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ホーデンさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-86

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ホーデンさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-86
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ASIA - Anthologia ★★ (2004-07-29 17:10:00)

乱暴なベストですなぁ。でも買い。


ASIA - Asia - Time Again ★★★ (2003-11-20 04:24:18)

プログレ経由の産業ロック、というASIAの地の色が濃厚に表れた曲。


BLACK SABBATH - Sabotage - Am I Going Insane (Radio) (2003-11-20 22:30:58)

ゆらゆら、ゆるゆるが身上の、歌詞の割に能天気な雰囲気のある曲。
壷から蛇がくねくね出てくるようなイメージを勝手に持ってみたり。


CANTA - EVERYTHING'S GONNA BE ALRIGHT ★★ (2003-01-16 00:22:00)

満を持して発売されたCANTAの1stアルバム。
ダウンチューニングを多用しフィードバック音を活かした
LUKEのギター音は歌詞の苦さにマッチしている。
シンプルな編曲で各人のテクニカルな演奏が堪能できる。
曲はポップな歌ものが並ぶが、上にも書いたように
歌詞は焦燥感や挫折感に満ちており 胸を衝くものがある。
LUKEのソロで有名な「REMEMBER FLAME」も再録されている。


CANTA - FRACTION ★★ (2003-11-20 01:19:00)

CANTAの2ndアルバム。
前作よりよい意味で力が抜け、
ときに聖飢魔IIを髣髴とさせるギタープレイも見られる。


DEADLY SIN - Sunborn ★★ (2003-11-20 23:34:00)

デビューアルバム。とくに真新しいことをしているという風ではないが、まとめかたが秀逸。
荒削りながら今後に期待を持てる感じ。


DREAM THEATER - Images and Words - Learning to Live ★★ (2002-08-25 00:35:10)

イントロクイズとかされたら、あー!って分かる人には分かるって感じです。


DREAM THEATER - When Dream and Day Unite - A Fortune in Lies ★★★ (2002-08-25 00:41:02)

1stの一曲目を飾るにふさわしい疾走ナンバー。


EXTREME - III Sides to Every Story - Rest in Peace ★★ (2003-11-20 03:17:12)

最後の最後まで丁寧に作りこまれた印象のある曲。
その分冗長に感じることも少なくないが。
曲中に込められた哀感においては申し分ない。


FAITH NO MORE - Album of the Year - Ashes to Ashes ★★ (2003-11-20 04:13:12)

ヘヴィなイントロで幕を開け、
マイク・パットンの囁くような淡々とした歌い方が
コーラス部分で朗々としたものになり、ラストでは絶叫に転じる。
アルバムにおける位置としては地味ながら、
オペラティックなパットンの歌唱が光る良作。


FAITH NO MORE - The Real Thing - Epic (2003-11-20 04:16:59)

バンドの雑食性が色濃く現れた目まぐるしい曲。
やがて哀しきピアノソロ、といった趣きのラストは秀逸。


HIDE - Hide Your Face - D.O.D. (Drink or Die) (2002-08-16 23:20:33)

ûくてハチャメチャな曲。産婦人科で宴会しちゃうおちゃめなヒデさん。


IRON MAIDEN - Iron Maiden - Phantom of the Opera ★★★ (2003-11-20 21:09:27)

静かな狂気を孕んだ展開あふれる悶絶曲。


IRON MAIDEN - Powerslave - Aces High ★★ (2003-11-20 21:13:53)

緊張感と期待感がないまぜになった冒頭からいっきにラストまで疾走していく勇ましい楽曲。


JAMES LABRIE'S MULLMUZZLER - MullMuzzler 2 ★★ (2002-08-25 00:11:00)

29氏に同意。鳥肌ものでした。
ラブリエの表現力が遺憾なく発揮されていた名盤だと思います。


JETHRO TULL - Thick as a Brick ★★ (2003-01-17 00:57:00)

「ジェラルドの汚れ無き世界」という邦題からも分かるように、
ジェラルド少年の書いた一連の詩に曲を付けたという設定の作品。
(もちろん少年は架空の人物なのではあるが)
コンセプトアルバムということで、全曲つながっている。


KING CRIMSON - Red - Fallen Angel ★★★ (2003-11-20 21:51:36)

