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ジーノさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 101-200

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ジーノさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 101-200

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KANSAS - In the Spirit of Things ★★ (2006-05-15 20:16:00)

追記です。何回も聴いていくと、このアルバムの良さが出てきました。かなりの聞き込みが重要です。AORが好きな人ならすぐ入れるかも。オライアンやダンルーカスが好きならマスト。


TRIUMPH - Never Surrender ★★ (2006-05-14 17:39:00)

間違いなくトライアンフの最高傑作です。かっこいい。バラードもすばらしい。実はこのアルバムは思い出があり、当時一番好きだった。ジャケットもかっこいい。言う事なし。


TAKARA - Taste of Heaven ★★ (2006-05-13 13:34:00)

タリスマンのジェフがプロデュースとVOをやっているだけあって素晴らしいです。タリスマンよりも、こっちの方がメロディアスで煌びやかです。捨て曲も無く、アメリカンというより英国的な叙情メロディからしてTENなどに通じると思います。ギターもなかなかテクニシャンで演奏力も申し分ないです。メロディアスハード好きには堪らないアルバムでしょう。


RING OF FIRE - The Oracle ★★ (2006-05-12 19:02:00)

ジョージベラスのギターが素晴らしい。曲も前作よりもスピード感やメロディーが向上している。このバンドの最高傑作です。


COLOSSEUM II - Strange New Flesh ★★ (2006-05-12 08:39:00)

76年の作品とは思えないテクニカルな演奏です。イエスやクリムゾンやラッシュのようなプログレです。70年代はこんなプログレが流行っていたようですが、ドリームシアター系とは違いますね。


VANDENBERG - Best of Vandenberg ★★ (2006-05-10 10:26:00)

1~3作目の全作品から選ばれた11曲です。個人的にお気に入りのTHIS IS WARとFRIDAY NIGHTが入っていないのがキツイですが、ファーストとサードの曲はバラ付きがあり良い曲は選曲されているので、このベストとセカンドがあれば十分だと思います。あっというまに聴き終る事が出来るベストアルバムです。


QUEENSRYCHE - Tribe ★★ (2006-04-30 05:45:00)

セールスが物語ってますね・・・へヴィグランジ路線になってからは売れ行きも悪い・・・路線変更は成功とは言えません。昔からのファンもプログレを期待しているし。
Queensryche (1983年) 全米81位
The Warning (1984年) 全米61位
Rage for Order (1986年) 全米47位
Operation: Mindcrime (1988年) 全米50位
Empire (1990年) 全米7位
Promised Land (1994年) 全米3位
Hear in the Now Frontier(1997年) 全米19位
Q2K (1999年) 全米46位
Tribe (2003年) 全米56位


DIVINEFIRE - Hero ★★ (2006-04-26 14:28:00)

デスメタル調の楽曲にノーマルボーカルとデスボーカルの絡みが最高で、シンフォニックな楽曲が多いです。ガスG率いるドリームイーヴルに近いかな。しかし、この手は飽きやすいがこれは長く付き合えそうな気がします。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz ★★ (2006-04-25 07:35:00)

追記ですがランディローズが事故でこの世を去った後、サヴァタージのクリスオリヴァーも事故で同じ運命になりましたね。クリスのギターもランディー級に素晴らしいので聴いてみてください。同じ運命を辿ったギターリストは魂が違う。


KANSAS ★★ (2006-04-25 06:59:00)

Dust in the windはギターで練習したけど、こんなメロディー作る作曲能力は凄い。ギターが複雑に聴こえるが実際はコード進行は簡単である。ただフィンガーピッキングが早めなので、それだけきちんと練習すれば、さほど難しいレベルではありません。ギターはさておき、カンサスというバンドは非常にメロディアスであり、独特な世界観を持っています。宇宙というかELOにも通ずる不思議な世界があります。ただ古いバンドなので70年代の音源は音が悪いのが残念。今のレコーディング技術ならもっと素晴らしい物が出来ていたに違いありません。ヴァイオリンとロックを融合させたのも当時としては珍しかったかもしれない。プログレメロディアスロックといったところでしょうか。


RAINBOW - Stranger in Us All ★★ (2006-04-21 17:31:00)

最初この作品を聴いた時はずいぶんブルージーで再結成のディープパープルみたいだなぁって思っていた。しかし、ボーカルのドゥギーは発売当時は無名で、ジョーリンにそっくりな声だなぁ~ぐらいにしか思わなかったが、インギーやコーナーストーンでのドゥギーを聴いて素晴らしいと思い、改めてこの作品を聴いてみた。やっぱり素晴らしい。全体的に以前のレインボーに比べてずいぶんブルーズ色が強まり、ダークではあるが、ドゥギーのボーカルとリッチーのギターが聴けるだけでもよいのです。この後リッチーはハードロック界から姿を消し、新しいアコースティックカップルユニットを作る事になってしまったが…リッチーの人生は神レベルだね。


CHICAGO - Chicago 18 ★★ (2006-04-20 20:19:00)

この作品は所謂AOR的であり、バラードアルバムです。ハードさがないので、産業ロックやハードロックが好きな人は次作以降をお勧めする。19と21は産業ロック化しています。個人的にこのアルバムはソフトすぎるかも…


