この曲を聴け!
Ray-Iさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1301-1400

MyPage

Ray-Iさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32
モバイル向きページ 
Ray-Iさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1301-1400

0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32


水樹奈々 - Massive Wonders - Massive Wonders ★★ (2013-07-24 21:40:23)

まぁ、王道の矢吹ロックですね。
アニメとの親睦性で言えばこちらに分がありますが・・・
エタブレ→JtB→シクアンと完成度の高いのが続いたおかげで
どうもパッとしない。ギターソロは熱くていいんですけどねぇ。
もう少し熱めのギターリフを突っ込めないんだろうか、矢吹氏は。


水樹奈々 - Justice to Believe - Justice to Believe ★★★ (2013-07-24 21:24:56)

スパニッシュサウンドを導入したシンフォニックポップス。
これぞ、ブレイク直後からの王道とも言えるクサメロのオンパレード。
アレンジもこの頃がちょうどいいですね。シングルだと出力がおかしいしw


舟木智介 - The Epic of Zektbach -Ristaccia- - Turii -panta Rhei- ★★ (2013-07-24 08:22:22)

ゲストに志方あきこ嬢を迎えて製作されたこの曲は
あきこ嬢の多重コーラスとTOMOSUKEお得意のクサシンフォテクノが融合した、
極上の幕開けとなるキラーチューン。
音楽ゲームだろと侮るなかれ。その完成度はかなり高いです。


舟木智介 - The Epic of Zektbach -Ristaccia- - Zeta 素数の世界と超越者 ★★★ (2013-07-24 08:07:41)

インテリジェンステクノを導入した、アンビエントトラック。
広がるようなトラックメイキングと知的な香りを漂わせるメロディ。
この手の音楽はBEMANIだとTOMOSUKEさんしか作れない曲ですよねー。
たまにはこういうテクノを聴いてみるのもよいのでは?


宇多田ヒカル ★★★ (2013-07-24 08:03:52)

最近はエヴァの主題歌しか作ってない彼女。
まぁ、それだけでも十分に食べていけますし、
それどころか自分が恐ろしいほど稼いだか忘れていますがw

本格復活はまだ先なのか、それとももうすぐなのか。
本当にやきもきさせてくれます、この人。
あの人間宣言は嬉しいですが、もどかしくもありますね。


FLESHGOD APOCALYPSE - Agony - The Violation ★★★ (2013-07-24 07:58:44)

バンドサウンドによる、容赦無き轟音をバックに、
流麗なオーケストレーションと硬質なグロウル、そしてカンツォーネっぽいクリーン。
これらが一体となって襲ってくる音楽はまさに現代ならでは。
そこにクッサクサなメロディを織り交ぜたらメタラーが悶絶するに決まってます。

逆に話題にならない方が不思議なくらいに完成された曲でもあるので、
安定のキラーチューンとも言えるでしょう。
しかも、一番恐ろしいのはバンド無くても成立しそうなこと。
デスメタルでそれって快挙に近いことではないでしょうか。


橙乃ままれ ★★ (2013-07-23 18:28:34)

なんであんな面白い文章を爆走レベルの更新頻度で書けるんだ?w
音楽じゃ無理だろうけど、それに近いテンションの秘訣が知りたい。


橙乃ままれ - 魔王「この我のものとなれ、勇者よ」勇者「断る!」 ★★★ (2013-07-23 18:15:33)

まさかネット上でこんな大作、かつ名作が残っているとは思いもしませんでした。
しかも中辞典クラスの分厚い小説5冊分。これは読み応えがあります。
経済入門にも繋がる部分も多い小説となっておりますので、
街が豊かになるにはどうしたらよいかというヒントになりうるかもしれません。

何せキャラもいい味を出していますね。
豊満なバストを持ちながら、自身のナイスバディを駄肉と称する女魔王、
童貞ならではのカッコよさとバカさ加減を兼ね備える勇者、
貧乳だからこそ凛々しくも華やかな性格が引き立つ女騎士等、
設定を生かしたキャラ描写も素晴らしいですね。

2ちゃんねるだろと思ってる人は恐らく、読んでビックリするでしょう。


水樹奈々 - シングル収録曲 - Cosmic Love ★★ (2013-07-22 23:20:46)

よく歌詞を読んだら薬物っぽいキーワードがチラホラ。
まさか、考えたくはないけど…。

楽曲はキュートなポップロックに仕上がっており、
渋谷系を意識したコード進行を用いている。
こういうタイプの曲をシングルに持ってくるのは以外でしたが
聴いてみると意外と嵌ってますね。侮りがたし、水樹奈々!


水樹奈々 - ULTIMATE DIAMOND - Astrogation ★★★ (2013-07-22 23:12:58)

シングルナンバーとしては珍しいトランス調シンフォニックダンスポップ。
ストリングスと水樹の絡みが極上のハーモニーを生み出している、
まさにリードチューンにふさわしいナンバーに仕上がっている。
このように美しい楽曲が出来上がったことは素直に嬉しい…が、
聴く時はシングルじゃなくてアルバムかPV集で聴きます。
え、「STARCAMP EP」? あんな音割れCDで聴けるかぼけぇ!!


