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IMOGANさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100

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ACCEPT - Russian Roulette - It's Hard to Find a Way ★★ (2002-11-21 10:08:32)


ポップだけどナカナカの逸品、だと想うんですけど...どうでしょうか。


AEROSMITH - Draw the Line ★★ (2002-08-03 23:38:00)


1977年発表、全9曲。
6."KINGS AND QUEENS"がすんごい曲です。


AEROSMITH - Draw the Line - Kings and Queens ★★★ (2002-05-03 00:32:29)


某誌の表現を借りれば、スンゴイ様式美的展開がここにはあります!


ALCATRAZZ - No Parole From Rock'n'Roll - Hiroshima Mon Amour ★★★ (2002-06-27 14:26:20)


偶然、有線放送で流れてるのを聴いて、とても好きになりました。
ホント、イントロでヤラレました。


ALCATRAZZ - No Parole From Rock'n'Roll - Kree Nakoorie ★★★ (2002-05-04 22:40:26)


壮絶!の一言に尽きます...


ALIEN - Alien ★★ (2001-06-28 09:54:00)

GO EASY サイコウ!


ALIEN - Alien - Go Easy ★★★ (2002-05-04 22:46:34)


作曲を手がけてるのは外部ライターのようですけれど、イイもんはイイ!
軽やかでありつつもこの切なさ...
ぜひ聴いてみてください。


ALL ABOUT EVE - All About Eve ★★ (2002-06-16 21:17:00)


アルバムとしては、いちばんこれがとっつきやすいのではないかと...
緩急織り交ぜたバラエティ豊かな構成でいて、統一感がある作品に仕上がってますから...
80年代末、こんだけ「もろイギリス!」という音を出してたバンドがあったこと、
もっと多くのみなさんに知ってもらいたいですね。


ALL ABOUT EVE - All About Eve - Flowers in Our Hair ★★★ (2002-08-20 09:53:01)


邦題「愛の花園」。
1987年にバンドがインディーズで出したシングル4枚目にあたり、インディーズ・チャートで1位に輝いた、らしい。
1stアルバム制作にあたり、再録音されている。オリジナルのインディーズ・ヴァージョンは"WINTER WORDS"で聴ける。
アップテンポな曲で、HRファンの耳にも止まりやすい1曲ではないか。
"花のサンフランシスコ"という曲の1フレーズが織り込まれている。
ライヴではかなり荒々しい雰囲気で演奏されており、スタジオ盤との聴き比べも楽しい。
テンポを落としたアコースティック・ヴァージョンも聴いてみたいな。
PVもオススメ。


ALL ABOUT EVE - All About Eve - Martha's Harbour ★★★ (2002-08-18 02:53:28)


邦題「恋人たちの港」。ティムのアコギをバックにジュリアンヌが切々と唄いあげるアコースティック・バラード。3分強の小品ですけど、メロディの美しさ故、インパクトはデカイ。
余談ですけど、シングルのジャケットがこれまた美しいんです。


ALL ABOUT EVE - All About Eve - Shelter From the Rain ★★★ (2002-06-20 10:50:57)


1stアルバムに収録されている、MISSION のウェイン・ハッセイとのデュエット Ver.は新録音されたものです。
オリジナルはシングル OUR SUMMER のカップリングで、こちらはジュリアンヌ一人で唄ってます。
オリジナルもすばらしいです。


ALL ABOUT EVE - Bbc Radio Live in Concert ★★ (2002-08-03 11:39:00)


1993年リリース、全14曲。
1989年のライヴを収めたもので、おそらく2ndリリース前後の時期で4曲を披露している。
1stからは7曲で、残りはシングル・オンリーが3曲という選曲。
11."FLOWERS IN OUR HAIR"の荒々しさなど、スタジオ作とは違った面を堪能できる。


ALL ABOUT EVE - Evergreen (映像作品) ★★ (2002-09-02 08:31:00)