DOKKEN - Erase the Slate ★★ (2006-04-18 09:33:00)

追記ですが、再結成後のドッケンでは一番良いと思います。次作も悪くは無いが、ソフト過ぎるし、ブルージーなギターが気になる。


MAGNUM - Breath of Life ★★ (2006-04-17 14:37:00)

追記しますが、初期のマグナムは音質が悪いのは仕方無いにしても、プログレ色が強いのでこちらの作品の方が音質も良いし聴き易いと思います。次作も出ておりますが、ボブのソロに近いのはこちらですね。


BAD MOON RISING - Bad Moon Rising ★★ (2006-04-15 22:10:00)

追記でタグのギターは素晴らしいと思う。この作品はライオンに近い作りだけど、少しアメリカンで明るい。哀愁のあるブルージーな曲もあるが、全体的にライオンよりもアメリカンである。もちろん、このバンドの作品の中では最高傑作で、メロディやボーカルに艶があり、FMのアフォロジアックが好きな人ならマスト。


CHICAGO - Chicago 19 ★★ (2006-04-14 02:22:00)

この作品から産業ロック路線になりハードロックぽくなっております。シカゴにしてはギターも全体的に弾きまくり。フォリナーやREOスピードワゴンが好きならマスト。アメリカンメロディアスハードロックの傑作。


DEF LEPPARD - Slang ★★ (2006-04-13 12:19:00)

ここの書き込みを見て興味があり、インターネットで200円で購入できたので、到着次第聞いて見たいと思いますが、私は初期のハードな作品も好きですがXのようなバラード系も好きなので、期待しております。実際、ユーフォリアは好きでした。到着次第、感想を入れようと思います。


SANVOISEN ★★ (2006-04-13 06:52:00)

ドイツのクイーンズライク系ハードロック。けしてメロスピやジャーマンメタルではありません。プログレ風なメロディアスハードロックです。ただボーカルがあまりにもジェフテイトしてる為、個性が無いように思います。安心して聴けるバンドではありますが・・・


SANVOISEN - Exotic Ways ★★ (2006-04-13 06:50:00)

1994年のファーストアルバムです。内容はクイーンズライクのジェフテイト系のボーカルにメロディアスなギターが絡む、プログレまではいかないが、どちらかというと正統派メロディアスハードと言った感じです。悪くはないですが、個性が今一無いように思います。でもハロウィンのようなジャーマンメタルでは無いだけ安心しました。あまりにもハロウィン系のクローンが多いので・・・このバンドは違います。意外と安心して聴けるのではないでしょうか。ギターはまあまあうまいです。


ERIC MARTIN - Eric Martin ★★ (2006-04-11 14:21:00)

これは1985年に発表したファーストソロ作にあたり、バンドとしてリリースしたSUCKER FOR A PRETTY FACEとほぼ同路線である。近作のブルーズ調ではなくマイナー調のメロディアスハードである。ハートランド好きにはたまらないでしょう。ただミスタービッグのようなテクニカルなハードロックを期待すると肩透かしを食らう。しいていえばジョン・ボン・ジョビのファーストソロに近いものがあります。あくまでもボーカルメインのハードAORと言った感じでしょうか。


NIGHT RANGER - Feeding Off the Mojo ★★ (2006-04-11 05:52:00)

主力メンバーのジャックとジェフとアランがいないので期待をしないで購入したが、これが大当たり。このメンバーで作った方が素晴らしいメロディアスハードロックになっており、ワンパターン化したナイトレンジャーよりよっぽど良い。これは恐らくジャックとジェフの最近のカントリー趣味が無くなったからだと思うが、アメリカンメロディアスハードと言った感じでメランコリックな新ボーカルが良い。ただメインボーカルのケリーがいるのでジャックがいないのはどうも抵抗がない。ケリーの作品の方が叙情的で個人的にはうまいと思うし、哀愁がある。3人のナイトレンジャーだけど素晴らしいですよ。


FUEL - Sunburn ★★ (2006-04-09 06:59:00)

アメリカでヒットしたファーストアルバムです。グリーンデイやニルバーナをハードにしたような、メロディアスな作品です。結構叙情的な感じでギターはへヴィです。売れただけあって売れ線の音を出しております。


WETTON/DOWNES - Icon ★★ (2006-04-08 21:03:00)

追記ですがボーナスのヒートオブザモーメント2005は正直疲れきったエイジアと印象だった。これが無ければ傑作になってますね。エイジア好きもウェットンのヴォイスメイルが好きな人なら確実に気に入るでしょう。


MR. BIG - Get Over It ★★ (2006-04-08 16:20:00)

リッチーが加入した事でブルージーになったのでは無く前作からブルージーさが増していた。これはエリックの趣味だと思う。リッチーになって完全にブルーズロックになってしまったが、はっきりってブルージーやR&R系のハードロックは嫌いである。渋いとか大人のロックという問題ではない。ミスタービッグがヒットしたのはメロディアスでマイナー調の曲があったから。案の定、次作で解散。エリックはソロに、リッチーは・・・結局リッチー加入は失敗したと思う。テクニック的にみてもポールの方が上だし、リッチーは歌とブルーズギターはうまいかもしれないがハードロックには向いていない。この作品は1回聴いて、趣味に合わなかったので聴いていない。しかし、次作ではメロディアスな楽曲が増えていて、原点に若干戻っている。