水樹奈々 - Starcamp Ep (2013-07-22 23:08:53)

先の発言にあるとおり、シングル盤の音質はすごぶる悪いです。
波形を確認していただければおわかりかと思いますが、音割れ起こしてます。
どうやらミキシングかマスタリングの段階でDB出力を高く設定しすぎたのが原因の模様。
参考までに書くと、通常のCDは86dB~90dBの出力にしますが、
このシングルは101.0~101.2dBの出力で収録しています。
他のアーティストはまだマシなのに、どうしてこうなるんだ。
しかも、キングレコード曰く「仕様」とのこと。ふざけるな。

てことで、買うならベストか収録アルバムにしましょう。
今後、音質改善するならものすごい勢いで批評しないと改善しないだろうな…。


てことで、CDの質としてこの評価。


水樹奈々 - GREAT ACTIVITY - Heart-shaped chant ★★★ (2013-07-22 22:57:05)

アルパの音色が心地よいケルトナンバー。
とにかくクサい! クサすぎて思わずトリップしちゃいそう。
当時はこの曲ばかりリピートしていたなー。
本当にいい曲ですし、今聴いても衰えてないのが凄い。


水樹奈々 - GREAT ACTIVITY - SECRET AMBITION ★★ (2013-07-22 22:52:47)

当時から言われていますが、ヒット曲のくせにスルメです。
オンエア当初は本当に「?」ってなる人が多かったですし、
よく聴きこまないと音の練り具合とかがわからないんですよね。

楽曲としてはありなんですが、アニメのOPとしてみるとちょっと、かな。
でも、じっくり聴くにはちょうどいいクサロックですので、
そういう楽曲が好きな人にはオススメです。


水樹奈々 - ULTIMATE DIAMOND - 深愛 ★★★ (2013-07-22 01:08:54)

ついにシングルメインタイトルで上松兄妹+藤間さんが共演!
(兄が作曲、妹がアルパ、義弟がアレンジ)
冷静に考えたらすさまじい身内の共演だわ、これw

クサ歌謡曲としては十分すぎる名曲で、
あの布陣だからこそできた当時の最高傑作と言っても過言ではないでしょう。
いつか上松美香+藤間仁夫妻の演奏をバックに歌う水樹さんって
アコースティックライブが実現するといいな。


水樹奈々 - HYBRID UNIVERSE - SUPER GENERATION ★★★ (2013-07-22 01:02:42)

こういう爽やかなピアノロックもたまにはいいですね。
これなFNNスーパーニュースで使われたのかは永遠の謎ですが・・・w
(関東にいた水樹ファンは驚いたに違いない)

ピアノの明るい音色とメロディが爽快。
もう、爽やか系は奈々ちゃんが書けばいいよ。…無理かw


水樹奈々 - HYBRID UNIVERSE - BRAVE PHOENIX ★★★ (2013-07-22 00:57:00)

アニメ本編でこれが流れた時は『This music gives me goose bumps!!』と
凄くドハマリした思い出があります。本当に素晴らしいメロディに
熱い展開が乗るとたまりませんね。

ドラマティックな展開に相応しい雄大なメロディ…
シンプルなデジタルポップスなのに大きく感じるのは
きっとメロディラインが優秀だからでしょうね。
この曲に関してはもっと評価されてほしいですね。


水樹奈々 - HYBRID UNIVERSE - ETERNAL BLAZE ★★ (2013-07-22 00:52:24)

この曲を聴いて反応したクサメタラー多数。
豊潤なストリングスと透明感のあるピアノ、そしてクサメロを携えたロック。
そんなシンフォニックロックを出されたら嫌でも食べたくなるでしょ?

しかし、今の上松サウンドに比べたらサビがポップスですね。
こりゃ、タイアップ元であるなのは側からポップにするように言われたな?
普段の上松さんならもっとクッサいメロにしてくるはずですし。
その辺りがメタラーとメジャーが折り合い悪い原因かもしれませんね。


水樹奈々 - HYBRID UNIVERSE - WILD EYES ★★ (2013-07-22 00:47:59)

OPのドメタルに比べたら凄くポップでアッサリしている印象。
というより、なんでこっちをメインEDとして採用したんだろう?
やや和風なニューウェーブの楽曲なのですが、
これが逆に軽すぎて印象を薄くしていますね。
OPに合わせてもう少し重くしても良かったのでは?


水樹奈々 - ALIVE & KICKING - innocent starter ★★★ (2013-07-22 00:44:39)

この曲からオリコンウィークリーチャートTOP10に顔を出し始めましたな。
今や奈々ちゃんのミディアムチューンといえばこの曲が代表で、
透明感のある上品なメロディとアレンジが心地よい楽曲となっています。
家でじっくり聴くならこの曲でしょう。

しっかし、この頃はビブラート使いまくってますな。
みっしーってばどんな歌唱指導したんだ?


水樹奈々 - ALIVE & KICKING - パノラマ −PANORAMA− ★★★ (2013-07-22 00:40:39)

シングル曲では初めて奈々ちゃんが作詞した曲ですね。

当時の皆様はV系っぽいとおっしゃられていますが、
私はむしろゴシックロックを連想しましたね。
繊細なメロディラインできれいな曲だなと思い、
クレジット見たら作曲がポルノグラフィティのプロデューサーだったので
「おまwwwwww個の系統の曲書けたのかwwwwwwwwww」と
お茶を噴出しそうになったのもいい思い出です。

たまにはこういう線の細いゴシカルな曲を歌ってくれないかしら。


水樹奈々 - DREAM SKIPPER - still in the groove (2013-07-22 00:35:32)

メロディ、歌詞、歌い方…これはら本当にいいんです。
ユーロビートとしては十分な出来でしょう。
熱い展開とスピード感を感じる歌詞、パワーのある歌。
これだけならユーロビートとして申し分ないでしょう。

