この曲を聴け!
Ray-Iさんのページ
Ray-Iさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 401-500
・
Berryz工房 - Berryzマンション9階 - すっちゃかめっちゃか〜
・
Berryz工房 - Berryzマンション9階 - ももち!許してにゃん♡体操 (許さにゃい Remix)
・
Berryz工房 - Berryz工房 スッペシャル ベスト Vol.2 - ゴールデン チャイナタウン
・
Berryz工房 - シングル/カップリング/その他 - 1億3千万総ダイエット王国
・
Berryz工房 - シングル/カップリング/その他 - Rockエロティック
・
Berryz工房 - シングル/カップリング/その他 - ももち!許してにゃん♡体操
・
Berryz工房 - シングル/カップリング/その他 - ももち!許してにゃん♡体操
・
Berryz工房 - シングル/カップリング/その他 - サヨナラ ウソつきの私
・
Berryz工房 - シングル/カップリング/その他 - 愛はいつも君の中に
・
Berryz工房 - シングル/カップリング/その他 - 大人なのよ!
・
Berryz工房 - シングル/カップリング/その他 - 普通、アイドル10年やってらんないでしょ!?
・
Berryz工房 - スッペシャル!ベストミニ~2.5枚目の彼~ - ありがとう! おともだち。
・
Berryz工房 - スッペシャル!ベストミニ~2.5枚目の彼~ - ギャグ100回分愛してください
・
Berryz工房 - 愛のアルバム⑧ - ああ、夜が明ける
・
Berryz工房 - 愛のアルバム⑧ - 愛の弾丸
・
Berryz工房 - 第②成長記 - なんちゅう恋をやってるぅ YOU KNOW?
・
Berryz工房 - 第②成長記 - スッペシャル ジェネレ~ション
・
Berryz工房 - 第②成長記 - ハピネス~幸福歓迎!~
・
Björk
・
Björk - Debut
・
Björk - Debut - Big Time Sensuality
・
Björk - Debut - Human Behaviour
・
Björk - Debut - Play Dead
・
Björk - Debut - There’s More to Life Than This (recorded live at the Milk Bar toilets)
・
Björk - Debut - Venus as a Boy
・
Björk - Debut - Violently Happy
・
Björk - Homogenic
・
Björk - Homogenic - Alarm Call
・
Björk - Homogenic - All Is Full of Love
・
Björk - Homogenic - Hunter
・
Björk - Homogenic - Jóga
・
Björk - Homogenic - Pluto
・
Björk - Medulla - Oceania
・
Björk - Medulla - Triumph of a Heart
・
Björk - Medúlla
・
Björk - Medúlla - Oceania
・
Björk - Medúlla - Triumph of a Heart
・
Björk - Post
・
Björk - Post - Army of Me
・
Björk - Post - Hyper-ballad
・
Björk - Post - I Miss You
・
Björk - Post - Isobel
・
Björk - Post - It’s Oh So Quiet
・
Björk - Post - It’s Oh So Quiet
・
Björk - Selmasongs
・
Björk - Selmasongs - 107 Steps
・
Björk - Selmasongs - Cvalda
・
Björk - Selmasongs - I've Seen It All
・
Björk - Selmasongs - In the Musicals
・
Björk - Selmasongs - New World
・
Björk - Selmasongs - Overture
・
Björk - Selmasongs - Scatterheart
・
Björk - Vespertine
・
Björk - Vespertine - Cocoon
・
Björk - Vespertine - Hidden Place
・
Björk - Vespertine - Pagan Poetry
・
Björk - Volta
・
Björk - Volta - Declare Independence
・
Björk - Volta - Earth Intruders
・
Buono!
・
Buono! - Café Buono! - こころのたまご
・
Buono! - Café Buono! - ホントのじぶん
・
Buono! - Café Buono! - 恋愛♥ライダー
・
BuzzG
・
BuzzG - SYMPHONY
・
BuzzG - SYMPHONY - Gallows Bell
・
BuzzG - SYMPHONY - Marygold
・
BuzzG - SYMPHONY - Symphony
・
BuzzG - SYMPHONY - アルビノ
・
BuzzG - 祭囃子
・
BuzzG - 祭囃子 - Against
・
BuzzG - 祭囃子 - Coin
・
BuzzG - 祭囃子 - D.p.c.w Feat. 岸尾だいすけ
・
BuzzG - 祭囃子 - D.p.c.w feat. Gumi
・
BuzzG - 祭囃子 - Marygold Feat. Gumi
・
BuzzG - 祭囃子 - Name of Memory Feat. Gero
・
BuzzG - 祭囃子 - 西へ行く Feat. Nano
・
C.G MIX
・
C.G MIX - Steal!o.s.t. - True Eyes
・
C.G MIX - in your life - DETECT
・
C.G MIX - in your life - Welcome to HEAVEN!
・
C.G MIX - in your life - version up
・
C.G MIX - pray - under the darkness
・
CALI≠GARI
・
CALI≠GARI - 11 - 暗中浪漫
・
CALI≠GARI - 11 - 娑婆乱打
・
CALI≠GARI - 13 - トイレでGO!
