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IMOGANさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 201-300

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IMOGANさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 201-300
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MANOWAR - Kings of Metal - Heart of Steel ★★★ (2002-05-17 11:35:36)


この曲には圧倒されます...
ドイツ語で唄ったテイクもあるとか?


MARTY FRIEDMAN - Dragon's Kiss - Forbidden City ★★★ (2001-09-23 00:38:36)


と に か く 聴 い て く れ ぇ !


MCAULEY SCHENKER GROUP - Save Yourself - Destiny ★★ (2003-01-01 01:40:49)


コレ、確かにかっこいいんですけど、作曲どころかギターソロさえも、マイケルは担当してなかったと記憶してます。
LIONHEARTのメンバーだったSTEVE MANNがソロ弾いてたはず...違うかな?


METALLICA - Ride the Lightning - Fade to Black ★★★ (2002-06-24 23:54:34)


↑もう、語られまくってますな...
何も付け加えられない...

とにかく聴いて!


METALLICA - …and Justice for All - One ★★★ (2002-08-23 23:16:20)


間に合うのならば、はやまらないでください。


MICHAEL SCHENKER GROUP - MSG - Looking for Love ★★★ (2002-08-05 16:32:58)


MSGで1曲選ぶとすれば、やっぱコレかなぁ...
曲自体も素晴らしいし、マイケルのギターなんてそりゃもう...
フェイドアウトしてもなお、耳をこらして聴かずにおれないエンディングなんて、そうそうないぞ...


MORNING WOOD - MORNING WOOD - MORE NOW THAN EVER ★★★ (2002-05-17 20:42:36)


TNT のヴォーカル、トニー・ハーネルのソロ・プロジェクト(?)で1994年発表のアルバムにおける5曲目。
この曲を書いているのは、ギターでアルバムに参加しているアル・ピトレリ。
そう、メガデスとかSAVATAGEに参加してるギタリストそのヒト。
ウーム、いい曲を書くじゃないか。
アコースティック主体の音なので、HM/HRという音ではありませんけど...興味ある方はぜひ。


MOTLEY CRUE - Dr. Feelgood - Don't Go Away Mad (Just Go Away) ★★★ (2002-05-13 23:25:53)


ヴィデオ・クリップがオカしかった...
と~っても名曲です!


MOTLEY CRUE - Dr. Feelgood - Kickstart My Heart ★★★ (2002-06-13 00:12:03)


とにかく名曲!


MOTLEY CRUE - Too Fast for Love - Live Wire ★★★ (2003-01-12 01:25:46)


"ほらほら涙でフロントガラスが曇ってる"と言いながら、日本の二人組がこの曲のブリッジをパクッてます。


MOTLEY CRUE - Too Fast for Love - On With the Show ★★★ (2003-01-12 01:30:15)


1stでもっともスキな曲だったりする。
切なさと激しさの微妙なバランスがたまらない。


MR. BIG - Mr. Big - Had Enough ★★★ (2002-08-17 23:20:00)


かなり、というかメチャクチャいい曲です。


NATION - Without Remorse ★★ (2001-08-08 23:10:00)

ラストの DON'T NEED TO COME が最高!


NEW ENGLAND - Explorer Suite ★★ (2002-05-22 01:11:00)


1980年発表。
邦題は「果てしなき冒険」。
今回はギターがプロデューサーを務めている。
超かっこいいタイトル曲はじめ、これまた名曲揃いです。


NEW ENGLAND - Explorer Suite - Hope ★★★ (2002-05-22 01:04:15)


アルバムタイトル曲と並ぶハイライト。
エンディングで泣きまくるギターはすごすぎ。


NEW ENGLAND - New England ★★ (2002-05-22 01:09:00)


1979年発表。
邦題「失われし魂」...カッコいいタイトルですよね...
某B!誌のF木記者の大プッシュによって、広く世に知られることとなった1枚。
個人的には、F木記者のオススメが必ずしもドンピシャ!というわけではないのですけれど...
が、このアルバムは大当たりでした。
ちなみにプロデュースはKISSのポール・スタンレーです。


NIGHT RANGER - Midnight Madness ★★ (2002-06-24 17:20:00)


1.3.が、とにかく最高!


