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せーらさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1701-1789

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せーらさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1701-1789
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WINTERHAWK - Wind from the Sun - Hercules Dances on the Jagged Edge ★★ (2006-02-05 02:22:19)

印象的なリフがまず耳をひく。
どこかファンタジックな雰囲気も良い。


WISHBONE ASH - Argus ★★ (2004-01-18 00:42:00)

72年発表の3rdアルバム。邦題「百眼の巨人アーガス」。
幻想的なジャケットアートがまず目を惹く。
ヒロイック&ドラマティック路線が大好きなわたしにとっては、涙ものの名盤である。
歌メロも味わい深いが、ヴォーカル以上に歌うギターこそ、本作の主役。
IRON MAIDENにも多大な影響を与えたというそのツインギターは、余りにも美しく繊細で叙情的。
1曲目「時は昔」のイントロのギターからしてもう凄いのだが、やっぱり後半「THE KING WILL COME」「木の葉と小川」「戦士」「剣を棄てろ」の流れが痛いほどに涙腺を刺激する。
本作に出会えてホントに良かった...。


WISHBONE ASH - Argus - The King Will Come ★★★ (2003-10-24 06:00:14)

ギターリフがカッコイイです。
ジャケットアートのダースベイダーもカッコイイ。


WISHBONE ASH - Argus - Throw Down the Sword ★★★ (2003-10-24 06:10:34)

同じファンタジー、伝承等をテーマとしているマノウォーとは随分違います。力強さはないですが、叙情メロディーと泣きのフレーズが満載で、ギターはヴォーカルよりも歌っています。幻想的な曲です。


WISHBONE ASH - Live Dates ★★ (2005-12-13 20:30:00)

ARGUS収録の名曲「THE KING WILL COME~WARRIOR~THROW DOWN THE SWORD」の3連続で静かに幕を開ける全盛期のライブ。
後半の「JAILBAIT」「PHOENIX」辺りは盛り上がってますが、ラフさ、ハイテンション、臨場感といったライブ作特有の魅力は余りないです。
ただ、勢いや攻撃性ではなく、ゆるやかで叙情的なメロディーを売りにしているバンドなので、こういう形になったのは当然といえば当然かも。
観客も曲間に声援を送るくらいで、終始しんみりと聴き入っている模様。
名曲を大体押さえてある上に、スタジオ作の演奏を完璧に近い形で再現しており、入門者にも打ってつけの作品ですね。


WISHBONE ASH - Pilgrimage ★★ (2004-08-03 14:17:00)

71年発表の2ndアルバム。邦題「巡礼の旅」。
次作「百眼の巨人アーガス」にハマってこれも買ってみたのだが、こちらも素晴らしい出来である。
1曲目「よみの国へ」はインスト扱いだが、FOCUSの「HOCUS POCUS」みたいに、ヴォーカルが「パララッ♪パララッ♪」と楽器のように歌っている。スリリングで最高にクールな幕開けだ。
続く2曲目の「巡礼」は、8分半、幻想世界へと導いてくれる名インスト。
個人的に一聴してハッとさせられたのが6曲目の「告別」。叙情的な歌メロと、間を縫うメランコリックなギターがこの上なく美しい。
これは是非ともわたしと同じ世代、10代後半~20代のロックファンに体験してもらいたい。温故知新ね。最高だよ。


WISHBONE ASH - Pilgrimage - Valediction ★★★ (2004-08-01 01:43:18)

叙情的な歌メロが最高に感動的。
この曲のおかげで、WISHBONE ASHのCDを全部揃えたくなった!!


WISHBONE ASH - Pilgrimage - Vas Dis ★★★ (2005-08-29 23:56:36)

邦題は「よみの国へ」。
もう最高に好き。
この曲と「告別」の存在故に、3rdに負けないほどの愛着を感じてしまうのです。


WISHBONE ASH - Wishbone Ash ★★ (2006-01-30 21:04:00)

1曲目、最初の5秒聴いただけでもう虜になった。
溢れる叙情的メロディーが素晴らしい「ERRORS OF MY WAYS」「PHOENIX」は必聴。
UFO・PRIEST・BUDGIE、そしてWISHBONE ASH。70年代ブリティッシュハード特有の、このメランコリックな雰囲気、今ではもう生み出すことは不可能なんでしょうか。
何物にも変えがたいこの感動、・・・見直してほしい。


WISHBONE ASH - Wishbone Four ★★ (2005-09-14 23:16:00)

ANDY&TED時代中、唯一マイナーな作品。話題に上がることも少ない。
英国独特の郷愁の念たっぷりのメロディーを最大の売りとしていた初期WISHBONE ASHとしては、いささか明るさの強調された本作は、どうしても違和感あるものとして捉えられてしまうのでしょう。
でも良い作ですよ。明るいといっても脳天気系ではないし、リリカルな旋律も相変わらず健在です。「EVERYBODY NEEDS A FRIEND」はじめ、「SORREL」「BALLAD OF THE BEACON」なんかは初期ファンなら是非押さえておきたい曲でしょう。
前作にも収録されている「NO EASY ROAD」がまた入っていたので「何なんだ?」と思いましたが、「ARGUS」の方がボーナストラックだったんですね。
ラストは百恵ちゃんの歌唱「ロッ・クンロォル ウィッド~ウ、あはは~ん」で知られる「ROCK'N ROLL WIDOW」、というのはつまらない冗談で単なる同名異曲でした。


WITCH CROSS ★★ (2005-10-20 09:57:00)

関連キーワードに「アホ」「真性クサレメタル」というのがあったなら、即行でチェックするのに。
こういう愛らしいバンドは忘れてはならない!