・
CALI≠GARI - 8 - 新宿ヱレキテル
・
CALI≠GARI - 9 - -踏-
・
CALI≠GARI - ≠ - マネキン
・
CALI≠GARI - ブルーフィルム - エロトピア
・
CALI≠GARI - 第6実験室 - ママが僕をすててパパが僕をおかした日
・
CALI≠GARI - 第6実験室 - 近代的コスメ唱歌
・
CALI≠GARI - 第7実験室 - マグロ
・
CAPTAIN JACK
・
CAPTAIN JACK - Operation Dance - Together and Forever (Radio Mix One)
・
CAPTAIN JACK - The Captain's Revenge - Dream a Dream
・
CAPTAIN JACK - The Captain's Revenge - The Race
・
CAPTAIN JACK - The Mission - Captain Jack (short mix)
・
CAPTAIN JACK - Top Secret - My Generation (Fat Beat Mix)
MyPage
Ray-Iさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 401-500
0
|
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
13
|
14
|
15
|
16
|
17
|
18
|
19
|
20
|
21
|
22
|
23
|
24
|
25
|
26
|
27
|
28
|
29
|
30
|
31
|
32
|
33
|
34
|
35
|
36
|
37
モバイル向きページ
Tweet
発言している85曲を連続再生 - Youtube
Berryz工房 - Berryzマンション9階 - すっちゃかめっちゃか〜
★★
(2016-04-05 22:05:20)
2000年前後のユーロダンスを髣髴とさせる高速ナンバー。
ノリが良くてらしい曲といえば曲なのですが、
せっかく個性派揃いなんですからもっと暴れても良かったかなと。
結構綺麗にまとまっているのがもったいないかな。
Berryz工房 - Berryzマンション9階 - ももち!許してにゃん♡体操 (許さにゃい Remix)
★★
(2013-10-16 09:09:37)
てことで、MVで各種配信先をイライラさせたあの曲のリミックスです。
リミックスはSKE48「パレオはエメラルド」などを手掛けた原田ナオが担当。
適度に壊しつつもしっかりとメインフレーズを活かす王道的なリミックスになってます。
まぁ、個人的にはもっと破壊しても良い気もするのですが。
例えばブレイクコアにするとか。え、アイドルだからやめろ?
桃地だから大丈夫。多分。
Berryz工房 - Berryz工房 スッペシャル ベスト Vol.2 - ゴールデン チャイナタウン
★★
(2014-07-27 22:28:11)
珍しく雅ちゃんと梨沙子のソロが少ないシングル曲。
ゴールデンという割にアレンジが少しシンプルなのが気になる。
もうちょっとバブリーな音を使っても良かったのでは?
あと、MVでももち結びはやめいw
Berryz工房 - シングル/カップリング/その他 - 1億3千万総ダイエット王国
★★★
(2014-02-12 00:15:45)
これ、アイドルに歌わせる曲じゃないw
メタルならギリギリありかなとは思うのですが、
こんな構成のアイドル曲なんて前代未聞です。
流石にこれは他の人の評価も聴きたいところですね。
Berryz工房 - シングル/カップリング/その他 - Rockエロティック
★★★
(2014-07-27 22:21:53)
き、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
こういう耽美全開の楽曲を待ってましたああああっ!!
メロディがとにかくゴシカルで素敵。
・・・千奈美のソロが邪魔なのはしょうがないけど、
それを差し引いても大ラスのももちとか、
度々入る梨沙子のソロがカッコイイv
さすが10年選手。いい仕事しますなぁ。
Berryz工房 - シングル/カップリング/その他 - ももち!許してにゃん♡体操
★★
(2013-10-16 09:02:47)
自身が大学生だったり、キャプテンがツッコミに来たりとネタ満載w
嗣永の声質のおかげで素直な印象がありますね。
彼女の歌声って結構お姉さん気質の声ですから。
だからこそ、痛々しい萌えキャラをがんばってるお姉さんって感じです。
大サビが無駄に壮大なのもいいですね。
Berryz工房 - シングル/カップリング/その他 - ももち!許してにゃん♡体操
★★
(2014-02-21 23:25:19)
で、PV抜きで聴いてみるとオードソックスな子供向けソングなんですよね。
ももちというキャラをふんだんに活かした内容なのですが、
内容が明らかに「子供が真似しやすいように」しているような内容なんですね。
このタイプも本人のキャラとして正しい使い道なのですが、
どうせ本体のシングルのカップリングで出すなら、
もっと変態的な子供向けソングでもよかったのではないかな、と。
Berryz工房 - シングル/カップリング/その他 - サヨナラ ウソつきの私
★
(2014-07-27 22:19:18)
メロディはバリバリのディスコ歌謡なのに
アレンジはバッキバキのEDM風テクノというギャップに戸惑います。
そして、ベリにはこのタイプのEDMが似合わないのなんの。
変態にしたらガッチリ合うのに・・・まともな美女がいないからか?w
流石にこれはアレンジの選択ミスですね。
いつも通りの歌謡ハウスにしておけばよかったものを。
Berryz工房 - シングル/カップリング/その他 - 愛はいつも君の中に
★★★
(2014-06-06 22:41:36)
『Screen from Hell』をダンスポップにしたらこうなるんだろうな。
そんなことを思い起こさせるアレンジに仕上がった曲です。
ジャンプスタイルっぽいリズムに重々しいストリングスだけという
結構シンプルな構成なのですが(実際に電子音が少ないです)
低音部分にブラスを足して迫力を出したり、
バスドラムもタイトでありながらも刺さるように響く音に仕上げてあり、
そこに太い声が多いメンバーのユニゾンが重なると本当に重い!
普段は声が軽くて歌唱力がアレな千奈美もがんばっており、
ベリなのにドシリアス一直線でカッコイイ一曲に仕上がっているのでは?
ただ、流石に熊井ちゃんはちょっと軽いな・・・。
ももちですら鋭い音を持ち込んでいるから、尚更軽さが目立つ。
そこが惜しいところですが、パワー型の梨沙子に低音に強い茉麻、
テクニカルなももちと雅ちゃん、シリアスになろうと接近を試みる
キャプテンと千奈美がちゃんとカバーしているところが偉いかな。
Berryz工房 - シングル/カップリング/その他 - 大人なのよ!
★★
(2014-02-12 00:11:56)
今なら後輩のJuice=Juiceが歌いそうな曲ですね。
ただ、サビのスピード感は流石に先輩格である彼女らが上。
こういう洒落たシンプルなハウスも出来ることが再確認できたのは嬉しいですね。
にしても、このタイプのトラックだと茉麻の声が浮くな…。
しかし、サビとイントロ以外はちょっとフックが弱いですね。
もう少し練りこめた曲かも。
Berryz工房 - シングル/カップリング/その他 - 普通、アイドル10年やってらんないでしょ!?
