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アムァヒーラァーさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100
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3 DOORS DOWN - The Better Life - Better Life (2007-10-28 11:33:08)

なかなかアメリカンワイルド感が高くてよろし。


A PLEA FOR PURGING - A Critique of Mind and Thought (2010-11-03 17:15:46)

2007年リリースの1stフルはほぼハードコアベースのスタイルだが
ドラム音が軽いわ、ベース音の輪郭がやたらはっきりしてるわ、
初期のAILDにアルペジオしたみたいな曲があるわ
そこから自然にメタルライクなGtソロに突入するわで
一部のメタルコアファンにはハマるかもしれない。


A PLEA FOR PURGING - Depravity ★★ (2010-11-03 17:31:25)

2009年リリースの2ndフル。ここで、デスコアスタイルが
カラーに加わり、このバンドの方向性も固まってくる。
アルペジオリフに関しては、量的には激減も、
ここぞという時に、あいかわらず炸裂!されるスタイルは
好感が持てる、っつーか後述する大胆な選択がとられた。
体力的にはかなりキツくなるであろうが
そこのアルペジオの穴埋めにBury Your Deadを彷彿させる
派手なブレイクダウンをバックが延々と演奏し続ける。
デスボーカルスタイルもバリエーション豊かになり、
派手なメロディはなくとも素晴らしく攻撃的なデスコアアルバムである。


A THORN FOR EVERY HEART ★★ (2008-10-29 02:52:00)

CDリリースしないのでしょうか。


A THORN FOR EVERY HEART ★★ (2010-02-21 23:21:00)

スクリーモです。このバンドは楽曲がほぼオルタナポップパンクで、スクリームパートを多めに付け足したて感じですよね。
メタルコアみたいな激しさや重さは無いわけですが、楽曲は好きですね、
メランコリックとまでは形容できませんが、それに近い作曲センスを持ったバンドだと思います。


A THORN FOR EVERY HEART - Things Aren't So Beautiful Now - 99 With an Anchor ★★★ (2007-08-13 18:42:12)

Thing's Aren't So Beautiful Now
哀愁たっぷりのクリーンボーカルに対し、スクリームがまたハマって
スクリーモにしてはヘヴィで激しいのに何故か悲しみさえ感じさせる。


A THORN FOR EVERY HEART - Things Aren't So Beautiful Now - A Night to Remember, a Morning to Forget ★★ (2010-02-21 23:07:57)

ほとんどオルタナパンクみたいで、勢いまかせなイケイケポップロックかと思いきや、スクリームパートが意外にもガチハマりな秀曲。


A THORN FOR EVERY HEART - Things Aren't So Beautiful Now - Streetcar ★★★ (2008-10-29 02:48:51)

こちらも哀愁というか物悲しいメロディのミドルテンポバラード。よくもまあこれだけ涙腺刺激系のメロディを繰り出せるものだ。


A-HA ★★ (2008-09-19 07:57:00)

Take On Meを皮切りにアメリカでも爆発的にヒットした80'sノルウェーポップス。
彼らの北欧美的サウンドセンスは当時、世界中を席巻しましたね。
今でもこのバンドのセンスは北欧を中心に音楽、とくにキーボードセンス
に大きな礎として根付いていると思います。


A.F.I - decemberunderground - Kill Caustic ★★★ (2008-10-16 07:35:31)

ロックミュージックに要所のみコアなVo&薄いメタル色漂わせる手法の、USシーンの若い世代のリスナー達に大人気のスタイル。分かり易いうえにポップパンクと紙一重なバランス感覚は狙って出してるのでしょうね。高レベルのいいロックしてるので、音的にもう一つ個性があれば日本でも人気出るのかも。


A.F.I - decemberunderground - Miss Murder (2006-11-07 21:46:29)

Decemberunderground
爽やかだ。アルバムの中でもHR/HM度が低い曲だけどなかなか耳に残る印象的なサビ。


A.F.I - decemberunderground - The Interview ★★ (2008-05-15 22:25:50)

なかなかきれいな哀しみバラード。


AEROSMITH ★★ (2007-01-25 07:42:00)

