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OBITUARY - Slowly We Rot - Deadly Intentions ★★★ (2005-05-17 08:08:56)

苦しそうなJohn Tardyのシャウトが最高!


OBITUARY - Slowly We Rot - Words of Evil ★★★ (2005-05-17 08:08:03)

わずか2分という短い曲だが、デスのお手本のような曲である。
リフは基本だが、むちゃくちゃカッコ良い。


OBITUARY - Slowly We Rot - Gates to Hell ★★★ (2005-05-17 08:06:38)

あまり他の曲では聴けないJohn Tardyの高めのシャウトが聴ける。


OBITUARY - The End Complete ★★ (2005-05-17 08:04:00)

2ndから美しいギターソロを取っ払って、1stをもっとヘヴィにしたようなアルバム。
最初から最後まで淡々としているせいか、やや印象に欠ける。
でも良いアルバムだ。


OBITUARY - World Demise ★★ (2005-05-17 08:03:00)

それまでのOBITUARY独特の雰囲気や魅力とは違う音。
…のため、昔からのファンにはいろんな意味で辛い出来のアルバムであろう。


CARCASS - Symphonies of Sickness - Slash Dementia ★★★ (2005-05-17 07:10:16)

イントロが"Heartwork"に似てるな~、と一人で勝手に思ってた。
モタり気味な必死で頑張ってるKenのドラムがまた良い。


CARCASS - Symphonies of Sickness - Empathological Necroticism ★★★ (2005-05-17 06:31:03)

緩急のある曲ですが、Jeffのシャウトがもっともカッコ良く聴こえる曲。


CARCASS - Symphonies of Sickness - Embryonic Necropsy and Devourment ★★★ (2005-05-17 06:29:00)

ある意味、アルバム中、もっともメロディックな曲かもしれない。
この頃のBillのトリッキーなギターソロには特に惹かれる。


CARCASS - Symphonies of Sickness - Cadaveric Incubator of Endoparasites ★★★ (2005-05-17 06:27:20)

ん~、カッコいい!
途中のギターソロがまた不気味なテイストで良いのだ。
後の3rdにも通ずるモノがある名曲。


CARCASS - Symphonies of Sickness - Exhume to Consume ★★★ (2005-05-17 06:26:18)

アルバム中では中々速い方の曲だが、そういった曲もカッコ良い。


CARCASS - Symphonies of Sickness - Reek of Putrefaction ★★★ (2005-05-17 06:25:33)

これぞカーカスのカッコ良さが詰まった曲。


FORCED ENTRY - Uncertain Future ★★ (2005-05-16 18:17:00)

得体の知れない恐怖を感じるジャケットだ。
テクニカルなスラッシュメタル路線らしく、所々リズムチェンジを用いている。
演奏も巧いし、曲も中々カッコ良い。
聴いてみるだけの価値はある。


EXCITER - Heavy Metal Maniac ★★ (2005-05-16 18:08:00)

タイトル通りのオーソドックスなヘヴィメタル、といった感じである。
勢いはあるし、演奏も巧い。ヘタウマなボーカルも個性を引き立たせるのに一役買っている。
充分聴く価値アリ。


EXCITER - Unveiling the Wicked ★★ (2005-05-16 18:08:00)

強烈なジャケットが印象的な4thアルバム。
サクサクのサッパリ味のリフが耳に心地よいのだが、ヘタウマ(下手か。)なボーカルがかなり辛い。
シャウトがパワフルで下手糞なのが問題だと思う。
それ以外は○。


EXCITER - Violence & Force ★★ (2005-05-16 18:08:00)

汗臭さ漂う曲調が素晴らしい。
基本路線は全作からの延長線上で、勢いも相変わらずである。
が、ややスピードメタルに近くなってきている。これも充分カッコ良い作品。


EXUMER ★★ (2005-05-16 18:08:00)

ドイツのB級スラッシュメタルバンド。
パワフルでもたり気味な演奏が心をくすぐる。
飛びぬけてカッコ良いわけではなかったが、中々美味しいバンドであった。
残念ながら2枚のフルアルバムを出して解散。


