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KRIGSHOT - Till vilket pris som helst
★★
(2009-05-15 21:49:00)
TOTALITAR、DISFEAR等に参加していたJallo(G、B)がNASUMのMieszko(Vo)、
Anders(Dr)と結成したスウェディッシュハードコアバンドの2006年作。
本作ではスマトラ島地震の被害で亡くなってしまったMieszkoに変わり
TOTALITARのPoffen(Vo)、DISFEARのBjorn(B)が参加している。
この面子で分かる通り音の方は、伝説の超高速ハードコアバンドMOB47
をさらにチューンナップさせた様な爆音激速スラッシュ/ハードコアを展開。
とにかく「速い」を何回言っても足りない程速いので、速くて激しい音楽が
聴きたければお勧めのアルバムである。
ランニングタイムも17曲21分という潔さ。SCANDINAVIAN HARDCORE ATTACK!!
TOTALITAR - Sin Egen Motståndare
★★
(2009-05-13 21:19:00)
北欧ハードコアパンク/クラストコアシーンの最重要人物Jallo Lehto
(ex-NO SECURITY、MEANWHILE、DISFEAR、etc・・・)が在籍していた
クラストコアバンドの1stフル。(94年リリース)
初期DISCHARGEをパワーアップさせた様な怒涛のD-BEAT炸裂
のゴリ押しハードコアで、その鬼気迫るサウンドは聴いているだけで破壊衝動
に駆られる程スピーディーでアグレッシヴ。
Poffenの怒号の様なヴォーカルも滅茶苦茶テンションが高い。
初期ENT、DISRUPT、ANTI-CIMEXの様な暴力的でスピーディー
なハードコアが聴きたければ本作はマスト。
北欧ハードコアパンク/クラストコアを代表する超名盤である。
STARSHIP - Neuclear Furniture(Jefferson Starship) - No Way out
★★
(2009-04-12 23:26:39)
全米でスマッシュヒット。
この何とも言えない哀愁感と切なさが最高。
CHAOS U.K. - Chaos U.k.
★★
(2009-04-12 23:19:00)
ノイズコアの原点。
まさにエクストリームミュージックの先駆け的
アルバムである。
栗林みな実 - Overture - Precious Memories
★★
(2009-03-25 23:10:27)
メタラーにとっては相当ツボの曲では!?
GENESIS - Selling England by the Pound - Dancing With the Moonlit Knight
★★★
(2009-03-23 23:27:01)
幻想的な雰囲気の中でのスリリングな演奏が堪能できる。
特にスティーヴ・ハケットの妖艶で滑らかなギターソロと
フィル・コリンズの強弱をはっきりさせたタイトなドラム
ワークが素晴らしい。
曲展開は勿論の事、ミステリアスなエンディングも見事。
THE J. GEILS BAND - Freeze-Frame - Centerfold
★★
(2009-03-23 19:30:43)
全米No.1ヒット。
個人的には宴会やパーティといった類はあまり好きではないが
この曲を聴くと是非そういう所に行きたいと感じさせる程陽気
な曲。
STREET TALK - Ⅴ - Something's Gotta Give
★★★
(2009-03-23 19:07:53)
爽やかで心温まるAORナンバー。
晴れた日にどこか遠い田舎に出かけたくなる様な曲です。
BILLY JOEL - The Nylon Curtain - Pressure
★★
(2009-03-23 18:56:03)
前向きなメロディの曲だが、歌詞はかなりシリアスで重い。
しかし歌詞の意味も分からずに小学生の頃この曲が好きで
よく聴いてました。
BILLY IDOL - Rebel Yell - Rebel Yell
★★★
(2009-03-23 18:39:45)
当時あまりのカッコよさに感動した記憶がある。
勿論今聴いても全く色褪せていない。
ABBA - Super Trouper - The Winner Takes It All
★★★
(2009-03-22 20:06:05)
涙無しでは聴けない後期の名曲。
因みに81年のビルボード年間チャートで23位
を記録。
浜田麻里 - Lunatic Doll〜暗殺警告 - NOAH
★
(2009-03-22 19:50:55)
ドスの効いた迫力あるヴォーカルがかっこいい!