MR. BIG - Hey Man ★★ (2006-04-08 15:50:00)

ポール在籍にしてはかなりブルージーな感じがするアルバムです。メロディアスな曲もありますが全体的にポールがブルーズなギターを弾いている。恐らくエリックの趣味だと思う。今後の作品やソロを聴けば解ると思うが、エリックはブルーズロックに目覚め始めた。この作品を最後にポールは脱退するが、リッチー時に比べると、かなり聴きやすいし、メロディアスです。まるでリッチーが脱退した時のディープパープルのようです。モーズとコッツェンが悪いとは言わないが、別バンドにしてしまうのは・・・


CHICAGO - Twenty 1 ★★ (2006-04-07 17:54:00)

シカゴで唯一ハードロックしている作品です。ハードロックと言ってもAOR系ですが・・・しかし産業ロックなこの作品はTOTOやサヴァイバーを彷彿させる内容になっております。ジェネシスでいうと初期の作品のようである。素晴らしい。


DEEP PURPLE - The Battle Rages On... ★★ (2006-04-06 21:20:00)

あまり評判が良くないアルバムですが、かなりポップでメロディアスな楽曲が多いと思った。ただギランと相性の合わないリッチーが元気ない。メロディアス派の方は聴いても損はないかも。たしかに眠くはなるが・・・


FORTUNE - Making Gold ★★ (2006-04-05 21:28:00)

フォーチュンというバンドはアメリカにも素晴らしいメロディアスなバンドがありますが、このスウェーデン産のフォーチュンは、最初聞いたときボーカルのちょっと変な歌い方がヨナスハンソンに似てるところと、ギターのちょっと拍子抜けしたフレーズは、シルバーマウンテンの感じがした。


HOUSE OF LORDS - Demons Down ★★ (2006-04-05 05:35:00)

これってメロディアス?ブルージーでR&R的だと思うのですが・・・ただ哀愁のあるボーカルに煌くキーボードは素晴らしいが、マイナーメロディー炸裂ではありません。演奏は素晴らしいが・・・


QUIET RIOT - Metal Health ★★ (2006-04-05 05:31:00)

唯一ライブを観に行った事のあるバンドであるが、この頃のQRは元気いっぱいで、メロディアスで明るいコーラス。ギターもうまいし、当時では光っていた気がするが、この次の作品から似たような物が続く。最近のQRはまったくやる気なしなだけに、このアルバムの完成度は素晴らしい。


ROUGH CUTT - Wants You ★★ (2006-04-05 05:28:00)

前作よりもマイナーなメロディが減ったような気がする。全体的にR&R志向になり、似たよな曲が多い。たしかに悪くはないが、ファーストの出来を期待すると肩透かしを食らう。マニア向けかもしれない。


PRETTY MAIDS - Anything Worth Doing Is Worth Overdoing ★★ (2006-04-03 13:35:00)

何回も聴いていくうちに初期の頃に比べてかなりメロディの質が上がった感じがしてきた。歌も初期よりもうまくなってるし・・・ハロウィンやガンマレイやロイヤルハントあたりが好きな人は気に入るはず。ただ初期の頃のプリティーメイズは好きではない。ジャパメタっぽくて好きになれなかった。


CAUGHT IN THE ACT - Act I: Relapse of Reason ★★ (2006-04-01 03:34:00)

ハードロックというより、AORに近いです。たしかにハーランケージ系ではあります。声はボンジョビっぽいが、本家の方が明るくハードロックしています。これはどちらかというと落ち着いた哀愁のあるメロハーです。ただあまりにも薄っぺらい音なので、ハードな作品が好きな人にはうけないかも・・・演奏も控えめだし、ボーカルもこれといって特徴もない。ただメロディアスで叙情的なのでその辺が好きな人にはうけるかも。


THE DISTANCE - LIVE AND LEARN ★★ (2006-03-29 19:51:00)

これってほとんどハートランドやんけ(笑) ファースト同様、高品質なメロディアスハード作品です。


KICK - CONSIDER THIS ★★ (2006-03-27 15:45:00)

どちらかというとボン・ジョビタイプのアメリカンハードロックで少し哀愁があり、結構メロディアスです。ただ歌い方に少し癖があり、少し気にはなるところ。しかしアルバム全体的にはこのファーストが一番出来が良いのではないだろうか。ジョンジョビやアルドノヴァが好きならマスト。


JON BON JOVI - The Power Station Years 1980-1983 ★★ (2006-03-26 00:03:00)

正直いって、ボン・ジョビのソロのようなブルーズやカントリーっぽさはありません。どっちかというとボン・ジョビのバンド系のサウンドである。メロディアスでいて、しいていえばボストンの初期等に近いかな。たしかにスプリングスティーンっぽいとこもありますが、基本はポップなメロディアスハードです。後期ボン・ジョビらしさは無いと思います。音は軽いし、ギターも控えめです。


FOREIGNER - Mr. Moonlight ★★ (2006-03-25 19:43:00)

