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Ray-Iさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1501-1600
RITA

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Ray-Iさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1501-1600
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PET SHOP BOYS - Nightlife - New York City Boy ★★ (2015-09-04 09:37:25)

往年のディスコクラシックを意識したニューヨーク賛歌。
当時からニューヨークのセンスを意識する業界人が多いので、
彼らがニューヨークに着目するのも不思議ではないですね。


PIZZICATO FIVE ★★★ (2013-05-05 11:47:47)

渋谷系というか90年代における日本のポップスを語る上ではずせないのがこのアーティスト。
今でも多大な影響力を誇っており、あのヒャダインらも彼らを愛鳥していましたからね。
メンバーだった小西さんのアレンジ能力は今聴いても色あせないですし、
なによりも明らかにその人だとわかってもネタ切れ感を全く感じないところがすごい。

この才能が日本にあったことを誇りに思える。そんなユニットでした。


PIZZICATO FIVE - Happy End of the World - モナムール東京 ★★ (2012-02-05 19:01:51)

歌謡曲マニアでもある小西の趣味が炸裂したシングル。
これ、絶対シングル向けじゃないだろw
音ネタといい、メロディといい小西さんは歌謡曲を愛してやまないのがよくわかる。
これこそ、正しいオマージュであり、正しいインスパイア先だと思う。
けど、なんでPVはサイバーなんだ?


PIZZICATO FIVE - Pizzicato Five Jpn - 東京は夜の七時 ★★★ (2012-11-30 16:59:38)

まさにアンセムと言っても過言ではない名曲。
だからこそ、あんな狂った番組に使われたことが信じられないのですが…w
東京の夜景と野宮さん、そして楽曲がいいハーモニーを奏でていて、
音楽界のポップアートとしての金字塔とも言えるのではないでしょうか。


PIZZICATO FIVE - さ・え・ら ジャポン - 12月24日 (2014-04-30 23:34:41)

イントロで「お、あのCMバージョン来るか!?」と期待させて
ふかわでズコーとさせる酷い構成である。

もちろん、その後はロニーがボーカルを担当するややレトロなアレンジに様変わり。
シングルとは違った一面が聴きたいのは確かですが、
ふかわはいらないだろw


PIZZICATO FIVE - さ・え・ら ジャポン - Fashion People ★★ (2015-08-28 08:38:09)

曲はかっこいいんです。
渋目のギターとか、タイトなドラムスとか。
ただね、歌詞がただのミーハーw
いないと信じたいですが、こんな外国人は嫌だw


PIZZICATO FIVE - さ・え・ら ジャポン - Nonstop to Tokyo ★★ (2013-05-05 12:05:23)

さすがベテラン歌手。リゾート感たっぷりに、
落ち着いた歌声で私達に涼風を運んでくださります。


PIZZICATO FIVE - さ・え・ら ジャポン - グランバザール ★★ (2014-04-30 23:29:43)

何故入れたw

ええ、CMのアバンタイトルです。
しかもポケモンの後ってどんなネタやねん!!w


PIZZICATO FIVE - さ・え・ら ジャポン - スキヤキ・ソング ★★ (2015-08-28 08:39:45)

スキヤキってこんなにスタイリッシュだっけ…?
そんな気にさせるスキヤキデート曲。
渋いバックトラックにファンキーな横山さんの歌声。
かっこ良すぎてスキヤキが思い浮かびません。


PIZZICATO FIVE - さ・え・ら ジャポン - ポケモン言えるかな? (2014-04-30 23:27:00)

おい、ホンモノ引っ張ってくんなw
バックトラックは明らかに次の曲を意識しているし、
レイモンドの使い方があざといのがもうねw

ただ、あの速度でラップできる野宮さんスゲェ・・・。
でもネタ曲。


PIZZICATO FIVE - さ・え・ら ジャポン - 一月一日 ★★ (2013-05-05 11:58:59)

まさか永瀬さんもこの曲を歌うなんて思ってもみなかったでしょう。
ピアノと歌声というシンプルな構成なんですが、
これが逆に身を引き締めるような思いをさせますね。

…ほんと、なんで入れたんだろう、これ。


PIZZICATO FIVE - オーヴァードーズ - スーパースター ★★★ (2012-02-05 18:51:24)

ビートロックのような強いドラムが特徴のシングル曲。
珍しくロックテイストが強い曲に仕上がっているため、
気持ちよく聴けるんじゃないだろうか。


PIZZICATO FIVE - オーヴァードーズ - ハッピー・サッド ★★★ (2012-02-05 18:12:45)

タイトルがちょっと不思議ですが、ようは贅沢な悩みを抱えた友人に対する歌です。
結構ロックっぽい歌い方をする野宮さんっていうのも珍しいですね。
スルメ曲でもあるので、ぜひとも何度も味わってほしいです。
後半からのパワフルなブラックコーラスがいい感じです。


PIZZICATO FIVE - オーヴァードーズ - 陽の当たる大通り ★★★ (2012-02-05 18:54:25)

