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こうじさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 401-500
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こうじさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 401-500
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IN FLAMES - Clayman - Swim ★★★ (2004-05-08 20:30:54)

明るいんだけど泣かせるよな。
イントロ&Aメロのギター、中間のワウギターが印象的。


IN FLAMES - Clayman - WORLD OF PROMISES (2004-05-08 20:47:32)

音が悪いのが少し残念だな。
つ~か…ボドムもそうなんだけど、メロデスが普通のメタルを
普通にカヴァーしちゃうと、何だか間抜けなんだよなあ…
いいカヴァーもあるんだけど、デス声で歌わなくていいじゃん、って。
やっぱ、メロデスはメロデスとして書いた曲に必然性があるんだろな。


IN FLAMES - Colony ★★ (2002-10-19 15:39:00)

初めての人はこれからじゃない?
頭の3連発は超強力。個人的に後半ダレるが、頭だけで買う価値十分ある。
この作品からアンダースの声のバリエーションが広がった…と思いきや最新作では
それ程でもなかった…う~ん、がんばれ!アンダース!!!


IN FLAMES - Colony ★★ (2004-04-18 21:02:00)

Soundtrack To Your Escapeを聴いた後、このアルバムを見直した!!!
当初は頭3連発の他はまあまあ、と思っていたが、そんな事は無かった!!!
一般的に、REROUTE TO REMAINの伏線はCLAYMANにある、と思われてるが、
実はこのアルバムは、メロデスとしての完成形という顔だけではなく、
ヘヴィロックへの進化を始めているという腹(4,5,7,8など)を持つのでは、と思う。
まあ、人によってはいくらクリア声で歌おうが真っ当なインフレ節じゃん!と思うだろうが、
俺は何となくそう感じてしまった。
今でもBEHIND SPACE'99は不要だけどね。


IN FLAMES - Colony - Colony ★★★ (2004-04-18 20:34:17)

発売当初はまあまと思っていたが、
すんごい名曲ではないかと思う、
Soundtrack To Your Escapeを聴いた後の今日この頃。
リフがめちゃめちゃ格好いいし、サビは艶やか。
実はこのアルバムから現在の進化が始まってるのでは。


IN FLAMES - Colony - Embody the Invisible ★★★ (2002-10-19 15:46:11)

入門編。
これが駄目ならメロデスは無理っしょ。
とにかくイントロが強烈。メイデンもろだしのツインで即KO。
Aメロとバックのリフがかなりかっこ良く、Bメロで疾走。
サビで一気に視界が広がる!!!
ソロ、その後の細かい展開も言うこと無し。
とにかく聴け!!!!!


IN FLAMES - Colony - Ordinary Story ★★★ (2002-10-19 15:49:56)

EMBODY~に負けない、超強力曲。
最新作でブレイクしたら、その後はこの路線を進めて欲しい、って無理か。
こうやって歌った方が全然うまいんだけどな~


IN FLAMES - Colony - Scorn ★★★ (2004-04-18 20:37:46)

発言し忘れてた。
エフェクトボーカルのAメロといかにもメロデスなサビが味わえる、
かなりの名曲。
途中のヘヴィなリフも、クソ格好いいと思うが。


IN FLAMES - Come Clarity - Leeches ★★★ (2006-02-14 13:22:46)

サビメロがソイルっぽいと感じたが、先駆者の力を見せつけてる。
かなりイイ。


IN FLAMES - Reroute to Remain: Fourteen Songs of Conscious Insanity ★★ (2002-10-12 17:37:00)

は??どこが?全然変わってないじゃん!!
とはまあ、冗談として、個人的にはもっとやってくれるのかと思った。
一番変わったのはリフかなあ。確かに今っぽくなった。でも「まんま影響されました」
はまずいし、メロディの感じや歌い方がそれ程でもないから、全体的には物足りない。
PinBall Mapはまぐれだったのか?とは思いたくないし、彼らがブレイクすればメタル全体に
チャンスが広がるわけだから、もっと頑張って欲しい。
まあ、メタルファンにはとりあえず“買い"だろうな。


IN FLAMES - Reroute to Remain: Fourteen Songs of Conscious Insanity ★★ (2003-02-19 13:04:00)

YOSIさん、非常に的確な分析だと思います。
やっぱりキラーチューンが無いのは痛いし、曲数が多過ぎて途中で飽きてくるんですよね。
1曲目なんかはもう一歩…って感じですが。
過去作品の評価も面白いですね。「激烈な欧州・北欧民謡」ってのもなるほど、と。
ただ、3rdは「デス声がのった【だけ】」ではないですよね。


IN FLAMES - Reroute to Remain: Fourteen Songs of Conscious Insanity ★★ (2003-03-18 13:23:00)

あ、ごめん。結構イイ曲あるわ(笑)
まあ、ダレる事には変わり無いんだが。
このアルバムは、彼等の順当な進化に基づいている。
非常にアバウトではあるが、振り返ってみると
1st→2nd=進歩…クオリティの向上
2nd→3rd=進化…普遍的HMに一気に接近
3rd→4th=進歩…スケール感アップとバリエーション拡大(小ワザを使いつつ)
4th→5th=進歩…曲によりではあるがポピュラリティの増大
5th→6th=進化…普遍的ヘヴィロックに接近(個人的には物足りないが)
う~ん、実に巧妙(失礼)かつ確実な成長を遂げてきた事か!!
その努力と意識の高さには感動すら覚える!!!!!
個人的には、丸ごと手放しで愛聴できる作品は無い!のだが、
この様な進化を遂げるにはアルバムの枚数もある程度必要になるのだろう。
今回の方向性について行けないとか言う輩、もう一遍カタログ全部聴き直してみ。
それに相変わらず北欧民謡っぽいのもも入ってるしさあ。何、急に騒いでンだよ。
ジャーナリストの言う事なんてほとんどアテにならないんだよ。
それにしても、結局このアルバムはどれ位売れたんだろうか?
アメリカでも普通に知られるようになったんだろうか?
B!の前田氏はあんだけ騒いだんだから、ちゃんとリポートして欲しい。


IN FLAMES - Reroute to Remain: Fourteen Songs of Conscious Insanity - Black & White ★★ (2003-04-01 13:04:18)

これ、最後だから耳に残りますねえ(苦笑)
いや、実際キャッチ-で良いです。
叩き付けるようなヘヴィさもGOOD!!