が、音が薄っぺらい! 全然ダメ!!
全くもって体に響かない音を使わないでほしい。
予算ないのはわかるが、こればっかりはavexからアレンジャーつれて来いよと。
もし叶うのであれば、avexのアレンジャーを引っ張り出してリアレンジしてほしい。
可能であればスーパーユーロビートシリーズの人か秋葉工房で。
てことで、クラバーとしての評価としてはこのくらいでしょう。


水樹奈々 - DREAM SKIPPER - New Sensation ★★★ (2013-07-22 00:30:50)

恐らく、『ETERNAL BLAZE』より前のファンだと、この曲で知った人も多いのでは?
学生服のCMらしくメッセージ性の強い曲となっており、
これがまた水樹の歌い方に合うわ合うわ。
まぁ、一番驚いたのが…矢吹さんがこのタイプの曲が書けることだろうw
ちゃんとロックが書けることが一番のショックでした。
奥井時代はロックらしいロックかけなかったからな…。


水樹奈々 - MAGIC ATTRACTION - POWER GATE ★★ (2013-07-22 00:20:17)

水樹ライブといえばこの曲ですね。
彼女のような歌唱タイプにアリーナロックは実に映えますなぁ。
というより、ライブでこそ光る曲の代表ですね。

でも、サックスソロはヤメテ! そこだけ80年代になってるわ!
出来ればそこもギターにしてほしいんだよ…。
なんというか、ヴィレヴァンの一角にしまむらが紛れてるような感じがする。


水樹奈々 - MAGIC ATTRACTION - LOVE & HISTORY (2013-07-22 00:10:35)

冒頭の民族調の笛が印象的な楽曲。

ただ、曲全体で見ると矢吹曲っぽいポップロック。
歌詞がいいだけに、もう少しアレンジを工夫してほしかった。
メロディもAメロが弱い。


水樹奈々 - supersonic girl - The place of happiness (2013-07-22 00:07:17)

懐かしいアレンジが施されたポップス。
80年代後半から90年代前半はこのタイプの曲が流行ってましたね。
ただ、以後の楽曲に通じる要素がところどころに入っており、
彼女の成長を期待させる仕上がりになっていますね。
みっしーが「今の水樹スタイルの原型だと思います」と
豪語するだけあって、ギターのクサさとかはかなりのものですね。
私なら重いリフを軸にしたケミカルビーツに仕上げますけど。


キバオブアキバ ★★ (2013-07-19 23:25:20)

世界観的に惹かれるモノがあったので登録しました。

共演側として招かれることの多いこのバンド。
ヲタだからこそ出来る表現があるだけに、
ただのピコリーモバンドで終わってほしくないのが本音ですね。
どうせナード一直線なら音ネタもそれっぽいのをストックしてほしいところ。


キバオブアキバ - Yeniol - 全部宇宙が悪い ★★ (2013-07-19 23:23:56)

そう、私がモテないのも、就職が困難なのも、全部宇宙が悪いのです。

そんな曲。やや軽い音作りが気になりますが、
スクリーモならこの重さで十分でしょう。
ただ、クリーンが弱いなぁ。もう少し練ってほしい。


キバオブアキバ - Yeniol - ファイナル☆クエスト ★★★ (2013-07-19 23:14:30)

タイトルの時点で凄く嫌な予感がしましたが…

やっぱり著名RPGが元ネタか!w
しかし、ヲタク的には共感できる歌詞ではないでしょうか。
楽曲も前2曲に比べてヘヴィなので、メタラー的にはこちらがなじみやすいでしょう。


キバオブアキバ - Yeniol - Internet in Da house ★★ (2013-07-19 23:09:14)

外に出るくらいなら死にます
(鎖国時代における我が国の心からの叫び)


時代は進んでも日本人のヒッキーマインドは全く変わりません。
やはり一億総SOHOの方が日本人もやりやすいのでは?
そんな気にさせる一曲。


キバオブアキバ - Yeniol - Animation With You (2013-07-19 23:03:49)

楽曲自体はオードソックスなピコリーモで、
インディーズの中では結構がんばって音を作っている印象ですね。
問題は歌詞。これがまたヲタヲタしい。

しかし、リア充である。爆発しろ。
リア充じゃなかったら星を増やしていたんだがな…。
ええ、嫉妬ですが何か。


上坂すみれ ★★★ (2013-07-19 00:15:47)

で、2ndの表題曲は確かにポップスです。
てか、これがデビュー曲だろ、常識的に考えて。

そして、彼女のラジオを聴いたのですが…なんだ、あの赤いラジオは!w
21歳の女子大生がロシア軍についてそこいらの軍ヲタ以上に語るラジオなんてはじめて聞いたわ!
…ってか、あの時間の文化放送って確かアニメファン向けラジオですよね?
共産趣味者向けラジオじゃないですよね? ましてや軍ヲタ向けじゃないですよね??
なんというか、MステでいきなりAbigail Williamsが乱入するような感じ。
しかも曲がメタルと80年代のディープな曲、そしてロシアばかり。
こんな素敵すぎる感性を持つ娘が日本の芸能界に現れたことに感謝したい。


MergingMoon - Kamikakushi"神隠し" - Warring States Period ★★★ (2013-07-17 22:53:27)

冒頭が耳無し法一よろしく和ホラー全開で怖い!

和音階を混ぜた叙情的なシンセやギターを従えて、
呪詛のようなUのシャウトが暴れまわる、強烈なナンバーになっている。
中盤では女性ボーカルによる低音が登場、これがまた色っぽくてよい。
終盤はブラストまで動員してさらに暴れまわる。
これぞ怨霊メイドインジャパン!