ゲイの方に人気のある楽曲。
それもそのはず、結構ゲイにとってはいい歌詞なんですよね。
歌詞に登場するアステアって言うのは多分、フレッド・アステアかな?
曲もすごく耳に心地よいポップスなので、すんなり聴けるんじゃないでしょうか。


PIZZICATO FIVE - プレイボーイ・プレイガール (2012-02-05 19:05:34)

ピチカート・ファイヴにとっては円熟味を出す時期に差し掛かった事がわかるアルバム。
小西のポップセンスもかなり良い方に熟してきたので、
飲み屋という素材を存分に生かそうと様々な方向へアプローチする様がよくわかる。
シンフォニックな曲もあるし、ロックテイストの強い曲もあるので、
ポップスのあらゆる要素を聴いてみたい人にお勧め。


PIZZICATO FIVE - プレイボーイ・プレイガール - プレイボーイ・プレイガール ★★ (2012-02-05 19:16:11)

もう、すでにピチカート・ファイヴといえばこの曲調だとイメージする人も多いのでは?
歌詞は遊び人同士の駆け引きを歌った大人のポップスといった趣。
非モテにとっては「ふざけんなコノヤロー!!」と言いたい内容ですねw
大きなはずれじゃないけど、ちょっとマンネリかなとも思ったり。
ただ、王道が無いとつまらないというジレンマ。


PIZZICATO FIVE - プレイボーイ・プレイガール - 大都会交響楽 ★★★ (2012-02-05 19:10:31)

ゲーマーには「クロス探偵物語」のテーマ曲だといえばおわかりだろう。
小西さんにしては珍しくすっげぇシンフォニックなアレンジに仕上がっており、
メロディがすごくキャッチーでなおかつシンプルな構成なので、
気軽に楽しめる楽曲になっているんじゃないだろうか。
多分、ピチカート楽曲では一番メタルアレンジしても違和感ないかもw
ちなみに現在はゲームセンターにおいてあるゲーム「jubeat」シリーズでも
プレイ楽曲のひとつとして選択できるんだとか。


PIZZICATO FIVE - ボサ・ノヴァ2001 (2012-02-05 17:54:22)

ようやく小西さんのセンスが一般にも評価され始めた頃で、
同時期に評価されつつあった小山田圭吾さんを共同プロデューサーに向かえ、
より洗練されたポップスアルバムとして高い評価を得ました。

今でも新鮮なのは、小西さんと小山田さんの手腕でしょうね。


PIZZICATO FIVE - ボサ・ノヴァ2001 - スウィート・ソウル・レビュー ★★ (2012-02-05 18:03:18)

この曲でようやくちゃんとした評価を得られるようになりました。
気取らないファッションポップというのはこうだといういいお手本です。
今でもこれってお手本にされてるっぽいんだよなぁ。


PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS ★★★ (2018-10-16 20:56:10)

昨年より日本ではFPSで一大ムーブメントを巻き起こしたゲーム。
今では公式・非公式問わず様々な大会が開催されるほど賑わっていますね。
PCゲームならではの強みであるアップデートの迅速さと
拡張性の高さは目を見張る者がありますし、
初心者でも楽しく遊べる配慮も素晴らしいゲームではないでしょうか。

ただし、FPSでは強く求められるAIMが嫌いな人には相性が悪いです。
スプラトゥーン嫌いな人には決して勧められないです、そういう意味では。


POLYSICS ★★ (2013-01-15 11:34:39)

>>1さんの言うとおり、和製DEVOと言っても差し支えないというか、
本当にそういう立場のバンドです(本家公認ですから)。

本来、彼らって3年位前に世間に媚びれば売れたんですよね。
ハヤシが壊れてたおかげで(音楽面で)現状維持ができたんですがw
そういった意味で、ハヤシがアレで本当に良かったと思います。


POLYSICS - Eno - New Wave Jacket (reform) ★★ (2013-10-14 21:53:46)

うん、シングルバージョンよりこっちが好みです。
こっちの方がノリやすいですしね。
カヨの声が聞きやすい分、ハヤシが暑苦しいのなんのw
だからこそポリなんですけどね、うん。


POLYSICS - For Young Electric Pop - BLACK OUT FALL OUT (2013-10-14 22:05:03)

いかにメジャーバンドが大衆に媚を売ることしか考えてないかよくわかる事例ですね。
Vメタル界隈ではその苦渋を嫌というほど嘗め回すハメになっておりますが、
(そういった意味でVersaillesはよく自身の音楽性を守ったと思う)
彼らもその例外ではなかったことに涙を禁じえません。
バンドのカラーを殺すことがいかに危険か…
何かしらのバンドをメジャーデビューさせるレーベルスタッフは肝に銘じて置いてください。


POLYSICS - KARATE HOUSE ★★★ (2013-01-15 11:36:37)

結構キャッチーな曲が多いのですが、
何気にマニアックな音を使ったり、こっそりと壊れてたり、
蓋を開けてみれば変態ポップスの祭典でした。
だから好きです、ポリは。これからも変態ポップスバンドとして
大いに売上を気にしないで暴れてください。


POLYSICS - KARATE HOUSE - Catch On Everywhere ★★ (2012-02-05 19:19:05)

さて、POLYSICS名物ハヤシの暴走のせいで聞くのが怖いというあなた。
この曲ではそんなことはございませんのでご安心を。
すごくかわいらしい歌声でキッチュな女心を歌ってくれます。
え、女性二人がヴォーカルだろうって?
残念、カヨの生声と加工したハヤシでしたー!


