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ドクトル・メタルさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 301-400
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ドクトル・メタルさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 301-400
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SENTENCED ★★ (2006-01-29 08:58:00)

>ヴィレさん、かづきさん
かまってくれてたんですね、僕のこと(笑)。
気づいていませんでした。
申し訳ない。
お次は、CROSS MY HEART AND HOPE TO DIEですか(笑)?


SENTENCED ★★ (2006-01-31 22:45:00)

>ヴィレさん
確かに"らくがき"に足は向かいがち。鋭いご指摘ですね…(汗)。
それと僕もここだけの話ですけど(←ヒソヒソと小声で) 、
実は、ドクトルは『個人的モ~スト・フェイバリットは「KEEP MY GRAVE OPEN」や「NOOSE」だったりする異端児』なんですよね~(笑)。
もちろんその後も最終作まで全て好きですが。


SENTENCED ★★ (2006-02-02 20:58:00)

おっ、書き込み見ていただいてたんですネ(嬉)!
"SENTENCED命(…古いか、言い回しが…汗)"なヴィレさんの存在は以前から気になっていましたが、…意外とこれまで絡む機会がなかったですよね。これからもヨロシク!!
「血液が沸騰するくらいに熱く、そして陰鬱でクール」、そうなんですよ!!上手いこと言いますね。
SENTENCEDの音楽は、「熱気」と「冷気」という相反する要素、「陰鬱さ」と「クールさ」という似ているようで若干ニュアンスが違う要素などが、ないまぜになった本当にオンリーワンなものだと思います。
アルバム「CRIMSON」以降の"メジャー感とマイナー感が絶妙なバランス"をとっていて、"ハードでヘヴィで、時にロックンロール風でありながら、しかし哀しみに満ち満ちている"作風ももちろん好きです。
しかし、個人的には「KEEP MY GRAVE OPEN(アルバム「DOWN」に収録)」のような、"死臭にむせ返りそうな戦場のイメージが目の前に広がっていくような、しかしどこか甘美な気持ちを抱かせる"、そんなあの頃のSENTENCEDの作風も忘れられません…(涙)。
NORTHERNMOST-KILLERS … "極北の殺し屋"。
地獄でもなく、ましてや天国でもない、この世の地の果てから鳴り響く彼らの"死のメロディー"が今となっては聴けないのが、本当に残念でなりません。
早くDVD出て欲しい…。


SENTENCED ★★ (2006-02-04 00:04:00)

>かづきさん
おぉ~、貴方も“Keep My Grave Open"一派でしたか!ホントにこれこそ隠れた名曲ですよね!


SENTENCED ★★ (2006-03-03 22:44:00)

Cross My Heart And Hope To Die … 90ポイントクリア!


SENTENCED ★★ (2006-04-28 21:49:00)

あっ、Cross My Heart And Hope To Die … 99ポイント!


SENTENCED ★★ (2006-06-30 18:54:00)

来ましたか…(喜)。


SENTENCED ★★ (2006-08-05 18:31:00)

>熊クスさん
貴重な情報ありがとうございます。
しかも中々の好選曲です!
近作の中ではフェイバリットな「Excuse Me While I Kill Myself 」「Cross My Heart and Hope To Die」「Vengeance Is Mine」「End Of The Road」!
何より悶絶なのが「Noose」「Farewell」!!
そして、地味~に好きな「Broken」…(笑)。
これで「Keep My Grave Open」とかまであったら…、などとも思わないではないが、充分に満足な選曲です!!!


SENTENCED ★★ (2006-08-07 18:55:00)

おおっと!そういうことでしたか…(汗)。できればノーカット完全版で見たいなぁ~。過去ライブなんかも付けて、豪華3枚組とかになったり…、などと、あらぬ妄想にふけるドクトルです(笑)。
あと、地味~に、パッケージにも期待しています。棺おけか何かの特殊パッケージに期待!!


SENTENCED ★★ (2006-08-31 00:28:00)

4枚組?大歓迎です!


SENTENCED ★★ (2006-10-09 23:31:00)

今さらですが「MOURN」ってホント良いインストですね。
改めて聴いてみると、彼ら独特の慟哭メロディーだけではない、もっと普遍的な魅力をも兼ね備えた曲だな、とも感じました。
ゲーリー・ムーアとか、一瞬アタマをよぎりました。


SENTENCED ★★ (2006-10-12 00:03:00)

体感温度が下がるヘヴィメタルか…、ホントに稀有なアーティストですね、彼らは。
普通メタルで体感温度が上がるもんですよね。
そうそう4枚組予約しちゃいました(笑)。


SENTENCED - Buried Alive ★★ (2006-12-17 23:56:00)