浜田麻里 - Reflection -axiom of the two wings- - Spiral Galaxy
★★★
(2009-03-22 19:49:13)
1曲目と同様のメロディックパワーメタル。
メロディはいかにもという感じで新鮮味は無いが、
彼女が歌うとどんなタイプの曲でも浜田麻里ワールド
になってしまうから凄い。
浜田麻里 - Reflection -axiom of the two wings- - Revolution In Reverse
★★★
(2009-03-22 19:44:08)
メロディアスで哀愁味溢れるHRナンバー。
メロディやリフが自然に流れる様な感じで非常に聴きやすい。
浜田麻里 - Reflection -axiom of the two wings- - Fantasia
★★★
(2009-03-22 19:18:33)
浜田麻里が歌った欧州型メロディックパワーメタルナンバー。
いい意味でジャパメタ臭が抜けており、彼女のヴォーカル
も80年代のパワー主体から楽曲全体を包み込むような
ソフトなスタイルへ変化している。(それでも充分パワフルだが)
浜田麻里 - PROMISE IN THE HISTORY - Fearless Night
★★★
(2009-03-22 19:12:04)
非常にキャッチーなHRナンバー。
キーボードのアレンジはいかにも80'Sである。
浜田麻里 - Anti-Heroine - Private Heaven
★★★
(2009-03-22 19:08:50)
サビのコーラスが印象的な名曲。
確かにポップだが昨今のJ-POPなど軽く蹴散らして
しまう程楽曲の完成度は高い。
浜田麻里 - TOMORROW - Love Ain't Easy
★★★
(2009-03-21 18:06:44)
爽やかでメロディが印象的なアップテンポナンバー。
ジャパニーズ・メロディアスハードの名曲です。
浜田麻里 - TOMORROW - Tele-Control
★★
(2009-03-21 18:02:10)
ポップでメロディアスな佳曲。
こういうのもいいと思う。
KREATOR - Pleasure to Kill
★★
(2009-03-20 08:55:00)
ドラムはドタバタしているがそんな事おかまいなしの
ヤケクソ&ゴリ押しサウンドが素晴らしい。
当時出てきたスラッシュメタルの中でも最もアグレッシブ
でパワフルなアルバムだと思う。
SAGA
★★
(2009-03-20 08:44:00)
昨年4月にヴォーカルがRob Morattiに変わりましたね。
今後の活動に期待です。
STREET TALK - Restoration - My Heart Beats for You
★★
(2009-03-18 23:18:12)
まるで北欧版JOURNEY!
その位ヒューゴのヴォーカルがはまっている。
この曲ではあのトミー・デナンダーがギターを弾いて
いるが相変わらずいい味を出している。
STREET TALK - Restoration - A Place in the Sun
★★★
(2009-03-18 23:12:10)
爽快でリズミカルなアップテンポナンバー。
メロディアスハードとしてはこれ以上無い位
完成度が高い。
勿論夏のドライブにもぴったりな曲です。
STREET TALK - Restoration - Language of Love
★★★
(2009-03-18 22:59:06)
どことなく初夏を感じさせる爽やかな曲。
どんなにいやな事があってもこの1曲で心をリフレッシュさせて
くれます。
STREET TALK - Restoration - Give Me a Reason
★★★
(2009-03-18 22:49:18)
切なく、哀愁感たっぷりのメロディがいい。
テクニカルで控え目なギターもいい味を出している。
ZZ TOP - Afterburner - Stages
★★★
(2009-03-18 21:53:22)
ポップで豪快なアメリカンロック。
これ程ドライブに相応しい曲はそうそう無いのでは?
KOTOKO - UZU-MAKI - being
★★
(2009-03-18 21:47:07)
とにかく爽やかで心が洗われる。
まさに癒し系ソング。
KLAUS SCHULZE - En=Trance - Velvet System
★★
(2009-03-15 22:36:21)
延々と反復されるメロディで確実にトリップできる
アンビエント・トランス。一度はまると抜け出せなく
なる音である。
ROGUE MALE - First Visit - Crazy Motorcycle
★★★
(2009-03-12 00:05:51)
まさに近未来型MOTORHEADと呼ぶに相応しい
オープニングナンバー。
スピーディーでグイグイと押しまくるリフがかっこいい。
ROGUE MALE - First Visit - All Over You
★★★
(2009-03-12 00:01:22)
金属的かつ強靭なリフとキャッチーなメロディが
印象的なミドルナンバー。
シンプルな曲だが何度聴いても飽きない。
ただし個人的にはくどくないシングルヴァージョンの方
が良いと思う。(再発CDのボートラとして収録)
ROGUE MALE - First Visit
★★
(2009-03-07 08:36:00)
85年リリースのデビューアルバム。
ターミネーターを思わせるジャケット、徹底的にソリッドで
機械的な音造りやSF的イメージから、「サイボーグメタル」
と呼ばれたりもした。
このアルバムもまるでMOTORHEADをサイボーグ
化した様な音で一度聴いた後のインパクトは大きい。
またソリッドで金属的質感たっぷりのギターリフと対照的に
メロディは親しみやすくとてもキャッチー。この辺りも彼らならでは
の個性であった。
「近未来型MOTORHEAD」の①④⑥⑦⑨は勿論の事、強靭な
リフとキャッチーなメロディが印象的でシングル化された②、
シャッフル調の③⑩とバラエティに富んでおり、どの楽曲も
完成度が高い。
20年以上前のアルバムでありながら新鮮味を全く失っていない
傑作だと思う。
THRASHER - Burning at the Speed of Light - Widowmaker
★★★
(2009-02-28 23:49:55)
ツーバスドコドコのパワーメタル。
何といってもAndy"Duck"MacDonaldと
Billy Sheehanの火花散るギターソロ、ベースソロ
バトルが熱い!
