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Ray-Iさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 2101-2200

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Ray-Iさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 2101-2200

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林原めぐみ - bertemu - まつりうた ★★★ (2012-12-01 21:21:48)

今の若い子なら小学校の頃に習ったという人もいるでしょう。

さて、製作経緯が経緯だけに日本古来の純邦楽テイストも感じられる、
まさに我々日本国民らしいクサメロが堪能できる曲です。
このような歌詞を書いていためぐさん、恐るべし。
というより、この曲はシングルカットしても良かったんじゃ?
いい曲ですし、なによりも小学生も手本がほしいでしょうに。


林原めぐみ - bertemu - Fly Me to the Moon<ayanami Version> (2012-12-01 21:15:54)

ジャズスタンダードとしても有名なこの曲を綾波として歌うとどうなるか…

まさかウィスパーで歌うのかと思ったら…すこし本人が出てますね。
うーん、綾波っぽさが少ないというか。
もうすこし儚げに歌ってもよかったんじゃ?


林原めぐみ - Enfleurage - Touch and Go!! ★★ (2012-12-01 21:08:21)

当時のめぐさんにしては珍しいR&Bのテイストが入ったナンバー。

歌詞は少女性こそありますが、歌が色っぽいですね。
歌い方がR&Bが入っているというか。
こういうめぐさんはいまだとあまり見られないので貴重です。


林原めぐみ - SPHERE - Until Strawberry Sherbet ★★★ (2012-12-01 20:59:43)

本人初のラップを取り入れた曲で英語パートと日本語パートに別れているのが特徴。

キッチュな歌声とクールな低音が面白いと同時に、
彼女の表現力の広さにも驚かされた曲ですね。
こういうアメリカンポップ調を歌える技量にも。


林原めぐみ - SHAMROCK - OUR GOOD DAY...僕らのGOOD DAY ★★★ (2012-12-01 20:51:26)

こちらもさわやかなロック調ポップス。

どこか童心に返るような爽やかな曲調が印象的で、
特にサビの「大人にはわからないことなのさ」というのが
このアニメのすべてを物語っているのではないでしょうか。
(この作品の大人というか担任は愛されすぎですが)

きっと、「舞い上がる」みたいなアレンジにしても合うだろうな。


林原めぐみ - SHAMROCK - 4月の雪 ★★ (2012-12-01 20:46:03)

モモとしてカバーした楽曲です。

岡崎さんらしい優しい旋律が心地よいポップスですね。
北海道も四月に雪に降ることは珍しくないのですが、
このように春を待ちわびる気持ちのほうが大きいのです。

まぁ、この曲については本人としてカバーしてほしいですがね。
モモの声だと幼すぎるというか…。


林原めぐみ - SHAMROCK - 夢を抱きしめて ★★ (2012-12-01 20:43:05)

こんなロマンチックな曲なのに本編は鬱ってどういうことなの…。

優しく歌い上げるめぐさんの歌声が印象的ですね。
なんだかミュージカルっぽい曲調もノスタルジックというか。


林原めぐみ - WHATEVER - Tokyo Boogie Night ★★★ (2012-12-01 20:11:30)

ラジオ『林原めぐみのTokyo Boogie Night』でお馴染み。

軽快なロックサウンドに載せているので、
結構警戒中しかと思ったら…実は大人の曲だったという。
今となってはメッセージソングが主流の彼女からしたら異質かも。
(代表曲の中では、ですが)


林原めぐみ - WHATEVER - 夜明けのShooting Star ★★ (2012-12-01 20:06:30)

本人名義では初となるスタジオレコーディング曲。

もし、彼女が椎名恵の代役として歌わなかったらどうなってたんでしょうかね。
そう考えると、この曲も感慨深い曲ではありますよね。


林原めぐみ - Half and, Half - 虹色のSneaker ★★★ (2012-12-01 19:57:34)

彼女野良時を聞いた世代にはたまらない楽曲。
さわやかながらもしっかりとした歌唱力がたまらない曲ですよね。
本当に人を勇気付ける名曲だなと思います。

にしてもPVの男の子可愛いなぁ…。


DAVE RODGERS - SUPER EUROBEAT VOL.144 - CAR OF YOUR DREAMS ★★ (2012-12-01 10:54:25)

TOYOTAのCMソングではありませんw

名義こそDAVE & NUAGEですが、DAVE節が炸裂しております。
実際にCMに使うにしてもどうしたらよいのやら…w
まぁ、王道的にドライブミュージックのお供でしょう。
にしても息の合ったハーモニーですこと。


Nathalie - Super Eurobeat Vol.81 - HEARTBEAT ★★ (2012-12-01 10:47:21)

サンプリングした心音によるイントロが印象的なユーロビート。
車のみならず、勝負事に聞いておきたい一曲です。
というのも、この曲って張り詰めたかのような緊張感がするんですよ。
これって勝負前独特の空気に似ていませんか?
だからこそ、自分だけじゃないんだと鼓舞できる曲かなと。


Sara - Super Eurobeat Vol.81 - Burning Up For You ★★ (2012-12-01 10:42:36)

