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ジーノさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100

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ジーノさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100
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38 SPECIAL - Flashback ★★ (2006-02-16 18:19:00)

1987年に発売したベスト盤です。このバンドはサザンロックと言われてますが、どちらかというと、ポップなメロディアスハードロックに近いです。アルバムごとに、音楽性にばらつきがある為、このベスト盤をお勧めします。14曲入りでヒット曲はほとんど網羅されております。サウンド的にはZZトップに近いです。ですのでロックンロール風な曲もあります。


38 SPECIAL - Tour de Force ★★ (2006-02-26 05:31:00)

このアルバムは最高傑作で一番ヒットしたアルバムでもあります。どこがサザンロック?といった感じのポップなメロディアスハードです。曲によってはサザンっぽいのもありますが、このアルバムのほとんどはメロディアスなハードロックです。フォリナーやTOTOやラヴァーボーイが好きな人なら買いです。


38 SPECIAL - Tour de Force ★★ (2006-02-26 05:33:00)

追記ですが、リックスプリングフィールドに似てる事に気づきました。まさにあのサウンドです。


AEROSMITH - Just Push Play ★★ (2005-12-17 14:25:00)

やっぱボーナストラックのラスト曲アルマゲドンのテーマ。これに尽きる。ポップな曲とロックンロールな曲が極端だが、今までロックスなど他のアルバムも持ってますが、今一エアロは好きになれなかったが、このアルバムはなんかボン・ジョビっぽい曲もあるし、日本人好みではないでしょうか。


AFTERWORLD - Connecting Animals ★★ (2006-09-27 19:53:00)

ハロウィン型ジャーマンメタルと英国正統派メタルが合体したようなサウンド。ただボーカルが今一力不足で、演奏と曲は良いのに、ボーカルがすべてを壊している。残念である。


AFTERWORLD - Connecting Animals ★★ (2006-09-28 05:46:00)

何回か聞き込みが必要でした。このバンドは何回も聞いてると、味が出てきます。2000年発売なのに音が1980年後期のシュラプネルレーベルっぽい音がします。意外にメロディアスで、ギターもなかなかうまいです。


ALDO NOVA - Aldo Nova ★★ (2006-02-22 13:38:00)

このアルバムと次作のセカンドは名盤である。哀愁系のメロディアスハードロックであります。ただ歌があまりうまくない。しいていえばウリ・ジョン・ロートの歌をちょびっと上手くしたような感じだ。ギターはメロディアスで素晴らしい。テクニック志向ではなく、叙情的なギターを弾いております。この人マルチプレーヤーなんだよね。歌が下手でも仕方ないか・・・


ALDO NOVA - Blood on the Bricks ★★ (2006-02-10 06:44:00)

これは4作目ですがボン・ジョビがバックアップしてるらしく、かなりアメリカンな内容になっている。今までの叙情的なメロディーから明るいポップな作品に変化しました。アメリカではこういうのが受けるであろうが、日本ではファーストやセカンドの方が受けるような気がする。ボン・ジョビが好きなら買いである。


ALIEN - Alien ★★ (2005-11-03 16:40:00)

人面像と氷山ジャケの2種類ありますが、当然氷山ジャケのジム・ジドヘッドの方が良いです。サンドペリバージョンも悪くはありませんがジドヘッドの方が歌はうまいし、北欧らしい透明感があります。手に入りずらいかもですが、頑張って探してください。あと人面ジャケにも赤と青盤があり、青盤がどうやら氷山ジャケと中身が一緒らしい(詳細は不明)ジッドヘッドのソロ3枚もちなみにお勧めです。エイリアンよりAORよりですが、歌は素晴しい。


ALIEN - Alien(3rd) ★★ (2005-08-19 12:19:00)

1993年に発売されたファーストと同タイトルのサードです。メンバーがトニーボルグ以外はすべて変わっています。その為かファーストとは別バンドと思ってしまうほどである。ファーストのような北欧の透明感のあるようなサウンドというよりどちらかというと英国メロディアスハードっぽくなっています。レインボーやパープルに近いかな。。。ボーカルもグレンヒューズ系なのでちょいとブルージー風味が加わっております。ユニークな曲もあり、明るい風味がプラスされている。はやりエイリアンはファーストとセカンドがお勧めです。ただギターはこちらのほうが弾きまくってます。


ALIEN - Best & Rare ★★ (2006-06-29 09:57:00)

私もこれは2セットもってます(笑)かなりレア盤になっていますね。恐らく世界的に廃盤になっていて入手困難でしょう。初期のベストに未発表のレアな音源がびっしりとつまっております。かなりの名盤です。


ALIEN - Dark Eyes ★★ (2006-06-29 09:47:00)

さすがに幻の氷山ジャケのファーストに比べると、かなりイメージが違います。歳を取ったせいもあるのか、大人のロックをしています。メロディアスなところは良いのですがジムの声が以前と違うような気がしました。ボブカトレイおじさんのような感じになった?ですが名盤であることは間違いありません。ピートではなくジムで正解だと思います。何回か聴いていくと良さが出てきます。さすがエイリアンだと思いました。


ALLEN - LANDE - The Battle ★★ (2006-07-06 02:42:00)