1年遅れの葬送儀式、いま終えたところです。
見終えて「終わったんだな…」って感じることができたので、多分これは素晴らしい作品なのでしょう。
だって、これまでは「解散した」と見聞きしていながらも、「まもなく新作発表!」って言われても違和感がないくらい、解散の実感がわいていなかったですから。そういうファンは多かったでしょう、多分。
作品についての音楽的な感想はまた改めたいと思います。
ほぼベスト選曲を、素晴らしいパフォーマンスで見せてくれたな…、ってことくらいしか今は言えません。
気持ちを入れすぎて見たせいか、今日は少し疲れました。
お休みなさい…。


SENTENCED - Frozen ★★ (2006-03-16 00:16:00)

究極の「死のコンセプトアルバム」。
地の果てで1人。
自らの生に幕を降ろさんとし、「これでやっと死ぬことができる…」と甘美な死の世界に身を委ねる者。
そこに至るまでの引きずるように重たき足取りが、この身に、そしてこの心に迫ってくる。
歌詞カードを片手にジックリ聴き入って欲しい、そんな死高の1枚です。


SENTENCED - Frozen - Burn ★★★ (2006-03-15 23:32:35)

アルバムの流れの中に突如として差し込まれた"武闘派"な一曲。


SENTENCED - Frozen - Dead Leaves ★★★ (2006-03-15 22:58:42)

もはやお馴染みとすら感じるキラーイントロ。ひとつ前の「farewell」からつながっていくかのような重なる世界観。そしてアウトロまでもがキラー、徹底しているなぁ~。
もはや悶絶を通り越して笑いすら込み上げる…(壊)。


SENTENCED - Frozen - Drown Together ★★★ (2006-03-15 23:38:48)

もはや引き裂かれることのない2人…。
たおやかな輝ける海原の潮流に流されていく2人…。
1人は「センテンスト」、そしてもう1人は「死の女神」なのではないだろうか?


SENTENCED - Frozen - Farewell ★★★ (2006-03-15 22:54:13)

「さよならの時が来た…」
発売当初はメロディーに悶絶したものだけど、今この歌詞を聴かされてしまうと、また違う感慨がある(涙)。


SENTENCED - Frozen - For the Love I Bear ★★★ (2006-03-15 23:06:23)

何気にこのイントロも好きだ。このイントロ、そしてサビ聴くと身体が自然と揺れ始めてしまう僕にとっては、電車の中とかで聴くにはトッテモ危険な一曲。
もちろんギターソロも良し。
ゲップもリリース当初に聴いた時は「なんでこんないい曲なのに、汚すようなことをするんだ!もったいない!」なんて思ってたけど、最近になって「これも彼らのジョーク」「あんまりマジになりすぎなさんなよ、って彼らのメッセージ」と感じるようになってきました。
ゲップもあり(笑)。


SENTENCED - Frozen - Grave Sweet Grave ★★★ (2006-03-15 23:29:58)

ちょっとあの超名曲「noose」っぽい味わいも含んだ、そして少しばかり彼らの音楽的冒険心も感じられる一曲。


SENTENCED - Frozen - Kaamos ★★★ (2006-03-15 22:49:18)

1分半の劇的メロディー。最強のイントロ。


SENTENCED - Frozen - Let Go (The Last Chapter) ★★★ (2006-03-15 23:44:12)

彼らの曲の中でも、ここまでハッキリと自らを殺害してる曲は少ない。
ギターソロも中々の悶絶モノ。


SENTENCED - Frozen - Mourn ★★★ (2006-03-15 23:47:13)

センテンスト…
死せる彼らの墓標の前では、死神ですら自らの胸をかきむしり、嘆き悲しむ。


SENTENCED - Frozen - No Tomorrow ★★★ (2006-03-15 23:51:45)

まるで死人の骨を拾うかのように、アルバム「down」の欠片を拾い集めた一曲。センテニストにとっては理想的なボーナス・ソングだ。


SENTENCED - Frozen - One With Misery ★★★ (2006-03-15 23:13:32)

死の帳が降りるまでの10分間…そんな力尽きてしまいそうな重たい、引きずるような重たい足取り…ドラマ性の高い一曲です。


SENTENCED - Frozen - The Rain Comes Falling Down ★★★ (2006-03-15 23:22:01)

アルバム全体を貫く「死」のイメージが、この曲にも色濃く…。
そういった世界観を重厚に表現せんとする、イントロ・ギターソロ導入部分・そしてギターソロ、と最高級の死のメロディーを味わうことができる裏名曲です。
ラストがこれまたヤバイんだ。


SENTENCED - Frozen - The Suicider ★★★ (2006-03-16 00:01:39)

