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更迭の処女さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100

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更迭の処女さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100
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AC/DC ★★ (2004-03-27 12:13:00)

とにかく「冷静に聴くことが絶対出来ない」バンドの一つでしょう。
彼らの音楽を聴いている時は、必ず体のどこかが動いている。
フルボリュームで聴くと、感電します(笑)
自分はレスポールモデルしか持っていませんが、マジでギブソンSG欲しいです。


AC/DC - Dirty Deeds Done Dirt Cheap - Dirty Deeds Done Dirt Cheap ★★★ (2004-03-27 12:47:28)

さあ、皆で一緒に「だん、だー、ちー!!」
うーん気持ちいい。最高ですなぁ。


AC/DC - High Voltage (International) - T.N.T. ★★ (2004-03-20 02:23:54)

T・N・T! おいっ!おいっ!おいっ!
ライブでノリノリになってみたい。
曲の最後は、導火線が徐々に燃えていきダイナマイトが爆発するような感じだ。とにかくパワフル。


AC/DC - Let There Be Rock ★★ (2004-03-13 14:16:00)

AC/DCは名作が多いが、私にとっては本作が文句なしのフェイバリットアルバム。
セールスや知名度では「HIGHWAY TO HELL」や「BACK IN BLACK」の方が上だろうが、そんな事は全く関係ない。このアルバムが私を魅了してやまない一番の理由は、、
そう、「サウンドの生々しさ、荒削りさ」である。
ギターリフの分厚いディストーションサウンドは、まさに一音だけでねじ伏せてしまうような破壊力がある。そして#3LET THERE BE ROCKに見られるような一瞬の「タメ」が絶妙である。
中には名作「BACK IN BLACK」を聴いても今一つピンとこなかった人もきっといると思う。
そんな人にこそ是非このアルバムを聴いて欲しい。彼らが何故偉大なバンドと呼ばれているのか納得出来るはずだ。
2曲の超名曲だけでも十分に買う価値ありだが、個人的には#2DOG EAT DOGと#4BAD BOY BOOGIEにシビレる。


AC/DC - Let There Be Rock - Bad Boy Boogie ★★★ (2004-03-18 01:56:13)

アンガスとマルコムが重ねるようにして弾く分厚いリフ、これが最高にラフでヘヴィでカッコイイ!!
この曲を聴くと私はとにかくじっとしていられないのだ。
AC/DC流ロックンロールの魅力が最大に詰まった名曲。


AC/DC - Let There Be Rock - Let There Be Rock ★★ (2004-03-13 15:22:24)

アルバム「ロック魂」のタイトル曲。
疾走するリフが何ともカッコいいが、リフが止まる一瞬の静寂の後の「チャラーーン」というギター、そして再び疾走という展開が鳥肌モノ。


AC/DC - Let There Be Rock - Whole Lotta Rosie ★★★ (2004-03-18 01:46:00)

ライブで是非「アンガス!」を叫んでみたい!
ブライアンも悪くないが、やっぱりこの曲はボンの方が断然カッコいい。


AC/DC - Powerage - Down Payment Blues ★★ (2004-03-18 23:56:05)

あれっ、この曲ポイント無しっすか??
まるで石のように硬くて重いリフが好きなんだけど。このアルバムでは2番目に好きな曲。


AC/DC - Powerage - Riff Raff ★★ (2004-03-18 01:49:53)

タイトル通り、リフがカッコイイ曲。
ギターソロも勿論いい。このアルバムでは一番好きな曲。


AEROSMITH - Permanent Vacation ★★ (2004-02-07 02:06:00)

GEORGEさんと同じく、初めて聴いたAEROであり最も好きなアルバムです。
そもそもアルバムを手にいれたきっかけが、TV番組で何気なくかかっていた「RAG DOLL」に耳が反応し、興味をそそられました。
当時はメタルは殆ど聞いていなかったので、#1の HEART'S DONE TIMEでももの凄くヘヴィな印象だったのを覚えています。#1~#5の流れは凄く好きですね。#12のMOVIEはかなり異質な曲ですが。(なんか途中で「そんなヒロシが~」というような日本語が聞こえるのは私だけ?)
名バラードもあるし、全体のバランスがいいのでHR/HM入門者にはうってつけの一枚だと言えるでしょう。


ANNIHILATOR - Never, Neverland ★★ (2003-12-28 12:38:00)

1990年の2nd ALBUM。
非常に多彩な曲展開やリフのオリジナリティーはVOIVODあたりを想起させるが、音質や音の分厚さはこちらの方が上か。Voも文句なし。
アイデアが豊富な為、アルバム全編を通して単調にならず最後まで緊張感を持って聴ける。
間違いなくスラッシュメタルの歴史に残る傑作だ。必聴!


ANNIHILATOR - Never, Neverland - The Fun Palace ★★ (2003-12-28 12:59:51)

とにかくリフがカッコイイ!
イントロのヘヴィなものも、VOIVODチックな疾走&哀愁のメインリフも、最後の刻みも全て良し。
また、曲展開が素晴らしく最後まで緊張感が途切れない。
アルバムのトップにして、アルバム全体を象徴する名曲だ。


ARCH ENEMY - Wages of Sin - Enemy Within ★★★ (2003-10-13 12:57:57)

デスメタル云々のレベルで語る事の出来ない名曲だ。凄い!
自分も含め、80'Sメタルキッズ(死語?)でも興奮する事間違いなし。むしろ正統派HMに近い、と思う。


BILLY JOEL ★★ (2006-12-01 00:07:00)

