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IMOGANさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 201-300

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IMOGANさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 201-300

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HEART - Bad Animals - Alone ★★★ (2002-07-12 22:36:40)


THE ROAD HOME 収録のアコースティック・ヴァージョンも素晴らしい出来です。
シングルカットもされました...あのシングルは日本だけだったんだろうか?


KANSAS - Masque ★★ (2002-07-12 21:07:00)


3.4.7.8.が素晴らしいです。
個人的には3.がダントツですけど、聴きやすさ・適度なハードさということでは 7.が聴きやすくオススメです。


陰陽座 - 百鬼繚乱 - 桜花ノ理 ★★★ (2002-07-12 11:48:42)


「あなたが-蜘蛛だったのですね」
これまた20世紀の陰陽師・中禅寺秋彦さんのお言葉です。
この曲を聴いて、瞬火さんのヴォーカルにハマりました。


陰陽座 - 鬼哭転生 - 氷の楔 ★★★ (2002-07-09 00:07:41)


1作目「鬼哭転生」に収録されてる黒猫さん作のバラード。
黒猫さんは「陰陽座」で唄う一方、中嶋一晃率いる「浪漫座」というバンドでもヴォーカルを担当されてます。
で、この「浪漫座」も「氷の楔」をレパートリーにしてるんだそうです。
わたしは「浪漫座」ヴァージョンを聴いたことはないのですけれど...
そちらも聴いてみたいな...関西にお住まいの方はライヴをチェックしてみてはいかがでしょうか。
おっと、「陰陽座」の「氷の楔」...素晴らしい仕上がりです。
発売されてるライヴ・ヴィデオの収録日のセットリストを陰陽座HPで確認したら、この曲も演奏されてるんだけど、ヴィデオには収録されてません...実に残念。


WESTWORLD - Westworld - Heart Song ★★★ (2002-07-06 22:34:36)


情感のこもったトニーのヴォーカルが魅力的なバラード。
特にクライマックス、ゴスペル調女性コーラスをバックに唄うトニーは名演!ぢゃないでしょうか。
すんげぇスキ。


ルーク篁 - Soaking Wet Live ★★ (2002-07-06 15:18:00)


1993年発表のライヴ・アルバム。全11曲。
スタジオ・アルバムから8曲で新曲が3曲。
聖飢魔II結成10周年を記念して、構成員がそれぞれソロ・ライヴを行い、その模様を商品化したもの。
ハッキリ言って、ルークのヴォーカルはかなり、いやムチャクチャ苦しいですね...
7.8.でNIGHTHAWKSの青木秀一が参加しており、8.ではリード・ヴォーカルを担当してます。
ので、全体としてはあまりオススメではありませんけれど、NIGHTHAWKS のファンの方で未聴の方はチェックしてみてください。


BON JOVI - Slippery When Wet - I'd Die for You ★★★ (2002-07-05 23:26:01)


BON JOVI のレパートリーの中では、かなりハードな部類に入る曲。
泣きに満ちた曲です。
NEW JERSEY ツアーの、OPナンバーである LAY YOUR HANDS ON ME につづいて演奏されてまして、この流れが実にカッコよいのです。
しかもライヴはスタジオ・テイクよりもテンポが速くて激しさに満ちてて、いいんですよ...(演奏がザツ!なのではない、と想ふ)
たくさん出てるブートで確認してみてください。


ANTHEM - Domestic Booty ★★ (2002-07-05 15:23:00)


1992年発表、全11曲。
ゲストkey.としてドン・エイリーが参加しており、それは6.-7.及び10.11.の流れで一目瞭然。
上に挙げた2つと3.がこのアルバムのハイライトと言えます。
1998年に出た"VERY BEST OF ANTHEM"にはこのアルバムから1.しか入ってない...ヘンな選曲。


ANTHEM - Domestic Booty - Cry In The Night ★★★ (2002-07-05 15:16:05)


これまた泣きの疾走曲。
前曲のインスト"BLOOD SKY CRYING"をイントロダクションとして置いている。
ちなみにこのアルバムにはゲストkey.としてドン・エイリーが参加してます。
ANTHEMってメロディだけでなくて、歌詞も泣いてますよね...
いやぁ、カッコいい!


