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ドクトル・メタルさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 101-200

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ドクトル・メタルさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 101-200

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FIREWIND - Allegiance - Allegiance ★★★ (2006-09-09 22:48:03)

同名アルバムの一曲目。意外にも落ち着いた立ち上がりでドクトル的には、ちょい拍子抜けの感も。
しかし聴き重ねていくうちに「SEE OUR GENERATIONS TORN ~ ♪」ってサビが結構クセになってくる。


MANTICORA - The Black Circus, Part 1: Letters ★★ (2006-09-02 23:54:00)

デンマーク産メロパワ超特急マンティコラの5thアルバム。
コンセプト作らしく途中つなぎの小品も織り交ぜながら紡ぎだされていく、彼ら特有の「ひたすら真っ直ぐ突き進んで行く、ブラガをスラッシーにしたような」音楽性は、いつもながらに悶絶ものの華麗な旋律に満ち溢れており、リスナーに思わず目を瞑り、天を仰ぎ、エアギターをひたすらかき鳴らさしめるに足る力作だ(オレだけか…汗)。
今作にはこれまでにも増して分かりやすいキャッチーな曲が少ないため、一般リスナーにはオススメしずらいが、この手のタイプが堪らなく好きな一部マニアにとっては、これもやはり「やめられない1枚」になること請け合いだ。
とりあえずドクトル的にはパート2も楽しみで仕方がない。
意外と早くでるかな、6th(笑)。


WETTON/DOWNES - Icon - In the End ★★★ (2006-08-17 23:49:50)

ゲストボーカリストのクリスタルな癒しボイスが尋常ではない、アルバムラストをドラマティックに締めくくる、さりげなくも極上の逸品。


CHILDREN OF BODOM ★★ (2006-08-12 20:57:00)

そういう点でいくと、アークエネミーのDVDは中々でしたね。新旧織り交ぜ、フィールド・オブ・ディソレーションがフルサイズなら尚よかったですが、考え方によっては「あの」ギターソロだけでもアウトロにしっかり入れてくれたことこそファン視点だし!
って、ここはチルボドのページでしたね、失礼しました(汗)。


SONATA ARCTICA ★★ (2006-08-12 19:52:00)

ドクトルも便乗!!
2>>>1≧4>3って感じかなぁ~。
ブラックシープとかウルフ&レイブンが、やはりカナリ好きなので、やはりこんな感じでしょうか。
ただ、最近になって「4」が結構なスルメ盤だということに気づき始めました。曲の配置がいいですね。山あり谷あり…そしていいタイミングで哀愁メロ炸裂のMY SELENEがあったり。「4」の位置は今後もっと上がってくるかもしれません。


SENTENCED ★★ (2006-08-05 18:31:00)

>熊クスさん
貴重な情報ありがとうございます。
しかも中々の好選曲です!
近作の中ではフェイバリットな「Excuse Me While I Kill Myself 」「Cross My Heart and Hope To Die」「Vengeance Is Mine」「End Of The Road」!
何より悶絶なのが「Noose」「Farewell」!!
そして、地味~に好きな「Broken」…(笑)。
これで「Keep My Grave Open」とかまであったら…、などとも思わないではないが、充分に満足な選曲です!!!


THE RASMUS - Hide From the Sun - Keep Your Heart Broken ★★★ (2006-07-17 15:45:22)

だめだ…、哀愁が深すぎてコッチの世界に帰ってこれない…。


FOR MY PAIN - Fallen - Autumn Harmony ★★★ (2006-07-17 15:37:58)

哀愁ゴシック・ロックの隠れた超名曲。
サビがスーパー・キラー。
YOU AND ME
WE WILL BE A PART OF THE AUTUMN HARMONY
TOGETHER SLEEPING THE ENDLESS DREAM
…言ってみてぇ~、って実際言っちゃったらカナリキモイのかな…(笑)。


OPETH ★★ (2006-07-16 14:56:00)

「GHOST REVERIES」のデラックス・エディションは10月のようですね。


FIREWIND ★★ (2006-07-02 11:31:00)

>ピュアメタラーさん
アポロにピクッときたら、タイム・レクイエムの「タイム・レクイエム」か「ジ・インナー・サークル・オブ・リアリティ」、マジェスティックの「トリニティ・オーバーチュア」あたりもグッドです。ただしコテコテ様式美がオッケーなら、の話ですが…(笑)。
最近ならイーブル・マスカレードの新作、ちょっと前ならメデューサでも歌ってました。
僕も好きです、あの男くさい熱唱ぶり(笑)。


KAYAK - Merlin - Merlin ★★★ (2006-06-16 00:07:11)

