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IMOGANさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 101-200

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IMOGANさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 101-200

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THUNDER - Back Street Symphony - Love Walked In ★★★ (2002-09-26 11:59:51)


THUNDER のバラードでは一番スキ...この激しさ、この泣き!


聖飢魔II - 1999 BLOOD LIST[元祖極悪集大成盤] - 世界一のくちづけを ★★★ (2002-09-22 23:18:18)


1993年のロック・オペラ「ハムレット」のテーマ曲。
カーテン・コールの際に出演者一同で唄っていたらしい。
ので、TOSHIとデーモンのハモリとか、松ボーやローリー寺西(当時)、山本リンダ(!)の歌声まできけちゃうライヴ・ヴァージョン(?)が、より美味しいのでは?商品化されてませんけど...
そうそうPVはEXTREMEの某曲のPVを一部マネてたと想う...当時、ルーク参謀がお気に入りだったからねぇ...


VENUS & MARS - GRAND TRINE - THE LOVE THAT NEVER WAS ★★★ (2002-09-21 12:44:57)


ダイアナのハスキー・ヴォイスが曲の哀感をさらに高めてます。


BON JOVI - Slippery When Wet - Never Say Goodbye ★★★ (2002-09-20 09:42:33)


一部のブート等で聴けるアコースティック・アレンジでの演奏は素晴らしいです。
スタジオ録音のバンド・アレンジ・テイクよりもアコースティックの方が曲の本質をダイレクトに味わう事が出来ます。まさに絶品!です。
オフィシャルとしては"KEEP THE FAITH"の限定2枚組とかで聴けますよ!興味のある人はぜひ!


VANDENBERG - Heading for a Storm - Different Worlds ★★★ (2002-09-19 22:42:20)


VANDENBERG のバラードではダントツの出来だと想います。


聖飢魔II - 有害 - ファラオのように (2002-09-19 16:20:33)


「有害」からシングルカットされた。
当時(B.D.9=1990年)、某歌番組で閣下が「愛は勝つ」をヒットさせてたKANにケンカを売ってた。
ちなみに「愛は勝つ」にケンカを売らずにいられない理由は、「害獣達の墓場」で強く描かれている。
あぁ、曲の推薦になってなひ...
スタンドマイクでオシャレに唄う閣下の姿が印象的...
あ、あとシングルの方が収録時間が長いデス。ちなみに「真昼の月」もそうです。


ULI JON ROTH - Firewind - Firewind ★★★ (2002-09-19 09:56:17)


↑同感です...
あのヴォーカルでさえも「すんげぇ~曲」と思わしめてしまうのですから...
トミー・ハートをヴォーカルに起用してリメイクを!と願うのはワタシだけじゃないはず...もうムリか...


FAIR WARNING - Rainmaker - Burning Heart ★★★ (2002-09-18 09:41:49)


2ndアルバムのクライマックス。
なので、アルバムの中での位置は日本盤の11曲目が正しい。
ドイツ盤は確か3曲目くらいで、なんかヘンテコリンな位置だった...
→日本盤とドイツ盤は全然曲順が違うんだよね...


ROBBY VALENTINE - The Magic Infinity - Help Me Spell My Name ★★★ (2002-09-15 02:54:57)


ロビーさまのバラードではこれが一番スキ...地味だとは思う人が多いんだろうけど。


TONY MACALPINE - Edge of Insanity - The Raven ★★★ (2002-09-02 23:27:13)


「よく歌うギター」とはまさにコレ!
インストの疾走曲としてはかなり上位にランク付けされる曲だと想います。


ALL ABOUT EVE - Evergreen (映像作品) ★★ (2002-09-02 08:31:00)

1stアルバムからカットされたシングル曲6曲のVCを収めた作品。
もっとも"FLOWERS IN OUR HAIR"はインディーズ時代のVCなので音もオリジナルで、アルバム収録テイクとは異なる。
VCの合間にはインタヴュー形式でメンバーのコメントが収められている。
収録曲は以下の通り。
1.FLOWERS IN OUR HAIR
2.IN THE CLOUDS
3.WILD HEARTED WOMAN
4.EVERY ANGEL
5.MARTHA'S HARBOUR
6.WHAT KIND OF FOOL
曲自体の好みもあるんだけど、特にオススメのクリップは1.4.5.かな。
もちろん他のもいいんだけど。
2nd以降のVCも商品化してほしかったけど...出てないよね。
ちなみにジャケットは"WHAT KIND OF FOOL"のシングル・ジャケットを流用している。


聖飢魔II - 聖飢魔II〜悪魔が来たりてヘヴィメタる - 魔王凱旋 ★★ (2002-08-31 23:33:44)