フォリナーの10年以上も前にリリースされた8枚目ですが、実は最高傑作だと思います。なぜなら、音質も良いが、メロディーが良く、ルーのボーカルも艶があり、今までの放漫さがなくなり、正統派メロディアスハードの王道をいってる気がする。叙情的なメロディーが増え、バラードも良い。捨て曲もないし完成度は抜群です。ただこれといったヒット曲がないが、全体的に平均点以上である。


FM - Dead Man's Shoes ★★ (2006-03-24 02:16:00)

1曲目はかなりブルージーだが2曲目からはいつも通りのFMサウンドで安心しました。


TAKARA - Blind in Paradise ★★ (2006-03-21 10:03:00)

これはサードアルバムになるのですが、前作同様ジェフがボーカルを担当している。キーボードがキラキラのギターがメロディアスで、かなり日本人が好きそうな、メロディアスハードロックです。このアルバムは廃盤になっているため輸入版を購入しました。しかしタリスマンより素晴らしい。とにかく叙情的なメロディーで捨て曲らしきものはないが、似てる曲が多いから飽きやすいかもしれません。TENやフェアウォーニング系が好きな人ならベストアイテムになります。


DEEP PURPLE - Slaves and Masters ★★ (2006-03-16 06:26:00)

レインボーの闇からの一撃っぽい音である。しかし、ブルーズテイストが加わっていて、パープルらしさがプラスされている。どちらかというとレインボー派なのですが、ジョーリンターナーはやる気の無いギランよりよっぽど良い。次作ではとんでもない駄作になってしまいますが、曲自体は悪くないです。ジョンロードもイアンペイスもやる気がイマイチない。。。


MEAT LOAF - Bat Out of Hell II: Back Into Hell ★★ (2006-03-13 22:46:00)

あまりにも曲が似すぎている。ミートローフの曲はメロディーの使いまわしが多すぎるのか、それともピアノにオペラ的なドラマティックな楽曲、ミートローフの歌いまわし、すべての曲で似ている。なのでアルバム1枚通して聴くとぶっちゃけ疲れます。作品としてのクオリティーは素晴らしいのですが、もう少し曲のバラエティーを増やしてもらいたいものです。あまりにも1曲1曲が似すぎていて、飽きる。たしかに1曲目はヒットしただけある。クイーンが好きな人ならお勧め。ですがこれってメタルでもハードロックでもないような気がするが。。。


GEORGE BELLAS - Mind Over Matter ★★ (2006-03-13 18:16:00)

書き込み少ないですね。シュラプネルギターリストの中でもネオクラシカル系では一番ピッキングのスピードが一番速いギターリストである。彼は独特なクロマティックの上昇下降フレーズを手癖のように弾くので、すぐ彼のプレイと解る。とにかく流れるような超高速弾きが彼のポイントで、インペリテリなどと同系です。スピードでは彼の方が上です。シュラプネルの最高峰として最後の切り札と言ったところでしょうか。


RING OF FIRE - Dreamtower ★★ (2006-03-13 18:03:00)

たしかに音質に問題があるが、これはメロディアスハード作品として聴けばかなり高品質だと思います。ギターソロの時はギターが前面に出ているし、ただボーカル主体のバンドなのでどうしても演奏は控えめ。これだけの面子が参加しているのがもったいない。このバンドは単なる良質のメロディアスハードロックだと思えばいいとおもう。


MEAT LOAF - Welcome to the Neighbourhood ★★ (2006-03-13 10:16:00)

ミートローフの歌も上手くなってるし、曲もメロディーが向上している。ハードロック要素も高まりギターが前面に出ている。これはたぶんピアノ重視だったジムの曲が減ったからかもしれない。地獄のロックライダーほど売れなかったが、最高傑作だと思う。


WHITECROSS - Equilibrium ★★ (2006-03-12 22:42:00)

これは1996年に出たアルバムですが、時代の流行の為かモダンな感じに仕上がっている。リンキンパークからHIPHOPの要素を取った感じです。しかしメロディーは相変わらず良いと思います。この作品後さらにへヴィ化が進み流行を追った作品群になっております。


MEAT LOAF - Bat Out of Hell ★★ (2006-03-09 12:33:00)

1977年の作品とは思えないアルバムです。まずギターがボストンの音に似ている。あと歌はソングライターのジムそっくり。しかしミートローフの方が断然うまい。3000万枚売ったとは思えないほどマニアックな作品です。これはハードロックなのかな…


NIGHTWISH - Once ★★ (2006-03-05 15:02:00)

ナイトウィッシュのアルバムの中ではオーシャンボーンの次に好きなアルバムです。この2枚は必聴だと思います。あとのアルバムは・・・ですがね(笑)やっぱりボーカルの声が細いので、物足りないという人もいるかもしれません。


38 SPECIAL - Tour de Force ★★ (2006-02-26 05:31:00)

このアルバムは最高傑作で一番ヒットしたアルバムでもあります。どこがサザンロック?といった感じのポップなメロディアスハードです。曲によってはサザンっぽいのもありますが、このアルバムのほとんどはメロディアスなハードロックです。フォリナーやTOTOやラヴァーボーイが好きな人なら買いです。