WITCH CROSS - Fit for Fight ★★ (2004-10-23 19:17:00)

84年発表の唯一の作品。B級メタルの大迷作。
「もしもし、あたしよ。もし良かったら日本に来ない?」「ないっふらいっとぅ、とっき~お~ぅ♪」に大爆笑。あほだ、あほ過ぎる!!だから大好きだ!!ヽ(^0^)ノ
あほですが、楽曲のカッコ良さには相当なものがあり、B級マニアなら要チェックです。ホントにカッコイイですね~。あほですけど。
録音状態が非常に悪くて、ずっと聴いてると耳が変になってきます。面白い要素が沢山あるだけに、この点が非常に悔やまれます。
B級好きなアナタへ
「もしもし、あたしよ。もし良かったらWITCH CROSS聴かない?」


WITCH CROSS - Fit for Fight - Alien Savage ★★ (2005-10-20 10:18:59)

疾走!&ハイトーンヴォーカル!
相変わらず劇的で泣けてくる!
アルバムラストに収録しているのが更にこの曲の好感度を高めてます。


WITCH CROSS - Fit for Fight - Axe Dance ★★ (2005-10-20 10:10:28)

大胆不敵にもインスト!
詰めは甘いが、常にドラマティックな展開に仕立てるその心意気に感動しちゃうのだ!


WITCH CROSS - Fit for Fight - Face of a Clown ★★ (2005-10-20 09:51:20)

なかなかドラマティックで宜しいじゃないの!


WITCH CROSS - Fit for Fight - Fight the Fire ★★ (2005-10-20 10:02:32)

サビのちょっと勇壮なコーラス、フレーズこそB級臭いけど正統派印のギターソロ、ドラマティックな展開と、十分評価に値する一曲!


WITCH CROSS - Fit for Fight - Night Flight to Tokyo ★★★ (2004-10-13 17:39:59)

もしもし、あたしよ。もし良かったら日本に来ない?
アホメタル界の超名曲!!ヽ(^0^)ノ


WITCHFINDER GENERAL - Death Penalty ★★ (2005-12-10 20:31:00)

現在はどちらかというとNWOBHMというより、ドゥーム系の中で崇拝されているバンド。
それもそのハズ、曲・ヴォーカルに至るまでSABBATH&BUDGIEにそっくり。
しかもクオリティーはかなり高い。1曲目からいきなり起伏のある面白い展開を見せてくれます。
にしてもNWOBHMというのは悪魔主義バンドが実に多いですね。ANGEL WITCH、WITCHFYNDE、CLOVEN HOOF、SATAN、SATANIC RITES...etc.何もVENOMだけがデス・ブラック系の生みの親というわけじゃなさそうです。黒さで言ったらWITCHFYNDEやこのバンドの方が遥かに上ですし。背徳性丸出しのこのアートワークを見よ!
悪魔主義が多いばかりでなく、NWOBHMは自身のテーマソングを持つバンドが非常に多い。
本作収録の5曲目をさぁ聴こう。
うぃっ・ち ふぁいんだぁ じぇ~ねら~る♪


WITCHFYNDE ★★ (2005-05-28 21:13:00)

「TETELESTAI(1stのボーナストラック)はガンズのSWEET CHILD O' MINEの原曲?」という某店の宣伝、笑いました。
確かにリフがそっくり。


WITCHFYNDE - Give 'em Hell ★★ (2005-01-08 01:04:00)

80年発表の1stアルバム。
LIMELIGHT、DARK STARと同じくプレミアものの廃盤として長らく入手出来なかったが、輸入盤でついに再発!
NWOBHMバンドですが、70年代ハード然とした内容。
VENOMと同じく雄山羊が描かれた怪しげなジャケットアートからしてもう分かるように、ブラックな一面を兼ね備えてます。
QUARTZもそうだったけど、ヘヴィーなギターリフの中で泣きのメロディーがチラッと輝く瞬間は、やっぱりいいねーと思ってしまう。
廃墟の中のよどんだ空気のような陰気臭さが魅力です。


WITCHFYNDE - Give 'em Hell - Unto the Ages of Ages ★★ (2005-03-11 22:33:58)

胡散臭さがたまらない。
「ウィッチファイ~~ンドゥ♪」


WITCHFYNDE - Stagefright ★★ (2005-10-28 21:27:00)

80年発表の2nd。
SABBATHチルドレン振りを全面に出した超へヴィーな1曲目「STAGEFRIGHT」にイキナリ驚かされますが、前作に比べ、結構取っ付き易くなりました。
まず、少しばかりスピードのある楽曲が増したことが、かたく閉ざされた廃墟に換気口が取り付けられたような清々しい効果をもたらしています。
スローな大作は一曲もありません。どれもコンパクト。
それから「MOON MAGIC」「占星術(IN THE STARS)」等、BOCの如くダークながらもキャッチーなメロを持つ楽曲の導入。前作にはなかったものです。
「MOON MAGIC」はNWOBHMの秀曲として個人的に一押し。