NIGHT RANGER - Midnight Madness - (You Can Still) Rock in America ★★★ (2002-05-10 16:14:59)


文字通りの、アメリカン・ロック!!


NIGHT RANGER - Midnight Madness - Why Does Love Have to Change ★★★ (2002-05-10 16:18:48)


バンドのハードな一面を描き出している名曲。
かなりスキ。


NOVELA - 聖域 - 黎明 ★★★ (2002-11-28 00:58:08)


"クラシカル&ビッグ・スケールなハイライト・ナンバー"とライナー・ノーツにありまして(正確には「ユーロピアン・ロック・ハンド・ブック 4」からの転載)、まさにそのとおり!な名曲。


NOVELA - 魅惑劇 - 魅惑劇 ★★★ (2003-02-05 23:44:03)

デビュー・アルバムのタイトル曲。
後半、長尺の曲が続く中で、とどめの13分49秒。しかし、哀感に満ちたイントロから魅き込まれ、たおやかな展開は聴き手を飽きさせない...と想う。
実際には「長いは、暗いは、古いは」で収録の予定がなかったらしい。担当ディレクター高見さんの「もったいない」という意見で、陽の目を見ることになったという。実に素晴らしいアドヴァイスだったと言える。
英語コンプレックスから解放されてるリスナーには、ぜひ聴いていただきたい逸品です。


NUCLEAR VALDEZ - I Am I ★★ (2002-06-24 17:19:00)


リリースは1989年。
日本盤リリースが1990年だったことや、B!誌のTACK前田さんが「'90年代の名盤」に入れてることなどで、1990年発表と想われてる方も多いかもしれません...
でも、'80年代末にリリースされたんですよ。
アメリカ盤と日本盤ではジャケが違います。
日本盤ジャケの方がワタシは好きです。
ちなみにアメリカ盤ジャケに写ってるおじさんは、"SUMMER"のPVにも登場してます。
"SUMMER"を筆頭に、哀愁と泣きに満ちた R&R の名盤です。
2ndでの路線変更は哀しかった...


NUCLEAR VALDEZ - I Am I - Summer ★★★ (2002-05-12 02:14:01)


この曲こそ、「泣きのロックンロール」!
リリース当初、伊藤政則さんがかなりオしてたそうですね...
わたしはラジオでチェックしたのではなく、SONY MTV で
衝撃を受けました。


OZZY OSBOURNE - Diary of a Madman - Over the Mountain ★★★ (2001-09-06 23:29:23)

ハッ!今気付いた、
だれもこの曲についてコメントしていない...
ランディ-オジーの数ある名曲の中でも、
特に抜きん出た1曲だと感じているのですが...
いかがでしょうか?


OZZY OSBOURNE - No More Tears ★★ (2002-10-16 21:56:00)


1991年発表。
ジャケットがカッコいい。OZZYのアルバムで最もカッコいいんじゃないか?
特に3.5.がスキ。


OZZY OSBOURNE - No More Tears - Mama, I'm Coming Home ★★★ (2002-05-20 11:17:11)


ヴィデオ・クリップを見てシビれました。


PAGEANT - 螺鈿幻想 - セルロイドの空 ★★★ (2002-05-12 01:55:21)


アルバムの中で唯一、ギタリストの中嶋一晃がリードヴォーカルをとってる曲。
ただしコレはスキ・キライがかなりハッキリ分かれる声・歌唱かも...
わたしはスキなんですけど...というより、慣れたのかも?
アルバムの他曲ではヴォーカルで活躍してる永井博子が、
ここではキーボーディストとして凄まじい演奏を披露してくれています。
いや、ほんと名演と呼ぶにふさわしいソロです。


PAGEANT - 螺鈿幻想 - 夜笑う ★★★ (2002-01-24 23:28:35)


ページェントは日本が誇るプログレバンドでして、
そのレパートリー中でもわりとハードロックしてるのが、この曲です。
CDは今でも手に入りますので、
興味のある方はぜひ!