1stアルバムからカットされたシングル曲6曲のVCを収めた作品。
もっとも"FLOWERS IN OUR HAIR"はインディーズ時代のVCなので音もオリジナルで、アルバム収録テイクとは異なる。
VCの合間にはインタヴュー形式でメンバーのコメントが収められている。
収録曲は以下の通り。
1.FLOWERS IN OUR HAIR
2.IN THE CLOUDS
3.WILD HEARTED WOMAN
4.EVERY ANGEL
5.MARTHA'S HARBOUR
6.WHAT KIND OF FOOL
曲自体の好みもあるんだけど、特にオススメのクリップは1.4.5.かな。
もちろん他のもいいんだけど。
2nd以降のVCも商品化してほしかったけど...出てないよね。
ちなみにジャケットは"WHAT KIND OF FOOL"のシングル・ジャケットを流用している。


ALL ABOUT EVE - Fairy Light Nights Two ★★ (2002-08-03 11:22:00)


2000年発表、全10曲。
1999年に再結成したバンドの2000年1-2月のアコースティック・ギグのツアーから。
1stから5曲、3rdから2曲、その他ジュリアンヌのMICE、ギターのマーティンのソロのレパートリーを収めている。
7."MARTHA'S HARBOUR"で、オリジナルのティムに勝るとも劣らない情感で、マーティンが素晴らしいプレイを披露している。
10曲では若干物足りないかな、と想ったらPART2が出た。


ALL ABOUT EVE - Fairy Light Nights Two ★★ (2002-08-03 11:28:00)


2001年発表、やはり全10曲。
1stより3曲、2ndより2曲、3rdより1曲、そして4thからも3曲で、もう1曲はマーティンのソロから、らしい...
アルバム自体は「?」だった4thからの曲も良い仕上がりで、特に4."FREEZE"は、「こんなにイイ曲だったっけ?」とのけぞるくらい。
他にも、(当然ながら)アコースティック・アレンジの9."WILD HEARTED WOMAN"10."EVERY ANGEL"がスンバらしい。


ALL ABOUT EVE - Live & Electric at the Union Chapel ★★ (2002-08-03 11:34:00)


2001年発表、全16曲。初回はさらに3曲入りのボーナスディスクがついたので、全19曲。
再結成後、ドンドンリリースするバンドだが、ここに来て遂にフル・バンドでのライヴをリリース。
2000年暮れのギグを収めたものとのこと。
選曲は再結成後のアコースティック・ライヴ・アルバム2枚と重なる曲が多い(16曲中11曲)。
が、アレンジの異なるものが多いし(そうでないのもあるが...)、聴き比べも楽しいのでは...
個人的には10."DECEMBER"がウレシイもののちょっと微妙...
でも、バンドが動き出してきたことを素直に喜びたい。スタジオ新作を早く出してくれ!


ALL ABOUT EVE - Scarlet and Other Stories ★★ (2001-12-20 10:42:00)


このアルバムに出逢って12年近く経ちました。
しかし、未だに 5.の感動は色褪せません。
7.11.12.13.などもオススメ。
BIRTISH ROCK という響きを愛するヒトにお勧めします。
このアルバムとの出逢いがきっかけで、わたしは RENAISSANCE なども知り、聴くようになりました。


ALL ABOUT EVE - Scarlet and Other Stories - December ★★★ (2002-04-29 02:41:09)

SONY MTV で流れたこの曲のヴィデオ・クリップを見たのが、
ALL ABOUT EVE と出逢うキッカケだった。
オリジナル・ヴァージョンもモチロンいいけど、
アナログ・12インチ・シングルの
NARNIA MIX も素晴らしいです。
逆に、CDシングルやベスト盤に入ってる
ショート・ヴァージョンはオススメできませんね...
ぜひ、SCARLET & OTHER STORIES か12インチ・シングルで聴いてください!


ALL ABOUT EVE - The Best of All About Eve ★★ (2002-08-03 11:16:00)


1999年リリースのベスト盤。
18曲入りで、1992年リリースのベスト盤"WINTER WORDS"とダブる曲も多い。
けれど、シングル集だった"WINTER WORDS"とは異なるコンセプトを持った選曲と言えそう。
17."ARE YOU LONELY"は編集されたヴァージョン。
3rdアルバムリリース直前に、この曲をシングルカットするとジュリアンヌがコメントしていたんですよ...ので、そのための編集ヴァージョンかな。
実際には"THE DREAMER"がシングルになったんですけど。


ALL ABOUT EVE - Touched by Jesus ★★ (2002-06-16 21:12:00)


確かにそうですねぇ...
先行シングルで発売された 2.を聴いたときはかなりビビりました。
おんなじバンドかよぉ!これがぁって...
が、個人的には3.8.11.を愛聴してます。
特に11.は新体制での到達点だと想っています。
ソロはディヴ・ギルモアですけど...
でも、ほんとイイ曲ですよ!