IN FLAMES - Reroute to Remain: Fourteen Songs of Conscious Insanity - Reroute to Remain ★★ (2003-01-26 17:40:59)

ちょっと浮遊するようなサビがいいですが、
このパターンは前からよくあったよなあ、と思った。


IN FLAMES - Reroute to Remain: Fourteen Songs of Conscious Insanity - Reroute to Remain ★★★ (2004-04-18 20:44:39)

Soundtrack To Your Escapeを聴いた後、
このアルバムもだいぶ聴き込んだのだが、
やはり超名曲と訂正だな。
サビの浮遊感はCOLONYに入ってるいくつかと変わらないジャン、
と最初は思っていたが、実際凄いメロディだし、何か全然飽きない!!!
グッとくるよ。
イントロにもろインフレ節のギターあるしね。


IN FLAMES - Soundtrack to Your Escape ★★ (2004-04-18 20:14:00)

アルバムの全体像を捕らえるのに、凄く時間がかかった。
それは、やはり地味だからなんだと思う。
前作は、IN FLAMESらしいメロディやリフが随所で光っていた。
ただ、曲数が多い上にエフェクトを多用し過ぎてたり、似たサビがあったりで
それが埋もれがちだったんだと思う。
今回は、一聴目で印象に残るのは1のヘヴィさ、2の泣きメロ、3のダサカッコいいリフ、
バラードの7、8のスピーディかつメロディックなリフ、10の物憂げなメロディぐらいだ。
それが聴き込んでみると、実にいい曲満載のアルバムだと思えてくる。
特に6!!!!こりゃ凄い。半端ないって、このサビは。
他のミッドテンポの曲も、前作同様に似てる印象はあるしやっぱ地味なんだけど、
実際今までになかった曲ばかりなんじゃないかな。
その元ネタっていうのは…実はKORN、それも最近のメロディアスなKORNに凄く影響されてると思う。
ゴシックではなくて。
でもパクりじゃないし、影響を自分たちの元々持っていたメロディにうまく取り入れ、
まったく新しいメタルを創り出して独自の立ち位置に立った点で、前作よりも進歩的なんじゃないかな。
アグレッションもヘヴィネスも、初期のものを復活させた訳じゃないし。
あと俺はCOLONYのORDINARY STORY が大好きで、あの路線も突き進めてくんないかな~と思ってたけど、
実はやってんのに気づいてなかったのかも、物憂げじゃなくて気だるげなメロディを。
アンダースのボーカルは、前作はエフェクトに埋もれて進化が伝わりづらかったが、
今回は今までず~~っと表現方法を拡大してきた成果が見事に実ってる。
ソイルワークのビヨーンは、クリアとデスをはっきりと使い分けるので分かりやすいんだけど、
アンダースは微妙に、実に微妙に!声を使い分けるのが凄い!!そして艶っぽい!!!
まあもしかしたら、それもKORNのジョナサンの影響かもしんないが。
ただやはり…PINBALL MAPクラスの超名曲が、今回も生まれなかったのが残念。
もしかしたら、これからもジワジワくる作風になっていって、STAND ABLAZEはおろか、
EMBODY THE INVISIBLEですらダサくて演ってらんねえぜ!ってなってくのかもなぁ。
ごめんね、メタルファンって、馬鹿で(笑)分っかりやすいのが大好きだからさ。
最後に…このバンド、ルックスがイケてない(笑)ってか今回地味だよな~
いいじゃん、前作のときのツナギで。あれはコンセプトが「白」だから特別だったのか。
つうか、いつも服装にしろビデオにしろジャケにしろ、どっかしらダサいんだよな~
COLONYの水面に映るキャラ、CLAYMAN輸入盤のレンチキュラー(チカチカするやつ)、
今回もエスケイプだからって、ESCって入れんなよ!(笑)
何か、その辺のダサさがLINKIN PARKを思わせる。
ダサい方がキッズにウケるのか?みたいな(笑)
わたるさん、とんがり雨さん、ヤングラジオさん、Freeze suker さん辺りの感想には、
凄く同意するものがありました。


IN FLAMES - Soundtrack to Your Escape - Dead Alone ★★★ (2004-09-17 13:26:45)

アルバムで最初に“あ、インフレだ"って思った、
ダサカッコいいリフ&シンセ?。
ライブの一発目にやって、シンセ?をバスドラでやってた。
あっちの方が良かったから、ライブ版早く聴きたいなあ。


IN FLAMES - Soundtrack to Your Escape - F(r)iend ★★★ (2004-03-31 13:19:47)

まだ書き込むほどアルバムは聴いてないんだが、
これはイイよね~
ヘヴィなリフの後ろで、不穏な感じのメロディが鳴ってる。


IN FLAMES - Soundtrack to Your Escape - My Sweet Shadow ★★★ (2004-09-17 13:17:38)

アルバムで一番好きなこれを、ライブでラストにやってくれるとは。
めちゃ感動したなあ。リフは頭振れるし。
さすがに最後のコーラスは客やんなかった。微妙に聞こえる程度だからな。
しかし凄い曲だ。
長い間かかって実験がここに結実したって感じ。


IN FLAMES - The Jester Race ★★ (2003-07-24 20:40:00)

一番“泣きが強い"アルバムかな?
次作で急激に普遍的メタルへ接近する訳だけど、
この頃はサウンドの激烈さが悲哀表現の激烈さに直結していた。
その分バリエーションも少ないが、好き者にはたまらない内容。
アンダースのデス声がかなりうわずり気味で、未熟といえばそうなんだが、
それが焦燥感と悲壮感を醸し出してたり。
個人的なハイライトは何と言っても9!!!
これはロック史に燦然と輝く名インストであり、
イェスパーの類いまれなるメロディセンスが爆発した超名曲である。


IN FLAMES - The Jester Race - Wayfaerer ★★★ (2003-03-14 21:20:59)