マグナスカールソンといえばミッドナイト・サンとラスト・トライブのギターリストというイメージがありますが、この作品はこれらよりも数段格が上です。なぜなら2大ボーカリストが歌っているからである。ヨルンとラレンであるがバンド名からするとこの2人のボーカリストのプロジェクトのような気もするが、メインはマグナスであろう。捨て曲無しでアレンはシンフォニーエックスよりもソフトに歌っているのでメタルというよりメロディアスハードロックという感じです。結構爽快な曲があったり叙情的な曲があったりと良い曲ばかりです。


ANDREW W.K. - The Wolf ★★ (2007-06-21 19:28:00)

アルバムジャケからして、パンクかオルタナ系かと思ったら、クイーン+メタリカのようなメロディアスなハードロックではないですか。この系統ではミートローフなどがあるが、ボーカルがやや、メタリカ系なので、ちょっと違う。分厚いコーラス、ブライアン・メイのようなギターが爽快ですね。ただ、ごちゃりすぎてる感じはします。あとファーストのジャケは鼻血ですが、あれはいただけない。中身と違いすぎる。あと邦題もなんとかね・・・それを改善すれば合格だったのに。


ANGRA - Angels Cry ★★ (2007-05-18 04:31:00)

アングラといえばこのアルバムだと思います。アンドレ・マトスの独特な歌い方は個性があるし、顔は東洋人だし(笑)ファーストアルバムでここまで完成されたアルバムを作ってしまったがために、後の評価が悪い。アンドレが脱退後の最近のアングラも評判が良いが、アングラといえばこのアルバムしかないと思う。アンドレ・マトスとマイケル・キスクは似たような存在だと思う。高域のボーカリスト。


ANGRA - Angels Cry ★★ (2007-05-18 04:47:00)

ただメロスピではないので、メロハーやプログレ的な要素の方が強い。メロスピの疾走曲を期待すると肩透かしを食らうだろう。ほとんどの曲がメロハーかプログレ的である。
シンフォニックロックといったほうがいいだろう。キャリーオンだけ聴いて、メロスピバンドと思っている人は、注意!


ANGRA - Rebirth ★★ (2007-05-18 04:49:00)

アンドレマトスの甲高い、独特な歌い方があまり好きではなかったので、このアルバムは気に入りました。ジャケもかっこいいし。ノヴァ・エラが入ってるし(笑)以前よりメロスピ方面に変わってきているのも◎である。


ANGRA - Temple of Shadows ★★ (2006-01-01 13:54:00)

ついに今さらながら買ってしまった。っていうのもリバースからアングラは聴いてなかった。。。しかしUS盤でDVD付の2枚組みで2200円だったので購入。DVDの方が十分楽しめた。ボーナスDVDだけでも元は取れた。最高のアルバムです。


ARCH RIVAL - In the Face of Danger ★★ (2005-11-03 05:25:00)

これはファーストアルバムなのですが、すでに完璧なメロディアスハードに近い正統派ハードロックです。全体的に平均的な曲が並び駄曲らしきものはなく、演奏もかなりうまい。ボーカルも結構うまいです。ドッケンあたりに近いかな・・・ギターは当たり前ですがテクニカルです。チャステインよりもこっちのほうが気にいってます。


ARTCH - For The Sake Of Mankind ★★ (2006-07-31 10:30:00)

中古で買いました。たしかに正統派でメイデン風でかっこいいですね。こういう音って飽きないんですよね。硬派って感じで、帯にへヴィネスと書いてありますが、へヴィネスではなく、ミドルテンポの正統派パワーメタルです。メイデン+サバスという感じです。たしかに名盤だと思いました。


ARTENSION - Into the Eye of the Storm ★★ (2005-08-21 20:01:00)

今さらながらファーストの書き込みしますが、私はニューディスカバリーまですべて購入しました。このアルバムは比較的手に入りやすいと思いますが、ファーストは音質が悪いものの楽曲的にはトップだと断言できます。なんせ曲がよいのと演奏がすばらしい。アーテンションのアルバムの中では一番ギターが前面に出ていると思います。


ARTENSION - John West Solo ★★ (2005-09-12 11:38:00)

ジョン・ウェストのアーティスト名がなかったのでここで紹介することにしました。現在3枚のソロアルバムを出しております。ファーストはジョージべラスというギターリストが弾きまくっておりネオクラシカルな作品です。アーテンションに近い感じです。セカンドアルバムも凄腕ギターリストがツインで参加している。とにかく弾きまくり。名前は忘れたが・・・。サードはクープリとロイヤルハントのアンダーセンのバトルが聴ける。少しへヴィになったが良い作品。いずれもなかなか良いネオクラシカルな作品になっております。


ASIA - Aria ★★ (2005-05-27 14:05:00)

ある意味この作品は初期ASIAに近いつくりになっているとおもう。ウェットン時代しか聴けないファンにも受け入れられそうなアルバムだと思う。メロハーが好きな方なら好盤になるに間違いない。ジョンペインはボブカトレイよりマイケルボルトンに近い声域だと思う。


ATTACK - Revitalize ★★ (2006-05-13 12:50:00)