ABBA - The Visitors - When All Is Said and Done
★★★
(2009-02-01 19:51:10)
キャッチーで爽やかなメロディが印象的なリズミカルな
ナンバー。
フリーダの力強いヴォーカルも素晴らしい。
後期ABBAの曲で一番好きです。
NAPALM DEATH - Time Waits for No Slave
★★
(2009-01-31 16:37:00)
2009年リリースの13th。
前作の延長線上の音だが、リフがますますソリッドで
強靭なものになり、演奏のキレ(特にドラム)もこれまでの
アルバムに比べて鋭くなっている。
またアルバム中盤にグルーヴ感を全面に押し出した楽曲
が集中しているが、リフが素晴らしい為、全くアグレッシヴ
さが損なわれていない。
一言で言うと「ENEMY OF THE MUSIC BUSINESS」
の激しさに「FEAR,EMPTINESS,DESPAIR」のグルーヴ感
を加えた感じか。
まさにエクストリームミュージック界の帝王と呼ぶに相応しい作品
だと思う。
STREET TALK - Transition
★★
(2009-01-26 19:41:00)
2000年リリースの2nd。
3rdや5thよりAOR色が強いが、爽やかで心温まる
サウンドがぎっしり詰まっている。
楽曲のレベルも高く、AOR、メロハー好きを自認する人であれば
必ず名盤となりうるであろう1枚である。
AIR SUPPLY - Lost in Love - Lost in Love
★★★
(2009-01-25 21:44:52)
心が洗われる様な清涼感が素晴らしい。
THE GO-GO'S - Vacation - Vacation
★
(2009-01-25 21:41:24)
確か全米でもそこそこのヒットを記録。
まさに夏にぴったりの曲です。
DARYL HALL & JOHN OATES - H2O - Man Eater
★★
(2009-01-25 21:37:55)
全米大ヒット曲。
哀愁感タップリのサックスのフレーズが泣かせる。
STREET TALK - Ⅴ
★★
(2009-01-25 19:44:00)
2006年リリースの5th。(ベスト盤含)
心洗われる爽やかなメロディックロックはこのアルバムでも健在で
親しみやすいメロディがすんなり耳に入り実に心地よい。
特にギターはバッキング、ソロにしても全く無駄、押し付けがま
しさが無く、スタイリッシュなプレイに徹している所に好感が
持てる。
とにかく1stから一貫してこれだけ高品質な楽曲を生み出すソング
ライティング力は他のバンドには中々無い。
早いところ次作のリリースを望む。
TEARS FOR FEARS - Songs From the Big Chair - Everybody Wants to Rule the World
★★★
(2009-01-25 11:56:41)
幻想的で哀愁感たっぷりのメロディがいい。
これがヒットしない訳がない。
ROTTEN SOUND - Murderworks
★★
(2009-01-25 08:25:00)
フィンランド産ハードコア/グラインドコアバンドの3rd。
前作は割とオーソドックスなハードコア寄りのスウェディッシュ
デスだったが本作ではNASUMの故ミエツコ氏がプロデュースして
いる為、NASUM直系のヴァイオレントな肉食系グラインド
コアへ変貌している。
勿論NASUMが好きな人にとってはたまらないアルバムで、
グラインドコアとしても一級品だが、あまりにもNASUMしす
ぎている為、彼らならではのオリジナリティが欲しい所である。
ROBIN BECK - Livin' on a Dream
★★
(2009-01-19 21:40:00)
前作「DO YOU MISS ME」はAOR色の強い
ソフトなアルバムだったが本作は一転し、かなりハードロック
寄りの音になっている。
↑の方も書かれている様にトミー・デナンダーが奏でるギター
がアップテンポ主体の楽曲とマッチングしており、メロディも
かなり印象的である。
そのせいか、アルバム全体に躍動感がみなぎっている様でもある。
80年代後期のHEARTを彷彿させるアルバムであり、その
手の音が好きな方にはお勧め。
個人的には初夏のドライブに持っていきたい1枚である。
HOUR OF PENANCE - The Vile Conception
★★
