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アムァヒーラァーさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1-100

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アムァヒーラァーさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1-100

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BLESSED BY A BROKEN HEART - Pedal to the Metal - Don't Stop ★★★ (2011-03-09 07:08:16)

この曲はいかにもメタルコアっぽくていいですね。
走るトコで走り、落とすトコで落とし、
浮かぶトコで浮かび、
叫ぶトコで叫び、ガナるトコでガナり、
溜めるトコで溜め、遅らせるトコで遅らせ
踏みまくるトコで踏みまくる。
カナディアンな開放感と
アメリカンなパーティーフィーリング
とメタルコアがこんなに融合してしまうなんて、
このポテンシャル、ハッタリでは出せないね。


EUROPE - The Final Countdown ★★★ (2011-03-08 20:27:44)

ROCK THE NIGHT と DANGER ON THE TRACK
最近この2曲がたまに脳内再生されます。
と言っても、このアルバムここ15年くらい、一度も聴いてないんだよね。
Fカウントダウンとケリーは別格だとして、その他もいい曲ばかりだった
記憶はあるが、脳内再生とまではいかない。
まとめると、この4曲はサビのインパクトが超強力なのかな。

「この発言も脳内でしておけばいいのに」
はい、それも一理ありますね。


MORTAL DECAY - Cadaver Art - Cadaverous Sculptures, Part 1: Preparing for Display ★★ (2011-03-07 07:05:06)

フロリダ系デスなのにズルズルスラミングもやっちゃうカッコいい曲。


KREATOR - Hordes of Chaos - Hordes of Chaos (A Necrologue for the Elite) ★★★ (2011-03-07 06:43:05)

タイトルトラック。
90年代前半~半ばのまだスラッシュ色の濃いB/C級デスメタルのような
なんでもありのやりたい放題感を
むしろ緻密に綿密にスラッシュに構築し直した、まさに重鎮
であるにもかかわらず、着実な進化を遂げたことに驚き。


ALL THAT REMAINS - Overcome - Overcome (2011-03-01 08:16:41)

OLIのソロの完成度はピカ一。これがドラマティックに起承転結までするもっとロングバージョンの曲だったらこのバンドの代表曲になれたと思う。


WRETCHED - The Exodus of Autonomy ★★ (2011-02-21 19:36:09)

メロディックデス系リフとスラッシュ系リフを
これでもかと複雑怪奇に組み立て、テクニカル系っぽくもあるが
あくまで低音との兼ね合いの範囲内で少しカオティック感を
纏ったといった感じか。リズム隊もこれまた複雑怪奇極まりない上に
水準以上の重量感で響かせてくれる。重たいブレイクダウン目当てなら充分
お釣りの来る良盤。2009年1st。
メロデス側に聴こえたりスラッシュ側に聴こえたりする点はWAR OF AGESと似てたりする。
デスエクストリーム系メタルとの相性はどうなのかわからない
ヴァイオリンやチェロといったいわゆる弦楽器ですが
イントロ、アウトロの弦楽合奏はとても綺麗です。


ALGAION - General Enmity ★★ (2011-02-17 20:29:03)

ベース音とリズムギターがとても単調で
全編に渡り陰鬱で重くかったるい部分が多い。
でも所々でカッコいい転調があったりスラッシーなリフで疾走したりで
面白い。つまらない曲も多いが生々しいアンサンブルで疾走するとこは
プロフェッショナルなポテンシャルを感じられる。
退屈だなと感じ停止しようとする頃になるとカッコいいリフが飛び出し
もう少し聴いてみるが、また単調で退屈になり
今度こそ停止しようとする頃になるとまたテンポが上がりザックザクなリフを刻み
出したり。エンドレスにこれが繰り返され、侵食される。
で、アルバム締めのアウトロはパイプオルガン、なんじゃそれ。


FORTY WINKS - Forty Winks - Why Worry ★★★ (2011-02-17 19:34:05)

キラーチューン


CARNAL FORGE - Testify for My Victims - Burning Eden ★★★ (2011-02-13 20:59:48)

かなりキャッチーでカッコいい。Please...Die!からは想像できませんね、この華麗なメロディックツインリードは。


KILLWHITNEYDEAD - NOT EVEN GOD CAN SAVE YOU NOW ★★★ (2011-02-12 00:10:43)

総トラック数43、3枚組のCDに壮大な妻殺しの一部始終を表現したデスコアコンセプトアルバム。英語がまったくわからなくても伝わって来るこの殺伐感はサスペンス/ホラーアルバムの最高峰だと言っていい。


SAMADHI ★★★ (2011-02-07 19:19:35)