★★★
(2014-05-17 07:10:55)
こんなタイトルで曲を出すアイドルなんて、
私の知る限りでは彼女達しかいないですねw
10年という長い年月だからこそ出せる表現があり、
それでいて妙な説得力があるダンスチューンに仕上がっています。
最後のほうで意外な音を使って締めてくるのですが、
これはどう捉えたらよいのやら・・・w
個人的には茉麻がレベルアップして嬉しいですね。
(まだポッチャリしているのが気になりますが)
Berryz工房 - スッペシャル!ベストミニ~2.5枚目の彼~ - ありがとう! おともだち。
★★
(2014-03-22 23:01:24)
これまたかわいらしい曲。
まさに小中学生らしさが出ている楽曲ではないでしょうか。
Berryz工房 - スッペシャル!ベストミニ~2.5枚目の彼~ - ギャグ100回分愛してください
★★
(2014-03-22 22:57:42)
なんか、こういう曲が等身大だと思うのですが・・・
歌詞がいろいろと狂っている(褒め言葉)ので、
メロディとアレンジの可愛さとのミスマッチ具合が凄いことになっています。
まさにザッツアイドル。
多分、今ならももちと千奈美じゃないと歌えないだろうな。
梨沙子や雅ちゃんがこれを可愛く歌ったらある意味・・・ねぇ。
Berryz工房 - 愛のアルバム⑧ - ああ、夜が明ける
★★
(2014-07-14 17:25:25)
てっきり熊井ちゃんと雅ちゃんがメインかなと思ったら
りしゃこと熊井ちゃんがメインか・・・随分と太い声の二人を選んだな。
それならいっそのこと、茉麻もメインにすればいいのに。
ただ、ハウストラックとしては上品で乙女度全開。
こういうのって結構ゲイ受けしそうだと思うのですが、いかがでしょう。
歌詞もそっち側に受けそうな内容ですし。
Berryz工房 - 愛のアルバム⑧ - 愛の弾丸
★★★
(2014-07-14 17:19:43)
聴いてみるとこんなにもクサいメロディだったことに驚き。
しかもギターソロもクサいと来たもんだ。
もっとこういうのを気合入れて宣伝しろとw
メンバーのソロも気合入っているだけあってかなりの完成度。
欠点はあの事務所の宣伝能力でしょうね。
Berryz工房 - 第②成長記 - なんちゅう恋をやってるぅ YOU KNOW?
★★
(2015-11-11 20:31:55)
つんくの中では珍しいトランシーなナンバー。
当時の彼の中では結構頑張ってなきメロにしてると思います。
ただ、クセのリズム優先が抜け切れないのが惜しい。
Berryz工房 - 第②成長記 - スッペシャル ジェネレ~ション
★★★
(2015-11-11 20:22:38)
8人時代最後のシングルですね。
流石に馬飼野サウンドを用いてるだけにサウンドがジャニーズでも定番となっている音が散りばめられているだけに、安定感がありますね。その上にメインの菅谷・夏焼・嗣永が安定しているので聴きやすさが倍増しているように思えます。
実はこういうサウンドが本人たちにあっていたのではないだろうか。
Berryz工房 - 第②成長記 - ハピネス~幸福歓迎!~
★★★
(2015-11-11 20:37:36)
これぞつんく趣味が多幸感に向いた時の威力。
普段からこういうタイプの曲をストックしてくれればいいんですけどね。
まさしく、歳相応のアップチューンというべきでしょう。
Björk
★★★
(2013-04-29 00:13:54)
Homogenicに衝撃を受けてどれくらい経ったんだろうか。
彼女の歌声は本当に私の中ではコレまでにないほどの影響を与え、
さらに言えば、この人に出会わなかったらヴォーカルをやりたいだなんて思わなかった。
それくらい、今の私を構成する上で重要なアーティストなんです。
一時期は歌い方を真似するくらいにハマっていて、
もしかしたら今でもその名残があるのかもしれない。
ヴォーカルをやる人もそうですが、電子音とオーケストレーションに
理解のある人は聴いて損はしないです。
そしてこのメロディセンス。下手なメタルバンドでは勝てないでしょう。
根っからの音楽であり、マインドパンクスですからね、彼女は。
Björk - Debut
★★
(2013-07-27 22:53:54)
歌手活動再開第一弾にしてアーティスト、ビョークの第一歩となったワールドワイドデビュー曲。
この頃はハウスサウンドが大半を占めておりますが、
アルバム全体を包むハッピーエアーが狂気じみていると思わせる部分もあります。
その辺りはやはりマインドパンクス。一筋縄ではいきませんね。
Bjorkについて知りたいと言う人のために、
最初に騙す前振りの為の一枚。
Björk - Debut - Big Time Sensuality
★★
(2013-07-27 23:01:57)
ビョークによるハウスアンセムですね。
ノリノリのビートで少し泣きの入ったハウスは
彼女の節回しで歌うと凄く暴力的になります。
…あれ? エッチィ歌のはずなのに、何で?