ルーク篁 - 篁 ★★ (2002-07-04 15:25:00)


1991年発表、全9曲。
この当時、ルーク参謀は EXTREME と STEVE VAI がお気に入り。
そんなわけでこれらの影響が非常に色濃く出てるアルバムです。
1.2.4.5.6.が個人的にはお気に入り。


ダミアン浜田 - 照魔鏡 - 失楽園はふたたび ★★★ (2002-07-04 15:21:38)


ダミアン殿下の1stソロアルバム(2枚目、3枚目もいつか出ることを願って...)で、デーモン小暮がリード・ヴォーカルを担当している曲。
アルバムの中でもピカイチの出来。
すべての曲をデーモンに唄わせたら、とんでもなくすんごいアルバムになっただろうなぁ...としみじみ想ふ。


VANDENBERG - Heading for a Storm ★★ (2002-07-04 08:02:00)


バンドが残した3枚のアルバムの中では、これが最高傑作だと想います。
THIS IS WAR, DIFFERENT WORLD, そして WAITING FOR THE NIGHT ...
クラシカルな泣きに満ちた、この3曲を収録してますから。


TONY MACALPINE - Maximum Security - Tears Of Sahara ★★★ (2002-07-03 22:17:55)


く~、泣けますよねぇ、この曲。
この曲を知らないジョージ・リンチFANの皆さん、ぜひ聴いていただきたい1曲です。


GIANT - Time to Burn - Now Until Forever ★★★ (2002-07-03 13:53:27)


少々地味かもしれませんけれど、名曲です。
最期の盛り上がりがスキ。


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction ★★ (2002-07-03 11:42:00)


「ロックって何?」と訊かれれば、とりあえずコレを聴いてもらうことになるでしょう...そんな1枚。
個人的には 1.3.6.9. が特にすきなんですよねぇ...


TNT - Tell No Tales ★★ (2002-06-29 10:44:00)


わたしもこのアルバムがバンドの最高傑作だと想ってます。
1.はどうってことない曲ですけど、2.-3.-4.-5.-6.の流れは卒倒します。
ポップな7.を挟んで、これまたスンゴイ8.-9.-10.-11.の展開はもう唖然。
30分ほどのアルバムですけど、ここには奇跡があります。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - Stairway to Heaven ★★★ (2002-06-28 22:42:58)


高2のとき、この曲を聴かせてくれた橋本くん、
ホントにありがとう。
あなたのおかげでこの曲に出会えたわたしの人生は、とても豊かなものになりました。


BON JOVI - Slippery When Wet - Livin' on a Prayer ★★★ (2002-06-28 22:39:35)


BON JOVI ってアコースティック・アレンジがすごくイイ。
この曲のアコースティックもブートで聴けるから、ぜひ!


RAINBOW - Long Live Rock 'n' Roll - Kill the King ★★★ (2002-06-28 22:35:21)


この曲、スタジオ・ヴァージョンもかっこいいけど、 On Stage のライヴ・ヴァージョンを、より愛聴してます。

以下余談。
某バンドの「悪魔組曲作品666番変ニ短調・第3楽章」は、この歴史的名曲(のギターソロ?)へのオマージュなんだと想います。
インストですけど...


FIREHOUSE - Hold Your Fire - Hold the Dream ★★★ (2002-06-27 14:47:15)


↑あぁ、全くもって同感です!


ALCATRAZZ - No Parole From Rock'n'Roll - Hiroshima Mon Amour ★★★ (2002-06-27 14:26:20)


偶然、有線放送で流れてるのを聴いて、とても好きになりました。
ホント、イントロでヤラレました。


聖飢魔II - NEWS ★★ (2002-06-27 09:36:00)


聖飢魔II、記念すべき第13大教典。
1997年発表。
このアルバム及び次作はデーモンではなくて、ルーク篁のリードで制作された。
それは作詞者のクレジットを見れば一目瞭然である。
ま、そういうことはさておき、聖飢魔IIは'90年代試行錯誤の末、
ついに聖飢魔IIのロックを確立した。
というくらい、名曲目白押しなのである。
特に2.-3.-4.の流れはもうどうしようもない感動を与えてくれる。
また7.10.というさらに強力な哀愁・疾走曲が2曲、控えている。
とにかく聴いていただきたい一枚。
ちなみにブックレット及びCDレーベル面に映ってるおじさんは
ゼノン石川和尚のお父さまとのこと...