これから始まらんとする壮麗なるアーサー王物語の素晴らしさを存分に予感させるようなオープニングチューン。
静謐なオープニングで幕をあけ、2分過ぎからはギターメロがこの上なく華麗かつ快活にメロディーを歌いあげ、とどめのサビメロは意外にもポップで耳馴染みも良い。
また、4分半あたりで切り込んでくるメインメロをなぞるようなアカペラによるコーラスワークは、この曲のドラマティシズムを盛り上げることに貢献している。
そして、直後に再び例のギターメロ…、このあたりで正直気を失いそうになる(笑)。
6分過ぎからはキーボード・ソロ、引き続きギターソロにスイッチ、そのまま曲はアゲアゲ状態(?)のまま次の章へとつながっていく…。
ただ「哀愁」、ただ「メロディアス」、そんな言葉だけでは済ませたくない『究極のドラマ』がココにある!
…って、ドクトルは思うよ。


DARK TRANQUILLITY - Haven - Fabric ★★★ (2006-06-12 21:52:30)

悲しみの血飛沫を撒き散らし悶絶しながら突き進んでいくかのような、そんな悲哀感、そして突進感に満ち溢れた超名曲だ。


DARK TRANQUILLITY - Haven - Haven ★★★ (2006-06-12 21:49:02)

近未来的な雰囲気の中、エフェクトかけたミカエルのボーカルの囁きが醸し出す悲哀感。
サビでのパァ~ッと開けていくかのような開放感。
思わずクビを振りながら悶絶する一曲。


GAMMA RAY - Sigh No More - Dream Healer ★★★ (2006-06-12 20:16:45)

0:38あたりからのメロディーだけでもドクトルは死ねる(笑)。
このメロ、曲中に何度か現れるんだけど…ホント良いなぁ~。
もちろん曲全体の出来についても文句なし。
特に、ブリッジでグングン盛り上げてく感じとかも良いなぁ~。
ドクトルはカイ派なんだけど、このドラマティックに盛り上げてく感じは正直ラルフにしか出せない味だなぁ~。
とにかく、ほめ言葉しか出てこない。


GAMMA RAY - Sigh No More - The Spirit ★★★ (2006-06-12 20:09:35)

コンパクトでありながらメロディーも扇情的。
隠れた名盤の中で、さらに隠れた名曲だ。


THE SINS OF THY BELOVED - Lake of Sorrow - Lake of Sorrow ★★★ (2006-06-11 20:04:31)

悲涙あふれる暗黒の湖…その湖底より地上に向けて荘重に響かせんとするブラック・ワルツ。
ダーク・ゴシックにおける超私的ナンバーワンソング。


CATAMENIA - Eskhata - Storm ★★★ (2006-06-03 20:50:19)

豪雪吹雪く中、ひたすら突き進む戦士のイメージに悶絶する。


DISARMONIA MUNDI - Mind Tricks - Parting Ways ★★★ (2006-05-30 22:06:20)

イントロの激しいギターの刻みから、終始ハイテンションなボーカルに導かれ、サビの「yeah i know it's too late to regret~」ってあたりの美しく儚い世界に連れ込まれるとこが好きです。


DISARMONIA MUNDI - Mind Tricks ★★ (2006-05-27 09:28:00)

2006年の3rd。
超名盤の前作(FRAGMENTS OF D-GENERATION)同様にハイテンションなメロディックメタルで、ディスクをターンテーブルに載せて3分後には小さくガッツポーズ(笑)。
近未来的イメージを醸し出すキーボードのフレージング、激チューンに儚く美しい彩りを与えるコーラスワーク、…など彼らの持ち味も充分に発揮されてて、…う~ん悶絶(おバカ)。
聴く人によっては、前作に比べるとちょいワンパターンじゃない?とか、ソイルの真似事じゃん!なんて言うと思うけど、ドクトル的には全くそんなことは気にするまいって先に断言しておこう。
だって、超カッコいいんだもん!


EVIL MASQUERADE - Third Act - Third Act ★★★ (2006-05-24 22:41:30)

思いがけなく軽快な、まるで大空を飛翔するようなオープニングチューン(イントロに続く2曲目)。
派手に弾きまくるアンダーソン先生のキーボードもかっこいいし、それに今作からボーカルを務めるアポロは男くさいし、…で様式美好きのドクトルにとっては超悶絶な一曲です。


PERSUADER - When Eden Burns ★★ (2006-05-24 22:26:00)

2nd「EVOLUTION PURGATORY」から、また一皮むけて帰ってきた2006年の3rd。
アルバム全体にパワー漲らせながら、しかし一方でジャーマンメタル的な麗しいメロディーを炸裂させることもシッカリ忘れない。
アルバム要所をクサメロ疾走チューンでシッカリと締めており、アルバム全体としての印象も良い。
オススメですよ。


PERSUADER - When Eden Burns - Enter Reality ★★★ (2006-05-24 22:18:54)

曲間に何度か現れる超絶クサメロフレーズ(0:36のとこから炸裂するやつネ!)が堪らない。
サビメロもドラマチックだし、アルバム本編の締めとしては申し分ない逸品。


PERSUADER - When Eden Burns - Twisted Eyes ★★★ (2006-05-24 22:01:41)

麗しきジャーマンメロディーに彩られたオープニングチューン。
哀愁メロディーを絶えず撒き散らしながら、若干スラッシーに爆走していくさまは、聴いていて爽快ですらある。


ETERNAL TEARS OF SORROW ★★ (2006-05-21 08:22:00)

新譜、日本盤は出ないのかな?
どなたか情報つかまれてる方いません?