もしかして:SM
Björk - Debut - Human Behaviour
★★★
(2013-07-27 22:57:15)
後のアルバムに通じるゆったりとした曲。
歌詞の内容がかなり深いんですよねー。
ポップな音に騙されがちですが、
結構叫ぶように歌っているところもあるあたり、
彼女の根底は何も変わってないことがわかります。
Björk - Debut - Play Dead
★★★
(2013-04-28 18:22:50)
恐らく、現在の音楽性に近いのがこの曲でしょう。
死を演じるというタイトルにドキッとしますが、
美しくも切ない歌詞と歌声に胸が張り裂けそうになります。
こういう楽曲こそ、彼女がやりたかった音楽なのでしょう。
Björk - Debut - There’s More to Life Than This (recorded live at the Milk Bar toilets)
★★
(2013-07-27 22:59:01)
なんと、クラブのトイレでヴォーカルを録ったというエピソードがある曲。
その為、妙に音が篭っていたりする。
そんなところでヴォーカルを録るなんて思いませんよ、普通。
てか、メタルでそんなことやったら…。
Björk - Debut - Venus as a Boy
★★★
(2013-04-28 18:21:33)
可愛らしい時期があったシリーズの代表格ですね。
けど、歌詞はビッチなのは内緒なw
まぁ、私だってヴィーナスのような少年がいたら食べたい(
Björk - Debut - Violently Happy
★★★
(2013-07-27 23:05:00)
今風に訳すなら「良過ぎてキレそう」ってことですねw
こんなタイプの歌詞なんて、きゃりーぱみゅぱみゅが出てくるまでは
彼女くらいしか歌う人はいませんからね。
ちなみに歌詞はヤンデレですw
Björk - Homogenic
★★★
(2012-02-08 08:39:55)
高校生の頃、このアルバムを聞いたときには衝撃を受けました。
強烈なビート、豊潤なストリングス、生々しい歌声が融合したこのアルバムは
まさに人の血脈を表現しきったかのような傑作だと思います。
重たいビートを好むようになったのは今思えば、このアルバムのせいかもw
音楽好きを自称するなら、これに触れないわけにもいかないでしょ。
Björk - Homogenic - Alarm Call
★★★
(2013-04-28 18:04:47)
各種アレな宗教団体にケンカを売ったであろう歌詞が強烈なヒップホップ。
こういう曲もビョークらしいですよね。さすがマインドパンクス。
まぁ、仏教とは普通に受け入れそうですけどね(少なくとも日本は)。
Björk - Homogenic - All Is Full of Love
★★★
(2012-11-12 16:56:05)
美しいメロディがすべてを物語る。
愛に満たされるというのはそういうこと。
Björk - Homogenic - Hunter
★★★
(2013-04-28 17:38:36)
この曲では何もかもが攻撃的です。
ビートも、ストリングスも、ベースも、歌声も。
狙う獲物は不明ですが、じわりじわりと追い詰められていくかのような睨みを感じます。
Björk - Homogenic - Jóga
★★★
(2013-04-28 17:36:16)
高校生だった当時、この曲には本当に驚かされました。
豊潤なストリングスとイノセントで感情むき出しの歌声、
そこに破壊的なビートが割り込むんですから。
今でも破壊的なビートが好きなのは多分、この曲のせい。
Björk - Homogenic - Pluto
★★
(2013-04-28 17:37:20)
ある意味、テクノ版ハードコアパンク。
とにかく感情を撒き散らしたかったんでしょうね。
ビョークもここぞというときにセトリに入れるから油断ならない。
Björk - Medulla - Oceania
★★★
(2012-11-12 17:00:45)
さて、オリンピックで耳にした人も多いであろうこの曲。
このアルバムのリードチューンでもあるのですが、
色で例えるなら「深蒼」という言葉がふさわしいでしょう。
光がわずかしか届かない海底でたゆたい続ける生命を表現したメロディ。
そして、しっかりと息づいたハーモニーが強烈なヒューマンビートを
引き連れて奏でるシンフォニーはまさに芸術でしょう。
Björk - Medulla - Triumph of a Heart
★★★
(2012-11-12 17:07:38)
アルバムでは数少ないキャッチーな人声ハウス。
ここではDOKAKA大活躍ですね。PVの猫もかわいいけどw
こういうピースフルな曲は久々なのでほっとしましたね。
この人の本来のフィールドはポップスだったことを思い出させてくれます。
Björk - Medúlla
★★
(2013-07-27 23:26:29)
ほぼ人声をベースにして作られたアルバム。
確かに、過去の音楽史においてアカペラで作られた曲は多数ありましたが、
ここまで様々な声を加工しまくったアルバムは前代未聞でしょう。
後に同様のプロセスを得て作られたアルバムなんて、
私が知る限りではほとんど聴いたことがありません。
恐らく、メタルでは実現しないであろう、
いい意味での生理的な気持ち悪さを上手く利用しており、
さらに一般的な声を崇高なものに仕立て上げる技術はお見事。
ただ、あまりのとっつきにくさに好みが別れるのが欠点か。
イロイロと興味を惹かれるギミックが多いので、
音楽を勉強している人は聴いてみるといいかもしれません。
Björk - Medúlla - Oceania
★★★
(2013-07-27 23:42:13)
まるでたゆたうようなメロディ。
美しくも深く、怖さも覗かせる世界観はタイトル通り。
本当にオリンピックのテーマをしっかりと捉えた名曲ではないでしょうか。
しかし、この時の日本側の放送は残念でした。
本当に実況や解説がうるさい。何もかも台無し。
Björk - Medúlla - Triumph of a Heart
★★
(2013-07-28 23:35:42)
ビョークのアルバムってこれまでのアルバムだと必ず四つ打ち曲が入るのですが、
この曲もその四つ打ち曲の一つだったりします。
DOKAKAの変態振りとキッチュなボーカルというギャップがたまりません。
人声ばかりでとっつきにくいかもしれませんが、凄くポップなのが不思議です。
PVは猫好き必見!!
