アナイアレイターの「COUPLE SUICIDE」などは、スラッシュでありながら、中々ポップでもありますよ(…ってか、スラッシュと呼んでいいのか…汗)。

>かづきさん
AT VANCEはボーカル変わってからも変わりなく素晴らしいので、また余裕があるときにでも手を出してみて下さい。上記のフォールン・エンジェルなんか鬼のようにカッコいいですよ。
最新作でも「HEAVEN」なんてナイスなポップソングがありますしね。
結局このあたりのアーティストって、疾走曲以外の曲でどれだけのものを出せるかにかかってると思ってますので、そういった面でも彼らは合格点ですよね…(何様だ…汗)。

うわっ、そんなに出るんですか?
台風90号、風速90m、中心気圧900hPaって感じですね(壊)。

ってか、騒音主婦さんは、やっぱ人妻ですか…(笑)?

IRON MAIDENは「LIVE AFTER DEATH」もミラクル!!

クレイドルの「HALLOWED BE THY NAME」!
これはオリジナルを超えている。

なんか似たようなスレがあって同じようなこと言った気がするんですが、、、自分はライオットのラスト・オブ・ザ・モヒカンズです(笑)!!

いくらでもあってキリがないので、パッと思いついた一曲。
ガンマ・レイの「ザ・ウィングド・ホース」
こういうクサメロ撒き散らしながら荒々しく疾走していく曲が好きでたまりません。

「NOVA ERA」はファラスキ…

ラクリモーサ「君の心に別れを」… 究極のナルシシズム
クロックワイズ「エンジェル・アイズ」… 砂糖細工のラブソング
カヤック「ホエン・ハーツ・グロウ・コールド」… 愛失っての喪失感

1.イングヴェイ/オデッセイ
2.ブラガ/テールズ・フロム・ザ・トワイライト・ワールド
3.メイデン/ライブ・アフター・デス
4.オジー/ノー・レスト・フォー・ザ・ウィッキッド
5.ハロウィン/ハロウィン、ウォールズ・オブ・ジェリコ、ジューダス(カップリング)
6.ジューダス・プリースト/ペインキラー
7.レップス/パイロマニア
8.ブラック・サバス/ティール
9.メガデス/ラスト・イン・ピース
10.ナイト・レンジャー/グレイテスト・ヒッツ
単純に「好きなアルバム」だと、真面目に考え出すと、どうにも決まらないので、テーマを絞ってみました。そしたら意外とスンナリ。
それぞれの作品については、わざわざ語るまでもないメジャー作ばかりですね(汗)。

>ゆさん
そういえば、PENDRAGONが新譜を出したみたいですね。聴かれました?

フォームをメールにコピペして、普通に入力するだけだと思いますよ。
あと、あのフォームにある必要事項さえ記載しておけば、必ずしもあのフォーム使わなくても対応してくれましたよ。
最近それ系の買ってないので、今どうかは定かではありませんが、ご参考まで。

訳しましたか…(笑)。

… ちなみに僕は中年30代で中3だ!
<人生の最後に聴きたい曲>
今部屋で鳴ってるLACRIMOSAのアルバム「LICHTGESTALT」を流しながら死んでもいいかもって思った。死にたくないけど。

