FAIR WARNING で1本テープを編集するなら、この13曲! side-a m1.I FIGHT m2.STARS AND THE MOON m3.WHEN LOVE FAILS m4.THE EYES OF A STRANGER m5.CHILDREN'S EYES m6.FOR THE LONELY m7.DON'T GIVE UP (live) side-b m1.OUT ON THE RUN m2.TELL ME I'M WRONG m3.MEANT TO BE m4.LONG GONE m5.BURNING HEART m6.THE LOVE SONG ウーム。他にも名曲はたくさんあるのだが...
ゲイリー・ムーアで一本テープを編集するならこの13曲! SIDE-A m1.MURDER IN THE SKIES m2.WISHING WELL m3.SPANISH GUITAR m4.ONE DAY m5.DARTMOORE(from "Octopuss" by Cozy Powell) m6.END OF THE WORLD m7.THE LONER (live) SIDE-B m1.STILL GOT THE BLUES m2.THE MESSIAH WILL COME AGAIN m3.SO FAR AWAY/EMPTY ROOMS(live) m4.DON'T TAKE ME FOR A LOSER m5.OVER HILLS AND FAR AWAY m6.PARISIENNE WALKWAYS カヴァー曲が多い、との印象が強いかも。 ゲイリーがすぐれたライターであることは間違いナイ。 そのうえ、魂を揺さぶる泣きのギタリストであることは言うまでもない... で、カヴァー曲を選ぶ鑑定眼も、このヒトは最高ということではないでしょうか。 自身のプレイを 120% 活かす曲選びがなされていると想うのです... 念のため、THIN LIZZY の曲は外しました...
1992年に出されたベスト盤で、これは日本独自の編集ですよね、たぶん。 全12曲ですけど、タイトルとなってる"SPANISH GUITAR"が3テイク収録されている。 フィルのヴォーカル・ヴァージョン、ゲイリーのヴォーカル・ヴァージョン、そしてインスト・ヴァージョンの3つ。ラストのギターソロが特にキます。 その他はソロアルバム"BACK ON THE STREETS"から4曲、コロシアムIIの2枚から5曲を収録している。
KANSAS には WIND という言葉をタイトルに含むバラードがもう1曲あって、ソチラの方がすんごく有名なんですけど... 1stに収録されているコチラも捨てがたい、というかワタシはこちらの方が断然スキ。 ピアノ主導による、シンプルだけど泣ける1曲です。 ちなみに TWO FOR THE SHOW ではこの「風」つながりの2曲がメドレー形式になってます...