赤星選手の発言、残念どころか、すばらしいと思いますが...
というか、これこそ、プロのプレーだと思いました。
今の時期、1試合の勝ち負けに、命をはって戦っているので、
ファンに頭にくることを言われたら、怒らないほうが、どうかしてませんか?
あと、私は、デッドボールの乱闘も、大好きです。
下手したら、もう少しで死ぬか、または、大怪我することだったのですから、
これも、本気で怒らない人って、いるんですかね?
ただし、暴言や乱闘を、勧めているのではありませんよ。
その程度と内容は、よく考えなければなりません。
当たり前ですが、
絶対に、犯罪性があることや陰湿ないことは、してはいけません。
広島、最下位確実と見ていましたが、なかなかやっていますね。
特に高橋!走りこみの成果がでましたね。

洋楽HMを友人に勧めることもよいのですが、しかし、これは、私の長年の経験から、勧めるその友人が、音楽にどれほどの興味があるのか、へ行き着く問題だと思っています。
音楽好きの人なら、たとえば、クラッシクファンにヘビメタを勧める等、ジャンル間の差異があったとしても、結構、真面目に聞いてくれるもので、更に、目からウロコ的独自の評価論も必ず聞けるものなのです。が、反対に、そもそも音楽に興味がほとんど、無い人って、そもそも音楽を深く聞く能力がなく、そのため、聞いた後も、何の反応もありません。
どうでしょうかね～。
あまり音楽好きではない友達にHMを勧めるより、音楽好きの人を探したほうが、いいと思いました。反対に、音楽にそれほどの興味がない友達とは、音楽的関係は一切無しで、今後も付き合えば、いいだけです。(あくまで参考意見です。)

オートバイは曲がる時に、自分の体を曲がる方向の中心方向に傾けますが、車用コースでは、コーナーが多いので、自分の体重を頻繁に移動させることが重要となり、で、ニーグリップは片側の足で押さえる感じになり、ちょっと忙しいと思います。
あと、急停止も結構、緊張しましたね。まあ、30kmぐらいだから、今考えるとたいしたことはありまえんがね。
話は変わりますが、バイクの免許を取った私(17才)は、即、日本1周の旅にでましたが、台風にあったり、お金が無くなったりと、途中で、あきらめ、戻りましたが、まあ今となってはいい思い出ですね。

こ～いちさんには非常に感謝しています.so glatitude!!!heavy metalが好きな人って妥協を一切せず,人の意見を聞かない人が多いのですが,しかし,真にheavy metalが好きな人は人生も社会,そして自分自信へもcoolに柔軟に対応できるものです.というところで,特に飾りもなく,ただもくもくと長年,続けるこのHPには.非常に好感が持てます.

私は都内に住み、で、実家が三重県四日市のため、数ヶ月に1度、伊勢湾岸を使います。
最初、あれを通った時は、驚きましたね～。
道路族、おそるべし!国敗れても道路有り!って。
とにかく、物理的迫力(巨大橋が多い)と、経済的迫力(何兆円かかったのか?)は、メガトン級です。というか超ど級クラスです。
人類が滅びても、あれだけは、残る気がします。
あと、ものすごく走りやすい道であります。
私が通る時は、何時も140kmで突っ切ります。
ただし、1年ぐらい前からオービスが付いたので、そこだけは、速度を落とします。
あとスピードの話ですが、
多分、私はスピードを出す方で、
免停というか、罰金はいったい、何十万円払ったことでしょうか..
まあ、オートバイが好きで、峠によく行くのですが、
オートバイでの峠のバトルと速度体感恐怖を考えると、車の運転って、まったく怖くありませんので、どうしても、ぐいぐい速度を出します。
今まで乗った車で、もっともオートバイらしいと感じたのは、ホンダ、シビック、1.6lでした。
2速で100kmまで引っ張れて、面白いほど、エンジンが回転し、
あと車体が軽くて、事故したら、即死、間違いありません代物でしたので。
もう一度、乗りたいものです。
最後に、まめ知識ですが、すごい程度を、ど級クラス、などといいますが、
この、どは、どこからきたのでしょうか?
ど、は、怒涛の、ど、でしょうか?
実は、
太平洋戦争前、イギリスにドレッドノートなるスケールが大きい戦艦が出没しまして、
日本では、その大きな戦艦クラスの船を、ドレッドノートのドをとって、
ド級戦艦と、名づけることにしました。
で、更に、大きい戦艦は、というと、
つまり、戦艦大和クラスなどは、超ど級と言うことにしました。