EXUMER - Possessed by Fire ★★ (2005-05-16 18:08:00)

決してウマくはない演奏だが、勢いは倍あるから良しとしよう。
なんだか同郷のDESTRUCTION(ごく初期の…)にも似た音である。
下手糞のくせに曲展開はなかなかカッコ良かったりするのだ。
B級スラッシュファンなら要チェック。


EXUMER - Rising From the Sea ★★ (2005-05-16 18:08:00)

相変わらずモタモタ演奏だが、ボーカルが多少マシになっている分、聴きやすいのかもしれない。
テンポ落とし気味な曲が出てきたが、そういった曲も中々カッコ良い。


DRIFTER ★★ (2005-05-16 17:46:00)

スイスの異色スラッシュメタルバンド。
GODS OF NOISE, MANA PRIMEのメンバーがいっぱいいる。
2枚のフルアルバムを出して解散。


DRIFTER - Reality Turns to Dust ★★ (2005-05-16 17:44:00)

曲はなかなかドラマティックで良いが、ちょっとリフがつまらない。
オジー・オズボーンをのっぺりとさせたようなボーカルが好みの分かれる所。個人的にはどうでも良いが。
僕にとって、悪くは無いが、それほど思い入れもしないバンドであった。


MARTYR - Extracting the Core: Live 2001 ★★ (2005-05-16 00:52:00)

こういった演奏の上手いバンドのライブ音源は、あまり臨場感や熱さが伝わってこないが
スタジオ版よりも生々しく、荒々しい演奏を聴かせてくれる。
何倍もカッコ良くなっている曲がほとんどだし、やはり聴くべき。


MARTYR - Warp Zone ★★ (2005-05-16 00:50:00)

より複雑な曲展開になっているが、やはり彼らの音は聴きやすい。
ギターソロもより個性が強くなっていて、独特の雰囲気を作り出すのに一役買っている。
全作同様、聴きましょう。


MARTYR - Hopeless Hopes ★★ (2005-05-16 00:46:00)

1stアルバム。
ジャズ色の強いリズムに、非常にテクニカルな演奏で複雑な曲展開を披露してくれます。
やや難解な曲調だが、全体的にほどよい疾走感があるので聴きやすい。
これは聴かないと損します。


HEATHEN - Recovered ★★ (2005-05-15 00:53:00)

04年発表。復活というよりは、お楽しみアルバム。
まあ、ファンなら充分楽しめる…といった感じの作品。
カヴァーのほうは、QUEEN, THIN LIZZY, TYGERS OF PAN TANG, SWEET SAVAGEの4バンド。


BULLDOZER - Alive... In Poland ★★ (2005-05-14 21:50:00)

ライブアルバムならではの臨場感がそのまま伝わってくる熱い一枚。
MOTORHEADのカヴァーである"OVERKILL"も収録。
ファンなら当然、かなり楽しめます。


BULLDOZER - IX ★★ (2005-05-14 21:50:00)

このアルバムに収録されているのは、かなり速い曲ばかり。
演奏も上手くなったように感じるのは、音質のせいかな…?
勢いも充分(溢れ出してる気もするが)あるし、これはスラッシュファンなら聴かねば。


BULLDOZER - Neurodeliri ★★ (2005-05-14 21:50:00)

随分聴きやすくなった4thアルバム。
自殺してしまったベーシスト、Dario Carriaに捧げられたアルバムのようです。
まさに最高傑作。文句なしにカッコ良いと思ってしまう作品です。


BULLDOZER - The Day of Wrath ★★ (2005-05-14 21:50:00)

音質が素晴らしく悪い1stアルバム。
僕の体験してきたアルバムで言えば初期BATHORYと同じくらいの汚さ。
だがしかし、音は非常にカッコ良く、VENOMを数倍邪悪にしたような音です。冒頭のSEもなんだか不気味。
汚物系スラッシュに免疫があるスラッシュファンならマストでしょう。