「慟哭」というキーワードを措いてこの曲は語れないだろう。
前曲とは一転、冬の冷たい都会の裏路地を、荒んだ叙情が、覆い尽くす。


KING CRIMSON - Red - One More Red Nightmare ★★ (2003-01-17 00:27:29)

随所に導入されるクラップ音が軽快さを醸し出すどころか、
楽曲の持つ焦燥感を余計にかきたてる。


KING CRIMSON - Red - Red ★★ (2003-11-20 21:31:08)

冷たい・硬い・重い。次元の裂け目から漏れ出すような虚無の旋律。危険危険。


LA'CRYMA CHRISTI - Magic Theatre ★★ (2002-09-19 00:25:00)

タイトルからして、狙ったのか!?って感じなのですが
冒頭から10分を超える大作を置いたりしてます。
さまざまな曲が入っていて、
好き放題作ったアルバムという印象を抱きました。


LIQUID TENSION EXPERIMENT - Liquid Tension Experiment 2 - Acid Rain ★★★ (2003-01-17 00:35:26)

卓越した演奏者同士が火花を散らし、そこで起こる化学反応が
この10分余に凝縮されている。1曲目を飾るのに相応しい楽曲である。


La'cryma Christi - Magic Theatre ★★ (2002-09-19 00:25:00)

タイトルからして、狙ったのか!?って感じなのですが
冒頭から10分を超える大作を置いたりしてます。
さまざまな曲が入っていて、
好き放題作ったアルバムという印象を抱きました。


MARILYN MANSON - Holy Wood (In the Shadow of the Valley of Death) - Born Again ★★ (2003-01-17 00:09:52)

ブリッジ部分ではチャールズマンソンの言葉を引用し、
とうとう自分の忌み嫌う者になってしまったある種の居直りを
歌う曲ではあるが、コーラスの 叫びにも似たMANSONの絶唱からは
このアルバムならではの悲痛な感情の爆発が読みとれる。


MARILYN MANSON - Mechanical Animals - Posthuman ★★ (2003-05-16 03:09:36)

スピード感あふれる良作。
「神は単に統計学だ」とマンソン的な警句が響く。


MARILYN MANSON - Portrait of an American Family ★★ (2002-08-16 10:30:00)

彼らのデビューアルバム。
どっちかというと、グランジ寄りなアプローチ。


MEGADETH - Cryptic Writings - The Disintegrators ★★ (2003-11-20 02:40:39)

「CRYPTIC WRITINGS」後半に固まった3大スラッシュ曲の中でも、
出色の暴力性を持つ。ひたすら凶悪。


MEGADETH - Youthanasia - A Crown of Worms (2002-11-02 05:09:18)

わかりやすい構成でここまで惹きつけるか、という曲。


MIKE OLDFIELD - Tubular Bells - Tubular Bells, Part One ★★ (2004-04-22 12:05:14)

ミステリアスな導入部が「エクソシスト」のテーマ曲に使われたのはあまりに有名。
聴き進むにつれてハードさは影をひそめるが、フレーズの美しさに胸を打たれること必至。


NIRVANA - Nevermind - Lithium ★★ (2003-11-20 22:45:27)

絶望を通り越し、さらに諦念なんてものも突き抜けて高らかに絶叫する孤高な曲。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Crazy Train ★★ (2003-01-17 00:45:00)

この曲を語る上でRANDYによる間奏のギターソロの存在は
欠かせないだろう。
繊細なトーンに夭逝の予兆を感じるのは
後の人間の牽強付会に過ぎないのだとしても。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Goodbye to Romance ★★ (2003-11-20 23:00:19)

オジーのぶきっちょな歌声が、バックの美しい演奏によく映える優しい曲。


RX - ELEMENTS ★★ (2003-11-20 22:06:00)

ゲスト・ヴォーカルにジョン・ウェットンを迎えて制作された3枚目のスタジオアルバム。
聖飢魔IIの楽曲をウェットンが歌うなど、聴き所満載。
ジャケットがASIA風なのはご愛嬌といったところか。


ダミアン浜田 ★★ (2002-08-17 00:09:00)

聖飢魔IIの面々は勿論のこと、
人間椅子の鈴木研一などもゲスト参加している辺り驚き。


ダミアン浜田 - 照魔鏡 - TEARS IN THE RAINBOW ★★ (2002-08-17 00:13:22)

エース清水がヴォーカルをとっているのだが、なかなかの好演。


ダミアン浜田 - 照魔鏡 - 世界破滅への序曲 ★★ (2002-08-17 00:04:17)

