのベースもかなりいい仕事してると思う。
リズムチェンジしてからのパートがこの曲のハイライト。


THIN LIZZY - Black Rose ★★ (2007-03-04 00:53:00)

ゲイリー参加作、ゲイリーのギターもすばらしいし存在感も抜群だが、その他のメンバーも全く負けていないし
バンドの独特のカラーが全く揺らいでいない事がすごい、元祖アイリッシュハードロックの名盤といえる
これ以降フィルのアイリッシュ魂がゲイリーに受け継がれていく序章となる記念すべきアルバム。


THIN LIZZY - Black Rose - Waiting for an Alibi ★★★ (2007-03-04 00:43:12)

フィルの独特の歌いまわしとベース、ゲイリー、スコットの
ツインギターのソロ、THIN LIZZYの魅力が凝縮された曲。


THIN LIZZY - Black Rose - Black Rose ★★★ (2007-03-04 00:36:19)

ゲイリー・ムーアのアイリィッシュ魂全開のギターソロが最高
聞いた人の胸を打つ哀愁漂う名曲。


THIN LIZZY - Black Rose - Do Anything You Want to ★★★ (2007-03-04 00:30:27)

ノリのいい曲、ツインギターのメロディがクセになる。


LOUDNESS - The Best Of Reunion - Jack ★★ (2007-02-18 01:12:04)

比較的シンプルでわかりやすい曲、複雑な曲もいいけどこういうシンプルな曲もいいと思う。


LOUDNESS - The Best Of Reunion ★★ (2007-02-18 01:08:00)

再集結後の楽曲から選曲されたベスト、ゆえに強烈にヘヴィで極悪なサウンドが満載。
再集結後の楽曲なのでマニアックな曲が多いが、疾走曲が中心の選曲となっているので思っていたより聞きやすかった
と同時にこうして聞くことにより今のLOUDNESSの音楽性も悪くないなと思うようになった、「今のLOUDNESSを聞いてみたいけどちょっと抵抗あるな」って人はこのアルバムから聞いてみるのもありだと思う。


LOUDNESS - BIOSPHERE 〜新世界〜 - Hellrider ★★ (2007-02-18 00:59:34)

かなりヘヴィな曲、ギターソロのバックで鳴り響く山下のベース
ラインが最高にかっこいい、疾走感もあるし文句無し。


LOUDNESS - SPIRITUAL CANOE 〜輪廻転生〜 - Stay Wild ★★ (2007-02-18 00:57:05)

サビが盛り上がる、久しぶりに正統派な曲。


LOUDNESS - PANDEMONIUM 〜降臨幻術〜 - What's the Truth? ★★ (2007-02-18 00:54:56)

強烈な突進力、それを支える樋口のドラムも強烈。
ヘヴィで怪しげなギターソロもいい。


LOUDNESS - BREAKING THE TABOO ★★ (2007-02-17 23:00:00)

これまで以上にリフが強烈になったアルバム、メリハリがあるくっきりとしたリフにより高崎の存在感がより強くなった。
樋口のドラムも相変わらずいい音を響かせている、ただリズム隊の充実ぶりに比べるとやはり二井原のボーカルが迫力不足、高崎のギターがより前面に出た影響で二井原のボーカルの存在感がこれまで以上に薄くなった。
楽曲自体は前作以上にシンプルになり(演奏は複雑だが)前作よりさらに聞きやすくなった、テンポもバラードを除けばミドル~ハイテンポの曲が中心で最後まですっきり聞ける。
いいアルバムだけに二井原がそろそろ限界のような気がする(LOUDNESSのボーカルは彼以外考えられないけど)


LOUDNESS - BREAKING THE TABOO - Brutal Torture ★★ (2007-02-17 22:44:32)

強烈でヘヴィなリフ、ギターソロも弾きまくりで高崎色全開。


LOUDNESS - BREAKING THE TABOO - The Love of My Life ★★★ (2007-02-17 22:37:05)

最近のLOUDNESSの曲では久しぶりの本格的バラード。
哀愁漂う曲調と物悲しげな高崎のギターが絡み合う名曲。


EXODUS - Shovel Headed Kill Machine - .44 Magnum Opus ★★ (2007-02-10 19:42:29)

おもいっきりスラッシュ、ヘヴィでギターがメロディアス、どこから聞いてもスラッシュ。


EXODUS - Shovel Headed Kill Machine - Now Thy Death Day Come ★★ (2007-02-10 19:36:34)

ポールのリズムが最高、やっぱり彼のドラムは好きだ。
ジャックのベースも主張してていい。


EXODUS - Shovel Headed Kill Machine - Going Going Gone ★★★ (2007-02-10 19:33:22)

タイトル通りひたすら突進する曲GOING、GOING、GOING!!!