PHENOMENA - Phenomena - Phoenix Rising ★★★ (2002-04-15 20:46:47)


名曲です!


PINK CREAM 69 - One Size Fits All ★★ (2002-06-11 08:17:00)

1,5,6,10 この4曲のために買ってください!


PINK CREAM 69 - One Size Fits All - Livin' My Life for You ★★★ (2002-08-24 14:48:40)


実にスリリングなイントロ。
PVもカッコよかったなぁ。
しかも、詩は単なるラヴ・ソングぢゃないらしい...


PINK CREAM 69 - One Size Fits All - Signs of Danger ★★★ (2002-08-24 14:54:07)


確かにHELOWEENではできない、独特の世界だと想います。
便宜上、「ジャーマン」にチェックは入れてるけど、それは「ドイツ」という意味であって、「ジャーマン・メタル」というイメージとは別物です。
それにしても、このアルバムの疾走曲には「スリリング」という言葉がふさわしい。


PINK CREAM 69 - One Size Fits All - Where the Eagles Learn to Fly ★★★ (2002-06-24 17:07:16)


あぁ、そうだったんですか、だからHELLOWEEN のライヴでもやったんだぁ...
アコースティック・ヴァージョンもあるけど(!)、オリジナルの方がスキです。


PRETTY MAIDS ★★ (2002-01-05 00:23:00)


PRETTY MAIDS で1本テープを編むならこの13曲!(14曲?)
side-a m1.ATTENTION m2.RAISE YOUR FLAG m3.IN THE MINDS OF THE YOUNG m4.YELLOW RAIN m5.WAITING FOR THE TIME m6.ROCK THE HOUSE m7.TWISTED
side-b m1.SIN-DECADE m2.RODEO m3.SAY THE WORDS m4.WHEN IT COMES DOWN m5.SAVAGE HEART m6.FORTUNA - BACK TO BACK
あえて PLEASE DON'T LEAVE ME はハズしてます...


PRETTY MAIDS - Future World - Yellow Rain ★★★ (2002-06-13 00:52:55)


こういう曲こそが PRETTY MAIDS の真骨頂だと想うんですけど...
劇的な曲です。


PRETTY MAIDS - Jump the Gun - Attention ★★★ (2002-05-21 01:02:00)


これは聴いてほしい!
この曲にこそ、PRETTY MAIDS とはなんたるかが示されてると想ふ。


PRETTY MAIDS - Jump the Gun - Savage Heart ★★★ (2001-08-06 01:16:46)

壮絶なバラードです。
ロニー・アトキンスの絶唱を聴くのぢゃ!
エンディングのゴスペル・コーラスがまたイイんだわ。


PRETTY MAIDS - Red, Hot and Heavy - Fortuna Imperatrix Mundi/Back to Back ★★★ (2002-03-09 20:56:55)


まだのヒトは、とにかく聴こう!


PRETTY MAIDS - Screamin Live ★★ (2002-11-11 02:17:00)


1995年発表のライヴ盤。
この前年に発表されたイマイチ・アルバム"SCREAM"からの選曲が多いため、中途ハンパな印象は拭えない。
また代表曲(?)扱いの10.11.14.は個人的に好かんし...
が、である。
"JUMP THE GUN"からの2.8.(これはリメイクのアレンジ)は文句ナシに強烈な演奏。
"FUTURE WORLD"からの6.12.も、かなりイッてる。
12.のエンディングからそのまま突入する、超!代表曲13.は云うコトなし。
そうそう、"SCREAM"からだけど、1.はマァマァいい線なんだよね。
日本盤ボーナス収録のスタジオ録音曲15.は"SCREAM"のヨーロッパ盤に収録されてるらしい...これは素晴らしい曲だよなぁ。
ということで、個人的には聴く曲・聴かない曲がはっきり分かれる愛聴盤です。