USメリーランド州のアマチュア?バンド。
IN FLAMES, SOILWORKな雰囲気を出すサイバー系メロデスっぽい
メロディに特化したUSモダンな歌モノヘヴィロック。
2008年発表のデビューアルバムINCANDESCENSEでは
SoilworkのギタリストPeter Wichersがプロデューサーとして名を連ねている。
CDは出回ってないので現状では個人輸入するしかないですね。


FIVE FINGER DEATH PUNCH - War Is the Answer - Hard to See ★★ (2011-02-06 21:28:48)

ギタリスト交替の煽りもあるだろうが
アメリカ的なヘヴィネスロック路線のこの曲を1stシングルに持って来るあたり
スラッシュよりはどちらかというとよりヘヴィネスな男臭路線に傾いたのかな。
スラッシーさは減ったようだが、綺麗に弾くことの出来るギタリストみたいで
ソロなんか情感たっぷりで表現力は高い。これはZoltanより上手いな。
Zoltan危うし!!


DIRGE WITHIN ★★ (2011-01-22 05:23:37)

ハードコアっぽいリズム刻みながら、メタルっぽいリフ奏でながら、エモっぽい雰囲気出しながらも、
一番耳に焼き付くのはフィリップ・ラボンテ似のデスボイス。
先が楽しみなバンドだけれど、生温いエモパートの比率が30~40%と多く
見方によれば、まだそっちに逃げてるかんじかな。20%以下ぐらいまでに落とせれば楽しみ。


CHEVELLE - Vena Sera ★★★ (2011-01-09 12:42:43)

一応、アダルト系アメリカンロック。みたいですが、もう少し遊び心が旺盛で
ポップパンク系なメロディやスクリーモ系でノイジーなシャウトや
モダン化後のInFlamesとかも視野に入ってるような多芸な面が見られ、
結構、引き出しの多いバンドかもしれません。


BUCKCHERRY - All Night Long ★★ (2011-01-09 12:10:03)

このバンドはじめて聴いてみました。
KISSかAC/DCみたいな①、Queenが始まるのかと思った②、少し疾走入った⑥はノリノリと癒しの融合、Maroon5みたいなバラード⑦がお気に入り、とてもキャッチーなメロディが際立つ良曲⑨、⑤⑧⑪はVelvetRevolverやSlash'sSnakepitみたいにブルースの影響がみられる。

全体的には米国のカントリー系メロディをUSアダルティドンシャリロックに乗せたかんじとか
英国のKISS、Quireboys的なノリが目立つが、まあVRやSSpよりはキャッチー路線なアメリカンロックバンドといった印象を抱いた。


AEROSMITH - Pump - Monkey on My Back ★★★ (2011-01-05 19:34:31)

やっぱスティーヴンはバラードもいいけど、猿の降臨したイタコのようなアニマルシャウトがサイコーです。


ALL THAT REMAINS - Behind Silence and Solitude - Erase ★★ (2011-01-05 19:05:51)

シャドウズ・フォールの延長線上的な曲調の疾走アッパーな曲。
なのに、ドラムのモタつきキックでいまいちノリが殺がれてしまうのが残念。
と言っても、「後加入のShannonやJasonと比べたら」という話で、
まあまあのレベルのドラマーではありました。ラボンテの求めるレベルが高過ぎなのでしょう。


THE GHOST INSIDE - Fury and the Fallen Ones - Blue and Gold ★★ (2010-12-27 22:58:48)

まんまAugust Burns Redなブレイクダウンが素敵すぎる。


ALL THAT REMAINS - ...For We Are Many - For We Are Many ★★★ (2010-12-20 21:32:50)

オープニングに続く2曲目。
このバンド独特の重苦しい重圧感を内包したデスメタルコア曲だが、2人のギタリストの華麗なメロデス系リフのコンビネーションには磨きが掛かり、新ドラマーもATRサウンドにとても馴染んできた。


ALL THAT REMAINS - ...For We Are Many - Now Let Them Tremble... ★★★ (2010-12-20 21:09:37)

まるで地響きのようなバスドラムがカッコいいオープニング。


AS I LAY DYING - The Powerless Rise - Parallels ★★★ (2010-12-20 20:55:11)

少し金物が耳障り(特にハイハット)ですが、とり敢えずこの2バスを聴け!ですね。


DIVINE HERESY - Bleed the Fifth - Closure ★★ (2010-12-09 07:58:36)

ドゥーミーなこんな曲もDH!!


