重くへばりつくリフに踏み潰されます。
シブイね!!
ギターの響きもイイ!
貫禄!

ワイン片手にかぁ～・・・
・・・雰囲気がイイよねぇ～

上のお二方と全く同じ。
これは大作と言ってもいいくらいだ・・・

これぞロックンロールスタンダード!
ノリノリ!
なかなかイイ出来だぴょん

哀愁ぅ～・・・
それにつきる。。。

カッコいい

曲もカッコイイが、
やっぱS・スティーヴンスのギターに尽きる!

お～!・・・コレ懐かしい～!

名曲!

疾走曲。
スピード感があってイイ!

カッコイイ。
オープニングはやっぱこうじゃなきゃね!
ヴォーカルは「・・・。」だが、曲がカッコイイから許す!

これシングル曲だったかな?
落ち着いた感じのソフトな曲。
まあまあですね。

これもカッコイイね!
まあまあイイ感じ。

これぞビリー!!
ベースが全面に出てて最高にカッコイイ!
インストだけで聴きたい・・・

ストレートでシンプルなロックンロール。
“普通に"カッコイイね!

同じく

ロードウォリアーズの入場テーマは、めちゃくちゃハマってたね!
これはもう何も言う事はないでしょう! スゴイ!!

確かに!
このオジーの歌い方も(個人的には)好きじゃないんだけど・・・
最初、このイントロ聴いた時はZEPPだ!と思ったのを覚えてます。
でもイイものはイイ!

心が安らぐような、きれいな曲。

サードアルバム。
「1st」アルバムにして自分独自のサウンドをある程度完成させつつ、名詞代わりのテクニックをも見せ付け、「2nd」では自身の最高傑作と言えるモノを完成させてしまったB・サラセノ。
ここでは、早くも“貫禄"とも言えるサウンドを作り上げてしまっている。
違った方向性で遊んでみたり、逆にシンプルなロックで攻めたり・・・と、もうテクニックなど見せる事はしなくていいかな?・・・って感じで、やりたい事をやってますね。
「味」のある曲が勢揃いしてます。純粋なハードロックも盛り沢山。
過去の作品と比べると、落ち着きのあるストレートな楽曲が多いので、普通にカッコイイです!
個人的には(歳も取ってきたので)こっちの方が好き。(笑

セクシーなメロメロメロディーがイイ感じ・・・
中間部は疾走ナンバーへと変身。
そしてまたセクシーな哀愁メロへ・・・
ベースも印象的

コレはおもしろい曲だ!
1度聴いたら耳から離れない必殺メロディーで始まり、途中からは疾走スピードソロへと化す!そしてまた・・・

軽快に流れる疾走ナンバー!

最初のへヴィな骨太サウンドがイイ!

へヴィなイントロが印象的。
S・ヴァイの「BAD HORSIE」に似たイントロリフで、好き!
曲自体は、エフェクトのかかったヴォーカル入りの、ノリの良いイケイケロックンロールです。

キャッチーなメロディーが印象に残る曲

普通にカッコイイ!
って言うか憎めない感じ?・・・

3rdアルバムのオープニングナンバー。
初めて聴いて即、好きになった曲。
な～んかイイんだよねぇ～。味があるんだよねぇ～!

1stアルバム。
当時は、“天才ギタリスト現る"って感じでした・・・。
「この歳でこんなプレイを簡単にこなすなんて!」・・・と、衝撃でした。
速弾き、高速タッピングはもちろんの事、とにかくトータル的なテクニックがすばらしい!
このアルバムは、どちらかというと、フュージョン的な要素が強く感じられるかな?
ファンキーで、流れの良い、リズミカルで、スマートでスムージ～でコンパクトで軽快な・・・独特のノリは、かなり新鮮!!
彼のギタープレイは、基本的に、名ギタリスト達のプレイを元にして、それに今風のモダンな要素をMIXしたような感じでもあるのだが、それが見事にアレンジされていて、実に彼独自のオリジナリティー溢れる新しいサウンドに出来あがっているのだ。
ロックたるものは「こうあるべき」みたいな、頑固で狭い考え方で音楽を作り上げていない所がすばらしい!
ロックンロールを基本として、ブルージーな部分、ファンキーな部分、フュージョンチックな部分、と・・・様々な要素が盛り込まれ、実に“柔軟"なロックサウンドが出来あがっております。

静かなアコースティックナンバー。
耳を澄まして聴かないとダメよ!