今日行ってきました。(以下ネタバレになってしまいますが)
噂には聞いてましたが名曲のオンパレードで最高の内容でした。
特に2枚組ライブアルバムには入っていなかった「HONESTY」「THE STRANGER」「JUST THE WAY YOU ARE」が嬉しかったです。
ライブ中盤でローディーがVoになり、ビリーがギターを手に持ち、弾き始めたリフが「ん!?聴いたことあるぞ!!」と反応。
何とAC/DCの「HIGHWAY TO HELL」でした。これは素晴しいサプライズでした。
大部分のビリーファンはポカーンと見てましたが当然僕はノリノリでサビも合唱です(笑)
最後は「PIANO MAN」でビシっと締めくくり。
今日の公演は来年1月にTVで放送されるそうですので、今から楽しみです。


BLACKFOOT - Siogo - Send Me an Angel ★★★ (2004-03-16 23:40:11)

いやービビリました。参りました。
こんな超名曲がまだあったんですね。
哀愁のメロディとサビがいかにも80'Sの雰囲気を醸し出していて最高ですね。ヘビーローテ確定だ!


BLUE OYSTER CULT - Secret Treaties - Astronomy ★★★ (2003-09-28 21:28:06)

elさんの言うとおり、タラララッタァ~タァ~♪というメロディーがいつまでも頭に残るくらい印象的です。最後の盛り上がりも素晴らしい。そして演奏が終わった後の風の音。
...いい曲だなぁ。(しみじみ)


BONFIRE ★★ (2004-03-22 00:14:00)

BONFIREは余り良く知らないのですが、このアルバムは聴いとけ!というのはありますか?
どのアルバムも1票ずつしか入ってないのでなかなか判断つきません。
「FIREWORKS」が良さそうですが。。。詳しい人います?


BONFIRE ★★ (2004-03-22 23:44:00)

GEORGEさん、早速のレス有難うございます!
まずは、そこから聴いてみます。


CARNIVORE - Retaliation ★★ (2005-10-02 22:42:00)

まず、ジャケに購買意欲をそそられる。
初代ウルトラマンの主題歌のバックの影絵を想起したのは私だけか(笑)。
音は、単調なHC/THRASHにあらず、#4や#5に見られる起伏に富む構成や多彩な音使いが印象的だ。
全体を通し、怒りや絶望感などの負のパワーに満ち溢れており、正直最後まで聞くと気が滅入ってしまうが、楽曲としては素晴しい出来である。
しかし、、#1は聞いてはいけない。速やかにスキップする事をお薦めする。
(特に、食前食後や二日酔いの方は)


CRIMSON GLORY - Transcendence ★★ (2003-10-16 11:50:00)

懐かしいですね、このアルバム。
アゴ 勇さんの言う通り、#2 Red Sharksの声はすごいですね。
個人的には、当時LED ZEPPELINの「KASHMIR」に似ているとも形容された
#5 In Dark Placesが好きです。
ジェフテイトやトニーハーネルのようなハイトーンVoが好きな人にはお薦めの一枚です。


DAMNED - Damned Damned Damned ★★ (2004-12-05 00:56:00)

本作1stと3rd「Machine Gun Etiquette」で評価が2分されている感があるが、個人的にどちらか選ぶとすればやはりこちらの方になる。
東京限定さんの言う通り、ひたすら格好よいロックンロールが聞けるので「俺はパンクは聞かない」という人にも自信を持って薦められる一枚だ。と、いうより20世紀のロックを語る上で外せない一枚と言っても過言では無いだろう。
#1を聴くだけで衝撃を受けること請け合い。#2のギターの音使い、#3の疾走感など全曲聴き所満載。これがわずか10時間でレコーディングされたというのは驚きだ。
当然、必聴。


DAMNED - Damned Damned Damned - Neat Neat Neat ★★★ (2004-12-05 15:38:55)

何も言うことなしのカッコ良さ。
ギターの音とドラムが特にカッコいい。パンクというより、ロック全体レベルの超名曲だ。


DAMNED - Machine Gun Etiquette - LOVE SONG ★★★ (2004-12-05 15:31:47)

DAMNED流ラブ・ソングここにあり!
シンプルだがアルバム冒頭を飾るに相応しい名曲だ。


DAMNED - Machine Gun Etiquette - MACHINE GUN ETIQUETTE ★★ (2004-12-05 15:34:41)

ちょっとメタリックな疾走曲。
アルジー・ワードらしいというか、後のTANKの原型となるような曲。


DAMNED - Machine Gun Etiquette - MACHINE GUN ETIQUETTE ★★ (2004-12-05 15:35:27)

ちょっとメタリックな疾走曲。すぐ終わってしまう。
アルジー・ワードらしいというか、後のTANKの原型となるような曲。


DAMNED - Machine Gun Etiquette - PLAN 9 CHANNEL 7 ★★ (2004-12-05 01:02:56)

イントロの雰囲気が何かMISFITSを思わせるようなダークさが漂っており好きだ。中間からラストへの展開も練られており、アルバムのハイライト的な聴き応えある曲。


DANZIG - Danzig - Mother ★★★ (2005-09-23 21:41:41)

これは誰が何と言おうと、超名曲である!
曲自体も素晴しいが、エモーショナルなヴォーカルの迫力が凄まじい。
ギターソロも味があり、非の打ち所の無い曲だ。


DANZIG - Danzig II: Lucifuge - Long Way Back From Hell ★★★ (2005-09-23 21:37:51)

2ndの1曲目。
イントロを聞いただけで圧倒されること必須。
こんなに表現力のあるヴォーカル、他にいるだろうか?
曲もいいし、最高!
「はえ~~っ」


DARK ANGEL - Darkness Descends ★★ (2003-11-06 09:20:00)

88年の2nd。スラッシュ界の中でも知る人ぞ知る名盤の一枚です。
聴きどころはやはりSLAYER直系の脅速サウンド、特にG.HOGLANの超人ドラムでしょう。
真・マツソガソさんさんの「ほとんどの曲がSLAYERのNECROPHOBIC並み」というたとえがまさしくピッタリです。