あと,guitarの練習時間が,なかなか作れなかったら,自分らしい努力方法を開発しましょうよ.実は,私は自由な時間が少ないサラリーマンなのですが,そこで,仕事等のちょっとした合間には,自分の好きな曲を頭の中でながして,気になるリズムやsoloのコピーをバーチャルで,トレーニングしています.たまに,これを職場の他人に見られると結構恥ずかしく思うこともあるのですが,そもそも恥ずかしがっていては,guitarって絶対に上手くなりません.あと出張時の新幹線や飛行機の中では,まさに,イメージトレーニングの修羅場となり,自分の好きなCD全開にして,手指や頭がひたすら動かしてトレーニングしています,でも,私の隣に座っている人達は,そのうちに,いなくなることも多々ありまねがね.まあ,迷惑でしょうが,しかたありません.というところで,とにかく,少しの暇さえ見つかったら練習しましょう.

確かに,高田氏は,お笑い芸人ではありませんでした....知らないまに,お笑い芸人だと,思いこんでいました...
まあ,人それぞれ好みがありますので,感じたとおりでいいわけですが,ただ,やっぱり私は,高田氏のあの話し方とその内容は,好きにはなれませんね.
これは,私が,コテコテの関西人であるところにも大きく起因している気がします.
あと,DTの取り巻き芸人の低姿勢って,あれは芸風の一つであり,非常にほほえましく思っています.あれは芸の一つです.
最近は,ブレーク中のアンガールズは,いいですね～.彼らは天才かもしれません.

大御所で大天才であるyngwie様の.trilogyがもっとも面白いジャケットです.3本クビの火を噴くdragonに,ストラト1本で対決するそのひたむきな姿勢....(行っちゃっている姿勢とも言う),とにかく,恐れ入ります.私は,この絵が大好きで今も自室にLP板の大きなtrilogyの絵(色が日焼けしてぼけていますが)をかざり,毎日それを見て,ニヤリと笑い楽しんでいます.あと,メガデスの絵(area51の宇宙人等)も,面白くていいですね.

この少しの文字数のメールでは,ストレートで極端な意見を書かないと,まず,自分の言いたい方向性さえ,相手に伝わらなくなるため,誤解は生じるでしょうが,いたし方ないと思います.ただ,ほんとtoratoraさんが言ったように,メールといううものは,弁論大会でも,論文でも,ありません.おかしな意見に聞こえても,いたしかたありません.
さて,私は独身至上主義かと,思われたかと思いますが,私は,自分の子供をこの世に何人残せるのかを,もっとも重要と思っており,また,好きな女性とは,ずっと,一緒に過ごしたい,とも思っています.ただ,これら願望は,人間としては,空気を吸うことや食事をすることなど,あたりまえの欲求ですから,あえて発言しませんでした.
このような本能は,全人類もっていますので,こういう話はやめましょう.
ただ,結婚制度というものに従う必要ない,というところを言いたかった次第です.結婚の有無より,好きな人がいること,自分の子供がいること...こういう本質が重要かと思います.