上手い!
ファンキーなノリがイイ!
速弾きタッピングも聴き所。

カッコイイ!!
これはギター好きにはたまりません。
アグレッシブな展開もGood!
高速タッピングもスゴイ。ドラムもなかなか!

イナズマのごとく炸裂する高速タッピング。
まぁ、今となってはライトハンド?のタッピング聴いて感動する人も少なくなっちまたが、なかなかスゴイぞ!
曲自体もしっかりした旋律のメロディーでイイ感じ。
後半のスピードアップも見所!

パワーはそんなにないけどスピード感は抜群!
また、エッジの効いたへヴィなギターでもないが、ギターの音色はとてもきれい!
ギターソロはすばらしい!うまい!!

同じくハードさに欠けるが、曲&ギタープレイはすばらしく、上手い!
リズミカルに且つスピード豊かに流れるハイテクニックギター炸裂!

コイツは上手い!!!
若さゆえ「感情をめいっぱい込めた表現力」や「熟練の味」みたいなものはめちゃめちゃあるわけではないが、とにかく上手い!
頑固たる自分独自のプレイを構築し、経験を重ね、ベテランとなってからの彼が楽しみ・・・
って言うか、たしかオイラと同じ年だったような・・・今はもう若手なんかじゃないはず・・・
腕の方はベテランにも引けを取らないほどのすばらしいテクニックだ。
どんなプレイをやらせてもすんなりこなせます!なんでも出来ます!・・・って感じ。
また「他のギタリストと同じプレイをそっくりそのままやって下さい」と言っても、簡単にやってのけそうだ・・・・・って言うか出来るでしょうね。
ごまかしプレイなど一切ない完璧に近いきれいなギタープレイです!
・・・名ギタリスト達のオムニバスアルバムで彼を知り、アルバムを買って聴いて、一発で気に入り、その能力の高さに惚れ、注目し続けてきたんだが、シーンになかなか名前が出てこない・・・。
最近はどういった活動をしているのだろうか・・・?ポイズン加入後はどうなっているのだろうか?・・・
とにかくこの2ndアルバムは彼の持つテクニックの集大成とも言える内容になっているので、是非聴いてほしいギターインストアルバムのひとつだ!
数々の有名ギタリスト達を彷彿させる絶品ギタープレイも随所に見られて楽しいし、楽曲自体もレベルの高いものばかりだし、作曲能力もなかなかのモノだし・・・
全体的にも、バラエティーに富んでいて、結構面白い作品に仕上がっている!
マイナス要素で言えば、どうしても「若い」という部分は否めないが、そんな事は「まぁいいや!」って感じ・・・。それぐらい上手いです!
ロックからブルース、そしてフュージョン系まで幅の広い良質なサウンドを聴かせてくれますぞ!!

「笛」のような「ヴァイオリン」のようなギター音が印象的な曲。
そう言えば、以前に「エディ・ヴァン・ヘイレン」そして「ブラッド・ギルス」がこの「笛」のようなギターサウンドをやってたよね!
本当にコイツは上手い!細かいプレイの中にも「ごまかし」が無いんだよねぇ～。スタジオミュージシャンよりも上手いと思う!かなりの腕!
この若さでこれだけのプレイが出来るやつはそういないぞ!

ハープとギターのコンビネーションで繰り広げられる気まぐれソング。
て言うかハープ主体の曲。
いい天気!ぶらぶら散歩したい気分だね!

クリームのカヴァー。
これはなかなかイイ出来だ!まるで違うよ。カッコイイ!!
最初の部分では、「ジェフ・ベック」張りの(って言うかそっくり)ギターサウンドを披露してくれてます!