リブ・タイラーは誰が見ても、疑いようのない実娘


AEROSMITH - Get a Grip - Eat the Rich ★★ (2007-03-06 21:56:29)

ラフなロックンロールだが
ギターフレーズの緻密さはさすが


AEROSMITH - Get a Grip - Fever (2007-09-17 06:30:40)

Get A Grip
パンクではない。これは60年代だか70年代だか知んないけどツイストっていうやつだよ。
エアロにはツイスト調が結構合うんだな、これが。
彼らにはこの辺のノリが戻ってきたらいいのにね。


AEROSMITH - Nine Lives - Fallen Angels ★★★ (2007-08-11 22:03:12)

なかなか、濃いくて幾多のエアロ要素がぎっしり詰まった奥深いバラード。
恋愛映画はもちろんファンタジー映画とかにも合いそう。
いやー自分の中ではWhat It Takesを超えちゃったよこの名曲。


AEROSMITH - Nine Lives - Hole in My Soul ★★★ (2008-01-19 19:26:29)

この曲も泣ける。くぅ~。スティーヴン最高!エアロ最高!麻薬最・・・・悪なんだけど、哀愁最高!


AEROSMITH - Permanent Vacation - Hangman Jury ★★ (2008-01-19 19:39:56)

バラードでないけどスローな余裕とグルーヴ感が何故か妙に好き。
ハープも哀愁たっぷり。


AEROSMITH - Permanent Vacation - Heart's Done Time (2007-03-06 22:09:44)

冒頭を飾るこの曲で否が応にもパーマネントバケーションに引きずり込まれる。やっぱ、リフ的には野生漂うこのアルバムが1番だ


AEROSMITH - Pump - F.I.N.E. ★★★ (2008-10-20 07:06:20)

リズムのダイナミックな躍動感にエアロらしいメロを乗っけて、楽しくいこうぜって感じ。


AEROSMITH - Pump - Monkey on My Back ★★★ (2011-01-05 19:34:31)

やっぱスティーヴンはバラードもいいけど、猿の降臨したイタコのようなアニマルシャウトがサイコーです。


AEROSMITH - Pump - What It Takes ★★★ (2008-01-19 19:49:55)

エアロスミスの中では初めてハマったロックバラード。
哀愁てこんなにもたくさん出せるモノなんですね。


AFI - decemberunderground - Kill Caustic ★★★ (2008-10-16 07:35:31)

ロックミュージックに要所のみコアなVo&薄いメタル色漂わせる手法の、USシーンの若い世代のリスナー達に大人気のスタイル。分かり易いうえにポップパンクと紙一重なバランス感覚は狙って出してるのでしょうね。高レベルのいいロックしてるので、音的にもう一つ個性があれば日本でも人気出るのかも。


AFI - decemberunderground - Miss Murder (2006-11-07 21:46:29)

Decemberunderground
爽やかだ。アルバムの中でもHR/HM度が低い曲だけどなかなか耳に残る印象的なサビ。


AFI - decemberunderground - The Interview ★★ (2008-05-15 22:25:50)

なかなかきれいな哀しみバラード。


ALGAION - General Enmity ★★ (2011-02-17 20:29:03)

ベース音とリズムギターがとても単調で
全編に渡り陰鬱で重くかったるい部分が多い。
でも所々でカッコいい転調があったりスラッシーなリフで疾走したりで
面白い。つまらない曲も多いが生々しいアンサンブルで疾走するとこは
プロフェッショナルなポテンシャルを感じられる。
退屈だなと感じ停止しようとする頃になるとカッコいいリフが飛び出し
もう少し聴いてみるが、また単調で退屈になり
今度こそ停止しようとする頃になるとまたテンポが上がりザックザクなリフを刻み
出したり。エンドレスにこれが繰り返され、侵食される。
で、アルバム締めのアウトロはパイプオルガン、なんじゃそれ。


ALL THAT REMAINS ★★ (2006-11-14 20:33:00)

ついにALL THAT REMAINSが登録された。待ってたヨん。
感謝!々々!。


ALL THAT REMAINS ★★ (2007-02-11 11:55:00)