(2009-01-19 21:23:00)
イタリア産ブルータルデスメタルバンドの3rd。
高速ブラストを主体としたオーソドックスなブルータルデスメタル
だが、このドラムワークが超人レベル。
ブラストが猛烈に速いのは勿論のこと、ツーバスの速さは異常。
最初から最後まで高速リフとともにブラストとツーバスでゴリ押し
し、ここぞという時にグラビティをブチかますパワーとテクニックに
圧倒される。
またデスヴォーカルもリフに合わせて早口で捲くし立てる様な感じで、
完全にリフと一体化しておりかっこいい。
演奏は超テクニカルながらもスピードに拘った作風となっている
のが頼もしい。
HATE ETERNALやNILEあたりと比べても全く引けを取らない
完成度である。
TO-MERA - Delusions
★★
(2009-01-15 18:02:00)
フィメールヴォーカリストJulie Kiss嬢を擁する英国のプログレッシヴ
メタルの2nd。
近作のDREAM THEATERをデスメタル寄りにしたサウンドがベースになっているが
曲中にジャズの様なパートもあればブラストビートもあり、かなり自由奔放で
変態的な要素も盛り込まれている。
しかしこれを圧倒的な演奏力とJulie Kiss嬢のアバンギャルド風な
ヴォーカルで見事に表現しきっており、8曲62分という時間を全く飽きさせない。
まさにダークサイド版「IMAGES AND WORDS」であり、プログレッシヴ
メタルの決定版といっても過言では無いと思う。
DREAM THEATERファンは勿論、MESHUGGAHやCYNICが好きな
方にもお薦め。
浜田麻里 - Blue Revolution - Love Trial
★★★
(2008-12-29 19:14:37)
厚見玲衣が参加しているからか、非常にVOW WOW色が
強い曲。しかし都会的なキーボードのアレンジは絶品である。
浜田麻里 - PROMISE IN THE HISTORY - Time Again
★★★
(2008-12-29 19:02:23)
「DON'T CHANGE YOUR MIND」と双璧を成すパワーメタル。
特にキーボードのアレンジがかっこいい。
こんなに書き込みが少ないのはおかしい!
BENEATH THE MASSACRE - Dystopia
★★
(2008-11-03 18:46:00)
カナダ・モントリオール出身の4人組の2nd。
CRYPTOPSYやBRAIN DRILLと同系統のテクニカルブルータルデス
だが、このバンドも例に漏れず驚異的な演奏力で聞き手を圧倒させる。
高速スウィーブ連発のGも凄いが要となっているのはやはりDs。
まるで機械が叩いているかの如くほぼ全編で激速ブラスト&グラビティを
ぶちかましている。
BRAIN DRILLに整合性を持たせたらこうなります的な感じで、
前述のバンド以上に人間味を感じさせない位ヘヴィでモダンな音作りも
このバンドならではの特徴である。
ORIGINやBRAIN DRILLの最新作が気に入った方は必聴。
個人的には全盛期のCRYPTOPSYを超越したアルバムだと思う。
STREET TALK - Restoration
★★
(2008-10-26 20:26:00)
2002年リリースの3rd
はっきり言ってメロディアスハードの決定版とも言うべき内容で
とにかく楽曲のレベルが高い。
一言で言うとSURVIVORに北欧色を加えてソフトにした様
な感じだが、全体を支配する清涼感とヨランのソフトなヴォーカルが
完全に一体となっており聴いていて実に心地良い。
ギターもかなりテクニカルなソロを聴かせてくれるが、必要以上に
前に出ずに楽曲のムードの演出に徹している所もいい。
特にアップテンポの①③⑥⑨は夏のドライブには欠かせないキラーチューン。
ここ数年聴いたメロディアスハードの中では間違いなくトップクラス
のアルバムである。
DEATHROW - Raging Steel
★★
(2008-10-19 09:33:00)
87年リリースの2nd。
1stに比べて多少緩急のある曲構成になっているが暴走スラッシュ路線は
健在で変わりなし。所々のメロディアスなギターソロも〇。
これも1st同様、マストアイテムでしょう。
SETHERIAL
★★
(2008-10-16 20:03:00)
再発カップリング盤を購入しましたが、HELL ETERNALの
2曲目の5分22秒当たりで音飛びがするのは私のだけでしょうか?