ラストチャプター「let go」での「今夜こそ死ぬことができる…」という呟きの伏線となっているかのような一曲。
夢遊病者のように生と死の間を彷徨い続ける…。


SENTENCED - The Cold White Light - Cross My Heart and Hope to Die ★★★ (2006-01-29 09:07:14)

イントロ・キラー&サビメロ・キラーな彼らの本領が発揮された超名曲!彼らの曲を聴いてると、『なぜ「イントロメロ」って"曲のタイプ"キーワードがないんだ(泣)!』って思ってしまう。
アウトロのギターソロにも感情表現の神が憑依しているとしか思えない。
ドラマチックだけど冗長すぎず、ホントによくできた曲だ。


SERPENT - Cradle Of Insanity ★★ (2005-07-11 22:53:00)

吹き荒れる哀愁のメロディーの嵐…。和製と甘く見ることなかれ!


SERPENTINE - A TOUCH OF HEAVEN ★★ (2010-07-04 12:53:00)

2010年、1st。
トニー・ミルズが歌うメロディアスハード…。
その金看板を裏切らない素晴らしいアルバム。
アートワークはジャーニーを意識したものだろうが、
音楽性もベースはそこ。
あとは、TOTOっぽさあり、ところによってはサバイバーっぽさもあり。
パートでみると、キーボードの活躍は予想の範囲内だが、
耳を惹くのは、意外にギター。
コンパクトに良いソロを弾いていたりする。
概して曲がよくできており、
最初から最後まで爽やかなアメリカンメロハーを満喫できる。
ただ、…
アンブレイク・マイ・ハートは
トニ・ブラクストンの方が悶絶できるかな…(笑)。


SERPENTINE - A TOUCH OF HEAVEN - WE BELONG ★★★ (2010-07-04 13:03:49)

80年代のビルボード№1ソングだよって言われても、
信じてしまいそうなほど、
よくできたメロハーチューンだ。
軽快に疾走するキャッチーな歌メロの上で、
ギターも気持ち良く歌ってる。


SKYFIRE - Spectral ★★ (2004-06-05 23:15:00)

えっ?!そうなんですか?ちょっとショック…。かなり楽しみにしていただけに…。


SKYFIRE - Spectral ★★ (2004-06-25 20:11:00)

うん…確かに1ST好きな僕としてはちょっと残念に感じるところはありますが、これはこれでOK!という気がしてきました。
スタイルはアルバム出すごとに変わっていってますが、悪くない…いや、いいですね。
微妙な言い方になってしまうのは、僕がSKYFIREに期待するものの基準が、「skyfire」や「from here to death」だったりするからなんですよ。ああいう、鬼シンフォでありながら、ひたすら一直線に、ある意味キャッチーと感じさせるほどに突っ走る感じがないからなんです。
今度のも、瞬間瞬間のメロにハッとさせられることは多いです。
とりあえず、2NDよりかなり好き。
…って、今、横で鳴ってるんですが…
あれっ、やっぱ、もしかしてかなり良いか?今回の!


SKYFIRE - Spectral - Conjuring the Thoughts ★★★ (2004-06-27 19:44:25)

聴けば聴くほど気にいってきています。
例えば、この曲…かなりのかっこよさっすよね?
チルボドのドリシア風味って感じでしょうか、あえて例えるなら。
サビメロ、途中転調するところ、いたるところにかっこよいメロが…。


SKYFIRE - Spectral - Cursed by Belief ★★★ (2004-06-27 19:53:28)

イントロメロで既にKO!


SKYFIRE - Timeless Departure - From Here to Death ★★★ (2004-06-27 19:50:40)

僕のメロデス・フェイバリットの5本の指には間違いなく入ります。評価低すぎない?ソナタ好きな人とかに聴いて欲しい。


SKYLARK ★★ (2005-10-02 13:34:00)

新作に徐々にハマッてきた。不思議だ…(笑)。


SKYLARK ★★ (2005-11-16 13:45:00)

新作が出るたびに苦言を呈してしまうんだけど、結局のところ結構好んで聴いてしまってるような気がします。キアラのボーカルも別にそんなに悪くないんでない?少なくともアルバム聴いてる限りにおいては…。


SKYLARK - Divine Gates, Part I: Gate of Hell - The Triumph ★★★ (2004-10-27 00:40:29)

終始かっこよく疾走していますが、ラストに向かって次第に爆走していく様が…し、しびれます。とりあえず、初めて聴いたときは「口あんぐり…」でした。


SKYLARK - Divine Gates, Part II: Gate of Heaven - Lady of the Sky ★★★ (2004-10-27 00:46:08)

もうこれは完全にスカイラーク節(泣きながら、疾走、そして爆走へ転じていく、あのシフトアップしてくような感覚ね!)と言えるでしょう。世間(?)のB級評価に惑わされて今まで聴いていなかったのが、悔しい…と思えるほどです。