前半はカイがVOしていた頃のハロウィンを思い浮かびます。後半は素晴らしくジャーマンメタルというか、メンデン系のパワーメタルと化けました。このベスト盤はお勧めです。


ATTACK - Revitalize ★★ (2006-07-26 05:37:00)

訂正、メンデン系ではなくメイデン系の間違いでした(笑)追記ですが過去の作品もリコーディングしてあるだけに音質も良くなっており、過去の作品も聞きやすくなっております。アタックはこのアルバムだけあれば十分のような気がします。


AVRIL LAVIGNE - Let Go ★★ (2006-09-18 13:49:00)

これはハードロックと呼べる、ヒットアーティストだと思います。ギターも歪んでいるし、リンキンパークに近いものを感じます。正式なアルバムはまだ2枚しかリリースされてませんが、これからが期待できますね。エヴァネッセンスもそうですが、最近女性ボーカルのハードロック系のアーティストが売れてきているのがとても嬉しい限りです。昔はガールスクールやヴィクセン等おりましたが、最近はデス声のアンジェラ嬢などもおり、女性にハードロックやメタルが浸透していっている気がします。


B-THONG - Damage ★★ (2005-10-29 20:48:00)

たしかにパンテラである。しかしギターリフのメロディーもなかなか凝っていて結構気に入りました。100円で購入したのですが得した気分になりました。どこのなくパンテラをマリリンマンソンのニュアンスを混ぜたような当時の売れ線を狙ったかのような音である。けして悪くは無い。


BAD HABIT - 13 Years of Bad Habit ★★ (2005-09-28 21:03:00)

これはたしかにお得ですね。輸入版しか出てないと思いますが、レアなファーストEPにアフター~がカップリングされていて曲数も多いし、ファンなら持っていても損は無いと思います。


BAD HABIT - Adult Orientation ★★ (2005-09-28 20:59:00)

バッド・ハビットはセカンドが良いと思いますが、これはAOR的でいい作品だと思います。たしかにアメリカンですね。カントリー風味もあるし。どっちかというとボン・ジョビやゴットハードに近いかな。明るいメロディアスハードですね。湿り気は無いです。


BAD HABIT - After Hours ★★ (2005-08-27 20:25:00)

このバンドはキーボードがいい味を出していると思います。もちろんギターもエモーショナルでよいです。ルックスも良いし曲も良い。言うことないです。ただボストンのカバーだけはいただけなかったなぁ~この作品の後だんだんと落ち着いた感じになっていきますが、この作品は元気いっぱいのハードロックをしております。


BAD MOON RISING - Bad Moon Rising ★★ (2006-04-05 05:41:00)

たしかに他のアルバムに比べてこれはライオンに近いつくりになっている。正統派ブルージーメロディアスハードって感じでしょうかね。タグの歌には癖があるので好き嫌いが別れるかもしれないが、個人的には好きである。サードアルバム以降は手を出さない方が良いかも。ギターだけなら聞く価値はあると思うけどね。


BAD MOON RISING - Bad Moon Rising ★★ (2006-04-15 22:10:00)

追記でタグのギターは素晴らしいと思う。この作品はライオンに近い作りだけど、少しアメリカンで明るい。哀愁のあるブルージーな曲もあるが、全体的にライオンよりもアメリカンである。もちろん、このバンドの作品の中では最高傑作で、メロディやボーカルに艶があり、FMのアフォロジアックが好きな人ならマスト。


BADLANDS - Badlands ★★ (2005-08-18 22:56:00)

オジーの音を期待すると肩透かしをくらうが、ブルージーハードロックとして聞いた場合良いと思う。レイのボーカルは哀愁があるしジェイクのギターもすばらしい。ただブルージーアルバムなだけにこれと言った曲がない。全体的に似たような感じの曲が並ぶ。なんかジェフワトソンのMOTHERS ARMYと同じ方向性である。


BALANCE OF POWER - Book of Secrets ★★ (2005-09-03 01:56:00)

前作でボーカルが弱いのが指摘されたのかボーカルはランスキングに交代している。ギターもヴァンダムのテクニカルギターリストが加入したことで前作よりスケールアップしている。完璧である。ファーストはけして駄作ではなかったが歌が弱かったため批評が多かった。今回は最高のメロディアスハードロックに変身した。


BALANCE OF POWER - Ten More Tales of Grand Illusion ★★ (2005-08-19 10:25:00)

サードアルバム。ファーストはメロディアスハードだったが、今回は正統派メタル プログレっぽくなった。演奏は上手い。ボーカルもチェンジしたようでかなり良くなっている。レインボーのような中世のメロディが入った力作になっている。少しギターはインギーに近いフレーズを弾く。


BLACK SABBATH - Technical Ecstasy ★★ (2005-10-09 13:17:00)

オジー時代では一番メロディアスで最高の1枚。たしかに初期の頃のようなドゥーム度は無いが、ポップさとメロディーのよさではこのアルバムが最高峰です。しかしトニーマティン時代とDIO時代のサバスが好きな俺は、どうしてもオジー時代が好きになれない・・・オジーのソロは好きですがね(笑)


BLACK SABBATH - Technical Ecstasy ★★ (2006-02-09 11:43:00)