ぐぉぉぉぉぉ!!!!
こんな曲を今まで見過ごしていたなんて(嘆)
イントロはまあ普通のインフレ節、途中でKeyも大した事は無い。
しかし!!!!いきなりメジャーキーになるフレーズ、
そしてそのまま泣きに入るメロディときたらどうだ!!!!
メジャーのまま泣いて消えてゆくアウトロも憎い!!憎過ぎる!!!
いやこれ、アークのSILVER WINGと並び称されてもおかしくないよ。
最新作に入ってても全っ然おかしくないよ。


IN FLAMES - Whoracle ★★ (2002-10-19 15:35:00)

バランスのとれたヘヴィメタルアルバム。
曲順と全体の緩急は、この後の2作よりもいい。


IN FLAMES - Whoracle - Dialogue With the Stars ★★★ (2003-03-14 21:13:57)

泣きましたね~これは。
まさにイェスパー節。まさに北欧です。
アコギの後で盛り上がるメロディときたら、もう…


IN FLAMES - Whoracle - Episode 666 ★★★ (2003-03-14 21:26:04)

みんなで歌える良い子のデスメタル!!!
いや、ホントいいっすね、このコピー。
今からこれオビにしてシングルにしてもいい?!
それにしてもライブでこれを歌う(叫ぶ)のは最高に気持ち良い。
ビーフィスでやってくんなくて残念だった。


IN FLAMES - Whoracle - Everything Counts ★★★ (2005-11-26 00:10:38)

叩きつけるリフと哀愁漂うサビのアレンジがなかなかイカす。
ordinary storyっぽい感じでもアリだけど。


IN FLAMES - Whoracle - The Hive ★★ (2002-11-09 19:35:39)

Aメロのバックに流れるギターメロディが一風変わってて、いい。


INME ★★ (2003-03-28 12:49:00)

最近デビューしたヘヴィロックバンド。
イギリスでは“恐るべき10代"などと騒がれているが、
非常に前途洋々たる3人組(10代一人やんけ!しかもドラム)だ。
いかにも日本人の女の子が好きそうなルックスだし、
リンキンまでとはいかなくてもブレイクするんじゃないかなあ。


INME ★★ (2003-04-20 19:54:00)

誰も書かないねぇ。
ってか意外と売れてないのかなあ。
ユニオンで売り切れてたのは最初だけか。
イギリスじゃケラングの表紙飾ってるってのに。


INME ★★ (2005-08-26 12:50:00)

ステージはだいぶ青い。
CDと差があり過ぎ。
まあ、これからのバンドだけど。


INME - Overgrown Eden ★★ (2003-03-28 13:11:00)

「スティーブンタイラー、NILVANAを大いに歌う!」
とは、まあ安易で雑な表現だが、そこまで誉めたくなる。
少年っぽい顔して、とんでもなくイイ声を出す!!!
スティーブンのかすれと、カートの野太さを合わせ持っちゃってる。
しかも、たまにデス声(笑)それも、ディ-プ型と喚き型の両方。
いや、ホンマいい声だ!!!

で、曲はと言うと激情を迸らせるヘヴィロック。
NILVANAっぽいかも。オリジナリティあると思うが。
最初ガーってハマって、冷静になってみるとちょいサビのパターンが
似てる気がしてくるが、良いモンは良い。
1,2,5,8,12が好き。


IRON MAIDEN ★★ (2005-04-18 22:42:00)

http://rock-am-ring.com/schedule.html
↑6月にドイツで開催されるフェスティバル。
いや凄い凄い…この前オズフェストのメンツ見た時もたまげたが、
これは垣根なさ過ぎだろ…
メイデン、グリーンデイ、ガービッヂ、プロディジー、ビリーアイドル…
ひょっとして馬鹿評論家が勝手にジャンルの壁作ってんのって日本だけ?
などと思ってしまう。


IRON MAIDEN ★★ (2005-04-20 19:23:00)

でもサマソニ、フジはマイナーなところでボーダレスだし、
日本は雑誌の力が強い気がするんですよね。
このフェスをバーンとロッキンオンがレポートしたら
数バンドしかカブらない気がします。
そしてお互いのファン層は興味すら持たないで。
メイデンベストはロックンロールな気分の時はRUN TO THE HILL、
メタルな気分の時はTHE EVIL THAT MEN DOですかね。


IRON MAIDEN - Iron Maiden ★★ (2005-08-02 12:40:00)

このバンドの影響は極めて大きく、多岐にわたっている。
昔のジャーマンメタルからメロディック・デス、メタルコア、そしてオフスプリングやサム41まで。
「速くてドラマチックな曲展開」や「哀しくも雄々しいツインギター」など、聴いてすぐ分かるものが多い。
そしてその元ネタって、3rd以降のアイアンメイデンなんである。
彼等の影響下で唯一、初期のサウンドを引き継いだのはスラッシュメタルだった。
昔ジャーマンやらメロデスやらに夢中だった頃、
このバンドも中期のドラマティックな路線が好きで、初期はあまり聴いてなかった。
最近聴き直して、改めて凄ぇわ、と思っているところ。
このサウンドには、今後メタルが進化していく上での重要な鍵が隠されているように思う。
リフをメインにしてロックをやるのは、難しい。
だから皆、装飾に走る。やれ歌メロだ、展開だ、ツインハーモニーだ、速弾きソロだ、と。
だがそれらは、ロックの本質ではない。
ロックをやる上で骨や筋肉をちゃんと鍛えないで、
服装や髪型ばかりに気をとられていると、メロスピのような幼稚で軟弱なものに辿り着く。
メロデスもネタ切れ気味だし、メタルコアもさして革新的だとは思えない。
スラッシュを引き継いだデスラッシュも、単調なリズムに走りがちだ。
ツェッペリンが、パープルが、AC/DCが、モータヘッドが偉大なのは、リフが偉大だからだ。
独自のグルーヴを持っているからだ。
初期衝動が宿ったリフを中心にグルーヴが走り、その上でドラマチックな展開が繰り広げられる。
あくまでロックンロールでありながら、へヴィメタルでもあるというサウンド。
これが初期アイアンメイデンの素晴らしさだ。確かに中期以降も素晴らしいが、
装飾に偏ったために現在の行き詰まりがあるんだと思う(世間は絶賛だが)。
この先、閉鎖的でオタク的なものに成り下がったメタルの中から、
世界を席巻するバンドは出てくるのか。その鍵は、「リフとの格闘」である。


