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GC8改さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 601-700

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GC8改さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 601-700

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TANKARD - Hair of the Dog ★★ (2006-09-01 22:18:00)

初期TANKARDの10曲入りベスト。
名曲「ALIEN」、「(EMPTY)TANKARD」等を収録。
初期の彼らを知るにはこれ1枚で十分だと思います。


BOLT THROWER - War Master - Cenotaph ★★★ (2006-09-01 22:11:03)

彼らの曲はあまり好きでは無いが、この曲だけは別。
かっこいいギターリフが凄まじい緊張感を演出している。
本当に戦場のど真ん中にいる雰囲気になれます。


TAROT - Follow Me Into Madness ★★ (2006-09-01 22:00:00)

2ndアルバム。
彼らの中で一番"熱い"、"男臭い"パワーメタルアルバムだと思います。
捨て曲は一切無いし、何と言ってもマルコのエモーショナルなヴォーカル
が光っています。
やっぱりNIGHTWISHよりもこちらに専念してもらいたいですね。


TAROT - Follow Me Into Madness - No Return ★★★ (2006-09-01 21:53:17)

まさに絵に描いた様な男臭いパワーメタル。
力強さが印象的です。


TAROT - Follow Me Into Madness - Lady Deceiver ★★★ (2006-09-01 21:49:06)

TAROTの曲の中でも痛烈に"漢"を感じさせられる疾走曲。
とにかくマルコのヴォーカルが熱い!!


VOIVOD - War and Pain - Nuclear War ★★★ (2006-09-01 21:05:15)

初期VOIVODの名曲。
前半の重々しい独特のリフからVOIVOD節が炸裂しており
、PIGGYのギターも素晴らしい。
曲構成も見事であり、まさにプログレッシブスラッシュの原点です。


VOIVOD - War and Pain ★★ (2006-09-01 20:58:00)

記念すべき1stアルバム。
一言で言うとR&R、ハードコアパンクのエッセンスを加えたスラッシュメタルですが
この頃からすでに曲構成はVOIVODらしさが発揮されているし、PIGGYのギター
ワークも光っています。
因みに裏のメンバーのクレジットが凄い。
SNAKE :THROAT,INSULTS
,SCREAMING MIKE TORTURE
AWAY :THUNDER MACHINE
PIGGY :BURNING METAL AXE
BLACKY:BLOWER BASS


VOIVOD - War and Pain - Blower ★★★ (2006-09-01 20:47:31)

スラッシュメタルの中でも屈指の名曲。
この曲のパワー、スピードにただただ圧倒されるのみです。


VOIVOD - War and Pain - Voivod ★★★ (2006-09-01 20:41:44)

1stアルバムのオープニング曲。
スピード感あふれるリズムにR&R風味のギターがうまくマッチング
しています。


HONEYMOON SUITE - The Big Prize ★★ (2006-09-01 20:34:00)

86年リリースの2ndアルバム。
とにかくPOPでお洒落な曲が詰まっており、キーボードが独特の味を出していて
気に入っています。
因みにプロデューサーはBruce Fairbairnです。
ただしナイアガラの滝をバックにしたジャケットはいまいち・・・。


HONEYMOON SUITE - The Big Prize - One by One (2006-09-01 20:27:16)

何となく曲のアレンジ(特にキーボード)がBON JOVI
を彷彿させます。


HONEYMOON SUITE - The Big Prize - What Does It Take ★★ (2006-09-01 20:23:48)

さわやかで心落ち着くバラード。
これもヒットしましたね。


HONEYMOON SUITE - The Big Prize - Lost and Found ★★★ (2006-09-01 20:20:36)

ノリノリのアップテンポナンバー。
透明感のあるキーボードのアレンジがいい。


HONEYMOON SUITE - The Big Prize - Feel It Again ★★ (2006-09-01 20:16:12)

全米で大ヒットした曲。
POPでお洒落な雰囲気が気に入っています。


BATHORY - Under the Sign of the Black Mark - Equimanthorn ★★ (2006-09-01 20:07:25)

曲の疾走感、ノイジーさもさる事ながらヴォーカルの
つぶれ具合が最高。ヒステリックなギターソロもいい味を
出しています。


BATHORY - Under the Sign of the Black Mark - Enter the Eternal Fire ★★★ (2006-09-01 20:02:38)

曲全体に漂う病的な雰囲気、邪悪さは現在のブラックメタルに
も引けをとらないと思います。


BATHORY - Bathory - War ★★★ (2006-09-01 19:56:03)