熱く爽やかなユーロビート。
こういう曲こそ青空のドライブでかけたいですね。
たまにはこういうポップなのも良いのではないでしょうか。

どうしても人気曲ってメタルと同じで熱血系か哀愁系に行きがちですが。


LOLITA - SUPER EUROBEAT PRESENTS LOLITA SPECIAL COLLECTION VOL.2 - ROMEO & JULIET ★★ (2012-12-01 10:36:44)

乙女系ユーロの代名詞といえばこれですね。
イントロのアコギからの展開がまさにガーリィワールド。
男子禁制の甘い香りのダンスビートはCawaiiの一言。
男では真似ることが困難であるかわいらしさは一聴の価値あり。
良く聴くと、結構トラックを作りこんでいるんですけどね。


Niko - Super Eurobeat Vol.82 - NIGHT OF FIRE ★★★ (2012-12-01 10:24:46)

実はロック色の強いユーロビートだったりするんですよね。
私たちが良く聴くほうはパラパラ向けにシンセを強くしているバージョンね。
しかし、この曲が流行る理由がよくわかります。
ハードロックみたいに熱くクサい楽曲なんですもの。
ドライブのお供にもピッタリでございます。


Dusty - Super Eurobeat Presents Eurobeat Revolution 2 - SOLID GOLD ★★★ (2012-12-01 10:18:02)

この曲を聴いたときは「おおっ、DAVE ROGERSみたい!!」
と、音楽ゲームで男キャラに萌えながら曲に興奮しました。
かっこいいですよね、こういうユーロビートは。
やっぱりヒートアップしてこそのユーロビートですよね。


畑 亜貴 (2012-12-01 09:33:20)

>>1
コナミとは外注スタッフとして契約しただけですよー。

「空耳ケーキ」「ハレ晴レユカイ」「太陽曰く燃えよカオス」のように
かわいらしい歌詞を書く人なのかと思ったら「翼はPleasure Line」
「雪、無音、窓辺にて。」「mind as Judgment」のような歌詞、
姉妹には三十路の哀愁を漂わせる演歌まで作詞しちゃう幅広い作風の持ち主。

作詞した曲だけでも面白いことになるので、
アーティストとしての彼女も一味違います。


電気式華憐音楽集団 - 電気式音楽集(赤盤) - Vampire ★★★ (2012-11-30 23:55:31)

まさか妖精帝國がこの曲をカバーするとはのぉ。
そのときのクオリティがハンパなかったのぉ。
え、本人だから当たり前だろ?

HAHAHA! 華憐嬢はわからないけど、他メンバーは全くの別人だし、
華憐嬢とゆい様はちちちち違うとゆい様もおっしゃっていたじゃないか!
いやぁ、最近は黒服でもはやっているのかな?

しかし、エロゲにメロスピを持ってきた鉱石は本当に評価されるべき。
こんなにもクサい曲を堪能できることに感謝。


電気式華憐音楽集団 - 華憐的音楽集(青盤) - Sudden Death R99 ★★★ (2012-11-30 23:51:54)

あら、この曲の主題歌はきっとドゥーム系かメタルバラードかと思ったら
ここまで凶暴な曲になるなんて。きっと陵辱担当2名のせいね!
あ、煉悟? あんな小物は知らんw

ここまで全うなメタルになるとはのぉ。
ゲームにあうかはともかく、かっこいいのでとにかく楽しむぜ。


電気式華憐音楽集団 - 電気式音楽集(赤盤) - Raison D'etre ★★★ (2012-11-30 23:48:29)

メタル初心者のアニヲタにはこれを聞かせてやりましょう。
様式美のゴシックメロスピでロリ声…ヲタには武器やでぇ。

序盤のブラストビートからのチェンバロを伴う疾走でもうクサくて悶絶!
まさに萌えクサメタルの教典やあ!


電気式華憐音楽集団 - 華憐的音楽集(青盤) - Distorted Pain ★★★ (2012-11-30 23:46:12)

なんか、似た声の人が所属するバンドっぽい曲ではありますが…
ゲームのテーマを考えたらゴシックメタルになるのは仕方ないことですね。
きっとyゲフンゲフンッ 華憐嬢も色々と考えていたのでしょう。

ミステリアス、かつゴシカルなメロディとアレンジの妙…
これが絡むとどんな破壊力なるのかがよくわかりますね。


妖精帝國 - stigma - 沈黙の繭 ★★★ (2012-11-30 23:11:57)

特催公式式典920Putschでも演奏された曲ですね。
今の妖精帝國に通ずる要素が結構詰まっていますね。

ピロピロ弾き倒されたギターにブラストビート、
ロリータボイスによるゴシック調クサメロ…
今もこんな感じの演奏ですよね。
流石にオーケストラヒットを鳴らしまくっているのはこの曲だけですがw
というよりこれ、並みのドラマーじゃ叩けんわ…。


妖精帝國 - stigma - Deep sea ★★ (2012-11-30 23:08:24)

今となっては珍しいインターリュード。
幻想的なピアノが印象的なドラムンベースになっており、
当時はクラブミュージックでやっていた頃の名残が良く出ていると思う。
ちょっとBEMANIっぽいけど。


妖精帝國 - stigma - 月下狂想 ★★★ (2012-11-30 23:06:22)

フルートの音を一心不乱に鳴らしまくるとは…
もしやこれのモチーフはアザtああっ、窓に!窓に!