MergingMoon - Kamikakushi"神隠し" - Spiritual State of Nothingness ★★ (2013-07-17 22:48:30)

琴とシンセによるインターリュード。
神社に入るときにこれが流れたらとりあえず周囲を見渡すでしょうね…。


MergingMoon - Kamikakushi"神隠し" - When a Phantom Becomes a Fact ★★★ (2013-07-17 22:45:19)

琴の音と不気味なSEを潜り抜けた先はダンサブルなシンセワールドでした。このパートがチャラい! が、Uのシャウトでそれもおしまい。シャウト後はメタルコアサウンドがこんにちわ。そして、叙情的な和メロと凶悪なシャウトやバンドサウンドを交互に使い分け、不気味な世界観を見事に演出している。これぞオルナタメタルの醍醐味といえましょう。


MergingMoon - Kamikakushi"神隠し" - Agonizing Choice ★★ (2013-07-17 22:37:09)

ニューメタルやピコリーモっぽい要素が強い楽曲。
クリーンパートを男性が、シャウトパートとコーラスを女性が担当。
その為、シンセもあいまってチャラくなっている。
素体は悪くないのだが、パワー不足なのが残念でならない。
ギターソロはエモさが上手く出ており、クサくてたまらん。


MergingMoon - Kamikakushi"神隠し" - Maleficium ★★★ (2013-07-17 22:33:38)

しょっぱなら放たれるUの強烈なシャウトを皮切りに
邪悪なメタルサウンドが展開されているが、
中盤から叙情的なシンセとギター、ヴォーカルも顔を出すのが憎い。
さらにプログレっぽい要素も顔を出し、一筋縄ではいかない工夫を凝らしている。
ヴォーカルは男性パートはかなり不気味ですけど、
女性はこれ見よがしにガテラル、シャウト、スクリームを使い分けつつ
愛らしいクリーンボーカルも使うという離れ業を披露。
この人たち、一体どうなってるの?


MergingMoon - Kamikakushi"神隠し" - Nothing's All over ★★ (2013-07-17 22:22:46)

エレクトロサウンドで構築されたSE

音がJホラーっぽくていい感じに気持ち悪いです。
日本人ってこの手の音楽には本当に強いですよね。


MergingMoon - Kamikakushi"神隠し" - Greyen ★★ (2013-07-12 22:44:37)

日本の童謡が持つ怖さをデジタルサウンド+メタルコアで再現すると
このようになるんでしょうね。やはり、和の心というのは素晴らしい。
リードトラックとしてはやや弱めですが、アルバムの世界観を伝えるという意味では正解。

にしても、カヒミ・カリィみたいな声で歌っておいて
あんなに凶悪なグロウルが出せるなんて…。


MergingMoon - Kamikakushi"神隠し" ★★★ (2013-07-12 00:03:56)

あんな可憐な歌声なのに、何でグロウル技術が高いの!?
こんなにレベルの高い女性ボーカルがいたことにビックリだよ!
男性ボーカルはすごく線の細い声をしているので、好みが別れますが、
コーラスに廻るとすごくキレイなんですよね。
曲も結構練られているので好みですね。

電子音も好みが別れそうですが、
期待の新人と言っても過言ではないですね、このバンド。
結構作りこまれているので、オススメできるアルバムではあります。
少なくとも大きなハズレではないかなと思いますが、いかがでしょう。


TWO-MIX - Bpm Cube - Stance of Resistance ★★★ (2013-07-11 23:24:26)

実はセルフカバーだと知る人は当時の小学生ぐらいでしょうね・・・w
爽やかなメロディラインとクサい音はオリジナルアルバムでも大丈夫でしょうが、
敢えてこちらに収録しているあたり、あくまでダンストラックとして区分けしたかったんでしょうね。
そういう意味ではちょっともったいないかな。


TWO-MIX - Bpm Cube - De.show!!! (2013-07-11 23:22:44)

こちらはJK人気を意識したと思われる曲。
音ネタがユーロではあるんですが、若干デステクノっぽくもありますね。
歌詞もメインストリームであろう女子高生を意識した内容になっており、
このときばかりはダンスフロアに魅力を感じていたんでしょうね。


TWO-MIX - Bpm Cube - Naked Dance ★★ (2013-07-11 23:19:30)

ユーロビートにしてはビートが薄いのが難点ではありますが、
普段のTWO-MIXは違う、攻めのメロディラインが特徴的ですね。
どうしても、TWO-MIXだとクラシックを意識したメロディを使うので、
今回のようなメロディはすごく珍しいかも。


ZARD - 永遠 - 永遠 ★★★ (2013-07-11 23:12:01)

ZARDバラードで印象に残っているのがこの曲ですね。
不倫ドラマの主題歌にもなっていたのですが、
ドラマの内容なんてどうでもいいぐらいに美しい曲だと思います。


ZARD - 揺れる想い - 負けないで ★★★ (2013-07-11 23:09:55)

この曲に励まされた人は多数いたでしょう。
爽やかな音とストレートな歌詞が見事にマッチし、
メロディラインもそっと方に添えるような印象を与えているので、
日本人にとってこれほどまでになじみやすい応援歌はないでしょう。

ミリオンセラーも納得です。


電気グルーヴ - The Last Supper - N.O. (Nord Ost) (Performed by Polysics) (2013-07-09 10:30:33)

…あれ? POLYSICSにしては大人しいな。
と、思ったら間奏がP-MODELになってるwwww
このグループは原曲は解しないときがすまないのかwwwww


電気グルーヴ - DRILL KING ANTHOLOGY (2013-07-09 10:24:24)