BULLDOZER - The Final Separation ★★ (2005-05-14 21:50:00)

相変わらず音質は悪いです。(それでも1stよりは向上したように思う)
スラッシュメタルっぽさもあるが、どこか初期BATHORYのようなブラックっぽい部分もある気がする。
リフは意外に単調なのに非常にカッコ良い。センスの良さを感じる一枚。


ANACRUSIS - Manic Impressions ★★ (2005-05-14 21:49:00)

明らかに音が違っているので気づくと思われますが、ドラマーにChad Smithが。
ギターリフもザキザキになって、よりメタルっぽくなった印象を受ける。
が、曲が妙に長く退屈なのは、ちょっといただけない。
でも個性は爆発してます。


ANACRUSIS - Reason ★★ (2005-05-14 21:49:00)

より工夫したりしている印象は受けるのだが、ちょっぴり曲が退屈。
なんだかベースが妙に炸裂しまくってるのが気になる。


ANACRUSIS - Screams and Whispers ★★ (2005-05-14 21:49:00)

ヘヴィながらも、どこか冷たさも感じさせる不思議な一枚。
リフのせいか、よりスラッシュ寄りになって1stの頃の音に近くなった気がする。
1stで足りなかった部分が補われている感じで嬉しく、僕は相当聴き込んだ。


AGGRESSION - Forgotten Skeleton ★★ (2005-05-14 21:48:00)

長い事"Unreleased"になっていた、彼らのデビューアルバム(?)。
2004年に再発されたようです。(まぁ表記はAGGRESSION A.D.になってますが。)
当たり前っちゃ当たり前だが、"The Full Treatment"にも収録されている曲があったり。
内容は、やっぱり、という感じのヤケクソ疾走スラッシュメタル。
まぁ彼らはそれが売りだし、カッコ良いから細かいところには目を瞑る事にする。


AGGRESSION - The Full Treatment ★★ (2005-05-14 21:48:00)

このアルバムが出ていることすら知らないスラッシュファンも多いはず。
全体的にややドタバタしたスピーディなスラッシュメタルが聴ける。
このヤケクソ気味な疾走感は今まで聴いたこの手のバンドでは一番かも知れない。
完全に狂っていて喚き立てるボーカルもグッド!
汚物系スラッシュメタルマニアならなんとしてでも持っておきたい。


ANACRUSIS - Suffering Hour ★★ (2005-05-14 21:48:00)

彼らのデビューアルバム。
時々入る金切りシャウトが非常に個性的。
全体的な雰囲気としては、VOIVODをダークでもっとヘヴィにした感じ。
元々ああいったプログレッシヴなスラッシュメタル路線のバンドのようですし。
彼らの作品の中では一番好きなアルバムかもしれない。


ASSASSIN ★★ (2005-05-13 18:40:00)

ニューアルバムが出てるようですね。(っていうか再結成?)
17年振りなので、どんな音になってるか、怖い(^^;


ASSASSIN - The Assassin... Live Forever ★★ (2005-05-13 18:39:00)

87年のライブ音源。
当然、曲目は全部1stアルバムからのものだが、中々熱いライブが楽しめる。


ANGUS - TRACK OF DOOM ★★ (2005-05-13 18:23:00)

RAVENなど、ある意味スラッシュのルーツとして扱われているバンドと似たような音。
リフの鋭さなんかは今聴いても中々カッコ良くてグー。
まぁ、ヘヴィメタルの範疇で片付けられそうな部分も多いが、これは聴いても損はしない出来の内容。


ANGUS - Warrior of the World ★★ (2005-05-13 18:19:00)

2ndアルバム。
正直このバンドの事、まったく知りませんが、少なくともこのアルバムはスラッシュメタルではないです。
オーソドックスなヘヴィメタルで、ボーカルは非常に雄々しい声で歌い上げる。
うーん、なんだか久々に純粋なメタルを聴いた感じがします(笑)。
ある意味、80年代らしいヘヴィメタル。懐かしがって聴く人もいるんだろうな~。
ちなみに、1stとのカップリング盤が売ってるらしい。