IRON MAIDEN - Powerslave - Aces High ★★★ (2003-02-15 00:56:59)

か・ん・ぺ・き♪
メタル究極曲の一つ。
カラオケで歌うとちょ~~~気持ちいい。


IRON MAIDEN - Powerslave - Aces High ★★★ (2004-09-28 21:47:19)

あまり語られることが無いが…

ギターソロのバックリフがやばい♪


IRON MAIDEN - Powerslave - Aces High ★★★ (2004-09-29 12:38:30)

間違えた…(汗)
ソロの前後だった。


IRON MAIDEN - Seventh Son of a Seventh Son - The Evil That Men Do ★★★ (2003-02-15 00:52:44)

問答無用!!!!!!
ヘヴィメタルの理想形だっ


IRON MAIDEN - Seventh Son of a Seventh Son - The Evil That Men Do ★★★ (2005-04-13 13:29:52)

メタル史に燦然と輝く名曲。
メイデン柔サイドの粋を集めた素晴らしい出来。
詞がまたいい。


IRON MAIDEN - The Number of the Beast - Run to the Hills ★★★ (2004-01-29 12:21:20)

やっべええええええ!!!!!
メイデンは書き込むの後回しでいいやと思ってたけど、これがあったじゃん!!!
確かに、メタル的に見ればエイシズ~に軍配が上がるかもしれない。
向こうはメイデン様式のピーク、完成を告げる、
プリーストで言えばセンチネルのような曲だ。
しかし、こちらは様式を作らんとする意気込み、
時代を制圧せんとするとんでもない勢いが感じられる!!!!
ってかマジこれやべえよ!!!!
下手するとハロウィンのイーグル~より一般受けすんじゃん?
何だ?この伸びやかな歌。何だ?この分かりやすいメロディ。
多少のロック好きも、意固地なパンクスも即KO!!!!!!
しかしそれでいて十二分にメタル!!!!!!!
サビの絶妙なドラムも戦闘意欲を煽る煽る!!!


JOHN NORUM - Face the Truth ★★ (2003-01-13 00:19:00)

過小評価された名盤。
ギター、ヴォーカル、バリエーション、曲順、全ていい!!!!
マイケルアモットがファンだったのも頷ける。


JOHN NORUM - Face the Truth - Face the Truth ★★★ (2002-10-13 21:40:28)

かっこいいよ!!!!
典型的なハードロックリフに、うまいヴォーカル。
アルバムオープニングにぴったり。


JUDAS PRIEST ★★ (2004-05-27 13:01:00)

俺はYOSIさんと近い意見ですね。
予定調和なメタル路線でロブが無理にハイトーン何か出したら、もう破滅です。
彼らはいつだって時代に合った音を探してきたから、それは無いと思いたいですが。
俺が望むのは…「殺人機械とかのロック色プラス現在ならでわの何か」ですかね。
今、それほどのムーブメントとは呼べないまでも、THE STROKESが
巻き起こしたロックンロール回帰の風が、確実に途切れず吹いています。
PRIESTも、ロブの色気あるボーカルを活かして堂々とロックすりゃいいんですよ。
ま、次で終わり!ってならメタルマーケットのみを狙った作風でもいいんでしょうが。


JUDAS PRIEST - Angel of Retribution ★★ (2005-03-02 12:51:00)

ざ~っと聴いた印象をまず…
とりあえずジャケがダサいな。
モチーフは今までと変わらないんだけど、漫画的なタッチで描かれてたものが
リアルになると急にダサくなっちゃうんだよな。
で、中身の方はと言えば「それなりのアルバム」といったところ。
前2作をほぼ否定し無難な路線を選んだ訳であるが、やはりそこは神。
扇情力は半端ない。ロブの歌声は本当に艶やかでリアルだ。
ギターソロも負けじと泣きまくり、非常に英国的な音に仕上がっている。
一番近いのはやはり「背徳の掟」か。
個人的にまったく望んでなかった方向性であり、「守りに入った」作品だ。
でも仕方ない事なんだろう。だってもうおじいちゃんだし。
ライブも何か予定調和になりそうだからやめとくかなぁ…


JUDAS PRIEST - Angel of Retribution ★★ (2005-03-11 21:17:00)

もっと聴き込もうと思ったけど、それ程の作品じゃないわ。
またジャケから。
翼と手足は結構いい感じ。百歩譲って顔もよしとする。
でも…この胴体ヤバ過ぎ!!!!仮面ライダーじゃん。肩なんてサイヤ人の戦闘服(爆)
今までのジャケも、ロボットやらサイボーグやらでダサいんだけど
絵のタッチでメタル特有の「ダサカッコイイ」感じだったんだよな。
アメコミをCG使って映画化するとオマヌケになる現象が、今回のジャケに起きた。
そして中身。
「背徳の掟」に近いってのは違った。これは歴史の総決算。
リッパー時代の要素も微量に入れつつ、メタラーが望むプリースト像に仕上げました、って感じ。
1.復活を告げる壮大な序章。
2.狙い過ぎてアニソンに陥ったプリースト節。
3.グルーヴ感のある、アメリカでシングル化するにはもってこいのロックンロール。
4.ロブの歌唱が胸に染みるなかなかの曲。
5.リッパー時代風リフを使うもドラムがつまらんヘヴィナンバー。
6.いい感じにロック感のあるメタル。
7.まあまあのバラード。
8.ペインキラーに入ってそうな劇的な曲。ドラムがつまらん。
9.次への序曲。
10.歌メロは素晴らしいが、無理に伸ばした感のある凡曲。
う~む。微妙。微妙なアルバムだ。
3や6みたいな曲ばっかで、気楽にロックしてくれた方が良かったのに。
歌詞(こっちは染みる出来)も含め、プリーストを総括したかったんだな。
ぶっちゃけこれを最期に引退ってのも全然アリだと傍目には思うが。
でもFIGHTやDEMOLITIONを聴いちゃうと「そんなもんじゃねえだろ?!」と思う。
「神さまよぉ、メタルの未来を見してくれや」って。
「先鋭化したロックとしてのメタル」ではなく「メタラーのためのメタル」。
ロブの声やソロがやたら哀しく聴こえるのは「これで勘弁してね…」って気持ちが出てんのか??