とにかく狂っています。ギターも登場し、
一心不乱にかき鳴らされるシンセとギターが狂気じみており、
一方でゴシカルなメロディと歌詞を歌い上げるゆい様というのもシュール。
この曲も今のメンバーでやるとすごく楽しいんですよね。
モッシュとかヘドバンとかエライことになるけどw


妖精帝國 - stigma - 春へ ★★★ (2012-11-30 23:01:24)

ほとんど西洋楽器をモチーフにしたシンセ音しか使っていないのに
ここまで和の心を表現しきるとは…これは見事。
サビになると和太鼓が入ってくるのだが、これが土着的に鳴り響いており、
これがまた独特のフレーバーがして面白いんだな、これが。
メロディも和の心を持つものなら誰しもが持つ、いいクサメロです。

あ、コンセプト上…和楽器フィーチャーしたらマズイかw


妖精帝國 - stigma - トリカゴ ★★ (2012-11-30 22:58:21)

チャーチオルガンとエッジの効いたシンセが妖しいデジタルゴス。
メロディラインもかなりクサいのはBメロまで。
サビになると急にアトモスフェリックになるのはビックリした。
もっと閉塞的なメロディになるのかと思ったぞ。


妖精帝國 - stigma - Fee ★★ (2012-11-30 22:55:33)

デジタルシンフォゴスとも呼べるSE

デジタル音のみでありながらここまでかっこよくなるとは。
クワイアもシンセだが、これはこれでいいな。


妖精帝國 - metanoia - hidden truth ★★ (2012-11-30 22:53:38)

WAHRHEITのアレンジ曲。
オルゴール音とウィスパーボイスにするだけでこんなに違うんですね。
こうして聴くと、本当にメロディがすごくクサいですw
最後の最後にこのアレンジとは…卑怯だ。


妖精帝國 - metanoia - 閉塞心魂 (2012-11-30 22:51:44)

恒例のデジタルバラード。
綺麗なアレンジとメロディラインなのだが、
これがまた優しすぎるというか…。
タイトルに反しているように思うのは私だけ?


妖精帝國 - metanoia - Purify ★★ (2012-11-30 22:47:46)

ギターリフとかはかっこいいし、メロディもなかなかクサくて
ノリやすいといえばノリやすいのですが…掛け声が邪魔。
あんな掛け声だと火がつかないっての!
せめてシャウト系の掛け声にして頂戴!!


妖精帝國 - metanoia - Eternal waltz ★★ (2012-11-30 22:46:22)

彼女らとしては珍しい4/3拍子(6/8拍子?)の楽曲。
デジタルバラードのなかでは珍しく蠱惑的なメロディラインで、
音も普段と同じくらいにゴシカルだったりする。
こういうアレンジなら眠らずにゆったり聞けていいですよね。


妖精帝國 - GOTHIC LOLITA PROPAGANDA - Canary (2012-11-30 22:42:50)

これもデジタルバラードですね。
ただ、『Vermilion Tiara』に比べると練り込みが甘いかな。
綺麗といえば綺麗なんですがねぇ。


妖精帝國 - GOTHIC LOLITA PROPAGANDA - Vermilion Tiara ★★★ (2012-11-30 22:41:13)

当時はデジタルバラードを結構作ってましたね、帝國は。
包み込む様な旋律とウィスパーボイスが絡み合って、
極上のバラードとして聴ける、隠れた良作といえる作品では?
ただ、式典中だと寝そうになるんですよね。
めざといゆい様はすぐにMCでツッコまれますがw


妖精帝國 - GOTHIC LOLITA PROPAGANDA - Labyrinth ★★ (2012-11-30 22:38:58)

これも現在のメンバーで採録してほしい曲。
当初は地味、かつ躊躇っているかのようなアレンジで好きになれませんでしたが、
繰り返し聴いていくうちにこれもありかなと思えたからです。
きっと、かなり渋いゴシックメタルになるんじゃないかなと。


妖精帝國 - Gothic Lolita Doctrine - 赤い扉 ★★ (2012-11-30 22:35:31)

比較的タイトなアレンジですね、当時の疾走曲の中では。
やはり爆走系だと安定しますねぇ。
ただ、この頃から疾走してもゴシカルですね。


妖精帝國 - GOTHIC LOLITA PROPAGANDA - あしたを許して ★★ (2012-11-30 22:33:51)

メジャーデビューしてからは数少ないポップス系の楽曲。
今となってはこのような曲を歌うのはレアですね。
式典で歌ったって報告、一度も聞きませんし。

ストリングスがすごく綺麗で、ロリ系ボイスともマッチしています。
こういうタイプの曲、たまには聴いてみたいですね。


妖精帝國 - gothic lolita agitator - 月下香 ★★★ (2012-11-30 22:21:14)

こちらもゴシカルな音使いが特徴のゴシックメタル。
正直、oneよりクサくて激しいのでこちらが好きだったりしますw


妖精帝國 - gothic lolita agitator - one ★★★ (2012-11-30 22:18:26)

本格的にゴシックメタル路線へ進む宣言とも取れるシングルタイトル曲。
メロディが地味なのが難点ですが、今後の路線がよくわかる曲かと。
やっぱり、ゆい様はどうしてもゴシックメタルをやりたかったんだろうな。


PIZZICATO FIVE - Pizzicato Five Jpn - 東京は夜の七時 ★★★ (2012-11-30 16:59:38)