ACCUSER - The Conviction ★★ (2005-05-13 18:07:00)

うーん、カッコ良い。やっぱり叫ばなきゃね。
個人的に、このバンドは初期のほうがカッコ良かったんだと思う。
このアルバムや、後に出たEPを聴くと、そんな感じがする。
勢い有り、迫力有り、切れ味有り。仄かに香るB級臭さもまた良い。
ちなみに、このアルバムとEP"Experimental errors"のカップリング盤が売ってるようです。


ACCUSER - Experimental Errors ★★ (2005-05-13 18:04:00)

よくわからんジャケットの6曲入りEP。
テンポ落とし気味な曲があったりするが、ボーカルが荒々しくシャウトしていてグッド。
なんだか崩壊前のMETALLICAを暗めにしたような印象を受けた。
勢いも申し分ないし、これならカッコ良い。6曲入りという後味さっぱりな内容も良し。聴くべし。


OBITUARY - Anthology ★★ (2005-05-13 17:44:00)

見事なほどに僕の好きな曲が収録されてない(笑)ので、僕はあまり聴く機会がない。
しかし、OBITUARYの世界を試食するには申し分ない内容のアルバムだと思う。


VOODOOCULT - Jesus Killing Machine ★★ (2005-05-12 22:13:00)

これだけのメンバーが集まれば、当然それなりのものはできる、と思っていた。
聴いてみた感想としては、まぁ悪くはない出来の作品。
ただ、もう少し凄いアルバムにもなったんじゃないの?という気もする。
メンバーの豪華さと内容が合っていない…というか…。
試しに聴いてみてもガッカリはしないと思うけど、期待しすぎると肩透かしを食らうかも。


KREATOR - Renewal ★★ (2005-05-12 22:10:00)

死ぬほどつまらないアルバム。
KREATORの顔役であるMilleのボーカルも、こんなへたくそな声で歌われてもしょうがないし。
昔はあんなにキレまくってて最高にカッコ良かったのに…。
やっぱりJörgが居た頃が全盛期なんだろうなぁ…と思ってしまう。


KREATOR - Extreme Aggression ★★ (2005-05-12 22:05:00)

時期的には死に掛けてる頃の作品だが、中々カッコ良い。
Milleのボーカルもこの作品まではキレがあって安心して聴ける。


ARTILLERY - Deadly Relics ★★ (2005-05-12 20:54:00)

デモや、日本盤には収録されなかった"Khomaniac"など、ファンには嬉しいレア音源集。
個人的に、このアルバムに収録されている"Khomaniac"のほうが、ずっと荒々しくカッコ良くて好き。
デモのほうは、Carsten Lohmanがボーカルの頃の音源が美味しい。
非常に攻撃的で荒々しく、Flemming Ronsdorfとはまた違った魅力のあるボーカルである。
ファンなら買って損はしない一枚。


ARTILLERY - Terror Squad ★★ (2005-05-12 20:47:00)

ドラマティックなスラッシュメタルの代表株であるARTILLERYの中で一番好きな作品。
初期スラッシュメタルファンからもこの作品あたりから段々認められてきたらしい。
この頃から既に独特の美しい展開は聴くことが出来る。これぞ北欧美。


SADUS - Chronicles of Chaos ★★ (2005-05-12 16:37:00)

1st~3rdまでの曲を収録したベストアルバム。
これといってお得なモノがついているわけでもないので、アルバムを持っている人には、まったく意味のない作品…。
とりあえずSADUSの音を体験したい人にはオススメです。


SADUS - Elements of Anger ★★ (2005-05-12 16:34:00)

97年発表の4thアルバム。
路線もさほど変わっておらず、直球スラッシュメタル。
相変わらずSteve DiGiorgioのベースは炸裂しまくっていて文句なしに最高。
音もかなりヘヴィーになっていて、ズシズシと腹に響いてくる低音が心地よい。
昔からのファンも安心して聴ける出来だと思います。
個人的にはボーカルだけが気に入らないが、他が良いので我慢…。