2分ちょいのスピードナンバー。
この曲を当時ラジオで聴いた時あまりのかっこよさに唖然としまし
た。彼らの曲で一番好きかも。


BATHORY - Jubileum Volume Ⅰ - You Don't Move Me(i Don't Give a Fuck) ★★ (2006-09-01 19:49:33)

元々は'83年の4曲入りデモに収録されていた曲。
ブラックメタルというよりMOTORHEADとVENOMを
掛け合わせたロックンロール寄りのスラッシュで実にかっこいい。
当然、音質は悪いけど。


BATHORY - Bathory ★★ (2006-08-30 23:22:00)

まさにブラックメタルの原点。このイーヴルさがたまらなくかっこいいです。
ドラムがやや単調だが、さほど気になりません。
当時ラジオ(しかもNHK-FM)で「War」を聴いた時のインパクトが
忘れられず、こんなにうるさくて速い音楽をNHKで流していいものかと思ったりも
しました。


EXCITER - Kill After Kill ★★ (2006-08-30 00:00:00)

80年代後半、解散状態だった彼らの復活作。
名作「LONG LIVE THE LOUD」と並ぶ最高傑作。
音は良くないがパワーで押しまくるスピーディーな楽曲が目白押しです。
スラッシュメタルが好きな方にもお奨めです。


EXTREME NOISE TERROR - A Holocaust in Your Head! ★★ (2006-08-28 23:58:00)

邪魔するものは全て力でねじ伏せようと言わんばかりの
ヤケクソ的な音、演奏が素晴らしい。
とにかく速くてアグレッシヴなものが聴きたい人にはお奨めです。


AGENT STEEL - Unstoppable Force ★★ (2006-08-27 17:01:00)

1stに比べスピード、インパクトは落ちますが高品質なパワーメタルを聴かせて
くれます。
ただしヴォーカルのキレっぷりは1st以上です。


NECROPHAGIST - Onset of Putrefaction ★★ (2006-08-26 22:56:00)

まさにブルデス版WATCHTOWER!
これだけ複雑な曲構成ながら全くスピード感を殺さない所が凄い。
人間技とは思えないテクも凄まじく、個人的にはCRYPTOPSYより演奏技術
は上だと思う。


MARDUK - Warschau ★★ (2006-08-24 23:01:00)

エミルの壮絶なドラミングが堪能できるライブアルバム。確かに昔の曲は
アルバムよりも速くなっています。
ただし、ギターの音が引っ込んでいて音が薄くなってしまっているのが残念。


TERRORIZER ★★ (2006-08-21 23:20:00)

下記で彼らの新曲が聴けます。
http://www.centurymedia.com/us/single_artist.php?ID=76


DISSECTION ★★ (2006-08-20 12:36:00)

何でも拳銃で自分の頭を撃ち抜いたとか・・・
ご冥福をお祈りします。


DEICIDE - The Stench of Redemption ★★ (2006-08-15 10:09:00)

ギターにジャック・オーウェン、ラルフ・サントーラを迎えての最新作。
これまでの作品の中で最もメロディアスになっているが、前作以上に
ストロングな音になっており、彼らの最高傑作ではないかと思います。
特に①のギターソロは絶品です。


川田まみ - SEED ★★ (2006-08-09 20:53:00)

オリコン初登場12位を記録した1stアルバム。
「Roots」~「Radiance」の心地よいアップテンポな曲が3曲続いた後の
バラード「Seed」につながる構成は素晴らしいの一言です。
その他の曲もそうですが、哀愁感溢れるメロディは勿論の事、楽曲の完成度も高く、
最初から最後まで一気に聴けます。
また川田まみ独特のビブラートですが、耳障りが非常に良く、まさに癒し系の声といえ
ます。
ここ最近の女性ヴォーカルものの中ではナンバーワンですね。


CELLADOR - Enter Deception ★★ (2006-07-16 14:13:00)

これ結構いいですよ。
アメリカ版DRAGONFORCEとか言われていますが、DRAGONFORCEの
様な中国音楽風メロディーがあまり好きでない自分にとってはこちらの方が好き
ですね。キーボードが無い分、DRAGONFORCEよりもストロングな印象を
受けました。


MANIGANCE - L'ombre et la lumière - Sentinelle ★★★ (2006-06-16 22:48:41)