まさにアンセムと言っても過言ではない名曲。
だからこそ、あんな狂った番組に使われたことが信じられないのですが…w
東京の夜景と野宮さん、そして楽曲がいいハーモニーを奏でていて、
音楽界のポップアートとしての金字塔とも言えるのではないでしょうか。


VALSHE - PLAY THE JOKER ★★ (2012-11-30 16:05:06)

Othレーベルに移籍して初のフルレングスアルバム。
デジタルロックを基盤としているだけあって、
打ち込みが主体だが意外とギターの音が太く、
彼女の歌唱力もあり、聴ける曲が多いのは新発見。
ギターソロもクサいのが多いので、雑食派メタラーにもいいかも。


VALSHE - PLAY THE JOKER - shout of JOY ★★ (2012-11-30 16:03:21)

アンコールならこのアレンジでも悪くは無いと思う。
それにボーナストラックだしな。

ただし、シンセブラスが無いので物足りないと思わせているのがいただけない。
もう少し派手に彩ったアレンジにしても良かったのでは?


VALSHE - PLAY THE JOKER - moon -sequel- ★★★ (2012-11-30 16:01:31)

柔らかい歌声を初めて聴きましたが、これはなかなか。
意外とこの手のバラードも得意なのではないだろうか。
そうだとしたら、結構ブルージーな曲も問題ないかもしれない。


VALSHE - PLAY THE JOKER - Deserve (2012-11-30 15:59:39)

悪くは無いが地味。印象に残らない。
どうも堅実すぎて面白みが無いんだよなぁ。
もう少し遊んだり、無骨にしたりしても良いのではないだろうか。


VALSHE - PLAY THE JOKER - vulgar gem ★★★ (2012-11-30 15:58:32)

無骨ながらも退廃的なナンバー。
個人的にはギターソロも渋くてよい。


VALSHE - PLAY THE JOKER - clematis ★★ (2012-11-30 15:57:11)

シンセストリングスにクワイア!
これに男前の女性ボーカルが乗ると…それなんて宝塚。
クサいのに宝塚イメージのせいで素直に評価できない!w


VALSHE - PLAY THE JOKER - moon -reveal- ★★ (2012-11-30 15:55:48)

アコースティックギターを導入したスローナンバー。
方向性が方向性なので仕方ないが、
この歌唱力ならアンプラグドでも良かったのでは?


VALSHE - PLAY THE JOKER - 君がため ★★★ (2012-11-30 15:53:42)

Coccoが好きな人にはたまらないヘヴィネスクサバラード。
エモいメロディをハスキーながらもしっかりとした歌声のおかげで、
ナヨナヨとした空気が排除されていることに好感が持てた。
こういうシングルが出てくるのか、今から楽しみだったり。


VALSHE - PLAY THE JOKER - TIGHTROPE ★★ (2012-11-30 15:50:41)

いわゆるミクスチャーロックと呼ばれるサウンド。
ただし、ギターは控えめなのが悲しいところ。
アレンジはちゃんとメロディの空気を汲み取っているから言いのだが…。


VALSHE - PLAY THE JOKER - PLAY THE JOKER ★★ (2012-11-30 15:46:14)

やや派手ながらも堅実な演奏には安心でき、
なおかつベースがたまらないのがこの曲の美点。
これでメロディが地味じゃ無ければ…。


VALSHE - PLAY THE JOKER - Callor -Hard Play Mix- ★★ (2012-11-30 15:44:13)

なかなかハードな音に仕上がっており、ギターとシンセのバトルが熱い!
やはり打ち込みを使うとはいえ、ロックは熱さが無ければな!!


VALSHE - PLAY THE JOKER - jester ★★★ (2012-11-30 15:42:28)

叙情的なイントロ→90'sデジロック

トラックに反してクサメロを歌い上げる様は
往年の打ち込み系アーティストを髣髴とさせるわい。
歌も良いし、ギターソロもクサいのでおすすめ。


VALSHE - PLAY THE JOKER - REVOLT ★★★ (2012-11-30 15:41:04)

トランスベースのデジロック。
アッパーチューンとして申し分無い出来となっており、
インダストリアルロックが好きな人には聞きやすいのではないだろうか。


DIMITRI FROM PARIS - Neko Mimi Mode - Neko Mimi Mode (2012-11-30 08:36:45)

本当に何やってんだ、あのオッサンw
フランス人も萌え声ラウンジをプレイされたときは戸惑っただろう。
ええ、何せ我々ヲタもどうしたら良いのかわかりませんでしたから。

とにかく、フルは危険。頭が解けます。


DAFT PUNK - Discovery - One More Time ★★ (2012-11-30 08:09:30)

世界屈指のハウスアンセムというには枠を超えすぎた楽曲。
フィルターハウス(あるいはハウス)を説明するには便利な曲。
皆様もクラブ以外でも耳にされたことでしょう。

松本先生のキャラが音楽を楽しむ様子もすばらしい。
フランス人がヲタでよかったw


DAFT PUNK - Human After All - Robot Rock ★★ (2012-11-30 08:05:21)

まさか、彼らが再びギターを手に取るなんて誰が想像したでしょうか。
とはいえ、すっげぇ単純なリフですがw
そういえば元々がパンクユニットでしたから、
このような作品を作ってもおかしくは無いんですよね。
彼らの中では少々異質なブレイクビーツですが、
妙な哀愁を感じる音使いは流石といったところか。