SKYLARK - Divine Gates, Part II: Gate of Heaven - Lady of the Sky ★★★ (2004-10-27 00:46:15)

誤って2回押してしまった…。


SKYLARK - Fairytales ★★ (2005-09-22 23:51:00)

2005年9月発売。
悪くない。
でも何かキアラに合わせすぎた結果、過剰な哀愁・疾走感が薄れてしまったような気がする。
個人的には少し残念。
良いんですよ。ただ、GATE OF HELL、GATE OF HEAVENの頃のような綱渡りのような際どいギリギリ感が伝わってこないんです。切迫感とでも言うか…。
曲も良い。メロディも十分にSKYLARK節だ。
そう、普通に良い。
そんな感じです。


SKYLARK - Fairytales ★★ (2005-11-16 13:51:00)

僕のもバドでした。
その裏面が「キアラ嬢が黒ビキニで海辺で笑ってる」ってものでした。
みんな一緒なのかな?
「ブロドの競泳パンツ姿」とか「エディのセミヌード」とかあったら笑えるなぁ~、笑えないか(汗)?
…って、アルバムを買え!と関係ないね、スマヌ。


SKYLARK - Fairytales - First Night ★★★ (2005-11-16 13:41:58)

キアラ嬢の「ファスト・ナイッ♪」ってつぶやき(?)に導かれるように展開されるクサイントロメロは、…やっぱ殺傷度高いなぁ~。やっぱ好きだ、SKYLARK。
それにしても、なんで曲のタイプ一覧に「クサイ」ってキーワードがないんだっ!


SKYLARK - In the Heart of the Princess ★★ (2004-12-25 20:26:00)

ベスト盤。
選曲に関しては代表曲は大体網羅されておりナイス。
これまでに「GATE OF HEAVEN」「GATE OF HELL」「THE PRINCESS DAY」「WINGS」って持ってたので買わなくてもいいかな~なんて思ってましたが…持ってない「DRAGON'S SECRETS」の曲が結構入ってるっぽかったので思わず買っちゃいました。
聴いてて思ったのは、「SKYLARK世界最強!」なんて言うつもりもないけど、少なくともやっぱ彼らはオンリーワンではあるなってことです。
支持するよ、僕は。
EDDYのソロ作もなんだか良さそうだな、買っちゃおうかな。


SONATA ARCTICA ★★ (2006-02-13 21:58:00)

参加します。
1.WOLF & RAVEN
2.BLACK SHEEP
3.AIN'T YOUR FAIRYTALE
4.MY SELENE
5.DRAW ME
あれっ、1stの曲が入らなかった…(汗)。結構好きなんだけどなぁ~。


SONATA ARCTICA ★★ (2006-03-29 22:54:00)

ライブDVD買いました。
ブラックシープには完全に沈没しました(笑)。
前曲からのつなぎ、エンディングのスパーク振り、…。
やっぱ、若手メロスピの中では頭ひとつ抜けてますね、今さらながらそんな風に思いました。


SONATA ARCTICA ★★ (2006-08-12 19:52:00)

ドクトルも便乗!!
2>>>1≧4>3って感じかなぁ~。
ブラックシープとかウルフ&レイブンが、やはりカナリ好きなので、やはりこんな感じでしょうか。
ただ、最近になって「4」が結構なスルメ盤だということに気づき始めました。曲の配置がいいですね。山あり谷あり…そしていいタイミングで哀愁メロ炸裂のMY SELENEがあったり。「4」の位置は今後もっと上がってくるかもしれません。


SONATA ARCTICA - Reckoning Night - Ain't Your Fairytale ★★★ (2004-10-06 00:47:18)

僕はアルバムで聴きましたが。最高にかっこいいです。ブラックシープ、ウルフ&レイブン並みに好きかも。


SPACE ODYSSEY ★★ (2004-04-24 22:42:00)

結構批判を受けることも多いグループですよね。何でこのグループ(プロジェクト?)に文句をつけられるのか私は不思議で仕方ない。確かに似てるけどネ・・・いろんな人々に。でもそれら似てる人々のレベルを超えちゃってるような気もするんですよね。アルバム通してすばらしいよ、95点。


SPACE ODYSSEY - Embrace the Galaxy - Entering the Dome ★★★ (2004-04-24 22:58:29)

疾走感、キラキラKEYメロ、歌い回しのかっこよさ、ほかにもあげだしたらいくらでも。良いよ、かなりこの曲。


STORMLORD - At the Gates of Utopia - Xanadu ★★★ (2004-05-31 22:38:08)

