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Ray-Iさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 3501-3600
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妖精帝國 - Pax Vesania - 序
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妖精帝國 - Pax Vesania - 葬詩
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妖精帝國 - gothic lolita agitator
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妖精帝國 - gothic lolita agitator - Asgard
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妖精帝國 - gothic lolita agitator - Gothic Lolita Agitator
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妖精帝國 - gothic lolita agitator - Sacrifice
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妖精帝國 - gothic lolita agitator - one
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妖精帝國 - metanoia
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妖精帝國 - metanoia - Eternal waltz
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妖精帝國 - metanoia - Purify
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妖精帝國 - stigma
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妖精帝國 - stigma - トリカゴ
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妖精帝國 - Hades:The Other World - Fata Morgana
★★
(2015-01-16 21:04:25)
4人編成時代の曲ですね。
やっぱり、橘大尉曲のコーラスワークはかっこいいですね。
しかし、5人編成に慣れた今となってはギターが足りない上に
ドラムスが打ち込みっぽくてちょっとなぁ…。
メロディも抑え気味なのももったいない。
妖精帝國 - Hades:The Other World - Hades:The end
★★★
(2015-01-16 21:23:20)
打ち込みメタルな『rise』、ヘドバン要員たる『the bloody rage』…
そして、今回はゴシカルなメロスピに仕立ててきました。
歌詞も過去のハデスシリーズと比べるとニヤニヤできますし、
ギターソロも紫焔曲とはまた違う味わいがあってこれはこれでアリ。
ライブ込みなら『the bloody rage』が好みですが、
CDで聴くならこっちですね。はぁ、早く式典で聴きたい…。
妖精帝國 - Hades:The Other World - Mischievous of Alice
★★
(2013-04-16 14:05:18)
激しいながらも妖艶なメロディラインがゆい様の声に良く合っており、
アレンジもかなりタイトでカッコイイ!
ただ、TB-303がジャマだな…流石に今回の曲調でこの音は合わない。
妖精帝國 - Hades:The Other World - filament
★★★
(2012-05-10 18:52:53)
「月光の契り」以来となるバラードシングルですが、今回はかなりヘヴィですね。メロがすごく甘美かつ耽美とも言えるとても美しいラインを奏でていて、しかもゆい様の声が合うんです。歌詞の内容はある男性キャラが主人公(男性)に対する愛情を描いたものなので、まさに耽美大好きな私にとってはたまらない楽曲です。
ぜひとも耽美なる世界を堪能したい方に勧めたいですね。
妖精帝國 - Hades:The Other World - 救世Άργυρóϛ
★★★
(2015-01-16 21:09:53)
あら、ゆい様ってば珍しく甘ロリ着てるわ。
と思ったら楽曲はバリバリのメロスピ。まぁ、作曲が紫煉ならそうなりますよねー。なのでアンキモというか鮟鱇が合いそうな濃厚なギターソロも楽しめますし、妖精帝國のシングル曲では珍しくグロウルも突っ込んでるのでよりメタルとして楽しめるのではないでしょうか。こういう楽曲をシングルで出してれるのは嬉しい。
妖精帝國 - Hades:The Other World - 愚かな結末
★★★
(2012-02-21 10:12:36)
ちょwwwwwなんでイカ娘にクサメタル入ってるのwwwwwwww
ゆい様・・・こんな本気出されたら臣民がモッシュするでしょうが。アルバムとしては浮きまくっていますが(そりゃそうだ)、ネタとして十分に成立しているからその方がおいしいですね。
楽曲はちょっとモダン寄りですが予想通りクッサイシンフォニック・ゴシック・メタルに仕上がっております。最近の妖精帝國ではよくあるパターンですが、これ、イカ娘的にいいんだろうか・・・? 普通に帝國オリジナルorベストの曲ですがな。
妖精帝國 - Hades:The Other World - 神、ノゾム世界と箱庭幻想
★★★
(2013-05-03 22:41:40)
OPから首をもぐ気ですか、このバンドはw
おなじみのクワイヤ部隊にブラスト気味のドラムス、
そしてクサメロが一体となって襲い掛かってくるキラーチューン。
うん、これはヘドバンする。首が死ぬ。
ここまでクサメロを撒き散らすとは…ゲーマーがクサメタルに目覚めるといいな。
妖精帝國 - Hades:The Other World - 絶望plantation
★★
(2012-05-10 18:53:46)
こちらはいつもの妖精帝國ですね。終盤の機械加工はちょっと蛇足かなぁ。
ゆい様の声ならちょっとディストーションかけるだけでいいと思います。
妖精帝國 - Pax Vesania
★★★
(2013-04-10 21:41:20)
オリジナルとしては『Metanoia』以来となるアルバムで、メジャー通産5枚目のアルバム。
音はよりメタルらしくなり、さらには作曲者も3人に増えてバリエーションが増えた。
メタラーとしては待ってましたと言わんがばかりの楽器編成となっており、
生音の比率が増えて、なおかつギターソロも堪能できるようになったので万々歳だろう。
が、『GOTHIC LOLITA PROPAGANDA』の頃の楽曲が好きなファンには受け入れがたいらしく、
その意見をまとめると「ロックだから」という理由に収束される。
しかし、メジャーに言ってからの方向性を考えたら、至極当然の流れだし、
デビュー当初からのシングルの楽曲を辿っていったらこうなることは予想できたはず。
そういう意味では上述のファンはALI PROJECT化でも望んでるのではと勘ぐってしまう。
が、それを望むのであればどうぞ自分でそのバンドを組んでくださいといってやろう。作家も増えて、ゴシックが得意なNanamiにメロスピというかクサメタル製造機の紫煉とバラエティ豊かになったことも美点と言ってもいいだろうし、楽曲面についてはこれからの成長に期待が持てるだろう。
次回以降も生音を生かした妖精帝國ワールドを期待したい。
妖精帝國 - Pax Vesania - Astral Dogma
★★★
(2013-04-10 19:18:53)
宗教テイストのパーカッション→ゴシックメタル→インダストリアル→メロスピ
これが今回の曲の大まかな流れ。若干カオスですなw
だが、これぞ妖精帝國と言える王道の進行でもあるので、
まさに名刺代わりともいえる一曲だろう。
妖精帝國 - Pax Vesania - Herrscher
★★
(2013-04-10 21:18:45)
低音のゆい様ってこんなに雰囲気が変わるのか・・・。
本当に誰なのかわからなかった。これはかっこいいわ…。
ただ、この曲は電子音が目立っているため、
このアルバムだと浮き気味だな。
せめてもう少しギターパートを増やしても良かったのでは?