あ、ギター初心者はこれをコピーしてみましょうw


ゴールデンボンバー - Dt捨テル/レッツゴーed - レッツゴーed ★★ (2012-11-29 20:45:55)

これも酷い歌詞だ…。まぁ、イケメン相手に歌うのが良いかもしれない。
余談だが、アニメのEDは腐女子狙いといわれているが
当のターゲットはドン引きしたとかしなかったとか。当たり前である。


ゴールデンボンバー - Dt捨テル/レッツゴーed - Dt捨テル ★★ (2012-11-29 20:41:27)

元ネタがヤンデレなのに…どうしてこうなった。
CD版はドストレートですが、アニメ版は歌詞を変えているそうです。
というのも、ストレートなのはテレビ東京的にNGらしく、
それで監督がそれっぽいルビを振ったらOKを貰ったようです。

どちらにしろセクハラじゃねぇか!w


ゴールデンボンバー - ゴールデン・アルバム - 成龙很酷 (2012-11-29 20:29:49)

確かにジャッキー・チェンの映画にありそうだわ、これw
てか、時代を先取るどころかさかのぼってるよ!
だからクサいことはクサいがアレンジが恐ろしくダサい。
これを聴いた中国本土の方々が怒らない事を祈ろう、うん。


ゴールデンボンバー - ゴールデン・アルバム - 僕クエスト ★★★ (2012-11-29 20:24:47)

歌詞がアレだがアニメの視聴層を考えたらまぁ、まだマシなほうか。
曲は例によってかなりクサめのロックナンバーで、
音もかなり重めのリフトかを多用している。
途中でジャジー(いや、ブルージー?)なパートも入り、
これが結構いい味を出している。


しかし、なんだこの大コスプレPVはw


ゴールデンボンバー - ゴールデン・アルバム - 酔わせてモヒート ★★★ (2012-11-29 20:16:49)

残念な理由によるロミオとジュリエットと呼べる世界に
疾走するハードロック調の楽曲。

途中のジャジーなパートもいい味を出しており、
メロディラインも結構しっかりしていていいのだが
歌詞がなんとも情けないことか。
まぁ、ゴールデンボンバーだからいいか、それで。

とりあえずPVの鬼龍院さん以外が酷い件について。


ゴールデンボンバー - ゴールデン・アルバム - 女々しくて -k-popバージョン- (2012-11-29 20:10:50)

いや、あちらの国の女ボーカルにカバーさせてやれよといいたいw
よくもまぁ、ここまで韓国語訛りとか歌癖を真似たなぁ。
結構曲はかわいらしいがあざとい…ほんと、あの国。
PVとあわせると…おちょくってるな、このバンドw


ゴールデンボンバー - ゴールデン・アワー 上半期ベスト2010 - 女人气 ★★★ (2012-11-29 18:47:14)

当時は「何やってんだよあんた!wwwwww」と爆笑した記憶があります。
そもそも、自分でやったらパクリじゃないだろと誰もが思ったでしょう。

まぁ、オリジナルは結構キーが高いので歌うのが大変ですが、
これなら演歌しか歌えないおじ様も一安心。
よりそれっぽく歌えるとちゃんと成立します。
事前にタモリの四ヶ国語麻雀も見ておくのも勉強です。


ゴールデンボンバー - ゴールデン・アワー 上半期ベスト2010 - †ザ・V系っぽい曲† ★★★ (2012-11-29 18:37:22)

おい、お前らV系だろうが!w

…ふぅ。とりあえずこのお約束はやっておかないと。
しかし、この歌詞は誰もが納得する内容じゃないかな。
特に日本だとそういうバンドがものすごい勢いでいるからなぁ!
本当にいい業界批判だと私は思っております。
とはいえ、批判だけではなくしっかりとネタも仕込んでおります。
例えば「ゴールデンボンバー演奏しろ!」と叫んだりw
(なんつう自虐…演奏しないのがウリなのに)

楽曲もかなりヘヴィでクサい、まさに理想のV系メタルです。
こういう楽曲も作れる鬼龍院さん、さすがやでぇ。
しかし、あのシャウトやデスボイスは鬼龍院さんかしら?
だとしたらこの人の表現力もすごいんじゃね?
…すいません、その安定した地力をぜひとも某Dってバンドの(ry


ゴールデンボンバー - ゴールデンベスト~brassiere~ - ホテルラブ ★★ (2012-11-29 18:21:35)

ホテルに連れ込んだ娘とこれから…という歌。

これがクサメロのクサメロの無駄遣いである。
ある意味、SEX MACHINEGUNSみたいなモンですが。
しかしまぁ…マグロかつ淡白じゃなぁ。


ゴールデンボンバー - ゴールデンベスト~brassiere~ - 童貞が! ★★★ (2012-11-29 07:38:15)

ドMの童貞であるファンの皆様、お待たせしました。
思う存分この曲で頭を振りながら恍惚に浸ってください。
でも、女性人気の高い曲でもある謎現象発生中。どういうこと?