第1大教典のオープニングを飾るインストでして、
「フハハハハ 聖飢魔II 地獄の皇太子!」というデーモンのコールを経て「地獄の皇太子」へとなだれ込みます。
「創世紀」が「聖飢魔IIミサ曲第II番」であるのに対して、
実はこの曲が「聖飢魔IIミサ曲第I番」なのです。
ちなみにラスト3daysの2日目に演奏されました。
ここではダミアン浜田殿下の登場曲として演奏され、そのまま「野獣」へとなだれこみます。
ヴィデオかDVDでぜひご鑑賞ください。


聖飢魔II - 愛と虐殺の日々 [歴代小教典大全] - 君が代は千代に八千代の物語 ★★★ (2002-08-29 11:20:31)


TOSHI主演のロックOPERA「ハムレット」(1993年)の劇中歌。
以降、聖飢魔IIのレパートリーとしてライヴで演奏された、んだろう、多分。
1996年「赤い玉の伝説(リマスターヴァージョン)」のカップリング曲として、まずライヴテイクが収録された。
さらに1999年「蝋人形の館'99」のカップリング曲としてスタジオ録音ヴァージョンが発表された。
ちなみにこのときに「KIMIGAYOは千代の八千代の物語」とタイトルを変更。時期が時期でしたから...でもこの時期に出したってのは意図的かも。
ライヴ・テイクがスタジオ・テイクよりも先に発表された、という意味では聖飢魔IIにおける"KILL THE KING"といっても過言ではない(ウソ)。
あ、そうだ、詩の中で"KILL THE KING"というフレーズが出てくるぞ。
やっぱ意識してるんだ...
曲ももちろん、詩が素晴らしい。アブナイ系の詩では一つの到達点のような...
聖飢魔IIって素晴らしいロック・バンドだな、とこの詩を読みながら想ふ...


BLUE BLUD - The Big Noise - Don't Turn Out The Light ★★ (2002-08-29 10:51:53)


シングルカットされた曲ですね。
この曲のPVで見て気に入って、アルバムを買いに行きました。


TOUCH - Touch - So High ★★★ (2002-08-28 00:38:20)


コレはかなりカッコいいんぢゃないですか?


聖飢魔II - LIVING LEGEND - FROM HERE TO ETERNITY ★★★ (2002-08-28 00:01:03)


この曲には日本語タイトルがありまして、「地上(ここ)より永遠(とわ)に」というのです。
というのは真っ赤なウソです。ごめんなさい。


聖飢魔II - PONK!! - 千年香妃花 ★★ (2002-08-25 23:36:04)


京都に住んでた頃、道ですれ違った女の子(自転車で二人乗りしてて、後ろ側に立って乗ってた)が朗らかにこの曲を歌ってた。
ハテ、聞き覚えはあるけれど、どこの国の民謡かなぁ?と一瞬真剣に考えた。
聖飢魔IIの曲だと思い当たって、コケそうになった。


PINK CREAM 69 - One Size Fits All - Signs of Danger ★★★ (2002-08-24 14:54:07)


確かにHELOWEENではできない、独特の世界だと想います。
便宜上、「ジャーマン」にチェックは入れてるけど、それは「ドイツ」という意味であって、「ジャーマン・メタル」というイメージとは別物です。
それにしても、このアルバムの疾走曲には「スリリング」という言葉がふさわしい。


PINK CREAM 69 - One Size Fits All - Livin' My Life for You ★★★ (2002-08-24 14:48:40)


実にスリリングなイントロ。
PVもカッコよかったなぁ。
しかも、詩は単なるラヴ・ソングぢゃないらしい...


ANDI DERIS - Come in From the Rain ★★ (2002-08-24 14:43:00)


1997年発表のソロ第1作。日本盤はボーナストラックを含めて全12曲。
"PINK CREAM 69""ONE SIZE FITS ALL"といったPC69の初期2枚のアルバムでアンディを知り、魅せられた者にとっては最高の1枚。
切ないイントロからググッ来る3.(詩は児童虐待を扱ってる)や祖母に贈られた絶品のバラード4.がこのアルバム、最大の売りか。
他にも6.9.10.11.あたりが充実してる。
特に11.は素晴らしいメロディを持っており、このまま埋もれてしまうのがもったいない出来。


METALLICA - …and Justice for All - One ★★★ (2002-08-23 23:16:20)


間に合うのならば、はやまらないでください。


EUROPE - The Final Countdown - The Final Countdown ★★ (2002-08-23 23:13:27)


月並みなことしか言えなくて、すみません。
でも、はやまらないでください。


BLACKMORE'S NIGHT - Shadow of the Moon ★★ (2002-08-23 22:29:00)


1997年発表の第1作。日本盤はボーナス・トラック1曲を含む全16曲。
1.3.4.9.11.13.14.15.と名曲・名演が目白押し。
しかし8.のアレンジは謎だなぁ...浮いてるなんてモンじゃすまないんですけど。
ジャケットが今までの作品の中では一番イイと想う。