アルバムの中で一番印象に残った曲。
メロディにもフックがあるし、ギターソロ、キーボードのアレンジ
も見事ですが、それよりも曲のテンションの高さに圧倒されます。


SADUS - Chemical Exposure - Undead ★★★ (2006-06-12 21:27:47)

スローなリズムから一転して爆走スラッシュへなだれ込む。
早口ヴォーカル、ギターソロ、ベースライン全てがかっこいい!
「REIGN IN BLOOD」の頃のSLAYERが好き
な人は必聴。


THE GATHERING - Home ★★ (2006-06-04 22:31:00)

2006年リリースの最新作。
もはやメタル色は殆ど無くなりましたが、聴き心地の良いアンビエント・トリップサウンドとAnneke嬢の美声のマッチングは相変わらず絶品です。
特に「Shortest Day」、「Alone」は今年のフェイバリット
ソングになりそうです。
これだけクオリティの高い作品が国内でリリースされないのも不思議ですね。


PSYCROPTIC - Symbols of Failure ★★ (2006-06-04 09:21:00)

3rdアルバム。
今作も凄まじいブルータルデスを聴かせてくれる。
特にドラムのプレイは特筆もの。踏みっぱなしのツーバスに決めの細かい
ブラストビート・・・。とても人間が叩いているとは思えない。
因みに音の分離はかなり良いので、聴きやすいです。


STRANGEWAYS - Native Sons ★★ (2006-05-27 12:00:00)

86年リリースの2ndアルバム。
楽曲の良さもさる事ながら、テリー・ブロックのソウルフルな
ヴォーカルが絶品です。勿論メロハー好きは必聴。
「Where Do We Go From Here?」は名曲です。


KLAUS SCHULZE - En=Trance ★★ (2006-05-17 21:49:00)

88年リリースの20作目。
軽快なビートに乗ってシュルツのシンセが縦横無尽に駆け巡っている。
メロディも分かり易く、耳障りが非常にいいアンビエント・トランス・
ミュージックである。これを聴いていると完全にトリップ状態となる事
間違い無し。


THE BERZERKER - World of Lies ★★ (2006-05-17 21:29:00)

2ndより曲の展開が複雑になったが、ガバ/スピードコア譲りの圧殺デジタル
ビートは健在。リフが更にかっこよくなった分、これまで以上にメタラーに
アピールできると思う。


WARLOCK - Hellbound ★★ (2006-04-25 23:41:00)

僕はACCEPTよりもこのアルバムの方が好きですね。
ドロのヴォーカルが注目されがちですが、楽曲、演奏もしっかりしており、
メロディーも印象的です。
特に「OUT OF CONTROL」は名曲だと思います。


WARLOCK - Hellbound - Out of Control ★★★ (2006-04-25 23:36:39)

ヘヴィなリフ、アグレッシブなヴォーカル主体ながらもキャッチー
なメロディが印象的な曲です。
イントロ、アウトロが神秘的でメロハー風になっている所も好きです。


VOW WOW - III ★★ (2006-04-22 13:09:00)

まさに究極のハードロックアルバム。
とにかくメジャー級のゴージャスサウンドが目一杯詰まっており
他の日本のバンドと比べて桁違いのスケールである。
VOW WOWらしさが遺憾なく発揮された名盤だと思う。


VOW WOW - III - Nightless City ★★★ (2006-04-22 12:57:58)

都会的な雰囲気が漂う名曲。
キーボードのアレンジが凄い。


VOW WOW - III - Shot In The Dark ★★★ (2006-04-22 12:54:32)

日本のバンドとは思えぬ程スケールの大きい曲。
日本人離れしたヴォーカル、ギター、キーボードのプレイが圧巻。
強いて言えばフェイドアウトで終わらせて欲しくなかったかな。


TANKARD - The Morning After / Alien - (Empty) Tankard ★★★ (2006-04-22 12:49:41)

ライヴでラストに演奏される彼らのアンセムソング。
これだけのスピードがありながらタイトさを保っているドラム
が凄い。
ZOMBIE ATTACKにも収録されているがこちらのヴァー
ジョンの方が好き。


THE BERZERKER - The Berzerker - Massacre ★★★ (2006-04-21 23:36:45)

その名の通り、まさに皆殺し。
極限までスピードアップされたデジタルビートに押しつぶされます。


LIVING DEATH - Back to the Weapons - Nuclear Greetings ★★★ (2006-04-20 23:29:06)

まさにスピードメタルの最高峰。
テンションの高い楽曲、疾走感あふれるギターリフ、イッちゃって
いるヴォーカル・・・どれも最高です。
今こういうバンドってなかなかいないよね・・・。


S.O.B - Leave Me Alone - Not Me ★★★ (2006-04-16 09:44:19)

速い!!とにかく頭の中をからっぽにして聴け!!