Björk - Post
★★★
(2013-04-28 18:09:13)
彼女について知りたいと言い出したとき、ビョークファンが進めるのは
このアルバムなのだそうです。なぜなら、一番今の音楽性に近く、
なおかつわかりやすいアルバムだからだそうです。そりゃそうかw
このアルバムについてはイロイロと原点ともいえるアルバムですし、
転換点ともいえるアルバムでもあるんですよね。
カラフルな楽曲に一貫したヴォーカル、そして曲順によるワクワク感。
何もかもが彼女ならではといった感覚がしていいですね。
ダークな作品がお好みでしたらVESPERTINEやBIOPHILIA、
似たような曲or激しいのがお好きならHOMOGENICやVOLTAを召し上がれ。
Björk - Post - Army of Me
★★★
(2016-05-03 05:38:49)
まさかインダストリアル風ブレイクビーツが飛んで来るとは誰が思っただろうか。
このビートがライブだとガツンと来るので皆様も一度、大音量で聴いてみていただきたい。
そして、メロディはアルト主体ながら静かに歌うあたり、余計に怒りを感じますね。
Björk - Post - Hyper-ballad
★★★
(2008-06-21 02:47:36)
かつて、BALLADをタイトルに入れながらも疾走し、かつ、泣ける楽曲はあったのであろうか。この曲はBjorkが培った歌唱法を勘定というフィルターを通して歌っている最もたる例である。その為、感情に身を任せたヴォーカルを苦手とするタイプにはキツいが、ヘタなクサメロよりも強力な感動を生み出すことを証明した作品である。
この慟哭は是非ともクサメタラーを自称する人たちに聴いてほしい。それほどまでに魂を揺さぶる何かが存在している。
Björk - Post - I Miss You
★★
(2013-07-27 23:20:29)
珍しく可愛らしいことを歌っているビョーク。
たまには可愛くなってもいいじゃない。人間だもの。
なのに、PVがすさまじく下品w
Björk - Post - Isobel
★★★
(2013-07-27 23:17:02)
私はイゾベル
"アタシ"と結婚したのよ
決して交わろうとしない孤高の少女をテーマに、
優雅に、それでいて獰猛に描いた意欲作。
今のビョークに似た音楽性ではありますが、
今に比べてなんとイノセントなメロディなんでしょう。
そして、この曲に共感できた人はきっと自分を愛することが出来るのでしょう。
Björk - Post - It’s Oh So Quiet
★★★
(2012-02-08 08:34:58)
後に、ラース・フォン・トリアーと競演することを予感させる楽曲。
極端な強弱の差、バイオレンスだけどハッピーな愛情をデフォルメさせた、
Bjorkらしいアレンジに仕上がったのではないでしょうか。
大団円らしい漢字にも取れる不思議な曲。
Björk - Post - It’s Oh So Quiet
★★★
(2013-07-27 23:07:08)
Bjork流ジャズカバー。
ウィスパーパートの可愛らしさと
ジャズバンドフル出動のシャウトパートの対比が鮮やかで、
まさに「もう、黙っててよ!」というタイトルにふさわしいアレンジです。
個人的にはぜひともPVとセットで味わってほしい曲。
Björk - Selmasongs
★★★
(2013-07-28 23:32:34)
Bjorkにとっては自分が曲を書き下ろした映画で初めてパッケージングしたサウンドトラック。
とはいえ、収録されていない曲もあるのが残念でなりませんが、
それでも映画を語る上では十分すぎるほどの出来なのは間違いありません。
サンプリングの勉強になりますし、歌の完成度も高いです。
何よりも、ビョークだからこそ出来たパッケージでしょう。
ここまで魂を削ったサントラは中々お目にかかれません。
個人的には『I've seen it all』『New World』はぜひ聴いてほしい。
Björk - Selmasongs - 107 Steps
★★
(2013-07-28 23:20:02)
あるカウントダウンを脳内ではこのように演出していた。
何でだろう。救われない結末へ向かうはずなのに
これから光が差し込みそうな音になっているのは誰の意思でしょうか。
淡々とカウントするシオバン・ファロンの声が怖い…。
Björk - Selmasongs - Cvalda
★★★
(2013-04-29 00:23:33)
この組み合わせは貴重だし、すごく楽しくなる曲なんですよね。
…だからこそ、映画のあの展開は鬼だと思いましたが。
そういった意味では現実逃避になったかなと。
Björk - Selmasongs - I've Seen It All
★★★
(2013-04-29 00:20:41)
これぞハイライト。美しくも悲しいデュエットは本当に印象的でした。
Thom Yorkeとのデュエットバージョンも好きですが、
個人的にはPeter StormareとのデュエットバージョンもCDで聴きたかった。
Björk - Selmasongs - In the Musicals
★★
(2013-07-28 23:12:59)
映画版では男性とのデュエットナンバーとなっていますが、
サントラ版ではビョークのソロに変更されてますね。なぜかしら?
まぁ、ソロはソロで楽しそうな空気が出ていて好きですけどね。
まさか、鉛筆の音がこんなにも軽快なシグナルになるとは。
勿論、この歌の後はどうなるかは映画を知ってる方なら御存知の通り。
Björk - Selmasongs - New World
★★★
(2013-07-28 23:23:47)
Overtureのヴォーカルバージョンであり、エンディングロールで流れる曲。
歌詞がとてもいいですね。この歌詞のような未来をビョークは望んでいたのでしょう。
ただ、監督がドSだからな…。アイツ、飛行機に乗せてやろうかしらw
あのラストの後だから余計に心地よく聴こえますね。
そして、これこそ本来のビョークですね。
だからこそ、この曲もシングルカットしてほしかったんだけどなぁ。
Björk - Selmasongs - Overture
★★★
(2013-07-28 23:28:05)
OPチューンで、サントラでは唯一のインスト。
そういえば、ビョークってオーケストラのスコアかけたんでしたね。
打ち込みが入らないだけでここまで雄々しくなるのは予想外でした。
こういう再発見が出来るからサントラは大好きだ。
Björk - Selmasongs - Scatterheart
★★★
(2013-07-28 23:16:25)
あの悲しいシーンの後に歌った曲です。
レコードの音って音楽界では何度も使われるノイズではありますが、
やはり温かみを演出するには都合のいいノイズですね。
正当化しようと叫ぶ歌声がより切ない、まさに泣きの名曲。
Björk - Vespertine
★★★
(2013-04-28 17:16:02)
本人曰く、内側に向かうイメージで作られたという楽曲。
どうやら当時は故郷の冬の様子に影響を受けたご様子。
さて、この曲といえばやはりガラス細工のように
透明だが繊細すぎる音の欠片が漂う不思議な空間に、
ビョークの歌声が乗ることで、唯一無二の世界が完成。
彼女だからこそ完成できた素晴らしい傑作だと思います。
ファンの間でも最高傑作と呼ばれることの多いアルバムといわれるのも納得で、
どの作品も美しくて、それでいて内側に引き込んでいくような世界を持っていました。
自分の中の内側って意外とこんな風になっているのかもしれませんね。
Björk - Vespertine - Cocoon
★★★