カッコイイ!!
最初のギターフレーズが、一発で気に入った!

スローテンポの、色っぽく、せつないフレーズで始まる曲。だが、途中からは速いテンポでノリのイイサウンドへと変化する!
なかなかおもしろい曲だ。

アグレッシヴなロックナンバー。ちょいへヴィ!?
次から次へと速いスピードで風景が変わって行く感じ!?
「ハイスピードで突き進んだり、急カーブを曲がったり、急に止まったり」って感じで、なかなかおもしろい展開だ。カッコイイ!!

「1分24秒」の短編アコギインスト。
よく「ヴァン・ヘイレン」がアルバムに入れてたようなヤツです!
「パクリ」と言う言葉は使いたくないが、似てるっちゃぁ似てるね。
でもオリジナリティーがあって、上手いし、イイ音出してるよ!
お気に入り!

お約束ブルースフレーズで始まる軽快なシャッフルサウンド。
軽い感じだが、スピード感のある曲だ!

すべるように流れて行くギターサウンドがイイね。
サビのフレーズもキャッチーでGood!

これもカッコイイ!!
いいねぇ～・・・とにかくイイ曲だよ!
・・・・・って言うか知らんうちに全曲選んでないか?俺・・・
いいのかな～。(このアルバムを買え)で発言しときゃ良かったかな?
1曲(10曲目)残してこのへんでやめとこ。(でも10曲目もイイ曲だよ!)

まあまあの哀愁曲。

まあまあ。
ギターソロの哀愁が結構好き

イントロとサビが印象的・・・。
いや、「SCARECROW」さんと同じく変わった感じで、全体的にも雰囲気が印象的!

スマッシュヒット曲。
2ndと言えばコレかな!?
まあまあイイね!・・・星2.5個。

きれいでキャッチーなイントロが印象的だったよね。

名曲!
このアルバムのハイライトソングだね。

名曲!

↑ジョンが歌ってるんじゃないの??ズ～っとそう思ってた。

キーボードが印象的ですね。
まあまあです。

佳曲だけど名曲!
日本ではサードシングルでしたね。
実にかわいらしい疾走ロックンロールだ。
星1.5個。

「demmy」さんと全く同じ。
ギターがスコーピオン!!

この若さ!
ノリノリ!!
イントロからカッコイイね!
またライブで見たい初期の名曲である!

結構好き。
「RUNAWAY」のB面だったからよく聴いてたなぁ～・・・
懐かしい

意外とこの曲好きなんだよねぇ～・・・
このアルバムの中では、「Runaway」に次いで2番目に好き!
カッコイイよ!

そうそう! TVドラマ「乳姉妹?」の主題歌として麻倉未稀がカヴァーしてたねぇ・・・
残念ながらその当時は、ボン・ジョヴィの存在は知らなかったが・・・
3rdアルバムの大ヒットでファンになり、その時始めて「それ」を知って驚き、「へぇ～!これボンジョヴィの曲だったんだぁ!?」と、な～んか知んないけど嬉しくなった覚えがある・・・(懐かしいなぁ～)
My「Bon Jovi」Best No.7!

ラジオ向けの、とてもキャッチーでメロディアスな曲。
このアルバムでは全米48位と「RUNAWAY」に次ぐスマッシュヒットを記録!
ドライブ中に聞くと結構合うよ!