ALL ABOUT EVE - Touched by Jesus - Are You Lonely ★★★ (2002-05-04 22:51:38)


最近リリースされたライヴもいいけど、
やっぱこのスタジオ・テイクだよな...
てなくらいに絶品!なのです。
学生時代によく、真っ暗な部屋でひざを抱えながら聴いてました。


ALL ABOUT EVE - Winter Words(hits and Rareties) ★★ (2002-06-16 21:05:00)


なんといってもこのベスト盤の聴きドコロは、確かに DROWNING です。
残念なのは、シングルカットされた曲がほとんどアルバムと同じテイクであること。
いや、DECEMBER だけはシングル・テイクか。
とは言え、ショート版といういちばん哀しくなるテイクが入ってる...
あ、でも FLOWERS IN OUR HAIR のオリジナルとか OUR SUMMER の未発表テイク(らしい)などはどうしてなかなか...


ANDI DERIS - Come in From the Rain ★★ (2002-08-24 14:43:00)


1997年発表のソロ第1作。日本盤はボーナストラックを含めて全12曲。
"PINK CREAM 69""ONE SIZE FITS ALL"といったPC69の初期2枚のアルバムでアンディを知り、魅せられた者にとっては最高の1枚。
切ないイントロからググッ来る3.(詩は児童虐待を扱ってる)や祖母に贈られた絶品のバラード4.がこのアルバム、最大の売りか。
他にも6.9.10.11.あたりが充実してる。
特に11.は素晴らしいメロディを持っており、このまま埋もれてしまうのがもったいない出来。


ANDI DERIS - Come in From the Rain - 1000 Years Away ★★★ (2002-02-11 11:05:43)


アンディの魅力爆発!


ANIMETAL - Animetal Marathon ★★ (2002-01-11 01:36:00)


"銀河鉄道999"はマジでかっこいい!


ANIMETAL - Animetal Marathon - 銀河鉄道999 ★★★ (2002-10-14 11:27:56)


1stライヴの模様を収録した2枚組ライヴ・アルバムではフル・コーラス演奏されています。
スタジオ録音が気に入ったら、ソッチも聴いてみて~。


ANNIHILATOR - Set the World on Fire ★★ (2002-08-04 00:25:00)


1993年発表、全10曲。
軟弱な趣味かもしれないけど、5.7.が耳に残る。
それから8.がけっこうスキ。


ANNIHILATOR - Set the World on Fire - Phoenix Rising ★★★ (2002-05-04 22:58:47)


PHENOMENA の同名曲とはまた違った趣がありまして...
泣けますよ、この曲は。


ANTHEM - ANTHEM WAYS ★★ (2001-08-09 10:02:00)

GOLD & DIAMONDS が最高!


ANTHEM - Domestic Booty ★★ (2002-07-05 15:23:00)


1992年発表、全11曲。
ゲストkey.としてドン・エイリーが参加しており、それは6.-7.及び10.11.の流れで一目瞭然。
上に挙げた2つと3.がこのアルバムのハイライトと言えます。
1998年に出た"VERY BEST OF ANTHEM"にはこのアルバムから1.しか入ってない...ヘンな選曲。


ANTHEM - Domestic Booty - Cry In The Night ★★★ (2002-07-05 15:16:05)


これまた泣きの疾走曲。
前曲のインスト"BLOOD SKY CRYING"をイントロダクションとして置いている。
ちなみにこのアルバムにはゲストkey.としてドン・エイリーが参加してます。
ANTHEMってメロディだけでなくて、歌詞も泣いてますよね...
いやぁ、カッコいい!


ANTHEM - Domestic Booty - Gold & Diamonds ★★★ (2002-01-05 01:25:05)


とにかく聴いてくれ~!
2001年に出たベストにも入ってることだし...