これサバスってよりオジーのソロって感じがするな。ポップ過ぎ。メロディアスな傑作である。オジーのソロが好きな人なら気にいるはず。ドゥーム好きには受けないだろうね。それだけ音が軽い。でも良いものは良い。


BLACK SABBATH - Tyr ★★ (2005-10-09 13:13:00)

サバスはこのアルバムが一番。最初イングヴェイの作品かと思うぐらいシンフォニック(笑)トニーマーティンはイングヴェイと組んだらよい作品を作るだろうな・・・


BLUE MURDER - Blue Murder ★★ (2006-06-15 13:42:00)

これはジョン・サイクスの中で史上最高の傑作だと思う。ギターも歌も完璧。演奏もうまいし言う事無しです。ただ曲がすこし平凡かな。楽曲の良さではサーペンスアルバスに負けるものの、演奏力では勝ってます。


BOB CATLEY - Spirit of Man ★★ (2006-08-12 14:33:00)

この作品は今までとは違う、レインボーやディープパープルのような、音楽性です。声もなにげにジョーリン・ターナー風になった。今まではTENのメンバーがプロデュースと作曲をしていたが、本作からは不参加ですが、これが路線を正統派英国メタルに変えたんだと思います。レインボーが好きな方はツボだと思います。


BOB CATLEY - When Empires Burn ★★ (2006-08-09 07:16:00)

たしかに前3作と比べるとへヴィになっている。メタリックな音になった感じかな。スケールの大きいシンフォニックさは今まで通りあるのですが、メロディーが若干弱くなったかなと。その代わりギター等が頑張っているので、○とします。しかしボブおじさんの声はいつきいてもいいですね。哀愁・叙情を感じます。琴線にふれる声ですね。


BON JOVI - 100,000,000 Bon Jovi Fans Can't Be Wrong ★★ (2005-11-24 02:56:00)

これ未発表曲CD4枚 DVDで8000円は高いよ(笑)国内盤はCDが1枚多いけど、その1枚はほとんどが発表曲なのであまり意味がない…DVDはインタビュー入り。輸入版で十分だと思うが、もう少し安く出来なかったのかな…クウォリティーは未発表曲の割りに高い。普通に良い曲がならぶ。オールウェイズのデモ音源は良かった。ファンなら買いかもしれないが…


BRAZEN ABBOT - Guilty as Sin ★★ (2006-06-23 13:36:00)

これは最高傑作ですね。レインボーっぽいですけど、捨て曲は無くギターも素晴らしい。3大ボーカリストが歌っているので、楽曲も申し分ないです。演奏も楽曲も最高な作品。


CAUGHT IN THE ACT - Act I: Relapse of Reason ★★ (2006-04-01 03:34:00)

ハードロックというより、AORに近いです。たしかにハーランケージ系ではあります。声はボンジョビっぽいが、本家の方が明るくハードロックしています。これはどちらかというと落ち着いた哀愁のあるメロハーです。ただあまりにも薄っぺらい音なので、ハードな作品が好きな人にはうけないかも・・・演奏も控えめだし、ボーカルもこれといって特徴もない。ただメロディアスで叙情的なのでその辺が好きな人にはうけるかも。


CHANGE OF HEART - Change of Heart ★★ (2005-08-19 04:12:00)

国内未発です。ファーストアルバムなのですが、ファーストとは思えないほどの完成度があります。キーボードとギターのバトルもあったりかなりテクニカルなメロディアスハードです。叙情的でもあります。ジョシュアあたりに近いです。しかしキーボードが前面に出ております。


CHANGE OF HEART - Change of Heart ★★ (2005-08-21 23:35:00)

今思えばジェフリアにも似ています。


CHEAP TRICK - Busted ★★ (2005-09-27 16:42:00)

バラードはたしかに良いですね。しかし、これはハードロックではない(笑)ハードロックと呼べたのは初期のころ。ファーストはパンクっぽいが・・・90年代からはポップスですね~ケニーロギンスやブライアンアダムス、ブルース・スプリングスティーン、リック・スプリングフィールドなどと同系だと思います。


CHICAGO - Chicago 18 ★★ (2006-04-20 20:19:00)

この作品は所謂AOR的であり、バラードアルバムです。ハードさがないので、産業ロックやハードロックが好きな人は次作以降をお勧めする。19と21は産業ロック化しています。個人的にこのアルバムはソフトすぎるかも…


CHICAGO - Chicago 19 ★★ (2006-04-14 02:22:00)

この作品から産業ロック路線になりハードロックぽくなっております。シカゴにしてはギターも全体的に弾きまくり。フォリナーやREOスピードワゴンが好きならマスト。アメリカンメロディアスハードロックの傑作。


CHICAGO - Chicago 19 ★★ (2006-04-15 13:22:00)

シカゴでハードロックまたは産業ロック路線はこの作品と次作の21だけです。この2枚はメロハーファンならおさえておきたい。その前の作品は完全なAORです。初期の頃はハードロックしていたが、あれは別物。R&R系であるので…。


CHICAGO - Twenty 1 ★★ (2006-04-07 17:54:00)