DARK STAR - Dark Star ★★ (2004-02-26 02:04:00)

81年の1stアルバム。ジャケがいかにもNWOBHMチックでイカしている。^^
名曲「Lady of Mars」は当時ヨーロッパ諸国でも高い評価を得ていて、ヘッドバンガーズの間では「聖歌」と呼ばれていたらしい。
この曲だけのアルバムと言ってしまうには惜しいほど、(CD盤の)#4 Carry On、#9 Lady Loveなどをはじめどの曲も佳曲揃いである。
Voはなぜか日本の法被を着ている。裏ジャケに写真が載っているがう~む。。。何故?
ちなみに彼らは87年に2ndが出ているようだが、案の定内容は×らしい。まさに「一発屋」だがそれにしても本作は「Lady of Mars」だけの為に買ったとしても決して損はないだろうと断言出来る。


DARK STAR - Dark Star - Lady of Mars ★★★ (2004-02-26 01:45:20)

のっけから哀愁のツインリードが炸裂!
サビの「Lady of mars~~」は絶大なインパクト。
中間部のギターも泣きメロでハモリまくり。もう、たまらんです。
この曲の印象的なサビとリフのテンポ、劇的なエンディング...Y&Tのこれまた超名曲「FOREVER」に通じる世界を感じたのは私だけか?
とにかく、是非とも聴いておきたい一曲です!


DESTRUCTION - Eternal Devastation - Curse the Gods ★★★ (2004-03-21 17:58:35)

ライブでもオープニングを飾る事の多い彼らの代表曲の一つ。
非常にエッジの効いたザクザク音のリフがたまらなくカッコいい。


DESTRUCTION - Eternal Devastation - Life Without Sense ★★ (2004-03-21 18:14:02)

サビパートに切り替わる所のギターの音ははっきり言って狂ってる(笑)
常人では考えつかないような音使いだ。
サビのあたりではノリノリでヘドバンしたくなってしまう。
ライブでもおなじみの彼らの代表曲の一つ。


DESTRUCTION - Release From Agony ★★ (2003-10-04 02:38:00)

「ETERNAL DEVASTATION」も死ぬ程好きだが、更に上回るのがこのアルバム。
#2「RELEASE FROM AGONY」のサビ、「るぃーりーすふろむあごにぃぃ~」は死ぬまで忘れないと言い切れる程のインパクト。
シュミーアのVoは好き嫌いが極端に分かれるが、一度好きになると病的にハマる声だ。
そして奇想天外で創造的、かつクールで切れ味鋭いリフまたリフの嵐。
そして美と狂気の紙一重の所を絶妙に表現するギターソロ。
今こそ声を大にして言おう、このアルバムはまごう事なくスラッシュメタルの最高傑作である、と!
(ちょっと熱くなりすぎ!?)


DESTRUCTION - Release From Agony - Release From Agony ★★★ (2003-10-13 23:57:48)

全てのスラッシャーを狂喜させた強力な一曲。
個人的には80's スラッシュの中でも5本の指に入る曲だ。
聴き所は多いが、私が一番好きなのはGリフである。
特に、サビに入る前のリフ。あの音使いは彼らにしか出来ない。
とにかく、インパクトが凄い。一生忘れられない曲であろう。


DESTRUCTION - Sentence of Death - Mad Butcher ★★★ (2004-03-21 18:03:43)

彼ららしいヒネリの効いたリフとスピード感がカッコいい。ソロでは意外とメロディアスなフレーズも聴ける。
このアルバム収録のテイクも、ミニアルバムのもどちらも好きだ。
ブッチャー!!!


EXODUS - Bonded by Baloff ★★ (2005-10-12 02:01:00)

ポール・バーロフ在籍時である81~86年までのライブ音源、デモ音源を収録した一枚。
85年のライブ音源はVENOM、SLAYERとのCOMBAT TOUR LIVEのものと思われるが、スピードとソリッド感溢れる演奏は鳥肌モノである。
デモテイクでは2ndの曲をバーロフが歌うという貴重音源となっている。
また、興味深いのは、#11 Die By His Handというカーク在籍時の曲で、曲名からも察しがつくようにMETALLICAのCreeping Deathの "あの" パートが使われていたのにビックリ!
こちらの方が元祖だったという訳か、なるほど。。


EXODUS - Bonded by Baloff ★★ (2005-11-05 01:51:00)

↑T様へ
そうです。今年の10月の頭くらいだったと思いますが。
ジャケは、1stのジャケの色違いみたいな感じです。


EXODUS - Fabulous Disaster - The Last Act of Defiance ★★ (2003-10-12 14:10:01)

しまった、この曲の書き込みが無かったのか。。。
アルバムの一曲目にふさわしい疾走感溢れる曲で、特にGソロはメチャクチャかっこいい。オススメです。


EXODUS - Tempo of the Damned ★★ (2004-02-18 23:21:00)

EXODUSが12年の歳月を経て放った、会心の6thアルバム。
「80年代後期のスラッシュメタルシーンを席巻した当時の勢いをそのままに」というよりは、更なるアグレッション、重量感、斬新なリフによる進化を遂げている、という方が妥当な表現だ。
#1、#2の畳み掛けるカッコ良さといったらこの上無い!OLDスラッシャーの血を熱くしてくれる事間違い無しである。
彼らの持ち味でもあるミドルテンポナンバーの#3、#4などもフックが利いており、非常にヘヴィだ。(MOSHを踊りたくなるのは私だけか?)
また、本作はスラッシュ未聴の人へも入門用としてオススメ出来る「聴き易さ」も併せ持っている。恐るべき完成度の高さである。
往年のスラッシュファンなら狂喜する事請け合いの快作。