ANTHEM - Gypsy Ways - Love in Vain ★★★ (2002-08-15 21:29:57)


これもカッコいいですよ。
ANTHEMって曲がもちろんイイうえに、詩が泣けてきますからねぇ...王道と言われればそれまでですけど。
詩とメロディが絶妙にからみあってる"I WANNA HOLD YOU ..."でググッときます。


ANTHEM - No Smoke Without Fire - Love on the Edge ★★★ (2002-08-15 21:25:08)


パワフルでいて、泣きの入った名曲。
この曲もそうなんですけど、ANTHEMの詩ってたまに1人称が「僕」なんですよ。
これがなんともイイ。


ANTHEM - Tightrope - Night After Night ★★★ (2002-05-04 22:54:14)


英三さんのヴォーカル曲では、やっぱコレ!
新作を聴いてないのが申し訳ないけど...


AURA - THESAURAS - 夢みる人形 ★★★ (2002-05-27 02:25:52)


1990年発表の1stアルバム、4曲目。
バンド自体は某お笑い番組からメジャーになったせいで、
一般にはイロモノ扱いでしたけど
(彼らのルックス自体「色」モノだったせいもあるか)
やってた音楽自体はけっこう魅力的だったんですよね...
とくにVo.が作曲したこの曲は今でもたまに
「部屋のあかりを消して そっと」聴きたくなる絶品。
もう12年も前の曲なのね...


BLACKFOOT - Strikes ★★ (2001-11-07 01:07:00)

なんと言ってもラストの HIGHWAY SONG です!


BLACKFOOT - Strikes - Highway Song ★★★ (2002-05-04 23:04:14)


「バラード」と「疾走」にチェックを入れたのは、間違いではありません。
バラードなんですけど、最後は大疾走!なので...


BLACKMORE'S NIGHT - Fires at Midnight ★★ (2002-08-21 00:23:00)


2001年発表の第3作で日本盤は全17曲。
3.8.9.10.12.17.がお気に入り。
特に9.の感動はなんちゅうか、とにかくリッチーを好きでよかったと改めて想わされる快作だったんですけど...
そうか、世の多くのヒトはコレを中古屋へ売りに行ったのですかぁ...これを聴いても耳や心に残らないのかぁ...実にもったいない。
人気今ひとつのワケ...しいて言えば、3枚目なのにキャンディスのヴォーカルに成長の跡がほとんど見られないことが、理由の一つかもしれませんね。
B!誌のレヴューでも、彼女の歌唱については、けっこう厳しいコメントだったし。
でもホント、9.はアコースティカルでクラシカルでドラマティックで芸術的なんだけどな。
中身とは関係ないんですけど、枚数を重ねる毎に、アートワーク全体がチープになっていく気がします。これも人気イマイチの理由か?


BLACKMORE'S NIGHT - Shadow of the Moon ★★ (2002-08-23 22:29:00)


1997年発表の第1作。日本盤はボーナス・トラック1曲を含む全16曲。
1.3.4.9.11.13.14.15.と名曲・名演が目白押し。
しかし8.のアレンジは謎だなぁ...浮いてるなんてモンじゃすまないんですけど。
ジャケットが今までの作品の中では一番イイと想う。


BLACKMORE'S NIGHT - Shadow of the Moon - Greensleeves ★★★ (2002-10-11 00:26:09)


リッチーのダイスキなイギリスの traditional song です。
一回、スロー・テンポでも聴いてみたいな。


BLACKMORE'S NIGHT - Shadow of the Moon - Ocean Gypsy ★★★ (2002-08-20 23:44:35)


名ヴォーカリスト・アニー・ハズラムをフィーチャーしたイギリスのシンフォニック・ロック・バンド、ルネッサンスのカヴァー曲。
オリジナルは1975年リリースの "SCHEHERAZADE AND OTHER STORIES"に収録されている。
オリジナルと違ってシンプルなアレンジになっており、個性を出しているトコロはさすが...オリジナルとは一味二味、違った良さがある。
とは言え、気に入られた方はオリジナルもチェックしてみてください。


BLACKMORE'S NIGHT - Shadow of the Moon - Play Minstrel Play ★★★ (2002-08-22 15:44:59)


リッチーが敬愛するミュージシャン、
IAN ANDERSON(ジェスロ・タル) のフルートをフィーチャーした曲。
アップテンポになる後半の演奏が特にすごい。
この後半部分はアルバムの山場の一つだと想います。


BLACKMORE'S NIGHT - Shadow of the Moon - Spirit of the Sea (2002-09-28 21:45:48)