妖精帝國 - Pax Vesania - Missing
★★★
(2013-04-10 21:16:34)
再びメロスピ。というよりクサメタル。
こんなに異臭を撒き散らしてくるとは…やるな!
まさか妖精帝國でクサメタルを2曲も聴くことになるとはのぉ。
もしかして紫煉さんってメタルバンド出身者?
2016/11/28 追記
まぁ、あんきもの平野さんならそうなるよねw
妖精帝國 - Pax Vesania - Siege Oder Sterben
★
(2013-04-10 21:12:58)
JakalopeをMarilyn Mansonのバンドでカバーしたような曲。
まさか橘少尉がこういう曲を作るとは思わんかったわ。
かっこいいんだけど、もう少しドゥーミーな音の方が好み。
妖精帝國 - Pax Vesania - Solitude
★★★
(2013-04-10 19:20:57)
まさかの純正メロスピ。
新メンバーの紫煉はクサメロ製造機だったか…!!
クサメタルを堪能したい人はこちらをどうぞ。
妖精帝國 - Pax Vesania - The Creator
★★★
(2012-02-21 10:00:44)
多分、アリプロとTherionが合体するとこうなるんでしょうね。
クサいわ、頭振れるわ、ゴシカルだわ・・・恐ろしいユニットになったなぁ。
ゆい様の声もだいぶ凛々しくなってきたので様にはなったかな。
妖精帝國 - Pax Vesania - ココロサンクチュアリ
★★
(2013-04-10 19:55:35)
元々、このバンドはゴシックメタルを得意としており、
その特徴を引き継いだ曲とも言える。
やはり、こういうタイプの曲だとゆい様のお声はあまり違和感ないな。
妖精帝國 - Pax Vesania - 機械
★★★
(2013-04-10 21:27:51)
タダでさえ、お耽美全開の楽曲なのに、
妖精帝國ってばよりお耽美に仕上げてきやがった…!!
個人的にはアリだが、オリジナルのパワー溢れるアレンジが好きな人には厳しいかな。
妖精帝國 - Pax Vesania - 狂気沈殿
★★
(2013-04-10 19:52:59)
メロスピ要素も混ざったゴシックメタル。
インダストリアルサウンドがいいアクセントになっており、
コーラスワークがすごくいい仕事をしている。
妖精帝國 - Pax Vesania - 空想メソロギヰ
★★★
(2012-02-21 09:57:25)
英語とドイツ語、日本語を交えてここまでかっこよくなるとは。
本人たちが自信作と豪語するだけありますね。
とにかく、かっこいい音の嵐なので安心して頭を振れますw
ラストの「信じていた」にグッと来ますね。
妖精帝國 - Pax Vesania - 月鏡反魂シネラリウム
★★
(2013-04-10 21:09:11)
中近東を思わせるメロディラインはこのバンドだと初めてか。
ただ、バンドがお休みしている上に、ゆい様の歌い方が歌い方なので、
ALI PROJECTと勘違いされても仕方ないかも。
楽曲自体はしっとりとしたゴシックバラードに仕上がっており、
浸りたいときにはちょうどいい曲かなと。
妖精帝國 - Pax Vesania - 序
★★
(2013-04-10 19:32:33)
バックの音がすごく凝っており、語りも重厚でよい。
…少々、懲りすぎだがw
妖精帝國 - Pax Vesania - 葬詩
★★★
(2013-04-10 21:22:03)
まさに泣きのバラード。ゴシカルな音と憂いを秘めたクサメロが一体となって、
美しい世界観を作り上げている。バンドの演奏も良い。
途中のチェロの音がとても心地よい。
妖精帝國 - gothic lolita agitator
★★
(2011-07-08 18:22:00)
メジャー3枚目のアルバムにして、「gothic lolita」を冠したベストとしては
最後となる予定である妖精帝國による新作。
アルバム単位では今作よりバンド編成となる為、どのような変化が起きたのかというと、
生演奏となった為に最低でもベースは打ち込み特有の感覚がなくなっているのが大きい。
但し、リズムトラックに関しては打ち込みを使用する曲もまだ多い。
楽曲全体はバランスが取れているが、どうも上手くまとめすぎていたり、
リズム隊(特にドラム)が軽い印象を受けるミックスがあったりと物足りない印象も否めない。
楽曲の質が向上しているだけに、この辺りをどうするかが課題だろう。
おそらく、今後はゴシックメタルを軸とした路線になるだろうから、
ミックスやリズム隊の強化を望みたい。
妖精帝國 - gothic lolita agitator - Asgard
★★★
(2012-02-15 11:42:02)
相変わらずのシンフォニック具合だが、やはり生はええのぉ。
現在の編成だと王道の進行ですが、クサいしカッコイイし、たまりません。
妖精帝國 - gothic lolita agitator - Baptize
★★★
(2010-06-02 13:20:03)
ベースとドラムが加入して初めてとなる音源。
式典を見る限り、実力は悪く無いので一安心といったところ。さて、肝心の楽曲は...まさか、ここまで良くなるとは。
生音に進化したのもそうだが、何より、ゆいの声が良くなってる。コレまで、媚びたような声が難点だったゆいだったが、ようやく凛とした空気を纏ってくれたおかげで、ようやく曲がしまってきたように思う。コーラスのセンスも良く、タイアップ先と見事に合致もしているなかで、世界観が壊れていないどころか、逆にシナジーを起こしているのが何よりの強みではないだろうか。