OPETH - Deliverance - Wreath ★★★ (2006-05-20 22:53:33)

ホントだ。
意外な評価の低さですね。
展開の起伏、芳醇なギターメロ、…など彼らの魅力が詰まった超名曲のひとつだとドクトルも思います。


VHALDEMAR - I Made My Own Hell - No Return ★★★ (2006-05-19 21:25:40)

スピードチューンのみならず、こういうミドルでも熱い漢の心意気がジンワリと伝わってくる。
実は、メロスピ・メロパワ系アーティストの一流・二流って、こういうスタイルの曲をリスナーに退屈させずに聴かせることができるかってあたりが分かれ目ですよネ。


VHALDEMAR - I Made My Own Hell - I Made My Own Hell ★★★ (2006-05-19 21:18:51)

ハンズィとカイを足して2で割ったようなボーカルは、ドクトル的には超素敵(笑)。
所々でピロピロ~♪って派手に切り込んでくるギターメロディーも好きで好きで堪らない。
ジャーマンチックで、熱いヘヴィメタルだ!


JUDAS PRIEST - Turbo - Reckless ★★★ (2006-05-17 23:03:43)

メタリックなハードロックソング。
楽曲は幾分の無駄も無くコンパクトによくできており、その裏では終始気持ちよくギターが鳴っている。
ギターソロはKILLER!
サビメロはSUPER KILLER!!
どうして、この曲が100ポイントを超えない?
やっぱ、アルバムの位置づけが微妙だからかなぁ~。
ってか、アルバム自体もイイんだけどネェ~。


JUDAS PRIEST - Ram It Down ★★ (2006-05-17 22:53:00)

文句なしの超名盤。
超絶疾走ソング①「ram it down」で、まずはKO。
メタリックなギターイントロに導き出されるその名も②「heavy metal」はシンプルではあるが意外にノレル。
いわゆるA面ラストを熱く締め括る、これまたその名も⑤「hard as iron」はメタルアンセムといった趣。
⑥「blood red sky」には、いかにもブリティッシュヘヴィメタルともいうべき"重さ"が満ちており、一転して⑧「johnny b. goode」は見事なメタルロックンロールと仕上げられている。
そして、どうだ、この荘重さは。もちろん⑩「monsters of rock」のことだ。まさしく「ロックのモンスター」を音に化けさせしめたような素晴らしい楽曲だ。
全体的にストレートにヘヴィメタルの魅力が凝縮されている。サウンドや楽曲、歌詞などにその傾向は顕著だ。
これまた超名盤である「DEFENDERS OF THE FAITH」アルバムとはある意味反対の一極に存在し、しかし、いずれのアルバムも同じように究極のヘヴィメタルだ。
ヘヴィメタル・マニアを自負するなら是非とも一度は聴いて欲しい、そんなアルバムだ。
今なら、新品買っても、たったの1800円弱だ。
良い時代だなぁ~。


JUDAS PRIEST - Ram It Down - Ram It Down ★★★ (2006-05-17 22:30:04)

オープニングのシャウト、
溢れんばかりの疾走感、
2度目サビ後のパァ~ッと開けるような「shout it out ~♪」って展開するとこ、
直後から延々と炸裂し続けるツインリードソロ…。
実は、プリーストの中で一番好きかも。


GALNERYUS - Advance to the Fall - Silent Revelation ★★★ (2006-05-16 20:54:09)

ジャパメタ様式美の最強ソングと勝手に認定!
疾走感、サビ、ギターメロディー、全てにおいてハイレベル。
歌は日本人丸出しだけど、こういう感じの歌い方実は結構好きかも。
サビ後ラストのパァ~ッと目の前が開けるような感じも良いネ。


OPETH - Still Life ★★ (2006-05-14 22:23:00)

「神聖」という言葉を送りたい。


GAMMA RAY - No World Order ★★ (2006-05-11 00:47:00)

