>熊クスさん 貴重な情報ありがとうございます。 しかも中々の好選曲です! 近作の中ではフェイバリットな「Excuse Me While I Kill Myself 」「Cross My Heart and Hope To Die」「Vengeance Is Mine」「End Of The Road」! 何より悶絶なのが「Noose」「Farewell」!! そして、地味~に好きな「Broken」…(笑)。 これで「Keep My Grave Open」とかまであったら…、などとも思わないではないが、充分に満足な選曲です!!!
哀愁ゴシック・ロックの隠れた超名曲。 サビがスーパー・キラー。 YOU AND ME WE WILL BE A PART OF THE AUTUMN HARMONY TOGETHER SLEEPING THE ENDLESS DREAM …言ってみてぇ~、って実際言っちゃったらカナリキモイのかな…(笑)。
文句なしの超名盤。 超絶疾走ソング①「ram it down」で、まずはKO。 メタリックなギターイントロに導き出されるその名も②「heavy metal」はシンプルではあるが意外にノレル。 いわゆるA面ラストを熱く締め括る、これまたその名も⑤「hard as iron」はメタルアンセムといった趣。 ⑥「blood red sky」には、いかにもブリティッシュヘヴィメタルともいうべき"重さ"が満ちており、一転して⑧「johnny b. goode」は見事なメタルロックンロールと仕上げられている。 そして、どうだ、この荘重さは。もちろん⑩「monsters of rock」のことだ。まさしく「ロックのモンスター」を音に化けさせしめたような素晴らしい楽曲だ。 全体的にストレートにヘヴィメタルの魅力が凝縮されている。サウンドや楽曲、歌詞などにその傾向は顕著だ。 これまた超名盤である「DEFENDERS OF THE FAITH」アルバムとはある意味反対の一極に存在し、しかし、いずれのアルバムも同じように究極のヘヴィメタルだ。 ヘヴィメタル・マニアを自負するなら是非とも一度は聴いて欲しい、そんなアルバムだ。 今なら、新品買っても、たったの1800円弱だ。 良い時代だなぁ~。