STEVIE WONDER - Original Musiquarium 1 - That Girl
★★
(2008-09-23 23:52:44)
82年のヒット曲。
当時リリースされたベストアルバムに加えられた新曲4曲
の内の1曲。
全体的にジャジーな曲調ながらもサビのコーラス部分が妖
しい雰囲気を醸し出しており中々の出来。
日本でもTDKのカセットテープのCMでこの曲が使われ
ていたのを思い出します。
TOM PETTY & THE HEARTBREAKERS - Long After Dark - You Got Lucky
★★
(2008-09-23 23:26:09)
83年のスマッシュヒットナンバー。
キーボードのメロディが印象的で哀愁感を感じ
させる名曲。
C級SF映画の様なPVも中々。
DARYL HALL & JOHN OATES - Private Eyes - I Can't Go For That (No Can Do)
★★
(2008-09-15 19:10:44)
これも当時洋楽にはまり始めた時によく聴いていました。
アダルトな雰囲気のダンサンブルなナンバーですが
この独特なメロディは何とも形容のし難いものがあります。
SHOOTING STAR - Silent Scream - Summer Sun
★★
(2008-09-15 18:58:37)
5thアルバムのオープニング。
適度な疾走感と哀愁感溢れるメロディがいい。
キーボードのアレンジはいかにも80年代っぽい。
当時売れっ子だったロン・ネヴィソン&スペンサー・
プロファーがプロデュースしているせいか、まさに
80'Sハードポップの王道の音である。
DEATHROW
★★
(2008-09-14 21:14:00)
遂にジャーマンスラッシュの隠れた名作である1st、2ndが
待望のCD化!最近の若いスラッシャーの方にも聴いて是非頂きたい
ですね。
DEATHROW - Satan's Gift
★★
(2008-09-14 20:29:00)
ジャーマンスラッシュの裏番長による86年の1st。
演奏は不安定ながらも、全編をヤケクソ的なパワー、
スピードで支配されており、スラッシュメタルの本質が
心ゆくまで味わえる。
パワー、勢いだけでいえばKREATORの「PLEASURE
TO KILL」やDARK ANGELの「DARKNESS
DESCENDS」を上回っているとさえ言える。
当時のB!誌では19点という有り難くない点数をもらって
しまったが個人的には90点は付けてあげたいと思う。
因みに本作はバンド名の変更及びレーベル移籍に伴い、
「RIDERS OF DOOM」というタイトルで再リリースされた。
METALLICA
★★
(2008-09-14 08:12:00)
新譜オリコンのアルバムデイリーランキングで2位だって。
すごいですね。
THE GO-GO'S - Beauty and the Beat - Our Lips Are Sealed
★★
(2008-09-10 18:12:08)
82年のヒット曲。
ちょうど洋楽を聴き始めた頃にはまった思い出の曲。
まさにガールズポップの原点ですね。
ODIOUS MORTEM - Cryptic Implosion
★★
(2008-09-06 00:03:00)
カリフォルニアのテクニカルブルータルデスの2nd。
CRYPTOPSYやBENEATH THE MASSACRE等と同様にメンバー全員が
バカテク揃いでかつ、ブルータル度もかなり高い。
特に怪物ドラマーKC Howardのブラストビート主体で、ひた
すら繰り出される変拍子、リズムチェンジの嵐は本当に人間が
演奏しているのかと疑ってしまう程の凄まじさを誇る。
スピード、キレ、音圧ともに申し分なく、これだけ複雑な楽曲
でありながら正確無比なリズムをキープしておりまさに精密機械
である。
音もWATCHTOWERにブラストビートを取り入れブルータルにした
感じでその手の変態メタルが好きな方にはまさにうってつけ。
因みに⑩にはそのWATCHTOWERのギタリストRon Jarzombek氏が
参加。意外にまともなフレーズのソロを披露している。
DO AS INFINITY
★★
(2008-08-31 09:46:00)
再結成するらしいです。
BRAIN DRILL - Apocalyptic Feasting
★★
(2008-08-18 21:58:00)
CRYPTOPSYやORIGINをも凌駕するというテクニカルブルータル
デスの1stフルレンス。これが評判通りの音で実に凄まじい。
ドラムは鬼の様に滅茶苦茶速いブラスト&スラッシュビートを主体に、
グラビティブラストをこれでもかという位入れてきており、これにシン
クロする様に高速スウィーブを連発するギター、更には7弦ベース
から繰り出される変態フレーズが炸裂する。
しかもほぼ全編こんな感じなので頭がおかしくなる錯覚に陥るが、それ
が段々爽快感に変わっていく。
ORIGINの最新作も凄かったが、衝撃度はこちらの方が上。
ブルデスマニアを自負する方には是非聴いて頂きたい。
38 SPECIAL - Tour de Force
★★
(2008-08-18 21:03:00)
まさにアメリカンロックの王道。
爽快感、ドライブ感が堪らないです。
80年代はこういう音楽が当たり前
の様にヒットしていたんですね。
実にいい時代でした。
STRATUS - THROWING SHAPES
★★
(2008-08-17 18:53:00)
遂に待望のCD化。UNIONで見た時はまさかと思って自分の
目を疑ってしまいました。
当時元メイデンのメンバーがこぞって立ち上げた新バンドの中では
一番好きでした。
AOR度満載の爽やかなハードポップで、特に「Gimme
Something」と「Run For Your Life」は名曲中の名曲。