POLYSICS - KARATE HOUSE - Electric Surfin' Go Go ★★ (2013-01-15 11:39:31)

最初こそいつものポリですが、ヴォコーダーによるサビはスゴクキャッチーですね。
というか、サーフロック+ニューウェーブなんてあんたらしかやらんわ!w
ノリがいいから、海に合うのがうれしいですがね。湘南のドライブBGMにどうぞ。


POLYSICS - KARATE HOUSE - You-You-You ★★★ (2013-01-15 11:45:07)

何を間違ったのか、アニメ「ケロロ軍曹」EDテーマに抜擢された曲。
当然、曲が公開される前、POLYSICSファンからは「ケロロが狂った」「おい早まるな(ケロロスタッフに対して)」というほほえましい暴言が飛び交ったのですが、意外にもキャッチーな曲が出来上がっておりました。冗談は「CHATCH ON EVERYWHERE」だけにしろといいたいところですが、こういう曲も作れることに衝撃を受けました。

しかし、何で売れなかったんだろう?


POLYSICS - KARATE HOUSE - ニューウェーブ電話相談室 ★★★ (2013-10-14 22:53:30)

こんな電話相談室はイヤですねw
とにかくハイテンションなインスト。ポリならではですね。


POLYSICS - KARATE HOUSE - ハードロックサンダー (2014-02-08 23:30:08)

Deep Purpleに触発された曲らしいのですが、
その片鱗はどこにあるのでしょうか…w
まぁ、ハヤシにクサメロ求める自体、大きな過ちですが。
しかし、なんでボコーダーなんでしょうか。
この曲に関してはいつものハヤシシャウトでいいようなw


POLYSICS - KARATE HOUSE - 偉大なる頭脳 (2013-01-15 11:41:07)

無謀にもP-MODELのカバーを敢行したのですが…
元からぶっ壊れている曲を林が壊せるわけが無かった。
そうするととレースしかないですよね。
もっとキャッチーなところを選べばよかったのに。
コレは痛い選曲ミスとしか言いようがありません。


POLYSICS - KARATE HOUSE - 人生の灰 ★★ (2013-01-15 11:46:53)

セッションで出来上がった楽曲だそうで、
作曲者は飲んだくれことフミです。
さすがベーシストだけあってノリのよいデジタルファンクに仕上がっています。
…タイトルだけ聴くとむちゃくちゃゴスっぽいのにw


POLYSICS - Kaja Kaja Goo - Kaja Kaja Goo ★★ (2008-08-05 22:12:19)

ハヤシがぶっ壊れたといわれても仕方ないミニアルバム「カジャカジャグー」「National P」収録の迷曲。意味がない歌詞を絶叫する嵐のニューウェーブに耐え切れる人はそういないはず。カラオケで歌うと絶対に引かれること間違いなし!! 嫌いな上司の前で歌ってみよう☆


POLYSICS - NEU - XCT ★★ (2013-10-14 21:49:10)

PVではオッサンのわけのわからん演説の後に演奏されますw

メジャーデビュー曲ですが、この頃から全く変わっておりませんw
いや、バンド寄りというか荒削りか。
これはこれで味がありますね。今ならどう調理するのかしら。


POLYSICS - NEU - each life each end (sputnikless mix) ★★ (2013-10-14 21:45:53)

カヨがボーカルを担当した曲ですが、
シングル盤に比べて音がバンド寄りになっています。
しかし、この頃はなんというかハニンみたいな声だなw
これはこれで味があるのですが、このテンションの曲なら
ハヤシがボーカルでもええやん…。


POLYSICS - Now Is the Time! ★★★ (2013-10-14 22:26:15)

アルバムのクオリティ向上もそうですが、
奇しくもこの頃には80年代の音楽が再評価されて、ニューウェーブに影響された
若手バンドが次々とヒットするようなご時勢だったため、世界市場でも成功しました。
本当にこのビッグウェーブがなかったら冗談抜きで今のポリはありませんでした。
特にこの流れを作ったイギリス市場には感謝しきれません。


POLYSICS - Now Is the Time! - Baby BIAS ★★★ (2012-11-10 08:29:26)

一部では受験生応援ソングとして知られている楽曲。
…嘘をつくな、ニ○○ども!w
皆様のおっしゃられている通り、この曲は
「クラリネット壊しちゃった」をモチーフにしているのですが、
キッチュなカヨのヴォーカルとアレンジが絡み合う中、
ムダに高いテンションを維持するハヤシの掛け合いが浮いている珍妙な曲。
うん、いつものポリシックスだw

だから受験生諸君。この曲を聴いてナーバスになったら負けだよ?


