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せーらさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1401-1500
THOR

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TANK - Honour & Blood - Honour and Blood ★★★ (2003-10-23 18:24:09)

ブライアンロバートソンの参加したモーターヘッドの「悪魔の化身」に通じる泣きのギターが堪らなくカッコイイ。泣けます!!


TANK - Tank ★★ (2004-10-25 23:25:00)

87年発表の5thアルバム。
3rd、4th辺りが好きな人なら安心して聴ける内容。
TANKは常に1曲目に勝負をかけてるのかなー?なんてことも感じました。
驚いたのは、バラードが収録されていること(「LOST」)。これがなかなか良いんです。
まーでも、やっぱし目玉は「三月の日本の子供達」でしょ(笑)
最後に、音源を提供して下さった更迭さんに感謝!
あ、MANOWARの「BLOOD OF MY ENEMIES」を支持して下さったことにも感謝です!(^-^)/ HAIL!!


TANK - Tank - March On, Sons of Nippon (2004-10-25 23:14:57)

JAPANじゃなくてNIPPONと歌うところがニクい。
「三月の日本の子供達」と、わざわざ邦題を付けているのも笑える。
どういう内容の歌詞なのか、ひじょーに気になる。


TANK - This Means War ★★ (2004-07-28 19:49:00)

83年発表の3rdアルバム。
TANKの方向性がハードコア・パンクからメタルへと変貌を遂げた作品。
秀曲揃いで、最高傑作とされる次作「HONOUR&BLOOD」にも、部分的には勝っています。
パラリラパラリラ♪とシンセの鳴る1曲目の「JUST LIKE SOMETHING FROM HELL」は、「THE WAR DRAGS EVER ON」型の名曲。それ以降、1曲目のテンションを保ちつつ、最後まで一気に聴けます。どの曲もドラマティックで、実に良い。


TAROT - To Live Forever - The Colour of Your Blood ★★ (2003-11-02 11:57:29)

力強さとメロディーを兼ね備えた佳曲です。
「トゥ・リヴ・フォーエヴァー」はブックオフで100円で扱われているような悲しいアルバムなので、探して聴いてやって下さい(^_^)


TEN - The Name of the Rose ★★ (2006-01-25 20:07:00)

同じ日に手に入れたTNTの「INTUITION」があっという間にお気に入り盤に昇格していったのに対し、これはあっという間にラックの肥やしとなってしまった・・・。
メロディーは申し分ないけど、やはり構成力が今一つなのか。「あ、良いな」と思いつつも引き込まれることはありません。
タイトル曲は王道を行く文句なしの名曲なので、これ聴きたさに3ヶ月に一遍くらいは取り出してはみますが。この曲はホントに良いので、中古で安かったら買っても後悔しないと思いますよ。


THE BAND - Northern Lights - Southern Cross ★★ (2005-05-12 00:11:00)

75年。
「南十字星」というカッコイイタイトルからして、もう名作という感じがしますが、ホントに名作。
メンバー一人がイニシアチブを握ったことで、その後の解散の原因となったとも言われる作品ですが、内容はとても良いです。
南国の真っ赤な夕焼けと熱気が伝わってくる作風で、EAGLESが好きな人ならまず間違いなくハマれるでしょう。
名曲「アケイディアの流木」はじめ、良曲多し。


THE BAND - Northern Lights - Southern Cross - Acadian Driftwood ★★★ (2006-03-28 21:55:19)

穏やか。哀愁漂うメロディーが実に良い。
文句無しの名曲。


THE BAND - Northern Lights - Southern Cross - Forbidden Fruit ★★ (2006-03-28 22:00:06)

何だかのん気な感じがするけど、結構好き


THE BEATLES - Help! - It’s Only Love ★★★ (2006-03-25 08:31:40)

この優しげな雰囲気、ちょっと切なげな歌メロがたまらない


THE BEATLES - Help! - I’ve Just Seen a Face ★★ (2006-03-25 08:34:48)

胸躍る


THE BEATLES - Help! - Yesterday ★★★ (2006-03-25 08:32:46)

何度聴いても良いものです


THE BEATLES - Rubber Soul ★★ (2005-04-26 13:33:00)

弟がこのCDを持っていて、借りてよく聴きました。
一人暮らしを始めてから、懐かしくなり、改めて購入しました。
「DRIVE MY CAR」「ノルウェイの森」「YOU DON'T SEE ME」「GIRL」はじめ、名曲尽くしでホントに最高ですね。


THE BEATLES - Rubber Soul - Drive My Car ★★★ (2006-03-25 08:36:26)

これも良いですねー


THE BEATLES - Rubber Soul - Girl ★★★ (2006-03-25 08:42:47)

ホント、たまらないです/笑


THE BEATLES - Rubber Soul - Michelle ★★★ (2006-03-25 08:44:17)

今更ながら偉大だなーと思ってしまう


THE BEATLES - Rubber Soul - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) ★★★ (2006-03-25 08:40:05)

村上春樹の小説のタイトルにもなった有名曲。
わずか2分弱の曲ですが、非常に印象に残ります。
ホント素晴らしいです。


THE BEATLES - Rubber Soul - You Won't See Me ★★★ (2006-03-25 08:41:36)

ほのかに漂う切なさが良過ぎです


THE DARKNESS ★★ (2003-11-05 00:42:00)

今、ダークネスのライブに行こうかどうか、凄く迷ってます・・・。


THE DARKNESS ★★ (2003-11-05 17:15:00)

ライブ行くことに決めました!!
クィーン・シンリジィ好きの友人&マノウォー・メイデン好きの友人同伴でZEPP TOKYOのライブに行きたいと思います。
伊藤政則氏の番組「ロックシティ」で放送されたライブでの彼等の勇姿を観て、これは行かないと絶対後悔するだろう!と確信したからです。
実際わたしは過去にAC/DCと聖飢魔Ⅱのライブに行かず、非常に痛い思いをした経験があります。もうあんな苦い思いはしたくない!!
C3さん、アドバイスありがとうございます(^_^)
わたし、行きますよ!!
そして終了後はライブレポートもしたいと思います。期待に添える内容になるか責任持てませんけれども(笑)
でもその前にメタリカのライブだぁ~!!