リリース時、プロモーションで来日した際、「ニュース・ステーション」で、この曲を演奏してた。


BLACKMORE'S NIGHT - Shadow of the Moon - Wish You Were Here ★★★ (2001-11-07 01:10:44)


わたしも 1st で特に印象的なのはこの曲ですねぇ...
オリジナル曲ももちろん素晴らしいですが。


BLUE BLUD - The Big Noise - Don't Turn Out The Light ★★ (2002-08-29 10:51:53)


シングルカットされた曲ですね。
この曲のPVで見て気に入って、アルバムを買いに行きました。


BLUE MURDER - Nothin' But Trouble - Save My Love ★★★ (2002-05-05 14:23:55)


軟弱と言われるかもしれないけど、
ブリッジのメロディは特に捨てがたい...
殿のバラードでいちばんスキ。


BON JOVI ★★ (2001-08-18 02:13:00)

BON JOVI で1本テープを編集するなら、この13曲!
side-a m1.LAY YOUR HANDS ON ME m2.I'D DIE FOR YOU
m3.SHOT THROUGH THE HEART m4.RUNAWAY
m5.BED OF ROSES m6.THIS AIN'T A LOVE SONG
m7.SOMEDAY I'LL BE SATURDAY NIGHT
side-b m1.DRY COUNTY m2.WILD IS THE WIND m3.BORN TO BE MY BABY
m4.IN THESE ARMS m5.I'LL BE THERE FOR YOU m6.LIVIN'ON A PRAYER
ウーム。"CROSS ROAD"での初期2枚からの曲の配置の理由がわかった気がする。
(日本盤を除く)


BON JOVI - Bon Jovi - Burning for Love ★★★ (2003-02-01 01:40:45)


1stでもっともすきなのは"SHOT THROUGH THE HEART"で、次いでスキなのがコレ。
で、三番目が"RUNAWAY"ですね。


BON JOVI - Bon Jovi - Shot Through the Heart ★★ (2002-08-14 17:03:00)


↑同感です。
1stでは "BURNING FOR LOVE"と並んでの名曲だと想います。
ジョンは"SHOT THROUGH THE HEART"というフレーズがスキなんですかね...
確か "YOU GIVE LOVE A BAD NAME" の唄いだしも"SHOT THROUGH THE HEART..."でしたよね。


BON JOVI - Cross Road ★★ (2002-09-03 00:32:00)


1994年リリース。
とりあえず日本盤、英盤、米盤に関しては収録曲が違う。
その他の国の盤については知らないんですけど...
日本盤のみに"TOKYO ROAD"が収録されてて全14曲。
英盤は"IN THESE ARMS","NEVER SAY GOODBYE"が入ってて全15曲。
んで、米盤のみ"PRAYER '94"という"LIVIN'ON PRAYER"のリメイクが収録されてて全14曲。
リリース当時、日本盤を見送って米盤を買った人も多いんじゃないかな。
ワタシもその一人です。
けど、これも「ウーン...」てな内容で、結局は英盤の選曲がお得なのかも。


BON JOVI - Keep the Faith ★★ (2002-07-10 15:21:00)


1.4.5.6.7.10.及び日本盤ボーナストラック13.14.と名曲揃い!
これらの楽曲の素晴らしさを考えれば、デスモンド・チャイルドとの共作はもう必要ナイんじゃない?と想ってしまった。


BON JOVI - Keep the Faith - In These Arms ★★★ (2002-06-23 00:56:43)


BON JOVI らしい(のか?)ポジティヴなラブ・ソング。
実に素晴らしいメロディですよ...
めずらしく、key.も作曲に関わってるんだよね。


BON JOVI - New Jersey - Blood on Blood ★★ (2002-08-14 09:33:30)


1コーラスはアコースティックで2コーラス以降、バンド演奏になるというライヴ・アレンジが実にカッコいい。


BON JOVI - New Jersey - Born to Be My Baby ★★★ (2002-05-05 14:27:07)


少し前のインタヴューで、
ジョンはこの曲、お気に入りではないみたいだけど...
たとえ創った当人達が気に入ってなくても、
ヨイものはヨイのだ。
アコースティック・ヴァージョンも合わせて聴いてください。


BON JOVI - New Jersey - I'll Be There for You ★★★ (2002-11-23 23:01:54)


B!誌のF木記者やM田記者がケナしたって、オレはこの曲スキだ。
(1994年6月号 バラード特集 参照)
カラオケで唄う(絶叫する?)と、とても"E気持"...


