PRETTY MAIDS で1本テープを編むならこの13曲!(14曲?) side-a m1.ATTENTION m2.RAISE YOUR FLAG m3.IN THE MINDS OF THE YOUNG m4.YELLOW RAIN m5.WAITING FOR THE TIME m6.ROCK THE HOUSE m7.TWISTED side-b m1.SIN-DECADE m2.RODEO m3.SAY THE WORDS m4.WHEN IT COMES DOWN m5.SAVAGE HEART m6.FORTUNA - BACK TO BACK あえて PLEASE DON'T LEAVE ME はハズしてます...
ロビー・ヴァレンタインに"I BELIEVE IN YOU"という曲がある。 ロビーさま、QUEENを心底スキなのだろう... ロビーさま、"BOHEMIAN RHAPSODY"に死ぬほど焦がれたのだろう... んでもって結局 "I BELIEVE IN YOU"で「そのまんま」ヤッてしまった... あぁ、そんなロビーさまをダレが責められようか... 万が一にも「ロビーさま命!」「"I BELIEVE IN YOU"は生涯の名曲!」という方で、"BOHEMIAN RHAPSODY"を聴いていない人は、ぜひ聴いてくださいね...
デジタル・リマスターを機に以前のCDではカットされていた2曲を戻しての CD2枚組が発売されています。 今までのCDではカットされていた STREET OF DREAMS と TEARIN'OUT MY HEART も素晴らしいです。 いや、ホントに。 あ、わたしもクーカイさんと同じく ISURRENDER はスタジオテイクよりも こちらのテイクを好んで聴いています。 その他、オーケストラとの共演のDIFFICULT TO CURE も当然◎。 さらに忘れちゃイケナイのがラストのインスト、 WEISS HEIM 。 興味を持たれた方は2枚組を探してみてください。
1992年発表のタイトル通りの5作目。 日本デビュー作となったと同時に、バンドの最後のスタジオ・アルバムとなった。 強烈な泣きを伴う哀メロ・バラードと能天気なパーティ・ロック、そしてブルージー・ロックが混在する作風。 哀メロ・ファンのみなさんには "LIFE MUST GO ON" "TAKE THIS HEART" "ROOM IN YOUR LIFE" "STRAIGHT ACROSS MY HEART"の4曲がオススメ。 泣きは弱いけど穏やかなバラード "FRIENDS WILL BE FRIENDS"も悪くないかな... なお、日本盤とオリジナル盤では曲順が違う。