ゴールデンボンバー - ゴールデンベスト~brassiere~ - 元カレ殺ス ★★★ (2012-11-29 07:35:33)

まさしく金爆を代表する狂気楽曲。
そう、ヤンデレとはこういう人を指すのです。
愛する人は愛で、敵は徹底的に屠るのがヤンデレ。
ツンデレかもしれない。

やんでいる曲といえばやはりヘドバン曲。
これくらいに思われるだけなら良いですよね。
でも、社会的にはアウトなので実行しないように。


ゴールデンボンバー - ゴールデンベスト~brassiere~ - まさし ★★★ (2012-11-29 07:32:38)

まさかのBL…いや、ゲイ? そんな曲。
と思ったら実は衝撃のラストが待ち構えている。
ネタ曲だがトラップでもあるという高度な構成の持ち主。

落ちがなければ狂気的なBL曲として話題になったろうな。
ま、いっか。すでに綺麗なBL曲が他にもあるし。
ということで全国のまさしさんはこの曲を男に歌われたら…
ゲイならもしかしてだが、ノンケは警戒せよ。

楽曲自体はかなり激しいヘドバン曲で、
プロ演奏なのでタイトに決まっているから安心である。
多分、エアドラムするときが大変だろうけど。


ゴールデンボンバー - ゴールデンベスト~pressure~ - トラウマキャバ嬢 ★★ (2012-11-29 07:27:31)

ギラギラしたアレンジを施してあるネタ曲。
キャバクラでハズレを引いたときの様子を描いているわけではなく、
すさまじい勘違い男の心情を描いている曲である。

バブリーなシンセをふんだんに用いて、
ヘヴィなリフを多用したレイヴロック。
こういうギラついた曲、昔は主流でしたな。
さすがプロのお仕事といったところか。
え、金爆の仕事だろ? いや、演奏はプロ奏者ですから。
スタジオミュージシャンが生命線ですし(CD上は)。


ゴールデンボンバー - ゴールデンベスト~pressure~ - もうバンドマンに恋なんてしない ★★★ (2012-11-29 07:21:55)

「お前らもバンドマンだろwwwww」というツッコミ禁止で。

曲はすごく切ない失恋バラード。
二度と会えない悲しみをつづっていることから、
恋に敗れたショックがかなり大きかったんだろう。

そこで、このタイトルなのだがよく読んだら納得。
売れなかったらこうなっちゃうのもわかる。
ただ、歌詞が歌詞なのでこのバンドマンはゲイだろう。
次はカタギのいい男を捕まえろよと言いたい。


ゴールデンボンバー - ゴールデンベスト~pressure~ - ごめんね、愛してる ★★ (2012-11-29 07:16:44)

こちらも結構叙情性溢れるラブソング。
歌詞が真面目すぎるのでちょっとむずがゆいけどw
…ふつう、こういった真面目な曲が普通なのにね。


ゴールデンボンバー - ゴールデンベスト~pressure~ - 女々しくて ★★★ (2012-11-29 07:12:57)

楽曲自体は由緒正しい歌謡クサメロとも呼べる、
見事なまでの失恋曲で、歌もいいんですよね。
あの時、鬼龍院さんが女々しい思いをしなければ今は無かったでしょうね。

しかし、某番組で熱湯コマーシャルネタを交えて
パフォーマンスしたときは曲が頭に入らなかった。どうしてくれる。


あさき (2012-11-29 06:28:42)

あれから7年…ようやく新譜「天庭」が2013年1月にリリースされます。
ファンはご購入を検討してみてはいかがでしょうか。


DIR EN GREY - DUM SPIRO SPERO - DECAYED CROW ★★ (2012-11-27 23:52:21)

ドゥームテイストのデスメタル+変態絶叫=ごらんの有様だよ!!

こんな変態じみたボーカルを放置して大丈夫なんだろうか…?
壊れた暴れ系は最近のアルバム名物になりつつありますが、
この中で一番ぶっ壊れているボーカルがこれではないでしょうか。
ただ、ライブの腕を知っている実としてはギターがちゃんと引け照るか心配w


山岡晃 - iFUTURELIST - 昭和企業戦士荒山課長 Lolita on Breaks Mix (remixed by T-Kimura) (2012-11-27 23:27:09)

なんというか、ネタ曲を何とかまともにしようとしている感じに思えます。

そういえば木村氏って以前からネタ曲はあまり書いていないよな…。
そんな人柄が悪い方向に出ちゃったかな。


山岡晃 - iFUTURELIST - iFUTURELIST ★★★ (2012-11-27 23:21:57)

デカダンスの香りがする3連ニューウェーブ。
雄くさいヴォーカルとゴシカルな香りのするミキシングを施すことで
唯一無二の世界が出来上がっているといえる。

ゆえに結構むせる音楽となっているので、
男にはたまらない楽曲ではないだろうか。
…決して薔薇の世界じゃないからな!