コレはぜひとも式典でも聴いてみたい。
妖精帝國 - gothic lolita agitator - Call my name
★★★
(2012-02-15 11:48:33)
カップリングのバラードナンバー。
かなり重めのリフがポイントで、珍しくゆいの声に合っている気がします。
妖精帝國 - gothic lolita agitator - Gothic Lolita Agitator
★★
(2012-02-15 11:42:42)
12分という大作ですが・・・うーん、惜しいですね。
もう少し仰々しくやってもよかったんじゃ?
妖精帝國 - gothic lolita agitator - Sacrifice
★★★
(2009-10-15 01:34:08)
お馴染みの疾走ゴシックチューン。
今回は比較的シンプルながらも、淡々と織り上げてゆく
世界観はまるでIDMのよう。
純粋なメタラーには受けが悪いだろうが、
音響系とメタル、両方のよさがわかる人には
ひとたまりもない楽曲なのではないだろうか。
妖精帝國 - gothic lolita agitator - Viscum album
★★
(2012-02-15 11:44:58)
アルバムオリジナル曲のひとつ。
現在の編成で演奏できるバラードで、ゆったり聴くにはいいですね。
妖精帝國 - gothic lolita agitator - keep existing
★★
(2012-02-15 11:44:13)
どっかの奈々さんが歌っても違和感が無い楽曲。
なんで、なんか帝國らしさが少ない気がしますね。
妖精帝國 - gothic lolita agitator - one
★★★
(2012-11-30 22:18:26)
本格的にゴシックメタル路線へ進む宣言とも取れるシングルタイトル曲。
メロディが地味なのが難点ですが、今後の路線がよくわかる曲かと。
やっぱり、ゆい様はどうしてもゴシックメタルをやりたかったんだろうな。
妖精帝國 - gothic lolita agitator - rebellion anthem
★★
(2011-07-08 18:17:37)
この楽曲を機に新体制へと臨む決意表明とも取れる曲。
音の軽さが非常に気になるが、クオリティは相変わらず安定している。
また、台詞の入れ方が非常に上手いのが好印象。
ただ、まとめすぎてるなといった印象。
妖精帝國 - gothic lolita agitator - still alive
★★★
(2012-02-15 11:46:03)
この曲、震災直後のラジオでゆい様がこの曲を流したのですが、
結構しみましたね。クサメロだって勇気を与えることを改めて証明した瞬間でした。
妖精帝國 - gothic lolita agitator - 月下香
★★★
(2012-11-30 22:21:14)
こちらもゴシカルな音使いが特徴のゴシックメタル。
正直、oneよりクサくて激しいのでこちらが好きだったりしますw
妖精帝國 - gothic lolita agitator - 月光の契り
★★★
(2009-10-15 01:28:36)
最近のバラードではゴシック色が強く、個人的には気に入っている。
これが2ndベストに入らなかったのが不思議なくらい。
カップリングは入ったというのに。
今回は声に非常にマッチした曲調とメロディなので、
浸りながら聴くといい感じになれる。
妖精帝國 - metanoia
★★
(2009-01-12 13:56:00)
妖精帝國のオリジナルミニアルバム。
メインとなる『Wahrheit』を始め、疾走しまくる『Hades: The rise』、けだるい『Eternal waltz』、タイトルに反してダークな『Purify』など、意外と多彩な音が聴けるアルバムとなっている。が、良いと思えるのは以上の四曲のみで、他はどうしても捨て曲になりがちになってしまう。特にラストの『hidden truth』は歌わなくてもよかったのではないだろうか。
まぁ、これをきっかけに徐々にメタル色を強めていくので
アリプロファンやサンホラファンは注目してもいいと思う。
後は、YUI嬢のルックスとバンドコンセプトやサウンドを考え、
今後はV系ファンへのアプローチもしていった方がいいだろう。
妖精帝國 - metanoia - Eternal waltz
★★
(2012-11-30 22:46:22)
彼女らとしては珍しい4/3拍子(6/8拍子?)の楽曲。
デジタルバラードのなかでは珍しく蠱惑的なメロディラインで、
音も普段と同じくらいにゴシカルだったりする。
こういうアレンジなら眠らずにゆったり聞けていいですよね。
妖精帝國 - metanoia - Hades: The rise
★★
(2009-01-16 22:54:55)
ハードに刻まれたドラムとギターリフをバックに、
愛らしい歌唱を重ねるスピードゴシックメタル。
途中の早口言葉が妙に耳に残る不思議な作品。
なお、この早口言葉は後に発売されるシングル
『Hades: The bloody rage』でも使用されている。
タイトなドラムはかなり激しくて好きなんだが、
出来ることなら、それ以外も激しい要素を増やしておくれ。
妖精帝國 - metanoia - Purify
★★
(2012-11-30 22:47:46)
ギターリフとかはかっこいいし、メロディもなかなかクサくて
ノリやすいといえばノリやすいのですが…掛け声が邪魔。
あんな掛け声だと火がつかないっての!