メロハーマニアの方は是非聴いてみてください。
FLEETWOOD MAC - Mirage - Hold Me
★★
(2008-07-23 00:04:27)
POPでお洒落な雰囲気が好きです。
まさに80年代のPOPシーンを絵に
描いた音です。
CRYPTOPSY - The Unspoken King
★★
(2008-06-15 22:33:00)
2008年リリース最新作。
良い意味でも悪い意味でも音が洗練され尽くしており、もはやデスメタル特有の
ブルータリティは殆ど感じられない。
またメタルコア系のヴォーカルもそれなりのデス声を披露しているが、一部クリーン
ヴォイスで唄っている箇所があり賛否が分かれると思う。
しかし演奏の充実度は素晴らしくフロも今まで通りブラスト&スラッシュビート
をぶちかましており、スピード感は損なわれていない。まさに高速テクニカルメタル
コアと言った所か。
確かに別バンド?と思わせる所もあるが個人的にはそれ程違和感は無かった。
MATS/MORGAN BAND - Live
★★
(2008-06-01 22:02:00)
F・ZAPPAに「Unbelievable!」と言わしめた超絶テクニカル
デュオの最新ライブアルバム。
エキセントリックなフレーズを連発するMATSのKeyと精密機械の如く
変拍子を繰り出すMORGANのDsが変態高速ジャズロックの核となって
縦横無尽に暴れまくっている。
しかし、メロディや曲の構成が練られているせいか、不自然さは殆ど無く、
むしろ心地良ささえ感じてくるのは実に凄い。
DREAM THEATERやWATCHTOWERさえ霞んでしまう凄味がある。
因みにMORGANに焦点を当てたDVDとセットになっているが、開いた口
が塞がらないの一言!はっきり言って叩き過ぎ。まるで千手観音である。
メタルではないが、変態メタル、ジャズロック/フュージョンが好きな
方には堪らないアルバムだと思う。
DEICIDE - Till Death Do Us Part
★★
(2008-05-06 19:15:00)
前作よりも演奏のキレは増しているが、曲そのもののパワーは少し
落ちた気がする。
個人的にはギターソロよりもスティーヴ・アシェイムのドラムワーク
が光るアルバムだと思う。
VIOLENT FORCE - Malevolent Assault of Tomorrow
★★
(2008-05-06 18:58:00)
元LIVING DEATH,SODOMのアトミック・シュタイフが在籍していた
事でも知られるドイツのスラッシュメタルバンドの1987年リリースの唯一の作品。
初期SLAYER,EXODUSを彷彿とさせる剛球一直線のスラッシュメタルで
最初から最後までひたすら走り倒している。
演奏の方も多少ドラムのドタバタ感はあるものの、スピード&パワーで押し切って
おり、聴いていて爽快感を味あわせてくれる。
同じ時期から活躍しているKREATOR,DESTRUCTIONと比較しても
肩を並べる位のクオリティで、これ1枚で消えてしまったのは非常に惜しい。
KOTOKO - Kotoko Anime's Compilation Best - 七転八起☆至上主義!
★★★
(2008-04-21 18:43:22)
アニメ「ハヤテのごとく!」の主題歌。
疾走感たっぷりのノリノリのテクノサウンドが心地よい。
ある意味ハッピーハードコアに近いかも。
L'Arc〜en〜Ciel - KISS - DAYBREAK'S BELL
★★★
(2008-04-06 20:40:31)
機動戦士ガンダムOOのオープニングテーマ。
最近のラルクに多い「反戦」、「平和」がテーマですが、
詩の内容といいダークでメロディアスな曲調といいガンダム
にぴったりの曲です。
サビの部分は一度聴くと中々頭から離れられない程強烈です。
EVERY LITTLE THING - Time to Destination - 出逢った頃のように
★★★
(2008-03-05 21:45:22)
3人の頃のELTの持ち味が遺憾なく発揮された名曲。
もう一度こういう曲をやってほしいです。
EVERY LITTLE THING - Time to Destination - モノクローム
★★★
(2008-03-05 21:35:49)
若干ハードロック風のアップテンポナンバー。
このアルバムでは一番好き。
EVERY LITTLE THING - Time to Destination - 今でも…あなたが好きだから
★★
(2008-03-05 21:23:37)
AORテイスト溢れる初期の名曲。
本当に切ない気持ちにさせてくれます。
VOMITORY - Terrorize Brutalize Sodomize
★★
(2008-03-05 20:08:00)
2007年リリースの6th。
これまでと同じスピード重視のデスラッシュだが、演奏のキレが鋭くなり、
低音を効かせた音質と相まってこれまで以上に迫力のある音となっている。
デスメタルとしては勿論、スラッシュとしても超一流のアルバムである。
ここまでくると完全にSLAYER、VADER等をも脅かす存在になった
といっても過言ではない。
VOMITORY - Revelation Nausea
★★
(2008-03-05 19:56:00)
2000年リリースの3rd。
多少緩急はあるものの、スピード重視の直線的デスメタルです。
特に無茶苦茶速いブラスト&スラッシュビートをかましながら
パワーの全く落ちないドラムはVADERのDocに勝るとも
劣らない凄まじさです。
VADER、DEFLESHED等のスラッシュ系デスが好き
な方は是非。
浜田麻里 - Blue Revolution - Blue Revolution
★★★
(2008-02-23 08:56:42)
20年以上たった今でも色褪せる事の無い名曲。
彼女以外に誰がこの曲を歌えるのだろうか?