シカゴで唯一ハードロックしている作品です。ハードロックと言ってもAOR系ですが・・・しかし産業ロックなこの作品はTOTOやサヴァイバーを彷彿させる内容になっております。ジェネシスでいうと初期の作品のようである。素晴らしい。


CHILDREN OF BODOM - Are You Dead Yet? ★★ (2006-01-25 05:10:00)

もはやメロデスではなくなった。パンテラやメタリカの初期のようなサウンドになっている。なんか流行物ではあるが、少し残念な結果だ。ネオクラシカル風味がもう少し欲しかった。なんかシンフォニーエックスもこのような感じになってしまったが、まるでシンフォニーエックスの最新作をデス声にしたような感じだ。なんかな・・・今までチルボドのメロディアスなところが好きだっただけに・・・ね。


CHILDREN OF BODOM - Are You Dead Yet? ★★ (2006-01-28 20:05:00)

うわ~これ、前作よりも良くなった。何回もリピートすると、このアルバムの良さがわかる。前作までは子供のメタルだったが、この作品から大人のメタルに変化してる。はっきりってチルボドではこのアルバムが一番完成度が高い事に気づく。リピートが必要。


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll ★★ (2006-01-20 17:43:00)

これ1100円で買ったんだけど元は取れたような気がする。


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll ★★ (2006-01-25 18:40:00)

初回限定版を新品1200円で購入しました。残り物には福があるってこういうことなんですね。早速聴いたらめっちゃスピード感ありのメロディアスな作品です。歌も叫び、ギターもうなり、キーボードもピロピロでとにかく凄い作品。次作があまりにもパンテラみたいにモダン化しすぎて、つまらなかったが、これはいける。


CHILDREN OF BODOM - Something Wild ★★ (2006-01-20 17:01:00)

ファーストでありながら、完成度は高い。しかし当方が入手したのは輸入版で7曲しか入ってないのできつい。是非国内版をおすすめする。


CJSS - 2-4-1 ★★ (2006-09-10 12:50:00)

PRAISE THE LOUDとWORLD GONE MADの2枚のアルバムが2in1でリリースされた18曲入りお買い得アルバムです。方向的にはチャステインのようなネオクラシカルよりアメリカンな音作りで、ギターも控えめです。正統派ハードロックといった感じでしょうか。これといった曲もない平凡な作品です。全体的に平均的であるため、悪い出来ではないがはっきいって18曲は飽きる(笑)


COLOSSEUM II - Strange New Flesh ★★ (2006-05-12 08:39:00)

76年の作品とは思えないテクニカルな演奏です。イエスやクリムゾンやラッシュのようなプログレです。70年代はこんなプログレが流行っていたようですが、ドリームシアター系とは違いますね。


CORNERSTONE - Arrival ★★ (2005-09-03 01:40:00)

これはまるでボブカトレイのソロに激似である。声もボブおじさんそっくりに歌ってる。知らないで聞いたらボブカトレイの新作かと思うぐらいだ。なので◎


CORNERSTONE - Arrival ★★ (2005-10-02 12:15:00)

セカンドも購入して聴いてみましたが、ディープパープルやレインボー風であまり好きにはなれませんでした。このファーストが一番のお勧めです。英国叙情メロディアスハードロックです。哀愁たっぷりでメロディーは叙情的です。聴くならこのファーストです。


D.C.COOPER - D.C.COOPER ★★ (2006-08-19 19:29:00)

1998年発表のファーストソロアルバムで、ロイヤルハント脱退のきっかけになった。ロイヤルハントは新しいボーカルとしてアーテンションのジョン・ウェストを加入させたが、ウェストは2足の草鞋となった。一方クーパーはこのソロアルバムをきっかけに自らのバンド、サイレントフォースを始動させる。さてこの作品の内容ですが、素晴らしいの一言です。ロイヤルハントで出来なかった、メロディアスハード路線を突っ走った、叙情性のある作品に仕上がった。それもそのはず、参加したメンバーのほとんどがドイツのメロディアスハードバンドのピンククリーム69だからである。あとはコンセプションのギターリストで捨て曲が無く、どちらかというと本家のハントよりこちらのほうが好きである。しかし、サイレントフォースではそれ以上の作品を立て続けに発表している。


DANNY DANZI - DANZILAND ★★ (2005-10-07 16:26:00)

ダニーダンジーは3年前ぐらいに良く自分が行ってたヤフーチャットのギター部屋で生で演奏してくれた。凄くファン思いの人です。ダンジーランドのクレジットにそこの部屋主である鹿島さんの名前が入っていたしね・・・サウンド面でもかなりメロディアスでテクニカルなギターで素晴しいです。MTMレーベルのアーティストはすべて好きです。


DAVID LEE ROTH - A Little Ain't Enough ★★ (2007-05-18 04:09:00)

闘病中の中ジェイソンベッカーは車椅子で頑張った作品。やはり闘病中との事で、手があまり動かせないとか聞いたので、プレイの方は控えめ。しかも、彼はマイナー系のネオクラ系のギターリスト。こういうブルージーなロックンロールは苦手なような感じがする。
しかし、ジェイソンは頑張った。ソロはかなり短めになっているが、音ですぐジェイソンと解る。こういうパーティーロックはジェイソンベッカーには不得意だったに違いない。
ぶっちゃけデイブリーロスはあまり好きじゃないので、ジェイソンベッカー目的で購入しましたが、楽曲は好みでは無かった。ジェイソンベッカーがディープパープルや、メロスピバンドにでも加入してれば、と思った1枚でした。