来たよ、これ
"ALL THAT REMAINS に、元 DIECAST のドラマー Jason Costa が正式メンバーとして加入した。"
らしい。
DIECASTも大好きなので個人的には超ビッグニュースだ。


ALL THAT REMAINS ★★ (2007-03-18 10:01:00)

KsEのアダムが2ndと3rdのプロデューサーなので関連アーティスト登録しました。


ALL THAT REMAINS ★★ (2008-07-15 07:06:00)

どうやら、レコーディング苦戦してるみたいだね、
長引いて声の調子に影響あったみたいで、悩んだ末、苦渋の選択だったのでしょう。


ALL THAT REMAINS ★★ (2008-08-13 10:16:00)

マイスペ新曲入れ替わりましたよ。→Chiron
次から次に強力ですな、なんかギターがまたしてもかなり上達してる(嬉)。


ALL THAT REMAINS ★★ (2008-10-06 07:52:00)

マイスペのトッププロフィール画像が子供
この子供、賢こそうだー、将来絶対成功するよー


ALL THAT REMAINS ★★ (2010-09-18 20:41:00)

マイスペに新曲アップされてますね。
HOLD ONはタメの利いた鋭いリズムがなかなかですが
サビメロが韓流ヒップホップみたいで萎えますな。


ALL THAT REMAINS - ...For We Are Many - For We Are Many ★★★ (2010-12-20 21:32:50)

オープニングに続く2曲目。
このバンド独特の重苦しい重圧感を内包したデスメタルコア曲だが、2人のギタリストの華麗なメロデス系リフのコンビネーションには磨きが掛かり、新ドラマーもATRサウンドにとても馴染んできた。


ALL THAT REMAINS - ...For We Are Many - Now Let Them Tremble... ★★★ (2010-12-20 21:09:37)

まるで地響きのようなバスドラムがカッコいいオープニング。


ALL THAT REMAINS - Behind Silence and Solitude ★★ (2007-03-18 09:46:00)

デスラッシュ寄りというか、メロデス寄りというか、メタルコアと言い切れるのか
未だ未だ曖昧なスタイルの頃の1stであり、傑作。
フィルのVoはデス声オンリーでクリーンパートが無く、
バンドとしては後に脱退するベース&ドラムの突進リズムに頼る部分が大きい。
しかし、現在籍の中心ギタリストであるオリヴァーの泣きリフやソロは随所に垣間見えるので
オリヴァー好きには楽しめるアルバムですよ。


ALL THAT REMAINS - Behind Silence and Solitude - Behind Silence and Solitude ★★ (2007-08-13 20:22:59)

Behind Silence And Solitude
曲のクオリティとか楽器隊とか、そのへんは置いといて、
純粋にフィリップのボーカルに惹きつけられる。
簡単そうに聴こえるが、難しいんじゃないかい
まるで戦場の兵士がパニクったようなこの曲を歌いこなすのは。


ALL THAT REMAINS - Behind Silence and Solitude - Erase ★★ (2011-01-05 19:05:51)

シャドウズ・フォールの延長線上的な曲調の疾走アッパーな曲。
なのに、ドラムのモタつきキックでいまいちノリが殺がれてしまうのが残念。
と言っても、「後加入のShannonやJasonと比べたら」という話で、
まあまあのレベルのドラマーではありました。ラボンテの求めるレベルが高過ぎなのでしょう。


ALL THAT REMAINS - Behind Silence and Solitude - Follow ★★ (2007-03-27 08:05:55)

Behind Silence And Solitude
今のバンドとは全然違ったスタイルで
かなりデスラッシュな雰囲気が漂っていて
ブルータルで低音が突進力溢れるブルータリズム曲


ALL THAT REMAINS - Behind Silence and Solitude - From These Wounds ★★ (2007-03-27 07:48:05)

Behind Silence And Solitude
ギターソロにつきるね
2:20過ぎから1分45秒間に渡ってOLIの独壇場


ALL THAT REMAINS - Behind Silence and Solitude - From These Wounds ★★ (2008-11-26 06:49:24)