SADUS - Swallowed in Black ★★ (2005-05-12 16:28:00)

相変わらずの直線型スラッシュメタル路線。
SADUSファンなら、それなりに納得できる出来の内容。
いまいちリフや曲が印象に残らないのがB級止まりの原因だと思う。
といいつつ、次作はかなり聴きまくったが(^^;


SADUS - A Vision of Misery ★★ (2005-05-12 16:24:00)

路線が変わらず、こういったスラッシュをやってくれるのは非常に嬉しい。
Steve DiGiorgioのベースは過去の作品よりも暴れまくっていて最高にカッコ良い。


SADUS - Chemical Exposure ★★ (2005-05-12 16:23:00)

直線型スラッシュナンバーに、Steve DiGiorgioの激ウマベースが冴える。
DEATHで聴いた時よりも、彼のテクニックが堪能できるので、このアルバムは美味しかった。
これといって、無茶苦茶カッコ良い部分はないけど、Steveのベースが楽しめるだけでも聴く価値はアリ。


MEGADETH - Cryptic Writings ★★ (2005-05-12 16:18:00)

今聴き返しても素晴らしくつまらないアルバム。
ギリギリ、She-wolfに救われたという印象が強い。(って、個人的にはあまり好きではないが。)
昔にあったような鋭いカッコ良さみたいなものがまったく無くなってる。
MEGADETHとして聴かなければ、そこそこのアルバムなんじゃないでしょうか。
と、初期信者の僕は思った。


NAPALM DEATH - Harmony Corruption ★★ (2005-05-12 16:13:00)

Mick Harrisのドラミングはこの頃が一番キレまくってて、かなりクール。
絶対に聴きましょう。


EVILDEAD - Live... From the Depths of the Underworld ★★ (2005-05-11 22:24:00)

ライブでも安定した演奏力で、カッコ良く聞かせてくれる。
しかし、SLAYERのライブ盤でも思ったが、正直ライブ盤独特の魅力というのはあまり感じない。
上手すぎるというか、綺麗過ぎるのが問題かな…、それでも充分聴く価値はあるが。


EVILDEAD - Rise Above ★★ (2005-05-11 22:22:00)

カヴァー曲を含む4曲入りのEP。
よほどのファンでもなければ無視して通っても良さそうな収録曲だが、彼らの作品にはハズレがない。
このEPも例外ではなく非常にテクニカルでカッコ良い。


EVILDEAD - The Underworld ★★ (2005-05-11 22:14:00)

前作とほぼ同じ内容なので、安心して聴けるが、進歩がないとも言える。
それでも完成度は高いし、やっぱりカッコ良いと思わされるような部分もある。
やっぱり、EVILDEADの音が気に入ったのなら聴くべきでしょう。
それにしても、どれから聴いてもハズレがないってバンドも珍しい。


OBITUARY - The End Complete - Corrosive ★★★ (2005-05-11 22:07:52)

ドロドロした雰囲気が素晴らしい。
中盤のベースも不気味でカッコ良い。


ATTITUDE ADJUSTMENT - No More Mr. Nice Guy ★★ (2005-05-11 18:48:00)

2ndアルバム。
相変わらずのオーソドックスな曲ばかり。面白味といったものはあまり感じられない。
でも、ある意味安心して聴けるバンドなのかも(解散してるようだけど)。
期待を裏切らないと捉えるか、成長がないと捉えるか…。


ATTITUDE ADJUSTMENT - American Paranoia ★★ (2005-05-11 18:41:00)

あまり独特の雰囲気とか、個性的な音はしていないんだが、勢いもあってなかなかカッコ良い。
正直言って普通のハードコア路線ですが、返って"くどさ"がないので、何度でも聴けます。


DEATH ANGEL - Act III - A Room With a View ★★★ (2005-05-11 18:32:58)

静かに押し寄せてくるようなバックコーラスが良い。


DEATH ANGEL - Act III - Veil of Deception ★★★ (2005-05-11 18:32:18)