JUDAS PRIEST - Angel of Retribution - Deal With the Devil (2005-03-10 13:12:07)

1曲目は超名曲じゃないにしろ、
何か復活を告げるいい感じなんだけど、
次にこのアニソンがくると急激に萎えるな。
でもやっぱメタルってアニソンなんだね。
リパーもセンチネルもナイトクローラーも。
やっぱそうなんだ…


JUDAS PRIEST - Angel of Retribution - Deal With the Devil (2005-08-29 19:34:26)

アニソンは言い過ぎたか。じゃ懐メロだ(笑)
はっきり言って、こんな曲をこのメンツでわざわざ2005年に発表した事は汚点。
逆に、BLOODSUCKERやDEATH ROWや
NAILED TO THE GUNを百万回聴けと言いたいね。


JUDAS PRIEST - Angel of Retribution - Demonizer (2005-03-02 13:16:56)

リッパー在籍時っぽいリフに、ロブなりの歌メロが乗るという、
このアルバムの中で数少ない「攻めの曲」なのに、
ギターソロがまったく別世界になってしまっている。
これはいただけない。


JUDAS PRIEST - Angel of Retribution - Demonizer (2005-03-10 12:38:59)

てか、これドラムがつまんね~
どした?


JUDAS PRIEST - Angel of Retribution - Revolution ★★★ (2005-03-02 13:22:06)

とりあえずこれが一番いい。
グルーヴがある。


JUDAS PRIEST - Angel of Retribution - Wheels of Fire (2005-03-03 12:38:06)

戻ったな~おい。
どこまで戻ってんだよ。殺人機械か。
英国鋼や復讐にも入ってそうだな。
てか、その辺に入ってたら割と隠れた名曲的なレベルの曲が
主役級なんだから、その程度のアルバムってことなんかな。


JUDAS PRIEST - Angel of Retribution - Wheels of Fire ★★ (2005-04-11 13:13:51)

あっ!!似てますね。
メロをリフが追いかけるのも一緒だし。
しかし、何だかんだ言ってこれがアルバムの中で一番かな。
詞がいい。


JUDAS PRIEST - British Steel - Breaking the Law ★★★ (2002-11-09 22:22:41)

名曲!!
最後サビとリフが一緒になるとこがいい。
クリップ良過ぎ!!!ダサカッコイイとはあの事だ。


JUDAS PRIEST - British Steel - Rapid Fire ★★★ (2002-11-09 22:20:04)

超ブルータル!!!
現在のスタイルに通じる!!


JUDAS PRIEST - Defenders of the Faith - Freewheel Burning ★★★ (2003-03-15 00:11:05)

サビの歌メロは何かポップなんだが、
そこに切り込んでくる「ギュイウィン~ギュイウィン~ギュイウィン」
ってリフがめっちゃブルータルで気持ちよ過ぎ。


JUDAS PRIEST - Defenders of the Faith - The Sentinel ★★★ (2002-10-19 16:44:02)

これぞヘヴィメタル。
殺し屋とゆうか、テロリストみたいな人が描かれている。
本来ヘヴィメタルはこうゆう緊張感あふれる音楽だったんじゃないか。
鬼気迫る、ギリギリの世界。
ある意味、聴く人間を限定する、刃物みたいな音楽だ。
鐘が鳴る。ロブが静かに歌う。
そこから、一気に激情を爆発させる!!!!
最後のサビで、音がぼやけた感じになるのも、ドラマチック。
物真似バンド達は、こうゆう曲を聴いて自分たちの音楽が
恥ずかしくなったりしないんだろうか。


JUDAS PRIEST - Demolition - Bloodsuckers ★★★ (2002-11-09 22:26:27)

これマジで凄ぇぞ!!!!
イントロの超ブルータルリフに痺れろ!!!
サビのハイトーンに震えろ!!!


JUDAS PRIEST - Demolition - Feed on Me ★★★ (2004-04-02 19:37:16)

いや~格好いいな。特にAメロ。
サビは漢臭いね。ライブで盛り上がりそう。


JUDAS PRIEST - Demolition - Subterfuge ★★★ (2004-04-02 19:32:42)

めちゃめちゃ格好いいんだが、リフが借り物くさいんだな…
ま、そんな事は今までたくさんしてきてる訳で(笑)


JUDAS PRIEST - Jugulator - Death Row ★★★ (2002-11-09 22:29:07)

サビが超キャッチー!!!


JUDAS PRIEST - Killing Machine (Hell Bent for Leather) ★★ (2004-01-21 13:31:00)

音楽のジャンルなんてのは、ただ便宜上いるだけなんだな、って思わされる。
このアルバムの音楽性を言い表すとしたら…?
ヘヴィメタル
ロックンロール
ヘヴィロック
ハードロック
いずれにも当てはまり、しかも色々な曲が入ってるという理由だけじゃなくアルバム全体としての気概みたいなもの。
つまり熱く、男臭く、金属質で、同時にキャッチーで軽快で、これがロックだぜ!!!って叫んでる感じ。
この作品も、メタルファン以外をノックアウトする破壊力があると思う。


JUDAS PRIEST - Killing Machine (Hell Bent for Leather) ★★ (2004-03-17 13:26:00)

最初に聴いた時は、まだメロパワだのメロデスだの狭い意味でのメタルに夢中で、
4や7や9、10ぐらいしか凄いと思ってなかったし、まあ70年代ハードロックだなって感じだった。
前作のエキサイターはメタルだと思えてたけど。
その後、色んな音楽を聴くようになり、聴き直してみて…ホンマ恐ろしいぐらいの名盤だな!!!
1からしてまずやばい。おかしいよ、このヘヴィネス。格好良さ。
90年代以降のバンドが、いくらテクノロジーとテクニックを駆使しても、
この、ロックしてて糞ヘヴィで、グルーブ感が最高で…と形容詞をいくら並べても褒めきれない
独特の雰囲気ってのは出せないんだと思う。
それは2や8や11も同様で、6なんかインダストリアル系のリフ先取りだろ、これ。
そしてもちろん、4や7や9は問答無用のメタルナンバー。
3と5のキャッチーなメロディも素晴らしい。
個人的に、10は名曲だが不必要かも?と思ってしまうぐらいとにかく「ロックしてる」アルバムだ。
雑誌やなんかでは次作にばかり注目がいって、事実あれもバラエティ豊かで素晴らしい作品なのだが、
この作品を聴いてないってのは確かにモグリと言えるな。
歴史的にもこっちの方が重要なんじゃねぇの?まあ、タイミングかな。
あと上でも言われてるけど、メタルを聴かず嫌いしてるバカに最高に効く音なんじゃないかな。