DIVINE HERESY - Bleed the Fifth - Savior Self ★★ (2010-12-06 07:57:36)

ドラムの負担は比較的軽く(とはいってもティム・ユングなのでバスDの足数はハンパないが)
次々と多様な展開が繰り広げられ飽きさせない、そういった面ではアルバム中最も楽しい曲。


WAR OF AGES - Arise & Conquer - Yet Another Fallen Eve ★★ (2010-12-06 07:44:51)

そんなに難しいことはやってないがカッコいい曲
メタルコアパートとスラッシュパートを繋ぐといった、このバンドの得意とするスタイルだが
スラッシュパートはメタルコア勢でもトップを争うクオリティ


SYSTEM OF A DOWN ★★ (2010-11-29 22:47:48)

来年(2011年)の夏、フェスでの復活がオフィシャルに発表された模様ですよ。


WRATH AND RAPTURE - WRATH AND RAPTURE - A Breathtaking Tragedy ★★★ (2010-11-17 21:26:53)

My Hero Is Meファンなら絶対気に入りそうな曲、つーか意外に声質は似てるかも。
デスコア系ブレイクダウンもテクニカルリズムも難無くこなすあたりこのドラム結構上手い。
バンド名変更&大掛かりなメンバーチェンジしてまで
暴虐性を前面に出した路線変更の大英断が見事に嵌ったと言っていい。


WRATH AND RAPTURE - WRATH AND RAPTURE ★★★ (2010-11-14 13:23:43)

これは間違いなく初期のAvenged Sevenfoldに代表されるアレですね
展開を目まぐるしく変えながらも継ぎ目に工夫を挟んで乗り切る、かの「つぎはぎメタル」の
2010年版でシンフォニック、メロデス、デスコア、ブラックこれらのメタルを基盤にしながら
所々でブレイクダウンを噛ませたり、「何でもいいからメタルを聴きたい」状態の飢えたメタラーには最適の&「初防衛戦の世界チャンプが次が勝負Roundと見極め、さあKO!の開始ゴングの2秒前」的な
極限興奮状態が味わえる思考回路炎上誘発アルバムですね。

まあ、My Hero Is MeにシンフォKey入れてデスコア要素を強めた結果
意外にプチ邪悪でかっこ良く仕上がったといった捉え方もあるが。


JOHNNY TRUANT - IN THE LIBRARY HORRIFIC EVENTS - THE BLOODENING (2010-11-12 06:47:35)

お国柄からだろう、デスコアにしては展開が上品な感もあるが、悪くはない。


DEMON HUNTER - THE WORLD IS A THORN - COLLAPSING ★★★ (2010-11-11 20:38:51)

キラーチューン。SoilworkのVoとの漢デュエットが渋すぎ。


STILL REMAINS - The Serpent - Maria ★★ (2010-11-03 20:07:01)

客層を拡げるためには、こういった暗い曲も必要だったのかな。
ナイーブな状態になってる人にはうってつけ。
口に出して言っちゃうとこちらのメタラーステイタスが堕ちるので
できれば、アイコンタクトで薦めたい良バラード。


A PLEA FOR PURGING - Depravity ★★ (2010-11-03 17:31:25)

2009年リリースの2ndフル。ここで、デスコアスタイルが
カラーに加わり、このバンドの方向性も固まってくる。
アルペジオリフに関しては、量的には激減も、
ここぞという時に、あいかわらず炸裂!されるスタイルは
好感が持てる、っつーか後述する大胆な選択がとられた。
体力的にはかなりキツくなるであろうが
そこのアルペジオの穴埋めにBury Your Deadを彷彿させる
派手なブレイクダウンをバックが延々と演奏し続ける。
デスボーカルスタイルもバリエーション豊かになり、
派手なメロディはなくとも素晴らしく攻撃的なデスコアアルバムである。


A PLEA FOR PURGING - A Critique of Mind and Thought (2010-11-03 17:15:46)

2007年リリースの1stフルはほぼハードコアベースのスタイルだが
ドラム音が軽いわ、ベース音の輪郭がやたらはっきりしてるわ、
初期のAILDにアルペジオしたみたいな曲があるわ
そこから自然にメタルライクなGtソロに突入するわで
一部のメタルコアファンにはハマるかもしれない。


SILENT CIVILIAN (2010-11-02 07:58:34)

元SPINESHANKのジョニー・サントスが中心になって結成され2006年デビュー。
ホームはカリフォルニア州ロサンゼルス。
TRIVIUMやTHE AUTUMN OFFERINGといったバンドと並んで
アメリカ的なノリが強くもメロメロなメロデス直系リフを奏でるメタルコアバンド。


THE AUTUMN OFFERING - Embrace the Gutter - This Future Disease ★★★ (2010-11-02 07:40:45)

メロデス派もアメリカンHR派も道連れにする疾走曲
そして最高にドラマティック


SILENT CIVILIAN - Ghost Stories (2010-10-27 22:42:32)