ALDO NOVA - Aldo Nova ★★ (2006-02-22 13:38:00)

このアルバムと次作のセカンドは名盤である。哀愁系のメロディアスハードロックであります。ただ歌があまりうまくない。しいていえばウリ・ジョン・ロートの歌をちょびっと上手くしたような感じだ。ギターはメロディアスで素晴らしい。テクニック志向ではなく、叙情的なギターを弾いております。この人マルチプレーヤーなんだよね。歌が下手でも仕方ないか・・・


JUDAS PRIEST - Angel of Retribution ★★ (2006-02-17 18:05:00)

これを聞いたとき、初期の頃のジューダスを思い浮かんでしまった。音が軽いから?というより、背信の門時代の作風である。原点回帰か。しかし、ロブが復活したことで最高の作品を作ってくれましたね。やっぱりプリーストはロブがいないと駄目ですね。まーこのアルバムは中間ぐらいの位置にあるといえます。


38 SPECIAL - Flashback ★★ (2006-02-16 18:19:00)

1987年に発売したベスト盤です。このバンドはサザンロックと言われてますが、どちらかというと、ポップなメロディアスハードロックに近いです。アルバムごとに、音楽性にばらつきがある為、このベスト盤をお勧めします。14曲入りでヒット曲はほとんど網羅されております。サウンド的にはZZトップに近いです。ですのでロックンロール風な曲もあります。


FIGHT - War of Words ★★ (2006-02-12 13:25:00)

ジューダスプリーストの音を期待すると肩透かしを食らうが、この路線が好きなメタラーからするとかなり良い作品だと思います。最初聞いた時は、なんだこりゃ?と思ったけど、何回も聞くとかなりはまっていきます。スルメ盤ですね。聞けば聞くほど味が出るアルバムです。是非!


WHITESNAKE - Slip of the Tongue ★★ (2006-02-11 18:43:00)

なんでジョンサイクスを首にしたのか凄い疑問である。ジョンサイクスがいれば恐らくまた傑作を出していただろう。このアルバムからは、ネオクラシカルとブルーズを両方器用に弾きこなすエドリアンヴァンデンバーグが参加している。ホワイトスネイクにエドリアンは合うのか?と思ったが、これがマッチしていて良かった。ただギターはVAIになっている。エドリアンが腱鞘炎を起こした為だ。エドリアンのギターで聞きたかった。VAIも悪くはないがトリッキー過ぎる。なんかホワイトスネイクは地味なギターがあっているような気がする。楽曲は今までで一番メロディアスな作品です。


ALDO NOVA - Blood on the Bricks ★★ (2006-02-10 06:44:00)

これは4作目ですがボン・ジョビがバックアップしてるらしく、かなりアメリカンな内容になっている。今までの叙情的なメロディーから明るいポップな作品に変化しました。アメリカではこういうのが受けるであろうが、日本ではファーストやセカンドの方が受けるような気がする。ボン・ジョビが好きなら買いである。


BLACK SABBATH - Technical Ecstasy ★★ (2006-02-09 11:43:00)

これサバスってよりオジーのソロって感じがするな。ポップ過ぎ。メロディアスな傑作である。オジーのソロが好きな人なら気にいるはず。ドゥーム好きには受けないだろうね。それだけ音が軽い。でも良いものは良い。


QUIET RIOT - The Randy Rhoads Years ★★ (2006-02-01 03:37:00)

このバンドのアルバムの中では一番メロディアスでポップな作品です。もちろんランディーローズのギターも素晴らしいですが、楽曲も良いと思います。しかしこの作品の後に大ヒットを飛ばす事になります。ランディー脱退してオジーに入ったのが正解だったのだろうか…オジーの2枚の名盤を残してくれたのだから当たり前か。カモン・フィール・ザ・ノイズだけで売れたバンドです。


ROUGH CUTT - Rough Cutt ★★ (2006-02-01 03:23:00)

これは哀愁、メロディー、ハスキーボイスが好きな人にはたまらないアルバムだと思う。メタルというよりは今で言うメロディアスハードロックです。ドッケンあたりに近いかな・・・しかしこのアルバムは名盤だけに全曲素晴らしい。派手さはないが泣きメロ満載で初期ドッケンが好きなら気に入るはず。歌だけならこちらのほうが上。


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll ★★ (2006-01-25 18:40:00)

初回限定版を新品1200円で購入しました。残り物には福があるってこういうことなんですね。早速聴いたらめっちゃスピード感ありのメロディアスな作品です。歌も叫び、ギターもうなり、キーボードもピロピロでとにかく凄い作品。次作があまりにもパンテラみたいにモダン化しすぎて、つまらなかったが、これはいける。


CHILDREN OF BODOM - Are You Dead Yet? ★★ (2006-01-25 05:10:00)

もはやメロデスではなくなった。パンテラやメタリカの初期のようなサウンドになっている。なんか流行物ではあるが、少し残念な結果だ。ネオクラシカル風味がもう少し欲しかった。なんかシンフォニーエックスもこのような感じになってしまったが、まるでシンフォニーエックスの最新作をデス声にしたような感じだ。なんかな・・・今までチルボドのメロディアスなところが好きだっただけに・・・ね。