ちょっと展開が荒っぽい感じもするけど、聴いてるとそんなところもコミでいい感じかも。流麗なキーボードメロ、吐き捨てる(時に気合を込めつつ)ボーカル、キーボードメロと連動して刻むギターリフ…ま、このアルバムの中の疾走系の曲は全部そんなパターンですが、そんな見え見えの手口に自分はしっかりやられてしまいました(笑)


SUNSTORM - Sunstorm ★★ (2006-11-16 09:53:00)

2006年発売。
ジョー・リン・ターナーをこれ以上なく美味しくフィーチャリングした産業ロック作。
ホンット「ジョー、やっとやってくれたか!」って感じです。
ドクトル的には、イングヴェイと組んだオデッセイ以来の好感触ですね。
その後もジョーのことは追っかけてましたが、どうにもブルージー路線(?)にはまりきれず、ここ最近は彼がらみの作品チェックしなくなってたところでした。
サンキュー、フロンティアーズ!
サンキュー、ジム・ピートリック!
サンキュー、デニス・ワード!
ドクトルと同じように歯がゆく感じていたジョーファンも多かったはず(ブルージー路線が好きな人ごめんなさい…汗)。
今作は、一聴の価値ありですよ。


SUPREME MAJESTY - Danger ★★ (2005-08-10 20:25:00)

飽きが来ない北欧メタル中々の好盤。


SUPREME MAJESTY - Danger - After Midnight ★★★ (2005-08-10 20:22:21)

ポップなキーボード・メロが好き。


SUPREME MAJESTY - Danger - Cruel Circle ★★★ (2005-08-10 20:19:37)

結構な名曲だと思います。速くはないから即効性はないけど…。


SUPREME MAJESTY - Elements of Creation - Spellbound ★★★ (2005-08-10 20:29:35)

意外だ…!?この曲にまだコメントが付いてないとは…。
疾走感(実はそれほど疾走してるわけじゃないけど…笑)溢れる名曲。ブラックモア系、様式美系。


TALISMAN - Genesis ★★ (2006-10-25 00:19:00)

2ndです。
ボーカル/ジェフ・スコット・ソート、ベース/マルセル・ヤコブ、…というイングヴェイ人脈なバンドでありながら、様式美的な色合いは意外に薄く、オーソドックスなハードロックを聴かせてくれます。時に直線的に、時にメロウに、時にファンキーな雰囲気も漂わせながら進んでいくアルバム・ランニングは、実に上手い塩梅で、"通し"で聴きたい作品でもあります。
そして何より特筆すべきは「楽曲の良さ」。特にオープニングから7曲目あたりまでは寸分の狂いもない素晴らしい楽曲・展開だと思いますね。
何年か前に輸入盤でリマスターが出てたので、思わず買いなおしましたよ…(汗)。


TEN ★★ (2004-06-25 23:54:00)

RETURN TO EVERMORE…聴きました。
誤解を恐れずに言えば、最近の彼らに対する評価(似通ってる、パクってる、など)を覆しきれる作品か?と言えば、残念ながらNOと言わざるを得ません。
でも、少なくともファンは買いなさい!満足できるから。
僕は、これまでのアルバム全て持ってます。
しかし、今でもアルバム単位でのフェイバリットは最初の2枚です(曲単位なら以降にも名曲は多く存在するけど)。
逆に、そんな僕が言うんだから間違いない。
今回の新作は「これまでの評価を覆せない~」と冒頭に書きましたが、これは正確には少し違います。
ファンならば分かる、っていうか感じるはず、今までとちょっと雰囲気が違うって。
まだ、僕的にはその正体が掴みきれてないんですが…。
とりあえず、ギタリストの交代。
痛手ではあったけど、結構「災い転じて~」の可能性ありです。新ギタリストが新しい風を吹き込んでるのかも…と、サウンド的には。
後、相変わらず、ホドソン君のkeyもいい仕事してます。
…何か、ついつい熱くなってしまいました(苦笑)。
by "最近ちょっとTEN応援団"ドクトルメタル


TEN ★★ (2005-02-20 09:27:00)

やっぱ冬に部屋で聴く音楽はTENに限るなぁ~なんて思う今日この頃です。


TEN ★★ (2005-10-20 21:48:00)

やっぱ秋の夜はTENに限るなぁ~なんて思う今日この頃…って、ひとつ前は8ヶ月前のオレじゃね~かっ(爆)!!!


TEN ★★ (2005-10-22 12:28:00)

>マダム理不尽さん
ちなみに今度ベストが出るみたいです。
まっ、アルバム全部持ってるから、あまり関係ありませんが…。
それよりも何故ベスト出すのか?…そのあたりが気になります。
まさか…!?