せめてシャウト系の掛け声にして頂戴!!
妖精帝國 - metanoia - hidden truth
★★
(2012-11-30 22:53:38)
WAHRHEITのアレンジ曲。
オルゴール音とウィスパーボイスにするだけでこんなに違うんですね。
こうして聴くと、本当にメロディがすごくクサいですw
最後の最後にこのアレンジとは…卑怯だ。
妖精帝國 - metanoia - 閉塞心魂
★
(2012-11-30 22:51:44)
恒例のデジタルバラード。
綺麗なアレンジとメロディラインなのだが、
これがまた優しすぎるというか…。
タイトルに反しているように思うのは私だけ?
妖精帝國 - stigma
★★
(2008-09-06 17:28:00)
今のところインディーズで唯一発売されている、妖精帝国のアルバム。
作成時期がメジャー本格始動前だったため、比較的テクノ要素が強いのが特徴。
それでも現在の妖精帝國に通じる要素があるため、新規ファンにも聴けるのではないだろうか。
原点とも言える「stigma」、レイヴ色の強い「月下狂想」、穏やかな「春へ」、
語り入りのメタル調テクノ「Fee」「Garden」と、世界観が狂ったテクノを軸に
ハードな色合いを持つギターと愛らしいヴォーカルが走り抜ける構成となっている。
テクノを聞ける臣民は一度手に取ってみてはいかがだろうか。
ただし、テクノ要素がまったくダメな臣民はこのアルバムから離れることを勧める。
妖精帝國 - stigma - Deep sea
★★
(2012-11-30 23:08:24)
今となっては珍しいインターリュード。
幻想的なピアノが印象的なドラムンベースになっており、
当時はクラブミュージックでやっていた頃の名残が良く出ていると思う。
ちょっとBEMANIっぽいけど。
妖精帝國 - stigma - Fee
★★
(2012-11-30 22:55:33)
デジタルシンフォゴスとも呼べるSE
デジタル音のみでありながらここまでかっこよくなるとは。
クワイアもシンセだが、これはこれでいいな。
妖精帝國 - stigma - Pray in the darkness
★★
(2008-09-22 00:45:16)
今の妖精帝國からしたら珍しい、チャーチオルガンを使用したメロスピゴス。この頃はまだテクノ色が強かったが、現在の妖精帝國に近い音色をしている。
妖精帝國 - stigma - トリカゴ
★★
(2012-11-30 22:58:21)
チャーチオルガンとエッジの効いたシンセが妖しいデジタルゴス。
メロディラインもかなりクサいのはBメロまで。
サビになると急にアトモスフェリックになるのはビックリした。
もっと閉塞的なメロディになるのかと思ったぞ。
妖精帝國 - stigma - 月下狂想
★★★
(2012-11-30 23:06:22)
フルートの音を一心不乱に鳴らしまくるとは…
もしやこれのモチーフはアザtああっ、窓に!窓に!