THE DARKNESS ★★ (2003-11-07 02:47:00)

オリジナルはボーナス混ぜても12曲しかないし、ライブではカヴァーも演るのかなぁ・・・?
シンリジィ演ってほしいです。あの声で「アイムアロッカー!」って(^_^)
でもやっぱクィーンの「ボヘミアン・ラプソディ」が観てみたい!!


THE DARKNESS ★★ (2003-11-12 01:04:00)

「ゲット・ユア・ハンズ・オフ・マイ・ウーマン」「アイ・ビリーブ・イン・ア・スィング・コールド・ラブ」のライブ映像も最高に楽しかったですが、それに引き続き今日は「ブラック・シャック」の映像をロックシティで観ることが出来ました。
イントロが盛り上がる瞬間、服を脱ぎ捨てるジャスティン。格好良すぎ!エンターテイメントが服着たような男です、ホントに。それにあのユニークさはまさしくクィーンさながらです。「ヴァンヘイレンとデイヴを一つにしたような男」「アンガスとフレディとかさ」と、その存在感を他のメンバーに例えられてました(笑)
この「アンガスとフレディ」ほど良い例えはないでしょう。言い得て妙。
兄貴の方ばかり目立ってますが、ギターのダンも実にカッコイイ。
そういえば彼の着ているシンリジィのTシャツは、日本製のオーダーメイドものらしいです。「スコットゴーハムに話しかけられたのにベロベロに酔っぱらってて軽くムシっちゃった」のエピソードには爆笑。スコットゴーハムかわいそー(笑)
あ~来日公演が楽しみだな~!


THE DARKNESS ★★ (2003-11-28 00:54:00)

せーらのライブ体験記(生意気なタイトルで御免なさい・・・)
・THE DARKNESS初来日公演
11/26、ついにZEPP TOKYOにて伝説を目撃してしまった!
お台場のビカビカの観覧車の下(近くで観ると結構チープ)、ZEPP TOKYOには開場を目前にTHIN LIZZY、AC/DC、QUEENのTシャツを着たファンがうじゃうじゃとひしめいていた。予想はしていたが、女率がかなり高い(おばちゃん世代も)。ガイジン率もなかなか。
ついに開場。2桁前半のチケット番号だったため、中央から少々左寄り、ダンの真正面2M、ジャスティンの斜め3Mという絶好の場所を確保。場内ではTHIN LIZZYの「LIVE AND DANGEROUS」がかかっていた(最高)。ステージ後方にはDARKNESSのおっきなロゴ。
7時10分、会場暗転、ジャスティンが意気揚々と中央に登場!体毛の1本1本、血管の1筋1筋、タトゥー、あらゆる細部が見通せた。超ベストポジション!2分ほどジャカスカジャカスカ演った後、「BLACK SHUCK」に突入!最高のイントロダクションである!「BLACK SHUCK!!」の叫びが響く!
セットリストは「PERMISSION~」収録曲全部とカヴァーを1曲(何の曲だろう)という内容。「GET YOUR HANDS OFF MY WOMAN」「I BELIEVE IN A THING CALLED LOVE」「GIVIN' UP」なんかは当然盛り上がったが、「FRIDAY NIGHT」も良かった。
ライブはもうとにかくジャスティンの超強烈なキャラクターのインパクトに尽きると思った。彼の一挙一動に視線は釘付け。前もってアメリカでのライブ映像なんかを断片的に観てはいたが、テレビと生は大違い。彼は予想以上にとんでもなかった。わたし達オーディエンスに「にゃ~」「う~、わんっ!」とネコ、イヌの鳴き声をさせたり「FUCK!!!」とか言わせまくったり(笑)。「ダ~ン」なんて他のメンバーに声援を送ると「誰のこと言ってんだ?」と言い「ジャスティーン!」と半ば強制的に言わせたり。
トークも最高に笑えたが、何といっても動きが尋常じゃなかった。ホントあり得ない(笑)彼は生まれながらのショウ・マンなんだろう。開脚ジャンプしたり(100回はした?)ダンとハイタッチしてリードを交代したり(こんな恥ずかしいことするのジャニーズくらいだ)、もう1つ1つ言ってたらホントキリがないほど。まるでサーカスのピエロでも観ているみたいだった。
しかも凄いのが彼は何と1回のライブで3回も衣装替えをしたのだ!これはホントに驚いた。胸の開いたデザインは一緒だが、最初は黄色の縦縞模様、次は白地に銀の装飾、そして最後はピンク色(笑)
ジャスティンは天才だ。
ダンは普通にメチャクチャ格好良かった。兄貴とは対照的に終始プレイに没頭。狙ってのことかは知らないが、その対比が実に効果的だった。LIZZYのTシャツを着て、長髪を揺らして黒のレスポールカスタムを目一杯に弾く。惚れた(笑)。
フランキーもカッコイイ。口元にニヒルな笑みを浮かべ、ジャスティンとはまた違った妙な動きで最小限にアピール。ヒゲがやっぱり良い。
エドは地味でした(笑)
ラストの「LOVE ON THE ROCKS WITH NO ICE」(だったと思う)では肩車されながら?(下の方がよく見えなかった)ジャスティンがオーディエンスの渦をギターを弾きつつ練り歩いた。サービス精神旺盛である。
1時間20分(短!)ほどのあっという間のライブだったが、インパクトは正直メタリカより上だった。近くで観たのもあるが、ポ-ルスタンレーをさらにファニーにしたようなジャスティンのキャラが、余りにも凄かった。
ほんとーに楽しかった!!!
書きすぎた!(NIGHT RANGER編に多分また続く・・・)