VIGIERというブランドは始めて聞きました..私はここ10年くらい,もしかしたら,楽器屋に行っていないと思います.したがって,まったくわかりません.
私は生粋のFenderフリークです.多分10本以上は持っています.メインは,エリッククラプトンモデルの,レースセンサーであり,まったく同じ仕様のものを5本ほど持っています.KILLERQEENさんは,どういったguitarを持っていますか?

area51は,たまにこのサイト来ますが,その時はよろしくお願いします.
私のメタル歴のスタートは,ynwieであり,あのスピードのセンス(ハーモニック,diminish),テクニック(スイープのポジションチェンジ)で完全にノックアウトされました.その後は,jazzを学び,黒人音楽が好きで,今,はやりのhip hopも結構好きです.あとクラッシクも,そこそこ好きで,まあ,かなりの雑食です.
あと,rockの詩って,ともて好きで,個性が強く,斬新で,特に超常現象や社会問題などを取り上げた詩はすばらしい...excelent!
ただ,insaneな詩って日本語に訳すと,どうも,かっこ悪く感じまるので,言葉の機能的という面では英語のほうが日本語より優れているかなと思っていますが,しかし,日本語にもすばらしい面もあり,そこで,最近は音楽って言葉の一種以外のなにものでもなく,そこで,英語や日本語等の言葉の勉強も音楽同様,楽しく,がんばっています.

年をとったのか、容姿は、まあ、ものすごく流行遅れの髪型やデブでなければ、まったく気にならなくなりました。最近は、人種も、言葉も気になりません。
やっぱり、好きな異性とは、話が合うかどうかが、すべてかと思います。
話が合う、イコール、価値感が一緒と思って間違いありませんからね。
ただし、ベストパートナーと思っていても、
自分もいろんな経験で価値観は、日々変わるし、相手も同じですから、
すこしししたら、話は合わなくなります。
ここを、さびしいと、感じるのか、どうかは、難しいが...
あと、自分とまったく価値観が異なる人がいいな～、
と思える時もありますが、これは長くは続きません。疲れますので。

初めまして.さてQちゃん落選ですが,私も趣味が陸上なので,どうしても一言言いたくなりました.まず思ったのは,Qちゃんが落選したのは,とても妥当なのことだったと思います.陸連は4大会の結果とタイムで人選すると言っていたので,それに準じただけです.となると,Qちゃんの実力不足となりますが,でも私は,どうも陸連は名古屋では特に誰もいい成績で優勝しないと思っていたように思えます.つまり陸連の先生方は,アテネで勝てる人を選ぶより,陸連の批判がないことをもっとも重要視していたような気がします.
確かに陸連の先生がたは半分棺おけに足を突っ込んだ老人どもばかりですから,はっきり言って,陸連での自分の立場や仕事をいかに安定させるかが,もっとも重要なことかと思いますが,でも,選考で落ちたQちゃんはもとより,実際アテネで走る土佐さん等,また,かなりの重圧を受けることとなり,選手には辛いことしかありません.
そもそも陸連って,選手をいろいろな方法で少しでも選手を応援するのが仕事ではなかったでしょうかね?それに,陸連さん達は,もしアテネで選考された3人で,いい結果(金は最低です!)がでなかったら腹を切ってわびる覚悟はできているのでしょうか.
まあ,最後に結論的で言いますと,今回の選定は,老人どもが集う陸連が,ご都合主義で決めただけのように思えますが,どうでしょうか.
話は変わりますが,陸連の選定を見ると,道路公団や官僚のボケ老人達がいつも続けているような同じ問題だな～と私は思いました.

ヘビメタ好きの女性としては,佐藤藍子がいます.彼女はオスカープロで美少女コンテストで優勝し,今は,司会業をしています.デビュー時は,ジャーマンメタルが好きで,ハロインやガンマレイが好きとかいっていました.ああいう発言は,事務所の方針でも,あったはずなのですが,しかし,彼女のお兄さんは渋い古典的HMが好きであり,ディープパープル等が特に気に入っているそうでもあり,こういう背景があるのも事実です.

コーヒーは好きで、無糖のモカを朝、1リットル作って水筒にいれて、職場では、それを一日かけて飲んでいます。そのため、あいつは、自販機を使わず、小金を溜め込んでいるせこいヤツだ、とかよく言われますが、本質はそういうところになくて、実は、缶コーヒーのキャップ(アルミくず)が苦手です。で、ビールも可能なかぎりビンにしています。
アルツハイマー病の原因は、まだ不明ですが、それでもアルミ材の関与が大きく指摘されており、で、持論ですが、人間とアルミとの関係は、まだ、たかが50年ぐらいであり、はじまったばかりであり、今後、100年、200年間、接した場合のアルミが生物に及ぶす影響というのは、まったくの未知数でありまして、そのため、安全が確認されるまでは、できるだけアルミには接しないようにしています。
あと、食べ物だと、私は関西出身でして、そのため、うどんのツユは関西風でないと、no way!となりますが、関西のだし勝負のスタンスって、(からくないがだし勝負)、この日本ではどう評価されているのでしょうか?