DEEP PURPLE - Made in Europe ★★ (2002-08-23 10:44:00)


発表は1976年。音源はその前年・1975年で第3期によるパリでのライヴからで、全5曲。
選曲はすべて第3期が発表した楽曲となっており、その辺の評価はひょっとすると分かれるのかな?
どの曲も素晴らしい演奏だと想うけれど、特にスキなのは1.2.3.ですね。


GARY MOORE - Best Spanish Guitar ★★ (2002-08-23 00:30:00)


1992年に出されたベスト盤で、これは日本独自の編集ですよね、たぶん。
全12曲ですけど、タイトルとなってる"SPANISH GUITAR"が3テイク収録されている。
フィルのヴォーカル・ヴァージョン、ゲイリーのヴォーカル・ヴァージョン、そしてインスト・ヴァージョンの3つ。ラストのギターソロが特にキます。
その他はソロアルバム"BACK ON THE STREETS"から4曲、コロシアムIIの2枚から5曲を収録している。


GARY MOORE - Back on the Streets - Parisienne Walkways ★★★ (2002-08-23 00:23:30)


フィルが唄ってるせいか(ゲイリーが唄ってるテイクもあるが)、THIN LIZZY のベストにもたいてい入ってしまう。あれ、作曲もフィルだっけ?
この曲、郷ひろみがカヴァーして録音したらしく、以前ラジオで聴いた。
そういえば木村拓哉のドラマ「ギフト」の最終回で流れてた。
どうでもイイことばかり書いてしまった。
とにかく素晴らしい曲です。
3分強の短い曲ですけど、泣きのギターとはつまり、コレです。


GARY MOORE - Back on the Streets - Don't Believe a Word ★★★ (2002-08-23 00:17:30)


THIN LIZZY のレパートリーをカヴァー(?)。
が、単なるカヴァーではなくて、テンポを落としバラード調に仕上げてる。
これがホントに素晴らしい。


GARY MOORE - Best Spanish Guitar - Spanish Guitar ★★★ (2002-08-23 00:14:27)


確かにちょっとクサすぎですけど...でもやっぱイイです。


DAVID COVERDALE - Whitesnake - Blindman ★★★ (2002-08-22 23:11:30)


かなりカッコいい。


WINGER - Winger - State of Emergency ★★★ (2002-08-22 16:08:41)


このリフは耳に残りますね。最初に買ったCDはこの曲が聴けなくなったので、もう一度買い直しました。中古ですけど。


YNGWIE MALMSTEEN - Marching Out - Disciples of Hell ★★★ (2002-08-22 16:06:29)


名曲揃いの2ndの中でも抜きん出てる1曲。
ホント音の悪さが悔やまれます。


BLACKMORE'S NIGHT - Shadow of the Moon - Play Minstrel Play ★★★ (2002-08-22 15:44:59)


リッチーが敬愛するミュージシャン、
IAN ANDERSON(ジェスロ・タル) のフルートをフィーチャーした曲。
アップテンポになる後半の演奏が特にすごい。
この後半部分はアルバムの山場の一つだと想います。


HELLOISE - Cosmogony - Broken Hearts ★★★ (2002-08-22 10:13:08)


そうですね。
このイントロは聴く者を「オッ☆」と魅き込んで、アッという間に曲の虜にしてしまいます。
"RUN A MILE"とのつなぎも見事です。


FAIR WARNING - Fair Warning - Long Gone ★★★ (2002-08-21 00:47:02)


この曲を聴くようになって、10年が経とうとしている...
この曲のギターソロを担当してるのは、アンディ。
ヘルゲのスカイ・ギターだけがFWの目玉的ギタープレイではないのだなぁ、と思い知らされる名演です。


BLACKMORE'S NIGHT - Fires at Midnight ★★ (2002-08-21 00:23:00)


2001年発表の第3作で日本盤は全17曲。
3.8.9.10.12.17.がお気に入り。
特に9.の感動はなんちゅうか、とにかくリッチーを好きでよかったと改めて想わされる快作だったんですけど...
そうか、世の多くのヒトはコレを中古屋へ売りに行ったのですかぁ...これを聴いても耳や心に残らないのかぁ...実にもったいない。
人気今ひとつのワケ...しいて言えば、3枚目なのにキャンディスのヴォーカルに成長の跡がほとんど見られないことが、理由の一つかもしれませんね。
B!誌のレヴューでも、彼女の歌唱については、けっこう厳しいコメントだったし。
でもホント、9.はアコースティカルでクラシカルでドラマティックで芸術的なんだけどな。
中身とは関係ないんですけど、枚数を重ねる毎に、アートワーク全体がチープになっていく気がします。これも人気イマイチの理由か?