哀愁がたまりません・・・
カッコよすぎ

久々約1年ぶりにCDを購入。
長い間じっくり音楽を聞く暇も無く山奥にこもってましたが、やっと以前の環境に戻り、HM/HR生活復帰第一発目に買ったアルバムがコレ!(今頃だが・・・)
いや～イイですな!やっぱロックの音は最高。ボン・ジョヴィも最高。ずっとファンで良かったよ～。ロック魂も復活してるね。相変わらず質の高い曲がズラリと揃ってるし、まあまあの出来だね!
「UNDIVIDED」「BOUNCE」なんかは抜け出た存在だし、「HOOK ME UP」などもまあまあイイ。
ただ、「アルバム作品」として全体的に見た時、どうしても傑作という2文字は浮かんでこなかった。たしかに個々の曲に関して言えば相変わらずレベルは高い。・・・高いのだが、名曲は無い。なんか物足りない。代表曲と言える必殺ナンバーも見当たらない・・・
つまらないとまではいかないにしても、聴いててな～んか面白みが無く、ワクワク何度も何度も聴き返すということは無かった。 何故だろう?・・・
1曲1曲じっくり聴いていくと、さすがすぐれた内容だなぁとは思うが、つかみ所がばらけてしまっていて、イマイチ「アルバムの良さ」が微妙に消されてしまっているように思う・・・
漠然としか分からないが、個人的にいまひとつと思った所は、「ジャケデザインの暗さ」や「曲順」「アルバム全体の流れ」、そして「ハイライト部分の場所、そしてその位置付けは?」と言った部分が気になった。『必殺の勝負曲はどれ?』ってやつです。
曲順に関しては、ロックトラックとバラードナンバーを上手にちりばめているし、最初と真中と最後にバリバリのハードロックナンバーを置いて、全体的に曲をバランス良く並べてはいる・・・。 が!、そこが原因でもあるような気がする。きれいに並べすぎたせいで、逆にメリハリも緩急も無くなり、「波」「流れ」がゆるやかに一定化してしまっているような感じ・・・。 聴き所がまばらになってしまっているような・・・。 残念ながら最高潮にテンション上げて、集中して盛り上がれる部分は無かった・・・というのが正直なところ。。。
すべての曲が平均して良い曲であってもアルバム全体の流れに「大波」「小波」が無ければインパクトも多少弱まってしまうのでは?
聴き手側に、最初から最後まですべての曲に集中力を持たせると言う事は非常に難しい事である。・・・と言うか無理に等しい。・・・な～んかこの作品はそこを狙いすぎて微妙に自滅してしまっているような感じ・・・
「勢いのある曲」や「盛り上がりのある曲」も、ある程度は一部固めておく必要があるのかなぁ～・・・と感じさせられた。
『同レベルの良い曲』をきれいにいっぱい並べすぎたこ事により、リスナーの目や耳が一部分に集中しづらく「アルバム自体」の印象やインパクトが薄れてしまったように思えてならない。
かといってスルメ的な要素もそれほどあるとも思えない・・・。「熟成しすぎてしまっていてつまらない」という贅沢な言い方が正しいかもね・・・
どちらかと言えば、前作CRUSHの「IT'S MY LIFE」のような突き抜けた「必殺の1曲」があった方が記憶残りやすく、インパクトがあって良いし、ぶっちゃけ前作の方が好きかなぁ・・・。
どこに比重を置いて、どの部分に拘って、いかに上手くバランスを取るかがカギ?
そう! この作品には飛び抜けた必殺曲は無いが、平均して良質の曲(ほとんど全曲)がズラリと並んでる!・・・実はそこがが最大のマイナス点であり、アルバムとしての面白さに欠けた部分でもある・・・というふうに感じる。・・・なんとも歯がゆい所ではあるが・・・
どっちつかずの中途半端な作品にはしたくないだろうし・・・。 うぅ～む、超難しいねぇ・・・一つの芸術作品を作るってのは・・・。 捨て曲もあった方が、他の曲が引き立つし、いいのかも?・・・なんて思う今日この頃。って言うか、実際なじみづら～い捨て曲っぽいのがあった方が逆にアルバムが引き締まって面白くなる?とも思っている。
ただ、これは物凄く難しい事だけどね! 「アレもコレも」と欲が出てしまい贅沢な意見をぶつけても・・・人間なんだから・・・神様じゃないんだから無理だよね・・・。 でも、完璧は無理にしてもそれに近づける事は出来ると思う。スーパーバンドには、やっぱりそこを目指してほしいいし・・・。普通にHM/HR全体としてのアルバム評価をしなきゃいかんのに、「ボンジョヴィなんだから」という高い目線での評価をしてしまうのは理不尽だがねぇ・・・
ボン・ジョヴィともなれば、当然ファンからは常に上質なアルバムを期待されてる訳だし、決して駄作は許されないし、個々の曲自体の方も「LIVIN' ON A PRAYER」みたいな曲を望まれている。どんなにいい作品を作っても、過去の名曲と比べられてしまう。ニューアルバムを作るにしても、ファンからは「前作よりも良い作品を!」と過剰な期待を受けてしまう。
過去のイメージなどから期待がふくらみ過ぎてしまう事によって、新作が少しでもファンの先入観とズレがあれば、その期待と現実のギャップはさらに広がってしまう・・・。
・・・スーパースターの宿命・・・つらいねぇ。 彼らがスーパースターであるがゆえに「ボン・ジョヴィにしてはイマイチだなぁ」という錯覚も起こるのは当たり前。
自分がこのアルバムを聞いて「何かイマイチなんだよなぁ・・・」と感じたのも、少しはそういった部分が絡んでいると思われる。
ボン・ジョヴィの歴代オリジナルアルバムを好きな順番に並べてみたら、この作品の下には残念ながら「BON JOVI」「7800°FAHRENHEIT」しかなかった・・・が、個々の曲で言えば相変わらずイイ曲揃ってますんで、ボン・ジョヴィ好きなら買って損は無いハズだよ!
・・・そんなこんなで、曲単体では、良質のモノばかり。 でも、アルバムとしては、普通(良くて「中の上」止まりか?)。 という感想・・・
だいぶ辛口になってしまったが・・・、まぁ～どっちにしても、そんな厳しい中でこれだけ良質の作品を仕上げてきた訳だから流石と言えば流石。
まあいいか?・・・ボンジョヴィは「アルバム」で楽しませるバンドではないし・・・まあまあの出来では!?
曲が良質なので、買って損はしないと思いいます。
・・・「しかし、いい加減ボーナストラックはホントにやめてほしいよ～」
「アーティスト達が精魂込めて作り上げた芸術作品をブッ壊さないでくれぇ～!」
バランスというものがこんなにも大事なのにぃ～・・・せっかくの作品がダメになるぅ～(涙)。。。 まぁこれはバンド側のせいじゃないだろけど・・・