中川翔子 - しょこたん☆べすと--(°∀°)--!! - Brilliant Dream (2012-11-27 23:06:26)

やっぱりしょこたんがトランスってのは違和感を感じるなぁ。
声にすごく張りがあって、なおかつ突き抜けるからなんだろう。
こればっかりは流石に声質の得手不得手があるから仕方ない。
それでも曲は百凡の一つとしか思えん。

まぁ、タイアップがタイアップだからな。


中川翔子 - しょこたん☆べすと--(°∀°)--!! - ホロスコープ ★★★ (2012-11-27 23:00:48)

このアルバムをリリースした後、最愛の祖母を亡くしたんですよね、彼女。
それを予兆させるかのようなミディアムバラードを用意するとは。スタッフェ…。
そういった意味ですごく業を背負った曲になっちゃいましたね。

今回は上手く力んでくれたおかげで力強い曲になり、
これはこれでドラマティックなクサメロバラードになったのではないかと。
今後、彼女がライブでどのように歌うのかが楽しみです。


中川翔子 - しょこたん☆べすと--(°∀°)--!! - つよがり ★★ (2012-11-27 22:53:48)

やっぱりさわやかだなぁ。
とはいえ、この曲はポップ寄りだな。
春先に聞くにはちょうどいい曲なのだが、
やっぱり物足りなさが伴うのも事実。


中川翔子 - しょこたん☆べすと--(°∀°)--!! - 桜色 ★★ (2012-11-27 22:45:20)

このタイプの曲を聴くと、彼女も上手く行けば
ZARDとHRアイドルというハイブリッドになるのではないだろうか。
元々、歌唱力自体が安定しているからこそ、
ソニーがその方向性に動いてくれたら嬉しいが…。

そんな淡い期待を抱かせる良曲。


中川翔子 ★★ (2012-11-27 00:03:17)

実は歌手としても隠れた実力を持つ彼女。
シングルだけでも結構なクサメロ曲をお持ちなので、
侮れない人物だったりします。

初心者はグレンラガン関係の曲と『綺麗ア・ラ・モード』、
『RAY OF LIGHT』がオススメです。


中川翔子 - Cosmic ♬ Inflation - フライングヒューマノイド ★★ (2012-11-27 00:01:24)

結構さわやかなロック。
タイトルからして結構ミステリアスな曲かなと思ったら…
まぁ、このタイプもしょこたんらしいのでいっか。
というより、ここまで歌いこなせるタレントさんというのもめずらしい。
やはり地力がある人はちゃんと安心して聴けるから良いね。


中川翔子 - Cosmic ♬ Inflation - RAY OF LIGHT ★★★ (2012-11-26 23:56:18)

しょこたんが初めて単独で作詞をした作品。

タイアップ先がタイアップ先なので自身と父の関係を
作品に重ねて作ったそうで、
実際にクサメロにあったなかなかのバラードに仕上がっている。
民族調のアコギとリズムにストリングスという組み合わせが又くさい。
やはりしょこたんはこのような曲が似合うのではないか。


中川翔子 - Cosmic ♬ Inflation - 「ありがとうの笑顔」 (2012-11-26 23:53:14)

感謝をテーマにしたバラード。

武道館記念シングルだそうですが、
「綺麗ア・ラ・モード」という名作に比べるとなぁ。
まず、メロディが地味なのがいただけない。
アレンジもストリングスを使っているにしてはおとなしい。
これではしょこたんの持ち腐れではないのか。
こんなの、○野○○にくれてやれ(暴言)。


中川翔子 - Cosmic ♬ Inflation - 心のアンテナ ★★ (2012-11-26 23:48:31)

細野さん作曲ということでどのようになったのか期待したら
例年の映画ポケモン主題歌に倣って、スタッフロール時の
観客に優しいポップスに仕上がっております。

まぁ、しょこたんくらいの歌唱力なら歌えるでしょうが
なんだか物足りないと思うのは自分だけでしょうか。


中川翔子 - Cosmic ♬ Inflation - 涙の種、笑顔の花 ★★ (2012-11-26 23:43:58)

若干ポップス寄りになっておりますが、
映画のコンセプトを考えたら着地点としては妥当か。

所々にちりばめられているシンセは
宇宙の星をイメージしていますし、
歌詞の内容もニアのことを考えたら感慨深いですね。


中川翔子 - Magic Time - 綺麗ア・ラ・モード ★★★ (2012-11-26 23:37:55)

当時の年齢から鑑みても大人びた珠玉のバラード。
考えたら80年代のアイドルはこういう大人びた曲を歌ってたんですよね。
しかも、ものすごい歌唱力を引っさげてね。

楽曲も歌もしっかりと一体化しており、しかも歳が経過したときの
楽しみまでも吟味されているという凶悪なおまけがついているというね。
なので、この曲をプレゼントされたしょこたんは本当に幸せ者だと思います。
いつか、LEVEL 40のしょこたんがこの曲を歌っている姿を楽しみにしたい。
勿論、今のしょこたんでも十分においしいア・ラ・モードなんですが。


中川翔子 - Magic Time - 続く世界 ★★★ (2012-11-26 23:28:33)

しょこたんにとって思い入れの深い曲のひとつですね。

こちらも熱いハードロックに仕上がっており、
壮大なイントロからの展開が嫌が応にも盛り上げてくれます。
けど…当時、スクリーンの前にいたらヘドバンしたかもしれないw


中川翔子 - Magic Time - Shiny GATE ★★ (2012-11-26 23:23:31)

さわやかなダンスロックチューン。
『東京オンリーピック』に似合わない楽曲であるw
なぜタイアップ先をアレにしたんだorz

まっすぐに歌っているしょこたんの歌声も良いですね。
ポップスとしてもいい仕上がりになっているのではないでしょうか。


中川翔子 - Big☆Bang!!! - happily ever after ★★★ (2012-11-26 23:14:11)