PRETTY MAIDS - Sin-Decade ★★ (2002-11-20 22:42:00)


1992年発表。
ジャケットの写真の使用許可がなかなか降りず(?)、発売が1991年暮からノビノビに延びた。
カヴァーの11.はあくまでもボーナス・トラックと考えて、key.を抑えてギターを前面に押し出したアグレッシヴなPMを堪能すべきではないか。
もっともkey.も加えての音が、理想的なPMだとは想うけど...
もちろん11.は、それはそれでいい曲なんですけど...


PRETTY MAIDS - Spooked - Twisted ★★★ (2002-11-24 00:37:23)

激しく切ないPMらしい疾走曲を、さらに盛り上げるkey.ソロは必聴。
"JUMP THE GUN"以後、脱退したALAN OWENがサポートで復帰し、魅せてくれた素晴らしいプレイ。
PMにとっては key.も重要なパートだと想います。


PRETTY MAIDS - Stripped ★★ (2002-10-19 17:39:00)

1993年発表、全10曲。
もともとはその前年に日本で発表されたミニ・アルバム"OFFSIDE"から発展した、企画モノアルバム。
つまり"SIN-DECADE"に収録した"PLEASE DON'T LEAVE ME"のヒットにあやかったモノだったりする。
"OFFSIDE"にも収録されたアコースティック・アレンジの"PLEASE DON'T LEAVE ME"が収録されてるワケでして。
5曲入りだった"OFFSIDE"からフィルPHIL LYNOTTのカヴァーを除く4曲と新たに5曲を加え、さらに"SAVAGE HEART"の新録音versionという構成。
が、意外とコレ、スキだったりする。
"OFFSIDE"からの哀愁に満ちたアコースティック・バラード"IN THE MINDS OF THE YOUNG"とバラード"SAY THE WORDS"に加えて、ピアノに導かれての"SAVAGE HEART"...この素晴らしい3曲が収録されてるから。
特にこの新録音の"SAVAGE HEART"での慟哭と呼ぶにふさわしいギター・ソロは絶品である。
このソロからもわかるとおり、コレはアコースティック・アルバム...ではない。


PRETTY MAIDS - The Best Of...back to Back - When It All Comes down ★★★ (2002-05-21 01:04:48)

1995年発表のライヴアルバムの日本盤にボーナス・トラックで入ってる曲です。
SCREAM のヨーロッパ盤にも入ってるとか...?
いやぁ、カッコいい曲です


QUEEN - A Day at the Races ★★ (2002-07-29 08:38:00)


QUEENの No.1チューンは個人的にBOHEMIAN RHAPSODY なんだけど、
No.1アルバムとしては、この作品を推します。
2.4.8.10.がスキ。


QUEEN - A Day at the Races ★★ (2002-07-29 08:39:00)


↑いや、訂正...アルバム単位では「QUEENII」とこのアルバムが並んでNo.1です...


QUEEN - A Day at the Races - Teo Torriatte (Let Us Cling Together) ★★★ (2002-08-08 12:34:03)


ブライアンのペンによる曲で最高の1曲といえば、コレでしょうねぇ...


QUEEN - A Night at the Opera - Bohemian Rhapsody ★★★ (2002-11-08 00:42:00)


ロビー・ヴァレンタインに"I BELIEVE IN YOU"という曲がある。
ロビーさま、QUEENを心底スキなのだろう...
ロビーさま、"BOHEMIAN RHAPSODY"に死ぬほど焦がれたのだろう...
んでもって結局 "I BELIEVE IN YOU"で「そのまんま」ヤッてしまった...
あぁ、そんなロビーさまをダレが責められようか...
万が一にも「ロビーさま命!」「"I BELIEVE IN YOU"は生涯の名曲!」という方で、"BOHEMIAN RHAPSODY"を聴いていない人は、ぜひ聴いてくださいね...