きれいなバラード。
サビのメロディーはありがち?で、どっかで聞いた事あるような気もするが・・・なかなかの出来
このアルバムのバラードでは一番印象に残ったかも!
イントロはもうちょいかな?

このアルバムの2トップ。
「UNDIVIDED」の次にイイね!
勢い、力強さもあってなかなかカッコイイ。
何て言うか・・・こういうタイプの曲をオープニングと中盤と最後に散らしてきた所がニクイねぇ～!・・・サビの「♪バ～ウンス!」と叫ぶ所なんかは自然と“コブシ"が上がるよ・・・星2.5個!
・・・でもこの曲、そんなに「It's My Life」に似てるかい???

まあまあですかね。
でも、聞きこむと味があってなかなかカッコイイかも・・・
「♪Goodbye To All My Yesterday ～」の所がイイ!

アップテンポで、ノリが良い。
そして、ポップでへヴィでカッコイイ。
こういう曲が入っていると嬉しくてホッとするよん!

ソフトでしなやかなメロディーと流れが印象的。
たしかにあったかい感じですねェ
ちょっぴり拒否反応をおこしてしまいそうな曲調ではあるが、なかなかイイ曲だ。
さりげないギターソロとオーケストラの入り方、使い方が絶妙
星1.5個。

まあまあ。
何故かシングルカットされてましたねぇ～・・・
あっさり&さわやかすぎる感じ?
意外とドライブ中に聴くと合うかも

癒される。
ハードナンバー「Bounce」の後のエンディングとしては最適かもね!
気持ち良く自然に聴きき入ってしまうよ・・・
いつもの事ながら、ハモリ「♪Save Me～, Baby～」もイイ!
今夜も良い眠りにつけそうです。。。おやすみなさい
このアルバムには、飛び抜けた曲は無かったけど、平均して良質の曲が揃ってました・・・

これはきれいなバラードですなぁ・・・
ピアノが実に良い味を出してるね!
効果的なサビも無く盛り上がりも無いが、品の良い曲ではあるかな?
星1.5個

スーパードライのCMで使われてましたね。
まあまあかな?
たしかに、青空が広がるような壮大なイメージ・・・CMがそんな感じだったし・・・
何となく、このアルバムの9曲目とかぶる・・・と感じたのは私だけ?