WITCHFYNDE - Stagefright - Moon Magic ★★★ (2005-10-28 21:41:29)

キャッチー。
このバンドでは最もお気に入りな一曲です。


Y & T - Earthshaker ★★ (2005-10-06 01:35:00)

「ドラクエⅢとかあの頃は良かった。最近のはCGだけ凄くて中身スカスカ。二十年近くも昔のゲームの足元にも及んでない」
本作を聴くと、このようなゲーマーお決まりの愚痴をつい連想してしまいます。
EARTHSHAKER、バンドサウンドだけで勝負した作品。
余計な装飾音は一切ない。最近のHR/HMに慣れた耳で聴くと、地味ととれるほどシンプルな作りだ。しかし多くのメタルファンが「これこそ本物のHR/HMだ!」と感動する。
シンプルな編成、つまりごまかしの効かない状況下で、力の限り繰り出される熱演。
「RESCUE ME」「LET ME GO」「I BELIEVE IN YOU」...、この辺の曲は、ドラクエⅢで言うところのメラゾーマとかギガディンに匹敵するほどの威力で、聴き手のハートに直撃する。
「聴いても何も感じない」などとぬかす戯け者はバシルーラでどっか飛んでけ!


Y & T - Earthshaker - Dirty Girl ★★ (2005-10-06 01:44:32)

これを「EARTHSHAKER」で聴くずっと前から知っていた気がする。
どこで耳にしたのか、それがこの曲だったのか、ただの似た曲なのか、全然思い出せないケド・・・。
枯れたギターの音がたまんなく良い。


Y & T - Earthshaker - Hurricane ★★ (2006-01-09 23:08:00)

全然普通のリフですが、聴くとワクワクしてしまうのは音が良いせい?
ソロが熱いゼ!


Y & T - Earthshaker - Let Me Go ★★ (2006-01-09 23:10:39)

これも好き
レッミゴー!


Y & T - Earthshaker - Rescue Me ★★★ (2005-08-02 20:47:13)

決して派手な曲じゃないケド、素晴らしいセンスを感じる。


Y & T - In Rock We Trust - I'll Keep on Believin' (Do You Know) ★★★ (2006-04-02 20:13:02)

ホント、良い曲ですよねーこれ。
LAメタルの影響はやはり残念ですが、ギターの泣きっぷり、哀愁の歌唱、とんでもないです。
初期ファンでも、この曲は十分ハマれるのでは?


Y & T - In Rock We Trust - Masters and Slaves ★★ (2006-04-02 20:09:44)

イントロの劇的なギターリフに一発でやられる。
初期同様完全ブリティッシュ色でこの曲を作っていたら、もっと凄いことになっていたのではないかと・・・。


YARDBIRDS - For Your Love - For Your Love ★★★ (2004-12-12 01:58:10)

船の窓から顔を出し、みんなが歌う、というビデオクリップは微笑ましいものがあった。
中でも、ジェフ・ベックが少々ダルそうにしていたのがかなり笑えた。


YARDBIRDS - For Your Love - Good Morning Little Schoolgirl ★★★ (2004-12-12 01:54:07)

イントロのハーモニカが少々マヌケだが、ともあれ彼等の中では最も好きな曲の一つ。


YNGWIE MALMSTEEN ★★ (2003-11-04 22:59:00)

ええ?ネオクラ好き多いと思いますよ、このサイト。
マノウォーとかモーターヘッド何かに比べたら遙かに注目されてますよ。
マノウォーに至っては殆ど「無視」だもんなぁ・・・。
何だかなぁ(笑)


YNGWIE MALMSTEEN - Alchemy ★★ (2004-08-02 12:37:00)

99年発表の10thアルバム。
ギターを徹底的にメチャクチャ弾き倒している作品で、聴いていて何か鬼気迫るものを感じる。
しかし残念なことに、昔のようにソロに魅力が感じられず、今一つハマれなかった作品である。
「WIELD MY SWORD」「HANGER 18,AREA 51」といった曲も文句なしにカッコイイ部類ではあるのだが、どうも過去の焼き増しにしか感じられず、もう一つ好きになれない。
ただ、マーク・ボールズのヴォーカルは相変わらず凄いし、それ以外でも良いところはあるので、ファンなら一度は聴いてみる価値はある。


YNGWIE MALMSTEEN - Attack!! ★★ (2003-11-04 22:52:00)

2002年発表の12thアルバム。
久々の傑作登場である。聴き始めて数回目にはもうハマっていた。「SEVENTH SIGN」以降では、本作が文句なしに一番良いと言える。
過去の焼き増しみたいな曲もなくはないが、後味の悪さは不思議と感じない。
ソロも目新しさはないが、曲の良さが全てをカバーしている。
だから本作リリースに伴う来日公演も大変満足出来た。過去の名曲にあまり頼ることなく、新曲を堂々とプレイする王者の姿は実に凛々しかった。
1曲目から秀曲名曲のオンパレードなので、是非とも本作を体験して欲しい。