元々スラッシュっぽさが薄いバンドだけに、こういったメロディアスな曲は非常に良い。


ONSLAUGHT - Let There Be Rock ★★ (2005-05-11 15:27:00)

AC/DCのカバーとライブ音源を含むEP。


ONSLAUGHT - The Force ★★ (2005-05-11 15:25:00)

死に掛けている頃の2ndアルバム。というか曲に覇気が感じられない。
あれほどまで力でガンガン押し寄せていた勢いはどこへいったんだ?
3rdのパワーメタル路線よりはカッコ良いけど、1stが異色で個性的だった分、悲しい。


ONSLAUGHT - Shellshock ★★ (2005-05-11 15:21:00)

偶然中古屋に落ちているのを買った。
完全にスラッシュメタルではないし、勢いもないが、このEPに収録されているライブ音源だけはカッコ良い。


ONSLAUGHT - Power From Hell ★★ (2005-05-11 15:17:00)

あれれ…、このアルバムこそ全盛期だと思うんだけど…。
裏ジャケには"DEATH METAL"と書いてありますが、音はスラッシュメタル。
(確かSEPULTURAも当時はデスメタルと呼ばれてたような…。)
他のB級バンドに比べても非常にマイナーな存在ですが、かなり異色な存在だったと思います。
決して名盤!ってわけではないですが、とにかく力でぐいぐい押すような曲はカッコ良い。


EXODUS ★★ (2005-05-10 21:32:00)

maniac666さんのカキコの後に、こんなカキコをするのもアレですが…。
http://www.exodusattack.com/cgi-bin/cginews.pl?record=9
Tom Huntingが入院し脱退、後任としてPaul Bostaphが加入したようです。
詳しく読んでないので、詳細はいまいちわかりませんがどうやらドラッグ問題のようです…。


WHIPLASH - Message in Blood ★★ (2005-05-10 15:20:00)

デモ音源やライヴ音源などを集めたコンピレーションアルバム。
デモの頃、彼らはまだ10代だったような…。それにしては素晴らしい演奏能力。
音質はさすがにかなり悪いですが、格好良さや荒々しい勢いは充分伝わります。
しかし、なんといってもこのアルバムのウリはデビュー当時のライブ音源。
ほんとに3人編成か!?と思うくらいの演奏の凄さが味わえます。
中でも"Stagedive"の格好良さは鳥肌物!ファンなら何としてでも持っておきたい作品です。


WHIPLASH - Thrashback ★★ (2005-05-10 15:15:00)

6thアルバム。
漸くTony PortaroがVo&Gtとして復活!
随分のっぺりとした歌い方になっちゃってますが、この個性的な声は間違いなくTony Portaroのボーカル。
音的には初期の頃と全然違いますが、前2作とは明らかに雰囲気や勢いが違う。
タイトル通り、見事Thrashbackしてくれた彼らに乾杯。


WHIPLASH - Sit Stand Kneel Prey ★★ (2005-05-10 15:08:00)

新たにWarren Conditi(Vo&Gt)を迎えて制作された5thアルバム。
恐らく初期からのファンの間では影の薄い作品…だと思う。
相変わらずテンポ落とし気味ですが、ボーカルが変わったせいか、何だかちょっぴり新鮮。
この頃はもうそんなに期待をしてなかった分、この作品は落胆せずに聴けた。
元々演奏は巧いバンドでしたし、曲も独特の雰囲気があって良い。


WHIPLASH - Cult of One ★★ (2005-05-10 15:01:00)

前作から6年ぶりとなる4thアルバム。
またもボーカルがRob Gonzoへ変更。パワフルなボーカルなのだが、今度は勢いが落ちた(^^;
演奏は上手いし、カッコ良いんだけど、個人的には昔のような荒々しさが欲しい。
完成度自体は高いと思う。


WHIPLASH - Insult to Injury ★★ (2005-05-10 14:52:00)

3rdアルバム。
ボーカルがTony PortaroからGlenn Hansenに変更してます。
相変わらず良質なスラッシュ…かと思いきや、正直言って何か物足りない。
Glennが歌えるボーカルのため、荒々しさがなくなってしまったような印象を受ける。勢いや疾走感はあるのに。
聴くたびに「これでTony Portaroがボーカルだったらなぁ」、と思ってしまう。


WHIPLASH - Ticket to Mayhem ★★ (2005-05-10 14:45:00)

2ndアルバム。
基本路線はそのままですが、音質が若干向上してます。
1st同様、荒々しく勢いのある良質なスラッシュメタルを聞かせてくれる。
初期スラッシュファンは1stと共にマスト!