POLYSICS - Now Is the Time! - I My Me Mine ★★★ (2012-11-10 08:31:26)

実はこれ、曲のポップさを際立たせるために
わざとああいう歌詞にしたんだとか。だとしたら策士ですね。
なのになんで才能がいつも残念な方向に行くんだろうか…w

この曲も良さが再発見されるのに時間がかかりすぎなんですよね。
まるで電波ソングですね。


POLYSICS - Now Is the Time! - シーラカンス イズ アンドロイド ★★★ (2013-10-14 22:35:58)

あぁ、これはメジャーデビュー初期を思い出しますね。
こういうロックなカラーが出ているのもいいじゃないですか。
それに、これならハヤシが暑苦しくても問題ない!w


POLYSICS - Polysics Or Die!!! (2015-12-15 06:49:22)

現在、CD店に並んでいる国内盤はCDDA…セキュアCDではない方のCDに
強制的に変更されていますので、安心して購入可能です。


PRE-SCHOOL - Dancing in the Sun - Dancing in the Sun ★★★ (2012-04-30 08:52:43)

おい、なんだこのアッパーテクノは!w
前作でテクノ化していたので、四つ打ち自体は驚かないのですが、何でこんな無駄に明るいんだと思ったらecoェ・・・。そういえばecoちゃんはこういう歌詞が得意でしたね。

そして、PVですが・・・本人たちは実は結構早くから登場してます。
さぁ、がんばって探してみましょう。


PRE-SCHOOL - Feel Something? - The King of Hell ★★ (2012-04-30 08:46:48)

まさかのアリさんPV(リアルCG系)に全国の虫嫌いを戦慄させたシングル。
もう、完全なテクノですね。ただ、歌詞の説得力を持たせる歌い方が良い。


PRE-SCHOOL - First Heaven - Rock and Roll High School ★★★ (2012-04-30 08:40:46)

ロックの教科書を手に入れた男の子のお話。
かわいくも刺々しいシンセサウンドの下でUKロックが流れる様はまるで、ロックな高校を目指す中学生みたいでかわいいですよねv PVも毒っぽいけどかわいいし、結構見ごたえがあります。
子供の頃はこういうワクワクする様な曲が好きだった人が多そう。


PRINCE - Batman(Soundtrack) - Batdance ★★ (2018-04-19 00:36:13)

海外ならいざしらず、日本語を知るものなら後半の「農協牛乳」ゾーンで
「!?」となるか爆笑するかのどちらかでしょう。
…まさか、殿下のコンサートでコレが流れた時、爆笑したファンはいないだろうね?


PSY(싸이) ★★ (2015-05-24 06:56:29)

ルックスのせいで日本のマスコミにハブられかけているオッサンラッパー。
楽曲自体は意外と出来のいい作品が多く、
EDM作品としても鑑賞に耐えうる作品が多いんですよね。

なんか、いつぞやのイ・パクザを思い出すわ、これ。
宣伝のされ方もそうだし。
やっぱり、日本は「但し、イケメンに限る(ハーマンは論外)」理論を
平然とかざすからいつまでたっても…なんですよね。
BBAにばっかり媚び売るなと。こういう下品なのも売れよと。


PSY(싸이) - 싸이6甲 Part.1 - Gangnam Style (강남스타일) ★★ (2015-05-24 06:38:21)

工作がなければもう少し評価されてた不幸な佳曲。
なんで韓国の一部は自身が評価されそうなものを自らの手で潰すのかね…。
日本でもヴィジュアルを理由にあまり報道しなかったそうだし。

聴いてみると音ネタの選び方が良いですし、
ラップも韓国語特有の下品さを活かしていますし、
ヴァーヴの「SEXY LADY」がいいアクセントになっています。
意外とこういう路線のほうが日本で売りやすい…はずなんだけどなー。
欠点は…MVがゲイビデオっぽいところかな。
それもオッサンがヤられるタイプの。


PSY(싸이) - シングル曲 - Gentleman ★★★ (2015-05-24 06:54:00)

さすがにこれはダンスショットバージョン作って欲しかった。
MVはこれはこれで面白いんだけどねw 個人的にはマラソンランナーがお気に入り。
そして、またも男と絡み合うPSYさん。女子とはそれほどでもないのにw

さて、曲はGAMNAM STYLEに比べたらややシンプルになった印象。
派手なエフェクトこそ無いですが、リズム重視のハングルラップのお陰で
多少なりとも軽快さは損なわれていないようですね。
フックの「Mother Father Gentleman」もリズムに乗せると面白い。


Preserved Roses(革命機ヴァルヴレイヴ OP) ★★★ (2013-06-23 23:35:42)