JUDAS PRIEST - Killing Machine (Hell Bent for Leather) - Burnin' Up ★★★ (2004-03-16 13:25:39)

いやいや、やばいね。
なんちゅーヘヴィでダンサンブルで格好いいリフだ。
これ90年代に発表されてても全っ然おかしくないよ。


JUDAS PRIEST - Killing Machine (Hell Bent for Leather) - Rock Forever ★★★ (2003-11-20 13:06:28)

何だ?このポップかつヘヴィなリフ。
何だ?このキャッチ-で色気のある歌。
何だ?この能天気かつクールなコーラスから、
滅茶苦茶シビレるギターソロへの完璧な流れ。
何だ?このブルータルなエンディング。
これが本物なんだよ!!!!!!
ロックンロールもメタルも本当はジャンルなんぞ関係ねぇ!!!!


JUDAS PRIEST - Painkiller ★★ (2002-11-17 19:07:00)

究極のへヴィメタル。
これ以上へヴィでハイテンションでアグレッシブな作品は無い。
全ての曲が名曲で、全てのリフが驚異的にかっこ良い。
ロブのヴォーカルパフォーマンスは、人間業じゃない。
前半の、畳み掛けるアグレッションによる凄まじいカタルシス。
後半の、勇壮で泣けるメロディと凄まじいドラマ。
これを聴かずしてメタルを語るべからず!!!!!


JUDAS PRIEST - Painkiller - Hell Patrol ★★★ (2002-11-09 22:31:39)

威厳に満ち溢れている。
全てをなぎ倒し、全てをひれ伏せさせる、地獄の支配者。
ロブの声が艶やか。


JUDAS PRIEST - Painkiller - Leather Rebel ★★★ (2003-03-14 22:33:41)

リフがあまりにもかっこよ過ぎて、
リフがあまりにも気持ちよ過ぎて、
思わず笑い転げた。


JUDAS PRIEST - Painkiller - Painkiller ★★★ (2002-11-09 22:47:21)

究極。
完全無欠で天下一品な、徹頭徹尾ヘヴィにメタルした、究極の音楽。
ヘヴィメタルの持つ、アグレッションとブルータリティを、
非常に激烈で野蛮でありながら、威厳と気品を漂わせ爆発させている。
どんなモダンヘヴィネスもデスメタルもインダストリアルも
辿り着けない、究極の激性を持ちながら、
どんなプログレもポップも正統派も
辿り着けない、究極の劇性を持ち合わせている。
平伏せ!!!!!!!


JUDAS PRIEST - Ram It Down - Ram It Down ★★★ (2002-11-17 18:55:16)

爽快な名曲。
ストレートに疾走する(ドラムに技が無いだけ?)。
Shout it out~!!!でポジティブに盛り上がった後のギターソロ
が凄まじい。特に、ツインの後のクラシカルなのにキレた感じのソロ
はかなり衝撃を受けた!!ソロの終わり方もいい。
もちろん曲のエンディングもカッコイイ!!!
もちろん歌詞はダサカッコイイ!!!!


JUDAS PRIEST - Screaming for Vengeance ★★ (2004-01-20 13:35:00)

やれやれ。
冒頭の組曲に尽きるだとか、
全曲いい訳じゃないとか、
次作の方がクオリティ高いだとか、
歴史的意義で名盤だとか、
そういった事はまったく思わないし見当違いだと思う。
これは、恐ろしいくらいにクオリティの高い、究極のヘヴィメタルアルバムであり、同時に究極のロックンロールアルバムでもある作品なのだ。
すでに語り尽くされているヘヴィメタルサイドの曲と、見逃されがちなロックンロールサイドの曲はすべて高品質で、緩急も曲順も完璧。
そして、ヘヴィメタルサイドの曲も次作とやや異なり、
どこかロックンロールなノリや開放感を持っているのである。
「ELECTRIC EYE」のサビがイマイチ、とゆう意見がたまにあるのも、
あのメロディが次作のようなドラマチックな感じでなく、挑発的で格好良く緊張感あふれる感じだからかもしれない。
もちろん、このアルバムを踏まえてそこに従来の英国風味を増加させたのが次作なので、こちらよりも上とする意見は多いだろう。
ただ、それはドラマチックなメタルが好きなファンの中での話であって、普通のロックファンや
最近のいわゆるラウドロックを聴いてるリスナーをもねじ伏せる破壊力を持っているのが、本作の魅力的な点だと俺は思うのだ。
名盤ばかりで、どれが最高傑作であるか選ぶのが難しいバンドである。
「TARBO」がロックンロール色の強い名盤であるなら、
「SCREAMING FOR VENGEANCE」はメタルとロックンロールのバランスが素晴らしい超名盤なのである!!!!


JUDAS PRIEST - Screaming for Vengeance ★★ (2005-01-21 13:19:00)

随分と増えたもんだな。
俺の前の書き込みまで4年かかって半分だけど、その後1年で倍増したって訳だ。
色んな人が色んな意見を書いて色んな事を考える。実に健康的だよ。
それにしても飽きのこない超名盤だな。
「陳腐なふぉろわーを数多く生んだ」次作は聴く時の気分を選ぶけど
これはいつ聴いてもイイもんな(1~2はとばす時もあるが)
リマスター盤も買わなきゃ~


JUDAS PRIEST - Screaming for Vengeance - Bloodstone ★★★ (2004-01-14 13:20:54)

