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IMOGANさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 301-400

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IMOGANさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 301-400
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TERRA NOVA - LIVIN' IT UP ★★ (2001-11-10 12:36:00)


2-3の流れが絶妙!
2曲のバラードも素晴らしい。


TERRA ROSA - Honesty - Do you go as you are? ★★★ (2003-01-16 21:31:43)


インスト曲"ME 262"と組曲形式で、アルバムのオープニングを飾るナンバー。
ストレートな曲調ではあるものの、フックに満ちたKey.とギターに彩られた疾走曲で、キャッチーさも備えている。
日本語もハマってて、いいんだよね...


TERRA ROSA - Primal〜Terra Rosa Rare Tracks〜 ★★ (2001-07-28 01:16:00)

今日、中古屋さんで「1枚580円、3枚なら900円」のコーナーにあった。
すんげ~ショック!
このCDはマジで「買い」!ですぜ。
メジャー(及びインディーズ)デビュー前、1984年と1985年にリリースしたデモテープのCD化。
とにかく1,3,4を聴いてくれ!他の曲ももちろん素晴らしいが!


TERRA ROSA - Primal〜Terra Rosa Rare Tracks〜 - Battle Fever ★★★ (2002-05-07 23:42:46)


「様式美」という言葉に魅かれて止まない方で、
この曲をまだ聴いていない方は実に不幸です。
ハッキリ言って、メジャーデビュー後のどの楽曲よりも、
この曲にこそ TERRA ROSA というバンドの魅力が詰め込まれています。
聴いてくれ~!


TERRA ROSA - 刹那の甘露—SASE— - 火の中に影 ★★★ (2001-11-24 22:50:07)


最後のスタジオ・アルバムの超!名曲。
とにかくリフがカッコイイ!


THIN LIZZY - Bad Reputation - Opium Trail ★★★ (2002-08-17 16:28:37)


ジョン・ノーラムが2ndソロ・アルバムでカヴァーしてたのかな...
とてもスリリングな曲です。


THIN LIZZY - Live and Dangerous - Still in Love With You ★★★ (2002-05-07 23:45:18)


これほどナニモノにも似ていない、独特の世界を持つバラードも珍しいのでは...


THUNDER - Back Street Symphony - Love Walked In ★★★ (2002-09-26 11:59:51)


THUNDER のバラードでは一番スキ...この激しさ、この泣き!


THUNDER - Behind Closed Doors - River of Pain ★★★ (2002-06-13 00:40:34)


MASA ITO さんが1995年度のベスト・チューンに選んでた記憶があります。


TNT - Tell No Tales ★★ (2002-06-29 10:44:00)


わたしもこのアルバムがバンドの最高傑作だと想ってます。
1.はどうってことない曲ですけど、2.-3.-4.-5.-6.の流れは卒倒します。
ポップな7.を挟んで、これまたスンゴイ8.-9.-10.-11.の展開はもう唖然。
30分ほどのアルバムですけど、ここには奇跡があります。


TNT - Tell No Tales - As Far as the Eye Can See ★★★ (2002-05-16 11:32:33)


3分41秒という限られた時間で、
これほどまでにスムーズな劇的展開を行なう曲はほかにナシ!


TONY MACALPINE - Edge of Insanity - The Raven ★★★ (2002-09-02 23:27:13)


「よく歌うギター」とはまさにコレ!
インストの疾走曲としてはかなり上位にランク付けされる曲だと想います。


TONY MACALPINE - Maximum Security ★★ (2002-03-02 20:53:00)

ジョージ・リンチとの競演による泣きの名曲、TEARS OF SAHARA は必聴です...


TONY MACALPINE - Maximum Security - Tears Of Sahara ★★★ (2002-07-03 22:17:55)


く~、泣けますよねぇ、この曲。
この曲を知らないジョージ・リンチFANの皆さん、ぜひ聴いていただきたい1曲です。


TOUCH - Touch - So High ★★★ (2002-08-28 00:38:20)


コレはかなりカッコいいんぢゃないですか?


TREAT - Dreamhunter - Outlaw ★★★ (2002-06-27 09:20:34)


これはカッコいい!
キラキラ系のkey.がイイ意味で効果的!
まさに哀愁に満ち満ちた北欧ハードポップ!


TREAT - Organized Crime - Conspiracy ★★★ (2002-06-27 09:24:08)


↑同感です。
残念ながらアルバム自体はアメリカを意識したパーティ・ロックになってるんですけど、この曲と8.10.は北欧ならではの哀愁に満ちた傑作です。


TREAT - Organized Crime - Get You on the Run ★★★ (2002-11-09 00:50:01)


蛇足を承知で触れると...
PVがBJの"BORN TO BE MY BABY"のソレをかなり意識(?)した仕上がりになってたと想ふ...


