某BXXKOFFで550円だったので、迷わずゲット。後期のゴージャスAeroしか知らないので、大丈夫かなぁ?と思いつつの購入だったんですが、なかなか楽しいですねコレ。名曲Dream Onはもちろん、Walk this wayもRUNDMC抜きのバージョンで聞けるし(個人的にはRUNDMCバージョンの方が好かな。。PVもなんだかキュートでしたよね)良いです。Helter Skelterは色んな人がカバーしてますが、カバーするバンドごとにちゃんとそのバンドの音になるのが面白いですね。
新参者ですが、いきなり質問です。。。 もし、何か知っていらっしゃる方いましたら、是非ご教授ください。 BONJOVI Jersey Syndicate tour 又は Brotherhood on tourの頃の 北米(出来れば東部)のブートDVD又はVHSって出回ってないですか? あの時期、リアルタイムで見たライブを出来るだけ 同じセットリストで見たいのです。 西あたりで探しましたが、あの頃の映像は猛烈に画像が悪いのしかないようで。。
これは当時「メロディアスでデジタルで、ほんっとお洒落なアルバムだなー」と勢い良くはまった。今聞くとやはり時代を感じますが。。。1994 Label of complexでは吉川晃司がゲストVo.として参加したのも、面白かったですね。80年代のとんがった日本男子が思い浮かべる「カッコいい」スタイルを究極まで推し進めたら、このアルバムになったって感じかもしれない。
これは当時「メロディアスでデジタルで、ほんっとお洒落なアルバムだなー」と勢い良くはまった。今聞くとやはり時代を感じますが。。。1994 Label of complexでは吉川晃司がゲストVo.として参加したのも、面白かったですね。80年代のとんがった日本男子が思い浮かべる「カッコいい」スタイルを究極まで推し進めたら、このアルバムになったって感じかもしれない。
これは当時「メロディアスでデジタルで、ほんっとお洒落なアルバムだなー」と勢い良くはまった。今聞くとやはり時代を感じますが。。。1994 Label of complexでは吉川晃司がゲストVo.として参加したのも、面白かったですね。80年代のとんがった日本男子が思い浮かべる「カッコいい」スタイルを究極まで推し進めたら、このアルバムになったって感じかもしれない。
娘が爆睡してるうちに! >Sigur Ros, The Album Leaf いやいや、アイスランドつながりってことでOKにしときましょうよ(笑) Sigur RosとはBjork姐さんも対談したりしてますしねー。 The Album LeafやTristezaは不勉強で全く知らないです。 あー手出ししたい物が山のように増えつつある今日この頃。。。 >アレ アレですね、猿葱さん(爆)! 社会人、新米ママと全く違う生活ですけど、新しいスタートと言う意味では 激動の春ですね、お互いに。。。無理せず頑張りましょうね!
粗茶ですがさん、お久しぶりです! 私もダイジェスト版放送のAll is full of love見ました。 姐さんかっこ良かったですね!! 抱っこして見てた娘(満4ヶ月)には刺激が強かったのか、 ちょっと泣いてましたが(笑) U2とかColdplayはおとなしく じぃーっと見てたんだけどなぁ。 #ちなみにDuran Duranで寝た(爆) フルバージョンはスカパーで放送されるそうですね。
皆さん、こんばんわ!超お久しぶりです。 娘も7ヶ月になったんですが、夜泣きが酷くてですね(^^; すっかり音楽の話題から遠ざかる生活になってしまいました。。。 遅ればせながら、MedullaのDVDを見ました(PV集ね) あぁー相変わらずビジュアルすごいなぁと改めて感心いたしました。 where is the lineとか かなりおっかないわ(笑) who is itの鈴の衣装は やられました!姐さん素敵!ついてくぜ! SCARECROWさん、順調に留学生活を送られてますか? Live8、そろそろDVD出るんでしょうかね? Pink Floydのパフォーマンスがかなり評判のようなんで、 買っちゃおうかしらん・・・画策中です。 しかし、姐さんの曲が1曲しか入ってないってのが納得いかん!! 編集した人はコトの重大さをわかっとらん!(頑固一徹親父風?)
英Times誌の付録としてついてきた、CD兼CD-ROM。CD-ROMの方は未だに見てないのですが、hidden place, hunter, all is full of love, hyper balladのビデオが収録されており、他に壁紙やスクリーンセーバーなんかもあるみたいです(←チェックしろよ、自分!笑)。私はUnion Chapelで収録されたpossibly maybeのライヴ版とAll is Full of Loveのシングルバージョンが聴きたかったがために、ネットで手に入れました(^^;思い出の一品ということで。
1993年リリース。敏腕プロデューサーのネリー・フーパーと組んだソロデビュー作(厳密には77年発表の「Bjork」が1stにあたりますが。。。)当時の英クラブシーンからの影響と、彼女の出身地であるアイスランド的情緒性をミックスさせた、エレクトロでポップなアルバム。デビュー作に相応しいキャッチーなVenus as a boy, Violently Happy, Human Behavior等々はもちろんのこと、ハープとオルガンでしっとり唄うLike Someone in Love, The Anchor Songの美しさは秀逸!強烈なアイスランド訛りの英語と、キッチュな歌詞も非ネイティブならではの魅力になっています。Bjork自身が祈るように手を合わせ、こちらを見つめている印象的なジャケは、Jean Baptiste Mondinoによるもの。下まぶたにつけたダイヤモンド、日本でも真似してる人いましたね(笑)。今、改めてこの時代のBjorkを振り返ると、人間界に迷い込んだお茶目な小動物かエルフのようで本当に何もかもが可愛い!ダンス・ハウス・テクノ・エレクトロ系の音に拒絶反応がある方はともかくとして、万人向けの聴きやすいアルバムだと思います。