GRAND FUNK - On Time - Anybody's Answer ★★ (2004-03-18 10:02:52)

前半の哀愁味を帯びたロックンロール調から、後半のドラマティックパートに移行する展開に味がある。
とてもアメリカのバンドとは思えないブリティッシュなムードが漂う曲だ。


GRAND FUNK - On Time - Heartbreaker ★★★ (2004-03-18 10:18:50)

彼らの代表曲で、大人の渋さを感じさせる名バラード。
「失恋者」の激情がとても良く表現されている。


GRAND FUNK - On Time - T.N.U.C. ★★ (2004-03-18 10:09:20)

ライブでもおなじみの名曲。ベースのメロディラインがカッコ良く、ギターのカッティングにもキレがある。中間部のドラムソロも凄い。
このアルバムでは一番良いかも。クールな曲だ。
ただ曲が長尺すぎるのが難点。もう少しシンプルにまとまっていればシングルカットして売れそうなのに...


I MOTHER EARTH - Dig - Basketball ★★ (2004-08-29 23:12:28)

これも「EARTH, SKY & C」に勝るとも劣らない名曲だ。
やや硬めの音質でより前に出ているベースと、リズムギターのカッティングがクールなグルーヴ感を生み出している。
Gソロの分だけ、「EARTH, SKY & C」に軍配か。
やはり、カナダのバンドは一筋縄では行かない何かがある。


I MOTHER EARTH - Scenery & Fish - Earth, Sky & C ★★★ (2004-08-29 22:58:47)

何て凄い曲なんだろうか。
初めて聞いた衝撃が全く醒めるどころか、聴く度にエスカレートしてゆく。
各インストパートが抜群の切れ味で駆け抜けており、特にパーカッションとベースのグルーヴ感が凄まじい。
そして、Gソロは、、もう悶絶するしかない。
7分の曲なのにあっという間に終わってしまう、"奇跡的"という言葉が大袈裟ではない程のカッコ良さである。
教えてくれたアゴ 勇さんに感謝!


IRON MAIDEN ★★ (2008-02-17 23:19:00)

続きまして、、
「SOMEWHERE BACK IN TIME / IRON MAIDEN @2/16幕張メッセ」Liveレポです。
いや~行ってまいりました。今回でメイデンのライブは3回目。
最初、このライブの存在自体知らなかったのですが、1st~7thまでの曲+Fear of ~という事で、急遽参戦決定!です。
いつものようにUFOの「Doctor Doctor」がかかって始まりですが、もうそこから大合唱(笑)
そして次の瞬間、、キターーーー!!今回の目玉「Churchill's Speech / Aces High」です。
オールスタンディングなのでもうメチャクチャ。Thrash Domination以来の激しさです。
しかし、これを生で観れるというのはやっぱり嬉しいですね。
そしてなだれ込むように「2 Minutes To Midnight」
この曲の終わりころには、もう声が枯れていたような気がします。。
その後、「The Trooper」や「The Number Of The Beast」などの定番曲で興奮は最高潮に。
中盤、「Rime Of The Ancient Mariner」「Powerslave」の2曲では鑑賞モードになり
一旦、落ち着くも心配された体力がヤバくなってきて、足はもうガクガク状態。
「Heaven Can Wait」では、お客さんが数十人くらいステージに上がり、「オオオ・オオオオオーオオ~」の所をバックコーラス状態(笑)
中でも、セーラ服着た女子高生風二人組は何だか微笑ましかった。
「Fear of the Dark」での合唱は、軍隊もこうはいかんだろう、という位の統率度(笑)
ホント皆さん、強者ばかりでしたね。素晴らしいです!
「Iron Maiden」でいつものようにエディー登場!今回は「Somewhere~」のジャケの格好でした。
そしてアンコール、7thの2曲「Moonchild」「Clairvoyant」をはさみ、トリの「Hallowed Be Thy Name」へ。
「Hallowed~」のイントロが流れた時、僕の隣にいた同世代と思わしき気合系兄ちゃんが
いきなり両拳を天に突き上げて「ウォーーーー!!」と叫んだのには笑った。^^
手にはトゲトゲのリストバンド。古き良きメタルリスナーである。
体を丸め、胸の前でガッツポーズを深々と握り締める彼の目には涙が浮かんでいたようでした。
感無量だったのでしょう、僕ももらい泣きしそうになりました。(イヤほんとに、、)
MCでブルースが「今まで日本で演ってきた中で、今日が一番だ!」と言ってましたが、多分本音でしょう。
僕も全く同感です。そのくらい、アツいライブだったと思います。


IRON MAIDEN - Killers ★★ (2004-02-08 02:13:00)

私が抱くアイアン・メイデンのイメージは、やはりあのジャケットの"エディー"から想起されるものだ。
英国の路地裏に潜む怪人、血なまぐささ、殺気、破壊、といったキーワードである。
この世界観に最も近い音像を表現しているのが、本作「KILLERS」ではないだろうか。
何と言ってもポールの獲物に襲い掛かるような声、クライブのスリリングに疾走するドラムの存在感が凄まじい。
(デイブとエイドリアンの切れ味鋭いギター、スティーブの骨太ベースはその後も不変であるが)
確かに、曲としての完成度や整合性といった点ではその後の作品に劣るかもしれないが、それを補って
余りある「格好よさ」と「アイアン・メイデンというバンドの本来の姿」がこのアルバムにはあると思っている。
他の作品も勿論、好きだ。だが1st「鋼鉄の処女」とこの作品については、私の中では次元が違う。別格なのである。


JUDAS PRIEST ★★ (2003-11-15 03:00:00)

