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せーらさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1301-1400

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せーらさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1301-1400
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SAXON - Strong Arm of the Law ★★ (2004-01-20 01:09:00)

即効性の強い、ようするに強力なスピードナンバーが集結したSAXONの3rdアルバム。
全盛期の作品としては最もマイナーですが、先に述べた理由から実は最も取っ付き易いアルバムで、クオリティーも例に漏れず最高です。
「HEAVY METAL THUNDER」、「TO HELL AND BACK AGAIN」、「TAKING YOUR CHANCES」、「20,000FT」、バイクのスピード感、そしてそれに伴う高揚感をこれほどまで見事音楽に置き換えたものが他にあるでしょうか?ないよ!!「TAKING YOUR CHANCES」なんてマイナーな曲ですが、聴く度にゾクゾクしてしまいます。もう最高。
その他のミッドテンポの楽曲も実に魅力的。
初心者はまずこの3rdを聴きましょう。


SAXON - Strong Arm of the Law - Heavy Metal Thunder ★★★ (2003-10-23 07:48:36)

「イーグル・ハズ・ランデッド」のヴァージョンを最初に聴いたんですが、バイフォードが何だか焦って歌っているようで「なんだこりゃ」と思いました。
ともあれ「モーターサイクル・マン」と並ぶ、怒濤の爆走ナンバー!


SAXON - Strong Arm of the Law - Strong Arm of the Law ★★★ (2003-10-25 13:46:25)

ギターリフがカッコイイ、アルバムタイトル曲です。
サクソン人気ないですね・・・。原因は初期のアルバムが全部廃盤なせいだと思います。メイデンらと同じニューウェーブ勢として、サムソンはまあ仕方ないとしても、サクソンは素晴らしいシーンを切り開いた偉大なるバンドとして国内盤再発すべきです、絶対に!


SAXON - Strong Arm of the Law - Taking Your Chances ★★★ (2003-10-25 14:02:30)

この曲はリフが最っ高に格好良くて、他の疾走系の曲(マシンガン、20,000フィート)と同等以上に語られても全然おかしくない素晴らしい出来です。個人的には数ある疾走系の中ではトップレベルに好き。愛してる!!
もっと評価を!


SAXON - Strong Arm of the Law - To Hell and Back Again ★★ (2003-10-25 13:31:35)

サビの盛り上がりには欠けますが、メロディアスに疾走する曲調がなかなか魅力的です。バイクで風を切って走っているようなサクソンらしい曲です。


SAXON - The Eagle Has Landed ★★ (2004-01-20 01:44:00)

これは本気でヤバイ。
シンプルなジャケットアート、「鷲は舞いおりた」のタイトル、収録曲、曲順、臨場感、総てにおいて完璧。
「MOTORCYCLE MAN」~「747」の絶妙な繋ぎに、毎度お決まりのように全身の毛は総立ち。
「うぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃるずおぶすてぃぃぃぃぃる!!!!」と、「WHEELS OF STEEL」での白熱の掛け合いには当然参加。
これぞNWOBHM。これぞSAXON。これぞ永遠のメタルバイブル。


SAXON - The Eagle Has Landed - Motorcycle Man ★★★ (2003-10-23 07:26:04)

SAXONが生み出した名曲中の名曲。
この曲を聴いている間は誰もがハイウェイスター。
最強。


SAXON - Wheels of Steel ★★ (2004-01-20 00:50:00)

MANOWAR同様、最高にカッコイイのに理解されず、日本では不当な扱いをされ続けている(涙)SAXONの2nd。
「MOTORCYCLE MAN」~「STAND UP AND BE COUNTED」~「747」~「WHEELS OF STEEL」の流れはもう鳥肌モノのカッコ良さ。ハーレーに跨りハイウェイを突き抜ける彼等を、誰1人として止めることなど出来はしない(曲を飛ばさずに聴いて、と婉曲的に言っているわけ(笑))。LPで言うところのB面もなかなかの佳曲が揃ってます。「SUZIE HOLD ON」が好きかな?
やっぱりスタジオ作ではこの2ndが圧倒的な存在感を誇ってますね。
国内盤廃盤って(怒)!!


SAXON - Wheels of Steel - 747 (Strangers in the Night) ★★★ (2003-10-23 07:58:58)

バイフォードのヴォーカルはホント味がありますね。メロディアスな曲調も最高。


SAXON - Wheels of Steel - Stand Up and Be Counted ★★ (2003-10-24 19:14:47)

サビの「ウィ~ン」と泣くギターがイイです。
それにしてもアルバム邦題が「暴走ドライヴィン」と知って大ウケしました。


SCORPIONS - Blackout ★★ (2005-12-22 18:02:00)

マティアス時代の大名作。曲、演奏、曲順、曲数、ジャケ、全て良し。
まだウリ時代の面影が残っているのが何より嬉しい。
曲単位で現在「BLACKOUT」が1位のようですが、この曲はやはり「CAN'T LIVE WITHOUT YOU」との繋ぎあってこそ輝く名曲。
いやしかし隙の無い素晴らしい作品です。聴く度に感心してます。


SCORPIONS - Crazy World ★★ (2004-10-27 04:40:00)

90年発表の11thアルバム。
個人的に、SCORPIONSはもう圧倒的にウリ時代が凄かった!!と思っているくちですが、マティアス時代もやっぱり良いんですよねー。
ウリ脱退後の作品としては、「BLACKOUT」の次くらいに頻繁に聴いたかな?
ポップな要素が強いんですが、「けっ!軟弱になりやがってからに」なんて突き放すことなど出来ません。ちゃんとヘヴィーな側面も持ち合わせているし、何より曲の出来が素晴らしく良いのである!
ラストの「SEND ME AN ANGEL」はさすがSCORPIONSと思わせてくれる、最上級のバラード。「WIND OF CHANGE」よりスッゴイよ。