(2013-04-28 17:34:27)
このアルバムの美しさを象徴するアルバム。
優しい声で歌い上げるビョークとノイズが印象的。
ノイズも使い方によってはこんなに心地よくなるんですね。
こういう使い方ってメタルでは中々難しいので、
すごく参考になります。さすがビョークというか。
Björk - Vespertine - Hidden Place
★★
(2013-04-28 17:28:44)
要は嫌なことがあったから逃げましょうって曲なんですが、
逃げることを恐れる人って意外といるのではないでしょうか。
どういう形であれ、怖がること自体は正しいことなのです。
そして、逃げる勇気も大事なのです。
そんな、内へ逃げることを進めるためのリードトラックといえましょう。
ただ、ベースラインが這いずり回って気持ち悪い(いい意味で)w
Björk - Vespertine - Pagan Poetry
★★★
(2013-04-28 17:24:58)
ハープの音とシンセベース、クアイアが織り成す異質なクリスタルワールド。
異教徒の詩と題されたこの曲は唯一、ビョークの本質でもあるマインドパンクスを表現した曲。
何せ、彼女は自分という確固たる真を持っています。
だからこそ、周囲にあるポエトリーに何度も悩まされるわけです。
神秘的ながらも攻撃的な歌声は私達に何度も訴えかけます。
異教徒の詩、その愚かさを。
Björk - Volta
★★
(2008-06-21 02:57:00)
2007年にリリースされたBjorkのアルバム。
今回は米ヒップホップシーンでMissy "Misdemeanor" Elliottと共に斬新な音を生み出したTimbaland、今やテクノ/エレクトロシーンの大御所であるMark Bell等といったメンバーと共に作品を作り上げていったと言う。その結果、確かにBjorkがあまり使わない音がふんだんに盛り込まれて面白くはなっていったが、それと同時に「あぁ、アレンジ勝負になりつつあるな」と実感する場面が出てきたのが惜しいところである。
土臭いEarth Intruders、奔放なInnocence、一部思想の人が暴れそうなDeclare Independenceといった、前4作に比べて自由な構成となっている。空気で言えば2ndのPostが近い。そこにヒップホップと民族要素を足すと本作になる。確かにいいアルバムで張るけど、そろそろマンネリ脱出を企んでも良いんじゃないですかねぇ?
Björk - Volta - Declare Independence
★★★
(2012-02-02 21:52:03)
下手なパンクロックよりパンクなのがこの曲。
実際にこの曲を利用して政治的批判をしたら中国に怒られたという。
ただ、政治以上の意味を持っているので日本人ならぜひ聴くべし。
Björk - Volta - Earth Intruders
★★★
(2012-02-02 21:50:38)
アルバムのオープニングを飾るのは土着的なビートが特徴のこの曲。
さすがティンバランド。アクを強めてますw
Buono!
(2014-08-04 06:53:25)
意外とロックファンにも受け入れられているハロプロの異端児。
楽曲のクオリティも中々高く、特に1stアルバムは名盤といわれていますね。
Berryz工房が活動停止を発表した今、ももちと夏焼はこちらに専念するのか、
二人して脱退するのかが非常に気になりますね。
Buono! - Café Buono! - こころのたまご
★★
(2014-08-04 07:09:58)
一般的なイメージとは異なるポップチューン。
まさにアニソン。随所にあむっぽいところとか、
作品を連想させるようなワードが結構出てくるんですよね。
Buono! - Café Buono! - ホントのじぶん
★★★
(2014-08-04 06:59:46)
軽快なロックサウンドに乗せて、
キャッチーなメロディを安定した歌唱力が支える楽曲。
愛理の語りがフガっていないのが謎ですがw、
デビュー曲の段階から手を抜かずに作っているのがよくわかる良作ですね。
Buono! - Café Buono! - 恋愛♥ライダー
★★★
(2014-08-04 07:05:02)
つんく主体ではまず聴くことができない正統派ロック。
(だって、つんくはどうしてもリズムを主体にしたがるし・・・)
途中でウクレレが入るという珍妙なネタも入れていますが、
爽やかなメロディラインと軽快なリフが心地よい曲に仕上がっています。
間奏なんてGSやサーフロックが好きな人にはたまらないかも。
BuzzG
★★
(2012-02-11 08:51:02)
昨年、メジャーデビューを果たしたヴォーカロイドプロデューサー。
ロックサウンドを貴重にしたサウンドを得意としており、
中でもエモやモダンヘヴィネスからの影響をうかがわせる音が・・・。
侮れないクリエイターなので、注目して損は無いかと。
BuzzG - SYMPHONY
★★★
(2012-02-11 09:01:25)
基本はヴォーカロイドですが、声優の相沢舞、
SOUND HOLICにも参加しているNana Takahashi、
歌い手としても人気のある花たんやオーディションで選ばれたYOMEが
人間側のゲストヴォーカルとして参加している。
ビクターも気合は行っているのか、結構いい選曲しています。
BuzzG - SYMPHONY - Gallows Bell
★★★
(2012-02-11 09:30:39)
実は暗いテーマなのにわざとメジャーコード使ってますw
ゆえに明るく歌うと、より悲惨な歌詞になります。
楽曲自体は割りとオードソックス。
ただ、テーマが重過ぎるのでポップスって視点だと
ミクに歌わせたほうが安全かなぁ・・・。
BuzzG - SYMPHONY - Marygold
★★★
(2012-02-11 09:36:28)
元々はVOCALOIDであるGUMIが歌っている曲なのだが、
CDでは花たんというニコニコ動画で活動している歌い手が歌っている。
割とクサい展開がいい感じにツボです。
ただ、ニコニコ動画の方は荒れてるんだよなぁ・・・
イラスト手がけた人がやらかしたから。
なんで、聴くならCDかYoutubeで。
BuzzG - SYMPHONY - Symphony
★★
(2012-02-11 09:05:10)
表題曲はミクによる歌唱。
割とラウドだけどエモいメロがいい感じ。
BuzzG - SYMPHONY - アルビノ
★★★
(2012-02-11 09:09:29)
ニコニコ動画では彼のだ表曲のひとつとして認識されているナンバー。
割とエモよりのアレンジで、こちらでは変拍子も織り交ぜている。
本当はこの曲こそ人間側のヴォーカルで歌ってほしかったけど、
そんなことやったら従来のファンが暴れるだろうなぁ。
さて、楽曲は結構緻密に作られていて、繊細。
この繊細さがミクのヴォーカルに合っているからすごい。
BuzzG - 祭囃子
(2012-02-11 09:38:52)
メジャー2ndアルバム。
今回は生音中心で録音しているため、前回以上に迫力がある。
Drums:真矢(LUNA SEA)、Guitar:[test]、Bass:Kei Nakamura
少なくとも、ドラマーの凄さはわかるだろうw
三者とも安定した演奏を見せているので安心してほしい。
BuzzG - 祭囃子 - Against
★★★
(2012-02-11 09:41:07)
個人的にbuzzGさん曲では1・2を争うくらいに好きな曲。
天を仰ぐかのようなサビ、投げ捨てるかのようなBメロがたまりません。
曲も激しいので、ヘッドバンキングしながらカップラーメンが作れます。
メタラーならシャウトもプラスだ!!