TRIUMPH - Allied Forces ★★ (2001-08-08 08:18:00)

タイトル曲が素晴らしい。
ORDINARY MAN も隠れた名曲ぢゃ。


TRIUMPH - Allied Forces - Allied Forces ★★★ (2002-05-24 10:37:51)


プレリュードにあたる3曲目に引き続いてのアルバムタイトル曲で、圧倒的なパワーに満ちている。
ひとつ疑問なのは、なんでこの3-4曲目をアルバム冒頭に持ってこないんだろ?ということ。


TRIUMPH - Allied Forces - Ordinary Man ★★★ (2002-05-24 10:45:31)


穏やか~に始まって、怒涛!の展開を繰り出すスンゴイ曲です。
ぜひ聴いてみて~!


UFO - Lights Out ★★ (2002-10-23 11:40:00)


3,4,8というウルトラ名曲を収録してます。
ぜひ聴いてください。


UFO - Lights Out - Love to Love ★★★ (2002-04-13 22:51:55)

↑同感です...


UFO - Phenomenon - Rock Bottom ★★★ (2002-05-09 15:11:40)


ライヴ・アルバムでこの曲のギターソロを聴いたとき、
「なるほど、こりゃ『神』だわ」と納得させられました...


UFO - Strangers in the Night ★★ (2002-08-02 20:24:00)


このアルバムはぜひ聴いていただきたいですね。
"ROCK BOTTOM"を筆頭にマイケルのすんごいギター・ソロの数々を。


ULI JON ROTH - Firewind - Firewind ★★★ (2002-09-19 09:56:17)


↑同感です...
あのヴォーカルでさえも「すんげぇ~曲」と思わしめてしまうのですから...
トミー・ハートをヴォーカルに起用してリメイクを!と願うのはワタシだけじゃないはず...もうムリか...


ULI JON ROTH - Prologue to the Symphonic Legends ★★ (2002-04-11 09:19:00)


以前、わたしが住んでいたO山という町では、
数軒の中古CD屋で多数、このCDが出回っていた。
何故なんだろうか?
こんな素晴らしい音楽を手放すなんて...?


ULI JON ROTH - Prologue to the Symphonic Legends - Winds of War ★★★ (2002-01-07 23:27:13)


ナンというか、この曲にこそ"スカイ・ギター"のすべてが凝縮されてるんでしょう、たぶん。
とにかく最高のギター・プレイがここにはあります。
特にセカンド・ソロがスキ...その入り方が、もうなんとも悶絶モンです...


URIAH HEEP - Firefly - Sympathy ★★★ (2002-05-09 15:15:01)


JULY MOURNING と双璧をなすHEEPの名バラードだと想ってます。


URIAH HEEP - Look at Yourself - July Morning ★★★ (2002-05-17 07:36:10)


10分半、飽きさせない凄さ!


VALENTINE - Hand in Hand - Hand in Hand ★★★ (2002-01-17 23:16:04)


1月17日はこの曲を聴くことにしています。


VAN HALEN - 5150 - Dreams ★★★ (2002-06-23 00:48:33)


VHといえば、やっぱコレが真っ先に想い浮かんぢゃなぁ...
スタジオももちろんいいけど、ライヴ・アルバムの方がスキだな...


VAN HALEN - Live: Right Here, Right Now ★★ (2001-08-09 23:00:00)

ナンといってもサミーが歌うDISC1-5 が聴きモノですよね。


VANDENBERG - Heading for a Storm ★★ (2002-07-04 08:02:00)


バンドが残した3枚のアルバムの中では、これが最高傑作だと想います。
THIS IS WAR, DIFFERENT WORLD, そして WAITING FOR THE NIGHT ...
クラシカルな泣きに満ちた、この3曲を収録してますから。


VANDENBERG - Heading for a Storm - Different Worlds ★★★ (2002-09-19 22:42:20)


VANDENBERG のバラードではダントツの出来だと想います。


VANDENBERG - Heading for a Storm - This Is War ★★★ (2002-05-15 15:11:16)


VANDENBERG を代表する超名曲です。


VANDENBERG - Heading for a Storm - Waiting for the Night ★★★ (2001-08-13 15:54:29)

エイドリアンというギタリストのすべてが
この1曲に凝縮されているのではないでしょうか。
マジで必聴!な1曲です。


VENUS & MARS - GRAND TRINE ★★ (2002-08-04 01:29:00)