QUEEN - Queen II ★★ (2001-08-08 23:13:00)

かのアクセル・ローズの愛聴盤。いや、ホント。
ブラックサイドはマジで完璧!です。


QUEENSRYCHE - Empire - Another Rainy Night (Without You) ★★★ (2001-11-17 23:20:43)


泣きのイントロだけで、もう降参!ってなくらいに、ヤラレてしまいます...


RAGE - Perfect Man - Don't Fear the Winter ★★ (2002-11-21 09:48:50)


不思議なメロディで疾走する、前期の代表曲の一つ...かな。


RAGE - Reflections of a Shadow - Saddle the Wind ★★ (2002-11-21 09:53:51)


"REFLECTION..."アルバムの中でイチバン印象的だった曲。
アルバム全体が、このくらい疾走してくれないとなぁ...と想った。
ヘンな意見かな?


RAGE - Secrets in a Weird World - Light Into the Darkness ★★ (2002-11-21 09:51:50)


コレもかなりカッコいい疾走曲でして...
別のアルバムのボーナス・トラックでしたか、ミニ・アルバムでしたかにアコースティック・ヴァージョンが収録された時にはビビリました。


RAINBOW - Difficult to Cure ★★ (2001-06-30 00:55:00)

もう一つのインストもイケますよ。


RAINBOW - Finyl Vinyl ★★ (2001-09-11 22:19:00)

デジタル・リマスターを機に以前のCDではカットされていた2曲を戻しての
CD2枚組が発売されています。
今までのCDではカットされていた
STREET OF DREAMS と TEARIN'OUT MY HEART も素晴らしいです。
いや、ホントに。
あ、わたしもクーカイさんと同じく ISURRENDER はスタジオテイクよりも
こちらのテイクを好んで聴いています。
その他、オーケストラとの共演のDIFFICULT TO CURE も当然◎。
さらに忘れちゃイケナイのがラストのインスト、 WEISS HEIM 。
興味を持たれた方は2枚組を探してみてください。


RAINBOW - Long Live Rock 'n' Roll ★★ (2002-07-17 02:47:00)


4.5.が問答無用の名曲として有名ですけど、8.も忘れてもらっちゃ困ります、というくらいワタシはスキなんだけど...あとは2.がオススメですね。


RAINBOW - Long Live Rock 'n' Roll - Kill the King ★★★ (2002-06-28 22:35:21)


この曲、スタジオ・ヴァージョンもかっこいいけど、 On Stage のライヴ・ヴァージョンを、より愛聴してます。

以下余談。
某バンドの「悪魔組曲作品666番変ニ短調・第3楽章」は、この歴史的名曲(のギターソロ?)へのオマージュなんだと想います。
インストですけど...


RAINBOW - Long Live Rock 'n' Roll - Rainbow Eyes ★★★ (2002-07-17 02:41:08)


かなり好きな曲でして、だからこそ滅多やたらには聴かないで、ホントにたま~に大切に聴く1曲。
んでもって、聴くときは部屋をまっ暗にしますね。
それほどにムーディな曲なのです。


RAINBOW - On Stage ★★ (2001-11-12 11:57:00)


このアルバムに収録されてる ライヴテイクの CATCH THE RAINBOW はホントに素晴らしいっす!


RAINBOW - Ritchie Blackmore's Rainbow - Catch the Rainbow ★★★ (2002-05-25 16:18:30)


"ON STAGE"に収録されてるライヴ・ヴァージョンが特に好きです。


RAINBOW - Straight Between the Eyes ★★ (2002-05-10 23:43:00)


ジョーがヴォーカルを担当してる作品としては、前後の2枚に圧倒されてると言わざるを得ません。
が、ワタシ自身は 3.4.5.7.9. をけっこう愛聴してます。
とくに 5.が大好きです。