BLACKMORE'S NIGHT - Shadow of the Moon - Ocean Gypsy ★★★ (2002-08-20 23:44:35)


名ヴォーカリスト・アニー・ハズラムをフィーチャーしたイギリスのシンフォニック・ロック・バンド、ルネッサンスのカヴァー曲。
オリジナルは1975年リリースの "SCHEHERAZADE AND OTHER STORIES"に収録されている。
オリジナルと違ってシンプルなアレンジになっており、個性を出しているトコロはさすが...オリジナルとは一味二味、違った良さがある。
とは言え、気に入られた方はオリジナルもチェックしてみてください。


EUROPE - The Final Countdown ★★ (2002-08-20 11:44:00)


1986年発表の3枚目。
まだHM/HRを知らない頃(高校2年)、友人のN村くんに貸してもらった。
9.の"ON THE LOOSE"が一番カッコいいと想った。
そう伝えたら「おいおい、ハードなヤツやんけ」と驚かれた。
見込みがあると想われたらしく、その後もいろんなの貸してくれた。
そんな想い出の一枚。


ALL ABOUT EVE - All About Eve - Flowers in Our Hair ★★★ (2002-08-20 09:53:01)


邦題「愛の花園」。
1987年にバンドがインディーズで出したシングル4枚目にあたり、インディーズ・チャートで1位に輝いた、らしい。
1stアルバム制作にあたり、再録音されている。オリジナルのインディーズ・ヴァージョンは"WINTER WORDS"で聴ける。
アップテンポな曲で、HRファンの耳にも止まりやすい1曲ではないか。
"花のサンフランシスコ"という曲の1フレーズが織り込まれている。
ライヴではかなり荒々しい雰囲気で演奏されており、スタジオ盤との聴き比べも楽しい。
テンポを落としたアコースティック・ヴァージョンも聴いてみたいな。
PVもオススメ。


FIREHOUSE - Firehouse - Love of a Lifetime ★★★ (2002-08-18 08:48:09)


1991年末にリリースされたミニ・アルバムで
"EXTREMELY ACOUSTIC VERSION"というテイクが発表されました。
この意味を「エクストリームっぽいアコースティック・ヴァージョン」と思ったヒト、ワタシ以外にもいるかな?いるわけないか...
だって、"MORE THAN WORDS"が大ヒットした年でしたから...


ALL ABOUT EVE - All About Eve - Martha's Harbour ★★★ (2002-08-18 02:53:28)


邦題「恋人たちの港」。ティムのアコギをバックにジュリアンヌが切々と唄いあげるアコースティック・バラード。3分強の小品ですけど、メロディの美しさ故、インパクトはデカイ。
余談ですけど、シングルのジャケットがこれまた美しいんです。


MR. BIG - Mr. Big - Had Enough ★★★ (2002-08-17 23:20:00)


かなり、というかメチャクチャいい曲です。


RETURN - Attitudes ★★ (2002-08-17 23:04:00)


1988年発表の2作目で全10曲。
もっとも6. "SING ME A SONG" は1st収録曲のリメイクで、個人的にはオリジナルよりもこちらのテイクの方がスキ。
なんといってもこのアルバムのハイライトは、3."BYE BYE JOHNNY",4."SANDY", 5.THE LONER" と続く泣きのバラード3連発でしょう。カスレ気味のVo.がけっこうお気に入り。
それから9."THE DAY AFTER" か。
上記の曲はホントに素晴らしい。が、哀しいかな上記の曲以外はアメリカンなノリでほとんどパーティー・ロックなのである。このギャップは哀しすぎる...
このバンドの名曲はほとんどバラードですからね...かっちょいいアップテンポな曲がちょっと見当たらない(もっともワタシは3rdと4thを聴いてないから、断言してはいけないか)。
しかし「北欧」「泣き」「バラード」を愛してやまない方にはオススメの一枚です。


THIN LIZZY - Bad Reputation - Opium Trail ★★★ (2002-08-17 16:28:37)


ジョン・ノーラムが2ndソロ・アルバムでカヴァーしてたのかな...
とてもスリリングな曲です。


WHITESNAKE - Whitesnake - Here I Go Again '87 ★★★ (2002-08-17 16:00:08)


↑わたしもオリジナル盤("SAINTS & SINNERS")のテイクの方がスキですね...確かに少数派だとは想いますけど。


JASON BECKER - Perpetual Burn - Air ★★★ (2002-08-17 14:38:11)


とにかく聴いてください。


ANTHEM - Gypsy Ways - Love in Vain ★★★ (2002-08-15 21:29:57)


これもカッコいいですよ。
ANTHEMって曲がもちろんイイうえに、詩が泣けてきますからねぇ...王道と言われればそれまでですけど。
詩とメロディが絶妙にからみあってる"I WANNA HOLD YOU ..."でググッときます。


ANTHEM - No Smoke Without Fire - Love on the Edge ★★★ (2002-08-15 21:25:08)