エッ!て感じです。それにしても何故???後任は誰になるんだろ…。

TO DIE FOR / EPILOGUE(2001)
超キャッチーなデジタル・ゴシック・ポップ。TO DIE FORは全作好き。
CATAMENIA / ETERNAL WINTER'S PROPHECY(2000)
超メロディックなブラックメタル。ブラスト効いてるけど、音圧がへヴィすぎないし、何よりメロディが良すぎて…。
ENSIFERUM / ENSIFERUM(2001)
血沸き肉踊る"漢"の疾走系へヴィメタル。昔のBLIND GUARDIANみたいなのないかな?って探してて出くわしたのがコイツ。
ASIA / AURA(2001)
大人のプログレッシブ・ハードポップ(笑)。ハードでもへヴィでもないけど、優しい音像に心癒される。また、kings of the dayなどという超ビッグスケール(オレだけかな、そんなこと思ってんの…汗)な個人的名曲あり。
KAYAK / CLOSE TO THE FIRE(2000)
同じく、大人のプログレッシブ・ハードポップ(笑)。何か訳も無く泣きそうになった。音楽を聴いてそんな気分になったのは初めて。歳だから…って噂もあるが…(笑)。ROB WINTERなるセッションギタリストの情感込められまくりのフレーズの波に今日もドクトルは飲み込まれていく…あぁ～(壊れ気味)。
HEAVENLY / SIGN OF THE WINNER(2001)
一言!「2000年代クサメタラーの教科書」!!黙って聴け!!!
MILLENIUM / HOURGLASS(2000)
ラルフ・サントーラの流麗なギターメロディ。ヨルン・ランデの濃厚な歌。曲も素晴らしいし、ジャケットも美麗。オーソドックスな欧州(実は欧州じゃないけど)ハードロックの名盤。
BOB CATLEY / LEGENDS(1999…だけど日本発売は2000年だから勘弁を!)
…なんて言ってまで挙げたくなるほどのブリティッシュ・ハードロックの名盤。ボブ・カトレイの「大英帝国の威厳と誇りが…」云々などと言い出したくなるような、「これぞブリティッシュなんじゃね～の」っていう美声が堪らない。曲もツブぞろい。情感に溢れている…。
NORTHER / DREAMS OF ENDLESS WAR(2002)
超疾走系メロディック・デスメタル。PETE LINDROOSに尽きる。カッコ良すぎる。僕が「疾走系お好みCD」作るときの1曲目が、大体このCDの1曲目。終始、軽快に疾走しまくっていて爽快だ。
TEN / BABYLON(2000)
ちょっと贔屓しすぎかな…(汗)。でもナレーションがちょっと邪魔に感じるときもあるけど良いと思うな～。ブリティッシュ・ハードロック。
MAJESTIC / TRINITY OVERTURE(2000)
鍵盤大魔神(一発変換…笑)RICHARD ANDERSSON率いる様式美へヴィメタルグループ。終始キーボードがクラシカルに疾走しまくる興奮の1枚。こういう曲をもっともっとやってくれよ～。
RICHARD ANDERSSON'S SPACE ODYSSEY / EMBRACE THE GALAXY(2003)
見ての通り、同じくRICHARD ANDERSSON率いる様式美へヴィメタル。ボーカリストのロニーディオ風な感じもポイント高い。とりあえず死ぬ時に棺おけに入れてもらうCD候補だな!
FINNTROLL / JAKTENS TID(2001)
知る人ぞ知るポルカブラックメタル。後半少しテンション下がるけど、前半5曲の出来は…ちょっと凄い。民謡系美メロがポルカリズムに乗って荒々しく暴れまわる異色の名盤。
KALMAH / THEY WILL RETURN(2002)
メロディック・デスメタル。ギタリストとキーボーディストがバトルしながら、少し妖し目なマイナーメロディを紡ぎあげていく構築美は白眉。でも、解散したんだっけ?哀しいなぁ～(涙)。
SENTENCED / THE COLD WHITE LIGHT(2002)
先日ラストアルバムと共に解散を発表してしまった「極北の殺し屋」…(微笑)。路線変更してからの2枚が双璧だと今でも思ってるけど、2002年発表のこの1枚も中々に哀愁漂う名盤。勢いも決して失っていないところも良い。ゴシック風なとこもちょっとある実は結構普通のハードロックかも。
WUTHERING HEIGHTS / FAR FROM THE MADDING CROWD(2003)
帯コメント「ハイランドの<さまよい人>…旅路は続く、そこに道がある限り。心の安息を得るのはいつ?…故郷、狂乱する町からの旅立ち、そこにあるのは戦いなのか?それともただの幻?過ぎ去った栄光は取り戻せるのか?深く思索するデンマークの詩人、エリック・ラヴンの旅も果てしなく続く。」…くう～、こりゃ買うでしょ、誰でも(馬鹿)。でも、看板に偽りはないよ…永遠に続いていくかのようなドラマチックなへヴィメタルな旅路。次作はまだか?
TYRANT / LEGEND(2001)
和製シンフォニック・ブラックメタル。結構、賛否両論あるのかもしれないけど、キーボーディストAYUMI KUBO(人妻…涙)の美シンフォメロを身にまといながら疾走するスタイルは個人的中毒。結構、SONATAとか聴く人で、デス声がこなせるようならオススメかもなんて思ってるんデスが…。
GALNERYUS / ADVANCE TO THE FALL(2005)
ジャパメタ期待の新星。ブラステとかこいつらが日本のへヴィメタル界をリードしていって欲しい。ほかにもいっぱい脚光を浴びて欲しいような若手ジャパメタラーも最近多いので、そいつらのためにも道を切り開いていって欲しい。…なんて気張ったことのひとつも言ってしまいたくなる名盤。1stも良かったネ。
あ～、疲れた。まだまだ書きたいけど、この辺で。