私は,音楽って,コピー販売するような著作権にさえ引っかからなければ,パクリはOKと思っています.曲の構成って,少し変えれば,感じは同じでも,異なる曲になるもので,そのためでしょうか,曲自体が特許にはならず,更に権利の侵害の確認作業も,ものすごく大変でしょうし,つまり,曲を知的財産とみなすのには,ちょっと無理があると思っています.
というところで,好きな曲は,どんどん盗みましょう.ただし,パクッた原曲には,敬意を表しましょう.で,パクッたなら,その原曲を超えるほどのアレンジに取り組みましょう.そうすれば,きっと原曲の作曲者も,悪い気はしないと思います.

最近,映画(DVD)で,はまっているのが,black christmasです.この映画は実は,20年ぐらいもっとも好きなものです.
とにかく犯人が,いったい誰だったかがわからないところが,もっとも気に入っています.誰か教えてください.
あと,電話の変質者の話声って,何度聞いても,とにかくcoolでhotでほんと鳥肌がたちます.
特に「billy～,billy～」........怖い,怖い.
監督がポーキーズと同じ人なのですが,ポーキーズでもbilly!と言うシーンが多々あるのですが,まったく違う印象なのが,また面白いところでもあります.
というところで,
black christmas(暗黒にベルが鳴る)好きの人って,誰かいませんか?

>暗黒騎士marsさんへ
イチはいいですよね～。新宿のやくざマンションで殺しをする青年、一の話ですが、彼のトラウマを利用し、殺しを進めるその展開って、クイーンライチのオペマイに似たストーリーです。当時young jumpで連載していまして、毎週、楽しみにしていました。

硫黄島を映画化になるそうですが、でも、所詮、アメリカから見た場合と日本から見た場合は、まったく状況が異なっていますから、この映画では、それを、どのように表現するのか、興味がわきます。
硫黄島、で、沖縄もそうですが、所詮、捨て石作戦の一つでして、本土決戦のための準備時間をかせぐために、とにかく1日でも死守せよ、というのが、日本の方針でしたので、硫黄島を守備した人達すべては、死ぬことが絶対条件であり、ただ、その死に方(アメリカ軍を1日でも釘付けにすること)を、よく考え実行した、ところが凄いところかと思います。
まあ、神風もそうですが、硫黄島を守った人達等って、まさにあの戦争の被害者そのものです。決して、美談にはならないと思っています。