TREAT - Organized Crime - Conspiracy ★★★ (2002-06-27 09:24:08)


↑同感です。
残念ながらアルバム自体はアメリカを意識したパーティ・ロックになってるんですけど、この曲と8.10.は北欧ならではの哀愁に満ちた傑作です。


TREAT - Dreamhunter - Outlaw ★★★ (2002-06-27 09:20:34)


これはカッコいい!
キラキラ系のkey.がイイ意味で効果的!
まさに哀愁に満ち満ちた北欧ハードポップ!


SCORPIONS - Lovedrive ★★ (2002-06-27 07:48:00)

あたしゃ、"HOLIDAY"ですね...


YNGWIE MALMSTEEN - The Seventh Sign - Meant to Be ★★★ (2002-06-26 21:18:31)


地味な曲だけど、けっこうスキですね。


DOKKEN - Metal 1 Vol.2 - Nothing Left to Say ★★ (2002-06-25 12:56:17)


これは再結成第一弾アルバム(1994年リリース)"DOKKEN"に収録されていると想いますけど...
確かに、このアルバムの中で最も印象に残る曲でした。
その後、タイトルとジャケットを変えて再発売したアルバムには入ってないのかな?そちらは未聴なので...


WINGER - Winger - Headed for a Heartbreak ★★★ (2002-06-25 07:56:08)


曲がヨイのはもちろんのこと、PVもなかなかだった。
このPVでWINGERに出会ったから、印象が強いのかな...


METALLICA - Ride the Lightning - Fade to Black ★★★ (2002-06-24 23:54:34)


↑もう、語られまくってますな...
何も付け加えられない...

とにかく聴いて!


NIGHT RANGER - Midnight Madness ★★ (2002-06-24 17:20:00)


1.3.が、とにかく最高!


NUCLEAR VALDEZ - I Am I ★★ (2002-06-24 17:19:00)


リリースは1989年。
日本盤リリースが1990年だったことや、B!誌のTACK前田さんが「'90年代の名盤」に入れてることなどで、1990年発表と想われてる方も多いかもしれません...
でも、'80年代末にリリースされたんですよ。
アメリカ盤と日本盤ではジャケが違います。
日本盤ジャケの方がワタシは好きです。
ちなみにアメリカ盤ジャケに写ってるおじさんは、"SUMMER"のPVにも登場してます。
"SUMMER"を筆頭に、哀愁と泣きに満ちた R&R の名盤です。
2ndでの路線変更は哀しかった...


PINK CREAM 69 - One Size Fits All - Where the Eagles Learn to Fly ★★★ (2002-06-24 17:07:16)


あぁ、そうだったんですか、だからHELLOWEEN のライヴでもやったんだぁ...
アコースティック・ヴァージョンもあるけど(!)、オリジナルの方がスキです。


IRON MAIDEN - Powerslave - Aces High ★★★ (2002-06-24 06:55:44)


POWERSLAVEリリース時のB!誌レヴューでは、
この曲の素晴らしさについては全く触れられず、
ブルースとメイデンは合わない、という趣旨の言葉だけが書かれてた。
ホントにこの曲を聴いてからレヴューを書いたのかな?


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part II - Eagle Fly Free ★★★ (2002-06-23 07:55:11)

アーティストごちゃ混ぜでHM/HRのテープを編集する際に
この曲を入れるとする。
すると、必然的にこの曲はトップバッターか、あるいはオオトリ、
そのどちらかにしか位置づけられない。
まったくもって軽く扱えない、超!名曲ぢゃ。


BON JOVI - Keep the Faith - In These Arms ★★★ (2002-06-23 00:56:43)


BON JOVI らしい(のか?)ポジティヴなラブ・ソング。
実に素晴らしいメロディですよ...
めずらしく、key.も作曲に関わってるんだよね。


VAN HALEN - 5150 - Dreams ★★★ (2002-06-23 00:48:33)


VHといえば、やっぱコレが真っ先に想い浮かんぢゃなぁ...
スタジオももちろんいいけど、ライヴ・アルバムの方がスキだな...