BuzzG - 祭囃子 - Coin
★★★
(2012-02-11 09:44:47)
美しいピアノと掻き毟るようなギターが特徴のエモ。
メロもなかなかクサくてよい。
何気にドラムもいい仕事しておりますよ。
BuzzG - 祭囃子 - D.p.c.w Feat. 岸尾だいすけ
★★
(2012-02-11 09:59:37)
声優の岸尾だいすけさんがヴォーカルを勤めるバージョン。
結構ワルっぽく歌っているように思えますが、
曲的にこれで正解なのだろうか・・・ちょっと「?」となりました。
ファンの人には申し訳ないが。
BuzzG - 祭囃子 - D.p.c.w feat. Gumi
★★
(2012-02-11 09:52:40)
こちらはVOCALOIDが歌っているバージョン。
ヴォーカロイドだと結構丁寧な印象だが、
やっぱりこの曲はエモいから物足りない。
代わりに、結構演奏メンバーのよさが再認識できる。
BuzzG - 祭囃子 - Marygold Feat. Gumi
★★
(2012-02-11 09:56:02)
今回はGUMIボーカルバージョン。
正確な音程を重視する人ならこちらがよいかな。
逆に、人間がいい人にはお勧めできません。
BuzzG - 祭囃子 - Name of Memory Feat. Gero
★★
(2012-02-11 09:58:08)
ニコニコ動画で活動する歌い手、Gero氏によるヴォーカルバージョン。
彼のヴォーカルはなかなかいいのだが、暑苦しいw
メタラー的には正解だが、ちょいとこの曲にはくどいかな。
BuzzG - 祭囃子 - 西へ行く Feat. Nano
★★★
(2012-02-11 10:01:27)
人間による英語バージョンです。
これが結構ドンピシャ!
はっきり言って、これをボーナストラック扱いにして
人間はこれだけでよかったんじゃと思える出来です。
ここまで曲にマッチすると本当にビックリしますね。
C.G MIX
★★★
(2013-01-05 23:49:59)
実は作曲家としてだけではなく、歌手としても活動していた兄さん。
少なくとも『under the darkness』は一聴の価値あり。
C.G MIX - Steal!o.s.t. - True Eyes
★★
(2013-01-06 08:55:58)
兄さんのシングルカット曲(?)って割とロックが多い気がしますが、
こちらはさらにロック色が強くなったように思います。
アレンジ自体はいぶし銀を使いながらも皇室に出来ており、満足していますが、
肝心の兄さんが曲についてこれていないのが残念。
C.G MIX - in your life - DETECT
★★
(2013-01-05 23:42:49)
いやぁ、MELLさんスゲェ。
それで終わってしまうのが悲しいところ。
いや、かっこいいんですよ。でも、MELLさんに全部持っていかれるという。
C.G MIX - in your life - Welcome to HEAVEN!
★★
(2013-01-05 23:38:24)
こんなにも爽やかな曲を作ったり歌ったりしている人が「(゚∀゚)ノ キュンキュン!」なんて曲を
作っているなんて、到底考えにくいところではありますが、
事実だから恐ろしい…。あ、私はこのゲームはプレイしたことありませんよ?
プレイしたいのは山々なんですけどねぇ…。
優しくもさわやかなメロディラインもとてもいいですね。
ただ、mix兄さんにしては青すぎるかなぁ。
まぁ、あそこの男性ボーカルは兄さんだけだから仕方ないか。
C.G MIX - in your life - version up
★★
(2013-01-05 23:41:33)
これなんてTMN? いや、access??
そんな声が聞こえてもおかしくなさそうな曲。
女性アーティストで言えば、MELL姉さんが歌ってもおかしくない曲ですね。
それほどまでにかっこいい曲ですが、兄さんだと迫力が足りないなぁ。
この辺りが兄さんボーカルの不満だったりするわけです。
C.G MIX - pray - under the darkness
★★★
(2013-01-05 23:49:00)
まさか、BL主題歌でここまで知名度が高い曲になるとは…。
ゲーム本編は本当にアレなのに。世の中、どう転がるかわからんわ。
楽曲はゴシカルなメロディラインで、ギターリフもやや硬質で、
歌詞の危うい感じが本当にツボを抑えているように思えます。
それもそのはず、アレンジに尾崎武士さんが絡んでいるので、
KOTOKOのようにダークなロックになるはずですわ。
しかし、このコンビって意外とイケるな…。
CALI≠GARI
★★★
(2013-01-07 07:42:08)
青姐さんはレインボーパレードでお見かけしたことがございまして、
この時はLAB. THE BASEMENTのメンバーとして参加されていました。
で、活動再開時にはきっとこの経験が生きているんだろうなと思いました。
だって、青江のときのメイクが活動初期より綺麗になっているんですものw
ドラァグクイーンの姐さんに刺激されたのかしら?
あ、音楽性も…かな。ポップさが幾分か増してました。
CALI≠GARI - 11 - 暗中浪漫
★★
(2017-06-14 09:36:08)
こういう退廃的な曲ってバンドじゃやらないと思ったのですが、
流石に様になりますねぇ。
まぁ、MVの石井さん…やっぱり衣装がパリコレ。
CALI≠GARI - 11 - 娑婆乱打
★★★
(2017-06-05 23:45:49)
Music Videoでは石井のパリコレ衣装とバビ江姐さんに目が行きがちですが
曲は妙に癖になるスルメ曲なんですよね、これ。
なんというか、POLYSICSみたいなライブ向けのニューウェーブですよね。
ロックなんだけどどこかテクノっぽいグルーヴも混ざってるというか。
青さんのところでコールアンドレスポンスしたら楽しそう。
CALI≠GARI - 13 - トイレでGO!