確かに核は最悪の武器です.数世代にその影響があらわれる恐怖の武器です.でも,いつも思うのですが,核で死傷した人と,ライフルで死傷した人と,弓矢で死傷した人となにがどのように違うのでしょうか?まったく同じだと私は思います.秀吉の時代は弓矢で殺しあいましたが,でも,一般市民(農民)が武士に食料をとられて,それでも荒地に生きていかなければならなかったその苦労は,核の後遺症で苦しむ人々の苦しみ以上だったのかもしれません.また武士でも,足や手を失っても生きてかねばならなかった苦しみは,相当なものだったでしょう.
核というとヒステリー的にダメだという人がが多いですが,でも日本以外の被爆国といったらロシア,イラク,そして北朝鮮やアメリカもあります.チェルノブイリ,劣化ウラン弾,核実験で被爆した人々は,間違いなく被爆者です.人数からいれば,広島,長崎以上になります.それと,核は経験上ダメという日本人は確かにすばらしい民族なのでしょうが,ある一部の人は広島等で被爆人達を差別しましたね.これは人道上,決して許されるものではありません.
後世まで残るのは,なにも核だけではありせん.ベトナム戦争でつかった枯葉剤は核よりすばらしい兵器なのでしょうか?奇形児やその他,今でも苦しんでいる人々を見ると,核の後遺症以上の苦しみに私は感じます.
核を持つと政治の発言権が一気に大きくなります.あの北朝鮮でも核の有無だけで,大国が相手にするのですから.それなら,核を持つだけもって,政治のカードにつかい,そして,軍事力が増したということで,自衛隊の軍備を大胆に行い,削減したお金で発展途上国や,核,枯葉剤に苦しむ人々等に使うというのはどうでしょうか.きっと世界の人々から喜ばれると思います.さすが日出る国,日本と!
最後に,この掲示板では,様々な意見がでて,興味深く読ませていただきましたが,でも,どれだけ議論しても,結局,このイラク戦には何の影響も及ぼせませんでした.また個々人の考えも,そう簡単には変わるものでもありません.結局議論してても何も前には進まないということは事実です.それなら考えないほうがいいのかもしれません.
戦争とは,やっぱり天罰のような気がします.個々人がもっと高い程度を目指して,生きるしか,戦争をやめることはできそうにありません.個々人の反戦意識というか,博愛主義が高まれば,戦争って何,という時代も,近いうちにくるように思います.

NHKの歴史は動いたで,バルチック艦隊を破った東郷平八郎の話は面白かったです.でも社会の出来事を歴史にするには時間が必要であり,明治時代がもっとも今に近い歴史だと思います.歴史とは万人が理解できて過去からの流れを切るようなものにではできませんから,歴史家は意図的にストーリーを作ります.私は家康,秀吉,信長等歴史上のヒーロー達の逸話が,どこまで本当なのか,はなはだ疑問です.私は少し前の太平洋戦争がもっとも興味ある時代です.だいぶ前にNHKで,「日本の敗因」というシリーズがあり,あれは極めて面白く感じました.もし歴史が好きなら,太平洋戦争こそ,学ぶべきだと私は思います.

洋楽の聴き方ですが,なんだかよくわからないが,でも楽しなと感じて,自然に何度も聞いてみたくなることが,その基本だと思います.楽しみ方は百人百通りありますからね.私の場合は,guitarを弾きますので,曲全体を聴いた後,guitarの音程とリズムを覚え,そして英語の歌詞を覚え,drumのリズムを覚え,baseの,,,と聞いています.これをやると1曲を20年ぐらいは飽きずに聞くこともできますよ.あと,英語の発音ですが,ヘビメタのシャウトする癖が付くと最悪ですよ.私は,興奮すると,なんでも濁音をつけたくなって,heと言っているつもりが,sheと聞こえていて,問題になります.キレイな発音を学びたいのなら駅前留学を薦めます.

頭の毛って、男は誰でも気にしていると思います。私は薄くはないのですが、薄い人の後ろに、いるときは、決まって、無意識に生え際を観察してしまいます。ほんと、スケッチでもしたくなります。

国籍や人種で、それぞれに、好きなタイプがいまして、以下のハイテク者たちの音を聞くと、そのお国柄や風土を感じることができ、まさに、海外旅行に行ってきたような、得した気分になりますね。
特に、その風土、というか気候って、音に、ものすごく影響を与えるようで、寒い国出身者は、やっぱり寒く透明な音がして、暖かいところの人は、温かく、おおらかで太い音がしますyo。
●Slav:Vitalij Kuprij(速弾きマイナーコード使いがguitar的なので、guitaristとします。)
●Swedish:Yngwie Malmusteen
●French::Patrick Rondat
●Italian:Alex Masi
●American(Black):Greg Howe
●American(White):Joe Satriani,Michel Romeo
あと、日本人、メキシカン、ブラジリアン、インディアン等では、無名だが個性的かつ超絶テク者は、きっと、いるですから、その調査をしたいと考えています。
あと、実は、ずいぶんと前から、女性guiaristの台頭を期待しているのですが、これは、なぜか、さっぱりですね。(Voでは割とメジャーになったが...) 性差別をする気は毛頭ありませんが、guitarという楽器は、男性向きなのでしょうかね?

death voiceって,私はactuallyには,,リズム楽器だと思っており,メロディーって,一切追求していません.だって,誰がドラムやベースにメロディを求めますか?
すなわち,デス声とは,打楽器の一つであり,リズムが好きな人には,うけいれらるものだと思っています.
したがって,日本人的は音楽感性,,,
すなわち,メロディ=音楽と思っているような人には,きっとデス声は苦手かと思います.まあ,リズムを楽しみましょう.