YNGWIE MALMSTEEN - Concerto Suite for electric guitar and orchestra in E-flat minor, Op. 1 ★★ (2004-08-02 13:08:00)

98年に発表した、オーケストラとの共演作品。
GARY MOOREが好きだというギター部のOBが、飲み会の席で、本作を「すぐ飽きちゃうんだよね」と評価していたことが何故か未だに耳に残っている。
それは多分、当時わたしが本作を好んでちょくちょく聴いていたからだと思う。
今でもリラックスしたい時などは、よく聴いている。
もの凄い名作!って気は確かにしないんだけど、好きなんだよね、コレ。


YNGWIE MALMSTEEN - Eclipse ★★ (2004-08-02 01:02:00)

90年発表の5thアルバム。
本作よりも出来の良いアルバムはいくつも存在するが、好みの問題で言えば、これがダントツに好きな作品だと言える。
洋楽ROCKにハマって最初期に手に入れた作品だから、ということも勿論あるだろうが、アルバム全体を覆う、どこか暗く感傷的な雰囲気がたまらないのである。
もっと細かく言うと、キラキラと煌めくキーボードが最高に魅力的だ。これは後にも先にも本作ONLYの魅力だと言える。
そしてヴォーカル。派手さこそないのだが、哀愁美に溢れている。
それらの魅力に支えられた楽曲、「SAVE OUR LOVE」「JUDAS」「FAULTLINE」等、本当に素晴らしい内容だ。


YNGWIE MALMSTEEN - Eclipse - Save Our Love ★★★ (2006-04-04 21:18:26)

YNGWIEの作ったバラードでは一番好きかも。
サビで煌くキーボードがとんでもなくドラマティック。
個性はなく王道を行くタイプのバラードですが、完成度は高く、もっと評価されて然るべき名曲と言っていいでしょう。


YNGWIE MALMSTEEN - Facing the Animal ★★ (2004-08-02 12:22:00)

97年発表の9thアルバム。
ドラムは何とコージー・パウエルである。
楽曲が非常に充実していて、90年代の作品の中では、名作「SEVENTH SIGN」の次に優れた内容であると言える。
しかし、ヴォーカルに少々癖があるので、この点で好き嫌いが別れそう。わたしはあんましこのヴォーカル、得意じゃない。
GARYのあの曲にそっくりなフレーズを持つ「BRAVEHEART」を筆頭に、「SACRIFICE」「LIKE AN ANGEL」「MY RESURRECTION」...等々、必聴の名曲が収録されているので、いずれにせよ避けることの出来ない作品だ。
オマケとしてステッカーが付いていたのだが、随分前に掃除機で吸い込んでしまって、残念ながら今はない。


YNGWIE MALMSTEEN - Fire and Ice ★★ (2004-08-02 01:17:00)

92年発表の6thアルバム。
かなり売れた作だが、内容は実験色の強い駄作として有名。
と言っても個人的には割と好きな作品で、結構聴いた。
何故かメジャーコードの「TEASER」、悲しげなバラード「CRY NO MORE」、絶品の小インスト「GOLDEN DAWN」、ボーナストラックとは思えないほどの秀曲「BROKEN GLASS」。
今でも時々聴きたくなる。


YNGWIE MALMSTEEN - Fire and Ice - Broken Glass ★★★ (2003-11-02 23:41:03)

おお以外に高ポイント、うれしーなぁ。これボーナストラックって、何かの間違いじゃないでしょうか?「ファイアー&アイス」の中ではトップレベルの曲だと思うんですが。確か新作「アタック!!」に、これに似た曲ありましたよね?
どーでも良いですが、ボーナストラック略してボートラって言うんですね、初めて聞いた(^_^)


YNGWIE MALMSTEEN - Fire and Ice - Cry No More ★★★ (2003-11-02 23:34:07)

売れたけど評価の低い「ファイアー&アイス」収録のバラード。名曲だとは言いませんが、個人的にかなりのお気に入りナンバーだったりします。中盤のクラシカルフレーズがイイんです、とっても。


YNGWIE MALMSTEEN - Fire and Ice - Golden Dawn ★★★ (2003-11-02 23:50:18)

え?ナウシカ?ああナルホド(笑)
絶品のインスト。もう最高。これ原曲ありますよね、何て曲でしたっけ?


YNGWIE MALMSTEEN - Fire and Ice - Teaser ★★★ (2003-11-02 23:45:56)

マイナーコードじゃなくてメジャーコードの明るい曲。イングヴェイにしては珍しい曲調ですね。凄く好きですけど。


YNGWIE MALMSTEEN - Magnum Opus ★★ (2004-08-02 12:10:00)

95年発表の8thアルバム。
帯には「SEVENTH SIGNをも超えた、超傑作!」と書いてあるし、YNGWIE自身も発表当時は「最高に気に入っている」と言っていたが、現在はうって変わって評価の低い作品である。
名作「SEVENTH SIGN」には当然劣る内容であるが、個人的に結構好きな曲もあって、買った当時は、その好きな曲だけをポンポンと聴く聴き方をしていた。
「THE ONLY ONE」「FIRE IN THE SKY」「AMBERDAWN」「CANTABILE」の4曲がその好きな曲なのだが、これだけのために買っても損はないと言えるほど、出来は良い。