BON JOVI - New Jersey - Wild Is the Wind ★★★ (2002-05-13 23:15:49)


このイントロ、そしてサビときたら...超!名曲だぁ!!
1.3.5.10.と共に NEW JERSEY を代表する1曲です。


BON JOVI - Slippery When Wet - I'd Die for You ★★★ (2002-07-05 23:26:01)


BON JOVI のレパートリーの中では、かなりハードな部類に入る曲。
泣きに満ちた曲です。
NEW JERSEY ツアーの、OPナンバーである LAY YOUR HANDS ON ME につづいて演奏されてまして、この流れが実にカッコよいのです。
しかもライヴはスタジオ・テイクよりもテンポが速くて激しさに満ちてて、いいんですよ...(演奏がザツ!なのではない、と想ふ)
たくさん出てるブートで確認してみてください。


BON JOVI - Slippery When Wet - Livin' on a Prayer ★★★ (2002-06-28 22:39:35)


BON JOVI ってアコースティック・アレンジがすごくイイ。
この曲のアコースティックもブートで聴けるから、ぜひ!


BON JOVI - Slippery When Wet - Never Say Goodbye ★★★ (2002-09-20 09:42:33)


一部のブート等で聴けるアコースティック・アレンジでの演奏は素晴らしいです。
スタジオ録音のバンド・アレンジ・テイクよりもアコースティックの方が曲の本質をダイレクトに味わう事が出来ます。まさに絶品!です。
オフィシャルとしては"KEEP THE FAITH"の限定2枚組とかで聴けますよ!興味のある人はぜひ!


BRUCE DICKINSON - Balls to Picasso - Tears of the Dragon ★★★ (2002-01-09 23:16:15)


素晴らしい...


BRYAN ADAMS - Reckless ★★ (2002-08-04 00:45:00)


1984年発表、全10曲。
いいアルバムです。
個人的には3.6.7.8.かな。
バラードの4.が有名ですけど、個人的には前作の"STRAIGHT FROM THE HEART"の方がスキなので...こっちもそれなりにいい曲ですが。


BRYAN ADAMS - Reckless - Summer of '69 ★★★ (2002-05-05 14:29:20)


もともとは1984年発表のアルバム"RECKLESS"に収録されてる曲です。


CHIP & DONNIE - BROTHERS - DOWNHILL ★★★ (2002-05-17 22:19:54)


↑同感です。


CONCEPTION - Parallel Minds ★★ (2001-08-09 10:06:00)

SILENT CRYING からタイトル曲への流れが完璧!


COZY POWELL - Octopuss - Dartmoore ★★★ (2002-08-07 16:00:51)


ゲイリー・ムーアがフィーチャーされてる曲。
作曲もゲイリーなのかな。
当然のことながら、泣きのギターが素晴らしい。


CRIMSON GLORY - Transcendence ★★ (2001-08-08 22:58:00)

LONELY と ETERNAL WORLD がオススメ。
そして「軽い」と言われてるものの、1曲目の LADY OF WINTER も最高さ!


CROWN OF THORNS - Crown of Thorns - Standin' on the Corner for Ya ★★★ (2002-06-15 16:28:30)


1stアルバムしか聴いたことないんですけど...
ピアノに導かれて始まる、切なく激しいこのバラードがお気に入りです。


DAMN YANKEES - Damn Yankees ★★ (2002-08-09 12:53:00)


1990年発表の第1作、全10曲。
スーパー・バンドの名にふさわしい内容なんですね、これが...
ジャケのTEDのポーズからして圧倒されるではないですか。
個人的には1.4.5.6.がオススメ。
この1枚にはアメリカン・ロックの極みの一つがあると想ふ。


DAMN YANKEES - Damn Yankees - Come Again ★★★ (2002-05-17 14:09:15)


バリバリのアメリカン・ロックなのに、めちゃくちゃドラマティックという奇跡的な1曲。
こういう音をこそ、アメリカのバンドに期待してしまうなぁ...


DAMN YANKEES - Damn Yankees - Coming of Age ★★★ (2002-05-17 14:10:48)


ツカミはバッチシ!てな感じで、アルバム冒頭を飾る名曲。


DAMN YANKEES - Damn Yankees - Damn Yankees ★★★ (2002-05-17 14:20:53)


こういうノリをこそ、真のアメリカン・ロックと呼びたい!