あいかわらずメタルコアバンドだが、あいかわらずコアの部分が目立たないイメージ。
リズム隊が弱いのかというとそうでもなく、メタルコアよろしくなリズム満載なのだが。
それよりもメンバー個々が自己のメタル面を150%出し切ったかのような
荒々しいメタルフレーズの連続にコア部分が圧倒されっぱなしで、
結果、1stよりもハード&メタリック寄りなメタルコアアルバムになった。って印象。
まあ、これがこのバンドの採った(汎用メタルコアとの差別化を図るための)舵取りてことだが
曲によってクオリティのバラツキはあるものの
メタリックメタルコアファンにとって、かなりド真ん中な方向性には仕上がっている。


CHELSEA GRIN - Desolation of Eden ★★★ (2010-10-09 22:59:21)

USユタ州に本拠をおくデスコアバンドの2010年リリース1stフルアルバム。
このバンドの最大の特徴で、他のデスコアバンドとわけが違うのは、
高域デスボイスが完全にガテラルボイスであるところ。
元来、効果音的というか楽器の一種的な使われ方の多かったガテラルボイスに
リリックとメロディをのせ、ガテラルでシングするといった領域まで引き上げている。

メタルコアやデスコアで使われることの多くなった高域デスボイス、
同じ高域デスボイスみたく聴こえるが、他がスクリームの延長なのに対し、
このVoはむしろガテラルボイスの延長だと言って支障ない。


DEMON HUNTER - THE WORLD IS A THORN ★★★ (2010-10-09 22:53:49)

2010年リリース、5枚目か6枚目のアルバムだと思います。
このバンド以前はスリップノットとハードコアを足したかんじなだけでしたが、
このアルバムでは見事に北欧モダン系要素をプラスして融合することに成功している。
ゲストにはSoilworkのビョーン、ScarSymmetryの前Vo、ThrowdownのVoを迎えている。


WHITECHAPEL - This Is Exile - Exalt ★★★ (2010-10-07 08:14:43)

唸り絡まりながらめくるめく掻き鳴らされる3本のGtを向こうに回しての圧巻のドラムパフォ。
それらを束ね導く、邪っこいいデスグロウルにいざなわれるまま暗黒世界への第一歩をいざ踏み出すべく現われん。


BURY YOUR DEAD - Bury Your Dead - Year One ★★ (2010-10-07 07:49:56)

イントロはミュート音なのでコミカルでショボいが
すぐさま呪縛を解き放たんばかりの凄まじいブレイクダウンが始まりBYDワールドが幕開ける
このバンドにしては意外にもクリーンパートが聴けたモノに仕上がっていてなかなか良い


SCARS ON BROADWAY - Scars on Broadway - Cute Machines ★★ (2010-10-05 22:31:13)

ガオガオガオガオガオガオガオガオ
SOADダロンの変態性を再認識


THE DEMONSTRATION (2010-10-05 20:14:57)

新人バンドかと思ってたら、メンバーほとんどKILLWHITNEYDEADのメンバーで固められてる。
こりゃほぼKWDがメタルコアやってるみたいなバンドだ。


THE DOGS D'AMOUR ★★ (2010-10-04 19:20:03)

このアーティストをHM/HRへ移動します。Quireboys(HM/HR)との関係で言うと。
お互いをパクリと罵り合っていた当時の彼らを知る人なら納得できるとは思う。
後に双方のフロントマンがデュエットでCD出したなんてエピソードはアホみたいですが。


METALLICA - Death Magnetic - All Nightmare Long ★★★ (2010-09-22 07:48:10)

全メタリカのいいとこどり?ろっくらんずあうっんにゃぁ


THE BLACK DAHLIA MURDER - Nocturnal - Deathmask Divine ★★★ (2010-09-21 22:29:54)

「シャノン・ルーカスやっぱ、すげーわ」と言ってしまう名曲。


POISON - Hollyweird - Livin' in the Now ★★★ (2010-09-18 22:03:54)

この当時全盛を誇ったポップパンクに対する
ロックのお手本を示したようなノリノリロックンロール
ハノイロックス系な哀愁も相まってカッチョよさ倍増


SIMPLE MINDS - Once Upon a Time - Come a Long Way ★★ (2010-09-18 21:44:43)

サビの「Come」の所のスネア一発バスーンがとてもクール


ALL THAT REMAINS ★★ (2010-09-18 20:41:00)

マイスペに新曲アップされてますね。
HOLD ONはタメの利いた鋭いリズムがなかなかですが
サビメロが韓流ヒップホップみたいで萎えますな。


THE BLACK DAHLIA MURDER - Nocturnal - Of Darkness Spawned ★★★ (2010-09-07 08:03:34)

これサイコー!!迷盤ノクターナルにこんな高速ブレイクダウン系の曲が隠れていたとは


AVENGER OF BLOOD - Death Brigade - Mortally Wounded ★★★ (2010-08-03 08:11:07)

DESTRUCTIONのRELEASE FROM AGONYとETERNAL DEVASTATIONを足したような
おどろおどろしくもジョリジョリ剃刀リフ炸裂しながら疾走なんて圧巻