THE DARKNESS ★★ (2003-11-29 17:00:00)

ニュートンさん、C3さん
いや~、ホントに凄かったですよ。ライブ終了後、ファンはもうみんなニコニコ顔で、2種類あったTシャツも完売したようです(わたしは買えなかった)。ゆりかもめに揺られながらレインボーブリッジを横目に「凄かった!ヤバイ!」と友達と興奮しながら帰りましたよ、もう。
彼等は今ノリにノッてる時期ですから、恐らく2ndも近いうちに発表してまた来日することでしょう。彼等はホント、伝説になるか、大いにズッコケるかのいずれか1つだと思うので(中途半端に消えたりはしないでしょう)、今後の活動が見物です。ライブを観るからに尋常じゃないカリスマ性をビンビン感じることが出来たので、わたしはDARKNESSは「本物」だと思います。絶対に成功して現代に生きるQUEENになってほしいものです。
頑張れDARKNESS!!


THE DARKNESS ★★ (2004-01-07 11:48:00)

BURRN!誌2月号の来日公演裏話、大笑い!!
やっぱりジャスティンはジャスティンだった(笑)
しかしエドとつるんで行動(単なるオトモ?)とは意外です。
次の来日公演はもしかしてもしかして武道館かな?
そうなっても全然おかしくないバンドですね。


THE DARKNESS ★★ (2004-01-25 17:15:00)

2ndアルバムでは是非ともFOCUSの「HOCUS POCUS」をカヴァーしてもらいたいな。メチャクチャハマると思います、なんて。


THE DARKNESS ★★ (2004-02-18 12:19:00)

SCARECROWさん、頑張ってチケットゲットして下さい。
2ndアルバムが4月下旬に早くもリリース予定らしいですね。今度も絶対最前列でライブを目撃したいな~。


THE DARKNESS ★★ (2004-03-01 13:58:00)

↑ああ、そのTシャツですか(笑)来日公演の時、あっという間に売り切れて、わたしが買えなかったやつと同じですね。せっかくTシャツをゲットしたんですから、これでライブを観ない手はありませんね。SCARECROWさん、今度こそ頑張ってチケットゲットして下さいね~(^_^)


THE DARKNESS ★★ (2004-03-24 03:47:00)

SCARECROWさん、こんにちは。アメリカではそんなに人気があるんですか!凄いですね~、取り残されてるのは日本だけか...。


THE DARKNESS ★★ (2004-04-19 23:12:00)

SCARECROWさんのDARKNESS愛、凄いですね。
わたしは事情あってU.D.O.とKISSの来日公演観れないっぽいんで、夏のDARKNESS(サマソニ)だけは何が何でも行くつもりです!


THE DARKNESS ★★ (2004-05-16 02:49:00)

SCARECROWさん、新作楽しみですね~。
しかしサマソニのチケットは高すぎだ...。


THE DARKNESS - Christmas Time(don't Let the Bells End) ★★ (2004-01-23 00:56:00)

QUEENの再来。素晴らしい。
NEW ALBUMも期待してるぞえ、ジャスティンさん。


THE DARKNESS - Christmas Time(don't Let the Bells End) - Christmas Time(don't Let the Bells End) ★★★ (2004-01-06 22:47:05)

QUEENっぽくて良いですよね~。
この曲のビデオクリップは必見!!超笑えます。


THE DARKNESS - Permission to Land ★★ (2004-01-18 01:13:00)

二番煎じになりそうですが...、これはロック史上に永遠に残る名盤になる可能性大なアルバムだということは改めて明言しておかなければならないでしょう。
THE DARKNESS。後世に語り継がれる偉大なるカリスマか、大いなる一発屋か、それは次のアルバムにかかっています。でもジャスティンは天才です。きっと上手くやってくれることでしょう。


THE DARKNESS - Permission to Land - Black Shuck ★★★ (2003-11-28 01:10:42)

ギターリフが凄くAC/DCな曲。
2曲目と4曲目が強烈すぎて最初はピンときませんでしたが、今では最も気に入ってます。
ライブでも勿論1曲目。もう最高でした。


THE DARKNESS - Permission to Land - Friday Night ★★★ (2003-11-28 01:49:42)

歌詞が最高にイイ。かなり気に入っている曲です。
MONDAY CYCLING TUESDAY GYMNASTICS DANCING ON A FRIDAY NIGHT
I GOT BRIDGE CLUB ON WEDNESDAY ARCHERY ON THURSDAY DANCING ON A FRIDAY NIGHT...
覚えたけど興奮してライブではど忘れしちゃったな・・・。NEEDLEWORK ON THURSDAYと歌う所で、ジャスティンが針仕事の物真似をしてましたよ、ライブで。


THE DARKNESS - Permission to Land - Get Your Hands Off My Woman ★★★ (2003-11-28 01:14:31)

アルバム中ダントツのインパクトを持った曲。
兄・ジャスティンの超奇妙なボーカルと、弟・ダンのギターが冴えまくる素晴らしい曲。病みつきになりそう。
MOTHER FUCKER!!!


