ring of fireで、もっとも好きな曲なのですが、しかし、なぜか、賛同者がまったくいませんね~。 数学的旋律なイントロ、vitalijのソロ及びマカパインのソロと興味深く、もちろん曲が最高によくて、your golden temple I see,wall made jewel~のところなど、ものすごくかっこいい! 詩は、昔、栄え突然消えたアトランティス大陸の事を言っていて、今でアクエリアスは隆起を待ち焦がれ、世界の多くの人々はその真相を知りたがっている、という英詩は、アトランティス大陸に興味のある者なら誰でも感情移入できると思います。
vitalij節がもっとも楽しめるCDです.曲は似たような感じのもがずっと続きますが,別に退屈とも思えず,なかなかいいと思っています.で,聞き終えると,vitalijのsoloだけが,やっぱり印象に残ります.あと,詩もなかなかよくて,1曲目のso fragile,she adjusts but not for long,are counting youは,感銘を受けました.
リフがいいですね~,ただこのリフはアルカトラズで使われ,その後,I am a vilkigでも使用されましたが,でも,deja vuではまったく新しいものに感じます.曲がいいからそう思えるのでしょうね.soloはb minになるのですが,これは手の小さい日本人には,やさしいスイープとなりますので一度コピーしてみると面白いと思います.