BLESSED BY A BROKEN HEART - Pedal to the Metal - Blood on Your Hands ★★★ (2010-08-03 07:50:51)

これもかなりメタルコアしている。
バックのKeyストリングス音とシンセタム音の使い方が上手く、勢いが落ちないままブレイクダウンパートまで突っ走るとこなんかサスガです。


IN FLAMES - Soundtrack to Your Escape - Superhero of the Computer Rage ★★ (2010-08-03 07:25:10)

アンダースのデスボーカルが神級にキレまくり、クリーンがすこしジャマ、
ここまでテンション上げられるのなら全部デスボーカルでいってほしい


AMORPHIS - The Karelian Isthmus - Exile of the Sons of Uisliu (2010-07-19 09:32:46)

最初がKISSのラヴィンユーベイビーのノリだ、こいつは意表を突かれちまった


POWER QUEST - Neverworld - When I'm Gone ★★★ (2010-07-19 09:16:47)

意外にスルメな名バラード。
メロスピバンドということで他の曲の派手なキラキラKeyサウンドの影に隠れてしまっているけど、ピアノやバッキングVoがとても印象的できれいです。


WHITECHAPEL - A New Era of Corruption ★★ (2010-06-19 12:43:00)

2010年3rd。JasonSuecofとの相性がポイントだけど、JSとデス系はKataklysmでの前例もあり、今回もガチ嵌り。


AS I LAY DYING - The Powerless Rise ★★ (2010-06-19 12:40:00)

2010年5th。メタルコアが凝縮&デスラッシュテイストたっぷり。


CINDERELLA ★★ (2010-03-21 18:54:00)

関連アーティスト欄にもありますが
フレッド・コウリーがDsを務めるバンドARCADEは面白いですね。
Voは音域の狭さでも有名なスティーヴン・パーシー(ex-RATT)ということですが
演奏陣はRATT色は薄く、どちらかというと随分CINDERELLAを意識したような楽曲が並んでいますね。


ARCADE - Arcade ★★ (2010-03-21 18:51:00)

意外にも、RATT'N'ROLLではなく、随分CINDERELLAっぽい面影が強いですね。(Dsのフレッドは元CINDERELLA)
酔っぱらいが聴いたら、スティーヴンのバックでトム・キーファーがGtとピアノ弾いてるんだという錯覚で納得してしまいそうな程です(笑)。
もちろんトムは参加してませんが、
聴く前の予想を大きく覆されたブルージーハードロック路線の良盤ですね。


ARCH ENEMY - Rise of the Tyrant - Revolution Begins ★★★ (2010-03-17 08:06:42)

すばらしくカッコいい曲です。
しかし、残念なのが音質です、サウンドプロダクションにおいては
米国で圧倒、席巻できる音にはなり得ていないです。
是非、MAメタル系タイプの最先端プロダクションでチャレンジしてほしい、といったかんじがします。名曲なので。


IWRESTLEDABEARONCE - It's All Happening - You Ain't No Family ★★ (2010-03-17 07:34:07)

超絶の速さとか求める人には少しだけ足りないような気もしますが、なかなか堂に入った演奏のデスコア。
そしてなによりこのボーカル、クリーン、スクリーム、グロウル3種類見事に使いこなしていますね。女性なのでグロウルはソコソコな感もあるが、スクリームはまあまあよろしく、クリーンに関しては超一級の歌唱力ですね。
このスタイルを変えずにいてほしいかんじです。


PARKWAY DRIVE - Killing With a Smile - It’s Hard to Speak Without a Tongue ★★★ (2010-03-09 07:43:32)

KsEのような王道メタルコアにATRのような疾走感、メロメロリードG
新世代メタルコアの担い手としては申し分ないスケール感


A THORN FOR EVERY HEART - Things Aren't So Beautiful Now - A Night to Remember, a Morning to Forget ★★ (2010-02-21 23:07:57)

ほとんどオルタナパンクみたいで、勢いまかせなイケイケポップロックかと思いきや、スクリームパートが意外にもガチハマりな秀曲。


FORBIDDEN - Forbidden Evil - Forbidden Evil ★★★ (2010-02-21 22:24:21)

カッコいい、すべてカッコいい。
繊細で緻密なツインギターサウンドの絡みがすばらしい。
このバンドにはもっと早く出会いたかった。


MAROON - When Worlds Collide - Wake Up in Hell ★★ (2010-02-07 21:07:15)

いかにもドイツのコア系バンドらしいリズム音。が嫌いでなければ、すんなりいけると思います。NEAERAよりも若干ハードコア寄りかな。


CHEVELLE - Vena Sera - Straight Jacket Fashion ★★★ (2010-02-07 20:46:11)