RAINBOW - Straight Between the Eyes - Tearin' Out My Heart ★★★ (2003-02-01 00:11:04)


"FINYL VINYL"に収められているライヴ・ヴァージョンも素晴らしい出来ですよ。


RETURN - Attitudes ★★ (2002-08-17 23:04:00)


1988年発表の2作目で全10曲。
もっとも6. "SING ME A SONG" は1st収録曲のリメイクで、個人的にはオリジナルよりもこちらのテイクの方がスキ。
なんといってもこのアルバムのハイライトは、3."BYE BYE JOHNNY",4."SANDY", 5.THE LONER" と続く泣きのバラード3連発でしょう。カスレ気味のVo.がけっこうお気に入り。
それから9."THE DAY AFTER" か。
上記の曲はホントに素晴らしい。が、哀しいかな上記の曲以外はアメリカンなノリでほとんどパーティー・ロックなのである。このギャップは哀しすぎる...
このバンドの名曲はほとんどバラードですからね...かっちょいいアップテンポな曲がちょっと見当たらない(もっともワタシは3rdと4thを聴いてないから、断言してはいけないか)。
しかし「北欧」「泣き」「バラード」を愛してやまない方にはオススメの一枚です。


RETURN - Attitudes - Bye Bye Johnny ★★★ (2002-06-14 09:03:37)


1988年発表のセカンド・アルバムからのヒット曲、らしいです。
1991年発表のベスト・アルバムでもトップを飾ってます。
アコースティックに始まり、サビで強烈に(強引に?)盛り上がります。
アンディ・デリスのバラードとはもちろん別モノ。


RETURN - Attitudes - Bye Bye Johnny ★★★ (2002-06-20 01:47:41)

↑念のため、曲名がちょっと似てる、という意味です...


RETURN - The Best Of ★★ (2001-07-09 06:51:00)

コレはいいですよ。ほんと。3枚目、4枚目どこかに売ってないかなぁ。あ、ライヴ盤もあるという噂だけど。


RETURN - V ★★ (2002-11-04 11:44:00)


1992年発表のタイトル通りの5作目。
日本デビュー作となったと同時に、バンドの最後のスタジオ・アルバムとなった。
強烈な泣きを伴う哀メロ・バラードと能天気なパーティ・ロック、そしてブルージー・ロックが混在する作風。
哀メロ・ファンのみなさんには
"LIFE MUST GO ON"
"TAKE THIS HEART"
"ROOM IN YOUR LIFE"
"STRAIGHT ACROSS MY HEART"の4曲がオススメ。
泣きは弱いけど穏やかなバラード
"FRIENDS WILL BE FRIENDS"も悪くないかな...
なお、日本盤とオリジナル盤では曲順が違う。


RICHIE SAMBORA - Stranger in This Town - Ballad of Youth ★★★ (2001-12-31 20:07:22)


リッチーのソロ・ワークの中では、
ROSIE と並んで、
BON JOVI ファンには聴きやすい曲だと想います。


RICHIE SAMBORA - Stranger in This Town - Rosie ★★★ (2002-10-03 23:12:24)


BJのボツ曲だけど、これを捨てるなんて...てな名曲。
BJの4thでのボツ曲だったと記憶しています。
確か、近所のハンバーガー・ショップの若者にテープを聴かせて、好評だった曲をアルバムに入れたって、言ってましたよね..."NEW JERSEY"って(でも、ホントかな?)。
アメリカではこういう哀感を漂わせつつもハードな曲ってのは、あまり受けないっていう現実を反映してます...もっとシンプルでノリノリ(死語)なのが、イイんでしょ、フン。
そういや、ブートでNOBJヴァージョンは若干テンポが遅めだった。
ので、リッチーのソロで、より名曲に仕上がった!ということなのだろう。


RIOT - Fire Down Under - Swords and Tequila ★★★ (2002-10-25 01:19:32)


久々に聴いた。やっぱカッコいい。


RIOT - Narita - Road Racin' ★★★ (2002-09-26 12:03:42)


個人的にはRIOTで最もよく聴いてるナンバー。
この曲をBGMに運転したら事故りそうなので、車の中では聴きません...