"極北の殺し屋"=センテンスト

IRON MAIDEN / KILLERS
CLOCKWISE / NOSTALGIA

パパローチのごきぶりジャケットのやつに一票。「インフェスト」でしたっけ。

今日はメイデンのライブを鳴らしながら皿洗いと掃除と洗濯。
下の子(まもなく2歳)がトゥルーパーやイーブル・ザット・メン・ドゥ聴きながら、身体を揺らし、拳を振り上げ、雄叫び(女の子だが)を上げていた。
…か、かわいい…(笑)。
上の子に続き、下の子も味方に引き入れるか(ニヤリ)。

僕は逆に以前はヒップホップ聴いてました。ノリエガがブレイクしてたころですね。
ココではヒップホップってあんまり印象がよくないようですが、入ってみるとカッコよくって、しかも奥深い音楽だと思いますよ。
それに、ヒップホップの印象が悪いというより、ヒップホップをやってる人の印象が悪いって言う人も結構まわりにいますが、本当にヒップホップが好きな人、ハマってる人って実はメタラーと波長が合うと思ったりもします。
気質が似てるっていうか。特にDJ系の人とかそう感じますね。根がオタクなんですよ。凝り性だったり、コレクターだったり、…(笑)。

何枚も高品質アルバムをリリースしてるにもかかわらず中々日本盤デビューしないアーティスト …「まだ見ぬ強豪(笑)」
そんな現役アーティストを挙げあってみませんか?
僕ならGRAVEWORMですね。慟哭のシンフォニック・ブラックメタラーです。
CATAMENIAにも同様の想いを持ってましたが、彼らはついに新作で日本盤デビュー果たしましたし…。こんな時、嬉しいような、微妙に残念なような、…複雑な気持ち。まだ見ぬ強豪のままいてほしかった…みたいな。
まっ、今はネットで情報はどれだけでも入るから、あんまりこのテーマも意味ないかもしれませんが。
それにしても、今ヨコで鳴ってるSEAR BLISS!
うわさ通りのトロンボーン・メタル。
軽くハマりそう(笑)。

偶然、机の上に積んであった「最近良く聴きまわしているCD」。
・SKYFIRE / SPECTRAL (2004)
→メロデス。ちょっとプログレッシブな風味あり。最初聴いたときより段々気に入ってきている。1stもかなり好き。
・NIGHTWISH / WISHMASTER (2000)
→作品を出すごとにメジャーになりつつあるNIGHTWISHの3rd。実は最新作よりコレの方が好きだったりする。clownlessとかの"突っ走り"系がモロにツボ!
・MAJESTIC / ABSTRACT SYMPHONY (1999)
→鍵盤魔人アンダーソン氏率いていたMAJESTICの1st。様式美隠れた?名盤。2ndも良い。縦横無尽に駆け巡るアンダーソン氏の鍵盤捌きに悶絶。
・CLOCKWISE / NOSTALGIA (1997)
→北欧様式美激哀愁メタル最高峰。…と勝手に認定の1枚。とにかくアルバム通して、甘くそして哀愁たっぷりな旋律を堪能することができる。
・VIPER / THEATRE OF FATE (1991)
→今結構熱いブラジルメタル界から当時突然飛び出したジャーマンメタル(笑)グループVIPER。ボーカルは皆さんご存知アンドレマトス。原石の輝きが眩しい1枚。moonlightは至高のバラード。ちょっとやりすぎって気もするけどね。
・TO DIE FOR / EPILOGUE (2001)
→ワンパターンな感じもあるものの、このグループが出してる3枚は全て握りこぶしもののナイスメロディー。ちょっと甘すぎる感じもあるが、僕は好き(笑)。誤解を恐れずに言えば、ちょっとLUNASEAっぽい?
・BLACK SABBATH / HEADLESS CROSS (1989)
→こちらは、ブリティッシュ様式美メタル最高峰の1枚。…と勝手に認定の1枚。神々しさが並ではございません。次作のTYRも激ヤバ様式美。なにゆえ国内廃盤?アホか?と言いたくなる(若干加熱気味…汗)。
・GALNERYUS / THE FLAG OF PUNISHMENT (2003)
→今日、車で聴いてたのがコレ。ちなみに、日本のグループです。ココのサイト内のレビューとか見て、だまされたつもりで買った(失礼)。内容は、思わぬ本格派で脱帽。2ndは出さないのか?曲が普通にかっこいい。
・AMAZE ME / WONDERLAND (1998)
→いつのまにか消えちゃった?僕は結構好きだったのに…。音質こそ良くないけど、キラーソング満載…だと思うのですが…(自信なさげ)。このサイト内でも評価低いし。だれか他にいません?隠れAMAZE MEマニアだった人(笑)?
・SENTENCED / DOWN (1997)
→出自はデス。ある時期、メロデスっぽくなり。今はちょいゴシックっぽくなってる彼らの転換期の1枚。前作BROKENあたりからちょっと突き抜けた感のある彼らですが、コレと次のFROZENも好き。今より陰鬱。だって、keep my grave open(曲名)だぜ?堪らない魅力がこのころにもあった。