FAIR WARNING - Go! - The Love Song ★★★ (2002-06-22 11:30:47)


3枚目で特に印象的なのは、この曲でのアンディによるアコギです。


ALL ABOUT EVE - All About Eve - Shelter From the Rain ★★★ (2002-06-20 10:50:57)


1stアルバムに収録されている、MISSION のウェイン・ハッセイとのデュエット Ver.は新録音されたものです。
オリジナルはシングル OUR SUMMER のカップリングで、こちらはジュリアンヌ一人で唄ってます。
オリジナルもすばらしいです。


聖飢魔II - DEVIL BLESS YOU!-聖飢魔Ⅱ FINAL WORKS- ★★ (2002-06-20 01:07:00)


2000年発表の第19大教典にして、とりあえず今の時点では最新(?)・最後の大教典。
ただし、15-16大教典につづく「銅盤」との通称を持つ極悪集大成盤。
1999 BLACK LIST がソニー時代発表の新録曲とBMG移籍後の曲が半々となっていたことを受けてか、BMG 移籍後の曲で構成されている。
なんといっても聴きドコロは遂にスタジオ・レコーディングされた1.じゃないかなぁ...


JOHN NORUM - Total Control - In Chase of the Wind ★★★ (2002-06-19 00:31:30)



この曲はカッコイイ...

わたしをHM/HRの世界へ引きずり込んでくれた
友人 N村くん曰く「心でギター弾いとるよなぁ...」


聖飢魔II - 恐怖のレストラン - テロリスト ★★★ (2002-06-17 06:40:39)


エース曰く「タイトなメロディを持った曲」とのこと。
確かに!


ALL ABOUT EVE - All About Eve ★★ (2002-06-16 21:17:00)


アルバムとしては、いちばんこれがとっつきやすいのではないかと...
緩急織り交ぜたバラエティ豊かな構成でいて、統一感がある作品に仕上がってますから...
80年代末、こんだけ「もろイギリス!」という音を出してたバンドがあったこと、
もっと多くのみなさんに知ってもらいたいですね。


ALL ABOUT EVE - Touched by Jesus ★★ (2002-06-16 21:12:00)


確かにそうですねぇ...
先行シングルで発売された 2.を聴いたときはかなりビビりました。
おんなじバンドかよぉ!これがぁって...
が、個人的には3.8.11.を愛聴してます。
特に11.は新体制での到達点だと想っています。
ソロはディヴ・ギルモアですけど...
でも、ほんとイイ曲ですよ!


ALL ABOUT EVE - Winter Words(hits and Rareties) ★★ (2002-06-16 21:05:00)


なんといってもこのベスト盤の聴きドコロは、確かに DROWNING です。
残念なのは、シングルカットされた曲がほとんどアルバムと同じテイクであること。
いや、DECEMBER だけはシングル・テイクか。
とは言え、ショート版といういちばん哀しくなるテイクが入ってる...
あ、でも FLOWERS IN OUR HAIR のオリジナルとか OUR SUMMER の未発表テイク(らしい)などはどうしてなかなか...


CROWN OF THORNS - Crown of Thorns - Standin' on the Corner for Ya ★★★ (2002-06-15 16:28:30)


1stアルバムしか聴いたことないんですけど...
ピアノに導かれて始まる、切なく激しいこのバラードがお気に入りです。


GARY MOORE - Out in the Fields: The Very Best of Gary Moore - The Loner (live) ★★★ (2002-06-15 11:31:47)


1998年に発表されたベスト・アルバムのボーナス・ディスク4曲目に収録されています。
もともとはシングルのカップリング曲だったのでしょうか...
なんと12分を越える熱演!
スタジオ・テイクももちろん素晴らしいですけれど、よりドラマティックに仕上がり、さらにゲイリーが泣きまくってるこのライヴ・テイクをぜひ聴いてください!


Y & T - Forever / Best of Y & T ★★ (2002-06-15 02:11:00)


"RESCUE ME","FOREVER", "MIDNIGHT IN TOKYO"...
この3大名曲が聴けてしまうという、素晴らしすぎる1枚。


YNGWIE MALMSTEEN - Trilogy - Queen in Love ★★★ (2002-06-14 15:40:46)


旧ソ連でのライヴ・アルバムで
インギーがこの曲のタイトルをこのようにコールする...
"QUEEN IS IN LOVE !"
それはともかく、ギターソロがすき。


YNGWIE MALMSTEEN - Odyssey - Rising Force ★★★ (2002-06-14 15:33:20)


高校2年の春、お昼の校内放送でこの曲が流れた。
その瞬間からすべてが始まった。


EUROPE - Europe - Seven Doors Hotel ★★★ (2002-06-14 10:59:09)


これを聴かずして EUROPE 及び 北欧メタルは語れないでしょ!ってなくらいの名曲。


RETURN - Attitudes - Bye Bye Johnny ★★★ (2002-06-14 09:03:37)


1988年発表のセカンド・アルバムからのヒット曲、らしいです。
1991年発表のベスト・アルバムでもトップを飾ってます。
アコースティックに始まり、サビで強烈に(強引に?)盛り上がります。
アンディ・デリスのバラードとはもちろん別モノ。


STARLESS - Silver Wings ★★ (2002-06-13 18:06:00)


1985年発表のファーストアルバム。
女性ヴォーカリスト・ジュラを前面に押し出した傑作!
特に前半の楽曲が素晴らしいですね。
TERRA ROSA や陰陽座あたりと比較すればソフトですけれど、素晴らしい1枚です。
そういえば、なぜかこのアルバムのジャケットは 「吸血鬼ハンターD」...