電気初心者へのオススメとして薦めてくる人物がいる罠アルバム。
内容があんまりなので、初心者は手をとってみてください。
きっと近くにパンチングマシーンがあったら飛びつく出来ですよ。


電気グルーヴ - VOXXX - Flashback Disco ★★ (2013-07-09 10:14:56)

古き良きディスコを連想させるナンバー。
電気がこういうタイプの音を使うことに驚きましたが、
よく聴くといつものクールな方の電気なんですよね。
この人たちの事だから、また善良なクラバーでも騙す気だったのかなと邪推w


森久保祥太郎 - Lazy Mind - Lazy Mind ★★ (2013-07-04 07:12:25)

かなりルーズなロックチューン。ブルージーな進行も様になっており、
森久保の歌声も曲に合わせて渋めの声を選んでいるようです。
まぁ、重めになったレッチリみたいで楽しめる内容とでも申しましょうか。
ラップさえ気にならなければ聞ける内容ではないかと。


森久保祥太郎 - begin the TRY - begin the TRY ★★★ (2013-07-04 07:03:41)

この頃のavexがメタルを許すわけがなく、
ポップなロックに仕上げております。
よく聴いたらギターが割りとメタルやってますが。
…ってちょっと待て。森久保のときより
クサいオブリガードとかソロを入れてないか、これ!?
おい、これは森久保も見習うべきじゃないのか?

メロディも結構ポップですがしっかりとしており、
意外と聴きやすい曲になっているのではないでしょうか。


森久保祥太郎 - 髄[zui] - The Answer (2013-07-04 06:49:14)

CDデビュー曲。メッセージとかにこだわりそうな人なんですが、
どういうわけかラップメタルなんですよね。
Limp Bizkitが好きな人じゃないときついかもしれません。
あるいはヘヴィ路線のDragon Ashが好きな人か。

しかし、普通は一般タイアップだったらそこいらの
商業メジャーレーベルから出せるはずなんですが、
リリースレーベルは「カプコンセルピューターレーベル」
…カプコンのレーベルだったりします。なぜ。


FAVORITE BLUE - solitude ★★ (2013-07-03 23:39:58)

完全にニューウェーブ路線へと突っ走った3rdアルバム。
これでパクリ元であるELTとは更なる差別化を図れましたが、
残念ながら当時はニューウェーブが再評価されていない頃。
この音が評価されるのは解散後だったりします。

メロもサビが強すぎる曲がいくつかあるのも難点。
もう少し練りこめたのではと思えるアルバムでした。


FAVORITE BLUE - solitude - CLOSE MY LOVE ★★★ (2013-07-03 23:38:06)

個人的にFBの傑作といえばこの曲でしょう。
泣き濡れたメロディラインと王道的なギターソロ、
そこに松崎の叙情溢れるクリスタルヴォイスが乗れば
ほーら、素敵なポップバラードの完成です。

この曲が評価されないことが非常に悔しいです、今も。


FAVORITE BLUE - solitude - TRUTH OF LOVE ★★ (2013-07-03 23:36:48)

紳士服の青山ですね<CM

どこか不思議なフレーズが印象的なナンバー。
サビのインパクトが強すぎて他の部分が…。
一点だけ豪華な孔雀みたいな曲ですね。


FAVORITE BLUE ★★★ (2013-07-03 23:35:27)

私が敬愛してやまないプロデューサー、t-kimuraによる音楽デュオ。
元々ELTのパクリとしては一線を画した路線であったので、
日本人にとっては馴染み深い音だったのではないでしょうか。
特に3rdアルバムはニューウェーブ世代にはたまらないのでは?

だからこそ、活動終了して悲しいですね。
木村氏も完全にプロデュース業に専念してますし、
復活は絶望的かもしれません…。


森久保祥太郎 - 凛~rin~ ★★ (2013-07-03 23:22:45)

森久保祥太郎3枚目のフルアルバム。
前作と変わらないモダンヘヴィネス路線で、所々にラップが入る。これとギターソロが少ないせいで少なくともクサメタラーにはとっつきにくい作品となっている。モダンヘヴィネスを好む人物でもラップで評価が分かれるのではないだろうか。歌唱力もそこそこあるので、余計にそう思う人も多いのではないだろうか。個人的にはゲストにグロウルかスクリームが出来るシンガーを招いたほうが、楽曲にタイトさが出るのではないかと思うが、どうだろうか。

願わくば、Slipknotの3rd+4thみたいなアルバムを作ってくれないだろうか…。


森久保祥太郎 - 凛~rin~ - Water in the tub ★★★ (2013-07-03 23:17:23)

しっとりとしたパートで始まり、最初のサビからモダンヘヴィネスが顔を出すナンバー。
こういう叙情的なバラードは歓迎する。ギターもクサくてたまらんわい!
ファストナンバーのときもこうあってほしいんだがな…。


森久保祥太郎 - 凛~rin~ - gravIty (2013-07-03 23:11:27)

再びミドルチューンだが、またもラップパートが…。
しかもトランシーなノリになっているのでメタラーには鬼門となる曲。
サビがそこそこくさいから余計に性質が悪い。


森久保祥太郎 - 凛~rin~ - nothing to lose ★★★ (2013-07-03 23:06:31)

ややファンキーなミドルチューン。
本人の言うとおり、メロディに色気を感じるナンバーとなっており、
やや湿り気を秘めたナンバーとなっている。

ここに来てようやくギターソロが登場!
こちらも色っぽい!!