RICK SPRINGFIELD - Hard to Hold - Love Somebody
★★★
(2008-02-21 23:36:01)
キャッチーで爽やかなメロディが満載の名曲。
どんなに落ち込んでいる時もこの曲を聴くと
スカッとしますね。
DARYL HALL & JOHN OATES - H2O - Family Man
★
(2008-02-20 23:20:27)
「H2O」からの第3弾シングルでご存じマイク・オールド
フィールドのカヴァー。
原曲同様ニューウェーヴっぽい雰囲気ですが、やっぱり原曲
の方が個人的には好きかな。
(因みに原曲のヴォーカルは女性です。)
DARYL HALL & JOHN OATES - H2O - One on One
★
(2008-02-20 22:29:32)
83年の大ヒット曲。
このほんわかした浮遊感が好きでした。
FUNERIS NOCTURNUM - Code 666 - Religion Syndrome Deceased - Vulpine Paralogism
★★★
(2008-02-17 10:13:41)
ノリノリのサイバーブラックメタル。
どちらかというとゴシックロック風だが他の曲と
比べても違和感無く溶け込んでいる。
アルバムの中では一番印象的なナンバーである。
STRANGEWAYS - Strangeways - Now Its Gone
★★★
(2008-02-17 10:06:08)
まさに哀愁感たっぷりのハードロックナンバー。
バックにうっすらと流れる冷たい感じのキーボード
がいい味を出している。
メロハー好きは必聴。
AXXIS - Doom of Destiny - Doom of Destiny(arabia)
★★★
(2008-02-16 19:19:49)
クラシカルなインストに続く怒涛のパワーメタルナンバー。
疾走感溢れるヘヴィなギターリフに壮大なコーラスのマッチ
ングが素晴らしい。どことなくナイトウィッシュを彷彿させ
るが、元ハードロックバンドらしくサビはキャッチーである。
AXXIS - Doom of Destiny - She Got Nine Lifes
★★
(2008-02-16 19:09:14)
「ナーナナナー」のサビが印象的。
非常にキャッチーで個人的には好きです。
AXXIS - Doom of Destiny - Father, Father
★★★
(2008-02-16 19:04:57)
ソナタのサンセバにナイトウィッシュのエッセンスを加えた
様な完璧なメロディックスピードメタル。
スリリングなギターソロ、キーボードソロも素晴らしい。
AXXIS - Doom of Destiny
★★
(2008-02-16 18:59:00)
前作「PARADISE IN FLAMES」と同路線のメロ
ディックパワーメタルだが楽曲、演奏ともに更にスケールアップ
している。
アグレッシヴなパワーメタルの②④⑩、メロスピ界久々のキラー
チューン⑦、サビがキャッチーで印象的な⑨等、聴きどころも満載
で最後までテンションが落ちない。
女性ヴォーカルもこれまで以上に全面に出されており、楽曲の
シンフォニック度も上がっている。
上の方がおっしゃる通り、今のHELLOWEEN、GAMMA
RAY、NIGHTWISHのレベルを超えているかも知れない
傑作だと思う。
AUTOGRAPH - Sign In Please - Night Teen and Non-Stop
★★★
(2008-01-06 09:44:39)
数少ない疾走曲。
途中のキーボードソロがスリリングでかっこいい。
AUTOGRAPH - Sign In Please - Cloud 10
★★★
(2008-01-06 09:39:26)
聴いているだけで爽やかな気分になれます。
個人的にはアルバムの中で一番好きかな。
MAYHEM - Mediolanum Capta Est - Ancient Skin
★★★
(2008-01-06 09:34:14)
とにかくヘルハマーのドラミングに圧倒される。
この壮絶な高速ブラストの前では言葉も出ない。
人間としての限界を超えた曲と言えよう。
MAYHEM - Mediolanum Capta Est
★★
(2008-01-06 09:29:00)
まさにブラックメタルのライヴアルバムとしては最強盤。
特に人間技とは思えないヘルハマーの高速ブラスト&タム回しが凄まじい。
彼は限界というものを知らないのだろうか?
ジャケも秀逸。
欲を言えば「Funeral Fog」をやって欲しかった・・
KEEP OF KALESSIN - Through Times of War - Obliterator
★★★
(2007-12-08 09:35:22)
異次元のスピードに達したかの様なVyl氏のドラムが凄すぎ。
ひたすらブラストとスラッシュビートで押しまくる楽曲も
実にかっこいいです。
CYNIC
★★
(2007-10-27 13:22:00)
再結成ツアーの様子が見れます。
やはり彼らは凄い。是非DVD化を望みます。
http://www.youtube.com/watch?v=16mKq5EK6gU
NILE - In Their Darkened Shrines
★★
(2007-10-14 13:43:00)
トニー・ラウリーノの激速ブラストに圧倒されっぱなし。
ブラストから派手なロールになだれ込む所もかっこいいし、
まさに世界最強の千手観音ドラマーですね。
MEKONG DELTA - Lurking Fear
★★
(2007-10-08 18:32:00)
復活第一弾アルバム。
全体的にスラッシュ寄りのスピードナンバーが主体で、ある意味
初期のスタイルに戻りつつあるとも言えるが、独特のメロディ、
ギターコード、変拍子はまぎれもなくMEKONG DELTA
である。テンションも最後まで全く落ちないのはさすがプログレ
スラッシュの最高峰として名を馳せただけの事はある。
ただ初期のスタイルとはいえ、あの頃のアクの強さは無く、演奏も非常
にシャープなので彼らの全作品中一番聴きやすいのではないだろうか?