1994年発表、全13曲。ただし2.と13.は同一曲のテイク違い。
このユニットでのデビュー以前から、さまざまなミュージシャンに楽曲を提供していたロビン(key.)と、ヴォーカルのダイアナによる女性二人組。
素晴らしいハード・ポップ満載の1枚で、個人的には3.5.7.10.がスキ。
憂いに満ちた7.は購入当初、特にリピートして聴いてました。


VENUS & MARS - GRAND TRINE - SOMEDAY YOU'LL COME RUNNING ★★★ (2002-08-04 01:18:02)


keyを担当するロビンのペンによるもので、マーク・フリーなどにも提供された作品。
女性ヴォーカルによるハード・ポップを愛する方へオススメします。


VENUS & MARS - GRAND TRINE - THE LOVE THAT NEVER WAS ★★★ (2002-09-21 12:44:57)


ダイアナのハスキー・ヴォイスが曲の哀感をさらに高めてます。


VIPER - Theatre of Fate - Moonlight ★★★ (2002-11-08 22:36:31)


曲自体の素晴らしさはもちろんのこと、
ラストのヴァイオリン・ソロが叙情性を極限まで高めてます。
素晴らしいです...聴いてください。


VON GROOVE - Von Groove - House of Dreams ★★★ (2002-04-03 14:35:23)


この1曲のために1stアルバムを買ってもいいくらいです。
哀愁のイントロに導かれて...そりゃもう最高です。


W.A.S.P. - The Headless Children ★★ (2003-01-07 01:16:00)

ついさっき、見つけて買ってきました。
このサイトでW.A.S.P.のアルバム中、一番人気だったので(2003年1月7日現在)、前々から気になってました。
今、聴いてます。
ちょっと、マジでカッコいいんですけど。
これはたまらん。


W.A.S.P. - The Last Command - Wild Child ★★★ (2002-05-04 08:39:03)


アルバム自体はあまりピンとこないけれど、
1曲目のコレには魅き込まれます!


WESTWORLD - Skin - Uneasy ★★★ (2002-10-27 23:06:27)


2ndではコレがイチバン...ですね。


WESTWORLD - Westworld - Heart Song ★★★ (2002-07-06 22:34:36)


情感のこもったトニーのヴォーカルが魅力的なバラード。
特にクライマックス、ゴスペル調女性コーラスをバックに唄うトニーは名演!ぢゃないでしょうか。
すんげぇスキ。


WESTWORLD - Westworld - Little Voice ★★★ (2001-08-05 22:30:08)

トニー・ハーネルの本領発揮!な一曲。


WHITE LION - Pride - Lady of the Valley ★★★ (2002-12-27 23:18:44)


2ndアルバムのハイライト・ナンバーだと個人的に想ってます。
このバンドの曲にしては少々長めですけれど、ダレることなく一気に聴かせます。


WHITESNAKE - Whitesnake - Crying in the Rain '87 ★★★ (2002-07-14 15:36:50)


正直に言えば、リメイクよりもオリジナルの方がスキです。
変ですかね?
ジョン・サイクスのことは大好きなんですけど...


WHITESNAKE - Whitesnake - Here I Go Again '87 ★★★ (2002-08-17 16:00:08)


↑わたしもオリジナル盤("SAINTS & SINNERS")のテイクの方がスキですね...確かに少数派だとは想いますけど。


WINGER - In the Heart of the Young ★★ (2002-08-15 08:19:00)


1990年発表、全11曲。
リリース直前に曲が一部差し替えられたと報じられた記憶がある。
アドヴァンス・テープを聴いたB!誌前編集長が絶賛した"NEVER"なる曲が削られ、アメリカ・マーケットで売ることのみを意識しただけの、どうってことナイ"CAN'T GET ENUFF"が加えられた、と記憶する。他にも細かい変化があったらしい。
ちなみにこの"NEVER"はその後、イギリスでのシングルに収録されたらしい。
このアルバムからは3.が大ヒットした。
が、個人的にはコレもたいしてカッコいいとは想えない。
そういえば、1991年の来日公演では"MILES AWAY"は1stの"WITHOUT THE NIGHT"とメドレー形式で演奏された。この"WITHOUT THE NIGHT"がアコースティック・アレンジでカッコよかった...エンディングのレブによるエレキ・ソロが曲を映えさせてた...
全然違う話題になってしまった。
アルバムに話を戻すと、やはり5.6.の2曲がハイライトだと想う。


WINGER - In the Heart of the Young - In the Day We'll Never See ★★★ (2001-11-11 01:16:27)