EXODUS - Shovel Headed Kill Machine ★★ (2007-02-10 19:26:00)

再結成2作目、大幅なメンバーチェンジがありVoは新加入のロブ・デュークス、GはEXODUSの要ゲイリー・ホルトが残留し新たなる片翼は元HEATHENのリー・アルタス、Drは元FORBIDDEN、 SLAYERのポール・ボスタフというスラッシュファンなら涙ものの豪華ラインナップで発表された本作だが、
この陣容が名前負けにならないすばらしい出来となっている、前作でも未だにこれほどのスラッシュアルバムが作れるのはさすがだと思っていたが本作はそれ以上で
どこをとってもスラッシュ色全開でクセの強いゼトロに比べて聞きやすいロブのボーカル、楽曲にドラマティックさを持ち込む事に一役かったリーのギター、そして本作の完成度を1段階も2段階も上げる要因となった
ポールの重量感抜群でガチガチに硬質なドラムとリズム隊が力の全てを出し切っている。
楽曲もポールのドラムを要にガチガチに固めた硬質でヘヴィなナンバーが続き、適度にクランチー且つドラマティックな曲展開と強烈なアグレッションを伴ったままラストまで
一気に流れ込むさまはまさに「殺戮機械」そのものでまさか2000年代に入ってこれほどの完成度のアルバムに出会えるとは思わなかった。
頼むから次作以降もこのラインナップを崩さずこういった作風のアルバムを作り続けて衰退する一方のスラッシュメタルの砦となってほしいと願う。


EXODUS - Shovel Headed Kill Machine - Raze ★★★ (2007-02-10 19:01:47)

所々で入る掛け声と終始ザクザクしたリフ、古き良きスラッシュナンバー。


EXODUS - Shovel Headed Kill Machine - Deathamphetamine ★★★ (2007-02-10 18:59:08)

完璧な曲構成、8分と長い曲だが全く気にならない。
ポールのドラムは圧巻の出来、とりあえず本作のハイライトと言える曲。


ANNIHILATOR - Schizo Deluxe - Too Far Gone ★★ (2007-02-10 18:34:24)

ジェフボーカルの1曲、相変わらず全曲自分で歌っても問題無いなと言えるボーカルを披露している(まあ本作に関してはデイヴがいないと成り立たないと思うけど)
所々で曲にアクセントをつけるミステリアスなリフが特徴。


ANNIHILATOR - Schizo Deluxe ★★ (2007-02-10 18:27:00)

1曲目がいきなりSEから始まって驚いたが、その他の曲もほとんどSEから始まってさらに驚いた、でもRIOTほどクドさを感じないから別に気にならないけど。
内容の方は前作とは比べ物にならない位アグレッシブで直線的且つ攻撃的なナンバーが続く、気のせいかもしれないがデイヴ・パッデンのボーカルも前作よりもテンションが高くイキイキしているように感じる。
ジェフのギターも久しぶりに暴れまくりで、こうして聞くとこの人は本当にギターが巧いとあらためて思う。
前作はまとまりがよく佳曲が続くもののイマイチ没個性的だと思ってただけに本作はこれぞANNIHILATOR これぞジェフといった彼らしい個性が発揮されている名盤だと思う。


ANNIHILATOR - Schizo Deluxe - Pride ★★★ (2007-02-10 18:10:52)

本作では唯一スラッシュらしいと思った曲、ジェフのマシンガンリフに圧倒される、体感速度なかなかだし
「Invite It」よりも好きかもしれない。


ANNIHILATOR - Schizo Deluxe - Invite It ★★★ (2007-02-10 18:06:10)

やっぱり本作ではこの曲が一番かな、中間部のメロディアスなギターソロが
最高、サビが少し物足りないけど弾きまくりのジェフが堪能できるので星3つ。


ANNIHILATOR - Schizo Deluxe - Plasma Zombies (2007-02-10 18:02:47)

怪しげな曲、これぞジェフ。


ANNIHILATOR - Schizo Deluxe - Drive ★★ (2007-02-10 17:56:07)

一本調子ながら力でグイグイと突き進む、これぞANNIHILATOR
ジェフのギターもいいけどベースがクリアでいい。


YNGWIE MALMSTEEN - War to End All Wars - Wild One ★★★ (2007-01-28 01:08:51)

勇ましささえ感じるマークのボーカルと相俟ってかなりかっこいい仕上がりになっている。
本作の7,8,10は間違いなく名曲。