ロックに聞こえるが、でもフュージョンも入っていますね～、という感じのgutaristを探しているのだったら、真っ先にジョーサトリアーニを思いますね～。このジョーサトさんは、スティーブバイの先生でもあり、メタリカ等の多くのguitaristにlessonを施したスタジオミュージシャンであり、また、この日本にも、数年間住んでいたという、かなりの変わり者です。
このジョーサトさんの音は、jazz好きな人から言わすと、なにか煮え切らない音とリズムでイライラし、rock好きな人には、勢いがないと思われますが、しかし、マーケットは素直に彼を認めていますから、彼の音を一度聞いてみてはいいかな、と思います。特にテンションノートの使い方やテクニック面では非常に勉強になります。
あと黒人センスを感じるgreg howeもいいですね。

問題の,ynguwirのtrilogy(三頭竜VS.yngwie)のジャケですが,私は発売日に,もちろん,あれをLPで購入し,その斬新な絵と,更にその内容から非常に感動しましたね.で,その後はCD版のtrilogyを購入しましたが,この絵は,今の時代,ちょっと無いんじゃないの～と恥ずかしく思えましたね.
で,最近は,この絵を非常に気にいり,LPを寝室の一番見えるところの置いて,毎日,この絵を見て楽しんでいますね.
というところで,購入時は気に入って,その後,ダサジャケになり,今はもっとも気にって入るのが,trilogyのあのジャケットです.だから,非常に奥が深いものです.
あと,あのジャケットが嫌いなら,自分でyngwieの完コピを必ず,実施してください.そうすると,あの絵がよく見えますよ.間違いない!!
まずは,完コピができてから,あの絵の良し悪しを言いましょう.

artentionのtall shipsはいい曲です。大好きです。特に英詩は大好きです。
自分の考えですが、この詩は、感情が大きく起伏する世界、
すなわち、愛と憎しみが混在する恋愛や、
また、勝ち負けが激しい仕事のような世界等では、
それら結果をまともに受けてしまうような帆が高い船(つまり感受性がある、ナイーブな性格)では、ダメですよ、って、まず、言っていると思っています。

高校生の時、yngiwe を聞き、そのshockで、即、guitarを買い、弾き出しまして、音楽学校に行き、日々、guitarを楽しんでいます。
更に、高校生時は、クイーンズライクを聞いて、英語に、はまり、その勉強を開始して、今日では英語で物事を考えるまでに至りました。
ヘビメタがなければ、今日の自分はなかった、といつも、感謝しています。

イタリアンのAlex!!!!彼は只者ではありません.私は彼のファンを続けて,私はとうとう15年目に突入です.もちろんすべてのCDを持っており今でもよく聞きます.Alexは,とにかく上手い!あの正確無比なピッキングは,例えようがないくらい感動します.間違いなく,テクニックスピード面では彼はTop Classですが,しかし人気は,まったくでずに,結局,無名のguitaristですね.Alexは,今は,どういう仕事をしているのでしょうか.やっぱり音楽業界って,運・不運ってありまして,決して,上手いだけでは,食っていけない世界だな～,と,Alexの正確無比なplayを聞くと,いつも思います.

greg恐るべし!と言うほかありません.長年hardrockを聞いてきて,もちろんジミヘンやyngwieを夢中になった時もありましたが,でも,彼らの音楽って,急に飽きる時があります.で,最近では,たいしたことないな～,と思っていますが,しかし,gregだけは別格です.全然飽きません.いまだにすげー,と思います.
あと,上にも書いてありますが,彼ほどの努力家もいませんね.
今までの十数年間,1年に1枚,極めてオリジナルティと質の高いCDを出し続けたmusicianって世界に誰一人もいませんよ.
これは才能がどうかと言う問題ではなく,guitarと音楽への異常な執念以外のなにものでもありません.多分,gregはいまだに,guitarに凝り固まった価値観を持ち,生活をしているようですね.最後に生howeを見てみたい...