CHILDREN OF BODOM - Something Wild ★★ (2006-01-20 17:01:00)

ファーストでありながら、完成度は高い。しかし当方が入手したのは輸入版で7曲しか入ってないのできつい。是非国内版をおすすめする。


IRON MAIDEN - Fear of the Dark ★★ (2006-01-19 13:26:00)

この作品はメロハーみたいな曲も結構入ってる為今までのファンは戸惑うかもしれません。しかし、おとなしい曲があるから、メタリックな曲が目立つんだし、かなりバラエティーがあっていいと思うな。しかしギターはかなりメロディアスなフレーズを連発しております。ボーカルが変わればプレイングマンティスを聴いてるみたいな感じ・・・


IRON SAVIOR - Iron Savior ★★ (2006-01-17 06:10:00)

実はガンマは好きではない。それはカイのVOが嫌いだから。。。でもこのバンドはカイが参加しているがバッキングボーカルのみでメインはピートなので安心しました。内容はやはりハロウィンとガンマレイと同系であるが、ランニングワイルドにも近いものがある。スピード感のあるジャーマンメタルの王道ですね。素晴らしい。が、曲が飽きる。。。


SAVATAGE - Sirens ★★ (2006-01-10 15:24:00)

あと、カコフォニーにも似てる気もする。その手のLAメタル?が好きなら気にいるはずですが、音質が悪いのは仕方がないわね。


SAVATAGE - The Wake of Magellan ★★ (2006-01-10 13:37:00)

なんかな。。。クリス・オリヴァがいなくなってから、イマイチな作品ばかりです。楽曲に元気がないというか、ジョンの意欲が無くなったのか。。。ブルージーさが増えたり、へヴィになったりとあまり良い作品が無かった、が、この作品は中期のクリス・オリヴァがいた頃に近づいてはいる。しかし・・・何かが足りない。やっぱり、このバンドはクリス・オリヴァあってこそのバンドだったとおもう。ジョンのボーカルは個人的には好きではないので、ザッカリーとクリス・オリヴァの作品エッジ・オブ・ソーンズが一番のお気に入り。あの作品のような物はもう二度と出ないとおもうと、寂しい限りです。この作品もクリス・オリヴァが参加してたらな、と思う・・・


SAVATAGE - Edge of Thorns ★★ (2006-01-10 01:14:00)

正直いってジョンよりザッカリーの方が歌がうまいっす。うまいと言うより声質が良い。ジョンの声はメガデスのムステイン系でクセがある為好き嫌いが別れる。しかしザッカリーの声はジェフスコットソート系で上品な万人ウケする声だと思います。クリスのギターも今まで以上にメロディアスで素晴らしい。3大アルバム「GUTTER BALLET」と「STREETS A ROCK OPERA」と当作品の中ではこれが一番好きです。しかし、ジョンオリヴァあってこそのオカルト的なメロディーなんだろうけどね。まさにこのバンドはオカルト・オペラ・ハードロックです。


FM - Aphrodisiac ★★ (2006-01-04 09:34:00)

声質が良い。ブルージーでいながら楽曲はメロディアス。FMの中では一番完成度が高い。音質も向上しているし演奏もまとまっています。間違いなく最高傑作ですね。


FM - Indiscreet ★★ (2006-01-04 09:32:00)

FMの最高傑作は4枚目だと思いますが、この作品も同等のメロディアスな作品が揃っております。ファーストとセカンドを聴きましたがこちらの方が上です。サードは・・・ですがね(笑)


VAN ZANT - Van Zant ★★ (2006-01-04 01:24:00)

これを聴いた時ZZトップのアフターバナーを思い出した。ZZトップも普段サザンやブルーズをやっているがアフター~だけはメロディアスハードロックでした。それと似ている。なのでメロハーはこの作品だけ。その後38スペシャルと同じ路線に走った。これだけの良いメロディアスな作品を作れるのにもったいないな。これはナイトレンジャー好きにはたまらないとおもう。


ANGRA - Temple of Shadows ★★ (2006-01-01 13:54:00)

ついに今さらながら買ってしまった。っていうのもリバースからアングラは聴いてなかった。。。しかしUS盤でDVD付の2枚組みで2200円だったので購入。DVDの方が十分楽しめた。ボーナスDVDだけでも元は取れた。最高のアルバムです。


SAVATAGE - Gutter Ballet ★★ (2005-12-28 12:49:00)

これは完成度が高いと思います。ボーカルがメガデスのムステインに歌い方と声質が似ていると思いましたが、曲はこちらの方が正統派でオペラ的だと思います。初期の作品より中期の3枚は絶妙に良い。ピアノにメロディアスなギター、最高です。


ERIC MARTIN BAND - Sucker for a Pretty Face ★★ (2005-12-26 05:54:00)

これは良い作品だ。エリックというと後期ミスタービッグのようなブルージーなロックンロールをイメージするが、この頃は良質なメロディアスハードロックをやっています。今で言うハートランドに近い物があります。マイナー調の曲も多いし、近作のブルーズ調ではありません。


ENUFF Z'NUFF - Animals With Human Intelligence ★★ (2005-12-25 22:36:00)