SCORPIONS - Fly to the Rainbow ★★ (2004-04-17 10:40:00)

74年発表の2ndアルバム。邦題「電撃の蠍団」。足にプロペラを付けて飛んでる人、というワケの分からないジャケットアートが印象的。
SCORPIONSの初期作品は全て大好きで甲乙付けがたいのですのですが、わたしは「IN TRANCE」と並んで、本作が特に好き。決め手は何と言っても名曲「FLY PEOPLE FLY」が収録されているから。演歌ロックと言っても過言でないこの曲は、クラウスの素晴らしいヴォーカルとウリの徹底的な泣きのギターが味わえる哀愁歌で、日本人の琴線に触れるメロディーは一度聴いたら忘れられません。
その他の曲も堪らなく美しい。凡曲は1曲もありません。
初期SCORPIONSは陰りのある哀愁美が持ち味で、ウリ脱退後のキャッチー路線、「LOVE AT FIRST STING」辺りにハマった人が本作を同じく好きになれるかどうかは分かりません。しかし初期時代、彼等が日本で圧倒的に支持されていたことから分かるように、わたし達日本人に訴えるメロディーを持ち合わせていることは確かです。是非一度お試しあれ。


SCORPIONS - Fly to the Rainbow - Fly People Fly ★★★ (2004-07-08 19:58:58)

獲得票の少なさに引いた...。
初期SCORPIONS最大の名曲。
まるで演歌な雰囲気は、一度聴いたら忘れられません。


SCORPIONS - Fly to the Rainbow - This Is My Song ★★★ (2004-07-22 09:22:47)

意外にポイントを獲得していることにとってもハッピーである。
メロディーを弾くベースと、リズミカルなドラム、そして哀愁の歌メロが最高に良い。
最近、何故か無意識にこの曲を口ずさんでいることがある。
それだけ印象に残る曲だということか。


SCORPIONS - In Trance ★★ (2004-04-17 21:20:00)

75年発表の3rdアルバム。邦題「復活の蠍団」。ジャケットアートは性行為を思わせるものとして発禁になった国もあるらしい...。
2nd「FLY TO THE RAINBOW」同様、凄く好きな作品です。「IN TRANCE」「人生は川の如し」「生と死」「日暮れ時の風」「NIGHT LIGHTS」における悲嘆にくれるダークさが堪らなく味わい深い。こんなにも暗い曲なのに、聴き手をうつな気持ちにさせることなく、美しさを感じさせてくれるのが凄い。深みのある名曲です。しかし凄いタイトルだ、人生は川の如しだなんて...。
まさにロボットを連想させるカクカクと角張ったリズムを持つ「ROBOT MAN」、ルドルフのギターリフが印象的な「TOP OF THE BILL」も素晴らしく、捨て曲なしと言えるでしょう。ウリの歌う「SUN IN MY HAND」は好みの別れるところかもしれませんが、ギターが良いので目をつぶりましょう(笑)
わたしはアルバム全体を覆うダークさが気に入っていますが、これは聴き手を選ぶ音かもしれませんね。


SCORPIONS - Lovedrive ★★ (2005-01-24 23:31:00)

「LOVEDRIVE」と「HOLIDAY」が際立っている。
好きなアルバムなんだけど、世間評価はイマイチみたい。


SCORPIONS - Taken by Force ★★ (2004-07-08 19:49:00)

78年発表の5thアルバム。邦題「暴虐の蠍団」。墓地で撃ち合いをしている、というジャケットは、発禁対象になった国もあるとか。
有名無名問わず、どの曲も残らず全部素晴らしい内容。「カロンの渡し守」だけじゃあありませんよ、本作は。
後は...特に言うこともないな。とにかく聴いてみて下さい。


SCORPIONS - Tokyo Tapes ★★ (2005-12-22 17:49:00)

もう少し曲数を減らしてベストな選曲であれば、間違いなく心の一枚になっていた...
パフォーマンスはベスト。クラウスの歌唱が余りにも素晴らしい。
「荒城の月」の名演は、もはや伝説。


SCORPIONS - Virgin Killer ★★ (2004-07-08 19:37:00)

76年発表の4thアルバム。邦題「狂熱の蠍団」。裸の少女、という超強烈なジャケットが凄い。
本作は初期SCORPIONSの傑作と言われてますが、個人的に初期作品の中では一番思い入れのない作品です。というのも、ウリの歌うヘンテコな2曲がとにかく本作の印象を悪くしているからです(笑)
それ以外はいつも通り最高だと思います。1曲目「PICTURED LIFE」は、「FLY PEOPLE FLY」と並ぶ超名曲。ひたすらくら~い「YELLOW RAVEN」とか、疾走感溢れる「CATCH YOUR TRAIN」とか、ホントに良い曲ばっかり。やっぱり初期SCORPIONSは最高ですね。


SHIVA(80'S) - Firedance ★★ (2004-12-23 05:59:00)

82年発表の唯一のアルバム。
LIMELIGHTのようなNWOBHMバンド、ということらしいですが、あながち間違ってないかも。
ヒンズーの神の名をそのまま頂戴したこのバンドの音楽は、不思議、というか変です。早い話B級プログレってことなんですが、ヘンテコな音の組み合わせ、突然のピアノ(キーボート)の挿入、独特の間の取り方など、「なんだこりゃ」と思わせる要素があちこちにある。
何てことない普通の曲も混じってますが、いずれにせよ、かなりの個性派NWOBHMバンドと言えます。
LIMELIGHTのような叙情性は持ち合わせていないけど、変わったものが聴きたい方は、試してみても良いかも知れません。