こういう曲って、アメリカじゃあ話題にならないらしい...
アルバム発表当時、B!誌のインタヴューでこの曲についての質問が出た時、
キップが、「このアルバムの取材でこの曲について、初めて質問された」といったことを語ってた記憶があります。
RAINBOW IN THE ROSE からの流れというアルバムでの配置も含めて、素晴らしい仕上がり。


WINGER - Pull ★★ (2003-01-26 14:11:00)

1993年発表の第3作目にして、ラスト・アルバム。
ボー・ヒルのプロデュースを離れたため、音が以前より生々しい。
2枚目の"RAINBOW IN THE ROSE"で見せたアプローチを、アルバム全体で徹底した感じかな。
アコースティック・ギターの多用が見られるものの、時流に乗った安易な「アンプラグド」では決してない。あくまでも激しさを生み出すための、実に効果的な音選びの結果だと想う。
とにかく1.5.10.が素晴らしい。
WINGERと聞いて、ボー・ヒルの音しか連想されない方、ぜひ聴いてみてください。


WINGER - Winger - Headed for a Heartbreak ★★★ (2002-06-25 07:56:08)


曲がヨイのはもちろんのこと、PVもなかなかだった。
このPVでWINGERに出会ったから、印象が強いのかな...


WINGER - Winger - State of Emergency ★★★ (2002-08-22 16:08:41)


このリフは耳に残りますね。最初に買ったCDはこの曲が聴けなくなったので、もう一度買い直しました。中古ですけど。


X JAPAN - BLUE BLOOD - ENDLESS RAIN ★★ (2003-02-02 23:16:21)

X JAPANおよびYOSHIKIはここ数年、韓国で大人気を博しています。
(韓国の地方都市のCDショップで店頭にYOSHIKIのポスターが貼られてたりする)韓国において、「日本」芸能流入の解禁を促進した要因の一つと言える存在のようです。
で、NHKのテレビ放映開始50周年特別番組(2003.2.1)のフィナーレ。ここでYOSHIKIが、韓国の人気シンガー JO SUNGMO(チョ・ソンモ)と組んで出演してました。
JO SUNGMOのヴォーカル、YOSHIKIのピアノ、そしてストリングスを配して、このナンバーが演奏されてました。
この模様は韓国(延世大学のホールへ集まったお客さんにスクリーンで映し出してた)にも中継されてて、この組み合わせは韓国の若者をおおいに興奮させたようです。
JO SUNGMOって個人的にも数年前から大注目!のシンガーだったので、思わず見入ってしまいました。
実際、JO SUNGMOはこの曲を伸びやかに、そして感動的に歌いこなしてました。
日本語詩を韓国語に翻訳して歌ってもらえばよかったのに、と思いますけどね。
正直、学生時代に友人がカラオケでいつも絶叫してたので、イイ印象を持ってなかったんですけど、今回のジョイントでヨイ曲だなぁと姿勢を改めました。
Xそのもの演奏に対する評価じゃなくて、ごめんなさい。


Y & T - Black Tiger - Forever ★★★ (2002-05-03 12:11:22)


やっぱコレだよなぁ...てな名曲!
イントロでノックアウトされます。
このイントロでガーン!と来ないヒトとは
音楽の趣味、合わないだろうなぁ...


Y & T - Earthshaker - Rescue Me ★★★ (2002-05-17 00:22:49)


2nd の代表曲 "FOREVER"に匹敵する、1stの代表曲はコレ!と勝手に想ってます。


Y & T - Forever / Best of Y & T ★★ (2002-06-15 02:11:00)


"RESCUE ME","FOREVER", "MIDNIGHT IN TOKYO"...
この3大名曲が聴けてしまうという、素晴らしすぎる1枚。


YNGWIE MALMSTEEN ★★ (2001-08-16 14:48:00)

インギーでテープを1本編集するなら、この13曲!
side-a 1.MY RESSURECTION 2.LEONARDO 3.SAVE OUR LOVE 4. MOTHERLESS CHILD 5.I AM A VIKING 6.YOU DON'T REMEMBER I'LL NEVER FORGET 7.SEVENTH SIGN
side-b 1.ICARUS' DREAM suite op.4 2.FURY 3.KREE NAKOORIE(ALCATRAZZ) 4.FAR BEYOND THE SUN (live 1989) 5. CRYING 6.RISING FORCE
あれ、インスト曲をあまり入れられなかったなぁ。
というか、インスト曲だけで1本編んだ方が早いかも...