ところどころでツインリードが聴きとれるあたり
最初っからこのバンドはギターサウンドへの思い入れが強いことがわかりますよ


ALL THAT REMAINS - Overcome ★★ (2008-09-21 09:37:00)

2008年9月リリースされたばかりのエンジン全開総力結集の4thアルバム。
今回はプロデューサーが前作のAdamDutkieviczからJasonSuecofになりました。
言い換えれば、ATRにおいて
3rd vs 4th は Adam Dutkievicz vs Jason Suecof の構図をも意味していますな。
まあ、「vs」なんて誇張してしまいましたが、両氏の違いと良さを楽しみながら
これから、聴き込みするとしますよ。


ALL THAT REMAINS - Overcome ★★ (2008-09-22 19:33:00)

毎度毎度のことですが、捨て曲率はかなり低いと思われます。
曲作りにおいて決していい加減なところで妥協しない、リスナーを飽きさせない職人気質なアイディアルマンですな。


ALL THAT REMAINS - Overcome - Chiron ★★★ (2008-09-27 01:41:26)

まずの第一印象はメガデス系のリフです。今回のプロデューサーJasonSuecoffが元々大のメガデスファンらしいので彼の色がかなり濃ゆく出てるとも言え、これまでの彼の仕事と比べてもここまでよく形に出来たといった感じで双方にとって大成功という結果ではないでしょうか。ここまで弾かれると完全にメタルファイヤー着火。もちろん、ATRの曲なのでATR色は当然の如く濃ゆいです。
あと、今回が初めてATRでのレコーディングとなったドラマーJasonCostaのドラミングもDiecast時代から成長のあとがうかがえ、彼の持ち味+ATRのノリを完全に再現できてるなと。
バンドとして、最良のメンバーが出揃い、そして生まれたサイコーのATRメタルソングだと思います。


ALL THAT REMAINS - Overcome - Forever in Your Hands ★★★ (2008-10-06 07:34:08)

この曲は最高です。突然入るデス声の破壊力なんかATR史上最高レベルす。
メタルコア進化にまたひとつ新しい道が開かれました的なクリエイティヴィティソング


ALL THAT REMAINS - Overcome - Overcome ★★ (2009-05-03 11:11:04)

2ndの名曲DeepestGrayに似た爆走タイプの曲。
アタマっからリズムG、リードG、デスボイス、バスドラが渾然一体となり突き進む様はATRの真骨頂、短いながらも最後までパワーは緩まない。


ALL THAT REMAINS - Overcome - Overcome (2011-03-01 08:16:41)

OLIのソロの完成度はピカ一。これがドラマティックに起承転結までするもっとロングバージョンの曲だったらこのバンドの代表曲になれたと思う。


ALL THAT REMAINS - Overcome - Two Weeks ★★★ (2008-09-29 07:41:40)

これもいいメロディですね。この曲だったらサビあたりでフィルとハモれるようなバッキングボーカルが欲しいところです。ソロもかなりカッコいい。あとJeanneのベースも以前よりは重さとアグレッションが増したようです。
新ドラマーのジェイソンのプレイスタイルにはピッタリのハマり曲。


ALL THAT REMAINS - The Fall of Ideals ★★ (2006-11-18 13:31:00)

まだ聴き込んでないけど、とりあえず。
①This CallingがPV作られてるけどこの曲はそんなに惹かれない(★1個)。
(①②はLINKIN PARKのMETEORAっぽい雰囲気を目指しているのか?)
まだ⑨The Air That I Breatheの方が好き。こちらがメタラー用キラーチューンか?
さらっと聴いた感じでは3曲目以降に★2個レベルはゴロゴロ転がってる。
確実に前作とは同レベルもしくはそれ以上のような気がする。特に演奏力。
これから聴きこんでみたい。
後日記
●6曲目で今までにない下水道ボイスを披露してます。
_いやいや、フィルのデスボーカリストとしての実力は相当なレベルではないでしょうか?


