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Lynch. - INFERIORITY COMPLEX - Moment
★★
(2012-11-24 23:49:58)
早くも爆走しまくるスクリーモ。
本当に音がスクリーモなんですよ。
確かにスクリーモに接近するバンドもいますが、
メジャーV系バンドでスクリーモに接近するのは珍しい。
途中のモダンなパートもスクリーモの王道ですよね。
LYNCH. - INFERIORITY COMPLEX - A Flare
★★★
(2012-11-24 23:47:40)
軽快なロックチューン。
なんですが、序盤からメランコリックでキャッチーなメロディを飛ばしており、
この辺りがらしいかなと思います。美しい…。
ヘヴィですが聴きやすい曲ではないでしょうか。
叙情性もあるのでメタラーにもとっつきやすいかと。
LYNCH. - INFERIORITY COMPLEX - Inferiority Complex
★★★
(2012-11-24 23:45:10)
ヘヴィな音を堪能するならこの曲。
序盤から飛ばしまくってるのか結構叫んでおりますしね。
サビは例によってキャッチーですが、
音はヘヴィだわ、クリーンギターが出てくるパートが
すごく叙情性があって、なおかつワビサビが聴いているんですよね。
たまにはこういう王道的な曲があってもいいでしょ。
LYNCH. - INFERIORITY COMPLEX - Frozen
★★
(2012-11-24 23:41:51)
ようやくV系らしい音を聴いた気がしますw
憂いを秘めたクリーンギターが心地よく、
メロディラインもエモくていいですね。
…スッゲェドラムが早いけど。
だから頭を振ればいいのか浸ればいいのかわかりません。
LYNCH. - INFERIORITY COMPLEX - Mirrors - We're Not Alone
★★
(2012-11-24 23:37:32)
ラブソングなのですがBPM200であるために
キュンとなる前に頭と首を痛めますw
本来ならスクリームもすべていとおしいのですが、
こちらからしたら「うおおおおおおお!!」となるだけ。
…ラブソングってなんだっけ?
EXIST TRACE - Virgin
★
(2012-11-24 23:33:41)
改めてメジャーの忌まわしき慣習を見せ付けられたアルバム。
イグならメジャーの忌まわしきセルアウトを避けられると思ったし、
実際に『TRUE』では見事に避けていたのに…。
インディーズの頃に見せていたヘヴィ路線は少なく、
大半がセルアウトバンドのようなポップス曲が多いので、
「イグ、貴様もかああああああああああああ!!(血涙)」と涙。
本当にメジャーレーベルはなんでヘヴィネス路線を嫌うかねぇ。
悪いことは言わない。今すぐキングかメディアファクトリーに移籍するんだ!
EXIST TRACE - Virgin - True
★★★
(2012-11-24 23:23:20)
インディーズ時代のよさを引き継いだヘヴィチューン。
そう、こういう路線で進めろよ徳間よぉ!
メンバー的にソロやってもいいが、オブリガードにしているのはチョイ贅沢か。
それでも途中のリフラッシュがすごくいいんですよね。
EXIST TRACE - Virgin - Daybreak ~13月の色彩~
★★
(2012-11-24 23:20:28)
シングルはまだヘヴィネス路線が残っていたから良かったのぉ。
だが、曲というかメロディがややキャッチーだね。
ギターバトルはすごく熱くていいのだが。
EXIST TRACE - Virgin - リトル・メアリーと美しき憎しみのドナウ
★
(2012-11-24 23:18:31)
さ、サンホラだコレー!!
母娘との愛憎を描いた曲で、母が娘にDVかましてます。
そのおかげで娘がゆがんでしまったという悲しい歌。
物語風の曲で、挑みたい方向はすごくわかります。
ただね、君らのカラーじゃないんだよ。
もう少しテクニカルなアレンジにして欲しかったよ。
EXIST TRACE - Virgin - Ginger
★
(2012-11-24 23:12:58)
mikoとジョウによるツインヴォーカル曲。
メジャーにいくとどうしてジャズテイストの強い曲を作るかねぇ、大半のV系は。
しかもこの音がポップス寄りになっていると来た。あの頃のイグは何処へ。
正直、イグにそんな曲は要らないです。
せめて低音の強い楽器にしてくれよ…<シンセ
EXIST†TRACE - Vanguard -of the Muses- - オルレアンの少女
★★
(2012-11-24 23:03:01)
どことなくサンホラ臭漂う楽曲。
サンホラなら女性ヴォーカルが叫ぶこと無いけどw
曲は本当にいいのですが、ヴォーカルが追いついていないのが惜しい!