YNGWIE MALMSTEEN - Chasing Yngwie Live in Tokyo '85 (ld) ★★ (2002-04-16 00:02:00)

1985年1月の日本公演を収めたLD(ビデオもあると想います...多分)で、1990年に発売されたもの。
過剰に画面が編集・処理されていて非常に見づらい作品だった、"YNGWIE J.MALMSTEEN'S RISING FORCE LIVE '85" と同じ音源を使用しています。が、映像は" CHASING ~"の方が断然イイです。
この作品の見所は"KREE NAKOORIE","HIROSHIMA MON AMOUR","JET TO JET"というARCATRAZZ のナンバーを3曲演奏しているところかな、やっぱり。
グラハムとはまた一味違う、ジェフ・スコット・ソートのヴォーカルでこの3曲を楽しめます。
とくに"KREE NAKOORIE"はインギーのギターソロ・タイムへの導入も果たしており、なかなか感慨深いものがあります。
また、"MARCHING OUT"から6曲を演奏しています。この6曲ハッキリ言って、音の悪い"MARCHING OUT"アルバムよりも、むしろ聴きでがあります。ちなみに "I'M A VIKING" には「あの」イントロつき...
収録曲をあげておきます。
"I'LL SEE THE LIGHT TONIGHT" "AS ABOVE, SO BELOW" "DON'T LET IT END" "FAR BEYOND THE SUN" "ON THE RUN AGAIN" "ANGUISH AND FEAR" "I'M A VIKING" "KREE NAKOORIE" "DISCIPLES OF HELL" "HIROSHIMA MON AMOUR" "BLACK STAR" "JET TO JET"


YNGWIE MALMSTEEN - Concerto Suite for electric guitar and orchestra in E-flat minor, Op. 1 ★★ (2002-11-08 09:27:00)


ナンダカンダ言っても、"ICARUS'DREAM suite op.4"大好きなワタシとしては、1.が感動的...
これでギターをキッチリ弾いててくれたらなぁ...


YNGWIE MALMSTEEN - Eclipse ★★ (2001-08-10 01:03:00)

冒頭2曲は思い切り地味ですが 3-4 の流れは最高です。
特に3の SAVE OUR LOVE 、インギーのヴォーカル・バラードの中でも
屈指の名曲ではないかと...


YNGWIE MALMSTEEN - Eclipse - Motherless Child ★★★ (2003-01-26 22:51:08)


"ECLIPSE"のハイライト、ですよねぇ...


YNGWIE MALMSTEEN - Fire and Ice ★★ (2002-08-03 00:05:00)


1992年発表。
1.4.6.8.10.11.あたりか...
疾走曲としては6.より10.が好きです。
このアルバムをリリースした際の来日公演で、わたしが見た大阪では10.を演奏したんです。東京でやったらしい(テレビで流れた)6.は演奏せず。
いっしょに行った友人のN村くんは6.がごひいきだったので、実に残念がってましたね。


YNGWIE MALMSTEEN - Fire and Ice - How Many Miles to Babylon ★★★ (2002-07-14 21:11:21)


コレ、けっこうスキなんですよねぇ...


YNGWIE MALMSTEEN - Marching Out ★★ (2002-05-26 01:23:00)


音の悪さは天下一品!
が、それだけで放り出すにはあまりに惜しい楽曲の充実度。
イイ曲多いよ!
そういや、オリジナル・リリース時は日米英でそれぞれジャケットが違ったんだよね。
日ジャケ(こういう言い方しないんだろうけど)のカッコ悪さがまたなんとも...
現在は、英ジャケに統一されてるのかな。
12シングルカットされた"I'LL SEE THE LIGHT TONIGHT"や、 "LIVE '85"のジャケにも流用された米ジャケの、イッてる目をしたインギーが好きだ。


YNGWIE MALMSTEEN - Marching Out - Disciples of Hell ★★★ (2002-08-22 16:06:29)


名曲揃いの2ndの中でも抜きん出てる1曲。
ホント音の悪さが悔やまれます。


YNGWIE MALMSTEEN - Marching Out - I Am a Viking ★★ (2002-10-19 17:07:25)


ICARUS'DREAM SUITE op.4 や
FAR BEYOND THE SUN で挿入されるメロディ
(アルビノーニのアダージョ?)が、
初期のライヴでは、この曲に挿入(?)されてます。
興味のある方は'85年のライヴ・ヴィデオをどうぞ。


YNGWIE MALMSTEEN - Marching Out - Overture 1383 ★★ (2001-08-15 14:59:48)

この曲、かっこいいですよね。
マタギキですが、曲名の由来について。
インギーが
この曲を作曲したとき?
レコーディングしたとき?
マスタリングしたとき?
曲名を考えてたとき?
どのような工程かは正確ではアリマセンが、とにかくこの曲についてなんらかの作業をしてたときに飲んでたワインが1383年製だったという...
ことらしいです。