ここは,ちょっと,民族的に分類しました....
白人代表は,間違いなくyngwieのfar byond the sun,です.
黒人代表は,これも間違いなく,greg howeのfaulty outletですね.
東洋人代表としては.....
私は東洋人で,好きなguitaristって,ただの一人もいませんので,困りましたが,
しかし,前世が東洋人であり,東洋的センスを感じる(私の思い込みですが),
joe satrianiのrose of karma,ですね.
これら3人衆が,自分の才能を常に発揮できたら,他のguitaristって,不必要だと思っています.
あと,これら3人に共通していますが,やっぱり,私は,曲がどうとかより,様々なテクニックが大好きです.

soloというと,yngwieとgergがいいです.で,彼らは共通して,ホールズワースを尊敬しています.
二人とも,幼い時からホールズワースこそを師と仰ぎ,そして才能を開花させまし,yngiweは,フルプルピッキングのハーモニック,diminishと発展させ,
gregは,高速タピングに,様々なblus,jazz的スケールを発展させました.
まあ,このように個性ある二人ですが,ホールズワースは,これだけ質の高い個性豊かな弟子がいるだけで,とても満足では,と思っています.

metalですが....私は小学生の時から好きでしたが,しかし,それは年とともに廃れていくと自分では思っていましたが,しかし,とうとう40才を間近にはひかえた状態でも,metal好きは,まったく色あせることはありませんね.
となると,私が80才,90才の死ぬまでmetalを聴くしかないですね～.で,それだったら私が老人になったこの時にもmetalを聴けるよう更なる若手の台頭に期待します.

断トツにyngwieのtlilogyです.私は,発売時,LPでこれを買いまして,今も部屋の中に飾っています.このLPを聞くことは無いのですが,日々,これを見まして,天才(yngiwie)はこうでなくっちゃいけない!と一人思っています.一般pepoleには理解不能な世界というか,とにかくぶっ飛んでて,笑えます.このLPは経時劣化から色が抜けてしまって,なんだかモノクロのようなジャケットとなってしまいましたが,終生ずっと飾ろうと思っています.最近では,artensionのnew dicoveryがもっとも笑えました.この絵もなかなか凄いです.

私はguitar歴20年ぐらいになりますが、いまだに譜面は満足に読めませんよ。というか、読む気も、ありません。今の世の中、CDなどで、すぐに音とリズムがわかるのですから、なぜ、いまさら譜面?と私は、いつも思っています。
でも、音楽理論を知ることは、とても必要だと思います。スケール、コード、モードの組合せである音楽のその本質、っていうか、音の流れってものを、学問的に学ぶと学ばないとでは、桁違いの差が生じますね。少しでも音楽理論を知っていると、日々、音楽を作って、それを楽しむことを容易に可能になり、楽しい限りですよ。
譜面は読めなくても、絶対に、音楽理論だけは、身につけたほうがいいと思います。

好きな音楽を、産業rock or pure rock、と論じていてもね‥
産業的だろうが、売れ線だろうが、自分がいいと思った音楽こそ、この世で最も、いいはずものなのです。周りから、あれは少し産業的等と、批判されたぐらいで、自分の好みと趣向に、疑いを持つ行為こそ、問題がありますね。人は人、自分は自分。
ちなみに、私は、産業rockといわれるjourney、totoは、今でも好きで、まあ、20数年、彼らの音に飽きていないのですが、この結果からも、産業音楽=薄っぺらな音楽とは、ならないはずです。
産業等を論じる前に、自分が、何がどの程度、どう好きなのか、を把握し、考えたほうがいいと思いますね。
最後に、産業rockって、最高です。