SONY MTV で流れたこの曲のヴィデオ・クリップを見たのが、 ALL ABOUT EVE と出逢うキッカケだった。 オリジナル・ヴァージョンもモチロンいいけど、 アナログ・12インチ・シングルの NARNIA MIX も素晴らしいです。 逆に、CDシングルやベスト盤に入ってる ショート・ヴァージョンはオススメできませんね... ぜひ、SCARLET & OTHER STORIES か12インチ・シングルで聴いてください!
1992年発表、全11曲。 ゲストkey.としてドン・エイリーが参加しており、それは6.-7.及び10.11.の流れで一目瞭然。 上に挙げた2つと3.がこのアルバムのハイライトと言えます。 1998年に出た"VERY BEST OF ANTHEM"にはこのアルバムから1.しか入ってない...ヘンな選曲。
名ヴォーカリスト・アニー・ハズラムをフィーチャーしたイギリスのシンフォニック・ロック・バンド、ルネッサンスのカヴァー曲。 オリジナルは1975年リリースの "SCHEHERAZADE AND OTHER STORIES"に収録されている。 オリジナルと違ってシンプルなアレンジになっており、個性を出しているトコロはさすが...オリジナルとは一味二味、違った良さがある。 とは言え、気に入られた方はオリジナルもチェックしてみてください。
BON JOVI で1本テープを編集するなら、この13曲! side-a m1.LAY YOUR HANDS ON ME m2.I'D DIE FOR YOU m3.SHOT THROUGH THE HEART m4.RUNAWAY m5.BED OF ROSES m6.THIS AIN'T A LOVE SONG m7.SOMEDAY I'LL BE SATURDAY NIGHT side-b m1.DRY COUNTY m2.WILD IS THE WIND m3.BORN TO BE MY BABY m4.IN THESE ARMS m5.I'LL BE THERE FOR YOU m6.LIVIN'ON A PRAYER ウーム。"CROSS ROAD"での初期2枚からの曲の配置の理由がわかった気がする。 (日本盤を除く)
↑同感です。 1stでは "BURNING FOR LOVE"と並んでの名曲だと想います。 ジョンは"SHOT THROUGH THE HEART"というフレーズがスキなんですかね... 確か "YOU GIVE LOVE A BAD NAME" の唄いだしも"SHOT THROUGH THE HEART..."でしたよね。
BON JOVI のレパートリーの中では、かなりハードな部類に入る曲。 泣きに満ちた曲です。 NEW JERSEY ツアーの、OPナンバーである LAY YOUR HANDS ON ME につづいて演奏されてまして、この流れが実にカッコよいのです。 しかもライヴはスタジオ・テイクよりもテンポが速くて激しさに満ちてて、いいんですよ...(演奏がザツ!なのではない、と想ふ) たくさん出てるブートで確認してみてください。
一部のブート等で聴けるアコースティック・アレンジでの演奏は素晴らしいです。 スタジオ録音のバンド・アレンジ・テイクよりもアコースティックの方が曲の本質をダイレクトに味わう事が出来ます。まさに絶品!です。 オフィシャルとしては"KEEP THE FAITH"の限定2枚組とかで聴けますよ!興味のある人はぜひ!
DOKKENでテープを1本編集するなら この13曲! side-a m1.TURN ON THE ACTION m2.DREAM WARRIORS m3.SLIPPIN'AWAY m4.TOOTH AND NAIL m5.WILL THE SUN RISE m6.ALONE AGAIN m7.MR.SCARY(live)
side-b m1.SO MANY TEARS m2.JUST GOT LUCKY m3.JADED HEART m4.IN MY DREAMS m5.KISS OF DEATH(live) m6.WALK AWAY ウーム。JADED HEARTは名曲ですよ...
1984年発表の2ndアルバム。 確かにバンド最高の曲は1st収録の"SEVEN DOORS HOTEL"である、とは想ってる。 けれども、アルバム単位で見るならば、コチラが最高傑作ではないか。 なかでも絶品のバラード"DREAMER"を聴いてほしい。 んでもって、怒涛の"DANCE THE NIGHT AWAY"に激しく酔ってほしい。 EUROPE="THE FINAL COUNT DOWN"という図式の方には、ぜひとも聴いていただきたい1枚。