YNGWIE MALMSTEEN - Odyssey ★★ (2003-02-01 00:05:00)

1988年発表のスタジオ作4枚目。
前作では個人名義にしたものの、"ソウル・メイト"ジョーからクレームがついたのか(?)、再びバンド名義に。
もっとも次作のライヴ以降10年間、Rising Force名義は封印されるのだが…
そういえば、レニングラードのヴィデオを見ると、ジョーは"RISING FORCE"で、"WE ARE (THE?) RISING FORCE!"と歌っている。俺たちはバンドだ!という意識をインギーにアピールしたかったのかなぁ...
余談ばっかりになってしまった。
わたし自身、はじめて聴いたインギーのアルバムだし、HM/HRにノメり込むキッカケとなった1枚だから、想い入れは強い。
1.5.6.10.11.の疾走はタマらんし、7.8.9.もそれぞれ個性的。
インギーのポップ路線では最も成功してる3.も、なんだかんだ言ってスキ。これはジョーの仕事がイイからでしょう。
インギーのアルバムとしてはベストと言わないものの、やはり押さえてほしい1枚。


YNGWIE MALMSTEEN - Odyssey - Rising Force ★★★ (2002-06-14 15:33:20)


高校2年の春、お昼の校内放送でこの曲が流れた。
その瞬間からすべてが始まった。


YNGWIE MALMSTEEN - Rising Force ★★ (2002-07-15 11:35:00)


思い切ってインスト曲のみで構成してもよかったんじゃない?と想えるほどに素晴らしい。
ヴォーカル入りの3.6.は除いて(これらの曲がワルイという意味ではない)、
1.2.4.5.7.8.で自分の葬式に流してもらいたいくらい...
この傑作をレヴューで酷評したB!誌の当時の編集長...このアルバムに収められている「音楽」を彼は論じていなかった。


YNGWIE MALMSTEEN - Rising Force - Evil Eye ★★★ (2002-10-19 16:59:46)

↑あ、同感です。どちらかというと、ALCATRAZのライヴ・テイクを好んで聴いてるなぁ。


YNGWIE MALMSTEEN - Rising Force - Icarus’ Dream Suite, Op. 4 ★★★ (2002-07-19 02:41:07)


アルバムのところでも書いたことなのですけど、特にこの曲、自分の葬式で流したい曲です。


YNGWIE MALMSTEEN - The Seventh Sign ★★ (2002-08-03 00:08:00)


1994年発表。
やっぱ6.でしょ...もちろん、1.3.7.といった名曲もハズせませんが。


YNGWIE MALMSTEEN - The Seventh Sign - Meant to Be ★★★ (2002-06-26 21:18:31)


地味な曲だけど、けっこうスキですね。


YNGWIE MALMSTEEN - Trial by Fire: Live in Leningrad ★★ (2001-08-15 12:30:00)

このライヴ・アルバムに入ってる
FAR BEYOND THE SUN はカッコいい~よ!


YNGWIE MALMSTEEN - Trial by Fire: Live in Leningrad - Far Beyond the Sun ★★★ (2001-08-16 20:30:55)


スタジオテイクに比べれば粗い演奏かもしれません。
しかし、その粗っぽさも含めて、いい意味での奔放なプレイが
縦横無尽な曲のドラマ性を高める好結果になってるのでは...
この曲に関しては、このテイクを特に愛聴しています。


YNGWIE MALMSTEEN - Trilogy ★★ (2002-08-03 00:11:00)


1986年発表。
個人的なインギー最高の名曲は"FAR BEYOND THE SUN" と"RISING FORCE"なんですけど、
最高のアルバムとなると、コレになる。


YNGWIE MALMSTEEN - Trilogy - Magic Mirror ★★ (2001-08-11 20:13:19)

まさにこれぞインギー!な名曲。


YNGWIE MALMSTEEN - Trilogy - Queen in Love ★★★ (2002-06-14 15:40:46)


旧ソ連でのライヴ・アルバムで
インギーがこの曲のタイトルをこのようにコールする...
"QUEEN IS IN LOVE !"
それはともかく、ギターソロがすき。


YNGWIE MALMSTEEN - Trilogy - You Don't Remember, I'll Never Forget (2002-12-31 16:52:32)


アメリカのマーケット(でのブレイク)を意識して書かれた曲だと想う。
にしては、それなりに「らしさ」が残る不思議な曲。
インギー、アメリカで売れたかったんだなぁ...
このマーケット意識モロ!は、"HEAVEN TONIGHT""MAKING LOVE"と続く...曲調はぜんぜん違うけど。


ZENO - Listen to the Light ★★ (2002-08-03 00:01:00)