YNGWIE MALMSTEEN - Marching Out ★★ (2004-08-01 23:55:00)

85年発表の2ndアルバム。
本作にはジャケットアートが新旧2種類存在するが、一応両方所持している。
本作の特徴は、まず何と言っても音の悪さである。凄く音がこもっていることから、わたしは「こもりアルバム」と呼んでいる。
音質はともかく、楽曲の方は素晴らしく「DON'T LET IT END」「OVERTURE 1383」「ON THE RUN AGAIN」「SOLDIER WITHOUT FAITH」がとにかく好き。他にも有名な「I'LL SEE THE LIGHT, TONIGHT」「I AM A VIKING」が収録されていて言うことない。
次作「TRILOGY」が一般的に初期の名作と名高いが、個人的にはこっちの方が断然好きなのである。
音の悪さを改善すれば、向かうところ敵なしと言えるだろう。
それと、この時期のLIVE IN JAPANのビデオが存在するのだが、なかなか面白いので、興味のある人は是非観てみよう。


YNGWIE MALMSTEEN - Odyssey ★★ (2004-08-02 00:45:00)

88年発表の4thアルバム。
最も取っ付きやすいYNGWIE作品として知られている。
ヴォーカルはあのジョー・リン・ターナーだけど、YNGWIEのヴォーカルは上手いのが多いし、ジョーに思い入れもない私にとっては、この要素は特にプラスに働いてはいない。いや、良いんですけど。
曲はホントに親しみやすいのが多い。「HEAVEN TONIGHT」「DREAMING」「CRYSTAL BALL」「NOW IS THE TIME」辺りは、メタルファンじゃなくとも好きになれそう。


YNGWIE MALMSTEEN - Rising Force ★★ (2004-08-01 23:38:00)

84年発表の1stアルバム。収録曲の大半がインスト。
YNGWIEの殆どの作品は洋楽ROCKに目覚めてまだ間もない頃に聴いたので、どれもそれぞれに思い入れがある。特に「ECLIPSE」「SEVENTH SIGN」「MARCHING OUT」、そして本作は好んで良く聴いたものだ。
収録曲はどれもYNGWIEにとって重要なものばかりだが、わたしが好きな曲は、今も昔も「EVIL EYE」「イカルスの夢 組曲 作品4」の2曲。
最近は頻繁に聴くこともなくなったが、気持ちを落ち着かせたい時などは本作の出番である。これからもよろしく。


YNGWIE MALMSTEEN - The Seventh Sign ★★ (2004-08-02 11:55:00)

93年発表の7thアルバム。
凄い。やっぱりこれは文句なしに、手放しで大傑作と言える作品だ。
全曲名曲というわけではないのだが、バランスが良く取れている。
最強の疾走ナンバー「NEVER DIE」「SEVENTH SIGN」「CRASH AND BURN」。
感動のバラード「FOREVER ONE」「PRISONER OF YOUR LOVE」。
胸を打つ、叙情的なインスト「BROTHERS」。
正統派メタル不毛の90年代において、YNGWIEの作品は正にオアシスと言える。
これからYNGWIEを聴こうと思っている方には、まずは本作とALCATRAZZをオススメする。


YNGWIE MALMSTEEN - Trial by Fire: Live in Leningrad ★★ (2004-08-02 13:17:00)

「ODYSSEY」リリースに伴うライブ作品。89年発表。
今では何故か全然聴かなくなったが、なかなか聴き応えのある作品なので、ファンなら是非体験してもらいたい。
とにかくアレンジされた「FAR BEYOND THE SUN」が凄くカッコイイのだ。ラストのジミヘンのカヴァー「SPANISH CASTLE MAGIC」もなかなか好きだ。
いや~懐かしい。良い作品だね。


YNGWIE MALMSTEEN - Trilogy ★★ (2004-08-02 00:28:00)

86年発表の3rdアルバム。
YNGWIEの最高傑作として名高いが、わたしは「へぇ?そうなんだ」と思っているくちである。上の発言を観ると、同意見の方が何人かいるようで、決してこれは個人的な意見でないことが分かった。ジャケの方は文句なしに最高傑作だと思う。
大好きな作品ではないのだが、普通に好きな作品ではある。
大作インスト「TRILOGY SUITE OP:5」は、全メタルファン必聴。これはホントに凄い。YNGWIEを知りたいのなら、何はなくともこれを聴かなくてはならないだろう。
後は「FIRE」「MAGIC MIRROR」の2曲が個人的にお気に入りかな。


YNGWIE MALMSTEEN - Unleash the Fury ★★ (2005-02-22 20:20:00)

先生の新作です。
音質の悪さ、曲の多さ、ジャケットアート・デザインへのこだわりの無さは相変わらず。この辺をイチイチ批判しても始まらない。いつものことですから。
曲の出来は「WAR TO~」くらいでしょうか。魅力的な歌メロに乏しいのが、今回の最大のマイナス要因となっているようです。
何だかんだ言って、秀曲もチラホラあり、いつも通り彼らしい作品。
ここまで付いてきたファンなら、今更本作を聴いて後悔することもないでしょう(笑)
他の曲を差し置いて、小インスト「FUGUETTA」に真っ先に反応してしまった、というのはやっぱ問題アリ・・・?