地獄の皇太子の面目躍如といったところでしょうか。
しょっぱなから度肝をぬかれます。
まぁ、ヴォーカルをお披露目する2曲目もある意味で度肝ですが。


ムック ★★ (2003-11-20 03:53:00)

ここまで進化したのね、ヴィジュアル系……という感じでした。
(わりと異端な存在なのだとは思うのですけれども)
7弦ギターと5弦ベースというモダンヘヴィネス的な編成もさることながら、
時に切実に、時にシニカルに展開する詞世界を存分に表現するだけの柔軟な音楽性も有する。
個人的に、今後も注目していきたいものである。


筋肉少女帯 - 筋少の大車輪 - 元祖 高木ブー伝説 (2002-08-16 23:59:10)

曲のタイプに「笑い」があるとすると、その中で随一の出来ではないでしょうか。


筋肉少女帯 - 筋少の大車輪 - 元祖 高木ブー伝説 ★★ (2003-02-05 01:43:40)

厳密に解釈するとそうなんですが…。
悲喜こもごもって感じがして好きです。
最近聴き返して良かったので★一つふやします


筋肉少女帯 - 月光蟲 - 風車ルリヲ ★★ (2003-11-20 03:19:14)

「 首 が な い ん だ よ 」
あのセリフには毎度ヒヤリとさせられます……。


筋肉少女帯 - 仏陀L ★★ (2003-11-20 02:56:00)

いかにもナゴムレーベルだなぁといった趣きの曲がズラリと並び、呪術的ですらある。
初期特有のカオス感が、聴く者の心をさんざめかせる。


黒夢 - FAKE STAR〜I'M JUST A JAPANESE FAKE ROCKER〜 - FAKE STAR (2002-08-25 00:45:19)

人時さんはHYSTERIC BLUEのサポートメンバーとかやってる模様。
それはそうと、ライヴ版とスタジオ版でここまで印象が違うのって
単なる速さの問題だけでは無いなぁと感じます


人間椅子 - ペテン師と空気男〜人間椅子傑作選 ★★ (2002-08-17 00:44:00)

1st~4thの主要曲とシングルのカップリング曲を収録した初期人間椅子の集大成。
ギターの和嶋氏によるライナーノーツも入っている。


人間椅子 - 黄金の夜明け ★★ (2002-08-16 23:31:00)

人間椅子の3rdアルバム。
タイトル曲を始めとしてプログレッシブな曲が並ぶ。


人間椅子 - 黄金の夜明け - 幸福のねじ ★★ (2003-01-16 00:30:29)

「頭をドリルで抉る」かのようなイントロが印象的。
後半部のダークな展開が胡散臭さを倍加させてます。


人間椅子 - 黄金の夜明け - 水没都市 ★★★ (2003-11-20 04:42:04)

1音半下げの重苦しい演奏から始まり、
緩急取り混ぜて失われた世界への憧憬を歌い上げる、
どこかパノラマ的なところのある楽曲。


人間椅子 - 怪人二十面相 ★★ (2002-08-16 23:42:00)

オリジナル作品としては9枚目。
江戸川乱歩作品に着想を得たコンセプトアルバム。
メンバーの扮装は必見。鈴木さんが案外かっこいい。


人間椅子 - 怪人二十面相 - 芋虫 ★★ (2002-08-20 00:05:20)

永遠に成虫となれないのではないか、という苦悩をかかえる芋虫について歌った
とってもモラトリアムな一曲。


人間椅子 - 怪人二十面相 - 屋根裏のねぷた祭り (2003-11-20 04:48:05)

トリッキーな間奏はCDでは冗長に感じるが、
ライヴでは見せ場になっている辺りのギャップが面白い。


人間椅子 - 見知らぬ世界 ★★ (2002-08-17 00:24:00)

10thアルバム。
表題の「見知らぬ世界」とは現代の世界を表しているのだとか。
書を捨てて街に出た人間椅子、という感じですかね。
近現代の風物が歌詞に臆面もなく登場するのが新鮮です。


人間椅子 - 見知らぬ世界 - 人喰い戦車 ★★ (2003-02-05 01:10:36)

血に飢えて猟奇を重ねる戦車の質感、確実に迫る惨殺の恐怖に相応しいヘヴィなリフをもつ楽曲。


人間椅子 - 桜の森の満開の下 ★★ (2002-08-17 00:40:00)