SHIVA(80'S) - Firedance - En Cachent ★★ (2005-04-24 01:05:41)

・・・変な曲だなぁ。
神秘的(?)とも言える独特の雰囲気。
途中のピアノソロがなかなか良い。


SHIVA(80'S) - Firedance - How Can I? ★★ (2005-04-24 01:09:45)

ちょっと爽やか。


SHIVA(80'S) - Firedance - Shiva ★★ (2004-12-28 23:45:33)

無理矢理くっつけた感じの後半部が良い。
インド楽器(鐘のようなもの)が怪しげな雰囲気を醸し出している。
こういう曲をもっと作って欲しかったな


SHIVA(80'S) - Firedance - Wild Machine ★★ (2005-04-24 01:07:48)

ヘヴィーなリフに変な歌が乗る。
変わった曲です。


SHOGUN - Shogun ★★ (2004-03-30 23:49:00)

TOKYO BLADEの元メンバー(ヴォーカル、ベース、ドラム)が結成したバンド・将軍(笑)の1stアルバム。86年発表。
ジャケットに描かれているのは獅子舞なのですが、獅子舞は獅子舞でも日本のではなく、どう見てもインドネシアのバロンの方。なんでやねん(笑)勘違いってヤツでしょうか。本気でウケ狙いだとしたら相当のやり手ですね、この人ら。
わたしはTOKYO BLADEの元メンバーのバンド、というよりも将軍という名前にヤラレ、100%興味本位で買ったわけですが...ビックリです。何と本作は捨て曲なしの好盤なのでした。1曲目「TOO MUCH IN LOVE」からいきなりキテます。この哀愁美、まさにTOKYO BLADEの再来!本作こそ真にTOKYO BLADEの2nd「闇を裂け」に続くアルバムだ!
疾走系は少ないですが、「SOMEONE TO LOVE」のようなミッドテンポの楽曲を思い出して下さい。ああいう感じの良質で哀愁味たっぷりの楽曲が目白押しなのです。
アランのヴォーカルは相変わらず音程が甘いものの、哀愁のコーラスは絶品。ギターも派手さこそありませんが、ツボを押さえたプレーで貢献。
TOKYO BLADEファンはとりあえず必携の好盤!将軍って名前だけにつられて買ったとしても損はありません。未CD化ですが2ndも結構良いらしいです。CD化してよ将軍様~。


SHOGUN - Shogun - Only the Lonely ★★ (2004-03-31 00:07:52)

このサビ、まるっきりTOKYO BLADEと変わりませんな(笑)


SHOGUN - Shogun - T.V. Hero ★★★ (2004-03-31 00:00:15)

あくまでクールなGASKINとは違いますが、コーラスが命なのは同じですね。将軍って名前で何でテレビヒーローなのかは知りませんが、とにかく良い。


SHOGUN - Shogun - Tokyo Girl ★★★ (2004-03-31 00:03:45)

東京が~る♪トッキオゥが~る♪
東京が~る♪トッキオゥが~る♪


SHOGUN - Shogun - Too Much to Love ★★★ (2004-03-30 23:56:39)

これ良すぎですよ~。
TOO MUCH IN LOVE♪のコーラスが最高にハマる。
やっぱりアランのヴォーカルは素敵だ!


SHOW-YA - Outerlimits ★★ (2004-11-26 00:45:00)

250円で買える名作。
STEFFANIE、BLACKLACEとかと一緒に聴き込んでいる。
NWOBHM系は美味しいとこを一通り食い尽くした感があるので、次は女性METAL系辺りを探ってみようかなー、なんて思っている今日この頃。


SHY - Let the Hammer Fall ★★ (2006-01-23 22:13:00)

初めて聴いたSHYの作品がコレでした。
北欧メタルっぽいキーボードとか、ギターの哀愁の旋律がたまりません。
「IT'S OVER」とか「WHY DOES OUR LOVE HAVE TO END?」とか、ビビッときましたね。ビビッと。
なんてことない平凡な曲もありますが、とりあえず私はこの2曲と出会えただけで満足です。


SHY - Let the Hammer Fall - Why Does Our Love Have to End? ★★★ (2006-03-03 23:00:41)

ロマンチックなバラード。
あんまり良過ぎてぽわわ~んって、幸せな気分になる。


SILVER MOUNTAIN ★★ (2004-03-20 17:26:00)

3rdが欲しいんですが、バカ値で売られていて、とても手が出ません...。


SILVER MOUNTAIN - Breakin' Chains ★★ (2004-03-20 17:10:00)

2001年発表の復活作。
メンツは1st発表時と同じ。またヴォーカルがヨナスに戻ったわけです(笑)でもわたし個人としては、ヨナスがヴォーカルでこそSILVER MOUNTAIN!という感じがします。1stばっかり聴いてるからか...?
ジャケットアートはいつも通りツマラナイですが、内容はもうサイコ————です!!!!!1曲目から7曲目まではバンド初期のアイディアが元になっているらしい。ということは、当時の捨て曲かよ!!と思ってしまうわけですが、大丈夫、凄く良いです。1曲目の「PROPHET OF DOOM」の今風に歪んだギターサウンドに少々戸惑うかもしれませんが、曲自体はいかにもSILVER MOUNTAINですし、「BEFORE THE STORM」「FELO DE SE」「SCARLET PIMPERNEL」なんかはイントロから「キターッ!!」という感じの名曲です。
後半、捨て曲が少々ありますが、往年のファン必聴の好盤。


SILVER MOUNTAIN - Roses and Champagne ★★ (2005-08-26 21:55:00)