WHIPLASH - Power and Pain ★★ (2005-05-10 08:11:00)

これぞ本物のスラッシュメタルです。
とにかく全編勢いに満ちた姿勢は素晴らしい。
リフも捨てるところが無く、最初から最後まで気が抜けません。歴史的名盤。


MEGADETH - Countdown to Extinction ★★ (2005-05-10 08:07:00)

MEGADETH(というか、ムステイン?)の個性が上手く出ている曲はカッコいい。逆に、ダメな曲はとことんダメ。
"So far..."以降、どうもデイヴの作曲能力がおかしいように思う。
でも、このアルバムは売れまくったみたいだし、ほとんどの人は気に入ると思います。


MEGADETH - Youthanasia ★★ (2005-05-10 08:03:00)

個人的にはあまり思い入れの無いアルバムだが…。
もはや完全にスラッシュではないが、楽曲の質の高さはそこそこいけてる。
もう少し攻撃的でキレのある演奏だったら、かなりカッコよくなってたんじゃないかな、と思う。


S.O.B - What's the Truth? ★★ (2005-05-10 07:59:00)

僕はこのデスとグラインドの中間的な音が一番好きだ。
どこかNAPALM DEATHの名盤"Harmony Corruption"を思い起こさせる。


S.O.B - Leave Me Alone ★★ (2005-05-10 07:57:00)

今では味わえなくなってしまった、どこか人間臭さも感じられるグラインド・コア。
NAPALM DEATHやBRUTAL TRUTHに引けを取らないほどのカッコよさです。


ZOETROPE - A Life of Crime ★★ (2005-05-09 17:57:00)

87年発表の2ndアルバム。
基本路線とはっちゃけぶりは全作からそのままに、より演奏能力が向上。
全作でちょっぴり危なっかしい部分も見え隠れしたBarry Sternのプレイも今作では非常にしっかりしてます。
後味が非常に良く、何度でも聴けてしまうのも、このバンドの良いところ。
スピードメタル好きはマスト!


ZOETROPE - Amnesty + Demos ★★ (2005-05-09 17:49:00)

85年発表の1stアルバム。
オーソドックスなヘヴィ/スピードメタルですが、演奏のはっちゃけぶりが素晴らしい。
演奏も巧く、特にドラムはとても歌いながら叩いてるとは思えない。
B級止まりのバンドだったが、それでも充分聴く価値はある作品です。


ZOETROPE ★★ (2005-05-09 17:46:00)

1st、2ndでボーカル&ドラムを担当していたBarry Sternが4月に亡くなっていたと聞いて悲しかった。
冥福を祈ります。


EPIDEMIC - Exit Paradise ★★ (2005-05-08 21:40:00)



EPIDEMIC - The Truth of What Will Be... - Finer Things in Life ★★★ (2005-05-08 21:34:07)

もはや何て言ってんのかわからん(^^;
だが、非常にツボを刺激してくる曲。


EPIDEMIC - Decameron ★★ (2005-05-08 21:32:00)



EPIDEMIC - The Truth of What Will Be... ★★ (2005-05-08 21:28:00)



EPIDEMIC ★★ (2005-05-08 21:18:00)

サンフランシスコベイエリア出身のスラッシュメタルバンド。
ボーカルがデスボイス寄りなため、人によってはデスラッシュと捉えるかも。
時期が時期だけにあまり注目されなかったようで、3作品を出し解散しています。
Vocals - Carl Fulli
Guitars - Erik Moggridge (ex-OLD GRANDAD)
Bass - Mark Bodine
Drums - Bob Cochran