ALL THAT REMAINS - The Fall of Ideals ★★ (2006-11-26 20:32:00)

今日、確信した。これは間違いなく前作を超えてます。このバンド進化(深化)してます。
後日記
●メジャー路線への歩み寄りが窺がえる曲も2~3曲ありますが、
___メタラー的見地から見てもこのアルバムでの演奏技術の格段向上は隠しきれない。
___そういう意味でも「間違いなく最高傑作」。


ALL THAT REMAINS - The Fall of Ideals ★★ (2010-11-20 19:02:06)

Voの声が、ってことですか?このアルバムにそういった意見は不要だと思います。
もし処理されていたとしても気にするほどの異常レベルは無いですよね。
どの曲を聴いてもフィリップ・ラボンテの声にしか聴こえません。


ALL THAT REMAINS - The Fall of Ideals - Empty Inside ★★★ (2006-12-20 23:16:47)

The Fall Of Ideals
3rdアルバムの1番の疾走キラーチューンだ。演奏も歌もキレてる。


ALL THAT REMAINS - The Fall of Ideals - Not Alone ★★★ (2006-12-23 11:23:00)

LINKIN PARK+THE CROWNってとこか?
Voパートはキャッチー路線ですが、何度か聴くうちに演奏隊のかなりの「速さ」と「へヴィさ」に引き込まれる曲。 とくにドラムスが疾走2バスドカドカ。
ドラムたまらんねー眩しすぎ、脱退が残念でならない。
しかしTHE BLACK DAHLIA MURDERに加入して、
あっちでもたまらんドラミング披露してくれてるので良かったよ。


ALL THAT REMAINS - The Fall of Ideals - The Air That I Breathe ★★ (2007-05-03 15:49:58)

The Fall Of Ideals
この曲はどちらかというとギターが主役かな、
ボーカルVSギターという構図でみると僅かにギターが勝ってる気がする。


ALL THAT REMAINS - The Fall of Ideals - This Calling (2007-02-12 11:45:54)

The Fall Of Ideals
サビでの失速は否めないが、他は完璧、彼らが譲れない所での意地は感じられる。
マニア向けにリミックス出して欲しいな。


ALL THAT REMAINS - The Fall of Ideals - We Stand ★★ (2008-07-15 06:50:42)

フィルの吐き捨て豪ボイス炸裂!
最初から最後までどちらのGtもメロメロ泣きっぱなしで最高ッス


ALL THAT REMAINS - The Fall of Ideals - Whispers (I Hear Your) ★★ (2009-08-19 20:45:17)

フィルのデスボイスを最高にカッコよくきかせるメロディを配したデスパートメロディ。哀愁ブレンドたっぷりのクリーンパートメロディ。ジャストなタイミングで頻発する興奮絶頂級デススクリームボイス。ミドルテンポながらもクリーンボイス入りメタルコアリスナーのツボを刺激しまくる一曲。


ALL THAT REMAINS - This Darkened Heart ★★ (2006-11-14 19:26:00)

一言で言うと、重いです。ボーカルもギターもベースもドラムも重いです。
しかし普通は、その重さとは反比例しそうなものなのですが見事に軽快さをも両立させた楽曲の数々。個人的には捨て曲なし。
あと、彼無くしてはこのジャンルに未来は無いと思われる本アルバムのプロデューサーAdam Dutkiewicz(現KILLSWITCH ENGAGE)の音作りは格別の深みがありますよ。
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ここのバンドのギター音は深いですなー。何でもかんでもザクザクというよりもザグザグとエグり取るみたいな。
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このザクザクのリフは本作より新たに加入のギタリスト、マイク・マーティンのおかげで、
2nd以降で暴れているヘヴィなリズムギターサウンドが彼の武器みたいですね。


ALL THAT REMAINS - This Darkened Heart - And Death in My Arms ★★★ (2006-11-14 19:59:06)

This Darkened Heart
美しい静かなイントロが終わると、洪水のように有無を言わせぬ極太リフが押し寄せる。


ALL THAT REMAINS - This Darkened Heart - Focus Shall Not Fail ★★★ (2006-11-14 20:15:45)

This Darkened Heart
曲展開が凄く練られてて感動した。疾走するダミ声もたまらない!