こいつらの音カッコいい、ニッケルなんとかなんてダサくて聴いてられんよ。


BLEEDING THROUGH - The Truth - Confession ★★ (2010-02-07 20:26:35)

重さよりもアグレッション。
ま、軽いわけではないですが、汚(ノイジー)と美(ストリングス)とのコントラストですかね。


PARKWAY DRIVE - Horizons - Feed Them to the Pigs ★★★ (2010-02-07 20:17:31)

これぁ、スゴイ。ズッシリ重くそれでいてかなりのテンポで爆走、ボーカルの咆哮とグロウルの激しい入れ替わりなんか変態的な熱さを帯びている。


RAGE - Secrets in a Weird World - Talk to Grandpa ★★★ (2010-02-02 01:18:06)

今きいたらこの曲ってもろ変態ボーカルだな、SOADのサージっぽい(笑)
その甲斐もあって、曲のインパクトは今聴いてもすごいものがある。


GORATORY - Rice on Suede - Whose Spine Is It Anyways ★★★ (2010-02-02 01:05:12)

これはかなりズルズルブルブルで脳がやられそうないい曲だ。


BORN OF OSIRIS - THE NEW REIGN - BOW DOWN ★★★ (2010-02-02 00:47:19)

この小刻みなリフで脳が揺れるわけですね。
ついでに耳から汁が出そうなブレイクダウンもいい


HIMSA - Hail Horror - Sleezevil ★★ (2010-02-02 00:41:05)

この曲もザ・クラウンみたいでホラー効果が高い
なにか脳内で危ない物質が蠢いているような気がする


AVENGER OF BLOOD - Death Brigade - Terminate ★★ (2010-02-02 00:27:53)

ノイジーで華麗な高速スラッシュが
初期のDestructionみたいでキワドイ


DIVINE HERESY - Bleed the Fifth - Failed Creation ★★★ (2010-02-02 00:14:40)

とにかくティムヤングの人間離れした音が聴きたい(聴かせたい)なら
それが一番わかりやすいのがこの曲


HOLLYWOOD UNDEAD - Swan Songs ★★ (2009-12-30 10:33:00)

リンキンにも似てますが、ボーカル(ラップ)スタイルはエミネムのが近いかな。
まあ、所々でいかにも20~25歳ぐらいの米国白人男性らしい声が聞けるあたりが
オルタナパンクっぽくもありますが、それも含めてビースティーボーイズのデビューアルバム級の評価に届く可能性もある。
3曲目でチャーリー・シーンがどうだこうだ言ってますが、
そのチャーリーが、まーDVってやつで捕まってしまいました。
全盛期はトム・クルーズと人気を二分する名優だったのに、どこで歯車が狂ったのやら。


KILLSWITCH ENGAGE - Killswitch Engage (2009) ★★ (2009-12-16 21:28:00)

前作までよりも今作がすごく気に入ってます。なぜなのか正直わかりませんでしたが、
ようやくわかりました。デスボイスがよく聴こえるということです。
ハワードの成長なのか、プロダクションの技術なのかはわかりませんが、
魂を奮わせる豪快ボイスです。


IN FLAMES - Reroute to Remain: Fourteen Songs of Conscious Insanity - Free Fall ★★ (2009-12-08 08:00:34)

時間かかった(聴きこんだ)けど、かなり練られた素晴らしく美しい曲だと今日解りました。


BLESSED BY A BROKEN HEART - Pedal to the Metal - Ride Into the Night ★★★ (2009-11-20 07:33:38)

リードGtがやりたい放題の哀愁フレーズ奏でまくるフルアクセルパーティーメタル。注
勢いたっぷりのキャッチーさは天性のものか
(注:イメージです、実際にアクセルを最下まで踏み込むと貴方と周りの車の危険性が高まります)


GUNS N' ROSES - Chinese Democracy - Madagascar ★★★ (2009-10-30 08:17:35)

チャイデモの終盤12曲目。
R&Bっぽいリズムを取り入れた、いかにも現代アメリカンシーンを意識、そのニーズにマッチしたバラード曲。
少し個人的な意見になってしまいますが、エミネムのかの名曲STANに瓜ふたつ。STANの方はDidoという女性がfeatureされていて、その美しい歌声に魅了されますが、その部分がまるっきりアクセルに取って変わったような感動が生まれ、Didoも感動的でしたが、アクセルにはアクセルの個性があり、それはDidoを軽く凌駕した悲しみを表現するアクセルの魂が伝わってきました。
GN'R云々よりもアクセル個人が一流の創作者であり一流のシンガーであると思いました。


NEAERA - Omnicide: Creation Unleashed ★★ (2009-10-16 07:48:00)