2ndアルバム。
最初の3曲はいずれも佳曲ではあるが、タイプ的に似通っているので
何度もCDを聴いていると退屈に感じる。


人間椅子 - 桜の森の満開の下 - 遺言状放送 (2003-11-20 23:13:13)

アルバム冒頭の似た曲想の3作中でも随一の電波曲。
ウンモ星人から緊急連絡が入っちゃってます。


人間椅子 - 修羅囃子 - 相剋の家 ★★ (2003-02-05 00:58:05)

密教的なコーラスから始まり、初期を思わせる重苦しい独白調の歌詞が歌われる。
次々に展開を重ねていくので、慌ただしくさえある。


人間椅子 - 人間椅子 ★★ (2002-08-16 23:35:00)

イカ天レーベルから出た激レア作品。
俗に0thアルバムと称される。


人間椅子 - 人間失格 ★★ (2002-08-16 23:44:00)

記念すべきメジャーデビューアルバム。
音質は良いとは言えないが、それも雰囲気を出している。


人間椅子 - 人間失格 - 人間失格 (2003-01-15 23:58:06)

曲の最後あたりの歌詞の「無い」尽くしは圧巻。
自死を思いとどまるほど絶望感が高まった様子が表現されている。


人間椅子 - 人間失格 - 天国に結ぶ恋 ★★ (2003-11-20 04:53:14)

腥い歌詞部分の逆回転風処理が、笑みを誘います。


人間椅子 - 二十世紀葬送曲 ★★ (2002-08-16 23:16:00)

彼らのオリジナル作品としては8枚目のアルバム。
モダンな音作りがされているので、最近ファンになった人にもおすすめ。


人間椅子 - 二十世紀葬送曲 - 春の海 ★★ (2003-11-20 04:55:59)

水面からぬっと何かが出現しそうな不穏な春の海の歌。
ドラムの乱打が恐怖を煽る。


人間椅子 - 二十世紀葬送曲 - 幽霊列車 ★★ (2003-11-20 23:22:57)

汽笛を模したギター音がノスタルジックでどこか恐怖感を煽る。
途中の加速が列車の暴走をイメージさせて不気味。


人間椅子 - 無限の住人 ★★ (2002-08-17 00:28:00)

メジャー復帰作であると同時に、
月刊アフタヌーンに連載の沙村広明の漫画「無限の住人」のイメージアルバム。
オリジナル作品としては通算6枚目となる。
原作は時代劇なのに、宇宙の曲まで勝手に入れてるあたりが訳わかんなくて痛快。


人間椅子 - 踊る一寸法師 ★★ (2002-08-17 00:31:00)

インディーズレーベルから出された5thアルバム。
吹っ切れたように明るい曲であっても、
どこかしら陰鬱な雰囲気が漂う問題作。


人間椅子 - 羅生門 ★★ (2002-08-17 00:37:00)

ドラムにGERARDの後藤マスヒロを迎えて作られた4thアルバム。
一曲目のコーラスに筋肉少女帯の内田雄一郎がゲスト参加している。


人間椅子 - 羅生門 - 羅生門 ★★★ (2002-09-09 00:50:33)

歌詞も曲も、ヘヴィと言うより重厚と形容するのが相応しい。


人間椅子 - 頽廃芸術展 ★★ (2002-08-16 10:12:00)

このアルバムは、内容にばらつきがありすぎるような気がします。
「九相図のスキャット」などの名曲も沢山収録されているだけに残念。
そのばらつきの範囲が全部ストライクゾーンに入っている人にはいいかもしれませんが。
クトゥルー神話に題材をとった最後の曲「ダンウィッチの怪」は圧巻です。


人間椅子 - 頽廃芸術展 - 九相図のスキャット ★★ (2003-11-20 04:45:56)

グランジ(というかあの曲)の出来損ないみたいな
イントロの鈍重なリフが、埃っぽい陰湿な雰囲気を醸し出している。
歌詞の気味の悪さでは一、二を争うであろう。
以上、褒め言葉!