個人的にはクラシックをモチーフにした④、⑦、⑩が気に入ったが
他の曲も完成度が高い。まさに復活後入魂の一作である。
VISCERAL BLEEDING - Absorbing the Disarray
★★
(2007-09-01 21:11:00)
スウェディッシュ・ブルータルデスの3rd。
楽曲はかなり複雑だが、全体的にかなりスピードに拘った
作りとなっている。
演奏のキレも素晴らしく、特に小技を挟みながら正確な
ブラストビートとスラッシュビートを交互に繰り出すドラムは
まさにフロ・モーニエを彷彿させる。
音楽性も初期CRYPTOPSYに近いが、ドラムが重みを伴って
いる分、突進力、ブルータル度は完全にこちらが上。
特に「ズドドド・・・」という滅茶苦茶速いブラストは聴いていて
爽快感すら感じさせる。
もはやCRYPTOPSYが完全にテクニカルな方向に走ってし
まった以上、彼らにはこの技巧派ブルータルデス路線を突き
進んでいってもらいたい。
DARK FUNERAL - Vobiscum Satanas
★★
(2007-09-01 19:26:00)
98年リリースの2nd。
3rd以降の人気が高いが本作も完成度では負けていない。
最初から最後までブラスト&スラッシュビートでゴリ押しする
高速ブラック路線は同じだが、嵐の様なノイジーなギターリフ
が音の隙間を埋め尽くしており、寒々しさ、暴虐さ、音圧は本
作の方が上だと思う。
こう書いてしまうと初心者お断りプリミティブブラックと思わ
れてしまうが、演奏がかなり安定しており、音もいいので3rd
以降が気に入ったのであれば本作もマストアイテム。絶対買い
の1枚。
TROJAN - Chasing the Storm
★★★
(2007-08-14 23:27:00)
85年リリースの唯一のアルバム。
NWOBHMの流れを汲むスピード/パワーメタルで、
ラフでノイジーなギターリフとスピーディなドラムワーク、
これでもかと言わんばかりのゴリ押しスタイルは
全盛期のEXCITERを彷彿させ、今聴いても充分かっこいい。
しかし叙情的メロディが顔を覗かせる所も多々有り、英国
出身である事を再認識させられる。
80'Sスラッシュ/スピードメタルやNWOBHMが好きな方には
是非聴いて頂きたい。
絶対にCD化されないものと思っていたが、今回まさか
のCD化でびっくり。まさに快挙とも言える再発である。
THRESHOLD - Dead Reckoning
★★
(2007-07-29 09:13:00)
8th。
基本路線はこれまで通りのプログレッシヴパワーメタルだが、
メタル度が増したのと、メロディが分かりやすく、これまで
以上にキャッチーなフレーズが耳を牽き付けてくれる。
またこのバンドは元々シンセ/キーボードのアレンジが独特であり、
本作でも彼らならではの個性を引き立たせるのに重要な役割を
果たしている。
ヴォーカルの表現力も素晴らしく、まさに彼らの最高傑作だと思う。
ドリームシアターとよく比較されるが、ストレートでメロディが
分かりやすい分こちらの方が日本人好みだと思う。本作を機に
是非日本でブレイクして欲しい。
PARACOCCIDIOIDOMICOSISPROCTITISSARCOMUCOSIS
★★
(2007-07-08 17:35:00)
このバンドってPENICILLINと関連あるの?
PROTECTOR - A Shedding of Skin
★★
(2007-06-30 08:52:00)
丁度彼らが一番脂の乗り切っていた時期にリリースされた4th。
スラッシュとデスメタルの中間を行くサウンドで、棘のあるギター
リフや目茶苦茶速い2ビートで走り倒すドラム等、今聴いても充分
かっこいいです。
これだけクオリティの高いスラッシュアルバムで当時国内盤も発売
されていながら、殆どコアなマニアしか知られていないのが残念です。
VOIVOD - Rrröööaaarrr - Korgüll the Exterminator
★★★
(2007-06-30 08:41:18)
2ndのオープニング。
確かに曲の構成、展開は複雑ですが、疾走感抜群で攻撃的な
リフも最高です。そしてなによりテンションの高さも尋常で
はありません。
まさにVOIVOD流スラッシュが確立された曲です。
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