こちらもハードロックサウンドになっており、
空色デイズとは異なってハードロックならではの渋みが出ている。
こちらもこちらで歌謡ロックとして十分くさいので味わいやすい。
思い切って両A面にしてくれといわんがばかりの出来で幸せ。


中川翔子 - Big☆Bang!!! - snow tears ★★ (2012-11-26 23:09:15)

そういえばシングル表題曲でバラードはこれが初めてだったかな。

ただ、メロディが作曲者が作曲者だけにavexっぽいんですよね。
聞く分には悪くないけど個人的にはもう一歩といったところか。


中川翔子 - Big☆Bang!!! - ストロベリmelody ★★ (2012-11-26 22:55:20)

80年代アイドルポップス調の楽曲。
しょこたん、曲を聴いたときはすごく嬉しかっただろうなぁ。
こんなに甘ったるい曲も合ったことにも驚きを隠せませんがw


中川翔子 - Big☆Bang!!! - 空色デイズ ★★★ (2012-11-26 22:45:50)

こんなにもかっこよく、アニメにもマッチしたハードロックチューン。
まさかしょこたんがこのタイプの曲もちゃんと歌えてることに驚きましたが、
何よりも飛翔系メタルのようなさわやかなかっこよさがあっていいですね。
さらには歌詞もよいとくりゃ、そりゃ売れるよな…。

こうやって曲が評価されたことは素直に嬉しい。


六弦アリス - Omen of Seven ★★ (2012-11-26 07:26:00)

後の後発アルバムの元曲となった楽曲が収録されているアルバム。
通常、彼らのアルバムはコンセプトアルバム形式を取っているのですが、
今回はオムニバスアルバムのように、様々なコンセプトの楽曲を収録。
これがこれまで以上にバラエティ豊かに仕上がっています。
曲のクオリティが落ちないのは流石といったところでしょうか。

ただ、気になるのがアンナ嬢の声を必要以上に加工していること。
オートチューンに凝っているのか、頻繁に加工している箇所が目立ちます。
この当時のA助氏に何があったのでしょうか。


ロマンポルシェ。 - もう少しまじめにやっておくべきだった - 親父のランジェリー2 ★★ (2012-11-26 07:14:30)

COALTAR OF THE DEEPERSがもったいないと思ったのはこれがはじめてw
ムダにギターリフが思いから避けに性質が悪いw
というより、メタル化して欲しくないと思ったのはこれが初めてです。
二度とあってほしくないですけどね。

しかも結構本格的にスラッシーな歌い方をしているのがムカつきますw


ロマンポルシェ。 - 盗んだバイクで天城越え - ハイスクールララバイ featurring バニラビーンズ ★★ (2012-11-26 07:09:29)

懐かしき名曲のカバー

方向性が180度違うガールズユニット、バニラビーンズをフィーチャー。
曲に合わせたのか、ムダにさわやかな掟に違和感しか感じないw
どうしてこの曲を選んじゃったんだろう…。
カバーは彼ららしさを交えた音を選んでるかな、とは思います。
ディレイがちょっとやかましいですが。


ロマンポルシェ。 - もう少しまじめにやっておくべきだった - 男は橋を使わない ★★ (2012-11-26 07:04:21)

番組内でなぜかこんなことをのたまって、
本当に泳いで渡っていたこの人たち。

そのときのテーマ曲がこの曲で、後にシングル化されました。
アニソンのように熱い曲ですが、
歌詞が結構ばかばかしい…のはいつものことか。
彼らにしては熱い音を使っているのは珍しい。
男塾が好きな人にはオススメ。


ロマンポルシェ。 - もう少しまじめにやっておくべきだった - 下半身警察 (2012-11-26 06:59:59)

結構怪しい、シンプルなテクノ。

歌声も怪しいし、歌詞なんて犯罪者ですねw
これを野放しにしてきたライブハウス側もちょっとは考えてほしいです。


ロマンポルシェ。 - お家が火事だよ! ロマンポルシェ。 (2012-11-26 06:53:08)

当時の本人はギャグのつもりでこのタイトルにしたのでしょうが…
まさか、本当にタイトル通りの事件が発生するとはねぇ。
※発売から4年後、タバコの不始末が原因で掟宅が火事

さて、そんな曰くつきの本作ですが相変わらずのおふざけ路線。
そろそろ説教とか曲の内容に変化をつけるべきかもしれない。
もう、家も燃えちゃったんだし。


Lynch. - INFERIORITY COMPLEX ★★★ (2012-11-25 00:07:53)

疾走曲・爆走曲しかないのに叙情性豊かというアルバム。
INORAN参加曲も面白いし、ヘドバンしやすいし、
なおかつ浸ることも出来るって無敵じゃないですか。
ここにきてV系から思わぬ伏兵でした。

疾走曲・爆走曲しかないので40分無いで聴けるのもポイント。
さっくりと楽しみたい人にはちょうど良いでしょう。


LYNCH. - INFERIORITY COMPLEX - The Fatal Hour Has Come ★★ (2012-11-24 23:53:06)

キャッチーな爆走ナンバー。

本当にメロディはキャッチーなんですよ。でも爆走。
しかもギターがエモいというね。
中盤でクリーンパートとウィスパーによる叙情性溢れるパートが登場するのもミソ。