このアルバムでは間違いなくNo.1
シンプルで単調な感じではあるがなかなかカッコイイ!
ポップながらもへヴィな響きにに仕上げてきたのは好感。星2.5個!
強いメッセージ性のある歌詞にも注目。
個人的には、エンディングのささやき部分をアタマに持ってきたいような気もしないでもない・・・。そして最後語尾を伸ばしてフェードした所で、気合一発「ハァッ!」でへヴィなイントロへ・・・なんてね。・・・変かな?
あと、ギターソロの部分が「Hey God」に似てる・・・ような

テンポよくソフトに流れるバラード。
心が休まるし、落ち着くね!
いいよね～・・・こういう曲は結構好き

ヒットバラード。
時代的に考えれば「全米4位」は大健闘か?
本当は映画用に書かれた曲らしいが、もしその対象作品がヒット作だったら・・・もしくは、時代が違っていたらナンバーワンソングになってたのかも?ね・・・
なかなかです。
My 「BON JOVI」 Best No.19

個人的にはまあまあ止まり・・・
ちょっと平凡な感じもするし、ポップすぎる?かな・・・。
でも「ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘ～イ!」の所はライブでノリやすくて気持ちイイね!

オープニングの「It's My Life」がすべて!この曲の出来の良さで、もうこのアルバムの良さも決まったような感じ。自分の中では「Livin' On A Prayer」以来、久々のヒットである!
「It's My Life」以外にも、新鮮な「Say It Isn't So」や「Captain Crash & The ～」、
それから、ボン・ジョヴィらしい曲「Just Older」なども圧巻である。そして、これまた新鮮なバラード「Mystery Train」や、ラストを飾る「One Wild Night」なども、さすがと言ったところ。全体的に歌詞もポジティヴなものが多く、聴き応えがある作品になっている。他にも「Thank You For Loving Me」や「Save The World」など、ボン・ジョヴィ節のお約束バラードもしっかり収録されていて、全体的にも、彼ら特有のポップセンスはいまだ健在。黄金期の華やかで派手なアルバムに比べると、ぜい肉のとれたバランスの良い作品に仕上がっている。

まぁ、確かに何か物足りない気も少しするけど・・・
聴き終えての「満足感」がそれほどあるわけでも無いしね・・・でも、普通に「ええやん!これでええんちゃう?」って内容なんです!
まぁ、極端に言っちゃえば「IT'S MY LIFE」のカッコ良さがすべて!!
あとは「らしさ」が出てた「Just Older」や、「Mystery Train」「Say It Isn't So」「Captain Crash & The ～」の新鮮さかな。
クドくもなくて、疲れる事もなく、“余分な贅肉の無いスッキリしたアルバム"ではあったぞ!
ただ、「Save The World」がちょっと浮いてたかぁ・・・ちょっとアルバムに合ってなかったか?
個人的に「KEEP THE FAITH」「NEW JERSEY」「THESE DAYS」の順。この3作は甲乙付け難いぐらいイイ出来。
4番目に「SLIPPERY~」 ・・・ここまでは別格か!?
その次にくるのが、この「CRUSH」っスね!

個人的に好きなタイプだ!
何だかボン・ジョヴィっぽくないようで、ボンジョヴィらしい曲?
メロディーも楽しい感じで、すごく良い曲です。
「へ～!こんなのも作れんだぁ～」と感心した作品。

これはカッコイイ!!
個人的にボン・ジョヴィ史上2番目に好きな曲。
PVめっちゃイイじゃん!
初めて聴いた時は、それほどイイとは思わなかったが、ツボにハマルとも～・・・とりこになっちゃうね!
これだけのものをこんなにコンパクトに仕上げてくるとは・・・流石。
「Livin' On A Prayer」に次ぐ出来では!?
ビルボード1位になってもおかしくないよ・・・

「IT'S MY LIFE」と並んで、このアルバムのハイライト曲。
とにかくカッコイイ!
ボン・ジョヴィらしさ、出てます。
最高!!