DAVID LEE ROTH - A Little Ain't Enough ★★ (2007-05-19 10:19:00)

このアルバムはヴァン・ヘイレン期に一番近い作品だと思います。ギターもヴァン・ヘイレンを意識してる感じがする。ラスト2曲はジェイソンベッカーが作曲した事もあり、ギター全開ですが、それでもまだ足りないな~。ジェイソンベッカーのラスト作になってしまうかもですが、大事にしたいと思います。


DEEP PURPLE - Slaves and Masters ★★ (2006-03-16 06:26:00)

レインボーの闇からの一撃っぽい音である。しかし、ブルーズテイストが加わっていて、パープルらしさがプラスされている。どちらかというとレインボー派なのですが、ジョーリンターナーはやる気の無いギランよりよっぽど良い。次作ではとんでもない駄作になってしまいますが、曲自体は悪くないです。ジョンロードもイアンペイスもやる気がイマイチない。。。


DEEP PURPLE - The Battle Rages On... ★★ (2006-04-06 21:20:00)

あまり評判が良くないアルバムですが、かなりポップでメロディアスな楽曲が多いと思った。ただギランと相性の合わないリッチーが元気ない。メロディアス派の方は聴いても損はないかも。たしかに眠くはなるが・・・


DEEP PURPLE - The Battle Rages On... ★★ (2006-04-06 21:22:00)

是非ともジョーリンターナーとリッチーがまたレインボーを復活させて欲しい。メロディアスなハードロックがまた聴きたい・・・パープルにはもう期待は出来ませんね。


DEF LEPPARD - Slang ★★ (2006-04-13 12:19:00)

ここの書き込みを見て興味があり、インターネットで200円で購入できたので、到着次第聞いて見たいと思いますが、私は初期のハードな作品も好きですがXのようなバラード系も好きなので、期待しております。実際、ユーフォリアは好きでした。到着次第、感想を入れようと思います。


DIVINEFIRE - Hero ★★ (2006-04-26 14:28:00)

デスメタル調の楽曲にノーマルボーカルとデスボーカルの絡みが最高で、シンフォニックな楽曲が多いです。ガスG率いるドリームイーヴルに近いかな。しかし、この手は飽きやすいがこれは長く付き合えそうな気がします。


DIZZY MIZZ LIZZY - Dizzy Mizz Lizzy ★★ (2005-10-09 13:07:00)

ハードロック好きはセカンドを聴いてください。ハードさが増しております。しかも楽曲も良いです。このファーストは捨て曲があるので・・・


DIZZY MIZZ LIZZY - Rotator ★★ (2005-10-09 13:00:00)

ファーストがあまり好きではなかったのですが帯付き200円で購入できたため購入。これはファーストよりも良いではないか。ハードさも増してしかも楽曲が良い。ポールギルバートのソロやレッチリみたい(笑)ベストボーカル賞等いろいろ賞を取った人だけあって歌もうまいし、今時の流行のロックをやっています。オルタナ系とでもいうんでしょうか。メロコアっぽいとこもあります。ただハードロックやメタルでは無いですね・・・


DIZZY MIZZ LIZZY - Rotator ★★ (2005-10-09 13:11:00)

余談ですがこのバンドは聞き込みが必要です。最初聴いた時はあれ??って思うかもしれませんが、聴いていくうちに癖になるバンドです。でもやっぱグランジオルタナ系ですね(笑)


DOKKEN - Erase the Slate ★★ (2006-04-13 05:13:00)

たしかに前作はモダンへヴィダーク路線になってしまって、メロディが弱くドッケンらしくなかった。本作はドッケンらしいメロディアスな作品になっております。マイナー調の曲も増えたし、新加入のレブはリンチよりも好きだし良い作品だと思います。しかしレブは本作で脱退してしまう・・・


DOKKEN - Erase the Slate ★★ (2006-04-18 09:33:00)

追記ですが、再結成後のドッケンでは一番良いと思います。次作も悪くは無いが、ソフト過ぎるし、ブルージーなギターが気になる。


DON DOKKEN - Up From the Ashes ★★ (2006-01-18 02:31:00)

はっきりってドッケンよりも好きである。それはヨーロピアンな哀愁とドンの歌とノーラムのギターがうまく融合しているからだ。リンチのギターも悪くはないが、アメリカン過ぎると思っていた。ノーラムのソロの方が上だ。リフに関してはリンチだが・・・しかし、この後ノーラムはブルーズに走り、ドッケンはジョージと寄りが戻って再結成した。わけわからん。つーかこのアルバムはドッケンのどのアルバムよりも完成度が高いし、哀愁のある最高のアルバムである。


DON DOKKEN - Up From the Ashes ★★ (2007-04-13 17:04:00)