流石にパワー型シンガー同士だと相性がいいな。
曲も往年のT.M.Revolutionを思い起こさせる出来なのもいいな。
西川の兄貴は今後も続けるだろうけど、水樹さんも
出来たらもう一度、浅倉さんに楽曲提供を受けてほしい、かな。

そう思わせるほど、個人的にはツボな曲。


P名とアルバム表記に関しての相談スレ (2012-02-21 09:30:57)

歌い手さんCDを追加するなら明記を考えないといけませんね(まだ、ボカロカバーをする商業歌手はほんの一握りなんですが、歌い手CDはEXIT TUNESが乱発しまくっているので確かに考えないと・・・)。
個人的にはヘヴィメタル/ハードロックみたく、P名とCDという両方のソートで大丈夫かなと。後は使用ボーかロイド単体それぞれと2種類以上もほしいところ。


P名とアルバム表記に関しての相談スレ (2012-02-23 21:10:42)

とりあえずP名/アーティスト名別にして、自身のCDがある方についてはそのCDを、コンピレーションのみの方については比較的入手しやすいEXIT TUNESからのコンピレーションCDにてくくってみました。
どのようなルートであれ、ソロアルバムを出している人はこの方法で大丈夫かと。問題は単曲のみの方で、しかもコンピレーション音源ですら購入手段が無いPや曲の扱いですね・・・。配信や頒布も無い場合はどうしましょ。

>>3さん
単曲人気の場合はオリジナル動画だけでない限りは何らかの形で購入or頒布先で手に入れられるのでそのあたりは情報サイトで探れば大丈夫でしょう。実際に10万再生以上のボカロPは何らかの形で音源を頒布するか配信したり、CDに収録しておりますので・・・。このあたりは同人音楽サークルと同じですね。


QUEEN (2014-10-16 08:05:43)

あら、こんなところでGUEENの話題がw
GUEENのフレディさんの歌声は何度もKONAMIの音ゲーで拝聴させていただいていますが、
まだバンドメンバーとしてのお姿を拝見していないんですよね…

北海道にもいらしてほしいですわ。


QUEEN - News of the World - We Will Rock You ★★★ (2014-10-16 08:10:01)

今となってはロックバンドどころか、
ヒップホップリスナーでさえスタンダードナンバーして親しんでいる名作。
あのリズムと音をまさかロックバンドがやるなんて革新的でしたね。
ホント、このバンドが天才だと思える発明ですね。

メロディに抵抗があるかもしれませんが、
ロックアンセムとして聴くとこれまた斬新で面白いでしょ?


RICK ASTLEY - Whenever You Need Somebody - Together Forever ★★★ (2013-04-16 23:30:07)

あの容姿でパワフルな歌声ってギャップがいいですね。
そりゃ、あんないい声で歌われたら女の子も放っておけないですとも。
曲もすごく爽やかなハイエナジーですからね。

元から曲がいいのもあるんですけどね。
今聴いても色あせないのがその証拠です。


RIKKI - 加那鳥~カナリア~ - 素敵だね(秋ヴァージョン) ★★ (2013-02-07 19:41:33)

こちらのバージョンはより、フォーク色が強くなっています。
悪くはないのですが、あまり秋って感じがしないですね…。
オリジナルのほうがそれっぽい感じがするような…。


RIKKI - 素敵だね Featured in Final Fantasy X - Pure Heart ★★★ (2013-02-07 19:40:04)

ケルト音楽自体は植松さんがFINAL FANTASY IVで接近していた音楽ですが、
まさかこのときにまた接近するとは思いもしませんでした。

白鳥さんの暖かい歌詞と優しいケルト音楽、そして包み込むような
RIKKIさんの歌声が非常に心地いい癒し系トラックではないでしょうか。


RIKKI - 素敵だね Featured in Final Fantasy X - 御月様 ~ウティキサマ~ ★★ (2013-02-07 19:35:24)

RIKKIのオリジナル曲。
ロマンチックな島唄なので、浸りたいときに聴きたいですね。


RIOW ARAI - Front Mission Alternative Original Soundtrack ★★★ (2018-06-08 00:29:54)

フロントミッションシリーズとしては珍しい、全編テクノで構成されたサウンドトラック。
それもそのはず、手がけているのはテクノDJなのですから。

しかし、よくぞここまで完成度の高いトラックを収録できたなと感心。
テクノ入門編にはもってこいってくらいに良質なテクノの数々。
これに慣れてきたらミニマルにも手を広げていただきたいですね。


RITA ★★★ (2013-01-05 23:23:29)

「リトルバスターズ!」アニメ化記念に追加しました。
実は結構クサメロの曲を歌っており、実力もあるので…
本当にこの人が埋もれているのが未だに謎だったりします。
多作な方ですので、確認してみるのも良いかと。


RITA - Memoire -めもわぁる- - 銀の雫 ★★★ (2013-01-05 22:35:16)

美しい旋律とふわっと包み込むような歌声が心地よい名曲。
コレが美少女ゲームの主題歌だとは思えませんw
このような曲が何故埋もれていたのでしょうか…理解に苦しみます。