YNGWIE MALMSTEEN - War to End All Wars ★★ (2004-08-02 12:45:00)

2000年発表の11thアルバム。
2nd並に「こもりアルバム」である。何とかしてくれ。
冒頭の疾走ナンバー「PROPHET OF DOOM」と、バラード「MIRACLE OF LIFE」の2曲は大変素晴らしいので、是非これ目当てに買ってもらいたい。
それ以外の曲も悪くはないと思うが、わたしはハマるまでには至れなかった。
ジャケットアートが、他の作品群と趣向が違うのは何故だろう...?


ZENO - Zeno ★★ (2005-03-15 17:56:00)

メロディーとドラマ性が素晴らしい。
「LOVE WILL LIVE」なんて、MANOWARがカヴァーしたら結構ハマると思う。
駄曲が見当たらないばかりか、「EASTERN SUN」は、何か一つの頂点を極めてしまった至高の1曲という感じがする。
メロディー重視派にとっては一生モノのお宝、そうでなくとも「EASTERN SUN」だけは無条件で聴いておいた方が良い!


ZENO - Zeno - Eastern Sun ★★★ (2005-03-15 17:42:00)

歌メロ最高。
ベースも最高。


ZZ TOP - Recycler - Concrete and Steel ★★★ (2005-04-15 14:20:55)

渋い!カッコイイ!


稲葉浩志 ★★ (2003-12-28 01:44:00)

稲葉には是非メタルのカヴァーアルバムを出して欲しい!!
MANOWAR!!・・・は駄目かなやっぱし(笑)
まあとにかく最高の80年代英国メタルを!!


聖飢魔II ★★ (2003-12-23 03:13:00)

前からずっと思ってたんですが、MANOWARのエリックアダムスは、聖飢魔Ⅱのデーモン閣下と声質がそっくりです。歌い方も結構似ている。ヴォーカルばかりでなく、コンセプトを持ったバンドとか、共通するところはかなりあると思うのです。
というわけで聖飢魔Ⅱのファンの方々、MANOWARをよろしくです(笑)


聖飢魔II ★★ (2004-03-27 00:11:00)

「世をしのぶ仮の姿」でもいいってことですか?悪魔の格好をしなくても良いかもしれない...って正真正銘の悪魔ですよ、デーモン閣下は(笑)


聖飢魔II - 1999 BLACK LIST [本家極悪集大成盤] ★★ (2005-10-24 05:28:00)

単なるベスト盤を超越した、本当の意味でのベストな作品。
入門者に手っ取り早くベスト盤を聴かせて分からせようとするのはわたしは嫌いだけど、本作は例外。何は無くとも是非聴いてほしい。
世紀末救世主であるケンシロウに秘孔を突かれ、不覚にも「アベシ!」と昇天してしまった小暮兄貴ですが、甘い、兄貴は何度でも蘇るよ!
兄貴こそ真の救世主!
無事(?)新世紀を迎えたこれからも、永遠に語り継ぐべきHMの聖典だ!


聖飢魔II - 1999 BLACK LIST [本家極悪集大成盤] - 地獄の皇太子 ★★★ (2003-12-14 18:24:10)

聖飢魔Ⅱ最強のナンバー!!!
徹底した様式美。これは「魔王凱旋」と繋げて聴かないと意味がないです。ベスト盤「BLACK LIST」だと「聖飢魔Ⅱ ミサ曲第Ⅱ番「創世記」」と繋がっていて、そっちはそっちで素晴らしいです。
「HEAVY METAL IS DEAD」も最高ですが、やっぱ「地獄の皇太子」でしょ!!
「フハハハハハ、聖飢魔Ⅱ、地獄の皇太子ッ!!!!!」


聖飢魔II - BIG TIME CHANGES ★★ (2005-12-04 00:02:00)

スーパーギタリスト・ルーク登場。
それにしてもえらく変わりました。
内容は良いのですが、発表当時この変化について行けず、本作をもって信者辞めてしまった人も恐らくいたハズ。
後追いのわたしでさえ戸惑ったくらいですから。


聖飢魔II - NEWS - 真昼の月 〜MOON AT MID DAY〜 ★★★ (2005-10-24 05:08:11)

高校生の頃、初めて聴いた聖飢魔Ⅱの曲がこの「真昼の月」。
下らない偏見が一気にぶっ飛んだ瞬間だった。


聖飢魔II - THE END OF THE CENTURY ★★ (2004-09-07 20:29:00)

86年発表の2ndアルバム。
1stミニの延長的内容で、こっちもかなりの良作です。
有名な「蝋人形の館」を筆頭に、名曲「FIRE AFTER FIRE」「JACK THE RIPPER」を収録。一時期結構聴いたな~。
叫べ!呪え!吠えろ!怒れ!コ・ロ・セ!か。MANOWARみたいですね。
デーモン閣下の声質がMANOWARのエリックにそっくりなのが、聖飢魔Ⅱにハマった一つの要因だったりするわけですが。
ところで本作の帯は箱帯とも言える妙な代物で、邪魔なので、わたしは無理矢理分解してブックレットの中に突っ込んでます。