聖飢魔II - BIG TIME CHANGES ★★ (2002-08-16 10:25:00)

ルーク参謀の加入により、HR色が強まった感があります。


聖飢魔II - BIG TIME CHANGES - EARTH EATER ★★ (2002-08-17 00:50:29)

ファンキーなナンバー。


聖飢魔II - NEWS - CRIMSON RED ★★★ (2003-02-07 23:58:13)

夕焼けの赤に託して人間の営為を切々と歌い上げる。
その叙情感は既に、悪魔というコンセプトに収まりきらないものとなっている。


聖飢魔II - PONK!! - 二人のWHITE NITES (2003-01-17 00:17:44)

きれいに語感を合わせていたり、
問題があると思われる単語を伏せ字で書いていたり、
何かと遊び心の感じられる小品。


聖飢魔II - THE END OF THE CENTURY ★★ (2002-08-16 23:10:00)

一曲一曲に語りが付いてるあたり、笑える・・・。
もちろん曲も粒ぞろいです。


聖飢魔II - The Black Mass Final 3 Nights ★★ (2002-08-31 02:05:00)

BURNING BLOODの再録が嬉しい限り。


聖飢魔II - メフィストフェレスの肖像 - WHO KILLS DEMON? 〜誰が悪魔を亡きものにするのか〜 ★★ (2002-08-16 10:27:32)

コード進行なのか何なのか分かりませんが、
stainless nightのメフィスト版といった感じがします。


聖飢魔II - メフィストフェレスの肖像 - メフィストフェレスの肖像 ★★★ (2002-08-17 00:52:46)

タイトル曲の風格に充ち満ちている。いちばん悪魔的な曲。


聖飢魔II - 愛と虐殺の日々 [歴代小教典大全] ★★ (2002-08-20 00:16:00)

隠れたシングルB面の名曲「BURNING BLOOD」や「SCHWARZ KASTELL」が
収録されているのが新参者には嬉しい限り。
ギャグ系の歌詞が新鮮だった、爆裂聖飢魔II名義の3曲も収録されている。


聖飢魔II - 愛と虐殺の日々 [歴代小教典大全] ★★ (2002-08-20 00:16:00)

あと、願わくばこれ以降のB面ベストを作って欲しかった…銅盤よりも。


聖飢魔II - 愛と虐殺の日々 [歴代小教典大全] - 赤い玉の伝説 ★★ (2002-08-17 00:54:28)

ラストの「王子を殺して!」というところが何だか知らないが怖い。


聖飢魔II - 愛と虐殺の日々 [歴代小教典大全] - 赤い玉の伝説 ★★ (2003-01-17 01:13:48)

曲展開もさることながら、詞に強力なドラマ性を持たせている。
デーモン閣下の書く詞は明確な筋を持ったものが特に初期は多い。
ラストの凄味の効いた台詞にはドキリとさせられる。
(一部修正、IMOGANさんご協力ありがとうございます)


聖飢魔II - 恐怖のレストラン ★★ (2002-08-20 00:09:00)

オカルトっつーかスプラッターな一枚。


聖飢魔II - 恐怖のレストラン - ギロチン男爵の謎の愛人 ★★★ (2002-08-22 00:05:31)

案外、小暮声って巷ではこういうイメージなのかもしれない。
他の曲きかせたら「美声じゃん」って文句いう奴までいるからなぁ。


聖飢魔II - 恐怖のレストラン - 吸血鬼の増殖 (2002-08-20 00:07:21)

ちゃんと歌詞の最後にオチがついてるあたり閣下の詞だなと思う。


聖飢魔II - 聖飢魔II〜悪魔が来たりてヘヴィメタる ★★ (2002-08-16 10:22:00)

いろいろ聴きあさってからこのCD買いましたが、
妙に演奏が2ndよりこなれてる感じがして気持ち悪いです…。
それでも、「魔王凱旋」や「X・Q JONAH」が聴けるのは
このアルバムだけなので買いですね。


聖飢魔II - 地獄より愛をこめて ★★ (2002-08-23 23:55:00)

このアルバム中の「モアイ」という曲ではサンプラザ中野が参加してます。
ただ「もあい」って呟いてるだけですが・・・


聖飢魔II - 有害 - THUNDER STORM ★★★ (2002-08-17 00:57:42)

プロレスラーのテーマ曲だった、というのも頷ける勇ましい曲。
「嵐の予感」から続くのがニクイっすね。


聖飢魔II - 有害 - ヒロイン・シンドローム ★★ (2002-08-24 00:04:42)

最後の語りが印象的。


特撮 - 爆誕 ★★ (2002-08-17 01:00:00)

その名の通りシーンに爆音と共に参上したパンク・チーム特撮の1stアルバム。