DAMN YANKEES - Damn Yankees - High Enough ★★★ (2002-05-17 14:12:08)


一時期、リーバイスのCMソングに使われてました...
アレはバッチリはまってたよなぁ...


DAVE MENIKETTI - On the Blue Side - Say Goodbye ★★★ (2002-05-22 01:15:28)


Y & T のフロントマン、ディヴ・メニケッティのソロ・アルバムにおける7曲目。
ギターが唄うとは、こういう演奏を言うんだと思い知らされます。


DAVID COVERDALE - Northwinds - Only My Soul ★★★ (2002-08-02 22:49:16)


名曲ですね...


DAVID COVERDALE - Whitesnake - Blindman ★★★ (2002-08-22 23:11:30)


かなりカッコいい。


DEEP PURPLE - Burn - Burn ★★★ (2002-05-17 00:28:49)


恥ずかしい告白なんですけど、
この曲をはじめて聴いたのって、オリジナルじゃなかったんです。
ぢゃ、Mr.BIG かというと、そうでもない。
カラオケで友人が歌った時なんですよね。
パープルってこんなにカッコイイのか!と早速 "BURN"のアルバムを購入しました。


DEEP PURPLE - Made in Europe ★★ (2002-08-23 10:44:00)


発表は1976年。音源はその前年・1975年で第3期によるパリでのライヴからで、全5曲。
選曲はすべて第3期が発表した楽曲となっており、その辺の評価はひょっとすると分かれるのかな?
どの曲も素晴らしい演奏だと想うけれど、特にスキなのは1.2.3.ですね。


DEPARTURE - OPEN YOUR MIND - 100 MIDNIGHTS ★★★ (2002-04-08 23:13:49)


↑同感です!↑


DOKKEN ★★ (2001-08-20 01:17:00)

DOKKENでテープを1本編集するなら この13曲!
side-a m1.TURN ON THE ACTION m2.DREAM WARRIORS m3.SLIPPIN'AWAY m4.TOOTH AND NAIL m5.WILL THE SUN RISE m6.ALONE AGAIN m7.MR.SCARY(live)

side-b m1.SO MANY TEARS m2.JUST GOT LUCKY m3.JADED HEART m4.IN MY DREAMS m5.KISS OF DEATH(live) m6.WALK AWAY
ウーム。JADED HEARTは名曲ですよ...


DOKKEN - Back for the Attack - Kiss of Death ★★★ (2002-05-18 18:00:59)


スタジオ・アルバムよりも先にライヴ・アルバムで聴いてしまったので...
あのライヴの速さにヤラれてしまったワタシは、スタジオ・テイクに慣れるのに、けっこう時間がかかりました。
ライヴ、スタジオ、どちらもとにかく最高!


DOKKEN - Back for the Attack - So Many Tears ★★★ (2001-07-19 02:51:18)

コレ最高!と想ってるの、ワタシだけ?


DOKKEN - Beast From the East ★★ (2001-12-04 23:58:00)

スタジオのテイクに比べると、速過ぎるが...
しかし、このライヴ・アルバムに収録されてる KISS OF DEATH はサイコウです。


DOKKEN - Beast From the East - Walk Away ★★★ (2003-01-10 10:51:50)


このヴィデオ・クリップはカッコよかったですねぇ...
曲の良さは言うまでもありません。


DOKKEN - Metal 1 Vol.2 - Nothing Left to Say ★★ (2002-06-25 12:56:17)


これは再結成第一弾アルバム(1994年リリース)"DOKKEN"に収録されていると想いますけど...
確かに、このアルバムの中で最も印象に残る曲でした。
その後、タイトルとジャケットを変えて再発売したアルバムには入ってないのかな?そちらは未聴なので...


DOKKEN - Tooth and Nail - Turn on the Action ★★★ (2002-10-18 11:53:09)


2ndアルバムのラストを飾る、激!名曲。
バンドの激しい曲の中でも上位にランクする仕上がりだと想う。
DOKKENを聴く方はみなさん、スキですよね?


DOKKEN - Under Lock and Key ★★ (2002-05-18 17:55:00)

3,4,5,7,8,9,10 と名曲です。
攻撃的な5,10はもちろん、ややソフトな3,8,9もそれぞれに個性的で、そのうえバラードの4,7が実にイイのだ...