> エリカ・フォンティーヌさん
その喩え、凄くわかりやすいです!!(^^)
王道中の王道プロレスラーであるジャイアント馬場をPRIESTとすると、さしずめMAIDENは燃える闘魂、アントニオ猪木でしょうか!?
原点回帰という言葉がありますが、自分もPRIESTを聞く事が最近多くなりました。(メタル暦は15年くらいでPRIESTも昔から聴いてはいたのですが、ずっとスラッシュ中心に聴いていました)
初心に帰る、と言うか陳腐な表現ですが「本物のみが持つHMの格好よさ」を感じさせてくれるバンドはMAIDENとこのPRIESTではないかと思っています。
英国の誇りとも言うべきオーラがどの曲にもみなぎっていて、限りなくドラマティックです。
なんだかえせ評論家みたいな文調になってしまいましたが悪しからず、、
これが私流の表現なのです。


JUDAS PRIEST - Stained Class - Beyond the Realms of Death ★★★ (2004-02-15 17:24:20)

ここまで全員星三つ。当然の評価とも言える。
この曲のギターソロは、本当に素晴らしい!フレーズはシンプルなものの、最高にドラマティックで感動的だ。


KROKUS - Headhunter ★★ (2003-11-13 00:02:00)

83年の7th ALBUM。
某サイトで絶賛されていたので買ってみたがこれが大正解!!
ローランDEATHさんの言う通り、70年後半くらいのJP路線の音に近いです。と、思ったら何とロブもゲスト参加しているぢゃないですか。
いや、HMを何も知らない人にJPのアルバムとこのアルバムを聴き比べさせたら結構こちらの方を選ぶんじゃないかな?と思わせるくらいの内容です。
未聴の方、買って損はありません。ホント、オススメですよ!


KROKUS - Headhunter - Headhunter ★★ (2003-11-12 23:40:14)

JPに通じる正統派疾走HMチューン。素直にカッコイイと言えよう。
VoのMARC STORACEはロブとウドを足して2で割ったような声だ。
この曲が入っている「HEADHUNTER」は、買って損は無いアルバムである事は間違い無い。


LAAZ ROCKIT - Annihilation Principle - Fire in the Hole ★★★ (2003-10-13 12:20:41)

学生のころ、私はレンタルレコード屋でバイトをしていた。
新譜の入荷時、自分の私利私欲の為に無理やり店長に頼み込んで仕入れてもらったのがアルバム「ANNIHILATION PRINCIRLE」。
このCDについて店での貸し出し状況はイマイチだったが、私は店内で何度もこれをかけて、それとなく啓蒙活動?を行ったものだ。
「FIRE IN THE HOLE!」仕事中なのでシャウトする事もできず小声でつぶやいていた頃が懐かしい。あれからもう14年かー。。(ブツブツ)


LAAZ ROCKIT - No Stranger to Danger ★★ (2003-09-21 22:32:00)

私が彼らの作品で最初に聞いたのがこのアルバム。もう15年くらい前になる。
ジャケはOVERKILLの2ndのようにメンバーショットで面白くないが、内容は素晴らしい。
全般的にスラッシュというよりも、メロディックなパワーメタルという感じ。
若干スラッシーなのは、ライブでもしばしばプレイされる4.Backbreakerとゴジラの鳴き声(?)から
始まる9.Wrecking Machineくらいか。この2曲は共に私のお気に入りである。
その他、バラード調の6.Spread from the fireもなかなか聴かせるナンバー。
見つけたら「買い」の一枚です。


MANOWAR - Hail to England - Blood of My Enemies ★★★ (2004-10-11 02:19:10)

EDGE OF SANITYもカヴァーしているMANOWARの代表曲&名曲。やはり本家が一番だ。
疾走系の曲よりも、この曲のようにヘヴィでドラマティックな曲に彼らの醍醐味を感じる。
何といっても曲の最後のエリックのシャウトが熱すぎる!聴いていると自分の体温も上がってしまう。もっと評価されるべき曲だ。


MANOWAR - Into Glory Ride - Revelation (Death's Angel) ★★★ (2005-03-14 01:13:00)

これは隠れた名曲!力強く勇壮なリフがメイデンみたいでカッコいい。
アルバム「INTO GROLY RIDE」の楽曲はどれも質が高いが、その中でもお気に入りの一つがこれ。


MIKAEL ERLANDSSON - The 1 ★★ (2003-12-23 22:12:00)

このアルバムは素晴らしい! メロディがもろ、私の好みである。
あと、ミカエルのVoが最高! ボンジョビのようでもあるしジョー・リン・ターナーのようでもあるし、ホントいい声してるよ。
結論→HR/HMという枠に拘らず、良いモノは良い。


MOTORHEAD - Ace of Spades - Ace of Spades ★★★ (2004-03-14 23:59:24)

ロックの世界をトランプカードに例えると、彼ら自身の存在がまさに「ACE OF SPADES」。
全てのカードの中で凶悪かつ最強であり、何者も彼らの上を行く事は出来ない。Cool!


MOTORHEAD - Bomber - Dead Men Tell No Tales ★★ (2004-03-20 21:36:03)

MOTORHEADならではの、独特のダーク&ヘヴィなリフがカッコいい。名盤の一曲目にふさわしい名曲だ。


MOTORHEAD - Bomber - Stone Dead Forever ★★★ (2004-03-18 09:19:20)

出だしから終わりまでひたすらカッコイイ!
特に、中間部のベースONLYの部分は最高だ。
間違いなくMOTORHEADの代表曲の一つでしょう。


MOTORHEAD - Motörhead - Motorhead ★★★ (2004-03-20 21:48:12)

地獄のようなベース音、突進するドラム、鬼テンションのヴォーカル、この一曲にMOTORHEADの全ての魅力が詰まっているといっても過言ではないだろう。
メタルのみならず、ハードコアパンク勢にも与えた影響は大きいだろう。


NEW TROLLS - Concerto grosso per i New Trolls ★★ (2007-02-03 02:05:00)

"美しい音楽を追求する全ての人に捧げたい一枚"
T2さんの仰る感性に、どうやら私は合ってしまったようです。
お金は、、3倍で済むかどうか不安です(笑)


NUCLEAR ASSAULT ★★ (2003-12-12 02:13:00)

↑に同感。
スラッシュ好きなら、SURVIVEは聴くべし!黙って聴くべし!!