なんだか企画盤のようなタイトルですが、正式な4thオリジナルアルバム。
いいですね、2ndの頃の哀愁、疾走感がまた出てきた。それに一番貢献しているのが
楽曲でしょうか、ブラックメタル風な楽曲がかなり疾走感を出してます。
ただ、今回は最終ミキシングを米国MAでZEUSS(名前はよく聞く)て人が行った(MetalBladeが本気で売り出したいのでしょう)ようなので、完全に米国の音に仕上がっています。それじゃあと期待したいところだが、どうも合わない、流行りの若手デスコアバンドみたいな音作りになってしまっている。またここに残念なアルバムが生まれてしまいました。バンド自体は最高傑作級を作り出していると言ってもいいのに、米国の大手レーベルって一体なに考えてんだか。
といいつつもブラックメタルっぽい絶叫系NEAERAの好きな人にはオススメしたい。


NEAERA - Armamentarium ★★ (2009-10-16 07:19:00)

3rd。2007年ベストアルバム投票で6pt差し上げました。
前作で確立したブラックメタル風メタルコアサウンドを
今回はブルデスかのような分厚いリズムを纏わせた作りになっている。
前々作(1st)で魅せたメロデスっぽい面が減退したことは否めないが
それを帳消ししてもなおお釣りがくるようなNEAERAで一番ブルータルなアルバム。ごついです。6ptでまちがいありません。


ATREYU - A Death-Grip on Yesterday - Shameful ★★ (2009-09-29 08:19:16)

もろにBON JOVI度マックスなメロディとVoワークが最高だと思います。
さらにアレックスのデスボイスが映える映える。


GOD FORBID - Earthsblood ★★ (2009-09-29 00:24:00)

前作ⅣConstitution~より進化してますよ、特にリフがかなりイイです。
メロデス方向に深みとコクが出ましたね。
(ここから2009.12.16追記)
このバンドの場合、長い曲はそのまま映画のBGMに使えそうなまでにドラマティックアレンジして来るので長曲が苦手な人が聴いてもテンション持続するかと思います。
Ⅳも長曲は何曲かありましたが、今回は10曲のうち5曲が6分超の長曲で構成され、
コンセプトがあるかどうかはわかりませんが、メロデス/メタルコア版オペレーションマインドクライムって言葉が脳裏をよぎる程に大作志向が強い。
⑦のWalk Aloneはメロデスと80'sメタルの融合、なんてすげー実験してますよ。


D・A・D ★★ (2009-09-25 08:12:00)

On November 16th D-A-D celebrates 25 years of rock, by releasing their complete works in a box, containing 10 remastered studio albums: Call Of The Wild (1985) D-A-D Draws A Circle (1987) No Fuel Left For The Pilgrims (1989) Riskin' It All (1991) Helpyourselfish (1995) Simpatico (1997) Everything Glows (2000) Soft Dogs (2002) Scare Yourself (2005) Monster Philosophy (2008). Plus D.A.D's first release ever, the EP Standin' On The Never Never (1985) - remastered and for the first time to be released on a CD. The Overmuch Box also contains the bonus album: Behind The Seen (2009) including 8 never previously released tracks, plus 10 rare b-sides and bonus tracks
こんなの買う人いるんでしょうか?どこのセレブだよ。


ASPHYX ★★ (2009-09-20 11:30:00)

なんと8月に9年ぶりの新譜出ましたよ
↓マイスペTOPにある動画がメチャクチャかっこいい
http://www.myspace.com/officialasphyx


MICHAEL MONROE - Not Fakin' It ★★ (2009-09-16 18:50:00)

うはは、リアル時期にCDから録音したマイケルのソロのカセットがありました。
スティーヴンタイラー、アクセルローズ、ヴィンスニール、ジョンボンジョヴィ、セバスチャンバック、といった当時イケイケだったボーカリスト達に触発されたかのような歌唱で、ハノイとはまた違ったギラギラしたロックンロールアルバムです。
バンドサウンド、特にベース音という点ではハノイの方が効いてますが、こちらはギターアルバム的なワイルド系ロックといった感じ。たっぷり脂ののった旬のボーカリストがここでは聴けますよ。


TESLA - The Great Radio Controversy - The Way It Is ★★★ (2009-09-09 06:41:32)

LAメタルといってもブルージー期の真っ只中にブレイクしたバンド、ていうかCinderella、Great Whiteらと共にLAメタルブルージー化の一翼を担ったバンドですね。
地味ながらもブルージーLAを象徴できるような素晴らしい曲だと思います。ま、ロスのバンドだったかどうかまでは記憶にありませんが。


KILLSWITCH ENGAGE - As Daylight Dies - My Curse ★★ (2009-09-09 06:20:19)

KsEではこの曲が際立ってツボですね。スクリーム、クリーンパート、ブレイクダウン、称え出したら切りがないですが、哀愁、緩さ、疾走、ブレイクダウンを次々と表現していくパワフル展開にシビれます。