1349 - Beyond the Apocalypse ★★ (2006-04-16 09:41:00)

極悪ブラックメタルバンドの2nd。
スピード感、極悪さ、曲そのものの迫力、その他全て1stを上回っている。
フロストもこれまで以上にブラストを炸裂しまくっているが、何より
驚いたのが、このアルバムのエグゼクティブプロデューサーがあの
TNTのロニー・ル・テクロであること。クレジットを見てびっくり。
彼がいなかったらこの様な迫力のある音になっていなかったのでは?


OLIVIA NEWTON JOHN - Twist of Fate - Twist of Fate ★★ (2006-04-16 09:26:49)

ドラマチックなハードロックナンバー。
確かにギターソロがあれば超名曲になっていたかも知れないが、
そこらへんのヘヴィメタルよりずっとかっこいいです。


AC/DC - Flick of the Switch - Flick of the Switch ★★★ (2006-04-15 10:49:24)

何故かこのアルバムからの曲は書き込みが少ない。
リフが非常にかっこいいAC/DC流のロックンロールである。


AC/DC - Flick of the Switch - Brain Shake ★★★ (2006-04-15 10:46:35)

AC/DCの中でも数少ない疾走曲。
殆ど人気が無いようですが、彼らの曲で一番好きですね。
ギターソロも最高。


KLAUS SCHULZE - In Blue ★★ (2006-04-15 10:40:00)

95年リリースの2枚組。
かつての盟友マニュエル・ゴッチングが参加している。
DISC1の「INTO THE BLUE」はまあまあの出来だが
DISC2の「RETURN OF THE TEMPEL」は
シュルツのシンセとゴッチングのギターの絡みが絶品であり、あの
「E2-E4」を彷彿させます。
ジャケットも素晴らしい。


MANUEL GOTTSCHING - E2-E4 ★★ (2006-04-05 21:27:00)

聴いている内にどんどんトランス状態になります。
はっきり言ってアシュラテンペルよりも好きです。


BEHEMOTH - Demigod ★★ (2006-04-05 21:23:00)

ブラストばりばりのブルデスでありながら、音質はかなりクリアで
曲の威圧感、キレはMORBID ANGEL,NILEよりも上
だと思います。(意外に聴きやすい)
特に手数の多いドラムのプレイは素晴らしい。ポーランドはブルデスドラマー
の宝庫か!?


GRAVESTONE - Back to Attack - Won't Stop Rocking ★★★ (2006-04-05 21:17:20)

このスピード感、ヴォーカルのテンションの高さがいい!
マティアス・ディートの派手なギターソロも聴き所です。


GRAVESTONE - Back to Attack - Back to Attack ★★★ (2006-04-05 21:06:20)

正統派パワーメタルのお手本の様な曲。
ハイトーンヴォーカル、ギターリフがかっこいい。
ラスト近くの「ATTACK!ATTACK!」とシャウトする所
なんか最高です。


GRAVESTONE - Back to Attack ★★ (2006-04-05 20:56:00)

85年リリースの2ndアルバム。
当時ドイツにはACCEPTフォロワーとも言うべきバンドが沢山いましたが、
彼らはその中でもクオリティは高かったと思います。
べた付いたドラムの音が少し気になりますが、「I LOVE THE NIGHT」
「BACK TO ATTACK」「WON'T STOP ROCKING」
等は名曲だと思います。


NECROPHAGIST - Epitaph ★★ (2006-03-14 17:36:00)

これは凄い!
とても人間が演奏しているとは思えない。ライヴで再現できるのか・・・。
ギターは勿論の事、ベース、ドラムも有り得ない事をしている。
DECAPITATEDと共にテクニカルデスの最高峰とも言える作品です。


DECAPITATED - Organic Hallucinosis ★★ (2006-03-05 19:29:00)

4thアルバム。
とにかく演奏のキレが凄い。
特に手数の多さ、圧倒的なスピードのツーバスを誇るドラムワークは必聴。
ギターソロもこれまで以上にテクニカルになり、もはや完全にVADERを
上回る出来。
MESHUGGAHにブラストビートを取り入れ、更にテクニカルにした様な音である。
DUALDISC盤には彼らのライヴ映像が収録。スタジオ盤同様凄まじい演奏が
堪能できる。