中々、良いぞよ、このアルバム。
世間(どこ?)では賛否両論なようだけど…。
壮大なイントロ①~突っ走る②、ナイスミドル(笑)な③、鬼キャッチーな④、などなど。
そして何より⑪!!!
その名も「LAKE OF TEARS」だぁ~!!!
ドクトルのお目々が「涙の湖」だっつうの!!!
泣ける。
ホンットに泣ける。
泣いて悪いか?
まっ、ひとつ贅沢を言えば、中盤以降にもう一発「THE WINGED HORSE」級の泣き疾走ナンバーがあれば100点だったかな。


TIME REQUIEM - The Inner Circle of Reality ★★ (2006-05-11 00:33:00)

ドクトル的には、歌、演奏、楽曲、サウンド、…全部好きだぁ!
曲で言うと、①②③④⑤⑥⑦⑧⑨がいい。…ありゃ、全部か(汗)。
プログレッシブな様式美、鬼弾きまくりキーボードが好きなら、ぜひとも聴いて欲しい1枚だなぁ~、個人的には。
鍵盤大魔神リチャードアンダーソンが奏でるキーボードメロディが至る所で煌めきまくってるよ、…ホンット、とろけてしまいそう。


PRAYING MANTIS - To the Power of Ten ★★ (2006-05-10 23:51:00)

もったいないオバケが出そう…ホントにもったいない。
もっと上手く料理すれば、名盤ともなり得た一枚だと思う。
実際、①②④⑧⑨などはマンティス節な中々の名曲。
⑤のバラードはゲイリーには合ってないけど曲自体は良い(アレンジも良くないかな)。
⑩もアレンジ・ミスかなぁ~、曲自体は中々。
⑪は確かに、ひょうすべさんの言われる通り、アレンジ変えてマイケルにでも弾かせてみたい一曲。
他も、日本のファン(マニア)が彼らに望む楽曲かどうかを抜きにすれば、まずまずの楽曲…。
いずれにせよ「日本市場以外でも売れたい」と願ったバンドの想いが、音楽的な迷いとなり、結果、作品に散漫な印象を与える結果となってしまった。
楽曲の統一感、アレンジ、アートワーク、…日本人に受けるマンティス的美的センスのもとに作り上げれば、相当な名作になっていた可能性も。
そう思うと、思わず「もったいない」なんて呟いてしまうんですよ。


DEF LEPPARD ★★ (2006-05-10 18:54:00)

ホント、せめて「炎のターゲット」だけでもお願いします、リマスター。


DGM - Dreamland - Eternity ★★★ (2006-05-07 22:52:59)

まずイントロ10秒間のツカミのギターメロでしっかりやられました。ディエゴ・リアリ…鬼だな…(汗)。
サビの展開もなかなか凝ってるし、ギターソロも案の定素晴らしく扇情的。
プログレッシブだけど小難しさなんてまるでなく、良い意味で曲に緊張感を満ち溢れさせることに成功している。
7分間がアッという間の超絶ドラマティック・チューン。


DGM - Dreamland - The Rain Falls in the Desert ★★★ (2006-05-07 22:41:12)

思ったよりポイント低くて驚き!
あんまりバラード期待して聴かれるアーティストでもないのかな。
曲もモチロンいいんだけど、何よりそこかしこに切り込んでくるディエゴ・リアリのギターメロディが芳醇で美味しすぎる。


KALMAH - The Black Waltz ★★ (2006-05-06 23:43:00)

忘れてた。
ジャケやCDピクチャー、バンドロゴなどのアートワークも良いですね。
結構こんなとこも高ポイントかも、個人的には。


NORTHER - Till Death Unites Us ★★ (2006-05-06 21:07:00)

ホントだ…(笑)。
ドクトルも一聴は???でしたが、だんだん!!!ってなってきました。
なんでだろ?
ストレートで分かりやすいメロデスなのに。
曲や歌メロは全体的に良くできてるし、結構ソロパートも弾きまくっててコレが高ポイント。
他のメロデス勢を圧倒的に引き離すような孤高の1枚かと聞かれると、
それほどでもないかもしれないけど、
依然北欧メロデスの頂上に存在する数バンドの中のひとつであることに変わりはない。
ペトリ・リンドロスという1ロッカーへの期待もあってか、
どうしても彼らに対して好意的に見がちなドクトルです(汗)。


BLOOD STAIN CHILD - Silence of Northern Hell - Under the Sin of Grief ★★★ (2006-05-03 23:27:55)

イントロ40秒ほどのギターメロがありえないくらい泣いている。
で、その泣きメロにデスボーカルを乗せたサビが、これまたカッコいいんだわ。
初めて聴いた時は、思わずエアギターかかえたまま悶絶死した記憶が…(バカ)。


WHITESNAKE ★★ (2006-04-28 22:47:00)

確かにトミーは狂ってましたネ。クスリでもやってるんじゃないかってくらい(笑)。


MAGNUM - Chase the Dragon - Sacred Hour ★★★ (2006-04-22 21:31:25)