THE DARKNESS - Permission to Land - Givin' Up ★★★ (2003-11-28 01:35:48)

凄く明るい曲だけど、歌詞がかなりヤバイ(笑)
SABBATHの「SWEET LEAF」を明るくしたらこんな感じになるのでしょうか。英国的ブラックユーモア?
ギターがかなりイイ。ジャスティンが注目されるのは当然ですが、ダンも注目に値するだけの凄いヤツだと思います。


THE DARKNESS - Permission to Land - Growing on Me ★★★ (2003-11-28 01:21:32)

大ヒットしたらしいシングル曲。
インパクトのありすぎる「GET YOUR HANDS OFF MY WOMAN」と「I BELIEVE IN A THING CALLED LOVE」の間に挟まっちゃっているので、始めは中休みの感が強かったですが、メロディーがとても良く、かなりイイ感じです。


THE DARKNESS - Permission to Land - Holding My Own ★★★ (2003-11-28 01:55:55)

感動のバラード。
かなりイイ曲ですが、何故かライブでのこの曲の記憶が余りありません・・・。他が強烈すぎたせいでしょう。


THE DARKNESS - Permission to Land - I Believe in a Thing Called Love ★★★ (2003-11-28 01:25:53)

この曲のビデオクリップの馬鹿馬鹿しさ加減最高!!
タコと戦ったりカニに石投げられたり(笑)
アルバム中1番好きかも。とにかくもうジャスティンが凄い。


THE DARKNESS - Permission to Land - Love Is Only a Feeling ★★★ (2003-11-28 01:30:29)

サビのコーラスといい、ダンのギターといい、実に味わい深い。
ライブではコーラスがよく聞こえなかったのが少々残念。


THE DARKNESS - Permission to Land - Love on the Rocks With No Ice ★★★ (2003-11-28 01:52:07)

ライブのラストを飾った曲です。
イントロからしてかなり地味ですが、サビは良い。


THE DARKNESS - Permission to Land - Makin' out ★★ (2003-11-28 02:00:00)

イントロがAC/DCの名曲「THUNDERSTRUCK」そっくりで、案の定ライブでこの曲のイントロ聴いた時、「THUNDERSTRUCKカヴァーした!」と喜んでしまいました。勘違いでした(笑)


THE DARKNESS - Permission to Land - Stuck in a Rut ★★★ (2003-11-28 01:38:48)

「GIVIN' UP」との繋ぎが最高です。
サビもエキセントリックで最高。
やっぱりジャスティンは天才。


THE DATSUNS ★★ (2004-09-18 10:23:00)

ライブ行ってきました。
運良く最前列のど真ん中(ドルフの真正面)で観れたのですが、DATSUNSは予想以上にパワフルなパフォーマンスを見せてくれました。
中でもドルフのはしゃぎっぷりが凄かった。マイクを鎖鎌みたいにブンブン振り回し、それでドラムのシンバルを打ち鳴らしたり、こっちにダイブしてきたり(触ってしまった)と。
もう最後の方は、ギターとベースを前座のCASANOVASの連中に任せて、ステージ上で好き勝手に暴れ回っていました。
周りの客に揉みくちゃにされ(最前列の宿命)、ワーワー騒ぐメンバーを前にして、「あー・・・、これがROCKなんだなー」と冷静に思ってしまいました。
フィルとは3回も4回も手を叩き合えたし、クリス以外のメンバー全てに水かけられたりもしたし、色々と楽しいライブでした。
そういえば、一緒に行った友人2人が、クリスのピックとドルフの飲んだペットボトルを取ったとかで、喜んでいました。


THE DATSUNS - Outta Sight/Outta Mind - Blacken My Thumb ★★★ (2004-07-24 19:15:27)

「超」が付くほどカッコイイ名曲!!!
ギターがホンットに最高!!!


THE DATSUNS - The Datsuns ★★ (2004-09-03 22:53:00)

ちと長い前置き
DATSUNSはBURRN!誌でだいぶ前から絶賛されていて、それで名前だけは知ってました。
そのうち、METALLICAのラーズまでが「NWOBHMみたいで良い(ラーズにとって、これは最大級の誉め言葉)」と言い出し、ホントに凄いのか?と気になってきました。
それからしばらく経ったある日のこと。TVをつけたら、噂のDATSUNSのPVが流れていたので、横になりながらしばらく注視。
.....全身に鳥肌が立ってしまった...。まさにNWOBHMそのものじゃないのコレ!!
飛び起きてTVを凝視。翌日、即行でCDを手に入れました。
本作は02年発表の1st。
PVで流れた曲が2ndの「BLACKKEN MY THUMB」(超名曲。ホントにビックリした)だと後で知り、一瞬ガッカリしたものの、 さすが評判になっただけあって、こっちもかなりの内容です。
NWOBHM、そしてAC/DC・MOTOR HEAD辺りを連想せずにはいられない猛突進のHR。
ヘンテコヴォーカルが、かなりイイ味出してます。
ギターとベースがユニゾンで突っ走る2曲目「MF FROM HELL」が超強烈。
DARKNESSと共に、新しい波を起こしてくれ!!
つーわけで、ライブに行ってきます(半分以上BLACKKEN MY THUMB目当て)!