ALIEN - Alien - Dreamer ★★★ (2006-02-19 10:32:17)

北欧メタルの理想型。
全体漂う哀愁感、透明感、メロディアスなギターソロ、
エモーショナルなヴォーカル全てが最高です。
是非オリジナル盤を手に入れて聴いて頂きたい。


ALIEN - Alien - Mirror ★★★ (2006-02-19 10:26:42)

まさに究極のバラード。
聴いていて目頭が熱くなってくるのは私だけ!?


NASUM - Grind Finale ★★ (2006-02-19 10:24:00)

まさにラストにふさわしい作品。
グラインドコア好きは必聴ですね。実に惜しい才能を無くしてしまった・・・。


DRAGONFORCE ★★ (2006-01-09 13:56:00)

最新作がオリコンアルバムチャートで13位だって。(12/27付)
やったね!


LAAZ ROCKIT - No Stranger to Danger ★★ (2006-01-08 22:27:00)

85年リリースの2nd。
この頃はLAメタル風のパワーメタルで、全体にキャッチーな作りとなっている。
彼らの場合4thが最高傑作とされているが、むしろ楽曲の質は本作の方が
高いと思う。
「Off The Deep End」は名曲。確かに見つけたら即GETすべきである。


SURVIVOR - When Seconds Count ★★ (2006-01-08 17:42:00)

文句無しの名盤。
涙無しには聴けません。特に「How Much Love」~「Oceans」
までの流れは完璧!


STRATOVARIUS - Elements, Part 1 - Find Your Own Voice ★★★ (2005-12-24 09:22:50)

彼らの中でも1,2を争う名曲。
この疾走感、キーボードのアレンジがたまりません。
こういう曲を聴くと、「ああ、メタルを聴いていてよかった」
とつくづく思いますね。
声が辛そうだどいう意見もあるがいいものはいい!


RITUAL CARNAGE - I, Infidel ★★ (2005-12-17 19:07:00)

4枚目のアルバム。
今や貴重となった正統派スラッシュメタルを聴かせてくれます。
Voは以前とはまるで別人と思わせる程歌い方が変わっていますが個人的にはハイトーン
よりもドスの効いた声の方が合っている様な感じがします。
リフ、テクニカルなギターソロは最高です。


CRYPTOPSY - Once Was Not ★★ (2005-12-17 18:59:00)

一線を本当に越えてしまった最新作。
デスメタル度は更に薄くなったが曲は更に複雑化しており、演奏も今まで以上に
凄い事になっている。
全体的にギター、ベースの音が引っ込んでドラムの音が全面に出ているので
フロ・モーニエのソロアルバムといった印象を受けた。


EVERY LITTLE THING - Many Pieces - self reliance ★★ (2005-12-17 18:39:12)

何となく「No Limit」を思わせる浮遊感がいい。


EVERY LITTLE THING - Many Pieces - AMBIVALENCE ★★★ (2005-12-17 18:33:40)

シンフォニックロックとハードロックとJ-POPがバランス
よく融合された名曲です。
はっきり言ってここまでのメロディセンスを持つのは日本には
彼らしかいなのではと思わせてしまう程です。
メロハー好きは必聴。


EVERY LITTLE THING - Many Pieces - jump (jumping mix) ★★ (2005-12-17 18:26:52)

この曲から持田香織の歌唱方法が変わってしまった。
しかし楽曲のクオリティは高く、メロディアスハード度満載
である。


EVERY LITTLE THING ★★ (2005-12-17 18:21:00)

個人的には「MANY PIECES」までだと思います。
とはいえメロディセンス、楽曲のアレンジ等は下手なメロディックロックより
も全然いいです。シンフォニックロックに通じる所もあるし。
メロハー好きな人には気に入ってもらえると思います。


EVERY LITTLE THING - 4 FORCE - JIRENMA (Album Mix) ★★★ (2005-12-17 18:16:00)

爽やかな雰囲気がいい。
バラードもいいがやはり彼らにはこういうアップテンポの曲
を期待してしまう。


EVERY LITTLE THING - eternity - Pray ★★★ (2005-12-17 18:07:22)

僕がELTで初めて聴いた曲。
とにかく元気付けられます。いや~ドラマティック!