おおっと、サボドゥ～さん。
「スラッシーなブラガ」にピクっとされる同士がいるってのは嬉しいものですネ。
ところで、マンティコラなら前作の「8 DEADLY SINS」の方をオススメしておきます。ほぼ同じ音楽性なのですが、こちらの方がより分かりやすい気がします。
パースエイダーの「WHEN EDEN BURNS」、サベージサーカスの「DREAMLAND MANOR」、ヴァルデマールの「FIGHT TO THE END」なども同系統の名作としてオススメしておきます。
そう言えば、本家も出しましたネ。ドクトルは、ジックリ味わいながら聴いています(笑)。

ここ半月くらい妙にDGMに手が伸びる(笑)。こういう感じのちょっとプログレッシブな感じのネオクラ…が結構僕にとってはスルメ盤になりがちです。

敢えて一枚…となれば、僕は実は全く迷いません。ベスト3とかベスト5とか考え出すとかなり迷ってしまいそうですが。
YNGWIE MALMSTEEN'S RISING FORCE「ODDYSSEY」です。
聖飢魔Ⅱ(まだジェイルがいた頃)で『へヴィメタ』に足を踏み入れ、レップス・ヨーロッパ・ボンジョヴィ・ナイトレンジャーあたりで『洋楽ロック』に目覚めた僕を完全に『HR/HM』にハメたのがこの作品です。
…初めて聴いたときは、背筋に震えが走りました(笑)。
RISING FORCE、
HOLD ON
RIOT IN THE DUNGEONS
NOW IS THE TIME
今聴いても完璧です。
まず楽曲、ハードでカッコいい曲と一種産業ロック然とした曲がバランス良く収録されていて個人的な好みで言えば、言うことありません。また、そういう楽曲にジョーの歌が映えています。
そして御大のギター、少なくとも当時初めてYNGWIEのギターを聴いた僕は完全にKOされました。
迷わず金メダル!!!
今更、そんな昔の持ち出すなよ、なんて批判には耳を貸しません(笑)。

F1でラウドネス!
メイド・イン・ジャパン(多分アグリのとこか、トヨタ、ホンダあたりの紹介のとこで流れてたんだと思う)ってことで流れたんでしょうが、「ロックンロール・ジプシー」はやっぱ超かっこいいですね。

やっぱりMASTER OF PUPPETSでしょうか…。曲で言えば、battery、welcome home(sanitarium)あたり。
ただ、何故か無性に聴きたくなることが多いのはRIDE THE LIGHTNINGなんですよね～。

>セキさん
意味不明です…でも、通じました(笑)。ちなみに「HEAVENLY/SIGN OF THE WINNER」…かなり、やる気でる系です。
さっき、別スレ見ました。様式美信者でしたか…。
僕もメタルにはまったキッカケは「YNGWIE MALMSTEEN'S RISING FORCE/ODDYSSEY」でした(今でもバイブルです)。
ちなみにココの今年のベストアルバム投票で、僕は、TIME REQUIEMとDIONYSUSに投票しました。いろんなメタルを聴いてますが「やっぱり僕は様式美か～」と再認識した次第です。
メロデス、シンフォブラックなんかもそれなりに聴きます。チルボド克服されて「さあ、次は何を…」となったら、ぜひこのサイト上でご質問ください。
…っていうほど詳しくないですが(汗)。
しかも「シンフォニック」と関係ないし、失礼!