森久保祥太郎 - 凛~rin~ - Fatboy ★★ (2013-07-03 23:01:49)

V系メタルを髣髴とさせるナンバー。
割とスラッシーな展開でビックリしたが、
どこかしら80年代ハードロックの香りもする不思議な曲。
モダンなのに懐かしいと思わせるのは音使いのせいかな、これ。


森久保祥太郎 - 凛~rin~ - D.I.G (2013-07-03 22:57:23)

珍しく疾走しているが最初から最後までモダン。
いや、こういうときこそラップパートをデスボイスにだな。
ラガっぽいラップも悪くはないんだが、物足りない。


森久保祥太郎 - 凛~rin~ - Cloudy sky ★★ (2013-07-03 22:53:35)

広がりを感じるシンセパットから始まるスローチューン。
サビに叙情性が出ており、かみ締めるように歌っているのもポイント。
それはいいんだが、「Here we go!」とかラップはやめろと。
このタイプの曲にラップ調の合いの手なんぞいらん。


森久保祥太郎 - 凛~rin~ - Let's get started ★★ (2013-07-03 22:47:51)

GRANRODEOっぽくもあるややモダンなハードロック。
ラップがなければ古き良きハードロックとして評価できるんだがな…!!
リフだけって言うのも好きだが、やっぱりギターソロがほしいな。


森久保祥太郎 - 凛~rin~ - MIRROR ★★★ (2013-07-03 10:33:12)

こちらも重めの音を多用するスローチューン。
引きずるようなギターリフとキレイなアルペシオの対比がいいですね。
メロディもかなりクサく、それでいていぶし銀が聴いていて良いな。
スローチューンのモダンヘヴィネスが好きな人にはたまらない曲では?


森久保祥太郎 - 凛~rin~ - Stand down ★★ (2013-07-03 10:26:06)

所謂モダンヘヴィネスと呼ばれる楽曲。
ゴリゴリとしたリフとポップなシンセ、ラップの対比を楽しむ曲。
サビも結構キャッチーなので、こちらもオールドメタラーにはあまり薦めにくいかな。


森久保祥太郎 - 凛~rin~ - Mr.CLOWN ★★ (2013-07-03 10:17:49)

ダンサブルなハードロックに仕上がっており、
やや渋めの楽曲となっている。
途中でラップとヘヴィネスへと接近している箇所があるため、
オールドメタラーにとっては感触の良くない作品だろう。
しかし、メロディ自体は割りと古きよきハードロックを髣髴とさせており、
他の声優とは一線を画したナンバーとなっている。


上坂すみれ - 革命的ブロードウェイ主義者同盟 - げんし、女子は、たいようだった。 ★★ (2013-07-02 10:08:08)

楽曲提供者が提供者なので覚悟はしていましたが、
結構ポップになってますね。ヴァイオリンソロとギターソロが必要以上にクサかったり、
何故か所々で小鼓がなってたりとネタっぽいところが目立ちますがw
というかこれ、本来はこっちをデビューシングルにするべきじゃね?


赤飯 - 赤BAN - アリスインミルクランド ★★★ (2013-07-01 21:17:57)

このコンビでハズレが来るわけがないw
ややポップなのがきになりますが、いつも通りで安心。
鬱Pとのコンビは可能であれば今後とも続けてほしいものよ…。


赤飯 - 赤BAN - 吉原ラメント ★★★ (2013-07-01 21:09:43)

男女、どちらの声も色っぽいですし、メロもポップロックにしてはクサくてよいですね。
同じポップスでもこういうクサいのを選んでくれるのなら文句はないのだが…。


赤飯 - 赤BAN - 赤心性:カマトト荒療治 ★★★ (2013-07-01 21:07:06)

ヘヴィリフとトランス系シンセが交差しつつもしっかりと暴れるラウドロック。
スクリームとスクリーチを交えてクサメロを歌いこなす赤飯

うん、こういうのだけで構成されたアルバムをメジャーで出せ。


赤飯 - 赤BAN - 人生リセットボタン ★★★ (2013-07-01 20:59:34)

元曲はややエモいロックなのですが、
スクリームを入れてくれたことに加え、それっぽい歌い方になったおかげで、
しっかりとエモとして機能してくれた隠れた名曲。
やっぱりこの人はスクリーモが似合うと思う。


赤飯 - 赤BAN - Crazy ∞ nighT ★★★ (2013-07-01 20:57:02)

こちらは結構勢い重視といった印象がありますね。
コーラスも熱く聴こえる分、彼の代名詞と言える多声類の本領発揮といったところか。
店舗もあり、メロもクサい分、こちらの方が好みだな。


赤飯 - 赤BAN - いーあるふぁんくらぶ (2013-07-01 20:53:27)

動画版では比較的クリアボーカルを強めにミックスされていたのですが、
CD版ではスクリームパートのミックスが強くなっているという怪現象が発生w
まさかこんなポップな楽曲でスクリームを強くしてくるとは…。

あ、楽曲はキャッチーなファンクポップです。
あと、声芸を楽しむ曲です。以上。


赤飯 - 赤BAN - Bad ∞ End ∞ Night ★★ (2013-07-01 20:44:07)

この人に関してはこのようにミュージカル系の楽曲だと
レンジの広さがよくわかるから好きですね。
ただ、欲を言えばもうちょっと演じ分けてほしかったかな。
一応、マダムっぽいパートがあるのに若い男女が歌ってるように感じたので。


小林幸子 - 芸能生活45周年記念アルバム 絆 - 風といっしょに ★★★ (2013-06-28 21:43:23)

子供達との思い出がいっぱいあるであろう名曲。
ポケモン主題歌は基本的にハズさないのが多いのですが、
この曲はエラいぐらいに涙腺を刺激するんですよ。
これぞ、日本のアニメが誇るクサメロではないでしょうか!?