エアロのぱくり。サンダーにも似ている。というかこれメロディアスハードロックじゃないよ。アメリカンR&Rバンドやんけw でもどことなく哀愁はあるね。ルックスは良い。


ENUFF Z'NUFF - Strength ★★ (2005-12-25 22:32:00)

なんとなくエアロっぽい。メロディアスハードというよりはR&R系のハードロックです。ブルーズ系で哀愁はあるが、結構明るめ。メロディアスハードロックだと思っていたのでちょっと残念です。


KANSAS - Point of Know Return ★★ (2005-12-24 08:11:00)

名曲が入っている為にかなり名盤になっております。カンサスの中では上位にあるのではないでしょうか。メロディアスさとプログレ風味は満載です。


IMPELLITTERI - Answer to the Master ★★ (2005-12-23 16:39:00)

インペリテリの作品の中では一番印象が良いアルバムです。それは楽曲がまとまっていること。この後のスクリーミングやアイ・オブ・ザ・ハリケーンはこのアルバムの延長線上でありインペリテリの楽曲を作りだしたアルバムでもあります。前作やスタインド・イン・ラインは別世界であります。この作品こそインペリテリの捨て曲無しの最高傑作だと確信します。


VAN ZANT - Brother to Brother ★★ (2005-12-18 19:22:00)

セカンドではサザンロックに路線変更したもののサードの本作は若干ファーストの叙情アメリカンハードに戻っている。サザン+叙情メロディアスハードで、キーボードも入っているしなかなか良い作品です。ファーストがお好きな方なら満足できるはず。


AEROSMITH - Just Push Play ★★ (2005-12-17 14:25:00)

やっぱボーナストラックのラスト曲アルマゲドンのテーマ。これに尽きる。ポップな曲とロックンロールな曲が極端だが、今までロックスなど他のアルバムも持ってますが、今一エアロは好きになれなかったが、このアルバムはなんかボン・ジョビっぽい曲もあるし、日本人好みではないでしょうか。


MIDNIGHT SUN - Metal Machine ★★ (2005-12-17 13:01:00)

イングヴェイ以上のネオクラシカルなギターにハロウィンの楽曲が合体したようなサウンドになっている。マグナスカールソンが同時期に始めたバンド、ラストトライブみたいでなかなかメタリックなよい作品になっている。


JADED HEART - $laves and Master$ ★★ (2005-11-27 10:08:00)

はっきりいってこのセカンドアルバムが最高傑作だと思います。哀愁・叙情・メロディアスが揃った捨て曲無しのアルバムです。ただ入手が困難かと思います。このアルバム以降はアメリカンナイズされていきますが・・・マイケルボーマンもついにZENO加入しましたね。


IMPELLITTERI - System X ★★ (2005-11-27 08:57:00)

東洋人を馬鹿にしたような歌詞はいただけないとおもう。いくらテロ事件があったとはいえ東洋人が全員そんなことするわけないんだから。一緒にしてもらったら困る。グラハムが歌詞を書いたと思うが、グラハムは東洋人が嫌いなのか…


JOSHUA - Surrender ★★ (2005-11-27 08:49:00)

サレンダーラブという曲はジョシュアの代表曲だと思います。ギターはインギー系ですが今一うまいとは思えない。ただメロディアスな楽曲が揃っている。


JOSHUA - Intense Defense ★★ (2005-11-27 08:46:00)

ジョシュアの作品の中でも一番ハードである。今までジェフリア風でしたが今回は正統派ハードロックに出た。ロブロックが歌う作品は大変良いです。


JOSHUA - Something to Say ★★ (2005-11-27 08:44:00)

このアルバムはメロディアスで落ち着いた作品である。なんかジェフリアに近い作風。


HELLOISE - Cosmogony ★★ (2005-11-26 15:03:00)

これは素晴しいわ。プレイングマンティスに方向性は似ているが、ボーカルがもろにヴァンデンバーグである(笑) 分厚いコーラスに叙情的なメロディーは感動的である。ボーナストラックも悪くないと思いますよ。


BON JOVI - 100,000,000 Bon Jovi Fans Can't Be Wrong ★★ (2005-11-24 02:56:00)

これ未発表曲CD4枚 DVDで8000円は高いよ(笑)国内盤はCDが1枚多いけど、その1枚はほとんどが発表曲なのであまり意味がない…DVDはインタビュー入り。輸入版で十分だと思うが、もう少し安く出来なかったのかな…クウォリティーは未発表曲の割りに高い。普通に良い曲がならぶ。オールウェイズのデモ音源は良かった。ファンなら買いかもしれないが…


DREAM EVIL - Evilized ★★ (2005-11-23 12:43:00)

国内盤を800円でゲットしました。これ素晴しいですね。メタリウムに近い音楽性ですが、ギターは圧倒的にこちらのほうが上手い。さすがガスGだと思います。ただ似たような曲が続くのはちょっときつかったかな…


HELLOISE - Fata Morgana ★★ (2005-11-19 09:08:00)