>Owlさん
ETERNAL TEARS OF SORROW「Chaotic Beauty」は名盤ですよね。
次作の「A Virgin And A Whore」もかなり好きです。
個人的感想としては、曲のツブぞろい度で前者、キラーソングなら後者に軍配というところでしょうか。
「A Virgin ～」の頭の3曲…涙ものです。
パシ(key.)つながりで、KALMAHにも目がありません。
でも、確かパシって脱退したんでしたっけ?

>ゆ様
しつこく薦めて下さい(笑)。
E.L.O.…このサイトでも結構レビューされてますネ。結構くまなく見てるつもりなんだけどなぁ～。レビューも参考になるけど、これだけ情報量が多くなると、別途こういったスレッドの中でオススメしていただけると助かります。
ちなみに今、僕の横ではアンドリュー・ラティマーのギターがアラビアチックに妖しく泣きまくってます(つまり「Rajaz」聴いてます…笑)。15年前(5年前でもかな?)の僕なら、こういうのにはハマらなかったんだろうけどなぁ～。
何故か妙に響くな…(汗)。

買いました。
とりあえず、ASIAの50点にガックリ(涙)…でも買うけどね、多分。
僕は別にASIAはASTRAまで…とは思ってないし、AQUA/ARIA/ARENA/AURAにも気品・風格・フック・メロディ・プログレッシブ性を感じていますから。
感性の違いですね…もちろん、どっちが上下の問題ではなくですが…念のため。
…っていうふうに必死に自分に言い聞かせて、ASIA購入します…多分。
それにしても、このメンバーで真面目に創って50点って内容になるとは思えないんだけど…。
ひとつ思うのは、もうちょっとメタル初心者のことも意識して採点してみても良いのでは…と。
質・レベル的には85点だけど、マンネリ気味だから75点…とか、そんな採点ありますよね、たまに。
長年そのアーティスト聴いてるファンならそれでもいいけど、メタル初心者とかそのアーティストを聴いたことない人にとっては、その採点だけで…買わなくなっちゃう…よね。
それでもいいの?…と。
自らフィールドを狭くしてしまってないかい?…と。
レビュアーは個人的感性で採点をし、リスナーは個人的感性で聴くわけだから、いずれにしろ難しいのは確かですが。
まっ、いいんですけど。
全体的に見れば面白いと思いますよ…なんだかんだと言いつつも読んでますし。
と、さりげなくフォロー…(汗)。

追加で、
ゴットハードのエンジェル
キングダム・カムのトワイライト・クルーザー
テンのロンリエスト・プレイス・イン・ザ・ワールド

サミー。
「DREAMS」「WHEN IT'S LOVE」「RIGHT NOW」。

420-12に追加。
「nightwish / ghost love score」この曲のシンフォニックさはヤバイね。最近、『ONCE』がじわじわと気に入ってきた。でも、やっぱ一番好きなのは『wishmaster』だけど…。

SlipknotからUFOへ、、、そんな入り方をする人もいるんですね。

HELLOWEENは私にとって、不思議な存在です。
実は、数少ないコンプリートしてるグループであるにもかかわらず、モースト・フェイバリットであった時期がほとんどない…不思議。
不思議なんで、「なぜなのか?」このスレがたってから考えてたんですが、分からずしまいでした。
ちなみにどの時期が一番好きかと言えば、カイがボーカルの頃が一番好きです。
今でも、starlightを聴けば血沸き肉踊り、how many tearsを聴けば哀愁の楽園へ昇天してしまう…。
うっ、何か聴きたくなってきたぞ。