上海アリス幻樂団 - 伊弉諾物質 ~ Neo-traditionalism of Japan. ★★★ (2013-06-28 15:05:40)

後半の流れがすさまじく、リアレンジがいい方向に作用している名盤。
前半はいつもの感じなのですが、「アガルタの風」から一気に空気が変わり、
本当に異世界に連れて行かれたかのような錯覚に陥ります。

オリジナル曲はいずれもイントロのインパクトが強く、
特に「緑のサナトリウム」「イザナギオブジェクト」は強烈です。
打ち込み系インスト集がほしい人は勝って損はしないかと。


上海アリス幻樂団 - 伊弉諾物質 ~ Neo-traditionalism of Japan. - 素敵な墓場で暮しましょ ★★★ (2013-06-28 15:02:11)

和楽器パートが追加されており、
より郷愁が強くなったアレンジとなっています。
目を瞑ると、子供達の笑い声が聞こえてきそうです。

ただ、前曲のタイトルをつなげると不吉度が増すんですよね、これ。
深い意味はないといいんだけど…。


上海アリス幻樂団 - 伊弉諾物質 ~ Neo-traditionalism of Japan. - 日本中の不思議を集めて ★★★ (2013-06-28 14:55:24)

どこか寂しさを纏った、清らかな調べ。
ブックレットに書かれていた「今はもう、日本中が神様の墓場なのである」ってセリフが
この曲を聴くと不思議と納得できる感じなんですよね。
その後に最後の曲を聴くと不思議な感覚が訪れますね。


上海アリス幻樂団 - 伊弉諾物質 ~ Neo-traditionalism of Japan. - アンノウンx ~ Unfound Adventure ★★★ (2013-06-28 14:52:37)

本と、こんなにもカッコよくリチューンされたら
あのナマズなんぞにこの曲を使いたくないw
音が全体的にパワーアップしており、
曲全体がピリピリした緊張感を出しているようです。
セルフリアレンジにハズレがないってすごいな今回…。


上海アリス幻樂団 - 伊弉諾物質 ~ Neo-traditionalism of Japan. - 妖怪裏参道 ★★★ (2013-06-28 14:38:36)

まさかツーバスドコドコ曲に変貌するとは思わんかった。
この人の場合はブレイクビーツにすることはあれど、
ツーバス踏みっぱなしなんてことはなかったのでね。
これは純粋にカッコイイアレンジなので、
メタラーはこれ目当てにかってもよいんじゃないか?


上海アリス幻樂団 - 伊弉諾物質 ~ Neo-traditionalism of Japan. - イザナギオブジェクト ★★ (2013-06-28 14:34:58)

ノイズやベル系の音が終始、不安な感情を引き起こすトラック。
こんなにも不気味な曲が隠れているとは思わなかった。
珍しく重めのギターを使っていますしね。


上海アリス幻樂団 - 伊弉諾物質 ~ Neo-traditionalism of Japan. - アガルタの風 ★★★ (2013-06-28 14:30:05)

アコースティックギターとカホン風のパーカッションが心地よいイージーリスニング。
リラックスしながら、ゆったりと聴くと気持ちよくなれます。
民族調のメロディもクサくて良い。

六十年目の東方裁判の後だから余計にそう思うw


上海アリス幻樂団 - 伊弉諾物質 ~ Neo-traditionalism of Japan. - 牛に引かれて善光寺参り ★★ (2013-06-28 14:20:08)

おなじみのメロディが使われているのですが、それ以上にイントロのインパクトが強いですね。
このイントロは本当に癖になるというか…。2曲続けてイントロのインパクトがすごい。


上海アリス幻樂団 - 伊弉諾物質 ~ Neo-traditionalism of Japan. - 緑のサナトリウム ★★ (2013-06-28 14:15:29)

どこか不安定なメロディラインが印象的な曲。
展開自体はいつものZUNなのですが、前半の不安定感がクセになりますね。


水森かおり ★★★ (2013-06-28 13:51:53)

なぜ、この方が登録されていない!?

御存知、今やご当地ソングといえばこのお方。
冗談抜きで、地方自治体が何が何でも呼んでおきたい歌手ですね。
ご当地ソングって普通の演歌歌手ならそんなにないですが、
この方はその真逆を言っているのが面白いところ。
特に失恋している女性メタラーなら聴いて損はないのではないでしょうか。


水森かおり - ご当地ソングシリーズ - ひとり薩摩路 ★★ (2013-06-28 13:49:42)

美しい春の歌かと思ったらまた失恋旅行ですか…w
けど、地方ソングとして優秀なんですよね。

…薩摩って失恋旅行のメッカでしたっけ?
なんか、雄大な自然を楽しむ地方のような。


水森かおり - ご当地ソングシリーズ - 庄内平野 風の中 ★★★ (2013-06-28 13:46:35)

裏で鳴っているアコーディオンの音がいい味を出しており、
そして水森の歌声が泣くわ泣くわ。
確かにこれはじっくりと聴きたいですね。

でも、こんなところを旅したら逆にすさむんじゃ?w


水森かおり - ご当地ソングシリーズ - ひとり長良川 ★★★ (2013-06-28 13:42:26)

例によって失恋一人旅。幸せ一人旅はないのか!?w

とりあえず、長良川をはじめとした舞台近辺を調べてみたのですが、
意外と失恋旅行にマッチしている舞台であることに驚きを隠せません。
だから情景がちゃんと想像できるんですね。