PRETTY MAIDS - Future World - Yellow Rain ★★★ (2002-06-13 00:52:55)


こういう曲こそが PRETTY MAIDS の真骨頂だと想うんですけど...
劇的な曲です。


THUNDER - Behind Closed Doors - River of Pain ★★★ (2002-06-13 00:40:34)


MASA ITO さんが1995年度のベスト・チューンに選んでた記憶があります。


MOTLEY CRUE - Dr. Feelgood - Kickstart My Heart ★★★ (2002-06-13 00:12:03)


とにかく名曲!


PINK CREAM 69 - One Size Fits All ★★ (2002-06-11 08:17:00)

1,5,6,10 この4曲のために買ってください!


KANSAS - Kansas - Lonely Wind ★★★ (2002-06-01 11:18:33)


KANSAS には WIND という言葉をタイトルに含むバラードがもう1曲あって、ソチラの方がすんごく有名なんですけど...
1stに収録されているコチラも捨てがたい、というかワタシはこちらの方が断然スキ。
ピアノ主導による、シンプルだけど泣ける1曲です。
ちなみに TWO FOR THE SHOW ではこの「風」つながりの2曲がメドレー形式になってます...


聖飢魔II - 1999 BLOOD LIST[元祖極悪集大成盤] ★★ (2002-06-01 11:07:00)


1999年、古巣のソニーから出した極悪集大成盤。通算第16大教典、かな?
本来は1999 BLACK LIST と2枚組で発売を計画したらしいものの、結果的にはそれぞれのレコード会社で1枚ずつの発売となったらしい。
実際にはWORSTとかぶる曲(及びテイク)が多く(かぶる7曲、うち同一テイク4曲)、
正直「?」は拭えない。
90年代前半におけるバンドの迷走が、こうした選曲に現れているのではないか。
(「嵐の予感」を BLACK LIST にもっていかれたのもデカい)
が、「正義のために」「世界一のくちづけを」が大教典に収録されているのは喜ばしい。
この2曲やヴォーカルを入れなおした「BAD AGAIN」から明らかなように、
90年代前半、迷走の中でしかしバンドは良質なシングル(のみの)曲をコンスタントに作り出していたとわかる一枚。


聖飢魔II - LIVE! BLACKMASS IN LONDON ★★ (2002-06-01 00:12:00)


1992年3月13日(金)発表。通算第9大教典にして初のライヴ・アルバム。
1991年にロンドンはマーキーでの公演から9曲を収録。
選曲的にはこんなもんかなぁ、とも思うが9曲というのはちょっと少ないか。
インスト曲及び「悪魔組曲」以外はすべて英詩に直されて唄われている。
この英詩を拾ってみることで、改めてバンドのメッセージがストレートに伝わってきたりして...
でも、正直に言えば、あぁ聖飢魔IIは日本語を唄うバンドなんや、カッコいい日本語で唄うバンドなんやって、このアルバムを聴いて逆に痛感しましたネ。
ちょうどこの公演の頃、フレディ・マーキュリー氏が死去。
そのニュースを聴いたバンドは追悼の意を込めて BOHEMIAN RHAPSODY をマーキーで演奏したという...それ、収録してほしかった!


聖飢魔II - 愛と虐殺の日々 [歴代小教典大全] ★★ (2002-05-28 08:48:00)


1991年12月13日(金)リリースの第8大教典。
1991年までのシングル(及びカップリング曲)全25曲プラス
(リリース時点での)未発表曲1曲を収録している2枚組。
実際、この教典が出た時はうれしかったですねぇ。
後追いで聴き始めたワタシは、
カップリング曲「地獄への階段(完結編)」を収録した
アナログ・シングル「1999 SECRET OBJECT」を
見つけられずにいましたから...
この教典がリリースされるまでは、
「地獄への...」を有線放送にリクエストして、
バイト先で聴いてたりして...
ただ、「蝋人形の館」「JACK THE RIPPER」は
アルバム・テイクよりも、シングル・テイクを
収録した方が良かったのでは...