聖飢魔II - メフィストフェレスの肖像 ★★ (2004-09-07 20:12:00)

96年発表の12thアルバム。
聖飢魔Ⅱの作品の中では一番これが好き。
ギタープレイの観点から言えばもっと凄い作品は他にありますが、本作はとにかく歌メロが素晴らしく、曲も粒揃いで、ジャケットもカッコイイ。
「地獄の皇太子は二度死ぬ」「野獣」「WHO KILLS DEMON?」、この辺りは彼等の楽曲の中でも本当に好き!
余談ですが、わたしの家の玄関にはKISSと本作のジャケのポスターが並べて貼ってあり、殆ど魔除けみたいな感じになってます(-_-;)


聖飢魔II - 聖飢魔II〜悪魔が来たりてヘヴィメタる ★★ (2003-12-14 18:09:00)

これぞ永遠のメタルバイブルである!!ムハハハハ!!!(by閣下)
BURRN!誌で0点という最高の栄誉を獲得した聖飢魔Ⅱのデビューミニアルバム(85年)。
もうとにかく「魔王凱旋~地獄の皇太子」と「悪魔組曲 作品666番ニ短調」があり得ないほどに素晴らしい!!!これ聴かずに地獄に行くなぁ!!!
BLACK LISTのテイクもカッコイイですが、やっぱりオリジナルだな~。
ヒドい中毒性を持ったアルバムで、毎度毎度「地獄の皇太子!!」と絶対一緒に叫んでしまいます。リピート再生なんか当たり前。
これは絶対に聴いた方がイイですよ。ホント死ぬ。


聖飢魔II - 聖飢魔II〜悪魔が来たりてヘヴィメタる - ROCK IN THE KINGDOM ★★ (2003-12-14 18:50:20)

変なイントロの曲。
デーモン閣下の歌唱に尽きます。
ギターソロもかなりカッコイイ。


聖飢魔II - 聖飢魔II〜悪魔が来たりてヘヴィメタる - X・Q JONAH ★★★ (2003-12-14 18:35:10)

「悪魔が来たりて~」の中では一番地味ですが、結構お気に入りです。
疾走系もイイですが、こういうのもイイですね。
聖飢魔Ⅱは器用だ。


聖飢魔II - 聖飢魔II〜悪魔が来たりてヘヴィメタる - 悪魔組曲作品666番ニ短調 ★★★ (2003-12-14 18:46:06)

確かに無理矢理くっつけてる感はありますが、そんなこと言ったらプログレを根底から否定することになってしまいますし、第一長いのに全然飽きないのでわたしは全然問題ないと思います。各楽章が実に面白く、グイグイ引き込まれます。ハマりにハマりました。こんな曲書けるなんて、さすが聖飢魔Ⅱだ!!名組曲!!!
「BLACK LIST」の方は取り直しだから「変」と付くのですね。


聖飢魔II - 聖飢魔II〜悪魔が来たりてヘヴィメタる - 魔王凱旋 ★★★ (2003-12-14 18:55:44)

あり得ないほどにカッコイイ、名曲「地獄の皇太子」を最大限に引き立てる名インスト!!!PRIESTの「HELLION」みたいな存在ですね。
聖飢魔Ⅱはやっぱり凄い!!!


聖飢魔II - 地獄より愛をこめて ★★ (2005-10-24 05:02:00)

この3rdも結構好きですねー。
前半はすっ飛ばして、いつも4曲目「EL・DO・RA・DO」から聴きます。
「悪魔の叫び」「魔界舞曲」「アダムの林檎」...、この流れ良いですね~。
隙間のあるあまり派手でない演奏に音質の悪さも手伝って『古メタル』って感じが凄くするけど、その雰囲気がわたしはとても好きだ。


氷室京介 ★★ (2003-12-27 23:47:00)

超久しぶりに氷室のベスト盤を聴きましたが、やっぱり良いですね。
個人的にBOOWY以降の布袋の良さは今一つ分かりませんが、氷室は今聴いても凄く良いと思えます。
う~ん、ライブがどんなだか知りたいな。


氷室京介 - Ballad〜La Pluie - TENDERLY ★★★ (2003-12-27 23:39:43)

シングル「SLEEPLESS NIGHT~眠れない夜のために~」のB面、アルバムとしては2001年に出た「BALLAD~LA PLUIE」(バラードアルバム?)に収録されています。
やっぱり氷室のバラードは素晴らしい。この曲は知名度こそ低いですが、味わいは例に漏れず抜群です。


氷室京介 - FLOWERS for ALGERNON ★★ (2003-12-05 22:26:00)

88年発表、氷室の1stアルバム。
BOOWYの香りが随所で感じられ、BOOWYファンのわたしとしてはかなりイイ感じ。
全部のアルバム聴いたワケじゃないので何とも言えませんが、割とイケてる方なんじゃないでしょうか。
ベスト盤にも入っている「STRANGER」がやっぱり一番良いですが「ANGEL」「ROXY」「LOVE&GAME」「ALISON」も良い。
BOOWYが好きな人は聴いてみてもイイかもしれませんね。