入手しました(KUZUさん、情報提供ありがとうございます)。
ハードさはないですが、良いですねコレ。
メロディーはいつも通りSILVER MOUNTAIN節満載なので、難無く入り込めました。
3曲目「WHERE ARE YOU」のへろへろヴォーカル、えぇですわ~ 笑


SILVER MOUNTAIN - Shakin' Brains ★★ (2004-03-20 16:24:00)

83年発表の1stアルバム。EUROPE、TNTと並び、北欧メタルの最高峰です。
DEEP PURPLE・RAINBOW影響下の様式美サウンド。ちなみにバンド名の由来はRAINBOWの曲で、アマチュア時代はDEEP PURPLE、RAINBOWをカヴァーしていたらしいです。
本作は捨て曲なしどころか、超ド級の名曲が数多く収録されています。フランス国歌を取り入れた「1789」、メロディアスかつ攻撃的な「AFTERMATH」「NECROSEXUAL KILLER」、緩やかに流れるキーボードの美旋律が感動的な「ALWAYS」、様式美メタルのTOP OF TOPS「VIKINGS」等々。音質の悪さ、ヴォーカルの不安定さが本作の弱点と言われていますが、ハッキリ言ってそんなこと問題にならないほどの超名盤です。本作1stと2ndどちらが最高傑作か意見の分かれるところですが、個人的には絶対1st!!2ndも名盤ですが、コンパクトで、本作のようなスリリングさはない。
まあとにかく北欧メタルなら何はなくとも本作「SHAKIN' BRAINS」を聴き給えってことよ!!


SILVER MOUNTAIN - Shakin' Brains - 1789 ★★★ (2006-03-23 21:46:12)

大名曲です。
北欧/様式美系が好きな人は絶対に聴かなくてはならない!


SILVER MOUNTAIN - Shakin' Brains - Always ★★★ (2006-03-23 21:51:05)

1度聴いたら忘れられない、キーボードの圧倒的な存在感。
スゴイです


SILVER MOUNTAIN - Shakin' Brains - Vikings ★★★ (2006-03-23 21:48:33)

ッくー、・・・熱い!!
素晴らしい。これがメタルだよ!!


SILVER MOUNTAIN - Universe ★★ (2004-03-20 16:49:00)

85年発表の2ndアルバム。
専任ヴォーカルが入ったが、ヨハンソン兄弟がいなくなってしまった...。YNGWIEバンドに引き抜かれてしまったのであります。イェンスがいなくなったおかげで、最大の見せ所であったギターとキーボードのバトルは一気に後退...。楽曲もコンパクトなものに。
しかしそれでも本作は(1stほどでないとしても)名盤です。「SHAKIN' BRAINS」「UNIVERSE」を筆頭に、様式美の名曲が沢山収録されています。軽快なインスト「NIAGARA」も凄く良い。
安定感なら前作より遙かに良いし、楽曲のレベルも申し分ありませんが、やっぱりまずは衝撃の1stを聴いて欲しいです。


SILVER MOUNTAIN - Universe - Niagara ★★★ (2003-10-25 14:38:58)

軽快な舞踊曲といった感じで、きらびやかな服を着た踊り子が踊っている姿を想像してしまいます。
ナイアガラの滝のイメージにもピッタリのインスト。


SIMON & GARFUNKEL - Bridge Over Troubled Water ★★ (2005-04-03 10:35:00)

10周連続全米1位を記録したラストアルバム。70年発表。
何故か無性に「コンドルは飛んで行く」が聴きたくなり買ってしまった憶えが。
う~ん、北海道のあの大地が懐かしいゼ!(行ったことないケド)
大ヒットしただけのことはあり、他にも良い曲が沢山ある。
メタルに疲れた耳を休めるのに役立ってくれる作品。


SKID ROW (UK) - Skid ★★ (2005-10-20 09:39:00)

おっ、SKIDだ、懐かしいネ!
何でもありのバリトゥードHRって感じで実に多彩。
1曲目~2曲目のコンボで何度笑わせてもらったことか。だって凄く変だもの!
LIZZYのPHILそっくりなヴォーカル、よくこんな早口に歌えるなー。普通だったらろれつが回らずまともに歌えないこと必至ですよ。
一方この時GARY MOOREはまだ10代、既に天才・奇才振りを発揮!
変なのが聴きたい人にオススメ。


SLIPKNOT - Slipknot - (sic) (2003-11-20 15:32:21)

わたしは基本的にラウド系に微塵も魅力を感じないですけど、(SIC)の圧倒的な迫力には「おお」と思わずにはいられませんでした。缶詰を滅茶苦茶に叩いているようなドラム、ヴォーカルの鬼気迫る咆哮。なかなかやりますね。


SONATA ARCTICA ★★ (2004-02-02 23:35:00)

MAIDENフェスへの準備として、今日初めてSONATAを聴いてみました。
余りの爽やかさに言葉を失う...。POSSESSED聴いた後だったから、その落差にひきました(笑)


SPARTAN WARRIOR ★★ (2005-07-07 08:37:00)

このバンドのCDを持ってる人って、日本に一体どれだけいるんだろう?
どーでもいいことだけど気になる。40人くらい?
タモリさん、これってトリビアになりませんか?