RITA - Moment-もぉめんと- - Jump! ★★ (2013-01-05 22:28:27)

とても爽やかな曲。こういった曲も聴いてみると結構いい曲だったりします。


RITA - Motion - Alea Jacta Est! ★★★ (2013-01-05 22:54:45)

舞い踊るかのようなストリングスがクサい楽曲。
あぁ、こういうハードロックがはやっていた時期がありましたねぇ。
…そんなことを考えたら脳内でハードロックのリフが保管された。どうしてくれる。


RITA - Motion - ジュヴナイル ★★ (2013-01-05 22:51:20)

こちらもキラキラとしたメロディラインと歌声が心地よく、
ポップスとしての完成度がすごく高い曲になっているのでは?
だからこそ、この埋もれ具合が今でも不満だったりします。


RITA - multiple - Crimson Calling ★★★ (2013-01-05 22:42:19)

和のテイストを感じるスローパートから始まる高速チューン。
ヘヴィリフを入れたら、多分メタルになるであろう展開がよくわかるアレンジになっており、
メロディラインもすさまじくクサいの曲だったりします。
こんなにもすばらしい曲を作っていたとは…恐るべし、Rita!!


RITA - multiple - Message in a Bottle ★★★ (2013-01-05 22:45:05)

こちらも後の代表作を彷彿とさせる爽やかなロック。
やっぱり、Ritaさんの場合はこのタイプの曲も大好きですね。
歌声にマッチしていますし、なによりもしっかりと歌えていますからね。


RITA - リトルバスターズ! - Alicemagic ★★★ (2013-01-05 23:09:41)

流石にMintJamが手がけただけあって爽やかなポップロックに仕上がっていますね。
このサウンドはRitaさんの得意ジャンルでもあるので、聴いていて落ち着きますね。
よーく聴くと、結構ギターリフが重かったりするんですけどねw
そんな重さを感じさせないのはメロディとRitaさんの軽やかなヴォーカルのおかげでしょうけど。


RITA - リトルバスターズ! - Little Busters! ★★★ (2013-01-05 23:04:36)

彼女の代表作にして、最大のヒット曲。
『Last regrets』を手がけた麻枝准が作詞・作曲を手がけ、さらにアレンジャーに中沢伴行・尾崎武士というI'veアコースティックコンビが担当と、コレだけでも十分にすごいのに、ヴォーカルを担当したRitaさんの歌声のなんとすがすがしいことか! 本当にこの曲はRitaさんにとっては運命の一曲と言っても過言ではないかもしれません。

しかし、これは序章にすぎないことをゲームプレイ後の別バージョンで思い知るのであった。


RITA - リトルバスターズ! - 遥か彼方 ★★ (2013-01-05 23:17:33)

実は…という挿入歌。優しいメロディラインと物悲しい歌詞の対比がよく、
Ritaさんの歌もメリハリが聴いていてとても綺麗です。
世界観も良くできており、友達と別れた後に聴くと染みますね…。


ROB ZOMBIE ★★★ (2013-06-18 17:18:56)

このお方の音楽はメタルの中でも図抜けて聴きやすい音なので、
初心者に薦めるメタルとしては十分ではないでしょうか。
キャッチーな構成とポップなテクノサウンド、
その中に違和感無く溶け込むダイナミックなバンドサウンドは一聴の価値あり。
さらにPVはB級映画フェチには天国のような作品ばかりです。
あの世界観がわかる方は是非酒を交わしましょう。


そういえば、彼って日本に来てたんですよね。
彼のことです。スカパー!とか見れるホテルが見つかったから来れたんでしょうねw
※ロブはチャンネルの少ない国には行きたがらないほどのテレビマニアでもある


ROB ZOMBIE - The Sinister Urge - Feel So Numb ★★★ (2013-06-18 17:47:50)

踊れるメタルがあったことに衝撃を受けましたw
本当にこういうメタルは貴重です。それもカッコイイと来たもんだ。

なお、この曲のPVでも恒例の嫁がおりますw


ROOKiEZ is PUNK'D - ANIME SONGS BEST U.S.LIMITED - Song For... ★★ (2014-07-12 21:01:32)

甘いメロディのバラード。
あんなチャラい曲作った後にこのバラードですからねぇ。
ラップが邪魔ですが、これはこれでアリですね。


ROOKiEZ is PUNK'D - ANIME SONGS BEST U.S.LIMITED - リクライム ★★★ (2014-07-14 17:09:14)

歌詞もいいですが、メロディがエモい部分もありますが
力強い部分もあっていいですね。いい意味で国産メロパンクらしい曲かなと。
特に静かなイントロから爆発する展開がたまりません。


ROOKiEZ is PUNK'D - DRRROOKiEZ!! -ROOKiEZ is PUNK'D respect for DRRR!!- - コンプリケイション (2014-07-14 17:12:20)