ALL THAT REMAINS - This Darkened Heart - Tattered on My Sleeve ★★ (2006-11-18 12:56:03)

This Darkened Heart
突進系ミドルテンポ曲。テンポが遅くなった分リフを重く感じられる。アルバム中1,2を争うギラギラザクザクリフ。


ALL THAT REMAINS - This Darkened Heart - The Deepest Gray ★★★ (2006-11-18 12:44:10)

This Darkened Heart
リズミックでザクザク食い込むリフ。終始、貫く吐き捨て型Vo.
女性っぽいコーラスが良いアクセントになっている。泣き音ソロもかなりツボ。


AMORPHIS - Am Universum - Alone ★★ (2007-02-26 07:09:22)

80'sPOPを彷彿させる美世界が繰り広げられているが
最近のIn Flamesに似たギターサウンドがみごとにマッチした
心に焼付く超美曲


AMORPHIS - Chapters - The Castaway ★★ (2008-11-26 07:07:49)

中近東エスニックサウンドが鳴り止んだあとに
一瞬にして曲調がメロディックヘヴィデスヴォイスメタルに切り替わるところは必聴モノ


AMORPHIS - The Karelian Isthmus - Exile of the Sons of Uisliu (2010-07-19 09:32:46)

最初がKISSのラヴィンユーベイビーのノリだ、こいつは意表を突かれちまった


ANAAL NATHRAKH - Domine non es dignus - Procreation of the Wretched ★★ (2009-07-15 06:32:04)

ゲロ声づくし


ANGRA - Angels Cry - Angels Cry ★★ (2009-07-09 07:12:39)

オーケストレーションがすばらしすぎる。
ブラジリアンなリズムリフもよく聴けば、魂入ってます。
ブラジルはサンバだけではないんですね。


ANGRA - Angels Cry - Evil Warning ★★★ (2008-04-24 07:06:33)

芸術が極まってます。間奏のストリングスはヴィヴァルディでしたか、一番イイ部分をパクってきて、なんの抵抗もなく聴き手に受け入れさせる大胆さ、すばらすいね。底力溢れる作曲陣が放った渾身の一曲、てとこか。
(追記)
よく聴いてみると、ドラムのテクとセンスがかなりヤバイ。


ANNIHILATOR - In Command: Live 1989-1990 - Ligeia ★★ (2007-07-29 01:21:11)

In Command(Live 1989-1990)
いやぁライブでここまでしっかり演るとは。流石ですな。


ANNIHILATOR - In Command: Live 1989-1990 - W.t.y.d.(track 1) (2007-01-04 13:34:45)

In Command(Live 1989-1990)
元のスタジオ音源は未聴ですが、この迫力のライヴ感はお勧め。
アルバムにこの曲2曲入ってるので一応(TRACK 1)としました。こちらはat NYです。


ANNIHILATOR - King of the Kill - Speed ★★★ (2007-03-06 22:17:52)

King Of The Kill
一風変わったノリだが
聞き込んだらやみつきになるよ
腕は確かだな。Voもカッコいい声だし(ジェフなのか)


ANTERIOR ★★ (2008-09-07 12:21:00)

いつのまにかドラム脱退しちゃってますね。


ANTERIOR - This Age of Silence - Days of Deliverance ★★★ (2008-04-15 07:11:43)

ボーカルのデス声からまだスクリームっぽさが残るに少しシフトしたアンアースて感じ。ギターの泣き方は正統派っぽくて異常なカッコよさ。Triviumに似てる気もするがリズムがもう少しファストでメガトンヘヴィバス。
↓なんで貴方の総レビュー数1曲だけなの?、もっとレビュー増やしてから指摘すれば?
↓COBとは聴きどころが違うんだよ、ファストでヘヴィなバスドラムがいいんだよ。


ANTERIOR - This Age of Silence - Dead Divine ★★★ (2009-08-01 18:21:05)

イントロは平凡このうえない、いらないんじゃないかこのイントロパート。
それを過ぎると、後は最後まで濃密な正統哀愁を垂れ流しながら展開美を繰り広げ、たまらんですよ。


ANTERIOR - This Age of Silence - Human Hive ★★ (2009-06-30 07:53:06)