前作のヴァンデンバーグ系メロハーから正統派プログレ路線になった本作は完成度が高い。恐らくエロイーズでは最高傑作になると思うが、ヘヴィになったので今までのメロハー路線が好きな方には少し戸惑いがあるかも…それにしてもボーカルの歌い方は同郷とはいえヴァンデンバーグに似てるな(笑)ラナレーンとバレンタインがゲスト参加している。


HELLOISE - A Time & A Place for Everything ★★ (2005-11-19 03:12:00)

メロディアスな作品である。哀愁漂う曲が多く、メロハー好きにはたまらないでしょう。ボーカルの歌い方がどことなくヴァンデンバーグであるが同じオランダ人なのでしょうがないかも。たしかに次作の方がメロディーが素晴しいがこれは再結成前との中間をいく作品だと思います。ベテランだけあって安定していて安心して聴ける。飽きのこない作品かも。


VANDEN PLAS - Colour Temple ★★ (2005-11-16 06:19:00)

このバンドはこのファーストが傑作だと思います。セカンド以降はプログレ化が進み、メロディーも後退して行ってしまった。この作品はインギーに通じるクラシカルなメロディーを持っている。


EVANESCENCE - Fallen ★★ (2005-11-11 19:42:00)

今流行りのミクスチャーにゴシックが合体したような音です。リンキン ゴシック声って言った方があってるかな・・・PVは結構泣ける。ボーカルうまいな~。


LUCA TURILLI - King of the Nordic Twilight ★★ (2005-11-10 21:51:00)

オラフはファビオよりもメタル系の声をしているせいかラプソディーよりも正統派寄り。その分聴きやすい。ラプソディーがバターだとしたら、このソロはマーガリンといったところか。たしかにラプソディーとボーカルが違うだけと言ったらそれまでだが・・・
セカンドはデジタルっぽい音であまり好きじゃなかったが、ファーストはお勧め。


PRIDE OF LIONS - The Destiny Stone ★★ (2005-11-10 21:43:00)

ファーストよりハードになってメロディーもまとまっている。今世紀のメロハーの名盤です。


PRIDE - Signs of Purity ★★ (2005-11-09 01:25:00)

コピーコントロールCDはうざす!笑 CD-Rに焼けないじゃんw ファーストの方が良い曲入ってると思いますがギタープレイはこちらのほうが素晴しい。エメラルドレインにも似てる気がするが、やっぱりハーレム系なのかな・・・


ROXY BLUE - Want Some? ★★ (2005-11-05 03:21:00)

たしかに完成度の高いアルバムです。スキッドロウタイプのハードロックで演奏も安定しています。結構ノリの良い楽曲が並びます。メロディアスながらアメリカンな作品です。


FM - Tough It Out ★★ (2005-11-05 01:10:00)

メロディアスさではファーストの方が上です。本作品は若干ブルージーさが入ったメロディアスハードです。ファーストはキーボードがキラキラしていてハードポップ風でしたが・・・この後次第にブルージーになっていくのだが・・・あとたしかにマークフリーのSOMEDAYのほうが上のような気がする。しかしこれはこれでブルーズテイストの入った感じでよいです。


ALIEN - Alien ★★ (2005-11-03 16:40:00)

人面像と氷山ジャケの2種類ありますが、当然氷山ジャケのジム・ジドヘッドの方が良いです。サンドペリバージョンも悪くはありませんがジドヘッドの方が歌はうまいし、北欧らしい透明感があります。手に入りずらいかもですが、頑張って探してください。あと人面ジャケにも赤と青盤があり、青盤がどうやら氷山ジャケと中身が一緒らしい(詳細は不明)ジッドヘッドのソロ3枚もちなみにお勧めです。エイリアンよりAORよりですが、歌は素晴しい。


ARCH RIVAL - In the Face of Danger ★★ (2005-11-03 05:25:00)

これはファーストアルバムなのですが、すでに完璧なメロディアスハードに近い正統派ハードロックです。全体的に平均的な曲が並び駄曲らしきものはなく、演奏もかなりうまい。ボーカルも結構うまいです。ドッケンあたりに近いかな・・・ギターは当たり前ですがテクニカルです。チャステインよりもこっちのほうが気にいってます。


B-THONG - Damage ★★ (2005-10-29 20:48:00)

たしかにパンテラである。しかしギターリフのメロディーもなかなか凝っていて結構気に入りました。100円で購入したのですが得した気分になりました。どこのなくパンテラをマリリンマンソンのニュアンスを混ぜたような当時の売れ線を狙ったかのような音である。けして悪くは無い。


GREAT WHITE - Psycho City ★★ (2005-10-28 21:07:00)

渋い、とにかく渋い。このアルバムはブルージー路線だと思います。今思えばファーストウェイやキングダムカムにそっくりな気がしてきた(笑)LEPのぱくりと言えばそれまでですが・・・このアルバムに関しては今までとほとんど変わらず延長線上のまま。良いといえば良いが飽きてきた感じもある(笑)


SOUL DOCTOR - Soul Doctor ★★ (2005-10-27 17:04:00)

フェアウォーニングと比べるとLAメタルっぽさがありますが、バラードなどはフェアウォーニングに近いと思いました。セカンドはもっとフェアウォーニングから遠ざかっていきますが、このファーストはフェアウォーニングに近い作りになっていると思います。