思いつくままに…
VIPER/MOONLIGHT ～クラシカルに泣きます。
KINGDOM COME/TWILIGHT CRUISER ～何気に個人的一押しの泣きっぷり。歌メロ、ギター共にわざとらしいまでに泣き盛り上げます。
HARLAN CAGE/KISS OF FOOLS ～ボーカルが泣き崩れるように歌い上げてくれます。
BOB CATLEY/TENDER IS THE NIGHT ～ドラマチックに泣きます。
TEN/THE LONELIEST PLACE IN THE WORLD ～迷いましたが、やっぱ挙げずにいられませんでした…マダムさん。曲自体が泣いてますが、G・ソロでその泣きもクライマックスに。
LAST AUTUMN'S DREAM/GOING HOME ～ポップに、しかし、もの悲しく歌メロを上手い具合に泣かせてます。
HOLLOWEEN/HOW MANY TEARS ～泣きメロだだ漏れ垂れ流し。
AXEL RUDI PELL/ASHES FROM THE OATH ～ジョエリの声が上手く活かされた佳曲。
SCORPIONS/FLY TO THE RAINBOW ～ウリ・ロートやばすぎ。
GOTTHARD/ANGEL ～初期の名バラード。
CLOCKWISE/THE TALES OF KING SOLITUDE 1:3 ～コレはアルバム全体で泣いてます。これもかなりやばく泣いてます…くどいですが、アルバム全体で。
…何か、「泣き」の定義が良く分からなくなってきたぞ…(困)。

>NIGHT RANGERのグレイテスト・ヒッツで決まり!!!。
に、中頃に「HALFWAY TO THE SUN」、後半に「I DID IT FOR LOVE」を僕は追加してます(笑)。

私も最近ブラックメタルに興味を持ち始めました。
"様式美""メロスピ"→"メロデス""シンフォデス"経由(笑)で、"ブラック"に入ってきてますので、必然的にそういうブラックです(何のこっちゃ?)。
今のフェイバリット・アーティスト・オブ・ブラック!
1.クレイドル・オブ・フィルス…わざわざ挙げるまでもないですね、ココは。
2.ストームロード…特に「アト・ザ・ゲイツ・オブ・ユートピア」。
3.カタメニア…お奨めは「エスカータ」「エターナル～」「ケイオスボーン」の順。
…ついでに、僕にも「お奨めメロブラック」「お奨めシンフォブラック」を教えてください!

BLACK SABBATH / ANNO MUNDI(VO.トニー・マーチン)
MILLENIUM / HOURGLASS(VO.ヨルン・ランデ)
ドクトルは超絶唱系ミドルに弱いみたいです。

今は自然と目が覚めますので…。
昔はROCK IN AMERICAとか使ってましたネ、NIGHT RANGERの。
あと、今日は気合一発!って時は、SDIとか、もちLOUDNESSのですが。
全体的にメロウすぎず、ヘビーすぎず、ちょっとハード目のやつを無意識に使ってた気がします。

あ～そうそう!パジャマ岡崎さんの言ってるクラウン・オブ・ソーンズあたりも捨てがたいですね。ダイン・フォ・ラブとか…!?

メタリカの超ファンってわけではないですが、それでも楽しみです。
買います!

何だろう…。やっぱ聖飢魔Ⅱかな…。一番昔から聴いてて、結構はまって、その後も聴きたい周期が回ってくるのって。「悪魔が来たりて…」とか「ジ・エンド・オブ・ザ・センチュリー」とかあたりでしょーか。
他では、インギー「オデッセイ」、オジー「ノー・レスト・フォ・ザ・ウィッキッド」、メイデン「セブンス・サン・オブ・ザ・セブンス・サン」、プリースト「ペインキラー」、MSG「セイブ・ユアセルフ」、レップス「パイロマニア」…。
キリがないので、この辺で。
あっ、最近のところでは、ラプソディー、チルボド、リチャード・アンダーソン関連なんかも激しく追い上げているところですネ。

マダム理不尽 さんがおっしゃられているOZZYの「LIVE&LOUD」は確かに良いデス。ザックかっこよすぎデス。あと、YNGWIEの「TRIAL BY FIRE:LIVE IN LENINGRAD」もなかなかのもんデス。YNGWIEは今のように○っておらず、JOEは今同様かっこいいデス。今、ちょっとデス系のライブ映像見たいなって思ったりしてます。

イングヴェイの「オデッセイ」は2枚持ってます。
1枚目の裏面に少し傷が見えるので、念のためもう1枚購入してあります。
「オデッセイ」は僕が『17年もメタルにどっぷりとつかっている』原点ですので…。
…というわけで、別スレで"黄金の1枚"として「オデッセイ」を挙げているわけでもあります。