パワフルでいて、泣きの入った名曲。
この曲もそうなんですけど、ANTHEMの詩ってたまに1人称が「僕」なんですよ。
これがなんともイイ。


GARY MOORE - Victims of the Future ★★ (2002-08-15 08:33:00)


派手なギターのわりにめちゃくちゃポップ(アメリカン?)な"TEENAGE IDOL"はヒいちゃいますけど...
"EMPTY ROOM","MURDER IN THE SKIES","HOLD ON TO LOVE"の3曲が特にスキです。


WINGER - In the Heart of the Young ★★ (2002-08-15 08:19:00)


1990年発表、全11曲。
リリース直前に曲が一部差し替えられたと報じられた記憶がある。
アドヴァンス・テープを聴いたB!誌前編集長が絶賛した"NEVER"なる曲が削られ、アメリカ・マーケットで売ることのみを意識しただけの、どうってことナイ"CAN'T GET ENUFF"が加えられた、と記憶する。他にも細かい変化があったらしい。
ちなみにこの"NEVER"はその後、イギリスでのシングルに収録されたらしい。
このアルバムからは3.が大ヒットした。
が、個人的にはコレもたいしてカッコいいとは想えない。
そういえば、1991年の来日公演では"MILES AWAY"は1stの"WITHOUT THE NIGHT"とメドレー形式で演奏された。この"WITHOUT THE NIGHT"がアコースティック・アレンジでカッコよかった...エンディングのレブによるエレキ・ソロが曲を映えさせてた...
全然違う話題になってしまった。
アルバムに話を戻すと、やはり5.6.の2曲がハイライトだと想う。


BON JOVI - Bon Jovi - Shot Through the Heart ★★ (2002-08-14 17:03:00)


↑同感です。
1stでは "BURNING FOR LOVE"と並んでの名曲だと想います。
ジョンは"SHOT THROUGH THE HEART"というフレーズがスキなんですかね...
確か "YOU GIVE LOVE A BAD NAME" の唄いだしも"SHOT THROUGH THE HEART..."でしたよね。


BON JOVI - New Jersey - Blood on Blood ★★ (2002-08-14 09:33:30)


1コーラスはアコースティックで2コーラス以降、バンド演奏になるというライヴ・アレンジが実にカッコいい。


KISS - Kiss - Black Diamond ★★★ (2002-08-13 09:39:45)


スタジオ盤に収録されてるテイクも悪くはない。
が、"ALIVE!"に収録されてるテイクが最高にカッコいい!


FAIR WARNING - Rainmaker - Don't Give Up ★★★ (2002-08-12 07:24:50)


↑わたしもライヴ・アルバムのテイク、スキです。エンディングでのトミーの絶唱は絶品です。


FAIR WARNING - Go! - Eyes of a Stranger ★★★ (2002-08-12 07:20:00)


FWのバラードとしては"LONG GONE"と双璧をなす出来だと想います。
イントロ5秒で「コレは...」と想わされますし、その期待を裏切るどころか遥かに凌駕する仕上がりです。
わたし自身、"GO!"は前半よりも後半がスキですね...


SCORPIONS - Taken by Force ★★ (2002-08-11 22:44:00)


たぶん1977年発表、全8曲。
前作"VIRGIN KILLER"から、わりと短いインターバルでリリースされたんですね。
ウリ在籍時、最後のスタジオ録音作品。ライヴ・アルバムがこの後にリリースされるわけで...
なんと言っても2.8.が最高だと想います。
インギーがお気に入りでカヴァーもした 5.は、そんなにイイかなぁ...?


FAIR WARNING - Heart on the Run - For the Lonely ★★★ (2002-08-11 22:27:44)


4thアルバムからの先攻シングルに収められたアルバム未収録曲で、哀感に満ち満ちたバラード。
正直に言えば、4thアルバムのどの曲よりもスキ。
なぜコレがアルバムから漏れたのか、不思議でたまらない。
バンドがその最後に燈した、切ない灯り。


デーモン小暮 ★★ (2002-08-10 01:31:00)


デーモン小暮がソロでリリースしたアルバムは2002年8月現在で4枚。
記念すべき第1作は「好色萬声男」、"小暮伝衛門"なる名義で1990年にリリース。合計100名以上のゲストを迎えて制作された。
第2作は1995年の "DEMON AS BAD MAN" で、聖飢魔IIがスタジオ作品を1年以上発表しなかった時期にリリースされた。この作品では様々なライターに曲を提供してもらってる。作曲陣としてデーモン本人、聖飢魔IIのルーク、エース、ゼノン、世良公則、高見沢俊彦、尾崎亜美、井上陽水(彼の曲はシングルにもなった)など。谷村新司の「昴」をカヴァーしちゃってたりする。
第3作は聖飢魔II解散後の2000年10月にリリースされた"ASTRODYNAMICS"で、これは"![EXCLAMATION]"というプロジェクト名義になっている。全曲で詩を担当しているものの(しかも半数以上が英詩)、一切作曲はしていない。音的にも打ち込みの世界でHM/HRリスナーには勧められない。いい曲もありますけど...
第4作は2002年2月にリリースされた"SYMPHONIA"で、これはデーモン小暮名義。全曲作詞はもちろん、今回は全曲作曲も担当している。HM/HRというジャンルではないものの、「ASIAがスキ」らしい閣下が目指した今回の音創りは、聴きやすくそこそこオオゲサで気持イイ。ちなみに詩はかなり挑発的。1.10.あるいは6.あたりで見せる閣下の想い...世を忍ぶ仮の小学生時代に広島で暮らしたことがその背景にあるらしい...