METAL CHURCH - The Weight of the World - Wings of Tomorrow ★★ (2009-09-09 05:47:44)

LAメタル系パワーメタルの最高峰で間違いないと確信できる
backingVoも含めたVoメロディの煌びやかさとスラッシーリフは健在。
で、この曲はQueensrycheのオペマイ風なところもあったりする。


AS I LAY DYING - An Ocean Between Us - Wrath upon Ourselves ★★★ (2009-09-09 05:03:30)

ラス2に配置されたのもわかるような、一聴してAILDだとわかるプラスαを持ったメタルコアの中でも個性的な哀愁が止め処なく溢れ出している。洗練されたBREAKDOWNも安定感抜群。


AS I LAY DYING - An Ocean Between Us - Departed ★★ (2009-09-09 04:42:16)

アルバム終盤を迎える前部に配置された「嵐の前の静けさ」を表現したようなリードアルペジオとバイオリンによる涼しげなインストソング。まあ、一服しようや。


NEAERA - Let the Tempest Come - Mechanisms of Standstill ★★ (2009-09-08 00:44:35)

テンポは少し遅めの曲だけれど、恐ろしくドラムリズムのカッコいいアルバム1曲目。
そして、囁くようなグロウルとともに訪れるブレイクダウンパートが文句なしにカッコいい。


SLASH'S SNAKEPIT - Ain't Life Grand - Ain't Life Grand ★★ (2009-09-08 00:16:28)

ピンクパンサーとかジム・キャリーのマスクとか
そんな感じのトランペット、サックス主役のジャズっぽい音楽のはずが・・・
根っからのHRファンからすれば、ある意味おふざけコンテンツなのに、カッコよく溶け込んでしまうスラッシュのギターサウンド。エアロスミスもこんなのあったような。


AT THE GATES - Slaughter of the Soul - Under a Serpent Sun ★★ (2009-09-07 23:41:21)

これだけ複雑な展開性の曲なのに
一糸乱れない整合性、他の追随を許さない高度の芸術性
ビョーラー兄弟の作り出す世界観は圧巻ですね。


GOD FORBID - IV: Constitution of Treason - Into the Wasteland ★★★ (2009-09-07 23:20:06)

ザックザクに刻まれるメインリフをはじめ
ギターワークがスラッシュメタルの影響を強く感じられる非常に凝った構成になっている。
なので数回聴いただけではなかなか飽きの来ないスルメ曲。
絶叫Voの伸びもすこぶる素晴らしく、言葉で表すのは難しいですが声に黒人種の理が垣間見れます。


DARK FUNERAL - The Secrets of the Black Arts - The Secrets of the Black Arts ★★★ (2009-08-25 06:49:02)

とてつもなく速い演奏、とてつもない低温、とてつもない美しさを兼ね備えた実質1曲目のタイトルトラック。


ALL THAT REMAINS - The Fall of Ideals - Whispers (I Hear Your) ★★ (2009-08-19 20:45:17)

フィルのデスボイスを最高にカッコよくきかせるメロディを配したデスパートメロディ。哀愁ブレンドたっぷりのクリーンパートメロディ。ジャストなタイミングで頻発する興奮絶頂級デススクリームボイス。ミドルテンポながらもクリーンボイス入りメタルコアリスナーのツボを刺激しまくる一曲。


AUGUST BURNS RED - Constellations - Thirty and Seven ★★★ (2009-08-15 12:44:19)

リードギターの哀愁、緩急激しい変則バスリズムに打ちひしがれ、
バックで微かに聴こえるストリングス音が幾多のドラマ性さえ想い起こさせ、全ては熱き咆哮の為にあらんと言わんばかりの完全なる音像世界。イツポーフェクッ


METALLICA - Reload - Better Than You (2009-08-15 12:03:01)

直訳すると「おめーよりはましだ!」てことですが、
YOUが何を指しているのか。非常に気になるタイトルです。
第一希望はグランジのことであってほしいですね。
間違ってもHM/HRの内輪揉めだけはNGで。


DARKANE - Expanding Senses - Solitary Confinement ★★ (2009-08-15 11:04:24)

Voの気迫が伝わってきます。リフも含めた音の一体感、浮遊部分と疾走部分のギャップ、かなりツボりました。イエテボリすげーて感じです。


IF HOPE DIES ★★ (2009-08-15 10:42:00)

プロデューサーJASON SUECOFの初期の手駒。かなり高次元でメタルとハードコアを融合していて、JSの手懸けた中では隠れた名バンドだと思います。


IF HOPE DIES - Life in Ruin - The Ultimate Nullifier ★★★ (2009-08-15 10:35:37)

Triviumと同門なのもあって、リードギターが多目にフィーチャーされていて、キャッチーでカッコいいです。でもノリはハードコア系ですね。