いや~たまげた。
ポイント低いんだろうなと思ってたが、まさかここまでとは。
「速くてクサくてギターソロがあって分っかり易いヘヴィメタル」
が好きな人が本当にたくさん集まってるサイトなんだな。
これは力強いヘヴィメタルでありながら、
ポップでグルーヴィーでダンサンブルですらあるロックンロールの名曲だ。
イントロ、Aメロ、Bメロ、サビ、ソロ、どれを取っても素晴らしいが、
個人的にサビの“ッタカタッタカ"ドラムが最強。
このアルバムのドラムの音、凄い好き。


JUDAS PRIEST - Screaming for Vengeance - Electric Eye ★★★ (2003-01-04 20:08:10)

究極!!!!
と書いて終わりたいぐらい。
もし体重50kgの俺がボブサップと闘えと猪木に指名されたら(爆)
この曲で入場して潔くフライングビーストで死にたい(笑)
いや、実際この曲で入場したら絶対実際より強くなってるって。
勇ましいとか高揚するとかゆう次元の話ではないな。
究極の聖歌。究極の賛美歌。
この曲をリアルタイムで聴いて、「うぉー!!!俺もこんな曲書きてぇー!!!」
って感じでメタルに走ったのがジャーマンの連中なんだろうけど、
個性を加えること無しに模倣するだけってのは冒涜だろうが!!!
マイケルアモットが「プリーストより素晴らしい曲なんか書けっこない。
もう出尽くしてる。だから俺達は独自の方法でやるんだ」
とおっしゃってたが、それをそのままフォロワーの連中と
それを受け入れるファンに捧げて、この聖歌を賛美する言葉としたい(笑)


JUDAS PRIEST - Screaming for Vengeance - Fever ★★★ (2004-01-16 13:23:49)

最強ロックンロールアルバムの中にあって、
絶妙の翳りと湿り気で存在感をアピールする名曲。
イントロからのクリーントーンとロブの歌い回しにまずやられ、
味わい深いサビメロとかっこよ過ぎるリフに心臓を鷲掴まれる。
そして甘いソロの後のメジャーになる展開!!!
こりゃ凄ぇ!!!切ねぇ!!!
やはりメジャーとマイナーを使った展開って素晴らしいな。
この曲からハイテンションの次の曲にいってアルバムが終わるのも絶妙。


JUDAS PRIEST - Screaming for Vengeance - Pain and Pleasure ★★★ (2004-01-20 19:36:06)

いいっスねぇ。
確かにクダ巻いてますよ、これは(笑)
個人的にはサビのハモリの高い方が、
何かちっちゃいロブが後ろの方にいる感じで可愛い(笑)
あとBメロとベースがいいなあ♪
こうゆう曲の次にあれが来るからこそ、
激烈なアグレッションが際立つんだろうが!!!!


JUDAS PRIEST - Screaming for Vengeance - Riding on the Wind ★★★ (2004-01-20 19:59:08)

うぉぉぉぉぉ!!!出撃ぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!(笑)
このアルバムを象徴する様な曲だな。
つまり、ゴリゴリのヘヴィメタルでありながら、ロックンロールでもあるとゆう。
タイトル曲もその傾向があるが、こちらの方が顕著。
ソロの後にRIDING ON THE WIND~♪と4回歌うが、
その最後のがロブ独特の色気ある中音域で、カッコ良くてマジ震えた!!!
昔ガチンコの鈴鹿のやつで使ってて、かなり合ってたな。


JUDAS PRIEST - Screaming for Vengeance - Screaming for Vengeance ★★★ (2004-01-13 13:16:22)

全てのリフが殺人的に格好いい。
1曲にするのが勿体ないぐらい熱いリフが詰め込まれてる。
それらが醸し出す激烈なアグレッションはPainkillerに勝るとも劣らないが、
こちらはメタルでありながら非常にロックンロールを感じさせる
仕上がり。
とにかく最高!!!


JUDAS PRIEST - Screaming for Vengeance - You've Got Another Thing Comin' ★★★ (2005-04-04 20:04:39)

グレンが確か「この曲がラジオから流れれば
頭の固いおっさんおばさんも自然と膝が動くだろ?」
と言っていたが、動くのは腰だな。
しかし、中間でサラリとドラマチックだったりするのは流石。


JUDAS PRIEST - Stained Class - Exciter ★★★ (2004-01-25 19:54:41)

この曲の粗悪な類似品がいかに多いことか。


JUDAS PRIEST - Stained Class - White Heat, Red Hot ★★★ (2002-11-09 22:18:37)

スラッシュメタル!!!


JUDAS PRIEST - Turbo ★★ (2004-02-07 21:40:00)

俺はインダストリアル系と呼ばれるバンドが大好きだ。
N.I.N、RUMMSHUTEIN、CLAWFINGER、KMFDM、MARILYN MANSON…
この系統の特徴として「機械的かつヘヴィなリフとシンセ/サンプリング音の絡み」
「ダンサンブルだったり挑発的だったりするリズム」等が挙げられる。
そしてそんな音が好きな人間が聴いた「“鋼鉄神"がシンセを導入した問題作」は…
「ちょっとダセエけどカッコいい名盤じゃん!!!」だ。
シンセの音は、はっきり言って色褪せてしまってる感があるし、
いかにも80年代!なアリーナロックチューンは個人的に受け付けないモノがある。
しかし、どのジャンルにもどのバンドにもそう言った風化はあるのだし、
むしろ「ダサかっこ良さ」は元々プリーストが持っていたモノじゃないか(笑)
このシンセ導入の大胆さは、同時期のメイデンとは随分と対照的だ。
あちらはあくまで「装飾」に過ぎないのだが、こっちはバンドの音に結構食い込んでいる。
1曲目なんかダンスナンバーと言っても過言じゃない。YOSIさんが言ってるように
インダス系満載のマトリックスに入っててもおかしくない。
ただ、このアルバムが実は元祖インダストリアルだ!!何て言ったら暴言だし、影響も与えてないだろうが、
案外、ヒントぐらいにはなってるかも?
しかし…3と7はいただけないなあ…これってDEF LEPPARDじゃないの?
あれだけ売れたら意識してない訳ないよ、このバンドは(笑)


JUDAS PRIEST - Turbo - Reckless ★★★ (2002-11-09 19:33:52)

Aメロで胸が締め付けられる。


JUDAS PRIEST - Turbo - Turbo Lover ★★★ (2004-01-25 19:32:57)

この曲…凄くないか?
シンセはまあダセエ(個人的には好き)んだけど、曲の展開が。
リアルタイムで聴いたら驚いたろうな!!