約1分間のイントロメロディは奇跡的な美しさ。「SACRED HOUR」のタイトルまんま。
曲全体から初期QUEENの匂いをじんわり漂わせていて、これがまた良い雰囲気だ。


JACKAL - Vague Visions - Still Not Gone ★★★ (2006-04-16 22:06:42)

隠れた名盤の中の隠れた超名曲。
イントロ、ヴァースからブリッジへ、じんわりとためながら盛り上げていって、…
「ア~イ!、アイム・スティル・ノッゴ~ン!」サビで爆発。
そして、サビ後のフラッシーなギターソロでトドメ…刺されましたドクトル(笑)。
ミドルテンポの曲調の中には、そこはかとないオトコの哀愁も漂わせていて、そこも中々の高ポイント。
ボーカリストは、ちょいブルースディッキンソン入ってて、個人的にはそんなとこもフェイバリット!


RAINBOW ★★ (2006-04-12 00:58:00)

ドクトル的には断然「BENT OUT OF SHAPE」!
『CAN'T LET YOU GO』とか今聴いてもジンワリ来るネ。
実は、レインボーの歴代ボーカリストでジョーが一番好きだったりする。


TO/DIE/FOR - Epilogue - Crimson Twins ★★★ (2006-04-07 22:40:15)

愛し合い、結ばれる男と女。
ところが、ある日、2人は幼少のころ生き別れた兄妹であることを知ってしまう。
愕然とする2人。でも、もう後戻りすることはできない。
2人、絶望の海で溺れ死のう。
たとえ死して、そして来世で結ばれようとも、それは終わりではなく、
再び死ぬことができるまで一生苦悩し続ける始まりにすぎないなんてことは分かってるけども…。
昼ドラ級の妄想がフツフツと…(バカ)。
それにしても、「EPILOGUE」からお初かぁ~。
人気ないんだね、このアルバム。


TO/DIE/FOR - All Eternity - Together Complete ★★★ (2006-04-07 22:23:57)

「おいでよベイビー、
僕の墓の中、奥底で、君は僕と一緒にダンスする勇気があるかい?
夜の帳が、僕たちを包み込んでくれるさ。
夜が訪れれば、全ては僕たちのもの。
2人一緒にいれば、僕たちは完璧さ…。」
…結構、歌詞もいけるなぁ~(笑)。


TO/DIE/FOR - All Eternity - Loveless ★★★ (2006-04-07 22:11:32)

ルナシーみたいで好きだ。結構、疾走感あり。そして、やはりTDF節満点。


TO/DIE/FOR - All Eternity - Live in You ★★★ (2006-04-07 22:09:17)

思わず身体が揺れるナイスリズムだ。しかし、しっかりとTDF節が塗し込まれているあたりが彼らの魅力だ。


TO/DIE/FOR - All Eternity - Farewell ★★★ (2006-04-07 22:06:52)

結構ドッシリとしていて、でもポップで、そして物悲しい。胸を締め付けられるメロディーだ。


TIME REQUIEM - Time Requiem - Grand Opus ★★★ (2006-04-07 21:54:38)

様式美の権化!


MANTICORA - Roots of Eternity - Private Hell ★★★ (2006-04-01 01:15:24)

何ゆえ、このメロスパー必聴の悶絶曲が1ポイントなのだ…!?
マンティコラって無名だなぁ~。
もったいない…。
ちなみに、「8 deadly sins」にも入ってます。そっちの方がオススメかな。


MANTICORA - Darkness With Tales to Tell - The Chance of Dying in a Dream ★★★ (2006-04-01 01:11:57)

勇壮にして、疾走感満点。
2:00前後から3:50ころまでの長いインストパートに心ときめかないメロスパーはいるのだろうか?


GARY HUGHES - Once and Future King, Part II - Once and Future King ★★★ (2006-03-25 00:23:53)

アーサー王をテーマに据えた壮大なるコンセプト作品のラストを締めくくるにふさわしい、ゲイリー・ヒューズ渾身の一曲。
ボーカルを務めるのは、あのハリー・へス!個人的な印象としては、これが意外なベストマッチング。死せるアーサー王の魂を弔わんと、彼が、あの「ちょっと青い」「青春まっしぐら(…笑)」な歌声で、「朗々と」そして「ひたむきに」歌い上げています。
思わず、目を閉じ、…そして天を仰ぎ見るような極上の逸品。
★5つだっ!