とにかく狂っています。ギターも登場し、
一心不乱にかき鳴らされるシンセとギターが狂気じみており、
一方でゴシカルなメロディと歌詞を歌い上げるゆい様というのもシュール。
この曲も今のメンバーでやるとすごく楽しいんですよね。
モッシュとかヘドバンとかエライことになるけどw
妖精帝國 - stigma - 春へ
★★★
(2012-11-30 23:01:24)
ほとんど西洋楽器をモチーフにしたシンセ音しか使っていないのに
ここまで和の心を表現しきるとは…これは見事。
サビになると和太鼓が入ってくるのだが、これが土着的に鳴り響いており、
これがまた独特のフレーバーがして面白いんだな、これが。
メロディも和の心を持つものなら誰しもが持つ、いいクサメロです。
あ、コンセプト上…和楽器フィーチャーしたらマズイかw
妖精帝國 - stigma - 沈黙の繭
★★★
(2012-11-30 23:11:57)
特催公式式典920Putschでも演奏された曲ですね。
今の妖精帝國に通ずる要素が結構詰まっていますね。
ピロピロ弾き倒されたギターにブラストビート、
ロリータボイスによるゴシック調クサメロ…
今もこんな感じの演奏ですよね。
流石にオーケストラヒットを鳴らしまくっているのはこの曲だけですがw
というよりこれ、並みのドラマーじゃ叩けんわ…。
妖精帝國 - アルバム未収録 - Emergence
★★★
(2013-04-16 14:11:09)
…そういえば、デビュー曲はポップスでしたね。
爽やかなので「誰だお前は!?」状態なのは内緒w
やっぱり今となってはこのタイプの曲をやられると違和感が…。
なんというか、ドシリアスなSEX MACHINEGUNSみたいな。
妖精帝國 - アルバム未収録 - 遠い幻
★★
(2009-03-18 01:35:15)
幻想的なバラード。ゴシック調の音に、あくまで寄り添うような優しいメロディラインが、不思議と安らぎを覚えるように感じる。
この曲はあくまでメロディではなく、音が発する空気を感じる曲。
メロディ重視の人にはちょっときつい曲かもしれない。
妖精帝國 - アルバム未収録 - 穢れ無き月の毒
★★
(2008-08-29 22:07:28)
消え入りそうな声と時計の音を連想させる打ち込みが印象的なバラード。これまでカップリングとして収録されたバラードの中では随分と印象的な曲になったと思う。
ただ、メロディの練り込みが足りないのも事実で、何度か聴くうちに飽きてくる。
そろそろ表題曲に持っていっても恥ずかしくないバラードを書き上げるほどの実力を身につけたいところ。
妖精帝國 - 神パラ楽典
★★★
(2013-05-03 23:08:29)
ゲーム内容を考慮したらGLDの頃みたいな曲が中心になるだろう。
そう思っていた私が浅はかでした。
Rhapsody of Fire+Therionをベースにしたメタルに仕上がってました。
つまり、メタラー大喜びの内容になっていると。
曲の半数が爆走曲なので、十分にメタラーにも楽しめる内容となっています。
特に1曲目と6曲目の破壊力がすさまじく、これぞクサメタルといった仕様。
ジャケットとゆい様の声で戸惑いそうになりますが、
声に関係なく楽しめる人なら十分に楽しめるでしょう。
ま、ロリ声嫌いな人はRhapsody of FireかTherionにでも逃げなさい。
妖精帝國 - 神パラ楽典 - ENDING NOTE
★★★
(2013-05-03 23:04:32)
おい、EDになっても異臭撒き散らす気か、このバンドは!w
しょっぱなからクワイア全開にしだすわ、
終わったかと思ったら爆走しだすわ…Rhapsody of Fireか!!
しっとりすると思って油断していたわ。
冷静に考えたら7分もの大作だし、ただのバラードになるわけないか。
スケールもこれまでの大作の中でもかなりのものだから、
式典で演奏したらとんでもないことになりそうな予感がする。
妖精帝國 - 神パラ楽典 - 絢爛天華、虚空に消ゆ
★★
(2013-05-03 22:45:30)
ピアノが美しいミディアムチューン。
そういえばゆい様というか尭葉が海外ゴシックメタルっぽい
ミディアムチューンを書くなんて珍しいな。
メロもそこそこクサくてよい。
妖精帝國 - 神パラ楽典 - 完全崩壊パラドクス
★★
(2013-05-03 22:54:48)
珍しく正統派メタルをベースにしたゴシックメタル。
悪くはないですが、これまでのメロスピ系に比べたらインパクトが薄いかな。
妖精帝國 - 神パラ楽典 - 偽装世界アガルタ
★★
(2013-05-03 22:58:41)
比較的デビュー当初に近い曲ではありますが、
クサさはその比じゃありません。
バンドメンバーの出番はないですが、
十分にクサいので許容範囲でもあります。
この曲で各種イベントに登場したらビビるな、他バンドのファンw
妖精帝國 - 神パラ楽典 - 幻惑蝴蝶
★★★
(2013-05-03 22:49:01)
また爆走曲キタ――(゚∀゚)――!!
ややゴシック寄りだがクサさは十分。
一番くさいのは何といってもクワイア軍団。
このクワイアがとんでもなくクサイ!
ドラムも爆走しまくっていて気持ちよく頭が振れる。
ギターソロもツインなのでクサさが倍増。イイぞ!!