THE DATSUNS - The Datsuns - MF From Hell ★★★ (2004-07-17 03:34:09)

MOTOR HEADみたいな図太いリフが、体内に響き、元気が湧いてくる。


THE DOOBIE BROTHERS - The Captain and Me ★★ (2005-09-20 11:00:00)

サザンロックの名作として外せない1枚。
サザン特有の泥臭さが苦手という人も本作ならきっと大丈夫なハズ。泥臭いどころか非常に爽やかな作風です。
「NATURAL THING」「LONG TRAIN RUNNIN'」「CLEAR AS THE DRIVEN SNOW」はじめ、一度聴いたら忘れられない名曲ばかり!


THE DOOBIE BROTHERS - The Captain and Me - Clear as the Driven Snow ★★★ (2006-03-28 22:13:16)

途中から出てくるメロディーが極めて印象的。
どこかの民謡を参考にしたのかなー?


THE DOOBIE BROTHERS - The Captain and Me - Long Train Runnin’ ★★★ (2006-03-28 22:06:56)

軽やかなギターの調べと哀愁のコーラスがとっても良い


THE DOOBIE BROTHERS - The Captain and Me - Natural Thing ★★★ (2006-03-28 22:05:10)

春風のように爽やかなメロディーに、心が明るくなります。


THE RODS - The Rods ★★ (2005-10-31 23:54:00)

Y&Tと共にNWOBHM期に活躍したアメリカのHRトリオ。
デニム&レザーできめたメンバーの渋いジャケ写、個人的にこの時点でもう合格点をあげたいくらいです。
ROCK&ROLLを基盤にしていますが、明るめな楽曲は殆どなく、どれも硬派。
TANKと同じく「男の悲しみ」と例えられる独特の哀愁を秘めており、それが上手く表現された楽曲には、堪らない味があります。
わずか2分36秒で終わる1曲目の「POWER LOVER」に、彼らのカッコ良さの全てが詰まっている。これは是非とも大音量で聴いてもらいたい!
81年発表の1stアルバム。


THE RODS - The Rods - Ace in the Hole ★★ (2005-11-01 00:37:22)

男の悲しみ...


THE RODS - The Rods - Power Lover ★★★ (2005-11-01 00:34:21)

忘れられた名曲の一つ。
哀愁のコーラスが胸を打つ。


THE RODS - Wild Dogs ★★ (2005-11-01 00:29:00)

82年発表の2nd。
楽曲のレベルが向上、中盤から終盤にかけて優れた楽曲が連続します。
リズム隊は相変わらず調子良いし、サビのコーラスも決まってる。
血が煮えたぎるほど熱いタイトル曲、男の悲しみ全開の「END OF THE LINE」、素晴らしい!
わたしの世代はY&Tすら知らないという方が沢山いるので(「FOREVER」を知らないだなんて!)、当然RODSも「誰?」という感じかもしれませんが、何かの機会に是非聴いて頂きたいです。これは買いだゼ!
ボーナストラックとして5曲のライブ音源収録。


THE RODS - Wild Dogs - Burned by Love ★★ (2006-03-09 23:05:40)

リズミカル&パワフルな演奏に乗る、ちょっと切なげなコーラスがカッコイイ!
このバンドのコーラスはホント魅力的だ。


THE RODS - Wild Dogs - End of the Line ★★★ (2005-11-11 21:49:02)

イントロがTANKしてて驚き。
ラストの「END OF THE LINE~♪」、泣けます。


THE RODS - Wild Dogs - Rockin' 'n' Rollin' Again ★★ (2005-11-11 21:51:44)

みんなで歌えるサビが良い感じ
ライブのラストとかにやれば最高に盛り上がりそう


THE RODS - Wild Dogs - Wild Dogs ★★★ (2005-11-11 21:55:10)

WILD DOGSそのものといった感じのシャウトがカッコ良過ぎます!
タイトル曲に相応しい熱烈な名曲!


THE YARDBIRDS - For Your Love - For Your Love ★★★ (2004-12-12 01:58:10)

船の窓から顔を出し、みんなが歌う、というビデオクリップは微笑ましいものがあった。
中でも、ジェフ・ベックが少々ダルそうにしていたのがかなり笑えた。


THE YARDBIRDS - For Your Love - Good Morning Little Schoolgirl ★★★ (2004-12-12 01:54:07)

イントロのハーモニカが少々マヌケだが、ともあれ彼等の中では最も好きな曲の一つ。


THIN LIZZY - Bad Reputation ★★ (2006-03-05 22:32:00)

有名曲「BAD REPUTATION」「SOUTH BOUND」「DANCING IN THE MOONLIGHT」以外にも良い曲が揃っていて、LIZZYファンなら十分楽しめる内容。
ロボにとっては最後のスタジオ参加作品。脱退後MOTORHEADに加入、異色作「ANOTHER PERFECT DAY」を発表。エモーショナルなギタープレイが堪能出来る秀作で、彼のファンなら是非そちらも聴くべし。「ONE TRACK MIND」たまらんよ!