DOKKEN - Under Lock and Key ★★ (2003-01-28 08:44:00)

改めて聴くと、1.2.もへヴィでイイなぁと。
3.以降のキャッチーさに魅かれてたもんで…。
そんなわけで1.2.3.4.5.7.8.9.10.と名曲です。
6.だけは馴染めないなぁ...


DOKKEN - Under Lock and Key - Jaded Heart ★★★ (2002-05-18 17:56:44)


DOKKENのバラードでは WALK AWAY と並んでスキな曲。
埋もれがちですけど、ホントいいんだから!


DREAM THEATER - Images and Words ★★ (2002-11-10 20:03:00)

1992年リリースですから、もう10年前の作品になるんですね。
HM/HRのお師匠さん・N村くんから「すごいバンドが現れた!」と勧められて、このアルバム買いました。
んでもって11月頃でしたか、N村くんと初来日公演に行きましたっけ。
翌年の再来日公演も二人で行ったんですけどね。
最初のお気に入りは2.でしたけれど、時間が経つにつれて、3.5.に魅き込まれていきました。
METROPOLIS PART1って、書いてるけど、PART2が出るのかな?なんて、想ってたっけ。
で、そんなこと忘れた頃、ホントにPART2が出てビックリしましたけど...
蛇足ですけど、クレジットで従来、多くのアルバムでは music とされてた[作曲]にあたるニュアンスをimagesって表記されてて、これが妙に納得。


DREAM THEATER - Lie (single) - To Live Forever ★★★ (2001-11-07 01:17:47)


3rdアルバムからのシングル“LIE"に収録されてる曲。
コンパクトながらも起伏に富んでて、気持ちよく展開していく曲です。
メロディもアレンジも哀感をたたえつつ、どこか爽やかさもあって、
いい曲ですヨォ...


DREAMTIDE - Here Comes the Flood - I Take the Weight Off Your Shoulders ★★★ (2003-01-04 10:21:45)

↑同感ですね。


ENUFF Z'NUFF - Enuff Z'Nuff ★★ (2002-04-06 21:11:00)


やっぱ、3.のFLY HIGH MICHELLE ですよ...マジで超!名曲ですから
泣きのバラードを愛する方で、この曲を聴いたことないのなら、ぜひ...


ENUFF Z'NUFF - Enuff Z'Nuff - Fly High Michelle ★★★ (2001-12-18 20:02:56)


せつないバラードです...


ENUFF Z'NUFF - Paraphernalia ★★ (2001-07-09 06:44:00)

BABY,YOU'RE THE GREATEST が特にイイ。


EUROPE - Europe - Seven Doors Hotel ★★★ (2002-06-14 10:59:09)


これを聴かずして EUROPE 及び 北欧メタルは語れないでしょ!ってなくらいの名曲。


EUROPE - The Final Countdown ★★ (2002-08-20 11:44:00)


1986年発表の3枚目。
まだHM/HRを知らない頃(高校2年)、友人のN村くんに貸してもらった。
9.の"ON THE LOOSE"が一番カッコいいと想った。
そう伝えたら「おいおい、ハードなヤツやんけ」と驚かれた。
見込みがあると想われたらしく、その後もいろんなの貸してくれた。
そんな想い出の一枚。


EUROPE - The Final Countdown - The Final Countdown ★★ (2002-08-23 23:13:27)


月並みなことしか言えなくて、すみません。
でも、はやまらないでください。


EUROPE - Wings of Tomorrow ★★ (2002-12-24 17:04:00)


1984年発表の2ndアルバム。
確かにバンド最高の曲は1st収録の"SEVEN DOORS HOTEL"である、とは想ってる。
けれども、アルバム単位で見るならば、コチラが最高傑作ではないか。
なかでも絶品のバラード"DREAMER"を聴いてほしい。
んでもって、怒涛の"DANCE THE NIGHT AWAY"に激しく酔ってほしい。
EUROPE="THE FINAL COUNT DOWN"という図式の方には、ぜひとも聴いていただきたい1枚。


EUROPE - Wings of Tomorrow - Dreamer ★★★ (2002-05-13 23:19:47)


EUROPE のバラードで最高の出来だと想います。