アニメ『デュラララ!!』のOPですが、
ラップがチャラくしちゃっててもったいないですね。
せめてウィスパーにしてくれと。


ROOKiEZ is PUNK'D - eggmate of the year - eggmate of the year (2014-07-12 20:53:37)

チャラい。タイトルから想像できましたが、チャラい。
渋谷や原宿にいる「なんかぁ、今日だるくない?」といいそうな
男女が喜んできそうな曲です。


RUPAUL ★★★ (2018-05-21 22:53:15)

米LGBTQシーンにおいては重要な人物であり、
日本のゲイ、バイ、MtFタレントに影響を与えたドラァグクイーン。

ダンスポップスシーンでも活躍しており、
意外といい曲が揃っているから侮れません。
本人のビジュアルを含めて楽しめるのもいいですね。


RUPAUL - Champion - Jealous of My Boogie ★★★ (2018-02-06 01:20:32)

これまた面白いトラックですね。
当時はフレンチハウスが流行っていた頃なので、
このようなヴォーカル加工が流行ってましたなぁ。
でも、音はバッキバキのアメリカン・バブルガム・ダンスポップ。
このアンバランス具合が面白いですね。

そして、歌詞が刺さる刺さる…。


RUPAUL - Foxy Lady - A Little Bit of Love ★★ (2018-05-21 22:40:53)

姐さんにしてはややBPMが速い曲。
ピアノリフとコーラスが印象的で、
メロディが意外と泣いているのも特徴。


RUPAUL - Foxy Lady - Snapshot ★★ (2018-05-21 22:43:46)

攻撃的なメロディですが、アンビエントライクなシンセパットも同居しており、
モデルの二面性を描きたかったのかなと推測。


RUPAUL - Supermodel of the World - Supermodel (You Better Work) ★★ (2018-02-06 01:12:19)

開放感のあるサウンドスケープと自信あふれる歌詞、
そして美しい容姿が組み合わさることで嫌味のない世界が完成しています。
ダンスミュージックとしては懐かしい音ではありますが、
メロディセンスはかなり良いですね。


RYU☆ - Rainbow☆Rainbow - VOX UP (Extended RRver.) ★★★ (2014-08-30 13:53:51)

ボイスサンプリングで遊ぶという要素は
テクノが好きな人でないと楽しめない要素ではありますが、
こんなにも強烈なネタまみれのサンプリング合戦はありません。

こういう遊び心を楽しめてこそテクノじゃありませんか?


RYU☆ - Starmine - Be quiet ★★ (2014-08-23 22:43:56)

容赦なくビートを打ち付けるテックダンス。
もうちょっとビープ音を暴れさせた方が私の好みかな。


RYU☆ - Starmine - Dazzlin' Darlin ★★ (2014-08-23 22:41:48)

キラキラとしたトランスナンバー。
ベルの音がすごくかわいいんですよね。
なのにバスドラムが結構容赦ないという。


RYU☆ - Starmine - Harmony and Lovely ★★★ (2014-08-30 13:35:09)

どこか不思議な雰囲気を漂わせるハウスチューン。
きらきらとしながらもミステリアスな音をうまく構築しつつ、
とろけるようなフィルター使いが異世界へといざなう不思議なサウンド。
ブレイクからの溶け込み具合がクセになりそう。


RYU☆ - Starmine - Narcissus At Oasis ★★ (2014-08-30 13:39:37)

ゲームではアートコアというジャンルに分類されていた曲。
これまでのハッピーハードコアやトランスとは異なり、
情景的なサウンドスケープが印象的なナンバー。
ピアノの音がいつもとは違うシューゲイザーっぽい感じがしますし、
前半のフェードが何かを求めてさまようような感じがして切ないです。
このようなサウンドスケープが描けることに驚きましたね、当時は。


RYU☆ - Starmine - Second Heaven ★★★ (2014-08-23 22:40:20)

いわゆるハンズアップ。
中盤の泣きメロはトランスらしいといえばらしいですね。
「Somebody scream」というサンプリングボイスで熱くなるが、
なきメロをふんだんに使うのが心憎い。


RYU☆ - Starmine - So Fabulous!! ★★★ (2014-08-30 13:32:21)

アッパーなトランスナンバー。
これでもかというくらいに明るいメロディと
跳ねるようなバスドラムにハイテンションなボイスが見事に絡み、
フロアを冷ますことを許さないナンバーとしてきっちりと仕事してます。


RYU☆ - Starmine - bloomin' feeling (alpaca mix) ★★ (2014-08-30 13:41:33)

mix名はメロディが「ア、ア、アルパカかわいいよー」となるからだそうですw
かわいらしいメロディとは裏腹にパワフルなバスドラムが印象的なトラック。
前曲の鬱憤を晴らすかのようなハイテンション振りです。

声ネタも豊富でにぎやかですね。


RYU☆ - Starmine - in motion ★★★ (2014-08-23 22:50:23)

あぁ、こういうズブズブとハマっていく感じ。
これぞハウス!! 音にズブズブとはまっていく感じがたまらない。


RYU☆ - Starmine - starmine ★★★ (2014-08-30 13:44:37)