THIN LIZZY - Bad Reputation - South Bound ★★★ (2005-10-14 00:38:39)

この曲メッチャ好きです。
優しさというか、温かみを感じますねー。


THIN LIZZY - Black Rose ★★ (2004-08-13 20:21:00)

79年発表の9thアルバム。
最も有名なLIZZYの作品で、ギターはGARY MOORE。
1曲目の「ヤツらはデンジャラス!!」を一聴して、見事にハマりました。
正確無比のドラムに、メロディアスなツインギターに、語るように歌うヴォーカル。
こんなバンドがいたのかと、最初は唯々驚きでした。
ラストの「ブラックローズ」は、アイルランド民謡を取り入れた究極のHR。
わたしは死ぬまでこれを聴き続けます。


THIN LIZZY - Black Rose - Black Rose ★★★ (2003-10-24 18:23:00)

超超超名曲!!!
これ聴くと「あ~生まれてきて良かった、お母さんありがとう!」と思ってしまいます。これ聴かずに死なないで下さい。


THIN LIZZY - Black Rose - Do Anything You Want to ★★★ (2003-10-24 18:27:21)

ブライアンダウニーのドラムが中毒的にハマります。
わたしはこの曲1回聴いて即ファンになりました。


THIN LIZZY - Chinatown - We Will Be Strong ★★★ (2005-10-14 00:33:35)

文句無しの名曲だと確信してます。
イントロのツインリードによるメロ、哀愁美。
ベスト盤作るなら、わたしだったら「CHINATOWN」よりこっちを入れます。


THIN LIZZY - Jailbreak ★★ (2005-10-09 04:19:00)

LIZZYの代表曲「脱獄」「勇士」「ヤツらは町へ」「EMERALD」...、これらは「LIVE AND DANGEROUS」のテイクがやっぱり上。
だからといって買わなくて良いというわけじゃありません。ライブで演ってない無名の曲まで残らず良いので、LIZZYを詳しく知りたいという方にはやっぱりおさえておいてほしい作品なのです。
それにしても...、「ROISIN DUBH(BLACK ROSE)A ROCK LEGEND」に次ぐLIZZY史上最大の名曲「EMERALD」の何と素晴らしいことか!!勇壮&叙情的&ドラマティック!
アイリッシュ魂のこもったこの熱烈な名曲に、わたしは何度心揺さぶられたか知りません。
GARY MOOREの「AFTER THE WAR」リマスター盤収録のGARY MOOREバージョンも良いので、ファンは要チェックやで!


THIN LIZZY - Jailbreak - Emerald ★★★ (2005-09-06 00:01:59)

印象的なノリとメロディー。
非常に良いのです。
GARY MOOREもカヴァーしてます。


THIN LIZZY - Johnny the Fox ★★ (2005-09-11 22:39:00)

一見地味ですが、少しダークなリフとテンション高めなフィルの歌の対比がカッコイイ「サギ師ジョニー」で幕開け。
聴き手をやさしい気持ちにさせてくれる「BORDERLINE」、GARY MOOREもカヴァーした「DON'T BELIEVE A WORD」、独特のノリを見せる「サギ師ジョニーとヤクザのジミー」、そして名曲「虐殺」へと続きます。
ラストの「BOOGIE WOOGIE DANCE」は殆どドラムのブライアン・ダウニーの一人舞台といった感じ。彼の素晴らしいプレイを堪能できます。
ブライアン・ダウニーを最高のドラマーだと信じて疑わないわたしとしては、こういう曲の存在はとても嬉しいですね!


THIN LIZZY - Johnny the Fox - Boogie Woogie Dance ★★★ (2005-10-14 00:40:49)

ブライアン・ダウニー万歳!


THIN LIZZY - Johnny the Fox - Don't Believe a Word ★★ (2005-09-06 00:07:18)

オリジナルよりGARY MOOREバージョンを先に聴きました。
どんなアレンジでも良いと思えるのは、それだけ曲の出来がしっかりしてる証拠ですね。


THIN LIZZY - Live and Dangerous ★★ (2004-08-13 20:06:00)

78年発表、名曲名演が聴ける、至高のライブ作品。
何回聴いても「SOUTH BOUND」のイントロで鳥肌が立ってしまう。
本物の音楽、ここにあり。


THIN LIZZY - Thunder and Lightning ★★ (2004-08-19 00:03:00)

83年発表のLIZZY、最後のスタジオ作品(12th)。
この上なきスリル!限りなきドラマ性!比類無き個性!
本作を聴いて、改めてフィルの才能に驚愕しました。
タイトル曲でみせる怒濤の喋り歌、続く「THIS IS THE ONE」での絶妙の歌の被せ方。
ジョン・サイクスが加入したことで音楽性は他の作品群と一線を画していますが、やっぱりLIZZYは、フィルは最後まで凄かった!!
1曲目~3曲目の流れは何時聴いても惚れ惚れします。


THIN LIZZY - Thunder and Lightning - This Is the One ★★ (2003-10-24 18:17:30)

このギターリフにこんな歌の乗せ方をするとは。さすがフィル!リズミカルで実に気持ちいい曲です。


THOR ★★ (2005-11-04 23:49:00)

どうもこんばんは。
入手可能ですよ。
良い感じの古メタルです。


THOR - Only the Strong ★★ (2005-11-04 23:26:00)