妖精帝國 - 未来日記インスパイアードアルバム Vol.1 ~因果律ノイズ~ - Egoist
★★★
(2012-02-21 10:20:40)
まぁ、さすがにこれは妖精帝國が適材ですね。いつもの世界観を描いただけかと思ったのですが、しっかりとデウスを意識した歌詞を書いてきてますね。やっぱり原作読み込んでるなぁ。
音がGLPの頃を思い出すように作られてますが、これはデウスの世界がマシーナリーだからでしょうね。個人的には今の音でも大丈夫だと思うんですがあっちの空気を壊さないならこの頃の音の方が適切ですね。
妖精帝國 - 未来日記インスパイアードアルバム Vol.1 ~因果律ノイズ~ - 空想メソロギヰ(tv Size)
★★★
(2012-02-21 10:21:47)
こっちもすごく丁寧に作られてますね。スタッフの気合がよく伝わってきます。
葉山宏治 - 超兄貴-兄貴のすべて- - Sexy Dinamite
★★★
(2018-06-08 00:55:11)
タイトルは決して誤字ではない。
PCエンジンにしてはヘヴィなギターリフと
暑苦しいサンプリングボイスが濃厚に絡む漢の音楽。
その代表格がこの曲でしょう。
葉山宏治 - 超兄貴-兄貴のすべて- - ドイツ人ジャーマン
★★★
(2018-06-08 00:57:36)
無駄に壮大な音楽をバックに「ドイツ!ドイツ!ドイツ!ジャーマン!」と
暑苦しい掛け声が強烈なナンバー。
ところでなんでドイツとジャーマン?w
裸執事(BLゲーム 裸執事)
★★
(2013-10-26 23:28:51)
音こそチープですが、V系由来の無駄な歌唱力とドギツイ歌詞、
そしてどこぞの音楽集団のような電波っぷりが一体になるとこうなる。
流行った当初は「なんでノンケまで歌うんだよ」と頭を抱えましたが、
ネタだから別にいっかと今に至るわけですが…
やっぱりノンケがあんな歌詞を朗々と歌うのはちょっと不気味ですね。
どこか月下の夜想曲を連想させるのもムカつくけどいい!w
李博士
★★
(2013-05-11 23:02:02)
恐らく、メタルカバーをこの人が出したら発狂する人もいるでしょうけど、
原曲破壊こそテクノの基本であり、醍醐味。音やメロディを分析するにはちょうどいい。
…だから、ロブ・ゾンビのカバーから始めてくれないかなと期待。
李博士 - オレは宇宙のファンタジー - オレは宇宙のファンタジー
★★★
(2013-05-11 23:09:33)
ポンチャック風テクノだと思ったら…ハッピーハードコアじゃねぇか!!w
これは頭を振りたくなる…しかも中毒性が高いから困る。
しかも李博士の声がすごくハマっているんですよね…。
まさに唯一無二のキラートラック。
李博士 - ポンチャック大百科
★★★
(2013-05-11 23:00:34)
一応、日本の楽曲カバーが中心となっていますが…見事にぶっ壊してますw
が、この壊れ方がいい味を出しているという困った作品。
涼宮ハルヒの憂鬱 - ハレ晴レユカイ - ハレ晴レユカイ
★★
(2012-04-29 11:34:02)
もはや、アイドルも踊る新たなスタンダード萌えソング。
アニメに疎い人でも知っている人がいるかも。
楽曲は定番のユーロビーと調なので、目新しさはありませんが、
割としっかりとした作りとなっているがいいですね。
涼宮ハルヒの憂鬱 - 涼宮ハルヒの詰合 - GOD KNOWS...
★★
(2012-04-29 11:01:53)
この曲をきっかけにしたのか、平野さんはロック路線に転換。既存のアニメファンからは嫌われまくる結果に。まぁ、アイドル路線の子がたまにうたうからギャップも生まれていい感じに聞こえるというのを狙ったんでしょうけど・・・。
涼宮ハルヒの憂鬱 - 涼宮ハルヒの詰合 - 恋のミクル伝説
★★
(2012-04-29 11:07:46)
アニメ屈指の迷オープニング曲として有名なこの曲。
カラオケでもヘタに歌うことが推奨されているため、
歌唱力を重視する人には決して向かない曲である。
なので、過去にこの曲をグロウルで歌いましたが、何か?
林原めぐみ
★★★
(2012-12-01 22:06:04)
90年代のアニメを語る上ではずしてはいけない重要人物。
彼女がいなければ、現在のアニソンシーンは無かったといっても過言ではないでしょう。
本当にとんでもない方で、実は結構クサメロ曲をお持ちだったりします。
そういった意味では侮れない存在でもあるんですよね。
林原めぐみ - Choice - A Happy Life
★★
(2013-01-05 00:23:33)
めぐさん、レコーディング中に泣いたりしてないだろうか。
そんな不安をよそに優しくも流れるようなヴォーカルが心地よく包みます。
まさに岡崎節が良く聴いた佳曲。
林原めぐみ - Choice - Front Breaking
★
(2013-01-05 00:40:29)
こちらもインパクトがなぁ。そして、爽やかすぎる。
流石にこれは後輩に譲ったほうが良いかも。
めぐさんのカラーじゃない。
林原めぐみ - Choice - Plenty of Grit
★★
(2013-01-05 00:32:42)
うーん、直径なのは良くわかる楽曲なのですが、
どうもクサさが足りないように思えるんですよね。
ギターソロがクサくて良いのですが、そこ以外がなぁ。
もう少しパワーがあっても良いと思いますね。
林原めぐみ - Choice - 集結の園へ
★★★
(2013-01-05 00:16:43)
まさかパチンコ屋でめぐさんの歌声が流れるとはのぉ。
そのおかげでかなりのヒットになったのですがタイアップがなぁ…。
(あ、エヴァが悪いって意味じゃないですよ!)