聖飢魔II - PONK!! ★★ (2002-05-28 01:38:00)

1994年発表、11枚目。
HMでもHRでもない聖飢魔II...しかし確かにロックではある聖飢魔II...
かえって6.7.あたりは中途ハンパな気がしますね...
オススメは4.5.12.か。
4.12.は解散ミサのアコースティック・ヴァージョンがなお良し。
「恐レス」と並んで、デーモン作曲の作品多し。
オリジナル教典初の全13曲という構成で、"悪魔らしさ"をかろうじて残してる?


AURA - THESAURAS - 夢みる人形 ★★★ (2002-05-27 02:25:52)


1990年発表の1stアルバム、4曲目。
バンド自体は某お笑い番組からメジャーになったせいで、
一般にはイロモノ扱いでしたけど
(彼らのルックス自体「色」モノだったせいもあるか)
やってた音楽自体はけっこう魅力的だったんですよね...
とくにVo.が作曲したこの曲は今でもたまに
「部屋のあかりを消して そっと」聴きたくなる絶品。
もう12年も前の曲なのね...


YNGWIE MALMSTEEN - Marching Out ★★ (2002-05-26 01:23:00)


音の悪さは天下一品!
が、それだけで放り出すにはあまりに惜しい楽曲の充実度。
イイ曲多いよ!
そういや、オリジナル・リリース時は日米英でそれぞれジャケットが違ったんだよね。
日ジャケ(こういう言い方しないんだろうけど)のカッコ悪さがまたなんとも...
現在は、英ジャケに統一されてるのかな。
12シングルカットされた"I'LL SEE THE LIGHT TONIGHT"や、 "LIVE '85"のジャケにも流用された米ジャケの、イッてる目をしたインギーが好きだ。


聖飢魔II - MOVE ★★ (2002-05-25 23:22:00)


1998年発表の第14大教典。
オープニング曲1.が、いきなりバラード。
(リリース時期に行なわれたツアーでも、この曲が1曲目を飾るメニューがあったとのこと)
しかもそれ以外に5.10.という合計3曲の絶品バラードを擁しており、唄モノとしての出来は極めて高い。
また曲作りに初めて外部ライター(*)を導入するなど、解散を1年後に控えてるとは思えない大胆さ。
*ダミアン浜田殿下は決して「外部ライター」ではないので、そこんとこご理解よろしく
そのぶん音(曲のタイトルも?)が軽くなったことは否めないものの、NEWS と LIVING LEGEND を結ぶポイントと考えれば、結果的に果たしたその役割も見えてくるのではないか。
オススメは上記の3曲に加えて4.9.ですね。


RAINBOW - Ritchie Blackmore's Rainbow - Catch the Rainbow ★★★ (2002-05-25 16:18:30)


"ON STAGE"に収録されてるライヴ・ヴァージョンが特に好きです。


陰陽座 - 百鬼繚乱 - 式を駆る者 ★★★ (2002-05-24 23:20:54)


カッコイイ...その一言。


聖飢魔II - 聖飢魔II〜悪魔が来たりてヘヴィメタる ★★ (2002-05-24 23:13:00)


「地獄の皇太子」「ROCK IN THE KINGDOM」「悪魔組曲作品666番ニ短調」と代表曲ズラリの1stアルバム。
収録時間は短いのでミニアルバム的な扱い。
ただ、正直言えば、上に挙げた3曲はどれも再録音されていて、そっちの方がイイ。
4枚目まで続いたエンディングのお遊びがオカシイ...


LIONHEART ★★ (2002-05-24 10:56:00)


HIGASHIさん、KUZUさん、素晴らしい「LIONHEARTについて語れ!」をありがとうございます。
お二人のおっしゃられていることで、LIONHEART が語り尽くされていると想います。
ので、もう語ることはないのですけれど、とりあえず一言。
「HOT TONIGHT」を聴いてみてください!
1992年にソニーからCDが税抜1,748円で出てます。
品番は SRCS 6245 です。
ちなみに"UNEARTHED..."はポニーキャニオンからです。


TRIUMPH - Allied Forces - Ordinary Man ★★★ (2002-05-24 10:45:31)


穏やか~に始まって、怒涛!の展開を繰り出すスンゴイ曲です。
ぜひ聴いてみて~!