邦題は「戦神トール」。MOUNTAINS・GUYANAに次ぐ、名盤「SIGN OF THE MAMMER」中の誉れ高き名曲!...と、これはTHORはTHORでもMANOWARのTHOR。
でもこのタイトルにこのジャケット、そしてメンバーの鍛え抜かれた鋼の肉体。MANOWARを意識するな、という方が無理あります。
意外にもTHORの歴史はMANOWARより古く、70年代から活動していたというから驚きです。
本作は85年発表の多分2nd。
トリビュート盤やフォロワー達の作品を聴けば痛いほど知ることが出来るのですが、MANOWARの楽曲というのは、一見簡単そうに思えるものでも演奏するには実は極めて高度な技術を要します。だからこのTHORが中途半端にMANOWAR路線を狙っていたら絶対珍作止まりだろう、まぁ話のネタにでもなればいいか、程度の期待で買いました。こういう得体の知れないものを購入する時は、過度の期待を持ってはならない...。
中身は意外にも、特別MANOWARを意識しているわけでも無いノーマルタイプの80年代HMでした。
これが何とびっくり、捨て曲が一曲もない。
終盤に秀曲が密集しており、特に「THUNDER IN THE TUNDRA」はマイナーメタルの名曲と言える出来栄えだ!「RIDE OF THE CHARIOTS」「INVADER」「UNCHAINED」も捨て難し。
MANOWARと違って、別に聴かなくとも全く支障ないバンドだとは思いますが、こんな忘れられた良作もありますよということで、好奇心旺盛なメタルファンにオススメです。


THOR - Only the Strong - 2045 (2006-02-03 22:33:15)

一曲目、仰々しいナレーション。
MANOWAR路線か!?と思いきや、これに続くはMSGっぽい普通のメタルナンバーでした。


THOR - Only the Strong - Invader ★★★ (2006-02-03 22:36:27)

カッコイイ。
知名度こそ低いですが、本作はB級臭さなどまるでない。完成度は高いのだ!


THOR - Only the Strong - Thunder on the Tundra ★★★ (2005-12-01 01:08:38)

良い曲だな~


THREE MAN ARMY - A Third of a Lifetime ★★ (2004-07-18 10:13:00)

ギターのヘッドとドラムのスティックで出来たマシンガン、というユニークなジャケットの本作は、このバンドの1stで、70年発表。
GUNを解散したガービッツ兄弟が次に結成したバンドらしい。わたしはGUNは今のところ未聴だし(RACE WITH THE DEVILは知ってるけど)、このバンドのことも全然知らないので、ホントに聴いた印象しか言えませんが...凄くイイよコレ。全10曲、歌そっちのけで弾き倒してる感じで、特にドンガドンガとパワフルなドラムの存在感が凄いです。
演奏も良いけど曲も良い。ただ、レコードからそのまま落としたのか知らないけど、「プツプツ」という雑音が聞こえるのが気になります。
わたしの年代ってのはHELLOWEENやらSONATAといったバンドが専ら人気を独占しているわけですが、そういうのも良いとは思いつつも、こういった70年代ハードも無視せず聴こうよ、とか思ったりして...。だって勿体ないよね。


THREE MAN ARMY - A Third of a Lifetime - A Third of a Lifetime ★★★ (2004-09-11 21:06:46)

バイオリン(?)も加わる、壮大で優しいインスト。
一聴の価値アリ。


THREE MAN ARMY - A Third of a Lifetime - Butter Queen ★★★ (2004-09-11 21:11:06)

アルバム1曲目に相応しい名曲。
各パートとも聴き所が多い。


THUNDER - Laughing on Judgement Day - Empty City ★★★ (2004-03-26 20:53:39)

このアルバム、一聴して印象に残らなかったせいか、買ってから今まで随分放っておいたのだが...。改めて聴いてみたらこんなにも優れた曲があるじゃあないですか。
基本は渋くも、ドラマティックに展開する構成が素晴らしい。歌もメチャクチャ良いですね。気に入ったよ!


TNT - Intuition ★★ (2005-03-03 02:20:00)

北欧メタルの最高峰。
基本的に前作と同路線だが、こっちの方が若干ポップ。
美しいメロと変態的なメロ、それからマシンガンピッキングを駆使するロニーのギター。北欧メタルのイメージそのままのトニーの透き通ったハイトーン・ヴォイス。
個性もバッチリ。向かうところ敵なしだ。


TNT - Tell No Tales ★★ (2005-03-03 02:08:00)

こんなにも次作「INTUITION」と発言数の差が生じているのはおかしい。雑誌の宣伝量の影響だろうか?
「TELL NO TALES」と「INTUITION」は右手と左手みたいなものである。本来どっちもなくては困るハズのものだ。どちらも持っている者だけが、その重要性を知っている。「INTUITION」だけで満足しているファンは、すぐにでも本作を手に入れて欲しい。どっちも持ってないという人は、明日までに急いで両方揃えなさい!
北欧メタルを語る上で外せない名作。1曲目の頭からいきなりトニーの透明感溢れるハイトーンが降ってくる。凄いよ。


TNT - Tell No Tales - As Far as the Eye Can See ★★★ (2006-01-09 23:17:02)

TNTの中では1、2を争うほど好きな曲!
堪えられない


TOKYO BLADE ★★ (2003-11-17 19:26:00)

彼等って多分来日公演してないですよね・・・?
してなかったらウケる(^_^)


TOKYO BLADE ★★ (2004-01-07 00:51:00)

今日中古CD店で適当に色々手に取って見ていたら、何と「NIGHT OF THE BLADE」と同じく、武者人形ジャケの変なCDを見つけました。裏ジャケのメンバー写真から察するに、正統派ではなさそうだったので買いませんでしたが、・・・何だろう、アレ(笑)


TOKYO BLADE - Blackhearts & Jaded Spades ★★ (2005-04-25 19:31:00)