僕は、"広瀬編集長の国産バンド贔屓"は微笑ましく感じてました(笑)。
ファン気質丸出しじゃないですか?
僕らが、自分の好きなアーティストを人に「これ聴いてみろよ!なっ、良いから。ゼッテー良いから!!」って勧めるのとまるで同じ。
よっぽど、ツボなんでしょう、あのあたりが…。
まあ、立場をちょっとわきまえて欲しいってのもありますけどね…。
僕も、もし同じ立場で、イングヴェイ、リチャード・アンダーソン、ニルス・パトリック・ヨハンソン、が組んで、アルバム出したら…あんなレビューしちゃいそうです。
ただ、メジャー作品に対して悪い評価を出すのは良いけど、そんなにメジャーじゃない作品で評価悪いんなら載せなきゃいいのにって思うことはありますね。リリース・インフォだけにするとか…。載せないと、レビュアーの"ただ働き"になるってのもあるかもしれませんが。
B!誌…良くも悪くも、大きいファンジンって感じ。そして僕は、どっちかっていうと「良くも」の方でそう感じています。
だから、いまだに買って読んでますよ。
そして、自分の好きなアーティストのリリースがありそうな時は、いろんな意味でドキドキしながらレビューページをめくる…と(笑)。

1.リチャード・アンダーソン ～ TIME REQUIEM、SPACE ODDYSSEY
2.パシ・ヒルトゥラ ～ KALMAH、ETERNAL TEARS OF SORROW
3.ツォーマス・ホロパイネン ～ NIGHTWISH、FOR MY PAIN

>ギターの国から2002.遺言さん
いや～、邦題とは、おもろいこと考えられましたネ!
思わずニンマリしてしまいました、ありがとう(笑)。
ちなみに、僕は「RUN TO THE HILLS」と「RUNNING FREE」が、ごっちゃになることがあります。
それと、言われて思いましたが、『DANCE OF DEATH』アルバム収録曲の邦題って、一曲を除いて全くまんまのカタカナ表記なんですね。
残りの一曲も「DANCE OF DEATH」=「死の舞踏」だし…ちょっと寂しいですネ。

むふふっ(微笑)…確かに「赤ちゃん吊り下げTシャツ」は、"世間の良識ある一般人の方々"には、ちょっとヤバ目でしょー。

>デーモンさん
僕は、やっぱり4曲しかかぶらないかぁ～と思いました(笑)。
マダムさんとかぶった曲数にいたっては2曲です。
聖飢魔Ⅱの懐の深さを改めて思い知らされた次第です、ってチョット大袈裟?

追加!
「ガンマレイ/ザ・ウイングド・ホース」… 彼らの曲の中で一番好きな疾走チューン
後で思ったんですが、(おすすめCDに入れるかどうかは別として)やっぱ今現在のメロスピ・メロパワを語る上で「ストラト/ブラック・ダイアモンド」は外せないな～、っと。ストラトなら「ラーニング・トゥ・フライ」も好き。

>INVICTUSさん
はじめまして。
ものすごくソソられました、その100円CD(笑)。
早速、週末にでも探してみよっと。
近くにダイソーあるし…。

さっき、RIOTの「THE LAST OF THE MOHICANS」を聴いてて、「やっぱ、ええわぁ～」って思ってたばかりです。

>ソナタ さん
それって、もしかしてFINNTROLL(笑)?
だとしたら、僕も思った…4曲目で「トロハマレンッ!」とか言い出して「おりょ!?」って感じで気づいた。

リジー・ボーデンって女だったの?

ラプソディーはとにかく酔えます。
電車内で、ウォークマンで"立ち聴き"してても、
思わず、決めフレーズ時にポージングしてしまいそうになります。
あと、ブラガなら、
やっぱTALES FROM THE TWILIGHT WORLDっす。
これも、酔える。
ストラトだと、
…難しいけど、やっぱ、あのBLACK DIAMONDの入ってるやつっすかネ～。
この曲のイントロ・メロも、
結構、酔えますね。
そうか!俺は酔いたいんだな、再確認。

>MP-4さん
いえいえ、こちらこそ嬉しいです、同じ思いを抱いていらっしゃる方がいることを知ることは。
ところで、このスレに参加されるRIOT・MANIAの方々にとっての好きなアルバムの順位ってどんな感じなんっすか?
もしかしたら、これだけの大スレになってきますと以前に同じようなお話もされてるかもしれませんが…。
僕はやっぱ、「THE PRIVILEGE OF POWER」なんっすよネ～。

ドクトルは、ロックンロールのアーティストって、あまりハマらないのですが、L.A.GUNSの1stだけは未だに良く聴く。あと、VAINの1stも結構聴くか…。GUNS N' ROSESは、あんまり好きじゃないけど「NIGHTRAIN」だけは、ずば抜けて好き。