GARY HUGHES - Once and Future King, Part II - Believe Enough to Fight ★★★ (2006-03-25 00:10:12)

エデンブリッジのサビーネ・エデルスバッカーがメインボーカル。
エンディングに我らがボブ・カトレイ歌聖がちょい出(笑)。
ドラマティックで、それでいて少しさわやかな逸品。


GARY HUGHES - Once and Future King, Part II - Kill the King ★★★ (2006-03-24 23:59:42)

非常にテンっぽい、オープニングを飾るハードチューン。
ボーカルを務めるのは、DCクーパー。
ボーカルが違うので、結構新鮮なイメージもあり。


PYRAMAZE - Legend of the Bone Carver ★★ (2006-03-20 23:12:00)

美しいギターメロディが終始鳴りまくってて好きです。何気にスッと差し込まれてくるキーボードメロも良い。
それと、やっぱ歌かなぁ~。ランスは上手いなぁ~(微笑)。
この手のバンド(クイーンズライチ系?)の中では、ちょっと抜けてるネ。


DARK TRANQUILLITY - Character - Lost to Apathy ★★★ (2006-03-19 23:20:04)

殺されてしまう…美しき暴虐の死神に…


SENTENCED - Frozen ★★ (2006-03-16 00:16:00)

究極の「死のコンセプトアルバム」。
地の果てで1人。
自らの生に幕を降ろさんとし、「これでやっと死ぬことができる…」と甘美な死の世界に身を委ねる者。
そこに至るまでの引きずるように重たき足取りが、この身に、そしてこの心に迫ってくる。
歌詞カードを片手にジックリ聴き入って欲しい、そんな死高の1枚です。


SENTENCED - Frozen - The Suicider ★★★ (2006-03-16 00:01:39)

ラストチャプター「let go」での「今夜こそ死ぬことができる…」という呟きの伏線となっているかのような一曲。
夢遊病者のように生と死の間を彷徨い続ける…。


SENTENCED - Frozen - No Tomorrow ★★★ (2006-03-15 23:51:45)

まるで死人の骨を拾うかのように、アルバム「down」の欠片を拾い集めた一曲。センテニストにとっては理想的なボーナス・ソングだ。


SENTENCED - Frozen - Mourn ★★★ (2006-03-15 23:47:13)

センテンスト…
死せる彼らの墓標の前では、死神ですら自らの胸をかきむしり、嘆き悲しむ。


SENTENCED - Frozen - Let Go (The Last Chapter) ★★★ (2006-03-15 23:44:12)

彼らの曲の中でも、ここまでハッキリと自らを殺害してる曲は少ない。
ギターソロも中々の悶絶モノ。


SENTENCED - Frozen - Drown Together ★★★ (2006-03-15 23:38:48)

もはや引き裂かれることのない2人…。
たおやかな輝ける海原の潮流に流されていく2人…。
1人は「センテンスト」、そしてもう1人は「死の女神」なのではないだろうか?


SENTENCED - Frozen - Burn ★★★ (2006-03-15 23:32:35)

アルバムの流れの中に突如として差し込まれた"武闘派"な一曲。


SENTENCED - Frozen - Grave Sweet Grave ★★★ (2006-03-15 23:29:58)

ちょっとあの超名曲「noose」っぽい味わいも含んだ、そして少しばかり彼らの音楽的冒険心も感じられる一曲。


SENTENCED - Frozen - The Rain Comes Falling Down ★★★ (2006-03-15 23:22:01)

アルバム全体を貫く「死」のイメージが、この曲にも色濃く…。
そういった世界観を重厚に表現せんとする、イントロ・ギターソロ導入部分・そしてギターソロ、と最高級の死のメロディーを味わうことができる裏名曲です。
ラストがこれまたヤバイんだ。


SENTENCED - Frozen - One With Misery ★★★ (2006-03-15 23:13:32)

死の帳が降りるまでの10分間…そんな力尽きてしまいそうな重たい、引きずるような重たい足取り…ドラマ性の高い一曲です。


SENTENCED - Frozen - For the Love I Bear ★★★ (2006-03-15 23:06:23)

何気にこのイントロも好きだ。このイントロ、そしてサビ聴くと身体が自然と揺れ始めてしまう僕にとっては、電車の中とかで聴くにはトッテモ危険な一曲。
もちろんギターソロも良し。
ゲップもリリース当初に聴いた時は「なんでこんないい曲なのに、汚すようなことをするんだ!もったいない!」なんて思ってたけど、最近になって「これも彼らのジョーク」「あんまりマジになりすぎなさんなよ、って彼らのメッセージ」と感じるようになってきました。
ゲップもあり(笑)。


SENTENCED - Frozen - Dead Leaves ★★★ (2006-03-15 22:58:42)

もはやお馴染みとすら感じるキラーイントロ。ひとつ前の「farewell」からつながっていくかのような重なる世界観。そしてアウトロまでもがキラー、徹底しているなぁ~。
もはや悶絶を通り越して笑いすら込み上げる…(壊)。


SENTENCED - Frozen - Farewell ★★★ (2006-03-15 22:54:13)

「さよならの時が来た…」
発売当初はメロディーに悶絶したものだけど、今この歌詞を聴かされてしまうと、また違う感慨がある(涙)。


SENTENCED - Frozen - Kaamos ★★★ (2006-03-15 22:49:18)

1分半の劇的メロディー。最強のイントロ。


KALMAH ★★ (2006-03-12 23:38:00)

まじっすか?
ノーサーと並んでマイフェイバリットなバンドだけに嬉しい!