SPARTAN WARRIOR - Steel n' Chains ★★ (2005-07-07 08:23:00)

83年発表の1st。
この作品は、買うのに随分躊躇させられました。
少し前から店のNWOBHMコーナーに並んでいたのですが、全く聞いたことないバンド名だし、ジャケットアートの印象は激薄だし、お得意の店の宣伝文句も付いてないわで「なんだこりゃ」「ホントにNWOBHMバンドかいな」(平気で90年代の作品とかも交じって並べてあるので要注意なのだ)と不信感ばかり募りました。
その後、海外サイトのおかげで、とりあえずちゃんとしたNWOBHMバンドだということが分かったので購入しましたが、全く第一印象の悪い作品でした。
国内サイトでは、これっぽっちも情報の得られない、それくらいどマイナーなバンドですが、内容はNWOBHM以外の何物でもない力強いもので、かなり良いです。TYGERS OF PAN TANGの1stが好きな人にはウケそう。
ただし83年に出てる作品としてはちょっと古臭く、マイナー臭いので、同じ年に出たTOKYO BLADEの「NIGHT OF THE BLADE」、JAGUARの「POWER GAMES」みたいに、手放しでオススメ出来る代物ではありません。
「WITCHFINDER」「EASY PREY」「HUNTED」といった秀曲はあるし、ヴォーカルはSAXONのビフにちょっと似てるし、わたしは好きなんですが、上に挙げた理由により、本当にNWOBHMが好きな人にだけ推薦致します。


SPARTAN WARRIOR - Steel n' Chains - Hunted ★★★ (2005-07-07 08:33:47)

この曲は何つってもツインギターによるギターリフがカッコイイ!


SPARTAN WARRIOR - Steel n' Chains - Witchfinder ★★★ (2005-07-07 08:32:00)

勢いがあり、ソロではメロディアスなギターソロが聴けます。
このバンドの代表曲に間違いないでしょう。


SPIRITUAL BEGGARS ★★ (2004-12-12 20:09:00)

BURRN!誌でのマイケルのコラムにて、過小評価作品・BLACKFOOTの「FLYIN' HIGH」の名が載せられていて、ますます彼が気に入った。
新譜楽しみですね。


SPIRITUAL BEGGARS ★★ (2005-03-31 01:05:00)

新譜聴き込み中ですが、このバンドはMOTORHEADみたいに、もはや音聴いてるだけで心地良さを感じられる域にまで達してますね。すっごい。


SPIRITUAL BEGGARS - Ad Astra ★★ (2004-09-07 20:51:00)

2000年発表の大傑作4thアルバム。
ズゴーッ!!と、ド頭から地響きが起きる大迫力。
超傑作5th「ON FIRE」があるにも関わらず、本作の方が好きだ!という人の気持ちも分かります。
本作と次作は、MAIDENで言うと「KILLERS」「NUMBER OF THE BEAST」みたいな感じでしょうか。どっちも凄すぎて、どちらか一方を選ぶのが難しすぎるという。1曲1曲のインパクトはこっちの方が上かもしれませんね。
近年稀に見る大傑作なので、次作と合わせて絶対聴くように!!!


SPIRITUAL BEGGARS - Demons ★★ (2005-04-05 20:29:00)

【本編】
今回もやってくれました。
1曲目のイントロからしてもうヤバイでしょこれは。
80年代のHR/HM市場の如く、これだけの傑作を次々と連発するのには驚きを通り越してもはや呆れるばかり。
まだ改善できる点があるかもしれないけど、正直殆ど気にならない。
これにグチグチ文句付けてたら、今、他の作品なんて何も聴けないと思います。
購入宜しくお願い致します。
で、本作が気に入ったら、彼等のルーツであるBLACKFOOT、BOC、BUDGIE、MOUNTAIN何かも追いかけてみて下さい。きっと気に入るハズですよ。
【付録】
ついに渋谷AXでのライブ音源が日の目を見ました。
揉みくちゃにされながら汗だくで観たあの夜が懐かしい・・・。
ラストにBTOの「NOT FRAGILE」が収録されているけど・・・??あれれ、全く記憶にないや。


SPIRITUAL BEGGARS - Mantra III - Superbossanova ★★ (2003-10-24 13:16:56)

スピリチュアルベガーズって本当にセンスがいいですねぇ。1曲目にこんなムーディーなインスト置くのも意外ですが、急に激しい2曲目に繋がるアレンジも実に面白い。
マイケル、ペルを加入させたあなたはやっぱり最高です!


SPIRITUAL BEGGARS - On Fire ★★ (2004-12-08 09:27:00)

発表当時、本作に対する専門誌の絶賛ぶりは凄い物があり、実際聴いてみて、言う通り、至極の作品に間違いないことを確信した。
その一方で、「前作の方が良かった」と、ことある毎に不平・不満を並べるファンもいる。もうすぐライブが始まるっていう会場で「前のVo.が好きだったのに」と未練がましく文句を言ってるヤツがいて、本気で腹が立った覚えがある。そりゃスパイスも最高だったけど、今言うことかそれ?じゃあライブに来るなよ、と。
と言っても、確かに本作は前作までとは違うところがあるし、いくら内容が良くても、最初のうちは、こうした不満の声が挙がるのは、多少やむを得ない事なのかもしれない。
ただし、「音にもっと隙間があった方が良い」という意見にはわたしも賛成。
次作の出来映えがどうかで、本作の評価もまた変わってくると思う。
どうなんだろ?楽しみだけど怖いな~。


SPIRITUAL BEGGARS - On Fire - Black Feathers ★★★ (2003-10-23 12:07:55)

これはライブで本当に感動しました。JBと一緒に歌いましたよ「ウォ~ウォ~ウォ~」って!!


SPIRITUAL BEGGARS - On Fire - Killing Time ★★★ (2003-10-23 12:14:52)

これもライブで凄く盛り上がりました。カッコいい!!