どうしても高音を歌いきれてない様に思えます。
EXIST†TRACE - Vanguard -of the Muses- - Vanguard
★★★
(2012-11-24 23:00:20)
女性バンドにしては相当重い音を鳴らしており、
ヴォーカルも歌謡曲然とした歌声を持っていながら
迫力のあるシャウトを使えるというのもすごいです。
さらにサビの開放感がたまりません。
地を這い蹲っていたところで柔らかい光が差し込むような感じ。
このような曲を生み出せる女性と言うのもいいですね。
FOREGROUND ECLIPSE - Each and Every Word Leaves Me Here Alone - (secret Track)
★
(2012-11-24 22:46:40)
隠しトラック
Meramiさんはモンハンにハマっており、
その中に登場するドラゴンへの愛を歌った曲だとか。
完全な萌えパンクにつき注意。
うーん、シークレットとはいえこれはあんましなぁ。
FOREGROUND ECLIPSE - Each and Every Word Leaves Me Here Alone - Nooneness is for Danger
★★
(2012-11-24 22:44:29)
「万年置き傘にご注意を」アレンジ曲
ややハードなガールズパンクと言った様な前半ですが、
中盤では演奏陣がテクニックを駆使視してグッチャグチャにかき回し、
さらには叫びまくっております。変拍子加わったら完全なカオティックコアですね。
後半でもテクニカルな演奏は続いているのでなんともいえないですね。
FOREGROUND ECLIPSE - Each and Every Word Leaves Me Here Alone - I Bet You'll Forget That Even If You Noticed That
★★
(2012-11-24 22:39:43)
「エクステンドアッシュ ~ 蓬莱人」アレンジ曲
タイトルが長いw
いきなりヘヴィに展開するイントロなのでダークなアレンジかと思ったら
明るくなったので一瞬ビックリしました。
曲全体はJ-PUNKと言っても差し支えの無いアレンジですね。
叫び声こそ入っていますがスクリーモというにはちょっと厳しいかな。
FOREGROUND ECLIPSE - Tears Will Become Melodies Tonight - Florentia
★★
(2012-11-24 22:33:54)
「天空の花の都」/「幽霊楽団 ~Phantom Ensemble」アレンジ曲
不可思議なエフェクトでどこか夢心地のような演出を施し、
ふわふわしたギターとしっかりと構えたテクニカルなドラムス、
エモくなったりしなやかになったりと変化するヴォーカルが上手くかみ合い、
楽曲の利点を上手く生かした楽曲なったかと。
だからこそスクリームパートはもうちょっと工夫して欲しかった。
叫びがバックの音から浮いちゃっているんですよね。
FOREGROUND ECLIPSE - Tears Will Become Melodies Tonight - Perchance to Dream: Ay, There's the Rub
★★★
(2012-11-24 22:29:06)
「アルティメットトゥルース」アレンジ曲
メロディラインからしてやるだろうなと思ってました。
語り部のように神妙に歌うMeramiさんと訴えかけるTetoさんがいい対比です。
シンセの使い方も原曲のような儚さを上手く演出していると思います。
FOREGROUND ECLIPSE - Tears Will Become Melodies Tonight - Iris
★★
(2012-11-24 22:25:29)
「上海紅茶館 ~Chinese Tea」アレンジ曲
珍しくモダンなリフを使用しているアレンジです。
せっかくチャイニーズテイストのメロディにしているんですから、
もうちょっとそれっぽい遊びを入れてもいいかなと思ったんですが、
モダン寄りのアレンジも悪くないかなとも思いました。
FOREGROUND ECLIPSE - Tears Will Become Melodies Tonight - Fall of Tears
★★
(2012-11-24 22:21:06)
「フォールオブフォール ~秋めく滝」アレンジ曲
オリジナルも紅葉の秋をイメージした、ワビサビの聞いた曲なのですが
ギターリフに反してしっとりした楽曲になっているのではないでしょうか。
とはいえそれはメロディラインの話。
バックはしっかりとスクリーモになっており、
しっとりした歌声をバックに叫んでいるのは面白いですね。
なんというか…夜向けジャズにSaosinが乱入したような感じですねw
FOREGROUND ECLIPSE - Tears Will Become Melodies Tonight - Are You Ready to Fall into Falls
★
(2012-11-24 22:13:44)
「フォールオブフォール ~秋めく滝」アレンジ曲
所謂イントロダクションですね。
Attack!Attack!らピコリーモを聞いている人たちならお馴染みの音でしょう。
しかし、メンバーにドラマーがいるのに何故ピコリーモなんだろう…?