EVERY LITTLE THING - 4 FORCE - No Limit ★★★ (2005-12-17 18:01:57)

巷では殆ど(というか全く)語られる事のない隠れた名曲。
うまく表現できませんが、聴いていると大空に吸い込まれるような
浮遊感がたまりません。
最近聴く事ができない持田香織の伸びやかなヴォーカルもいいです。


EVERY LITTLE THING - eternity - switch (album mix) ★★★ (2005-12-17 17:55:03)

これぞメロディアスハードの極み。ELTの中でもHR色の強い曲。
途中のギターソロもいい。
「FRONTIERS」や「NOW&THEN」からリリースされて
もおかしくない音です。


POWER QUEST ★★ (2005-12-04 10:40:00)

レーベルが「NOW & THEN」、プロデューサーがカール・グルームと
なればこちらが期待するのは当然メロディアスハード路線!
今後もありきたりのメロスピよりもJOURNEY、SURVIVOR等の
メロハー路線で進んでいってもらいたい。


MISSING PERSONS - Spring Session M ★★ (2005-11-27 10:28:00)

Frank Zappa門下生によるスーパーバンドの1st。
当時のメンバーは
Dale Bozzio
Terry Bozzio
Patric 'O'Heran
Warren Cucururo
Chuck Wild
音は当時流行したニューウェーヴ系だが、Terryの攻撃的でタイトなドラムが
ハードロック色を強めている。
楽曲もアップテンポの曲が中心で、フックのある印象的メロディが満載。
ハードロックが好きでニューウェーヴもいけるという人にはうってつけのアルバム
である。


DARK ANGEL - Leave Scars ★★ (2005-11-13 18:09:00)

音は悪いが、彼らのアルバムの中では一番好きです。
No One Answersは名曲。


CROSSFIRE - SECOND ATTACK ★★ (2005-11-13 18:04:00)

ベルギーのパワーメタルバンドの2nd。
正統派メタルとしての完成度は高く、特に①~④まではスピード、パワーで
押しまくり、聴く者を圧倒させます。
OSTROGOTHやMYSTERYも悪くは無かったが、Voにはこのバンドを
継続させて欲しかった。


CAIRO - Conflict and Dreams ★★ (2005-11-13 17:57:00)

EL&PとYESを掛け合わせそこにHR、フュージョンのエッセンスを加えた様な音。
しかし彼らなりのオリジナリティは遺憾なく発揮されており、演奏力も凄い。
これほどスケールの大きな作品は滅多に有りません。
是非ライヴを見てみたい!


AGNOSTIC FRONT - Cause for Alarm ★★ (2005-11-13 17:49:00)

ハードコアパンクファンには不評だった2nd。
しかし1stに比べると整合感、へヴィさが格段にUPし、
クロスオーバースラッシュとしては一級品だと思います。


AGNOSTIC FRONT - Victim in Pain ★★ (2005-11-13 17:44:00)

メタル度ゼロのパンク魂丸出しとも言える音。
初期DRIもそうだがこのドタバタ感、ヤケクソ感が堪らない。


SUFFOCATION - Despise the Sun ★★ (2005-11-13 17:42:00)

SUFFOCATIONの最高傑作。
ドラマーが変わった事により曲全体にスピード感が増し、キレが出てきた。
できればこの布陣で「SOUS TO DENY」を作って欲しかったと思います。


RUSH - Signals - New World Man ★★ (2005-10-23 20:02:56)

全米最高21位。彼ら唯一のTOP40ヒットです。
レゲエ調のリズムから突然アップテンポになる所がいい。
曲の展開がちょうど同じ頃ヒットしていたTHE POLICEの
"Every Little Thing She Does Is
Magic"を彷彿させます。


中島美嘉 - Glamorous Sky - Glamorous Sky (2005-10-23 19:32:59)

うーむ。まさか中島美嘉まで登録されているとは・・・。
しかしこの曲がなかなかいい。
映画は見ていませんが、ヴォーカルもしっかりしているし、下手な
メロディアスハードロックよりもずっといいです。
サビの部分がなかなか頭から離れられない・・・。


CHARIOT - Burning Ambition ★★ (2005-10-23 17:13:00)

いかにもB級の香り満載ですが僕は結構好きです。
野暮ったいVoや全体的に煮え切らない所はTANKやRAVENよりもAVENGER(UK)に似た印象を受けました。
NWOBHMの中では結構完成度は高いと思います。あくまでも「NWOBHMの中」で
ですが・・・。