1998年発表。
前作は過去のさまざまな時期の音源をまとめたものだったので、純然たるオリジナル・アルバムとしてはこれが2作目。
4.6.あたりにシビレてしまう。
その後、バンドは続いてるんでしょうか?ご存知の方、教えてください。


ZENO - Listen to the Light - Meet Me at the Rainbow ★★★ (2002-07-19 02:36:15)


↑そうですね、このアルバムの中でいちばんのお気に入りです。


ZENO - Zeno ★★ (2001-08-08 23:18:00)

LOVE WILL LIVE は「聖歌」と呼ぶにふさわしい。


ZENO - Zenology - Is It Love ★★★ (2002-01-16 04:20:00)


いや、ダメじゃないです。
まったくもってカッコイイ!
ワタシもこの曲、すきです!


ZINATRA - The Great Escape ★★ (2002-08-03 11:59:00)


1990年発表の2ndアルバム。
key.として加わったロビーさまのデビュー作。
そして、このアルバムのもう一つのポイント。
それは外部ライターとして、かのポール・レインが数曲提供していること。
ポールのファンの方で未聴の方はチェックしてみては?


ZINATRA - The Great Escape - Love Never Dies ★★★ (2002-05-03 00:39:04)


key.として加入したロビー・ヴァレンタインが
ヴォーカルをも、ヴォーカリストと分け合って担当しちゃってる。
ロビーによる曲で、彼のソロアルバムで後にリメイクしてる。
こっちのオリジナルの方が断然イイ。


ダミアン浜田 ★★ (2001-11-02 13:58:00)


知る人ぞ知る、HIS MAJESTY 地獄の皇太子にして、聖飢魔IIの創始者。
ダミアン殿下は聖飢魔II創世期のリーダー兼ギタリストであり、
そのうえメインライターなのであった。
そんな殿下の偉業は聖飢魔IIの初期3枚及び「メフィストフェレスの肖像」で、
これでもか!ってなくらいに示されている。
ちなみに、ご自身の作品の中でのお気に入りは「野獣」とか...


ダミアン浜田 - 照魔鏡 ★★ (2001-11-02 14:06:00)


聖飢魔II創始者のダミアン浜田殿下が
1996年にリリースされたソロアルバム。
正直言うと、殿下のヴォーカル(2,3,5,6,7,9,10)は少々辛いものがありますが、
曲のよさはもうそりゃスゴイの一言。
なんてたってダミアン殿下が全曲作曲ですから。
特にお気に入りは、デーモン参加の 8.ですな。
殿下のヴォーカルでは 5. か。
またエースが6.で、ゾッドが4.でそれぞれヴォーカルとして参加。
ライデンとゼノンもリズムで参加してます。


ダミアン浜田 - 照魔鏡 - 失楽園はふたたび ★★★ (2002-07-04 15:21:38)


ダミアン殿下の1stソロアルバム(2枚目、3枚目もいつか出ることを願って...)で、デーモン小暮がリード・ヴォーカルを担当している曲。
アルバムの中でもピカイチの出来。
すべての曲をデーモンに唄わせたら、とんでもなくすんごいアルバムになっただろうなぁ...としみじみ想ふ。


ダミアン浜田 - 照魔鏡 - 嵐が丘 ★★★ (2003-01-03 00:30:45)


心地よい疾走感のある曲。
アルバム中、ダミアン殿下がヴォーカルを担当してる曲の中では、これがいちばん聴きやすいかな。


デーモン小暮 ★★ (2002-08-10 01:31:00)


デーモン小暮がソロでリリースしたアルバムは2002年8月現在で4枚。
記念すべき第1作は「好色萬声男」、"小暮伝衛門"なる名義で1990年にリリース。合計100名以上のゲストを迎えて制作された。
第2作は1995年の "DEMON AS BAD MAN" で、聖飢魔IIがスタジオ作品を1年以上発表しなかった時期にリリースされた。この作品では様々なライターに曲を提供してもらってる。作曲陣としてデーモン本人、聖飢魔IIのルーク、エース、ゼノン、世良公則、高見沢俊彦、尾崎亜美、井上陽水(彼の曲はシングルにもなった)など。谷村新司の「昴」をカヴァーしちゃってたりする。
第3作は聖飢魔II解散後の2000年10月にリリースされた"ASTRODYNAMICS"で、これは"![EXCLAMATION]"というプロジェクト名義になっている。全曲で詩を担当しているものの(しかも半数以上が英詩)、一切作曲はしていない。音的にも打ち込みの世界でHM/HRリスナーには勧められない。いい曲もありますけど...
第4作は2002年2月にリリースされた"SYMPHONIA"で、これはデーモン小暮名義。全曲作詞はもちろん、今回は全曲作曲も担当している。HM/HRというジャンルではないものの、「ASIAがスキ」らしい閣下が目指した今回の音創りは、聴きやすくそこそこオオゲサで気持イイ。ちなみに詩はかなり挑発的。1.10.あるいは6.あたりで見せる閣下の想い...世を忍ぶ仮の小学生時代に広島で暮らしたことがその背景にあるらしい...