NUCLEAR ASSAULT - Game Over - Sin ★★ (2003-07-17 03:48:41)

「GAME OVER」の二曲目。
摩訶不思議だけど妙に頭に残るメロディーと疾走感。
ハマりましたね、当時。


NUCLEAR ASSAULT - Survive ★★ (2003-09-20 15:09:00)

1stもいいが、更に上回るほど私はこのアルバムが好きだ。
RISE FROM THE ASHESは1曲目として文句なしのカッコよさ。
F#はキャッチーかつ疾走感溢れるリフが魅力の佳曲。
タイトル曲のSURVIVEは一番。何もいう事なし!
印象的なアルペジオから入るFIGHT TO BE FREE。こういう曲も彼らの持ち味だ。
ローランDEATHさんもオススメの怒号チューンEQUAL RIGHTS。
彼らの以外な一面を垣間見せるZEPのカバーGOOD TIMES BAD TIMES。
この流れに、何度感激させられたことだろう。
皆さん、このバンドの1st、2ndはとにかく必聴ですよ。80'S SLASHを語る上で
NUCLEAR ASSULTは絶対かかせません。(エムザ有明、最高だったなぁ。。。)


OPETH ★★ (2004-04-28 00:08:00)

このバンド、実は凄く気になっていて聴いてみたいのですがどの辺から入って聴き進めていけばいいんでしょうか?どなたかお願いします。
個人的にはMETALLICAの「...AND JUSTICE~」のような暗くて重いプログレチックなメタルをイメージしています。


OPETH ★★ (2004-05-04 15:58:00)

> Prowlerさん
丁寧な解説、有難うございます。
↑の順番で聴いてみようと思います。


OUTRAGE - The Final Day - My Final Day ★★★ (2003-10-11 19:50:12)

彼らのアルバムの一曲目はおしなべてカッコいいが、とりわけ素晴らしいのがこの曲。
3rdを先に聞いていたので、4thを買うかどうか考えていたがこの曲を聴いて迷わず買った記憶がある。未聴ならとにかく聴くべし!


OUTRAGE - The Great Blue - Just Believe in Me ★★★ (2003-10-11 19:41:19)

アルバム「THE GREAT BLUE」の一曲目。
どことなくMETALLICAの2ndあたりの雰囲気を漂わせた曲で、METALLICAファンなら思わずニヤリとするだろう。
Vo橋本直樹の声も、JAMES HEADFIELDを意識しているような感じだ。中間部のギターリフだけになる所と、曲のエンディングが特に良い。


OVERKILL ★★ (2003-10-14 00:37:00)

このバンドについては個人的に思い入れが強いので、一言語らせていただく。
彼らほど硬派に、頑なに自分達の方法論を貫き通すバンドも少ないのではないか。しかも常に最高の楽曲で、張り詰めるような
テンションの高さで、ひたすらヘヴィーにダークに、聴き手に襲い掛かってくる。。。
彼らの創り出す音楽は、私がHEAVY METALに求めるイメージと全くシンクロしている。
多くのファンはわかっている、彼らこそが真の偉大なHeavy Metal Bandであると。
しばらく遠ざかった後に聴いた「WFO」。この頃既にスラッシュメタルは壊滅状態にあった。
その中で、昔のパワーを維持するどころか、更なる高みで彼らが勝負している姿を見た時、正直涙がでそうになった。
今もなお、昔と何らかわらず新作を引っさげて我々の前に健在ぶりをアピールしてくれる。ファンとして本当に嬉しい限りだ。
ブリッツの、あの殺気を感じるシャウトと、「ハッハッハッ!」という笑い声をいつまでも聴いていたい、そう思うのである。


OVERKILL - Taking Over - Wrecking Crew ★★★ (2003-08-18 01:06:48)

LIVEではお馴染みの曲。シンプルでノリノリなリフに、自然と
首が動く。ギターソロの最後の連続チョーキングがカッコいい!


OVERKILL - The Years of Decay ★★ (2003-10-13 13:49:00)

基本的に「このCDを買え!」のコーナーでは、私はフェイバリットとなる一枚のみに対して発言するようにしている。
これは私のポリシーであるが、今後新譜が出て今まで書いたものを上回る作品が出てきた時に対応出来ない、という欠点がたまにキズ。^^;
前書きはさておき、このポリシーに則った場合1枚を選ぶのが困難なバンドの一つがこのOVERKILLである。
散々迷ったが、このアルバムに一票を投ずる事にした。
3rdを後追いで初めて聴いて以来、速攻で1st、2ndを集め十分聞き込み、万全の態勢で買ったのがこの「THE YEARS OF DECAY」である。
当時のB!誌のレビュワーは確か後藤氏で、80点台にとどまったがこれが邦版ライナーを担当しているFar さこた氏であったなら余裕で90点は超えていたのでは、と思わせる内容だ。
#1 TIME TO KILLから始まりシャウトが印象的な#2 ELIMINATION、ひたすら重いリフが這いずりまわるような#5、哀愁のアルペジオから劇的な展開を見せる#8、OVERKILLシリーズを締めくくる#9の圧巻の流れ。。。楽曲のレベルが他のバンドより段違いに高い。捨て曲などあろうはずがない!
この作品で彼らは一つの頂点に達したと言えるだろう。スラッシュの歴史を語る上でも外せない重要な一枚だ。