発表当時のファンの動揺が容易に想像出来る・・・。
ハーモニカがぴーぴー鳴った瞬間、椅子からずり落ち、思わず「なんでやねん」と突っ込んでしまった。
ジャケットアートも、変なのが大好きなわたしでも退いてしまうくらいの代物だし。
ま、完全に路線は変わってますが、出来自体は良いので、買って損するってことはないでしょう。
と言っても、国内盤輸入盤共に現在入手困難のようです・・・。
前作までのTOKYO BLADEが忘れられない方は、将軍(SHOGUN)の方を聴きましょう。
P.S.最近になって、この当時のライブDVDが奇跡的に発売されました!
店頭で発見した時は、本気でズッコケそうになりましたよまったく。


TOKYO BLADE - Night of the Blade ★★ (2003-11-18 16:43:00)

積年の思い(半年くらい)が叶い、やっと手に入れたTOKYO BLADEの2nd「闇を裂け」(83年)。
勿論ジャケ買いの部類です(笑)。分からない人のために説明すると、[戦国時代の鎧武者が日本の国旗を刀で切り裂いてる]というジャケットアートで、わたしたち日本人から見れば、およそ勘違いとしか思えない珍妙なセンスを醸し出しています。ダサカッコイイというヤツですね(笑)そして裏ジャケには、ギターをかんざしにする浮世絵風の鬼婆が。いやはや、脱帽モノのジャポネスクっぷりです。
良い曲が1、2曲入っていれば見っけもんかと思ってたら、意外や意外。非常に優れた内容でビックリ!嬉しい肩すかしを喰らっちゃいました。
例えるならば、同じNWOBHM勢のTYGERS OF PAN TANGの名作「SPELLBOUND」にもうちょっとで手が届きそうなほど優秀です。凄いでしょ?
哀愁、耳を惹くツインギターのメロディー、面白い構成、勢い、ハスキーヴォイス、そしてジャケ(笑)
これは間違いなく買いです!わたしの買ったヤツは輸入盤ですが、ボーナスが8曲も入った全16曲で、ボーナスもなかなか素晴らしいです。文句なしにNWOBHMの名作。見つけ次第レジへGO!


TOKYO BLADE - Night of the Blade - Dead of the Night ★★★ (2004-01-07 00:55:29)

イントロからいきなりギターが泣くバラードナンバー。
途中から速くなるのがカックイ~(^◇^)


TOKYO BLADE - Night of the Blade - Lightning Strikes (Straight Through the Heart) ★★★ (2004-01-07 00:47:36)

カッチョイ~\(^O^)/
「NIGHT OF THE BLADE」は良い曲ばっか。


TOKYO BLADE - Night of the Blade - Night of the Blade ★★★ (2003-11-19 22:59:03)

煌めくNWOBHM時代の名曲の一つ。ホント、こーゆーの大好き!
疾走、ゆったり、疾走という構成ですが、中盤のゆったり部分がメイデンっぽくて実にイイです。
哀愁味のあるヴォーカルも魅力的!


TOKYO BLADE - Night of the Blade - The Night Before ★★ (2004-10-22 05:19:00)

通常の「NIGHT OF THE BLADE」と何が違うのか羅列すると・・・
初代Vo.のアランが歌っている。曲順、収録曲が若干異なる。インストパート、歌いまわしが若干異なる。アートワークのデザインが微妙に異なる、など。
1曲目「NIGHT OF THE BLADE」~2曲目「WARRIOR OF THE RISING SUN」という、NWOBHM屈指の名曲の連打が最高。
熱心なファンなら持っていて損無し。1st・2ndが気に入ったのなら、まるっきりTOKYO BLADEなSHOGUNも聴いてみると良いでしょう。


TOKYO BLADE - Night of the Blade - Warrior of the Rising Sun ★★★ (2003-12-01 19:24:22)

邦題「旭日の闘上」でしたっけ?イミワカラン(笑)
でも曲自体はメチャクチャ素晴らしい!イントロのギターリフからしてもうヤバイ。そして「サムラ~イ」でノックアウト。わたしは「NIGHT OF THE BLADE」より、こっちの方が好きです。名曲!!
「SAMURAI」はグランプリのもMSGのもカッコイイですよね。ヨーロッパの「NINJA」も好き(笑)


TOKYO BLADE - No Remorse ★★ (2004-02-15 00:20:00)

89年発表の4thアルバム。
鋭角的であり、尚かつ哀愁味溢れるサウンドを聴かせてくれたかつてのTOKYO BLADEの姿はここにはありません。一緒なのはバンド名くらいで、もうビックリするぐらい中身は別物です。シンセが適度に活躍する万人受けするハードポップ、といった感じ。ジャケットもブロンドヘアーの女性が描かれたオシャレなものに変貌しています。
かつての音が聴けないのは非常に残念ですが、ネタの少ないバンドでしたから、このような路線変更はやむを得ない選択だったのかもしれません。あのスタイルで続けてたら、もっと早くに消滅していたことは明白ですし...。
しかし、そんなに落胆することもありません。本作はハードポップ作品としては文句なしに名作レベルの出来なのです。ポップと言っても、メタリックなギター(これは従来通り)が活躍するハードなもの。そしてUDOのウドを彷彿させる特徴的なヴォーカルのおかげで個性もバッチリあります。捨て曲もありませんし、「CRYSTALGOLD」というインパクト抜群の名曲も収録されています。
オススメです!!


TOKYO BLADE - No Remorse - Angel ★★★ (2004-01-25 00:55:08)

POPなアレンジにエッジの利いたギターが効果的でカッコイイ。
それに何と言っても歌い方が面白い。
こういうのも好き。