TEN - Far Beyond the World - Strange Land ★★★ (2005-02-20 09:23:35)

サビのかっこ良さ、そしてギターメロ(特にエンディングソロ)に痺れます。ゲイリーヒューズの声って、やっぱ良いな~。


TEN - Never Say Goodbye ★★ (2005-10-30 19:31:00)

まずは選曲が良い。
3rdまでで好きな曲は「Virtual Reality」以外は大体入ってるかな?
歌もギターも最高。
今、ドクトルの部屋は、このCDが大音量。
目を閉じると、そこにはTENがいる!!!


TEN - Return to Evermore - Apparition ★★ (2004-06-25 23:06:48)

イントロの鐘の音…こういうの嫌いじゃないです。
ダークな雰囲気。
…そして、いつも通りのTEN節炸裂!
いつもと同じだけど、何か違う気もする。
まだ、その違いの正体までは掴めていません。
今しばらく聴き込みが必要か?
ギターメロの違いくらいしか思いつかないんですが…。


TEN - Return to Evermore - Dreamtide ★★★ (2004-06-25 23:15:52)

この曲も1曲目の「APPARITION」に続いて、聴いたことありそうで…ないような。
終始落ち着いた曲調ながら、サビメロなんかも結構カッコ良しです。
こりゃ良いぞ、RETURN TO EVERMOREってこの辺で思いました。


TEN - Return to Evermore - Even the Ghosts Cry ★★ (2004-06-25 23:28:17)

これ、いままでになかったタイプっすよ、TENには。
さわやかメロハー好きにはたまらないんじゃないでしょうか?
今までにもライトな曲はありましたが、ここまでカラッとしたさわやかなのはなかったんじゃないでしょうか、意外と。


TEN - Return to Evermore - Evermore (2004-06-25 23:20:28)

新鮮です、ギターメロ。
ちょっとアイリッシュ入ってます。
曲自体はまずまず。
ギターメロの勝利。


TEN - Return to Evermore - It's You I Adore ★★★ (2004-06-25 22:51:27)

僕は、こういうの弱いです。
もう、メロメロです。
ゲイリー氏のタメの効いたわざとらしい歌い回し。
も~、演歌みたい(半笑)。
もうちょっと引っ張っても良かったかな、3分半で終わらすのはちょっともったいなかった気がします。


TEN - Return to Evermore - Sail Away (2004-06-25 23:23:16)

僕はもうちょっと演歌くさいのが好きですが、これもなかなかです。
結構、気に入った人多いのでは?


TEN - Return to Evermore - Strangers in the Night ★★ (2004-06-25 23:32:53)

サビ終わりの「ストレンジャー・イ~ン・ザ・ナ~イ♪♪」ってあたりが結構色っぽい(?)です。男の色気です。


TEN - Return to Evermore - Tearing My Heart Out ★★ (2004-06-25 22:58:18)

ちょっとオマケして★2つ!
名曲ってほどでもないかもしれませんが、結構かっこ良い。
今までのTENになかったビートで新鮮。
次曲への流れも良い。


THE ABSENCE - From Your Grave ★★ (2009-06-23 00:25:00)

2005年、アメリカ発(…だったと思う)の極めて真っ当なメロデス作品。
とにかくギターが常に暗麗なメロディを鳴らしてるんですが、決して楽曲無視じゃなく自然な流れで、かつくど過ぎないことも功を奏し、どっぷり身を委ねることができて気持ちがいいです。
サウンドが多少チープなことが気にならなければ、その筋の方々に結構オススメです。
アートワークは狙いこそいいのですが、…う~ん、サウンドよりコッチの方がチープか(笑)。


THE RASMUS - Hide From the Sun ★★ (2005-10-25 23:36:00)

皆さんの熱が伝わってきて思わず買っちゃったドクトルです(笑)。
こりゃ確かにいいわぁ~。
全編メロディアス。最初から最期まで泣いてる。胸が焦がされちまうネ。
ホンットにフィンランドって名メロディーメイカーの宝庫ですなぁ~。
オススメいただいて感謝しております。
感謝!


THE RASMUS - Hide From the Sun - Keep Your Heart Broken ★★★ (2006-07-17 15:45:22)

だめだ…、哀愁が深すぎてコッチの世界に帰ってこれない…。


THE SINS OF THY BELOVED - Lake of Sorrow - Lake of Sorrow ★★★ (2006-06-11 20:04:31)

悲涙あふれる暗黒の湖…その湖底より地上に向けて荘重に響かせんとするブラック・ワルツ。
ダーク・ゴシックにおける超私的ナンバーワンソング。


TIME REQUIEM - The Inner Circle of Reality ★★ (2006-05-11 00:33:00)

ドクトル的には、歌、演奏、楽曲、サウンド、…全部好きだぁ!
曲で言うと、①②③④⑤⑥⑦⑧⑨がいい。…ありゃ、全部か(汗)。
プログレッシブな様式美、鬼弾きまくりキーボードが好きなら、ぜひとも聴いて欲しい1枚だなぁ~、個人的には。
鍵盤大魔神リチャードアンダーソンが奏でるキーボードメロディが至る所で煌めきまくってるよ、…ホンット、とろけてしまいそう。


TIME REQUIEM - Time Requiem - Grand Opus ★★★ (2006-04-07 21:54:38)

様式美の権化!