KAMELOT ★★ (2003-03-14 22:44:00)

くっそ~土日なら絶対行ったのに。
しかし…彼らって音楽性に反比例してルックスがイマイチですね(禁句)
ロイは良い顔してる思うんですが。美形のギター入れればいい思う。
あと、ジャケについて。
まあ、メタル的には及第点だし、音楽性にも合ってる(いつも紫)
んだが、ここまで美しく華麗な音楽になったのなら、天野喜孝あたり
の絵が似合うんじゃん?と思う。


KAMELOT - Epica ★★ (2003-04-20 19:35:00)

上の方に同意ですねぇ。
そうなんです、もはや単なるメタルとは言えない音楽だと思うんですよ。
例えば、マイケルキスクは壮大で優雅だし、
ジェフテイトも繊細で感情豊かですが、
このロイカーンの声はかつてない劇性と艶を持っていて、
それが彼らの音楽を普通のメタルに聴こえなくさせ、
また何とも言えない魅力になっているのです。
しかし「いやらしさ」ですか(笑)
生理的なモノでしょうねぇ。
俺は「妖艶さ」って感じます。


KAMELOT - Epica - A Feast for the Vain ★★★ (2003-05-21 13:24:07)

妙に明るいサビメロが癖になる。
イントロもいい。


KAMELOT - Epica - Center of the Universe ★★★ (2003-03-10 21:24:42)

美し過ぎる…
foeverでも言ったけど、これは「宝塚メタル」と呼びたい(笑)
いや、宝塚見た事無いけどさ。
とにかく優雅で妖艶で、ロマンチック。
つ~か、これ既にメタルじゃないんじゃん?
もはやアグレッションだの初期衝動だのといった要素は皆無。
曲のベクトルはひたすら美に向いている。
メロパワほどんど聴かないけど、ここまでやられちゃうと
認めざるを得ない。ここまでやって、ようやくやった意義がある。
それに、歌がどうしょうもなく上手いしね。ジェフテイト級でしょ。


KAMELOT - Epica - Farewell ★★★ (2003-05-21 13:21:20)

贅沢なアルバムだこと。


KAMELOT - Epica - Lost & Damned ★★ (2003-05-21 13:26:33)

不思議なテイストのAメロと、サビのコントラスト。
このバンドは一筋縄じゃいかない。


KAMELOT - Eternity ★★ (2003-05-16 13:27:00)

こうゆう発言は控えたいんだが…買わない方がいいです。
上の方のおっしゃる通りで、退屈極まりない曲に、神経を逆なでしまくるVoがのる。
アルバム通して聴けませんでした。ジェフテイト、マイケルキスクの真似をして
ここまで不快になるとは…ある意味、新発見。ネタとして買いかも。
まあ、我慢して聴き比べたら面白いのかな?
ジャケはこの時点から紫色(画家は別人?)なので、コレクションとして
全部揃えたいとゆう方は是非。


KAMELOT - Karma - Elizabeth: III. Fall From Grace ★★ (2003-05-21 13:17:27)

分かりやすい。
分かりやす過ぎかな…。


KAMELOT - Karma - Forever ★★★ (2002-09-21 20:39:46)

なんか、単なるメロパワじゃない味わいがある。宝塚というか(笑)、歌謡曲的な妖艶な雰囲気がある。
ロイのヴォーカルもそれに拍車をかける。てか、相当に美味い歌だ。


KAMELOT - Karma - Karma ★★★ (2003-05-21 13:14:03)

そこいらのメロパワじゃ考えつきもしない曲。
ロイの魅力爆発!!!!
ってかこの「a~ha~♪」は反則だろ~俺が女だったら濡れてるな(笑)


KAMELOT - Karma - Wings of Despair ★★ (2003-11-15 20:05:37)

リフが借り物くさいんだな。
でも歌メロは素晴らしい。A→B→サビの流れがいい。
特に暗めのBから広がる様なサビへの展開が。
ギターソロもいい。


KAMELOT - The Fourth Legacy - The Fourth Legacy ★★ (2003-05-16 13:11:40)

個人的にはまだメロパワってて、オリジナリティを
完全に確立していない頃の曲って感じだが、
とにかくツボを突きまくりの悶絶キラーチューン。
中間部は蛇足かな。


KAMELOT - The Fourth Legacy - Until Kingdom Come (2003-11-15 19:59:08)

メロパワだなあ…
これも通過点。


KEANE ★★ (2004-09-24 12:39:00)

もちろん好きですよ、このバンド。
何の変哲もないメロディの筈なのに、何でこう涙腺が…
もの凄く透き通った、あまりに美しいポップス。
ただロックだとは思わないですが。


KEANE - Hopes and Fears - Everybody's Changing ★★★ (2004-09-24 12:44:40)

ラジオで何回もこれ聴いてるうちに洗脳(笑)されて、
ついにアルバム買っちやった。
やはり一番ずば抜けてるな。
淡々としてるのになぜか胸がかきむしられる…
俺ってこうゆうのに弱いんだな。
全然違うけど、ブランキーとかでも
クールで暴力的なロックンロールの後に
透明で純粋なラブソングがくるとキュンと(笑)なっちゃうしな。


KILLSWITCH ENGAGE - Alive or Just Breathing ★★ (2002-11-30 21:16:00)

う~む…
もっと進化的で、聴いたこと無いものを期待してた。
これじゃあメロデスじゃん!!!
が、インフレの新譜よりもいい出来かもしんない。
ヴォーカルが器用で、普通声、アンダースデス声、ビルデス声、と使い分ける。


KILLSWITCH ENGAGE - Alive or Just Breathing - Temple From the Within ★★★ (2002-11-30 21:19:47)

個人的にはアルバムハイライトチューン。
メロディアスなギターがかなりかっこいい。
と、思ったらアークのデッドインサイドに似てるなあ…(苦笑)


KING CRIMSON - In the Court of the Crimson King - 21st Century Schizoid Man (including Mirrors) ★★★ (2002-10-12 23:14:17)

めっちゃへヴィ!!!
ヴォーカルのエフェクトも強烈。