TRIUMPH - Allied Forces - Allied Forces ★★★ (2002-05-24 10:37:51)


プレリュードにあたる3曲目に引き続いてのアルバムタイトル曲で、圧倒的なパワーに満ちている。
ひとつ疑問なのは、なんでこの3-4曲目をアルバム冒頭に持ってこないんだろ?ということ。


DAVE MENIKETTI - On the Blue Side - Say Goodbye ★★★ (2002-05-22 01:15:28)


Y & T のフロントマン、ディヴ・メニケッティのソロ・アルバムにおける7曲目。
ギターが唄うとは、こういう演奏を言うんだと思い知らされます。


NEW ENGLAND - Explorer Suite ★★ (2002-05-22 01:11:00)


1980年発表。
邦題は「果てしなき冒険」。
今回はギターがプロデューサーを務めている。
超かっこいいタイトル曲はじめ、これまた名曲揃いです。


NEW ENGLAND - New England ★★ (2002-05-22 01:09:00)


1979年発表。
邦題「失われし魂」...カッコいいタイトルですよね...
某B!誌のF木記者の大プッシュによって、広く世に知られることとなった1枚。
個人的には、F木記者のオススメが必ずしもドンピシャ!というわけではないのですけれど...
が、このアルバムは大当たりでした。
ちなみにプロデュースはKISSのポール・スタンレーです。


NEW ENGLAND - Explorer Suite - Hope ★★★ (2002-05-22 01:04:15)


アルバムタイトル曲と並ぶハイライト。
エンディングで泣きまくるギターはすごすぎ。


陰陽座 - 封印廻濫 - 月姫 ★★★ (2002-05-21 23:21:21)


曲名は「つくひめ」と読むそうです。
黒猫さんが唄いあげる、美しいバラード。


陰陽座 - 封印廻濫 - 火車の轍 ★★★ (2002-05-21 23:18:57)


かっこいい疾走曲。
Aパート、サビは黒猫さん。
Bパートが瞬火さんで、ここの入りがなかなか。
そういや、「火車」という宮部みゆきの小説があったっけ...


PRETTY MAIDS - The Best Of...back to Back - When It All Comes down ★★★ (2002-05-21 01:04:48)

1995年発表のライヴアルバムの日本盤にボーナス・トラックで入ってる曲です。
SCREAM のヨーロッパ盤にも入ってるとか...?
いやぁ、カッコいい曲です


PRETTY MAIDS - Jump the Gun - Attention ★★★ (2002-05-21 01:02:00)


これは聴いてほしい!
この曲にこそ、PRETTY MAIDS とはなんたるかが示されてると想ふ。


OZZY OSBOURNE - No More Tears - Mama, I'm Coming Home ★★★ (2002-05-20 11:17:11)


ヴィデオ・クリップを見てシビれました。


LIONHEART - Unearthed - Raiders of the Lost Archives ★★ (2002-05-20 01:53:00)


うーん、そうですか...
確かに HOT TONIGHT に比べれば聴き劣りするけれど...
でも、チャド・ブラウンがヴォーカルを担当してる曲が大半を占める disc-2 はけっこうイケると想うなぁ...どうでしょうか?


DOKKEN - Back for the Attack - Kiss of Death ★★★ (2002-05-18 18:00:59)


スタジオ・アルバムよりも先にライヴ・アルバムで聴いてしまったので...
あのライヴの速さにヤラれてしまったワタシは、スタジオ・テイクに慣れるのに、けっこう時間がかかりました。
ライヴ、スタジオ、どちらもとにかく最高!


DOKKEN - Under Lock and Key - Jaded Heart ★★★ (2002-05-18 17:56:44)


DOKKENのバラードでは WALK AWAY と並んでスキな曲。
埋もれがちですけど、ホントいいんだから!