SPIRITUAL BEGGARS - On Fire - Tall Tales ★★★ (2003-10-23 12:26:05)

ライブでやって欲しかった!
BURRN!誌が異常なほど「オンファイア」をプッシュしていたので半信半疑で買ってみたら大当たりでした。大当たりどこの騒ぎじゃない、スピリチュアルベガーズはこの不毛の時代を切り開いてくれる救世主だと思います!アークエネミーよりこっちに専念して欲しいなあ・・・。


STEELER - Steeler ★★ (2005-01-29 15:57:00)

ALCATRAZZ、RISING FORCEでその後生み出す高品質な楽曲と比べると、STEELERの楽曲は(十分良いんだけど)どうしてもそれらより数段劣るものと言わざるを得ない。(作曲は多分YNGWIEじゃないよね)
しかし、YNGWIEのギターに関しては話は別。ALCATRAZZで聴けるクラプトンも真っ青なあの極上のトーンが既に完成されているのだ!ソロタイムになると、待ってましたと言わんばかりにメチャクチャ弾き倒すその徹底さも凄い。


STEELER - Steeler - Hot on Your Heels ★★★ (2005-01-25 23:23:31)

YNGWIEの弾きまくりインストと、普通の曲を無理矢理一つに合わせた、そんな曲。
とにかくギターが凄い


STEELER - Steeler - No Way Out ★★★ (2005-01-25 23:19:24)

ギターのトーンがヤバイほどに輝いている・・・!!


STEELY DAN - Aja ★★ (2006-01-26 19:17:00)

代表作。
極めて楽曲・演奏レベルが高く、楽器をやっている人間が聴けば、誰もが驚き感嘆することでしょう。
だからといって近寄り難い小難しさがあるわけでもなく、洒落た喫茶店でかかっているBGMといった感覚で、気軽に楽しむことが出来ます。それが本作のさりげなく凄いところ。


STEFFANIE ★★ (2005-01-25 23:02:00)

メインヴォーカリストの抜けた後期SHOW-YAのメンバーだったこともあるSTEFFANIEは、アメリカ人の父親と日本人の母親の間に生まれたハーフ。STEFFANIE名義で出した作品2枚はいずれも歌詞は英語だが、アメリカで育っただけあって、発音等に問題はない。
個人的に(賛同を得ることはないかもしれないが)、1stアルバム「HIDEAWAY」は、SHOW-YAの最高傑作とされる「OUTERLIMITS」を超える最高の1枚だと思っている。
ただし残念なことに現在2作品とも廃盤で、最低3000円は出さないと入手出来ないプレミアものだ。
これを見てくれているそこの君、3000円くらい躊躇なく出して、是非とも最高の女性Vo.作品を味わってくれたまえ!


STEFFANIE - Hideway ★★ (2005-01-25 22:34:00)

85年発表の1stアルバム。
アルバム1曲目、NIGHT RANGERの名曲「WHY DOES LOVE HAVE TO CHANGE」に似た、哀愁を湛えたスピードナンバー「SURVIVAL IN THE STREETS」がとにかく最高。女性Vo.モノとしては、今まで聴いた中で間違いなく3本の指に入る大名曲と断言出来る。
本作は捨て曲がない上に、統一感が非常に優れていて、最後まで聴き手を離さない魅力を持っている。キーボードが適度に脇を固め、ツボを押さえたメロディーを弾き出すギターが曲を先導する。
ポップさとハードさが見事に融和、仮にメタルファンでなくともこれは充分ハマれる。
女性Vo.ファンなら一度は聴いておきたい傑作だ。


STEFFANIE - Hideway - Get Out Of My Heart ★★★ (2005-03-10 02:42:11)

うらぶれた都会の夜を否が応でも思い浮かべてしまう。


STEFFANIE - Hideway - Hot Night In The City ★★★ (2005-03-10 02:39:48)

良いんです


STEFFANIE - Hideway - Survival In The Streets ★★★ (2005-01-25 23:06:49)

アルバム1曲目からいきなりの名曲。
哀愁美を湛えた疾走ナンバー、個人的にこういうタイプの楽曲には非常に弱い。
最高の一言。


STEFFANIE - Pink Noise ★★ (2005-01-25 22:48:00)

86年発表の2nd(恐らくこれがラストアルバム)。
前作にはなかった明るいLAメタルの要素が加味され、その点個人的に非常にガッカリさせられた。しかし、前作の作風をそのまま引き継いだ哀愁美溢れる秀曲・名曲もちゃんとあるので、幾分救われた。
アリス・クーパーのカヴァー「SCHOOL'S OUT」を収録(個人的にこれは蛇足)。


STEFFANIE - Pink Noise - Miles Away ★★★ (2005-01-25 23:10:28)

どことなく都会的な雰囲気を感じさせてくれる。
ほんのりと漂う哀愁美が心地良い。


STORMWARRIOR - StormWarrior - Deathe by the Blade ★★★ (2003-10-24 12:21:30)

マノウォーのエッセンスを含んだバンド(BURRN!誌)ということで喜び勇んで買ってみました。「サインオブザウォーロード」「サンズオブスティール」「ディフェンダーズオブメタル」等、タイトルがいかにもマノウォー。でもはっきり言ってこれはランニングワイルドですね。もの凄い肩すかしを食らっちゃいました。目新しい要素はありませんが、ジャーマン好きのみなさんには多分に訴えるものがあると思います。
その中でもこの曲を選んだのはギターソロや「ウォ~リ~アッ!」という力強い掛け声が気に入ったからです。


SUBWAY - Light of the Night ★★ (2005-10-28 10:15:00)

久しぶりにB'zなどをかけてみると、ホーンセクションの巧みな使い方に今更のようにハッとさせられる...。
HR/HMは良くも悪くも保守的なジャンルで、演奏楽器が固定しがちだ。
彼らのように器用にホーンセクションを操るHR/HMバンドが他にいてくれても良さそうなもんだ...と思っていたら、こんなところにいた!
サックス奏者がいる。しかも何と正式メンバーだ!
彼の名はAndy Weber。とにかく良い仕事をしている。
脇を彩るばかりでなく、タイトル曲ではギターソロの後、自らもサックスでソロを披露している。これが実に色気があってカッコイイのだ!
この手のバンドは甘ったるくなり過ぎな連中が多いんで個人的に好んで聴いたりしないけど、SUBWAYのギターはしっかりヘヴィーさを保っていて、とても好感が持てる。
B'zの名曲「TONIGHT」に心底惚れてるそこのアナタ、是非お試しあれ!
HANOI ROCKS好きな方も多分OK!