氷室京介 - MISSING PIECE - WALTZ ★★★ (2004-03-05 14:23:09)

数あるバラードの中で、やっぱりこの「WALTZ」が一番かと。
ぞくぞくしますね。


氷室京介 - MISSING PIECE - 魂を抱いてくれ(ALBUM MIX) ★★★ (2004-03-05 14:27:28)

多分これが初めて聴いた氷室の曲だったと思う。
聴く度に当時を思い出す...。


氷室京介 - Memories Of Blue ★★ (2003-12-05 22:50:00)

92年発表(何枚目のアルバムかは知りません。4枚目?)。
氷室のアルバムはガレージセールで100円で扱われちゃったりしていますが(それでも買われない)、少なくともこのアルバムは100円だったら絶対買った方が良いでしょう。
捨て曲が殆ど無い上に、メロディーの良い曲が多数収録されているのです。
お勧めは何といってもタイトル曲「MEMORIES OF BLUE」。哀愁漂うメロディーが絶品。
これはかなりイイ。洋楽主体の今でも、時々聴きたくなるほどです。
有名な「KISS ME」も収録されています。「KISS ME」はアルバム収録に伴っていじり直したのか分かりませんが、シングルVERSIONと若干違います(気のせいではないハズ)。今手元にシングルがないので聴き比べることが出来ないのですが、ハマっていた当時、シングルVERSIONの方が格好良いと思っていた気がします。
まあともかく優れたアルバムに変わりないので、かなりお勧めです。氷室のアルバムとしては必聴でしょう。


浜田麻里 ★★ (2003-11-14 18:01:00)

歌上手いですね、浜田麻里って。歌の上手さで言えば国内では断然森川美穂がトップだと思ってましたが、浜田麻里も素晴らしいですね。


浜田麻里 ★★ (2005-10-06 16:50:00)

>>タコスケさん
耳悪くてえらいすいません。
ついでに視力も悪いですよわたしは。宜しくどうぞ。
「PROMISE IN THE HISTORY」良いですねぇ。


浜田麻里 - TOMORROW ★★ (2003-11-14 17:56:00)

現時点で唯一所持している浜田麻里のアルバム。ホントはハードロック時代のアルバムが聴きたかったのですが、見つからなかったのでコレを買いました。
はっきり言って、期待したほど良くはなかったです。「PARADOX」「MISSING」はイイと思いますが、他は殆ど印象に残りません。歌は上手いんですが、楽曲が弱い気がします。う~ん、ハードロック時代のがどんなだか気になる・・・。余裕があったら他の作品も買って聴いてみたいと思います。


本田美奈子 - 2000 Millennium Best 本田美奈子・ベスト ★★ (2005-03-20 08:13:00)

2000年に出たベスト盤。
GARY MOOREの名バラード「CRYING IN THE SHADOWS」の日本語版「THE CROSS(愛の十字架)」が聴ける。ギターを弾いてるのはGARY本人。
他に「TEMPTATION(誘惑)」「1986年のマリリン」といった秀曲があるのは嬉しいけど、単にシングルカットされた曲ばかりを集めた内容なので、ホントの意味でのベスト盤と呼べるかは疑問。
「好きと言いなさい」は、どんなデスメタルよりも極悪だ(笑)


本田美奈子 - 2000 Millennium Best 本田美奈子・ベスト - 1986年のマリリン ★★★ (2005-03-20 08:42:22)

本田美奈子の中で、恐らく一番メジャーな曲。
「マリッリ~ン♪」


本田美奈子 - 2000 Millennium Best 本田美奈子・ベスト - Help (2005-03-20 08:35:34)

途中までは凄くカッコイイのだが
「ラッタッタ~♪ラッタッタ~♪」の辺りから「?」になる。


本田美奈子 - 2000 Millennium Best 本田美奈子・ベスト - Temptation(誘惑) ★★★ (2005-03-20 08:39:34)

かなり好き。
実際「THE CROSS(愛の十字架)」より頻繁に聴いた。
「M'シンドローム」にも収録されているが、イントロが若干異なる。


本田美奈子 - 2000 Millennium Best 本田美奈子・ベスト - The Cross(愛の十字架) ★★★ (2005-03-20 08:28:00)

GARY MOOREに星三つ。


本田美奈子 - 2000 Millennium Best 本田美奈子・ベスト - 好きと言いなさい (2005-03-20 08:43:59)

怖すぎる(笑)


本田美奈子 - M'シンドローム ★★ (2005-03-20 08:22:00)

85年発表の1stアルバム。
始めに断っておくと、本作には一切GARY MOOREは関わっていません。
「TEMPTATION(誘惑)」他、強烈なまでに80年代の空気を感じさせてくれる「DOUBT」「NOVEMBER SNOW」が気に入っている。
山口百恵や森川美穂のように、ちょっとつっぱった歌い方がカッコイイ。


本田美奈子 - M'シンドローム - Doubt ★★★ (2005-03-20 08:30:36)

いい曲なのだー


本田美奈子 - M'シンドローム - November Snow ★★★ (2005-03-20 08:32:08)

いい曲なのである!
一瞬歌唱が怪しくなる部分があるけど・・・