CYCLONE TEMPLE - My Friend Lonely ★★ (2005-05-08 17:27:00)

94年発表の2ndアルバム。ほぼ全作の路線のままです。
曲展開などはより練られているようで、よりドラマティックかつスリリングなスラッシュメタルになってます。
相変わらずやや勢い不足な面も見られますが、全体的に完成度は非常に高いと思います。
それにしてもジャケットが不気味すぎる。


FORBIDDEN - Forbidden Evil - Chalice of Blood ★★★ (2005-05-08 17:16:56)

軽快に疾走する、オープニングにピッタリな曲。
Russの綺麗に伸びるハイトーンが堪能できます。


FORBIDDEN - Forbidden Evil - Through Eyes of Glass ★★★ (2005-05-08 17:15:28)

中盤のギターソロがかなりカッコいい!


BLIND ILLUSION - The Sane Asylum ★★ (2005-05-08 13:42:00)

非常にクセの強い音です。反論覚悟で例えるならWATCHTOWERをやや直線的にしたような音。
しかし、テクニックは凄い。特にLarry Lalondeのギターはとてもカッコいいし、主張の強いベースも素晴らしい。
雰囲気が独特なため、受け入れられる人は少ないかもしれませんが
手に取る機会があるのなら、この世界は一度体験しておきたい。
プログレ好きな人は恐らく気に入るはず。


ACID - Maniac ★★ (2005-05-08 13:25:00)

ジャケは相変わらずショボいが音はなかなか格好よくなりました。
曲が全作よりも練られている感じで一層しっかりとした曲を聴かせてくれます。
演奏も安定してるし、ボーカルもちゃんと歌っているので聴きやすいです。


ACID - Acid ★★ (2005-05-08 13:24:00)

素晴らしくショボいジャケットが魅力の1stアルバム。
曲はオーソドックスなHeavy/Speed Metal。
あまりご丁寧でないリフはごくB級スラッシュメタルファンの心をくすぐると思う。
飛びぬけた格好よさは無いもののある意味安心して聴ける作品。


DESTRUCTION - Eternal Devastation - Eternal Ban ★★★ (2005-05-08 13:05:42)

耳障りなイントロが印象的。脳味噌が圧迫される…。
最後の金切り声も凄すぎ。


D.R.I. - Dirty Rotten LP - Who Am I ★★★ (2005-05-08 13:01:06)

後になぜか"Full Speed Ahead"にも収録されている。
ドタバタ感満載の彼ららしい曲。


D.R.I. - Dealing With It - Bail Out ★★★ (2005-05-08 12:59:16)

アルバムのラストを飾る、ハードコア色たっぷりの無茶苦茶カッコいい曲。
Kurtのシャウトは本当に聴いていて気持ちが良い。


D.R.I. - Dealing With It - On My Way Home ★★★ (2005-05-08 12:57:42)

活き活きとした勢いのある気持ちイイ曲。
"Bail Out"への流れも最高だ!


D.R.I. - Dealing With It - Nursing Home Blues ★★★ (2005-05-08 12:56:25)

アルバム中もっとも長い曲。
歌詞の内容に深く考えさせられた…。


D.R.I. - Dealing With It - Slit My Wrist ★★★ (2005-05-08 12:54:05)

この曲の入り方は物凄くカッコいい!
とても短いけど印象に残る曲だ。


DESTRUCTION - Infernal Overkill - Invincible Force ★★★ (2005-05-08 12:51:31)

初期の名曲の一つ。
荒々しく削るリフとSchmierの狂気的なシャウトが最高。
"Live Without Sence"でのこの曲の格好よさといったら…。


DESTRUCTION - Release From Agony ★★ (2005-05-08 12:50:00)

初期からのファンでは賛否両論の問題作。
個人的には駄作に近い。全然聴く気が起きないしな~。
「スラッシュ?そこまで好きじゃないや」って人には丁度いいでしょう。