デビュー曲のリメイク。

音も太くなり、けどシンセは繊細になり、
打ちあがったりするSEを付け加えたりと
ハピコアらしい日本の情緒をうまく演出しているのではないでしょうか。


RYU☆ - Starmine - 雪月花 ★★★ (2014-08-23 22:47:16)

和風ハードチューン。
さすがに和の音色が中心になると泣きの要素が増しますね。
途中で鼓が暴れますが、ブレイクがなんというか大河みたい。


SADIE ★★★ (2012-02-10 22:46:54)

似ているのは仕方がありません。
元、京のローディでしたから。

ただ、ここ数年はオリジナリティが出始めてますね。
ここからどのように成長するのか楽しみです。
ちなみに彼らを分類するならハードコア/V系ですね


SADIE - COLD BLOOD ★★ (2012-02-10 22:52:55)

最近、メジャーにも行かれましたSadieによる2ndフル。
Gain並みにシンプルだがこれがネック。
そういった意味ではいろいろと惜しいアルバムといえる。
ただ、グロウルは成長しているので、その成長度を
少しは作曲能力とかエンジニアに分けてもらえるとうれしい。


SADIE - COLD BLOOD - Juggernaut ★★ (2012-02-10 22:56:24)

劇場版「マジンカイザーSKL」ED主題歌。
・・・いや、まさか彼らがアニソンやるなんて誰が想像しただろうか。
ソロはあくまで刺身のツマってのがちょっとなぁ。
ただ、軽快なので比較的聴き易いかなぁ。
このバンドに求める要素じゃないですけどねw


SADIE - COLD BLOOD - LOOSING MY WAY OF THE PROUD ★★★ (2012-03-30 19:43:46)

この曲こそSadie!!
やっぱりヘドバンやモッシュやってなんぼってのが
このバンドらしい曲だと思うのです。

個人的にはベースソロがすごく好み。


SADIE - COLD BLOOD - deathtopia ★★★ (2012-03-30 19:41:20)

アコギメインで始まったので「え、新機軸!?」と驚いたのですが、
きっちり爆走しまくって吐き散らすいつものSadieでしたとさw
この曲でのグロウルの使い分けが秀逸。
こりゃ、もしかしたらシンフォブラやってもいけるんじゃね?


SADIE - COLD BLOOD - クライモア ★★ (2012-02-11 08:24:40)

ホント、グロウルは進化してるよなぁ・・・。
なのに、クリーンが進化しないのはなぜだw

そして、曲調はこれ・・・six uglyの頃のDIR EN GREYじゃんw
あんたら、もうグロウル加工せんでもええやん!
こうなったのはタイアップのせいなんだろうけどな。


SADIE - COLD BLOOD - ドレス ★★★ (2012-02-11 08:32:17)

サビはキャッチー、それ以外はささやいたり慟哭したりと
地味にめまぐるしく展開するナンバー。
案外、このスタイルの方がこの人たちは書きやすいのでは?
中盤のピアノがいい味を出していますし。


SADIE - COLD BLOOD - 砂漠のシンドローム ★★ (2012-03-30 19:42:32)

中近東系のメロディや進行が癖になるナンバー。
ただし、サビはあんましインパクトありませんw
曲としては致命的だが、この路線も悪くないですね。


SADIE - COLD BLOOD - 棘-toge- ★★ (2012-02-10 23:00:14)

原作ファンから大顰蹙を買ったBLアニメ「咎狗の血」第4話ED。
正直、アニメに対する愚痴は原稿用紙1~2枚欲しい位文句ありますが、
それはまた機会がありましたらってことで。

楽曲は彼らにしてはメロウなナンバー。
メロウなシンセを用いた空気はなかなか。
しかし、ちょっとキャッチーすぎるかなぁ。
せっかくのニトロアニメなんだからいつも通りでいいと思うが、
やっぱり腐女子にはグロウルはグロすぎるんかねぇ・・・。


SADIE - Gain (2012-02-11 08:37:11)

通算4枚目のみにアルバム。
DIRコピー時代から一転、様式美っぽいところを身につけ始めた彼らだが、
どうやらメジャーに行ってからわかりやすさとかシンプルさを重視した模様。
うーん、グロウルが成長しているだけにこれはいいのか悪いのか。


SADIE - Gain - Ever ★★ (2012-02-11 08:43:29)

今のDir en greyにはないキャッチーさで差を出したとはいえ、
この進化にはちょっと懐疑的な私。
まぁ、いいグロウルがあるからまだいいですけどね。
ただ、ライブだとどうやって演奏するんだろう・・・。


SADIE - MASTER OF ROMANCE - Grieving the dead soul ★★ (2012-03-30 19:47:27)

モダンキッズ向けのナンバー。
多分、Dirで言えば「six Ugly」「VULGAR」あたりに入っているナンバー。
本来なら加工せんでもよい真緒のグロウルだが、
こういうタイプの曲なら加工もありかな。