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あきぼさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-11
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AMORPHIS - Eclipse
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ARCH ENEMY - Rise of the Tyrant
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ARCH ENEMY - War Eternal
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ARCH ENEMY - War Eternal - On and On
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CIRCUS MAXIMUS - Havoc
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CIRCUS MAXIMUS - Nine
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DREAM THEATER - A Dramatic Turn of Events
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DREAM THEATER - Dream Theater
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ELEGY - Lost
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YNGWIE MALMSTEEN - Perpetual Flame - Death Dealer
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ZENO - Runway To The Gods
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あきぼさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-11
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発言している2曲を連続再生 - Youtube
AMORPHIS - Eclipse
★★
(2007-10-22 20:26:00)
VOのTOMIさんあなたウマすぎ。何故そこまで泣かせることができるのか。OPETHのミカエルのVOの表現力もすごいけど、あなたもとんでもないです。どんなに楽しい気分でもこのアルバム聞けばすぐに落ち込むことが出来ます。まさに芸術的なアルバムです。
ARCH ENEMY - Rise of the Tyrant
★★
(2007-09-25 20:09:00)
楽曲、演奏、アモット兄弟のツインギターも完璧。しかし2人の天才的な泣きのメロディーを表現するにはアンジェラでは技量不足。今までの攻撃的なアルバムではともかく、泣きの感情を全く表現できていない。カリスマ性、ビジュアル的にはアンジェラに不満はないが、肝心の歌がただやかましいく、耳障りに聞こえるのは自分だけであろうか。
ARCH ENEMY - War Eternal
★★
(2014-09-12 11:23:38)
アンジェラはバンドに多大な貢献をしていたのは間違いなく敬意を払うが、あの金切声がどうしても受け入れられなかったのでVoの交代劇は個人的に吉となった。アリッサ嬢もタイプは似ているが声質が若干マイルドな分聴きやすい。
しかしこのバンドの最大の魅力であろう天才と天才のギターの掛け合いが聴かれなくなったのはショックと言う他ない。マイケルのプレイがここ数作のアルバム以上に神懸かっており曲の出来映えはどれも素晴らしいが、惜しくもギターソロが天才と凡才の掛け合いになってしまった。
アルバム制作におけるメンバー同士の不穏な空気がなくなった?為、これほどのアルバムが作れたのも一因であろうが、単にVoの交代、Keyやストリングスの導入でマンネリ化は防げていたのではないかとも思ってしまう。
しかしクリスのARMAGEDDONの新曲「 Captivity & Devourment」のリリック・ビデオにおける後半のギターソロを聴くたびに惚れ惚れする。ARCH ENEMYがとんでもない逸材を失ったことが残念でならない。
ARCH ENEMY - War Eternal - On and On
★★
(2014-07-07 09:52:37)
ニックはクリスよりもプレイスタイルが派手だが、ソロ自体は凡庸で煽情力という点ではクリスの足元にも及ばない・・・マイケルのプレイがより際立つようになった。
しかし唯一この曲でのネオクラシカルなプレイにはドキッとした。
CIRCUS MAXIMUS - Havoc
★
(2016-06-28 10:01:17)
北欧らしい透明感・躍動感、かつ美しいメロディーがこのバンドの魅力であったのだが・・・
これを進化ととらえるならいくら音楽の質が高くとも今後聴くことはないだろう。
タイトル曲は1st 2ndをこよなく愛するファンに対する裏切り行為としか思えない。
CIRCUS MAXIMUS - Nine
★★
(2013-06-15 09:03:22)
ジェイムズ・ラブリエの真似事するなら今すぐやめたほうが良い。低音がとにかく弱いし表現力がなさすぎる。
彼はトニーハーネス風のスタイルで歌ってこそ生き生きとしてくる。
演奏、楽曲的には文句なし。
次作はもうちょっと北欧よりのスタイルにもどして彼のボーカルの良さを引き出してほしいものだ。
DREAM THEATER - A Dramatic Turn of Events
★★
(2012-03-15 20:56:00)
アルバムの出来やマンジーニの実力は申し分ない。しかしポートノイ不要論にはいかがかと思う。前作THE COUNT OF TUSCANY における美しいメロディ・静に対比する攻撃性、緊張感を生み出すドラマーは自分にとってポートノイ以外考えられない。
DREAM THEATER - Dream Theater
★★
(2013-11-18 22:03:32)
前作と違い、インストパートにもかなり力を入れた今作。
控え目だったドラムも今回はかなり主張している。
しかし個人的に見せ場であるインストパートが今一つ盛り上がらない。
マイクマンジーニドラミングはたしかにうまい。3のような割とコマーシャルな楽曲では問題ないのだが、インスト曲をはじめ他ではドラムがあまりにも正直で真面目すぎる。
ドラムの音もやたらでかくボコボコして聞き苦しい。なぜこんな音作りになったのか。
ん~まだポートノイのいかにもメタルらしい荒々しさや緊張感、時に遊び心のあるドラミングが忘れられずにいるんだろう。
あと意外といっては失礼だがジェイムズ・ラブリエの表現力、歌い回しがかなりスケールアップしていて驚いた。これはうれしい誤算。8なんかは惚れ惚れしますな。
ELEGY - Lost
★★★
(2012-12-08 23:38:28)
CLEAN UP YOUR ACT これほどの曲が何故曲ランキングにも入っていないのかびっくり。確かにSTATE OF MINDの ”SHADOW DANCER” ”TRUST” ”BEYOND” この3曲は強力、しかしこの曲はそれらのはるか上をいく神曲だと思うのだが。儚くも力強い。
YNGWIE MALMSTEEN - Perpetual Flame - Death Dealer
★★
(2014-07-29 21:18:20)
ティムは良いボーカリストだがイングヴェイには合わないと知らしめた曲。
クラシカル&泣きながら疾走する曲を歌わせたらマークボールズの右に出るものはいないだろう。
本当に惜しい。マークが歌えば超名曲となったはず。
ZENO - Runway To The Gods
★★
(2008-03-26 19:48:00)
マイケルボーマンが歌う曲は熱くてカッコいい。いいボーカリストである。
しかし自分はフレクシグ派、自分がZENOに求めてるのは美・哀メロでこのバンドにカッコよさや骨太のロックは求めてないから。
個人的にはZENOLOGY Ⅱのほうが好み。
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