デーモン小暮 - DEMON AS BAD MAN - REFRAIN OF LOVE ★★★ (2002-02-18 21:01:51)


デーモン小暮が1995年に発表したソロアルバムに収録。
このアルバム自体はHMでもHRでもないけれど、この曲だけは別。
作曲はルーク篁で、演奏は聖飢魔IIなのだ。
聖飢魔IIのライヴでも演奏されたらしい。
事実上、聖飢魔IIがソニーで発表した最後の曲、ということになります。
聖飢魔IIをチェックしてる人で、この曲は知らなひ、という方はぜひ!
必聴の名曲です。
あ、1999年に出たソロ活動のベストアルバムにも収録されてます。


デーモン小暮 - 好色萬声男 ★★ (2002-11-16 10:35:00)


1990年発表。
より正確には"デーモン小暮"名義ではなくて、"小暮伝衛門"名義で発表された。
聖飢魔II構成員その他多数のゲストを迎えて製作。
野村義男とかもギター弾いてる。
声優の神谷 明とかも参加。
(ちなみに神谷は、聖飢魔II解散後・放送されヴィデオにもなった、ラスト・ツアー及びファイナル・ミサのドキュメンタリー・プログラムでナレーターを務めた)
カヴァー4曲とおふざけドラマ1本を含む全12曲。
カヴァーの3.4.11.12.はそれぞれに個性的な仕上がり。
オリジナルでは2.10.が出色。
と言いたいトコロであるけれど、本作の最高傑作!は9.ではないかと想ふ。
デーモンのメロディ・センスを思い知ることのできる小品である。
詩はともかくとして...


デーモン小暮 - 好色萬声男 - 地上絵 ★★ (2002-11-16 10:25:16)


ノリ・構成は聖飢魔II第3大教典収録の某有名曲を狙ってると想ふ。
テーマ・詩は聖飢魔II第5大教典収録の某マイナー曲を多少ポジティヴにした感じ。
(「野生の王国」のテーマ)という副題(?)がついてまして...
ホントに「野生の王国」で使われてたんですか?
基本的にはデーモンのヴォーカルとマツザキ様の鍵盤による曲なんだけど、
この曲のギターソロの担当は
SHINICHIRO ISHIHARA
と記されてます。
EARTHSHAKERのメンバーですよね。
事務所が同じだったと記憶してます...
ファンの方で未聴の方はチェックしてみては...
ギターソロの間だけでも、マツザキさま(key)は引っ込んだ方がよかったのでは、と想う。


ルーク篁 - Soaking Wet Live ★★ (2002-07-06 15:18:00)


1993年発表のライヴ・アルバム。全11曲。
スタジオ・アルバムから8曲で新曲が3曲。
聖飢魔II結成10周年を記念して、構成員がそれぞれソロ・ライヴを行い、その模様を商品化したもの。
ハッキリ言って、ルークのヴォーカルはかなり、いやムチャクチャ苦しいですね...
7.8.でNIGHTHAWKSの青木秀一が参加しており、8.ではリード・ヴォーカルを担当してます。
ので、全体としてはあまりオススメではありませんけれど、NIGHTHAWKS のファンの方で未聴の方はチェックしてみてください。


ルーク篁 - 篁 ★★ (2002-07-04 15:25:00)


1991年発表、全9曲。
この当時、ルーク参謀は EXTREME と STEVE VAI がお気に入り。
そんなわけでこれらの影響が非常に色濃く出てるアルバムです。
1.2.4.5.6.が個人的にはお気に入り。


ルーク篁 - 篁 - Remember Flame ★★★ (2002-05-10 10:33:30)


アルバム1曲目ということで、
勢いを重視していながら、
なおかつ愁いに満ちていて、
それでいて適度にコマーシャルで、
マジで売るのを狙ったと想われる
いいメロディをもったポップな佳曲。
いや、ほんとイイ曲なんですよ...
「聖飢魔IIなんて...」とバカにしてた友人 M木くんが
イントロ5秒で「これイイわ」とのたまったのも良き想ひ出。
たぶんテレビ出演はこれでじゃないかな...未見ですけど。
ヴィデオ・クリップも創られてまして、これがなんともオチャメ。