女性客が増えたら美味しいけど、この曲のせいで勘ぐられたりして。


水森かおり - 水森かおり全曲集 ~竜飛岬~ - 竜飛岬 ★★ (2013-06-28 13:37:37)

ここから地方シリーズが始まったんですね。
寂しいけど希望を見出そうとする感じが上手く出てますね。


水森かおり - 水森かおり全曲集 ~竜飛岬~ - いのち花 (2013-06-28 13:34:00)

PVのネコがすごい気になりますが・・・
歌詞は割とほのぼのなんですが、メロディ泣きすぎだろ。
メロディを考慮するか、明るくするかしてほしかったな。


アジアンパンクRPG サタスペ ★★ (2013-06-27 00:58:23)

チンピラってだけでこんなにもハードなゲームになるとは…。
最初からクライマックスと言える強烈なのをやりたい人は是非。
なお、ルルブとサプリメントである「ロケットNo.1」をセットだと
最低でも1週間は読み物として楽しめます。


宮野真守 ★★★ (2013-06-26 09:05:30)

ソロ名義で活動されている男性声優の中でも図抜けた印象があり、
オルフェが恐ろしくクサかったので登録させていただきました。
解説にあるとおり、メジャー級のキャラクターを演じられてる方で、
それでいて歌唱力も高いとなれば後はメタラー好みの曲をたくさん出してくれることを願うのみ!

とはいえ、この方の場合はメインフィールドがR&Bやダンスポップなので、
辺りが来る確立が少ないのが難点なのですががが。


宮野真守 - BREAK - 久遠 ★★ (2013-06-26 09:02:27)

タイアップがタイアップなのでチャイニーズテイストをまぶしたバラード。
しっとりとしたメロディに地に着いた歌声が印象的。
雄大さが足りないのが不満であるが、作品が作品だから仕方ないところ。


宮野真守 - WONDER - 蒼ノ翼 ★★★ (2013-06-26 08:54:17)

天を仰ぐようなメロディが印象的なロックチューン。
本当にストリングスとかメロディが天を泳ぐかのように踊っているようで、
メタルで言えば飛翔系楽曲に似た浮遊感を得られるのではないだろうか。

しかし、ギターが普通にメタル系のクサメロなのにはビックリしたw
そちらも浮遊感を出すクサメロにするかと思ってたぜ。


宮野真守 - WONDER - J☆S ★★ (2013-06-26 08:50:17)

爽やかなダンスポップチューンで、
カッティングされたギターが鮮やかな彩を与えている印象がある。
メロはこれでもかというくらいにポップで、
ドライブに向いているような印象がある。

個人的にはもうちょっとテンポを落としてもいいかな。


宮野真守 - FANTASISTA - EGOISTIC ★★ (2013-06-26 08:46:22)

流石にメインフィールドであるR&Bでは上手く歌声が馴染んでおる。
所々でキメているメロディが妙にくせにあるトラックで、
音ネタも派手な音こそ少なめだが攻撃的な音を使っている印象。


宮野真守 - FANTASISTA - オルフェ ★★★ (2013-06-26 08:41:55)

ピアノとハープによるイントロダクションからバンドサウンドへ流れるさまは
さすが水樹楽曲でクサメロを垂れ流しまくる上松の面目躍如といったところ。
さらにメロ(特にサビ)がクサい! R&B系の歌唱には賛否が分かれるだろうが
気品のあるオーケストレーションとロックサウンドの融合はさながらAsrielのようで楽しめる。

本当に女性向けアニメは侮れん。こんなクサメロを贅沢に使うんだからの。


宮野真守 - FANTASISTA - DREAM FIGHTER ★★★ (2013-06-26 08:30:45)

キラキラとしたシンセにキメを多めにまぶしたロック。
子供向けだとクサメロが途端にあふれ出す法則はここでも発揮。
途中でラップも披露しており、チャラい層にもしっかりアピールしているw
ギターによるオブリガードやアルペシオも曲の輝きを上手く引き出している。


マキシマムザホルモン - ぶっ生き返す - ビキニ・スポーツ・ポンチン ★★★ (2013-06-24 22:29:49)

ファンキーなノリのダンスチューン。
最初から最後まで怪しげなのがいいですね。

これは個人的な願望ではございますが、
ぜひともイケメンやいい体の男性にゴーゴーボーイズとして
踊り狂っていただきたいですね。いや、マジで。

実際にピッタリとしたパンツとポンチンってすごくいいの!


マキシマムザホルモン - ぶっ生き返す - 糞ブレイキン脳ブレイキン・リリィー ★★ (2013-06-24 22:26:39)

ナヲ、亮君姉弟によるポップナンバー。
しかし、途中まではダイスケはんのシャウトも可愛らしく聴こえたのに
「ガーガガ~」のところでいきなり狂気を孕み始めるのが、らしいですね。


マキシマムザホルモン - ぶっ生き返す - ぶっ生き返す!! ★★ (2013-06-24 22:10:30)

この曲はリード曲なのにキャッチーでメッセージ性が強いので、
ホルモンにしてはポップだなというのが個人的な感想ですw
確かにこのバンドは過去に何度かポップな曲を発表してますが、
結構ひねって重い曲をリードにするかなと思ったので…。

生へ執着することって悪いことではありません。
人が生きるうえで一番大事なことなのです。
そういう意味ではあの解説、いい事を言ってるんですよね。
何とかギャグでごまかそうとする魂胆が見え見えですがねw