PRIMAL FEAR - Primal Fear ★★ (2005-10-23 17:02:00)

ここ最近の作品よりも好きかな。
骨太の正統派へヴィメタルです。
音はJUDAS,UDOあたりに近いのですが、所々SINNERを感じさせる所も
あります。
Silver&Goldは名曲です。


浜田麻里 - Persona - Hey Mr. Broken Heart ★★★ (2005-10-23 16:50:10)

このふんわりとした楽曲と透明感溢れるヴォーカルのマッチングが
絶品です。歌詞も素晴らしい。
今日のJ-POPシーンには絶対に無い超名曲です。


浜田麻里 - MISTY LADY - PARADISE ★★ (2005-10-23 16:42:19)

このキャッチーなメロディがなかなか頭から離れられない。
まさに80年代を思わせる曲です。


浜田麻里 - Anti-Heroine - Anti-Heroine ★★ (2005-10-23 16:36:54)

唄い方が何となくZARDっぽい。
何はともあれこれはこれでいい曲です。


浜田麻里 - COLORS - Nostalgia ★★ (2005-10-23 16:34:26)

他の曲より深みの有るヴォーカルがいい。
Precios Summerが夏であればこちらは
秋を感じさせる曲です。


浜田麻里 - TOMORROW - Precious Summer ★★★ (2005-10-23 16:27:34)

もっと書き込みがあっていいのでは・・・。
まさに夏を感じさせる爽やかな曲です。
彼女の曲の中で一番好きですね。


浜田麻里 - Return to Myself - Return to Myself ★★★ (2005-10-23 16:25:14)

本当にこの人の声にはやられっぱなしです。
メロディアスな曲にのって透明感のあるハイトーンヴォイスが
炸裂します。


浜田麻里 - Heart and Soul “The Singles” - Heart and Soul ★★★ (2005-10-23 16:23:32)

昔NHKで毎日の様にかかっていたのを思い出します。
サビの部分は一度聴いたら二度と忘れることが無い位強烈。
こういう曲がヒットした80年代は本当に良かった・・。


SHY - Once Bitten... Twice Shy ★★ (2005-10-23 13:51:00)

確かに音は悪いが楽曲の質はSHYのアルバムの中でも最高だと思います。
是非この1stをセルフカヴァーでリリースしてもらいたい。


STRATOVARIUS - Visions of Europe ★★ (2005-10-22 23:53:00)

はっきり言ってスタジオ盤よりもずっといいです。ていうか別バンドと化しています。
音が図太くなり、曲のスピードもスタジオ盤より倍近く速くなっています。
彼らのアルバムの中では一番好きですね。
これを先に聴いてしまうとスタジオ盤を聴いたときに物足りなさを感じてしまうかも。


TRIUMPH - Surveillance - Headed for Nowhere ★★★ (2005-10-22 23:23:07)

TRIUMPHの中でも屈指の名曲。
曲展開、メロディの素晴らしさもさる事ながら、ギターソロが死ぬ程
かっこいい。
こういう曲は二度と生まれないんだろうな・・・。


WILD DOGS - Reign of Terror ★★ (2005-10-22 22:13:00)

当時国内盤がリリースされた時には「暴虐の暁」という凄まじい邦題が
付けられていた彼らの3rdアルバム。
全体的に凄まじい緊張感が張り詰められており、聴いているだけで熱くなってきます。
ヴォーカルのシャウトも素晴らしく、D・カストロノヴォもいい仕事しています。
男臭いパワーメタル好きには是非聴いてもらいたいアルバムです。


EXCITER - Long Live the Loud - Sudden Impact ★★★ (2005-10-22 22:01:44)

とにかくスピード、パワーで押しまくる曲。
何も考えずに頭を振るにはもってこいです。


EXCITER - Long Live the Loud ★★ (2005-10-22 21:58:00)

彼らの中で一番好きなアルバム。
高音のシャウトに無理が有る様な気もしますが、このパワー、スピードの前
では余り気になりません。
特に"LONG LIVE THE LOUD""I AM THE BEAST"
"SUDDEN IMPACT"が好きです。
しかしこんな激しいドラムを叩きながらよく唄うな~と思います。


TAROT - To Live Forever - The Colour of Your Blood ★★ (2005-10-21 22:59:58)

メロディーが印象的です。
正統派メタルが好きな方は一度聴いてみては?