TNT ★★ (2007-05-02 19:59:00)

それと「INTUITION」にELECTRIC DANCERは入るのだろうか?


TNT ★★ (2007-05-02 20:05:00)

入らないみたいですね(涙)。


TNT ★★ (2007-06-01 00:20:00)

そういえば、「TELL NO TALES」はバンド名にひっかけてるんですよね。「TILL NEXT TIME」もそうなのかなぁ~。


TO/DIE/FOR ★★ (2005-08-09 00:11:00)

暗くて、甘美で、コンパクト(笑)。


TO/DIE/FOR - Ⅳ ★★ (2005-06-05 23:54:00)

HIGASHIさんのレビューにほぼ同感。
ただ、個人的には“New Years Day"は、もっとわざとらし~く盛り上げてくれるかと期待していたので少し淡白で残念でした。
とにかく彼らにはこのスタイルのままグレードアップしていってほしいと思います。


TO/DIE/FOR - All Eternity - Farewell ★★★ (2006-04-07 22:06:52)

結構ドッシリとしていて、でもポップで、そして物悲しい。胸を締め付けられるメロディーだ。


TO/DIE/FOR - All Eternity - Live in You ★★★ (2006-04-07 22:09:17)

思わず身体が揺れるナイスリズムだ。しかし、しっかりとTDF節が塗し込まれているあたりが彼らの魅力だ。


TO/DIE/FOR - All Eternity - Loveless ★★★ (2006-04-07 22:11:32)

ルナシーみたいで好きだ。結構、疾走感あり。そして、やはりTDF節満点。


TO/DIE/FOR - All Eternity - Together Complete ★★★ (2006-04-07 22:23:57)

「おいでよベイビー、
僕の墓の中、奥底で、君は僕と一緒にダンスする勇気があるかい?
夜の帳が、僕たちを包み込んでくれるさ。
夜が訪れれば、全ては僕たちのもの。
2人一緒にいれば、僕たちは完璧さ…。」
…結構、歌詞もいけるなぁ~(笑)。


TO/DIE/FOR - Epilogue - Crimson Twins ★★★ (2006-04-07 22:40:15)

愛し合い、結ばれる男と女。
ところが、ある日、2人は幼少のころ生き別れた兄妹であることを知ってしまう。
愕然とする2人。でも、もう後戻りすることはできない。
2人、絶望の海で溺れ死のう。
たとえ死して、そして来世で結ばれようとも、それは終わりではなく、
再び死ぬことができるまで一生苦悩し続ける始まりにすぎないなんてことは分かってるけども…。
昼ドラ級の妄想がフツフツと…(バカ)。
それにしても、「EPILOGUE」からお初かぁ~。
人気ないんだね、このアルバム。


TO/DIE/FOR - Wounds Wide Open ★★ (2006-11-07 00:43:00)

実は今までの4作を超えてる気がします。ただ、あまりにも「いつものトゥ・ダイ・フォー印」であるがゆえに、その充実度に気が付きにくいのかもしれませんが(汗)。
楽曲は良いのが揃ってるし、演奏的に見ても、ギターはコンパクトに美味しいフレーズを弾いてるし、キーボードはクールで冷ややかな雰囲気作りを上手くしてる。その上で自らの守備範囲はしっかりと守りながら、多少の新機軸もあり(例えばクワイヤなど)。
惜しむらくは、全体的にソロ後のサビのリフレインが淡白なこと。もっとリフレインさせまくるか、あるいはアウトロでギター弾きまくるとか、曲を盛り上げきって終わらせればいいのに…、って。何か物足りないような、尻切れトンボな感じで終わってしまうんですよね。
贅沢な悩みか?
どれかの曲レビにも書きましたが、「ドクトルにプロデュースさせろ」って感じですね、…何様だ、オレ?(笑)。


TO/DIE/FOR - Wounds Wide Open - Guilt Ridden State ★★★ (2006-11-07 00:32:41)

イントロギターメロで既にドクトルは哀愁の海原に流されてしまいました。この曲も完全なトゥ・ダイ・フォー印だなぁ~。なぜか彼らの音楽を評する時、ついつい「~印」って使いたくなっちゃうんですよね(汗)。


TO/DIE/FOR - Wounds Wide Open - I Just Want You ★★★ (2006-11-07 00:13:49)