OVERKILL - The Years of Decay - Elimination ★★★ (2003-10-19 16:19:27)

GUSTAFSONのギターがリフにソロに冴え渡る怒涛の一曲。
とにかく、パワーとテンションの高さが凄い。
個人的には、ソロの後半でメロディアスにハモる部分が気に入っている。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz ★★ (2004-01-18 16:03:00)

OZZYの長い歴史の中で、ベストの曲は?と訊かれると悩んでしまうが、ベストのアルバムであれば私は迷わずにこれを挙げる。
これ程までに完璧なHMアルバムが他にあるだろうか?全編、名曲のオンパレードである。
特にCRAZY TRAINやMR. CROWLEYにおけるランディーのギター・プレイは感動以外の何者でもない。ギター小僧なら一度はコピーに挑戦した経験があるだろう。(私もだが)
GOODBYE TO ROMANCEの美しさに涙し、DEEを聴いてうっとりし、STEAL AWAYで爽快に終わる。この流れ、今までに一体何回聴いただろう...
個人的には間違いなくベスト10に入る思い出深いアルバムだ。


QUARTZ - Satan's Serenade : the Quartz Anthology - Satan's Serenade ★★ (2004-03-24 23:44:58)

黒魔術的なイントロから、哀愁漂う正統派のリフに移行。ボーカルは強いて言えばWASPのブラッキー・ローレスにちょっと似ているかもしれない。
ギターソロも泣いてて、なかなか聴き応えある曲だ。


RAZOR - Violent Restitution ★★ (2003-11-06 09:09:00)

えっ、これがたったの10日なんですか!それは凄い。
ギターリフなんか決してマンネリ化せず、どの曲もオリジナリティ溢れるものばかり。
ちょろっと入っているソロも、結構味があります。
DARK ANGELよりもこちらの方が好きですね。理由はギターサウンドにANTHRAX系のエッジが効いていて輪郭がはっきりしているのと、Voかな。スピード感は互角です。
スラッシュ好きなら是非手元に置いておきたい一枚です。名盤!


RUSH - Fly by Night - Fly by Night ★★ (2003-09-08 20:34:17)

アルバム「FLY BY NIGHT」のタイトル曲。
こういう2~3分のシンプルな曲でも、ドラマチックで素晴らしい曲にしてしまうところが彼らの凄いところ。
黄金の中期への布石となる、重要な一曲であると思います。


RUSH - Moving Pictures - YYZ ★★★ (2003-09-08 21:14:40)

ニールのドラムとゲディのベースが注目されがちですが、アレックスの創り出す摩訶不思議なメロディーもこの曲の聴き所。
(アレックスファンです、ハイ)
後半のSEは皿を割っているのかな?


RUSH - Permanent Waves ★★ (2003-09-08 20:47:00)

皆さんの言う通り。何も言わずとにかく聞こう!
強力な1,2曲目で、すぐKOされる事だろう。
モノクロ調のアルバムジャケもCool!!


RUSH - Rush in Rio ★★ (2004-01-27 23:55:00)

私はDVD盤を購入しました。もう、最高!!言葉が出ません。
1曲目に「TOM SAWYER」、2曲目に私の超ーー好きな「DISTANT EARLY WARNING」これだけでもうウルウル涙目です。
メンバーの姿を見て正直、老けたなという印象も否めませんが(特にアレックス、あんたいつの間にそんなに太って、、、)パワーは全く衰えていないです。本当にすごい!
そして観客のノリがまた強烈!「YYZ」なんかメロディー大合唱ですもん。
いや、でもしかし、これは買いですよ。私があの会場内にいたら感動して涙でぼやけて何も見えなくなる事でしょう。
RUSHよ~、頼むからもう一度日本に来てくれ~~~!!
死ぬまでに一度見たいです、彼らのライブ。


TANK - Filth Hounds of Hades - Turn Your Head Around ★★ (2003-11-15 13:51:06)

あまりにも唐突な曲の始まり方に思わず笑ってしまう。
MOTORHEADにも通じる怒涛の疾走チューン。なかなかカッコイイ。
ちなみにこの曲、SODOMもカバーしています。(「BETTER OFF DEAD」)


TANK - Honour & Blood ★★ (2003-10-05 23:41:00)

③HONOUR & BLOODが最高!
HMの持つ格好よさの全てが、この一曲に凝縮されている。
哀愁漂うギターリフ、ソロがとにかくメロディアス。泣ける。
未聴だったら是非オススメしたい一枚です。


TANK - Honour & Blood - Honour and Blood ★★★ (2003-11-15 13:39:57)

出だしのメロディアスなリフですかさずKOされること必至。
Gリフ、ヴォーカル、サビ、ソロどれをとっても天下一品、究極のHMチューンだ!!
パワーメタル系で私が聴いた中では一番と言えるかもしれない。
この曲の素晴らしさを全メタラーに伝えたい!
とにかく聴いて下さい!そしてあまりの格好よさに腰を抜かして下さい!