RIOT V - Fire Down Under ★★ (2002-10-23 15:50:00)

↑すぐ上のコメント、すごいホメ言葉なんですね...
awesome のニュアンスを知らないので、辞書で調べてしまいました...

長らくCD化されないままでいた1枚で、ブートCDがかなり出回ってました。
が、90年代末、正規にCD化されまして、現在は日本盤も出てます...廃盤じゃないよね?
ガイが参加した最後のスタジオ・アルバム。ぜひ聴いてみてください。


RIOT V - Fire Down Under - Swords and Tequila ★★★ (2002-10-25 01:19:32)


久々に聴いた。やっぱカッコいい。


RIOT V - Narita - Road Racin' ★★★ (2002-09-26 12:03:42)


個人的にはRIOTで最もよく聴いてるナンバー。
この曲をBGMに運転したら事故りそうなので、車の中では聴きません...


ROBBY VALENTINE - Hand in Hand - Hand in Hand ★★★ (2002-01-17 23:16:04)


1月17日はこの曲を聴くことにしています。


ROBBY VALENTINE - The Magic Infinity - Help Me Spell My Name ★★★ (2002-09-15 02:54:57)


ロビーさまのバラードではこれが一番スキ...地味だとは思う人が多いんだろうけど。


ROBBY VALENTINE - The Magic Infinity - I Need Your Love ★★★ (2002-01-05 01:33:04)


ロビーさまの疾走曲ではコレがイチバンお気に入りです!


SAMMY HAGAR - I Never Said Goodbye - Give to Live ★★★ (2002-05-16 16:53:09)


かなりスキな一曲。
歌詞がまたイイんですワ...


SAMMY HAGAR - Standing Hampton - There's Only One Way to Rock ★★★ (2002-05-16 16:51:49)


代表曲ですね。VHのライヴにも収録されてますし...


SAVATAGE - Gutter Ballet - Gutter Ballet ★★★ (2002-05-07 23:15:17)


SAVATAGE といえば コレ!という1曲。
かなりクセのある Vo.なので、曲が聴き手を選んでしまう部分はあるかも...
でも、「劇的」という言葉がまさにふさわしい1曲。
「ドラマティック」では、この曲を言い表すのに不十分、そんな曲。


SCORPIONS - Lovedrive ★★ (2002-06-27 07:48:00)

あたしゃ、"HOLIDAY"ですね...


SCORPIONS - Lovedrive - Holiday ★★★ (2002-05-07 23:18:21)


この曲こそが、ウリ脱退後における最高のバラードだと想ってます...


SCORPIONS - Taken by Force ★★ (2002-08-11 22:44:00)


たぶん1977年発表、全8曲。
前作"VIRGIN KILLER"から、わりと短いインターバルでリリースされたんですね。
ウリ在籍時、最後のスタジオ録音作品。ライヴ・アルバムがこの後にリリースされるわけで...
なんと言っても2.8.が最高だと想います。
インギーがお気に入りでカヴァーもした 5.は、そんなにイイかなぁ...?


SCORPIONS - Taken by Force - Born to Touch Your Feelings ★★★ (2002-01-05 01:14:36)


後半に現れる日英独(?)の語りはともかく、
これメチャクチャすきなんですよ。
ホント、いい曲ですよ!
わたしとしては、
ウリ在籍時のイチオシ・バラードなのですが...どうでしょうか?


SILLFEED - FAR BEYOND THE LEGEND - ガラスの破片(かけら) ★★★ (2002-01-05 23:47:07)


この曲はいいですよ~!
耳あたりのヨイ、幾分さわやかな女性ヴォーカル(高音がちょっとツライけど)による疾走曲。
詩はチョット「?」ですけど...