ANNIHILATOR ★★ (2006-03-09 22:26:00)

DVD出たみたいですね。誰か買いました?


VAN HALEN ★★ (2006-03-08 22:59:00)

エディちょっとヤバイかもしれませんね(泣)。


LUCA TURILLI ★★ (2006-03-07 18:26:00)

読んできました。4月ですか?楽しみですね。


PYRAMAZE - Melancholy Beast - The Wizard ★★★ (2006-02-27 20:15:52)

ソロが好き


BOB CATLEY - Spirit of Man ★★ (2006-02-19 23:20:00)

06年発売のソロ5作目。
4作目「WHEN EMPIRES BURN」で若干それまでよりハードな作風へとシフトしていたが、今回はもう一歩ハード寄りにシフトした感じがします。
オープニングから、ちょいアメリカンな質感の曲が続きますが、そこはボブカトレイ歌聖、しっかり強引にブリティッシュの世界に引きずり込まんとしてます。
確かにソロ1st、2ndほどの超々名作と比べてしまうと見劣りしてしまうが、
⑩BEAUTIFUL MIND … 僕は、この曲で思わず目を閉じて聴き入ってしまった。
麗しきかな、大英帝国浪漫紀行。
充分おなか一杯になれる好盤だ。


SENTENCED - The Cold White Light - Cross My Heart and Hope to Die ★★★ (2006-01-29 09:07:14)

イントロ・キラー&サビメロ・キラーな彼らの本領が発揮された超名曲!彼らの曲を聴いてると、『なぜ「イントロメロ」って"曲のタイプ"キーワードがないんだ(泣)!』って思ってしまう。
アウトロのギターソロにも感情表現の神が憑依しているとしか思えない。
ドラマチックだけど冗長すぎず、ホントによくできた曲だ。


CAMEL - Stationary Traveller ★★ (2006-01-09 19:41:00)

シンフォ・プログレ・ロック。
1984年リリースの10TH(多分)。
テクノポップ調チューンが個人的に若干耳障りだけど(…汗)、そこかしこにちりばめられた珠玉の哀愁メロ満載の佳曲に曲が移ると、そんな細かいことは全て水に流して許せてしまう…そんな1枚(笑)。


OPETH - My Arms, Your Hearse - When ★★★ (2005-12-12 13:53:39)

時に凄絶に…、時に呪術的に…、そして時に非常に浪漫的に…、聴き手を魔の世界へと誘うが如き音世界に思わず打ち震える。


GRAVEWORM - When Daylight's Gone / Underneath the Crescent Moon ★★ (2005-12-07 21:19:00)

ハロウィンの「HOW MANY TEARS」までカバーしてるんですネ、彼らって。カバーの選曲がトコトン僕の感性とシンクロするんですよね~。
多分このCDは、1stとその後に出たミニをカップリングしたもの(あんまり自信ないけど…)。
前半部分(1st)は意外とおとなしいメロディアスブラック。後半のミニでは、次作以降で花開く"激シンフォブラック慟哭メロ"の息吹も感じ取れる、かな。
まっ、そんなに超オススメってわけでもないけど、ファンは買ってもいいんじゃない?って感じですね。


GAMMA RAY - Somewhere Out in Space - The Winged Horse ★★★ (2005-12-01 23:10:17)

最強!


BLACK MESSIAH - Oath of a Warrior - Blutsbruder ★★★ (2005-11-20 23:36:19)

ギターに尽きます。何てクサイ旋律を奏でるんだ!って感じ。
マンドリンは、「エッ…」って感じでしたが(汗)。


BLACK MESSIAH - Oath of a Warrior - A New Messiah ★★★ (2005-11-20 23:34:09)

僕はギターで悶絶しました。


BLACK MESSIAH - Oath of a Warrior ★★ (2005-11-20 23:33:00)

あっ、BLACK MESSIAHが登録されてる!
メタルウイングさんも言及されてますが、クサイ。とにかく、クサイ。音質の悪さとかも超越したクサさだ。
「いったい何がそんなにクサイんだ?」って話ですね…ギターの旋律です。興奮して、主語を忘れてました(汗)。
マンドリンもあるよ…(笑)。


SKYLARK - Fairytales ★★ (2005-11-16 13:51:00)