ヘヴィ&ファスト&ワイド&ダイナミックなリズムはもちろんだけど
これはギターソロがいい
疾走パートと哀愁パートの対比もたのしめる。


ARCADE - Arcade ★★ (2010-03-21 18:51:00)

意外にも、RATT'N'ROLLではなく、随分CINDERELLAっぽい面影が強いですね。(Dsのフレッドは元CINDERELLA)
酔っぱらいが聴いたら、スティーヴンのバックでトム・キーファーがGtとピアノ弾いてるんだという錯覚で納得してしまいそうな程です(笑)。
もちろんトムは参加してませんが、
聴く前の予想を大きく覆されたブルージーハードロック路線の良盤ですね。


ARCH ENEMY - Doomsday Machine - Enter the Machine ★★★ (2006-12-13 22:43:40)

Doomsday Machine
アルバムのオープニングであるこの曲と続く2曲目を聴いて、即買いしてしまった。ARCH ENEMYかっこいいねー。


ARCH ENEMY - Doomsday Machine - Skeleton Dance ★★★ (2009-01-08 07:58:23)

わかりやすくて、かなり良い曲。
楽曲自体はキラーというほどではないがメロディックデス魂が注入されたような秀曲。


ARCH ENEMY - Doomsday Machine - Taking Back My Soul ★★★ (2006-12-29 00:32:31)

Doomsday Machine
カッコ良すぎ。Voに関して「違和感」ととるか、「唯一無二の個性」ととるかで現在のこのバンドの評価も分かれるのではないでしょうか。自分は後者です。
最近、何ヶ月もマイヘヴィローテで、iPodのこの曲の再生回数150回こえてるが、いまだ飽きず★5だな
直前のEnter The Machineと合わせてたった6分半だというのに、
あたかも1つの短編小説であるかのようなドラマが見事に成立している。


ARCH ENEMY - Rise of the Tyrant - Night Falls Fast ★★ (2009-08-01 18:48:25)

のっけから高品質デスメタル。
余裕の感じられる正統派デスメタルですね。
寸分の狂いもなく息の合ったコンビネーションプレイが聴かせてくれます。


ARCH ENEMY - Rise of the Tyrant - Revolution Begins ★★★ (2010-03-17 08:06:42)

すばらしくカッコいい曲です。
しかし、残念なのが音質です、サウンドプロダクションにおいては
米国で圧倒、席巻できる音にはなり得ていないです。
是非、MAメタル系タイプの最先端プロダクションでチャレンジしてほしい、といったかんじがします。名曲なので。


AS I LAY DYING ★★ (2007-09-03 21:41:00)

メタルコアもついにビルボード上位にランクインされる程のアルバムが出ましたか。
メロデス(実際にはアメリカ版メロデスと言われてるメタルコア)というスタイルがアメリカに浸透しつつあるということだね。ほんと素晴らしい出来だからなぁ。


AS I LAY DYING - A Long March:the First Recordings - Illusions (2008-05-15 23:15:58)

ドロドロ怪談メタルコアだね。寝る前に聴いたので膀胱が心配だ。


AS I LAY DYING - A Long March:the First Recordings - Reinvention ★★★ (2007-08-20 00:36:54)

A Long March : The First Recordings
ギター音がすげーカッコいい。
Voスタイルがデスとスクリームの境界あたりを行ったり来たり
な感じで、これが強力な個性として聴く者の気分をかなり昂揚させる。


AS I LAY DYING - A Long March:the First Recordings - The Beginning ★★ (2008-10-21 00:27:27)

ドラムとVoは迫力満点。メタルコアど真ん中、命中。


AS I LAY DYING - An Ocean Between Us ★★ (2007-08-25 10:50:00)

KsEのAs Daylight~やAll That RemainsのThe Fall~の音質に非常に近いなと思ったら、
やはり、あの方がプロデューサーでしたか。この方の手腕というか技術もかなり進化してますな。
この手の中ではトップクラスのサウンドプロダクションを誇るチームの渾身作なので、
細かい事項に拘らずに耳にしたいものだ。
こんなのを出されたら2007年もメタルコアから離れられそうにない。


AS I LAY DYING - An Ocean Between Us - An Ocean Between Us ★★★ (2008-01-29 21:39:12)