SINNER - Dangerous Charm - Knife in My Heart ★★★ (2003-02-01 11:25:12)


93年にリリースされた"RESPECT"でリメイクされているのですけれど、オリジナルの方が素晴らしいのでは...
メロディ・メイカーとしてのマット・シナーの魅力を存分に味わえる1曲。


SINNER - Judgement Day - The River Runs Dry ★★★ (2002-05-07 23:25:59)


アルバムのラストを飾る大曲。
ピアノに導かれての「静」、疾走する「動」、そしてまた「静」へ...
まさに絶妙のコントラスト!


SINNER - The Best of Sinner -noise Years- ★★ (2001-12-05 23:50:00)


何はともあれ、KNIFE IN MY HEART が一番のお気に入りなワタシは、
SINNER ファンとして、軟弱でしょうか?


STARLESS - Silver Wings ★★ (2002-06-13 18:06:00)


1985年発表のファーストアルバム。
女性ヴォーカリスト・ジュラを前面に押し出した傑作!
特に前半の楽曲が素晴らしいですね。
TERRA ROSA や陰陽座あたりと比較すればソフトですけれど、素晴らしい1枚です。
そういえば、なぜかこのアルバムのジャケットは 「吸血鬼ハンターD」...


STEELHEART - Steelheart - She's Gone (Lady) ★★★ (2002-05-07 23:29:45)


なんというか、ここまで「絵に描いたような」バラードも、
それはそれで珍しいのではないかと...
とてもスキな曲です。
STEELHEARTはこの曲しか聴かないけど...


STRYPER - In God We Trust ★★ (2001-08-08 23:15:00)

タイトル曲や LONELY など聴きドコロ満載!
これ以降の失速がホントに惜しい。


STRYPER - In God We Trust - Lonely ★★★ (2002-05-16 16:57:58)


4枚目のハイライトと言える曲です。
とにかく切ない曲ですけれど、特にエンディングが...


STRYPER - Soldiers Under Command - (Waiting For) A Love That's Real ★★★ (2002-03-29 07:42:08)

↑同感です。


STRYPER - Soldiers Under Command - First Love ★★★ (2002-05-07 23:32:54)


宇多田の FIRST LOVE もイイけど、
こっちの方がもっとスキ...
実に実に切ない、壮絶ですらあるバラードです。


SURVIVOR - Vital Signs - It's the Singer Not The Song ★★★ (2001-11-10 11:38:02)

↑ 同感です!


TAI PHONG - Windows - When It's the Season ★★★ (2002-05-10 23:17:27)


フランスのバンドで1976年発表。
通算2作目のオープニングを飾る、劇的な曲。
この曲を書いてるJ.J.GOLDMAN はセリーヌ・ディオンのアルバムでライターとして見かけます。
このヒトはポップス界でライターとしてヒトハナ咲かせてるのかな?
泣きのメロディ、泣きのギターに溺れたい方はぜひ...


TEN - Ten - After the Love Has Gone ★★★ (2002-05-07 23:38:00)


イントロで魅き込まれます!


TEN - Ten - Lamb to the Slaughter ★★★ (2002-05-13 23:37:53)


うーむ、そうなのかぁ...
でもカッコイイ曲です。次曲のバラードへの流れも絶妙です。


TEN - The Robe - Fly Like an Eagle ★★★ (2002-05-15 07:58:31)


ピアノのイントロでムムム、と想わされて、
ギターが入ってきて、オオッ!と...
ミディアムテンポの名曲です。
バッキングのギターが少々耳にツクところがまたイイ...


TEN - The Robe - Virtual Reality ★★★ (2002-05-15 07:48:23)


TEN のバラードでは theloneliest place in the world に次ぐ
名曲だと想います。
このイントロ、ググッとクルじゃ、あ~りませんか。


TERRA NOVA - BREAK AWAY - NOT HERE WITH ME ★★★ (2003-01-27 11:03:19)


2ndアルバムを締めくくる劇的なバラード。
イントロからしてタダゴトではない。
かなりスキ。