DAMN YANKEES - Damn Yankees ★★ (2002-08-09 12:53:00)


1990年発表の第1作、全10曲。
スーパー・バンドの名にふさわしい内容なんですね、これが...
ジャケのTEDのポーズからして圧倒されるではないですか。
個人的には1.4.5.6.がオススメ。
この1枚にはアメリカン・ロックの極みの一つがあると想ふ。


IRON MAIDEN - Somewhere in Time ★★ (2002-08-08 16:16:00)

1986年発表、全8曲。
やっぱ1.と7.だなぁ...
2.4.もイイけどね。
いや待てよ、5.も相当かっこいいぞ...


聖飢魔II - NEWS - デジタリアン・ラプソディ ★★★ (2002-08-08 15:23:03)


曲ももちろんスキなんですけど、
ルークとデーモンの共作による詩がこれまた素晴らしい。
両者それぞれのカラーが出ていて、それでいて一つの詩として完成している。


QUEEN - A Day at the Races - Teo Torriatte (Let Us Cling Together) ★★★ (2002-08-08 12:34:03)


ブライアンのペンによる曲で最高の1曲といえば、コレでしょうねぇ...


COZY POWELL - Octopuss - Dartmoore ★★★ (2002-08-07 16:00:51)


ゲイリー・ムーアがフィーチャーされてる曲。
作曲もゲイリーなのかな。
当然のことながら、泣きのギターが素晴らしい。


MICHAEL SCHENKER GROUP - MSG - Looking for Love ★★★ (2002-08-05 16:32:58)


MSGで1曲選ぶとすれば、やっぱコレかなぁ...
曲自体も素晴らしいし、マイケルのギターなんてそりゃもう...
フェイドアウトしてもなお、耳をこらして聴かずにおれないエンディングなんて、そうそうないぞ...


VENUS & MARS - GRAND TRINE ★★ (2002-08-04 01:29:00)


1994年発表、全13曲。ただし2.と13.は同一曲のテイク違い。
このユニットでのデビュー以前から、さまざまなミュージシャンに楽曲を提供していたロビン(key.)と、ヴォーカルのダイアナによる女性二人組。
素晴らしいハード・ポップ満載の1枚で、個人的には3.5.7.10.がスキ。
憂いに満ちた7.は購入当初、特にリピートして聴いてました。


VENUS & MARS - GRAND TRINE - SOMEDAY YOU'LL COME RUNNING ★★★ (2002-08-04 01:18:02)


keyを担当するロビンのペンによるもので、マーク・フリーなどにも提供された作品。
女性ヴォーカルによるハード・ポップを愛する方へオススメします。


BRYAN ADAMS - Reckless ★★ (2002-08-04 00:45:00)


1984年発表、全10曲。
いいアルバムです。
個人的には3.6.7.8.かな。
バラードの4.が有名ですけど、個人的には前作の"STRAIGHT FROM THE HEART"の方がスキなので...こっちもそれなりにいい曲ですが。


ANNIHILATOR - Set the World on Fire ★★ (2002-08-04 00:25:00)


1993年発表、全10曲。
軟弱な趣味かもしれないけど、5.7.が耳に残る。
それから8.がけっこうスキ。


AEROSMITH - Draw the Line ★★ (2002-08-03 23:38:00)


1977年発表、全9曲。
6."KINGS AND QUEENS"がすんごい曲です。


ZINATRA - The Great Escape ★★ (2002-08-03 11:59:00)


1990年発表の2ndアルバム。
key.として加わったロビーさまのデビュー作。
そして、このアルバムのもう一つのポイント。
それは外部ライターとして、かのポール・レインが数曲提供していること。
ポールのファンの方で未聴の方はチェックしてみては?