和のメロディラインを上手く使った名曲だと思います。
歌詞も八百万の神を意識しただけあって、日本神話らしさも出ているかと。
…エヴァはセフィロトの塔を意識していますがねーw
でも、エヴァに合う不思議。やっぱり日本の作品だからでしょうね。
林原めぐみ - Enfleurage - Touch and Go!!
★★
(2012-12-01 21:08:21)
当時のめぐさんにしては珍しいR&Bのテイストが入ったナンバー。
歌詞は少女性こそありますが、歌が色っぽいですね。
歌い方がR&Bが入っているというか。
こういうめぐさんはいまだとあまり見られないので貴重です。
林原めぐみ - Half and, Half - 虹色のSneaker
★★★
(2012-12-01 19:57:34)
彼女野良時を聞いた世代にはたまらない楽曲。
さわやかながらもしっかりとした歌唱力がたまらない曲ですよね。
本当に人を勇気付ける名曲だなと思います。
にしてもPVの男の子可愛いなぁ…。
林原めぐみ - Iravati - Just Be Conscious
★
(2012-12-01 21:42:21)
これもダンスポップの王道ですね。
ただ、Bメロからサビへの展開が急すぎですね。
それにコーラスが合っていないように思えます。
林原めぐみ - Iravati - Reflection
★★★
(2012-12-01 21:54:08)
幻想的なイントロから激し目のデジタルポップスへ展開し、
民族調のパーカッションとメロディが融合するトラック。
当時のめぐさんのシングル曲はこういうパターンが結構あるので、
実はクサメロメーカーだったりもするという。
もし、スレイヤーズじゃなかったら霜月はるかさんみたいな曲になったかな?
林原めぐみ - Iravati - Successful Mission
★★
(2012-12-01 21:50:30)
デジタルポップではありますが、
実は和風のメロディが盛り込まれていたり、
結構くさいギターソロを忍ばせていたりと
地味にクサメロ好きを喜ばせる要素が入っているんですね。
こういう心憎い演出をするとはのぉ。
林原めぐみ - Iravati - 魂のルフラン(aqua Groove Mix)
★★
(2012-12-01 21:58:31)
「魂のルフラン」カバーバージョン。
アレンジは綾波を意識してか、R6Bやアンビエントを主体にしている。
ウィスパーボイスでうたっているせいか、
このアルバムのジャケットのような不可思議なトラックになっている。
原曲もかなりのクサメロだが、この曲もそのクサさが認識できるので、
ほんのりクサさを堪能したい人向けかも。
林原めぐみ - Iravati - 心よ原始に戻れ(naked Flower Version)
★★★
(2012-12-01 22:02:45)
こちらもアルバムを意識してか、民族調+アンビエントアレンジになっている。
実は本来のアレンジはこちらじゃないかというくらいにしっくり来る。
ここまでクサくて美しいアレンジならむしろ、オリジナルにしちゃえばいいのにw
そしたらオリジナル歌手である高橋さんに失礼か。
林原めぐみ - Plain - KOIBUMI
★★★
(2012-12-03 00:26:12)
リミックスバージョンも好きですが、オリジナルも好きですね。
所々に鳴り響く和楽器が不思議な空気を作るんですね。
にしても、意外とラップも上手いな…。
林原めぐみ - Plain - BLトライアングル
★★★
(2013-02-12 12:36:31)
Boy's Love 滾rゲフンゲフンッ
男同士の恋愛が絡む、複雑なラブソングですが、
真剣すぎるゆえにどうなるかが気になる恋愛模様。
この現代において、何でそういう曲が少ないのかと思ってた矢先に
コレですから、もう聞くしかないでしょ!
今の子達はこういうテーマも扱っていいと思うんですがねぇ。
林原めぐみ - Plain - 負けないで、負けないで…
★★★
(2012-12-03 00:21:46)
この曲は偶然か、すっと背中を押すようなメロディとアレンジになっている。
ポップスでありながら優しくも美しいメロディ、
そして、林原の凛としながらも優しい声が合わさることで完成。
彼女にはこの曲を歌ってくれたことに感謝したい。
林原めぐみ - SHAMROCK - 4月の雪
★★
(2012-12-01 20:46:03)
モモとしてカバーした楽曲です。
岡崎さんらしい優しい旋律が心地よいポップスですね。
北海道も四月に雪に降ることは珍しくないのですが、
このように春を待ちわびる気持ちのほうが大きいのです。
まぁ、この曲については本人としてカバーしてほしいですがね。
モモの声だと幼すぎるというか…。
林原めぐみ - SHAMROCK - OUR GOOD DAY...僕らのGOOD DAY
★★★
(2012-12-01 20:51:26)
こちらもさわやかなロック調ポップス。
どこか童心に返るような爽やかな曲調が印象的で、
特にサビの「大人にはわからないことなのさ」というのが
このアニメのすべてを物語っているのではないでしょうか。
(この作品の大人というか担任は愛されすぎですが)
きっと、「舞い上がる」みたいなアレンジにしても合うだろうな。
林原めぐみ - SHAMROCK - 夢を抱きしめて
★★
(2012-12-01 20:43:05)
こんなロマンチックな曲なのに本編は鬱ってどういうことなの…。
優しく歌い上げるめぐさんの歌声が印象的ですね。
なんだかミュージカルっぽい曲調もノスタルジックというか。
林原めぐみ - SPHERE - Until Strawberry Sherbet
★★★
(2012-12-01 20:59:43)
本人初のラップを取り入れた曲で英語パートと日本語パートに別れているのが特徴。
キッチュな歌声とクールな低音が面白いと同時に、
彼女の表現力の広さにも驚かされた曲ですね。
こういうアメリカンポップ調を歌える技量にも。
林原めぐみ - Vintage S - Lively Motion
★★★
(2012-12-06 23:34:30)
こちらもOPにしてもいいくらいの出来。
何と言ってもメロディがすごくクサい!
