最近は専ら東野圭吾を読んでます。
どの作品も馴染み易くて面白いのでついつい図書館通いに(^^;
最近読んだのでは「さまよう刃」が面白かったなあ。
春樹チルドレンでは舞城王太郎がマイブーム。
「世界は密室でできている。」は何度読み返したかわからない。

マイナーどころから"ショボいけどインパクト大なもの"を選んで見ました…。
In The Name Of Metal / EXECUTIONER
http://www.metal-archives.com/images/4698.jpg
首が大量に転がってるジャケですが、とにかくショボい。
しかしそのショボさ具合がまた絶妙で、初めて見た時は只ならぬ恐怖を感じました。
Face Reality / SLAUGHTER HOUSE
http://www.metal-archives.com/images/8360.jpg
コレも首モノ。が、これは笑った。そしてこのセンスに脱帽(^^;
Perkussive Perlokution / FORCED TO DECAY
http://www.cahrecords.com/images/forcedtodecay.jpg
このバンドは音も凄いがジャケも凄い。ここまでショボいジャケットはNUCLEAR DEATH以来でした。

Not to be Undimensional Conscious / DISHARMONIC ORCHESTRA
Befo Da Awbum / SPAZZTIC BLURR
Mundus Intellectualis / SCATTERBRAIN
DISHARMONIC ORCHESTRA…、開いた口が塞がらないような曲のオンパレードで素晴らしい。
SPAZZTIC BLURRは想像以上に変態度数が高くて動揺を隠せなかった。
SCATTERBRAINの3rdアルバムは…存在を始めて知った(^^;

>>ILLさん
はじめまして。
モッシュとは、簡単に言えばライブ会場での、観客が興奮したりなんかして起こる『押し蔵饅頭』です。
モッシュパートとは多分、曲の途中でビートダウンする部分…だったと思います(^^;
ヴァース(verse)とは、曲の冒頭や合間に入る『語り』の事です。
ミュージカルなんかでは定番ですね。

好きなプレイヤーはころころ変わるんですが
SADUSのスティーヴ・ディジョルジオ、ATHEISTのトニー・チョイ、DISHARMONIC ORCHESTRAのHerwig Zamernik(読めん)
の3人が今のところ私の中では"凄い奴"として認識されてます(笑)

最近聴き返しているものから選んでみる…。
Khomaniac / ARTILLERY
Bestial Invation / DESTRUCTION
The Omen / HAVE MERCY
Blind Faith / HIRAX
Blood Of The Saints / HOLY TERROR
Pleasure To Kill / KREATOR
Seven Churches / POSSESSED
Blasphemer / SODOM
Door To Hell / TOXIK
Stage Dive / WHIPLASH

イケ
MEKONG DELTA … なんとなく良い感じ。
TOXIK … 目を引く。
ARTILLERY … 響きがなんか気に入っている。意味は「?」だが。
ダサ
HOBB'S ANGEL OF DEATH … あまりにもベタすぎ。
NECRO～ … かぶりすぎ。
GOJIRA … 音はスゴイのに、発音が恥ずかしすぎ。
PARACOCCIDIOIDOMICOSISPROCTITISSARCOMUCOSIS … 嫌がらせか?

僕の中ではSean Reinertが一番上手い&凄いドラマーです。
堅牢なプレイでも激しいプレイでも、聴くだけで彼だとわかる音はさすがだと思う。
他ではSteve Flynnとか…。