TANK - Power of the Hunter - Power of the Hunter ★★ (2003-11-15 13:58:36)

リフがスラッシーでカッコイイ疾走チューン。
アルバムの最後をスカっと締めてくれる。
やはりこのアルバムも外せない一枚だ。他にもいい曲が沢山ある。


TANK - Tank - Lost ★★ (2004-03-20 02:50:09)

何とビックリ、TANKのバラードである。
ただ甘ったるいラブバラードではなく、TANKならではの男臭さ、不器用さが良く伝わってくる。例によってギターソロはこれでもか、というくらい泣いてる。
どことなく、MANOWARのあの大仰な世界を想起させるような曲だ。


TANK - Tank - Reign of Thunder ★★ (2004-03-20 02:42:00)

アルバム「TANK」のオープニングナンバー。
「THE WAR DRAGS~」に近い路線で、哀愁・泣きを伴った疾走曲。ただ、録音状態が余り良くなく、音が軽く感じられるのが残念だが曲やメロディー自体は間違いなく絶品。個人的には。「THE WAR DRAGS~」より好きだ。


TANK - This Means War - Echoes of a Distant Battle ★★ (2004-03-20 03:12:00)

メロディアスで重量感あるリフがかっこいい。
THE RETURN OF THE FILTH HOUNDS- live-1998のテイクも良い。


TANK - This Means War - This Means War ★★ (2003-11-15 13:29:57)

メロディアスなリフ、アルジーの汗臭いヴォーカル、インパクトのあるサビ、ドラマティックなソロ、どれをとっても最高だ!
TANK、カッコ良すぎる。。。「WAR---!!」


TANKARD - The Morning After ★★ (2003-10-11 22:36:00)

88年の3rd Album
当時、B!誌のスラッシャーであったFarさこたさんのレビューを見て、新宿DISKLANDで即GETした記憶あり。
とにかく速い、速い。Drのオリバーは当時バカテクドラマーの一人であった(はず?)。
#6 TRY AGAINはハードコアパンクテイストな佳曲。この後のMINI「ALIEN」あたりまでが良かったと個人的には思います。


TANKARD - The Morning After - Try Again ★★ (2003-10-11 23:07:19)

「明るく、元気だしていこー!」みたいなポジティブなメロディーが印象に残っている。
ハードコアパンク的なノリで聴きやすい一曲である。


TEN YEARS AFTER ★★ (2004-01-30 02:16:00)

kamikoさん、待ってました!やっとこのバンドが登録されたんですね。
元祖速弾きギター、アルヴィン・リーのプレイはホントに凄いですよ。
「ウッドチョッパーズ・ボール 」の同一フレーズ連続弾きなんて圧巻!の一言です。


THE CLASH - Give 'em Enough Dope 1982-84 ★★ (2004-12-05 00:19:00)

1978年の2nd。必聴。
CLASHについては一般的に1stがパンクにおける最高傑作、3rdがロック界における歴史的名盤と評されて久しいが、私はこの2ndこそが「CLASHの最高傑作」と信じて疑わない。
まず、#1 ~ #3の流れは完璧である。特に#3 Tommy Gunはカッコイイ上にジョー・ストラマーの声が泣けてくる名曲である。
他の曲も総じて水準が高く、メッセージソング#10 All The Young Punksで締めくくっている。
1st、3rdだけでなく、是非ともこの「隠れた名盤」を聞き逃す事のないように!


THE CLASH - Give 'em Enough Dope 1982-84 - Tommy Gun ★★★ (2004-12-05 00:28:32)

攻撃的であり、ひたすらカッコイイのにメロディが何故か泣けてくる、不思議な曲。
こんな曲を作れる彼らのメロディメーカーとしての才能には本当に脱帽である。


THE CLASH - London Calling - London Calling ★★★ (2004-12-05 00:42:32)

パンクの枠を飛び越えてロック界に残る名曲となった彼らの代表曲。
叩きつけるようなリフが印象的で、ジャケットの写真をイメージさせるものがある。でもCLASHは決してこの曲だけではない。
彼らの星の数ほどある名曲の中の1曲に過ぎない。


THE CROWN ★★ (2004-05-19 02:01:00)

今日、レンタル屋で「DEATHRACE KING」を試聴。
一曲目の出だし数秒ですぐに聴くのをやめた。
その後どうしたかって? 言うまでもなくCD屋にダッシュ。
DEATHEXPLOSION?無条件で体が熱くなったね。問答無用のカッコよさだ。
GREAT!!


THE DAMNED - Damned Damned Damned ★★ (2004-12-05 00:56:00)

本作1stと3rd「Machine Gun Etiquette」で評価が2分されている感があるが、個人的にどちらか選ぶとすればやはりこちらの方になる。
東京限定さんの言う通り、ひたすら格好よいロックンロールが聞けるので「俺はパンクは聞かない」という人にも自信を持って薦められる一枚だ。と、いうより20世紀のロックを語る上で外せない一枚と言っても過言では無いだろう。
#1を聴くだけで衝撃を受けること請け合い。#2のギターの音使い、#3の疾走感など全曲聴き所満載。これがわずか10時間でレコーディングされたというのは驚きだ。
当然、必聴。


THE DAMNED - Damned Damned Damned - Neat Neat Neat ★★★ (2004-12-05 15:38:55)

何も言うことなしのカッコ良さ。
ギターの音とドラムが特にカッコいい。パンクというより、ロック全体レベルの超名曲だ。


THE DAMNED - Machine Gun Etiquette - LOVE SONG ★★★ (2004-12-05 15:31:47)

DAMNED流ラブ・ソングここにあり!
シンプルだがアルバム冒頭を飾るに相応しい名曲だ。


THE DAMNED - Machine Gun Etiquette - MACHINE GUN ETIQUETTE ★★ (2004-12-05 15:34:41)

ちょっとメタリックな疾走曲。
アルジー・ワードらしいというか、後のTANKの原型となるような曲。


THE DAMNED - Machine Gun Etiquette - MACHINE GUN ETIQUETTE ★★ (2004-12-05 15:35:27)

ちょっとメタリックな疾走曲。すぐ終わってしまう。
アルジー・ワードらしいというか、後のTANKの原型となるような曲。


THE DAMNED - Machine Gun Etiquette - PLAN 9 CHANNEL 7 ★★ (2004-12-05 01:02:56)

イントロの雰囲気が何かMISFITSを思わせるようなダークさが漂っており好きだ。中間からラストへの展開も練られており、アルバムのハイライト的な聴き応えある曲。