このバラードもかなりイイ味だね!
これも今までにない感じでイイ感じです。
やさしげな曲調が印象的!
星2.5個。
ライブとかには合わないからやらない方がイイかも・・・?

曲自体はそれほど好きじゃないけど、サビのちょっと前の部分はイイね!

渋い!
キレがいいね。カッコイイと思います。

まあまあ。
「いかにも」のコテコテバラードです。
映画「アルマゲドン」からもれた曲らしい???
流石のバラードではあるが、ちょっと古クサいなぁ～・・・
実は、1回目の試聴で「飽き」が見え隠れしてしまいました(笑)
アルバムからも、少々浮いている感じで、イマイチ馴染んでいないような気がする・・・

上に同じ。新鮮だね。
最初はあまり良いとは思わなかったが、間を置いてから久々に聴いてみたら結構良かったよ!

かなり静かでソフトなバラード。
いいよね・・・こういうのも・・・

まあまあ。
同じこのアルバムの「Save The World」なんかもモロそうなんだが、今の時代には少し古くさい感じもする・・・。
・・・って言うか、こういう曲調に飽きるきちゃったもかも知れない・・・
でも、静かで優しげできれいな曲ではあるね!

引き込まれますよねぇ・・・
かなり味がある。

・・・このバンドはホント変わんないねぇ～・・・(笑)
また こういう曲かい!・・・って感じ?
ボン・ジョヴィのファンを続けて早20年近く経つが、ず～っと変化なし・・・・・。
これってある意味スゴイ事?とも言える??・・・のかな???
良くも悪くもボン・ジョヴィ。 「BON JOVI」以外のなにものでもない「BON JOVIそのもの」である。
何だか(似てるってワケじゃないけど・・・)今にも「イッツマ～イ～ラ～イフ♪」って聞こえてきそうだよ・・・(笑
確かに『Undivided』似だね・・・。『Bounce』っぽい感じも少々・・・歌い出しの所なんか特に・・・
ま、でもボン・ジョヴィらしさは全快だし、これを聴いてガッツポーズが出た人も少なくないとは思う・・・が、
個人的にバンドはイイ意味で変わって行くもんだとも思ってる。・・・根本的な部分やらしさを大幅に変えちゃダメだが、少しは変化が無いと毎回毎回出されるアルバムの面白さが無くなってしまうし・・・
かと言って、ボン・ジョヴィは変化しちゃイカンのかも・・・と思ったりもする。 ・・・ん～難しい・・・何なんだろう? この感覚。
「納得」反面「つまらなさ」みたいな・・・「感心」よりも「あきれ笑い」みたいな・・・
まぁいいか?・・・いいや。 もうお手上げ/・・・いろんな意味でお手上げ/ ・・・(笑)
コレだけ全世界に大量のファンを抱えていればしょうがないか?・・・ファンを楽しませる事が出来てるかどうかは知らんが、良い意味でファンを大事にしてるとも言えるしね。
クッ・・・この歯がゆさ・・・長い間根気強くファン続けてきて、正直飽きてる部分もかなりあるが、このバンドに関しては何故か見捨てる事は出来ない。。。 『BON JOVI』は俺がロックファンになったきっかけでもあったし、彼らは俺のアイドルだった。・・・これからもアルバム買っちゃうんだろうし、ライブも行っちゃうんだろうし、どんなに飽きが来ようがどんなにワンパターンになろうが「我が子を見守る」ような思いでとりあえず応援しちゃうんだろうなぁ～・・・
ホントマジあきあきしてて、もううんざりな気持ちなのに買ってしまう・・・トホホ。。。
でも、こういう感覚、分かる人いるはず。
って何なんだ俺は? ・・・長々書いちゃったなぁ～・・・
と言う事で、心の中のモヤモヤがちょっと出ちゃいました。
で、この曲、お約束の如く過去のアイディアネタの寄せ集め的な部分が相変わらずあって、笑っちゃったが・・・素直にイイ曲だと思います。
って事で・・・カッコイイ曲なんだが、星1.5ぐらいかな?・・・
そう言えば、気のせいか?音の加工の仕方が今までとちょっと違ってて違和感感じました。
音楽性も「CRUSH」以降進歩がなく、全く変わってないし、完成度もそれほど高くはない感じ・・・だが、
良質のヒット曲出しすぎりゃ～そりゃネタも切れるか?
「もういいよぉ～」って感じで、かなり飽きやすいタイプかも知れないが・・・相変わらず良質ではあるわけだし・・・イイもんはイイ!
・・・しかしボンちゃんの最近の曲ってイントロ凝ってないねぇ～・・・な～んか少しタンパクな気が・・・