KAYAK - Starlight Dancer - Irene ★★★ (2002-05-18 08:27:55)


1977年発表のアルバム、5曲目。
アナログ時代はA面ラストを飾ったのかな...
穏やかな曲調のキーボード主体によるインスト。
きっかけは某誌・プログレ特集のとき、キャプテン和田が紹介していたので。
聴いてみたら、ドンピシャの名曲でした。


KANSAS - Leftoverture - The Wall (Conclusion) ★★★ (2002-05-18 07:56:29)


某・有名曲を聴いたことがなかったので、アルバム"LEFTOVERTURE"を買って聴いてみた。
そしたら、お目当ての曲よりも、コチラの方がメチャクチャ印象に残った。
そんな素晴らしい曲。


CHIP & DONNIE - BROTHERS - DOWNHILL ★★★ (2002-05-17 22:19:54)


↑同感です。


MORNING WOOD - MORNING WOOD - MORE NOW THAN EVER ★★★ (2002-05-17 20:42:36)


TNT のヴォーカル、トニー・ハーネルのソロ・プロジェクト(?)で1994年発表のアルバムにおける5曲目。
この曲を書いているのは、ギターでアルバムに参加しているアル・ピトレリ。
そう、メガデスとかSAVATAGEに参加してるギタリストそのヒト。
ウーム、いい曲を書くじゃないか。
アコースティック主体の音なので、HM/HRという音ではありませんけど...興味ある方はぜひ。


聖飢魔II - メフィストフェレスの肖像 - 凍てついた街 ★★★ (2002-05-17 14:28:24)


ダミアン浜田殿下って、すんごい様式美楽曲を書くという才能に満ち溢れているだけでなく、実に素晴らしい詩ゴコロを持たれている方です。
この1曲でそれがハッキリとわかります。


聖飢魔II - メフィストフェレスの肖像 - PAINT ME BLACK ★★★ (2002-05-17 14:24:48)


タイトルはストーンズのパロディ?
詩は「白い奇蹟」と対をなす?
曲はエース清水の本領発揮!


DAMN YANKEES - Damn Yankees - Damn Yankees ★★★ (2002-05-17 14:20:53)


こういうノリをこそ、真のアメリカン・ロックと呼びたい!


DAMN YANKEES - Damn Yankees - Coming of Age ★★★ (2002-05-17 14:10:48)


ツカミはバッチシ!てな感じで、アルバム冒頭を飾る名曲。


DAMN YANKEES - Damn Yankees - Come Again ★★★ (2002-05-17 14:09:15)


バリバリのアメリカン・ロックなのに、めちゃくちゃドラマティックという奇跡的な1曲。
こういう音をこそ、アメリカのバンドに期待してしまうなぁ...


MANOWAR - Kings of Metal - Heart of Steel ★★★ (2002-05-17 11:35:36)


この曲には圧倒されます...
ドイツ語で唄ったテイクもあるとか?


URIAH HEEP - Look at Yourself - July Morning ★★★ (2002-05-17 07:36:10)


10分半、飽きさせない凄さ!


DEEP PURPLE - Burn - Burn ★★★ (2002-05-17 00:28:49)


恥ずかしい告白なんですけど、
この曲をはじめて聴いたのって、オリジナルじゃなかったんです。
ぢゃ、Mr.BIG かというと、そうでもない。
カラオケで友人が歌った時なんですよね。
パープルってこんなにカッコイイのか!と早速 "BURN"のアルバムを購入しました。


Y & T - Earthshaker - Rescue Me ★★★ (2002-05-17 00:22:49)


2nd の代表曲 "FOREVER"に匹敵する、1stの代表曲はコレ!と勝手に想ってます。


聖飢魔II - 恐怖のレストラン - 恐怖のレストラン ★★★ (2002-05-16 17:46:10)


へヴィさが支配するアルバムの中で、異色の軽やかさ。
それにも増して、この曲はライヴです!
ジェイルとルークのギター・バトルを、1995年のライヴ及び1999年の解散3DAYS2日目で聴けるのです。
これがどちらも超最高!


聖飢魔II - 恐怖のレストラン - 吸血鬼の増殖 ★★★ (2002-05-16 17:40:42)


オドロオドロしい名曲。
が、重さだけに溺れることなく、デーモンのメロディセンスが光ってます。


夜来香 - 夜来香 - あの空 ★★★ (2002-05-16 17:33:35)


ページェントのリーダーだった中嶋一晃が90年代前期に活動していたバンドの唯一のスタジオ・アルバムのラストを飾る、雄大なバラード。
ギターソロが泣きまくってます。


STRYPER - In God We Trust - Lonely ★★★ (2002-05-16 16:57:58)


4枚目のハイライトと言える曲です。
とにかく切ない曲ですけれど、特にエンディングが...


SAMMY HAGAR - I Never Said Goodbye - Give to Live ★★★ (2002-05-16 16:53:09)


かなりスキな一曲。
歌詞がまたイイんですワ...