なんか最初はイマイチかと思ってたが、この新クリーンボーカル凄く良いと思えて来た。今では病み付きだ、コレ。デスボーカルはもちろん満点。やっぱアズアイはすげーな。


AS I LAY DYING - An Ocean Between Us - Comfort Betrays ★★ (2007-09-22 10:22:34)

An Ocean Between Us
クリーンVoなしの激烈ブラストスラッシュナンバー
凄まじい咆哮だ


AS I LAY DYING - An Ocean Between Us - Departed ★★ (2009-09-09 04:42:16)

アルバム終盤を迎える前部に配置された「嵐の前の静けさ」を表現したようなリードアルペジオとバイオリンによる涼しげなインストソング。まあ、一服しようや。


AS I LAY DYING - An Ocean Between Us - Forsaken ★★★ (2007-08-21 20:16:43)

An Ocean Between Us
クリーンボーカル入のメタルコアでありながらも、恐ろしくヘヴィ。


AS I LAY DYING - An Ocean Between Us - Nothing Left ★★ (2008-09-11 06:09:07)

ハンパない演奏力に圧倒されます。名曲まみれの幕開けにふさわしい高圧ソング


AS I LAY DYING - An Ocean Between Us - The Sound of Truth ★★★ (2007-08-22 05:24:49)

メロデスからの影響が濃い1曲。
ギターもかなりのテクぶりを見せてるし、テンション上がるなー。
キルミーチューン確定。
てか、これ、完全にメロデスです。メタルコア度10%
追記↓
サイコーすぎです。メロデスソングやるにしてもこのバンドがやると次元が違いますね。次作でこれ以上のものが作れるのだろうか、そっちのが心配です。


AS I LAY DYING - An Ocean Between Us - Within Destruction ★★★ (2007-08-21 20:05:25)

An Ocean Between Us
メロデス、メタルコアに加えてこれはスラッシュメタルからの影響が強くないスか。


AS I LAY DYING - An Ocean Between Us - Wrath upon Ourselves ★★★ (2009-09-09 05:03:30)

ラス2に配置されたのもわかるような、一聴してAILDだとわかるプラスαを持ったメタルコアの中でも個性的な哀愁が止め処なく溢れ出している。洗練されたBREAKDOWNも安定感抜群。


AS I LAY DYING - Beneath the Encasing of Ashes - Beneath the Encasing of Ashes ★★ (2009-07-15 07:21:51)

1stのタイトルトラック。Voはデスボイスのみ。
ハードコア色の濃い、いかにも初期メタルコアな曲。
でもこの頃からすでにド迫力ボイスは豪快に炸裂してます。


AS I LAY DYING - The Powerless Rise ★★ (2010-06-19 12:40:00)

2010年5th。メタルコアが凝縮&デスラッシュテイストたっぷり。


AS I LAY DYING - The Powerless Rise ★★ (2011-01-25 08:01:32)

なかなか良いアルバムだと思います。
MIXまでアダムDがやっていれば、もっと凄いコトになっていたかもしれませんが。


AS I LAY DYING - The Powerless Rise - Parallels ★★★ (2010-12-20 20:55:11)

少し金物が耳障り(特にハイハット)ですが、とり敢えずこの2バスを聴け!ですね。


ASPHYX ★★ (2009-09-20 11:30:00)

なんと8月に9年ぶりの新譜出ましたよ
↓マイスペTOPにある動画がメチャクチャかっこいい
http://www.myspace.com/officialasphyx


AT THE GATES - Slaughter of the Soul ★★ (2009-11-27 07:48:00)

なんといいますか、テンポが神懸かりです。
人間なら気を張っていても、気が緩んでミスをしてしまう一瞬、刹那が訪れるものですが、全パートが恐ろしいまでにノーミスだと思われるプロフェッショナルプレイを聴かせます。
それでは、器械仕掛けっぽい音に成り下がっているのでは、みたいな危惧は一切必要ありません。
全ての音が貴方の心臓に野蛮に襲い掛かるのを想像するのは他愛ない。
ここまでデスラッシュビートを聴き手の精神に刻み込めるのは神としかいいようがない。