2度目の書き込みになるが、ドッケンの曲よりも粒が揃っていて、哀愁があり、叙情的である。メロディアスハードが好きな人なら買いである。ほとんど捨て曲が無く。ジョン・ノーラムのギターは素晴らしい。ジョージリンチの粗いソロよりも、上品なジョン・ノーラムの方が好きだな。実際はドッケンより、メロハーよりだが、別にハードじゃなくても、メロディーが命である。


DREAM EVIL - Evilized ★★ (2005-11-23 12:43:00)

国内盤を800円でゲットしました。これ素晴しいですね。メタリウムに近い音楽性ですが、ギターは圧倒的にこちらのほうが上手い。さすがガスGだと思います。ただ似たような曲が続くのはちょっときつかったかな…


DREAM THEATER - Octavarium ★★ (2006-10-21 09:18:00)

なんか売れ線狙いであまり好きになれませんでした。ラブリエの声もエモっぽくて、流行におどらされてる観は否めないですね。メロディーはメランコリックな感じでいいのですが、メタル色が大分無くなりました。前作のようにギターがもう少し目だって欲しい。今回はラブリエが主役のアルバムになってると思います。


DREAM THEATER - Score: 20th Anniversary World Tour ★★ (2007-06-08 18:01:00)

新品が安売りしていたので購入。ちなみに3枚組み1,580円。あまり評判が良くなかったので、安売りしてなかったら買わないつもりでいました。1枚目は最高ですね。同じ3枚組みライブ盤のLIVE SCENES FROM NEW YORKと同じぐらい良かったです。2枚目・・・3枚目・・・かなり聴き辛い。オーケストラがいらなかったですね。オーケストラとバンドの音が合ってない。恐らくドリームシアターのような変拍子のプログレだとオーケストラも合わせるのが難しいのかもしれない。インギーのような、最初からヴァイオリン風な演奏ならまだしも・・・このライブ盤は1枚目のオーケストラが入ってないライブの為に買う価値はあります。


DREAMTIDE - Dreams for the Daring ★★ (2006-05-19 06:56:00)

音が若干へヴィになり、フェアウォーニングをへヴィにしたような感じです。ジーノとはまた感じが違いますね。ボーカルはそれほど悪くないと思います。トミーハートは実際あまり好きではなかったので、ドリームタイドになってからの方が好きです。ヘルゲのギターも健在ですし。ウレは今何をしてるんだろう。ウレがこのバンドに参加したら完璧フェアウォーニングのトミーハート無し版になりますね(笑)


D・A・D - No Fuel Left for the Pilgrims ★★ (2005-10-07 09:05:00)

200円で購入。早速聴いてみましたが、なんかハノイロックスとポイズンが混ざったみたいなポップなロックンロールですね。チープトリックのようなギターでボーカルがポイズンだな(笑)メロハー好きの俺にはあわなかった・・・


ENUFF Z'NUFF - 10 ★★ (2006-10-03 07:53:00)

2000年発表の10作目。このバンドはファーストからほとんど音楽性も変わらず、相変わらずイナフ節を披露しております。内容の方はメロディアスハードポップといった感じでチープトリックに通じる物があります。というかぱくりとも思ってしまうぐらいです。ただボーカルがもうちょっと甘く、トランポリンズに近いかもしれません。さすがに10作目になると、ベテランの貫禄を感じる。


ENUFF Z'NUFF - Animals With Human Intelligence ★★ (2005-12-25 22:36:00)

エアロのぱくり。サンダーにも似ている。というかこれメロディアスハードロックじゃないよ。アメリカンR&Rバンドやんけw でもどことなく哀愁はあるね。ルックスは良い。


ENUFF Z'NUFF - Animals With Human Intelligence ★★ (2005-12-26 18:37:00)

追記です。前作よりこちらの方が泣けるメロディーが多い。ただR&R調なのだけいただけない。声はエアロやガンズ同様爬虫類系である。しかし演奏はうまいな。チープトリックに似てるとか言われてるけどまったく似てない。


ENUFF Z'NUFF - Strength ★★ (2005-12-25 22:32:00)

なんとなくエアロっぽい。メロディアスハードというよりはR&R系のハードロックです。ブルーズ系で哀愁はあるが、結構明るめ。メロディアスハードロックだと思っていたのでちょっと残念です。


ENUFF Z'NUFF - Strength ★★ (2005-12-28 21:47:00)

再発盤を購入したが音質が向上していてボートラ付。しかしどうもね・・・エアロがあまり好きじゃないが、こっちのほうがボーカルは好きかも。タイラーの声は好きになれないな・・・


ERIC MARTIN - Eric Martin ★★ (2006-04-11 14:21:00)

これは1985年に発表したファーストソロ作にあたり、バンドとしてリリースしたSUCKER FOR A PRETTY FACEとほぼ同路線である。近作のブルーズ調ではなくマイナー調のメロディアスハードである。ハートランド好きにはたまらないでしょう。ただミスタービッグのようなテクニカルなハードロックを期待すると肩透かしを食らう。しいていえばジョン・ボン・ジョビのファーストソロに近いものがあります。あくまでもボーカルメインのハードAORと言った感じでしょうか。


ERIC MARTIN BAND - Sucker for a Pretty Face ★★ (2005-12-26 05:54:00)