SUBWAY - Light of the Night - Light of the Night ★★★ (2005-10-26 08:47:10)

これはイイ!
ギターソロ→サックスのソロという展開が斬新。
脇を彩るサックス&キーボードも○
歌メロがSHOGUNの「ONLY THE LONELY」に似てるのもハマッた理由の一つ。


SUBWAY - Light of the Night - Tonight ★★★ (2006-01-31 23:25:16)

こういう明るさと切なさが合わさったような曲には弱い。
元気が出てきます。


SUZI QUATRO ★★ (2004-03-04 19:37:00)

以前女性ロッカーものにハマっていた時、HEARTやらGIRLSCHOOLやらと一緒にSUZI QUATROも買った。最初は何か他のと違って妙に明るくて「何だこれ?」って思いましたが、結構ハマりますね、徐々に。
でも何で語れ!のみで曲もアルバムも未登録?ちょっと無責任じゃ...。


SUZI QUATRO - Can the Can - 48 Crash ★★★ (2004-03-04 19:45:07)

「CAN THE CAN」も良いけど、こっちも最高のROCK'N'ROLLですね。分かり易くノリノリのリズムにハマります。


SUZI QUATRO - Can the Can - Can the Can ★★★ (2004-03-04 19:41:31)

ROCK'N'ROLLの名曲。
イントロからノリノリ。うん、ドラムが最高にいかしてますね~。凄くキャッチーで親しみやすさも高いです。


SUZI QUATRO - Quatro - Devil Gate Drive ★★★ (2004-03-04 19:49:10)

邦題「悪魔とドライヴ」。悪魔と言ってる割に暗い要素は全くなく、いつも通りの明るさ100%のROCK'N'ROLLです。
あ1!あ2!あ1・2・3!!ちゃら~らちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃん♪いえーい!!ちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃん♪いえーい!!
↑このイントロが好き。


SUZI QUATRO - Quatro - The Wild One ★★★ (2004-03-04 19:58:07)

「あれ?この曲どこかで聴いたことあるな...」と5分ほど考え込み、「そうだ、BOOWYもこれ演ってたな!」と、やっと思い出した。
タイトル通りのワイルドな歌唱が凄い迫力。前述の通り、BOOWYと一緒に演ったテイクもあります。確かシングル「マリオネット」のB面に収録されていたと思います。


SWEET SAVAGE - NWOBHM VOL.1 - KILLING TIME ★★★ (2005-07-10 22:52:28)

NWOBHMを象徴する疾走型の名曲!!
流石にギターのカッコ良さが光ってます。
たくましいヴォーカルも好きだ。
当時アルバムを出さずに消えてしまったのが実に実に惜しい。


SYKES - Out of My Tree - I Don't Wanna Live My Life Like You ★★★ (2003-11-02 09:18:00)

単なるパンクに堕ちることなくソロで思い切り弾くギターが気持ちいいですね。覇気のあるヴォーカルもグレイト!


SYKES - Out of My Tree - If You Ever Need Love ★★ (2003-11-02 09:30:19)

「プリーズ・ドント・リーヴ・ミー」ばりのオーバーダヴィングされたメロディアスなギターが随所で聴けるのが嬉しいです。ジョンのヴォーカルもすっごくメロウ。ホワイトスネイク好きな人にはとりあえず聴いて欲しいです。


SYKES - Out of My Tree - Soul Stealer ★★★ (2003-11-02 09:23:41)

ヘヴィーなギターにハスキーヴォーカル、ソロは当然嵐の如し!


TAK MATSUMOTO ★★ (2003-12-28 01:37:00)

ここの書き込み意味分かんない(笑)


TAK MATSUMOTO ★★ (2004-01-21 22:03:00)

「THOUSAND WAVE」そして「WANNA GO HOME」はB'zファンだったら必聴の名盤です。最低これだけは聴きましょう。
B'zのところで、松本が日本のトップギタリストであると言う奴は腹が立つ、みたいな見当違いな書き込みがありましたが、ともあれ松本はやっぱり凄いのです。楽譜など見ると一目瞭然なのですが、下手に洋楽コピーするより、遙かに勉強になります。沢山のアーティストのアイディアを吸収したたまものですね。
今でも練習を欠かさないという努力の人・松本孝弘を、みなさん応援しましょう。
※トリビアの泉で松本のソロ曲が使用されていた...。


TAK MATSUMOTO - Thousand Wave - 99 ★★★ (2004-01-18 02:23:29)

ROSYROSYROSY~♪


TAK MATSUMOTO - Wanna Go Home - #1090 ~Thousand Dreams~ ★★★ (2004-01-18 00:11:02)

この曲良いんだけど、余りにもMステのイメージが強すぎるんだよね...。タモリが出てきて「どーもこんにちはー」と。


TAK MATSUMOTO GROUP (T.M.G.) ★★ (2004-05-07 01:59:00)

Mステは悔しくも見逃しましたが、HEY HEY HEYの方はビデオにとって何回も観ました。JACKがカッコイイ!ERICいないけど...(笑)
う~ん、ライブが観てみたい...。
ところでアルバムはいつ出すのかな...?