僕のもバドでした。
その裏面が「キアラ嬢が黒ビキニで海辺で笑ってる」ってものでした。
みんな一緒なのかな?
「ブロドの競泳パンツ姿」とか「エディのセミヌード」とかあったら笑えるなぁ~、笑えないか(汗)?
…って、アルバムを買え!と関係ないね、スマヌ。


SKYLARK ★★ (2005-11-16 13:45:00)

新作が出るたびに苦言を呈してしまうんだけど、結局のところ結構好んで聴いてしまってるような気がします。キアラのボーカルも別にそんなに悪くないんでない?少なくともアルバム聴いてる限りにおいては…。


SKYLARK - Fairytales - First Night ★★★ (2005-11-16 13:41:58)

キアラ嬢の「ファスト・ナイッ♪」ってつぶやき(?)に導かれるように展開されるクサイントロメロは、…やっぱ殺傷度高いなぁ~。やっぱ好きだ、SKYLARK。
それにしても、なんで曲のタイプ一覧に「クサイ」ってキーワードがないんだっ!


聖飢魔II - メフィストフェレスの肖像 - 野獣 ★★★ (2005-11-16 08:19:55)

EL-DORADOチックなテンポで好きだ。燃える。


MCAULEY SCHENKER GROUP - Save Yourself - Save Yourself ★★★ (2005-11-14 21:28:33)

何から何まで最高の名曲だが、その中でも、まるで永遠に続いていくかのよなアウトロソロが美味しいです。僕も、この作品からがリアルタイムなので思い入れが強いです。


MAGIC KINGDOM - Metallic Tragedy - The Fight ★★ (2005-11-01 00:11:51)

サビがちょっとグダグダっとしてしまってますが、曲調としては超疾走型様式美でコレも良いです。確かに狂ったように走り出しますネ(笑)。


MAGIC KINGDOM - Metallic Tragedy - Master of Madness ★★ (2005-11-01 00:07:42)

ザクザクとスピーディに刻むギターメロが好き。


MAGIC KINGDOM - Metallic Tragedy - The Iron Mask ★★★ (2005-11-01 00:05:50)

これも好きだ。疾走、疾走、疾走、…。様式美の中でもツボだ。
キーボードキラキラなのも好き。


MAGIC KINGDOM - Metallic Tragedy - Child of the Nile ★★★ (2005-11-01 00:04:08)

ドクトルは無条件に好きだ、こういうの。様式美で、疾走しまくってて、キラキラしてて、パワーメタル然とした勢いもある。


TEN - Never Say Goodbye ★★ (2005-10-30 19:31:00)

まずは選曲が良い。
3rdまでで好きな曲は「Virtual Reality」以外は大体入ってるかな?
歌もギターも最高。
今、ドクトルの部屋は、このCDが大音量。
目を閉じると、そこにはTENがいる!!!


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys: The Legacy - The King for a 1000 Years ★★★ (2005-10-30 12:50:38)

素晴らしい。10分超の大曲があっという間だ。
中盤の間奏部分がもっと扇情的なら尚よかったようにも思うが、それは敢えて言うとしたらの贅沢な悩みだ。
勢いをのせながらのヴァース。続いて展開されるブリッジ・コーラスは、まるで2段構えのサビのようだ。
キャッチー、かつワビサビがあり、そして素晴らしく華麗だ。


BOB CATLEY - When Empires Burn - When Empires Burn ★★★ (2005-10-29 17:28:09)

サビメロが堪らない…うっとり。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys: The Legacy ★★ (2005-10-29 11:21:00)

ドクトルも昨日購入しました。
ハロウィンは、カイ先生~マイケル~アンディ時代通してどれも好きなドクトルですが、今作は一聴で気に入ることはできませんでした…残念。個人的には、長さに必然性を感じなかったり、音がちょっと軽く感じたり、そもそも歌メロそのものに強烈に引き寄せられるキラーなものがなかったり、などなど。
あとキーパーを名乗るなら、一発目は超疾走してほしかったな、個人的には、とか。
ただ、それなりに聴き込んでいけば気に入りそうな気配は感じますし、意外と長く楽しめそうなスルメ盤なのかな?などとも感じています。
10月30日加筆:
やっぱり良いね。長さに必然性もあるし、音も軽くないし、キラーな歌メロもあるし、…。昨日のドクトルはどうかしてたみたいです。
いっしょに聴いたヴァルデマールの臭さに脳みそが犯されていたのかもしれない…なんて言い訳(汗)。


THE RASMUS - Hide From the Sun ★★ (2005-10-25 23:36:00)

皆さんの熱が伝わってきて思わず買っちゃったドクトルです(笑)。
こりゃ確かにいいわぁ~。
全編メロディアス。最初から最期まで泣いてる。胸が焦がされちまうネ。
ホンットにフィンランドって名メロディーメイカーの宝庫ですなぁ~。
オススメいただいて感謝しております。
感謝!