★★
(2017-06-19 23:21:15)
タイトルだけだと「?????」って感じですが…
歌詞を見て「あぁ、やっぱりcali≠gariやん」となります。
青姐さんお得意のグロナンバーなのでご注意を。
しかし、今までに比べてちょっとカッティングが弱いかなぁ。
CALI≠GARI - 8 - 新宿ヱレキテル
★★★
(2017-06-19 23:14:55)
青さん(新宿2丁目在住)による歌謡ディスコソング。
どちらかと言えばゲイバーというかキャバクラというか…
そんな感じの情念を孕んだナンバーとなっています。
でも…これって本来ならシングルか
「カリガリじゃないじゃない(T_T)」みたいな
ソロワーク集に入れるべき曲では?w
CALI≠GARI - 9 - -踏-
★★
(2017-07-04 23:38:48)
石井らしいニューウェーブ要素にニヤリとする曲。
まぁ、実際にニューウェーブって直訳すると意味のない言葉並びだったり、
ギャグに走っていたりすることが往々にあったようですが。
このあたりはメタルでは中々できませんが。
CALI≠GARI - ≠ - マネキン
★★★
(2017-06-19 22:49:12)
「マネキンマネキン…」の連呼が強烈なパンクナンバー。
こういう歪なのを作らせると秀逸なのが青姐さんですね。
どうしても石井さんだとカッコよすぎるきらいがありますから、
尖ったモノなら姐さんでしょうな。
だからかな。この曲のギターはやはりギター。
あのグッチャグチャなギターリフがあるから成立するんじゃないかと。
CALI≠GARI - ブルーフィルム - エロトピア
★★
(2013-01-07 07:50:34)
現在のライブでは青江姐さんが出てくる曲としても知られていますね。
けどコレって単に姐さんの夜伽を描いただけなんじゃ…?w
姐さんがネコなのかタチなのかは知らないですが。
個人的にはこの曲、ライブで見た方が面白いかと。
CALI≠GARI - 第6実験室 - ママが僕をすててパパが僕をおかした日
★★★
(2012-03-10 22:30:38)
この曲は当時の腐界隈で騒然となりました。青さんがこの曲を書いたのは別の意図だと信じたいですが、アメリカだと、父親が息子に性的虐待を行うという事件が結構起こる光景なんだそうです。悲しいですが。幸い(?)、日本ではそういうケースが少ないですが、すごく考えさせられる楽曲なのは間違いありません。
実際に性的虐待に限らず、このような光景に合う少年少女は多いと思います。こういう曲が歌われ続ける限り、まだまだ世の中は課題が山積みなのでしょう。
CALI≠GARI - 第6実験室 - 近代的コスメ唱歌
★★
(2017-06-14 09:34:35)
まさかこれを体現したパロディバンドをやるとは当時、夢にも思いませんでしたw
ただ、歌詞は青姐さんかと思いきや石井さんなんですね、この曲作ったの。
見た目すらV系では異形なのにこの曲はより異様さが引き立ちますね。
CALI≠GARI - 第7実験室 - マグロ
★★
(2014-09-13 23:48:10)
いやぁ、この題材を聞いたときは目を疑いました。
こんなキャッチーな曲なのになんてタイトルつけやがったw
なので曲調にだまされてはいけません。正体は歌詞にあり。
この曲聞いたその日は全力で電車と寿司屋を避けましたとも、ええ。
CAPTAIN JACK
★★★
(2013-10-11 23:49:14)
まさにダンスポップスの金字塔。
ラップパートならメタルやラガを聴く人にはなじみやすいのでは?
やはりドイツのダンスポップスは素晴らしい。
CAPTAIN JACK - Operation Dance - Together and Forever (Radio Mix One)
★★★
(2013-10-11 23:35:32)
まさかのミッキーマウスマーチ引用に度肝を抜かれた著名作。
その後に続くメインヴァースもお見事。
ミッキーパートを歌うブランキーが可愛くも渋い!
CAPTAIN JACK - The Captain's Revenge - Dream a Dream
★★★
(2013-10-11 23:41:32)
"「ペ-ル・ギュント組曲」~山の魔王の宮殿で~"を引用したトラック。
「山の魔王の宮殿で」のフレーズ中にラップを行うのですが、
曲の迫力に負けておりません。さすがブランキーといったところか。
この時のヴォーカルもガーリィでいい味を出しております。
まさにダンスポップスの王道では?
CAPTAIN JACK - The Captain's Revenge - The Race
★★★
(2013-10-11 23:46:16)
珍しくギターリフが導入されているナンバー。
スリリングなMaloyのボーカルパートと
バシッと叩き込むようなブランキーのメインパートが
上手くつながりつつ、トラックもダンスポップスとは思えない
骨太な音に仕上がっているので満足しております。
こんなにもカッコイイダンスポップがあったなんて。
フルバージョンを聞いたときはその衝撃が強かったせいか、
しばらく、ダンスマニアでギター入りの曲を探しまくってましたw
CAPTAIN JACK - The Mission - Captain Jack (short mix)
★★
(2013-10-11 23:32:52)
やっぱりキモはラップでしょ!
まるでマーチのように煽るアコギ風シンセと強烈なラップ。
それゆえにメインフレーズの影が…。これは仕方ないですが。
CAPTAIN JACK - Top Secret - My Generation (Fat Beat Mix)
★★
(2013-10-12 22:27:46)
トランシーなシンセに浮遊感溢れるメインヴァース、
そこに力強いブランキーのラップが乗る不思議なトラック。
この頃は日本にもトランスブームが訪れていたのですが、
例に漏れず、トランスサウンドを盛り込んだトラックに仕上がっています。
しかし、キャプテンジャックがやるとトランスというよりは
アジテートダンスポップの方が近いですねw
this frame prevents back forward cache