このような曲が埋もれているのはすごくもったいない。
林原めぐみ - Vintage S - Proof of Myself
★★★
(2012-12-06 23:28:03)
前主題歌と異なり、和楽器を取り入れているのですが、これがまたいいワビサビを演出しております。ちょっと間延びしたサビが気になりますが、十分にクサい楽曲になっているのではないでしょうか。
林原めぐみ - Vintage S - Raging Waves
★
(2012-12-06 23:24:59)
これまでの主題歌に比べたらインパクトが薄いんですよね。
というより、サビ意外がなぁ。サビみたいな展開がメインなら良かった。
林原めぐみ - Vintage S - ~infinity~∞
★★
(2012-12-03 06:22:14)
いやまぁ…アニメのアレは事故ですよね(汗)。
さて、曲の方ですがタイアップ先を意識してか
トランスっぽいシンセを使っているので、
これまでの作品に比べて幾分かミステリアスですね。
間奏はまさかのアコギ。この使い方はゾクッときました。
メロディもあいまって一本技です。
林原めぐみ - WHATEVER - Tokyo Boogie Night
★★★
(2012-12-01 20:11:30)
ラジオ『林原めぐみのTokyo Boogie Night』でお馴染み。
軽快なロックサウンドに載せているので、
結構警戒中しかと思ったら…実は大人の曲だったという。
今となってはメッセージソングが主流の彼女からしたら異質かも。
(代表曲の中では、ですが)
林原めぐみ - WHATEVER - 夜明けのShooting Star
★★
(2012-12-01 20:06:30)
本人名義では初となるスタジオレコーディング曲。
もし、彼女が椎名恵の代役として歌わなかったらどうなってたんでしょうかね。
そう考えると、この曲も感慨深い曲ではありますよね。
林原めぐみ - bertemu - Fly Me to the Moon<ayanami Version>
★
(2012-12-01 21:15:54)
ジャズスタンダードとしても有名なこの曲を綾波として歌うとどうなるか…
まさかウィスパーで歌うのかと思ったら…すこし本人が出てますね。
うーん、綾波っぽさが少ないというか。
もうすこし儚げに歌ってもよかったんじゃ?
林原めぐみ - bertemu - Give a reason
★★★
(2012-12-01 21:30:36)
当時のTKサウンドを周到したかのような打ち込みと
ロックサウンドを上手く融合したアレンジに、
徐々に盛り上げていく進行はまさに王道。
彼女最大のヒット曲たるゆえんですね。
しばらくはこの曲の呪縛に縛られるのですが、
ピッタリとはまってしまった仕方ないかも。
林原めぐみ - bertemu - Going History
★★
(2012-12-01 21:35:04)
なんというか、高速化したPWLというサウンドですね。
歌いこなせているのですが、彼女の声だと
どうしても迫力が足りないんですよね。
水樹奈々らのようなパワータイプなら大丈夫でしょうけど、
めぐさんは線が細く、いい意味で日本人的な歌い方ですからねぇ。
林原めぐみ - bertemu - Midnight Blue
★★★
(2012-12-01 21:25:42)
実は初めて買ったCDがこれです。
まぁ、小学生がアニソンに興味を持つのは当然ですよね。
この曲も民族音楽のテイストを織り交ぜていますので、
メロディもクサいのなんの。…あ、この頃からクサメロ好きなのね、私。
まさかここで自分のルーツを再確認することになるとは。
林原めぐみ - bertemu - まつりうた
★★★
(2012-12-01 21:21:48)
今の若い子なら小学校の頃に習ったという人もいるでしょう。
さて、製作経緯が経緯だけに日本古来の純邦楽テイストも感じられる、
まさに我々日本国民らしいクサメロが堪能できる曲です。
このような歌詞を書いていためぐさん、恐るべし。
というより、この曲はシングルカットしても良かったんじゃ?
いい曲ですし、なによりも小学生も手本がほしいでしょうに。
林原めぐみ - bertemu - 残酷な天使のテーゼ (AYANAMI Version)
★★
(2015-12-17 06:19:03)
ウィスパーボイス主体の綾波でどう歌うのか心配でしたが、
古き良き80's J-ROCKと言うべき、AORテイストの曲になっていました。
ただ、綾波にロックは合わないなぁw
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