曲調がカッコイイ!
リッチーのカッティングもカッコイイ!
こういう曲は大好きだ。
これは過去にあまり無いタイプだったので新鮮でした/

うん、確かに光ってるね。
これも「らしさ」全快のコッテコテボンジョヴィ節バラードだ。
キャッチーで聴き易く、メロディーも良質ですんなり耳に入ってくる・・・
このあたりは“流石"といった所か

確かにボン・ジョヴィのアルバムはどれを選んで良いか悩むね・・・
数字的な結果やヒット曲という意味では3作目4作目なんだが、個人的にはその後の3作の方が「アルバム」としては好きだ!前のモンスターアルバム2作は華やかでスゴイ曲が多すぎるせいか、その分「疲れる」し「飽きが来やすい」と言う要素もある。
この作品はそれに比べると爆発的な要素は無いが、実に味のあるすばらしい曲がそろっている!「傑作」と言って良いと思う。1～5曲目までは圧巻だ!タイトルソング「Keep The Faith」は通好みで味のあるすばらしい曲!また「Bed Of Roses」のズバ抜けたメロディーセンスはこのバンドにしか無いハイレベルの才能を感じさせる。間違い無く「I'll Be There For You」や「Always」の上を行くナンバーワンバラードだと思う。その他にもボン・ジョヴィのセンスが最大限にいかされている「In These Arms」や「I Believe」も見事である。それから、③⑦⑩なども、なかなかだ。他の佳曲も作品のコンセプトに合ったモノになっていて一体感があり、全体の流れ、バランス、共に優れた作品に仕上がっている。
それともうひとつ、日本盤のボーナストラックの2曲が質の高いカッコイイ曲である事も紹介しておきたい。本当はボーナストラックというモノはアルバム外のモノであって作品のバランスを壊してしまう為、嫌いなのだが、この2曲は(アルバムとは別モノとして)オススメ!!

もうひとつ追加。
オイラもこのアルバムが一番イイと思うよ!
個人的には、この作品が「NEW JERSEY」を押さえて ボン・ジョヴィ No.1!
ロックの本場イギリスではかなりヒットした名作だったと記憶してます。

全米10位のヒットバラード
ボンジョヴィのバラードではこれがNo.1だと確信している。
「ALWAYS」も確かにいい曲だが、やっぱこっちの方がイイね!
全盛時代だったらビルボードNo1間違いなし!?
(でも、華やかさはそれほど無いから、それは難しいか?・・・)
いや～でも、めちゃ良い曲です。
My「BON JOVI」Best No.6!

同時期にヒットしてたマイケル・ジャクソンの曲と、ギターフレーズがそっくりでしたよね。

大作!
スケール感もあってドラマティックだね!
これも時間をおいてから聴いた方が、良さが解るかも・・・
星2.5個!

同じく。
このアルバムの佳曲は統一感があってイイね!

これもとても良い曲です!
ちょっと「U2」っぽいノリでもある。
星2.5個!
ノリノリ