TAK MATSUMOTO GROUP (T.M.G.) ★★ (2004-05-18 02:03:00)

情報ありがとうございます。アルバム楽しみですね!
名作「THOUSAND WAVE」を超える衝撃を期待したいです。


TAK MATSUMOTO GROUP (T.M.G.) - Oh Japan ~our Time is Now~ - Oh Japan ~our Time is Now~ ★★★ (2004-05-07 01:51:42)

曲名を知った時、正直「大丈夫か?」と心配しましたが、カッコイイではないですか!ギターのプレイに派手さこそないものの、歌メロがハマりますね。


TAK MATSUMOTO GROUP (T.M.G.) - Oh Japan ~our Time is Now~ - Trapped ★★★ (2004-05-07 01:54:33)

この曲も歌メロが良いですね。似たようなタイプの楽曲が今までにあったと思いますが、言うほどのものでもないでしょう。ここんとこ、毎日聴いてます。


TAK MATSUMOTO GROUP (T.M.G.) - TMG I ★★ (2004-06-23 08:55:00)

2004年発表の1stアルバム(唯一のアルバムにならないことを祈る)。
歌舞伎役者のメイクみたいなのは、TMGのトレードマーク?
ドクロのかんざしを付け、刀を握る着物の女性、というTOKYO BLADEみたいなセンスのジャケットにまずは万歳。次作は花飾りを持つ鎧武者でどうですか?
発売された日(6/22)に、いきなり5人もの書き込みがあるのが凄い。はい、同じくわたしも待ちに待っておりました。
日本的なメロディーを織り込んだHARD ROCK。シングルカットされた「OH JAPAN」以外にも優れた楽曲が収録されていますので、その点はご安心を。ただし、14曲は詰め込みすぎのような気が。10曲くらいに絞って欲しかった。
TMGと名乗るくらいだから作曲は全て松本ですが、作詞はERICとJACKの2人が担当。う~む、やっぱしJACKにも曲書いてほしかったなぁ...。共作という形でもいいからさ。
全体的な完成度は、なかなか、という感じ。この3人だったら、これからもっと凄いのを作れると思うので、次作に期待。...次作もあるんだろうな?
初回盤には、「OH JAPAN」のビデオクリップや、メンバー紹介などが収録されたDVDも付いています。「OH JAPAN」の映像を見て、「T・M・G!T・M・G!」と一人ではしゃいでるJACKが面白い。この人、ホント好きだな~。


TAK MATSUMOTO GROUP (T.M.G.) - TMG I - Everything Passes Away ★★ (2004-06-23 06:55:22)

イントロの日本的なメロディーをもっと活かせば、なお良い曲になったかも。


TAK MATSUMOTO GROUP (T.M.G.) - TMG I - I Wish You Were Here ★★★ (2004-06-23 07:42:51)

歌メロがかなり良い。
ギターソロも松本以外の何物でもないって感じ。


TAK MATSUMOTO GROUP (T.M.G.) - TMG I - My Alibi ★★★ (2004-06-23 08:00:09)

LOOSEの頃のB'zを思わせるギターの旋律。
ノリが良く、何度も聴きたくなる感じ。


TAK MATSUMOTO GROUP (T.M.G.) - TMG I - The Greatest Show on Earth ★★★ (2004-06-23 07:50:37)

イントロを聴いて、スマイル.dkの「バタフライ」を思い出してしまった。ギターソロも歌メロも、それからイントロで聴けるメロディーも良いですね。よし、☆3つ!!


TANK - Filth Hounds of Hades ★★ (2004-04-13 19:29:00)

82年発表の1stアルバム。オオカミのジャケットアートがクール!
この頃はまだ泣きの要素が見て取れず、まさにMOTOR HEADのような勢い任せに突っ走る楽曲を演っています。確かメンバーがTANK結成前にパンクバンドをやっていたらしく、そのせいもあってパンクっぽさも感じられます。1曲目「SHELLSHOCK」のイントロ「ウンバッウンバッウンバッ」の掛け声には毎度「え~(笑)?」と思わされますが、とにかく全曲カッコイイ!飛び抜けた名曲はないものの、質的バランスが良く、聴き終えた後かなりの好印象が持てるハズです。音質の悪さは悔やまれますが。
この頃の彼等はベロベロに酔っぱらった状態でライブを行っていたらしく、それはしどい演奏だったとか。
NWOBHMの名盤!4th同様大好きな作品です。


TANK - Filth Hounds of Hades - Blood, Guts and Beer ★★ (2003-10-24 23:50:18)

この頃はまだ後期の泣きの要素は見当たらないですね。この曲はギターリフがカッコイイです。


TANK - Filth Hounds of Hades - Shellshock ★★ (2003-10-24 23:56:36)

この暴走ぶり、小型モーターヘッドとはよく言ったものです。ジャケットアートもカッコイイ!


TANK - Honour & Blood ★★ (2004-07-28 20:04:00)

84年発表の4thアルバム。TANKの最高傑作で、80年代メタル必聴作品。
BURRN!誌で確か94、5点を獲得していたと思います。
「THE WAR DRAGS EVER ON」「HONOUR&BLOOD」の2曲が、とにかく理屈抜きで最高。
個人的には、...いや、これは絶対個人的なことではないハズ。「HONOUR&BLOOD」のギターソロは、聴けば必ず鳥肌が立ってしまう!!これ聴いて何も感じない人は、即刻メタルファンを辞めた方がいいです。
こうなると必然的に次作も聴きたくなるのですが、何と廃盤なんですねコレが。ハァ~