これは良い作品だ。エリックというと後期ミスタービッグのようなブルージーなロックンロールをイメージするが、この頃は良質なメロディアスハードロックをやっています。今で言うハートランドに近い物があります。マイナー調の曲も多いし、近作のブルーズ調ではありません。


EUROPE - Europe ★★ (2005-10-15 17:29:00)

曲は一番良いと思います。メロディアスさではファイナル~ですがハードな北欧メタル的な本作は衝撃が強かった。音質はたしかに悪いが一番北欧らしいアルバムです。


EUROPE - Out of This World ★★ (2005-09-10 16:51:00)

たしかに前作までと比べるとソフトになったが良質なメロディアスハードであります。マルセロの方がジョンノーラムよりもテクニックがあると思います。ノーラムはすばらしいが・・・ファイナルカウントダウンより売れなかったのは、ずば抜けた曲がなかった事だと思います。再結成したアルバムは・・・でしたがヨーロッパはこの作品までがピークだと思います。ファースト=北欧メタルの元祖的作品、セカンド=正統派メタル、サード=産業ハードロック、そしてこのアルバムはポップなハードロックです。


EUROPE - Out of This World ★★ (2006-06-17 14:22:00)

ちなみにこのアルバム国内盤で限定ピクチャーレーベルを200円で購入しましたが、凄い得した気分。ノーラムのギターよりも上手い。だがメロディーの質は前作の方が上。ちょっとブルージーっぽくなった本作は、大人のロックになってしまった。


EUROPE - Prisoners in Paradise ★★ (2005-10-15 17:22:00)

以前と比べるとかなりブルージーになりましたね。マイナー調の曲がかなり減ったと思います。そう思うとジョンノーラムもソロも同じ運命に・・・再結成のアルバムも同じ路線なので、新作が好きならこのアルバムも気にいりはず。しかしアウトオブまでが好きな方はちょっと違和感があるかもしれません。北欧のバンドなんだから無理にアメリカンにしなくてもいいとおもうけどな。北欧系でつっぱしってほしかった・・・


EVANESCENCE - Fallen ★★ (2005-11-11 19:42:00)

今流行りのミクスチャーにゴシックが合体したような音です。リンキン ゴシック声って言った方があってるかな・・・PVは結構泣ける。ボーカルうまいな~。


EVANESCENCE - The Open Door ★★ (2006-09-30 04:52:00)

全世界で1500万枚を売り上げた驚異的なファーストアルバム、フォールンから3年経って発表されたセカンドアルバム。前作よりハードロックよりとなっており、へヴィなギターが前面に出ているのが印象的。基本的には前作と路線的に変わりはないが、素晴らしい楽曲群で捨て曲らしきものが無い。これもきっと売れるだろうな。しかし前作のようなずば抜けた曲が無いため、ヒット曲は生まれないかもしれない。


EXTREME - Waiting for the Punchline ★★ (2005-10-06 08:21:00)

帯付きの中古が100円で売っていたので早速購入。今までのエクストリームとは違う。前作と比べると音質と楽曲が悪くなっている・・・安いMTRかなんかで録音したような音とでもいうのか。どうしたものか。これだけ売れたバンドが、これでは納得できない。クイーンズライクと同じ運命に・・・ヌーノのギターは今まで以上に素晴しいが、それだけである。オルタナ、サイケっぽいというかなんかピンクフロイドでも聴いてるような感じがした。前作がかなり好きだったのでこういう変化はあまり好きにはなれませんでした。しかし!何回も聴いていくうちになんか中毒になっていくようなアルバムです。やっぱフロイド的なのかな。草を吸いながら聴くと最高なんだろうけどね(笑)そんなアルバムです。


FAIR WARNING - Go! ★★ (2006-08-11 03:42:00)

彼らのアルバムの中でピークに達したアルバムでしょう。最高傑作であり、一番萌えてる時だと思います。もちろん捨て曲は無く、前作よりもメロディーが素晴らしい。次作から少しづつ下降気味に…再結成新作は…であったので。


FATE - Scratch'n Sniff ★★ (2006-07-09 21:59:00)

メロディアスハードとテクニカル変態ギターのコンビネーションは最高です。こんなギターの弾き方するギターリストはあまりいないでしょう。VAIぐらいか…曲自体はTNT系です。ジャケの2匹の犬の1匹がゴリラに見えて仕方ない。


FATE - Scratch'n Sniff ★★ (2006-07-09 22:54:00)

追記ですがギターのマティアスってヴァンデンバーグに顔がそっくりのような気がします。そういばメロハーに変態ギターというとアルカトラスを思い出します。同じような香りがします。


FATES WARNING - Awaken the Guardian ★★ (2005-08-11 19:41:00)

これははっきりってクイーンズライクであるw ぱくりバンドともいうべきか。しかしクイーンズライクが方向転換したので、今ではこっちのほうが好きなバンドである。


FIGHT - War of Words ★★ (2006-02-12 13:25:00)

ジューダスプリーストの音を期待すると肩透かしを食らうが、この路線が好きなメタラーからするとかなり良い作品だと思います。最初聞いた時は、なんだこりゃ?と思ったけど、何回も聞くとかなりはまっていきます。スルメ盤ですね。聞けば聞くほど味が出るアルバムです。是非!