いい雰囲気のある曲ですね。選曲も上手いんでしょうね。確かにオジーの歌に通ずるものがありますね…、今まで気づかなかった。


TO/DIE/FOR - Wounds Wide Open - New Heaven ★★★ (2006-11-07 00:04:42)

冷ややかな雰囲気の中、掻き鳴らされるハード目なギターリフがカッコ良いです。サビもキャッチーだし、ラスト(3:28あたりから)のギターもカッコ良くてポイント高いですね。


TO/DIE/FOR - Wounds Wide Open - Sorrow Remains ★★★ (2006-11-07 00:23:32)

歌詞といい、曲調といいパーフェクトなトゥ・ダイ・フォー印!
本編ラストの締めくくりとしては好きなパターンですね。
欲を言えば、ギターソロ~クワイヤパート後に、サビをリフレインさせて、もうひと盛り上がりさせたら尚良かったと思いますね。
ドクトルにプロデューサーやらせろ、って(笑)。


TO/DIE/FOR - Wounds Wide Open - The Quiet Room ★★★ (2006-11-07 00:11:00)

とことん鬱な雰囲気を出そうとしてるんだろうけど、哀しいかな出てしまうポップなトゥ・ダイ・フォー印。それだけ彼らには独特な魅力があるってことで(笑)。あと自分たちの守備範囲はしっかりと守りながら、新機軸を出そうという意欲も良いですね。
ちょいオマケで★3つ。


TO/DIE/FOR - Wounds Wide Open - Wicked Circle ★★★ (2006-11-07 00:28:47)

ナイトウィッシュばりのクワイヤも炸裂する、アルバムの実質オープニングナンバー。
曲そのものは、いつものトゥ・ダイ・フォー印なんだけど、今作には多少の新機軸もあって、そういう彼らの微妙な新しさが、この曲の中でも主張してますね。
ギターソロもコンパクトながら素敵です。


TREAT - Coup de Grace ★★ (2010-07-26 23:01:00)

2010年、6th。
トリート、完全復活!そう快哉を上げたくなる新作の登場だ!!
実際のところは、彼らに駄作はないわけで、久方ぶりに新作を出したらコレまた素晴らしい作品だったというだけのことかもしれない。
ただ、この充実ぶりは半端なものではない。
仄かな哀愁も漂わせる軽快ハードロック「1.the war is over」…
こんなグル—ヴィなミドルテンポにこそセンス、底力が現れる「2.all in」…
同じくミドルテンポながら、同じようには聴かせない「3.papertiger」…
前半最大のクライマックス、彼らの炎のデクラレーション、新たなアンセム「4.roar」…
爽やかメインストリームバラード「5.a life to die for」…
頭から全く気を抜けない、全く"ながら(汗)"を許さない流れである。
歌が上手く、演奏が上手く、曲が良く、流れが良い。
これを聴かずして、何を聴く?
これは、全てのメロディアスHRファン、全ての北欧メタルファンに聴かせたいアルバムだ。


TRISTANIA - Beyond the Veil ★★ (2005-08-20 10:49:00)

各パーツの紡ぎだすメロディーはかなり美味しいものがあります。
もう少しコンパクトにまとめると更に上を目指せるように思います(って、おまえ何様?…って感じデスが…笑)。
ただ、と言いつつも各パーツのメロの扇情度はかなりのもの(個人的には、ヴァイオリンと女声クワイヤかな)ですので、「雰囲気モノ」好きな方はお試しあれ。
ジャケの扇情度も高いです(笑)。
ちなみに、中ジャケではアップになってます(爆)。


TRISTANIA - Beyond the Veil - A Sequel of Decay ★★★ (2005-08-20 10:40:38)

イントロの荘重な女声クワイヤにびっくり!その後に鋭く切り込んでくるピート・ヨハンスン氏のヴァイオリンメロで激しく心揺さぶられる!!


TRISTANIA - Beyond the Veil - Aphelion ★★ (2005-08-20 10:34:33)

サビメロが神秘的で印象に残った。イントロやサビあとのメロもグッド。所々で鳴ってるピコピコした電子音は要らないかな?


TRISTANIA - World of Glass ★★ (2005-09-13 06:27:00)

女ソプラノボーカル、男デスボーカル含む5人組みゴシックメタル。
前作「BEYOND THE VEIL」から大きな路線変更はないので、前作が楽しめた人は問題なく今作も楽しめるものと思います。
ただ、一曲一曲があんまりキャッチーにできてるような人たちではないので、そういうのを求める人にはどうだろうか(しかも、ある面変にコンパクトにまとまってしまっているようなトコもあるし)?
…あんまりオススメしてるように読めないな(汗)。質は高いし、こういう雰囲気好きな人には受けるヨ。TRISTANIA初めて聴く人は前作から入って、OKなら次コレもって感じかな。