(Vo)ロブ・ロック (G) イングヴェイ・マルムスティーン (B) マルセル・ヤコブ (Key)リチャード・アンダーソン (Dr)ニック・メンザ。
ど～だ!中途半端に現実的だろ(汗)!!
イングヴェイは、やっぱバトラータイプのキーボーディストと組んで派手に弾きまくって欲しい。
ボーカリストもロブみたいなタイプは合ってると思うなぁ～。
あと問題はプロデューサーだな。最近のイングヴェイは決して悪くないんだけど、何か躍動感に欠けるような気がするんですよネ。

>テラノヴァさん
ココ最近聴いてるもので、メロハーにあてはまりそうなものをご紹介!比較的メジャーなものばかりですが…。
HAREM SCAREM / HIGHER (2003)
LAST AUTUMN'S DREAM / LAST AUTUMN'S DREAM (2003)
JIM JIDHED / FULL CIRCLE (2003)
BRAZEN ABBOT / GUILTY AS SIN (2003)
ALTARIA / DIVINITY (2004)
あっ、フェアウォーニング好きってことは、LAST AUTUMN'S DREAMはチェックしてますよね。

今もIRON MAIDEN見てました。
「HALLOWED BE THY NAME」とか「THE TROOPER」とか、まじカッコよすぎ!
MAIDENはアルバムよりライブの方がいい(私見では)ので、『HISTORY OF IRON MAIDEN part1』は、最近初めて昔(80年代くらいの)のMAIDENのアルバムを聴いたような若いファンにこそ見てもらいたい…そんな気がします。
…おっさんが押し付けがましいこと言ってスミマセン。

ブラックメサイアの「BLUTSBRUDER」。
「またぁ～、そんな奇をてらって!知らねえよ!」って思った人いるでしょ(汗)。ホントに「これは!」って感じなんですよ。
ナニが良いか?ずばりクサイ。
スタートから0:12、1:41～2:05、2:26～3:12、3:33～ラスト。
ソロです。クサイです。そもそも歌メロそのものがクサイですし、裏で鳴ってるギターメロもクサイのですから、つまり全編クサイわけなのですが…。
ちなみに、ジャンルは多分ブラックメタルで、ランニングワイルド風な味もあります。そんなにメジャーではありませんので(汗)、音はイマイチですが、クサイの好きって人はお金に余裕があるときに一度触れてみてはいかがでしょうか?
あっ、忘れてました!3:33～ラストってのは、マンドリン・ソロです。

しかし、"Black Sabbathの「TYR」=ファンタジーメタルの最高峰"には激しく同感。(頷)

おおっ!44マグナムとかかってるわけですネ!
…なんて、突っ込んでみたりして。

ETERNAL TEARS OF SORROWの「aurora borealis」のイントロで、寝起き早々に異世界に連れてかれるとこでした。

オタムチさんの発言に共感しました。
ところで、このスレの序盤に少しカキコしましたが…、その後スゴイことになってますね。

好きなカバー曲ベスト5!
CRADLE OF FILTH / HALLOWED BE THY NAME …(もちメイデン)
GRAVEWORM / FEAR OF THE DARK …(おっ、これもメイデンか)
DRAGONLAND / YOU WA SHOCK …(北斗の拳のアレ)
CHILDREN OF BODOM / SHOT IN THE DARK …(オジー)
TO DIE FOR / (I JUST)DIED IN YOUR ARMS …(誰だっけ???)
かなり思いつきで書いちゃったので、後から変更したくなるかも…。

オレなんか上も下も分からんよ(笑)。

何者かの悪意を感じずにはいられない、…。
神の仕業か、…。

そうか…LUNASEAはビジュアル系か…。彼らのシングル曲とか結構好きでしたネ、今でもたまに聴きたくなるし。「ROSIER」とか「TRUE BRUE」とか「DESIRE」とか…。そう言えば、BLOOD STAIN CHILDの新譜には、LUNASEAのカバーが入るんですよネ。彼らも好きだったのかな?

>ビギナーさん
(汗…汗…汗…)ごめんなさい、実はPARADISELOST、ごく初期のやつは聴いたことある(はず)んですが、5th.6thあたりは聴いたことがありません。
で、どうなんすか?しるびあさん?(って、さりげなく振ってみたりして)。