ALL ABOUT EVE - Bbc Radio Live in Concert ★★ (2002-08-03 11:39:00)


1993年リリース、全14曲。
1989年のライヴを収めたもので、おそらく2ndリリース前後の時期で4曲を披露している。
1stからは7曲で、残りはシングル・オンリーが3曲という選曲。
11."FLOWERS IN OUR HAIR"の荒々しさなど、スタジオ作とは違った面を堪能できる。


ALL ABOUT EVE - Live & Electric at the Union Chapel ★★ (2002-08-03 11:34:00)


2001年発表、全16曲。初回はさらに3曲入りのボーナスディスクがついたので、全19曲。
再結成後、ドンドンリリースするバンドだが、ここに来て遂にフル・バンドでのライヴをリリース。
2000年暮れのギグを収めたものとのこと。
選曲は再結成後のアコースティック・ライヴ・アルバム2枚と重なる曲が多い(16曲中11曲)。
が、アレンジの異なるものが多いし(そうでないのもあるが...)、聴き比べも楽しいのでは...
個人的には10."DECEMBER"がウレシイもののちょっと微妙...
でも、バンドが動き出してきたことを素直に喜びたい。スタジオ新作を早く出してくれ!


ALL ABOUT EVE - Fairy Light Nights Two ★★ (2002-08-03 11:28:00)


2001年発表、やはり全10曲。
1stより3曲、2ndより2曲、3rdより1曲、そして4thからも3曲で、もう1曲はマーティンのソロから、らしい...
アルバム自体は「?」だった4thからの曲も良い仕上がりで、特に4."FREEZE"は、「こんなにイイ曲だったっけ?」とのけぞるくらい。
他にも、(当然ながら)アコースティック・アレンジの9."WILD HEARTED WOMAN"10."EVERY ANGEL"がスンバらしい。


ALL ABOUT EVE - Fairy Light Nights Two ★★ (2002-08-03 11:22:00)


2000年発表、全10曲。
1999年に再結成したバンドの2000年1-2月のアコースティック・ギグのツアーから。
1stから5曲、3rdから2曲、その他ジュリアンヌのMICE、ギターのマーティンのソロのレパートリーを収めている。
7."MARTHA'S HARBOUR"で、オリジナルのティムに勝るとも劣らない情感で、マーティンが素晴らしいプレイを披露している。
10曲では若干物足りないかな、と想ったらPART2が出た。


ALL ABOUT EVE - The Best of All About Eve ★★ (2002-08-03 11:16:00)


1999年リリースのベスト盤。
18曲入りで、1992年リリースのベスト盤"WINTER WORDS"とダブる曲も多い。
けれど、シングル集だった"WINTER WORDS"とは異なるコンセプトを持った選曲と言えそう。
17."ARE YOU LONELY"は編集されたヴァージョン。
3rdアルバムリリース直前に、この曲をシングルカットするとジュリアンヌがコメントしていたんですよ...ので、そのための編集ヴァージョンかな。
実際には"THE DREAMER"がシングルになったんですけど。


YNGWIE MALMSTEEN - Trilogy ★★ (2002-08-03 00:11:00)


1986年発表。
個人的なインギー最高の名曲は"FAR BEYOND THE SUN" と"RISING FORCE"なんですけど、
最高のアルバムとなると、コレになる。


YNGWIE MALMSTEEN - The Seventh Sign ★★ (2002-08-03 00:08:00)


1994年発表。
やっぱ6.でしょ...もちろん、1.3.7.といった名曲もハズせませんが。


YNGWIE MALMSTEEN - Fire and Ice ★★ (2002-08-03 00:05:00)


1992年発表。
1.4.6.8.10.11.あたりか...
疾走曲としては6.より10.が好きです。
このアルバムをリリースした際の来日公演で、わたしが見た大阪では10.を演奏したんです。東京でやったらしい(テレビで流れた)6.は演奏せず。
いっしょに行った友人のN村くんは6.がごひいきだったので、実に残念がってましたね。


ZENO - Listen to the Light ★★ (2002-08-03 00:01:00)


1998年発表。
前作は過去のさまざまな時期の音源をまとめたものだったので、純然たるオリジナル・アルバムとしてはこれが2作目。
4.6.あたりにシビレてしまう。
その後、バンドは続いてるんでしょうか?ご存知の方、教えてください。


DAVID COVERDALE - Northwinds - Only My Soul ★★★ (2002-08-02 22:49:16)


名曲ですね...


UFO - Strangers in the Night ★★ (2002-08-02 20:24:00)


このアルバムはぜひ聴いていただきたいですね。
"ROCK BOTTOM"を筆頭にマイケルのすんごいギター・ソロの数々を。


FAIR WARNING - Rainmaker ★★ (2002-08-02 17:44:00)


1.5.6.11.12.14.が個人的に大好きです。


JASON BECKER - Perspective - End of the Beginning ★★★ (2002-08-02 17:39:50)


10分を越える大作。
しかし、「長くてダルい」なんて言葉は全く思い浮かばない時を過ごすことが出来ます。
ギターを弾いてるのは、マイケル・リー・ファーキンスとのこと。


KISS - Love Gun - Love Gun ★★★ (2002-08-01 17:34:23)


某パンク・バンドへのアンサー・ソングらしい?
いや、ただ曲名がアンサー・タイトルというだけかな?


FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA - FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA - JUSTICE OF BLACK ★★★ (2002-08-01 10:38:05)


「様式美」「ネオクラシカル」という響きを愛してやまない方にオススメする逸品。
日本モノだからといって、侮ってはいけません。
マジかっこいいですよ。


JON BON JOVI - Blaze of Glory - Bang a Drum ★★ (2002-07-29 23:08:02)


地味だけど、けっこうイイ曲だと想います。


JOURNEY - Frontiers - Chain Reaction ★★ (2002-07-29 23:02:14)


↑同感です。


QUEEN - A Day at the Races ★★ (2002-07-29 08:38:00)


QUEENの No.1チューンは個人的にBOHEMIAN RHAPSODY なんだけど、
No.1アルバムとしては、この作品を推します。
2.4.8.10.がスキ。


聖飢魔II - LIVING LEGEND - 20世紀狂詩曲 ★★★ (2002-07-27 21:17:37)


デーモン曰く「演説メタル」で、最終最大小教典に選抜された曲。
ちなみに小教典編と大教典編では、ルークとエースの担当個所が違います。
ギターの担当ぢゃないですよ...
小教典カップリング曲と共に、聖飢魔II流「反○歌」なんだろうなぁ...


YNGWIE MALMSTEEN - Rising Force - Icarus’ Dream Suite, Op. 4 ★★★ (2002-07-19 02:41:07)


アルバムのところでも書いたことなのですけど、特にこの曲、自分の葬式で流したい曲です。


ZENO - Listen to the Light - Meet Me at the Rainbow ★★★ (2002-07-19 02:36:15)


↑そうですね、このアルバムの中でいちばんのお気に入りです。


RAINBOW - Long Live Rock 'n' Roll ★★ (2002-07-17 02:47:00)


4.5.が問答無用の名曲として有名ですけど、8.も忘れてもらっちゃ困ります、というくらいワタシはスキなんだけど...あとは2.がオススメですね。


RAINBOW - Long Live Rock 'n' Roll - Rainbow Eyes ★★★ (2002-07-17 02:41:08)


かなり好きな曲でして、だからこそ滅多やたらには聴かないで、ホントにたま~に大切に聴く1曲。
んでもって、聴くときは部屋をまっ暗にしますね。
それほどにムーディな曲なのです。


YNGWIE MALMSTEEN - Rising Force ★★ (2002-07-15 11:35:00)


思い切ってインスト曲のみで構成してもよかったんじゃない?と想えるほどに素晴らしい。
ヴォーカル入りの3.6.は除いて(これらの曲がワルイという意味ではない)、
1.2.4.5.7.8.で自分の葬式に流してもらいたいくらい...
この傑作をレヴューで酷評したB!誌の当時の編集長...このアルバムに収められている「音楽」を彼は論じていなかった。


YNGWIE MALMSTEEN - Fire and Ice - How Many Miles to Babylon ★★★ (2002-07-14 21:11:21)


コレ、けっこうスキなんですよねぇ...


WHITESNAKE - Whitesnake - Crying in the Rain '87 ★★★ (2002-07-14 15:36:50)


正直に言えば、リメイクよりもオリジナルの方がスキです。
変ですかね?
ジョン・サイクスのことは大好きなんですけど...


KANSAS - Freaks of Nature ★★ (2002-07-14 15:30:00)


1.3.5.9.がスキ...


JASON BECKER - Perpetual Burn ★★ (2002-07-13 01:11:00)


1988年発表のソロ1作目で、全8曲。
このアルバムを発表したとき、ジェイソンは19歳だったというから、開いた口が塞がらない。
1.2.4.が特に好きです。
特に4."AIR"はホントにスゴイです。


HEART - Private Audition - America ★★★ (2002-07-12 22:52:35)


2分半ほどの短いアコースティック・バラードなんですけど...
哀感に満ち満ちた泣きの名曲です。
HEART のレパートリーの中でもかなりスキな1曲です。
詩にも注目していただきたいです。


HEART - Dreamboat Annie - Crazy on You ★★★ (2002-07-12 22:48:54)


問答無用の名曲。
ベスト盤では他のアルバムに収録されてるインストと組曲形式になってたりもする。
'80年代の産業ロック時代ももちろん魅力に満ちてますけれど、
'70年代も名曲をたくさん生んでいます。


HEART - Brigade - Under the Sky ★★★ (2002-07-12 22:43:35)


外部ライターの曲が目立つアルバムですけど、これはウィルソン姉妹と友人による曲。
2分半ほどの短い曲ですけど、イイんですねぇ、これが。
LOVE MONGERS やアコースティック・アルバムといった方向性への自信を深めるきっかけになった曲なのでは、と勝手に想像してます。