ロマンポルシェ。
★★
(2012-11-22 21:40:06)
音楽性で言えば説教とかディレイ操作をライブで導入するってのは
いそうでいなかったスタイルなので新しいのですが…
あんまりにもネタすぎる曲と垢抜けないニューウェーブサウンドのせいで
全くと言って良いほど本業が売れない悲しいユニット。
(皮肉にも副業のライター業とかの方が売れまくっている)
多分、現役の間は評価されにくいだろうけど、解散したら評価されるタイプと見た。
ロマンポルシェ。 - 孫 - 全裸で書いたラブレター
★★
(2012-11-22 21:38:09)
代表曲といわれるゆえんがよくわかる曲。
なにせムダに暑苦しい掟のボーカルをファニーなニューウェーブサウンドに乗せて、
バカらしい歌詞(褒め言葉)を熱く歌い上げるスタイルがよく出ているのだから。
だからこそ、日本国内にとどめておくべきなのになぜ流したBBC…。
SLIPKNOT - Vol. 3: (The Subliminal Verses) - Vermilion
★★
(2012-11-22 20:06:03)
珍しくゴシカルなアプローチをしてきたスローチューン。
考えたらこの叙情性を活かしたかったメンバーがいたから
次のアルバムはああなったんでしょうね。
そう考えると罪な曲だ。
SLIPKNOT - Vol. 3: (The Subliminal Verses) - Duality
★★
(2012-11-22 20:02:36)
ウィスパーから徐々に叫んでゆく冒頭がかっこよく、
曲も結構グルーヴィーですよね。これはアメリカならではですね。
たまにはこういうキャッチーなヘヴィネスがあってもいいじゃない。
SONATA ARCTICA - Silence - Black Sheep
★★★
(2012-11-22 20:00:18)
GUITAR FREAKS & DRUMMANIAでこの曲に衝撃を受け、
すぐに彼らのアルバムを買いに走ったのもいい思い出。
昔は本当に男らしい高音で歌えるのが嬉しくて何度も歌いましたが、
今は流石に少年声で歌わないと厳しいところが出始めたかな(苦笑)。
この曲に惹かれたところはやっぱりメロディですね。
特にギターソロ! これがすごく綺麗なんですよ。
地元の冬にこれを聞くと本当にシンクロする。
MARILYN MANSON - Mechanical Animals - Rock Is Dead
★★★
(2012-11-22 19:53:17)
初心者用マンソンという表現がピッタリのこの曲。
こんなにもキャッチーなのにカラーが失われていませんし、
何よりもセクシーなんですよね。歌もですが演奏も。
芸術におけるデカダンスって必ず色気が孕むんですが、
まさかロックシーンでも体現されるとは思いませんでした。
それも大衆ロックの生産地であるアメリカで。
MARILYN MANSON - Holy Wood (In the Shadow of the Valley of Death) - Disposable Teens
★★★
(2012-11-22 19:50:47)
実は最初に出会ったメタルは何を隠そう、この曲だったりします。
デジタルサウンドが蠢くヘヴィなサウンドに惹かれていなかったら、
今頃私は今でもテクノやハウスばっかり聴いていたでしょうね。
ありがとう、マンソン。使い捨ての十代だった事に感謝する。
MARILYN MANSON - Holy Wood (In the Shadow of the Valley of Death) - The Love Song
★★★
(2012-11-22 19:47:56)
何も知らない当初は本当に人類愛でも歌ってるのかと思ったら
妄信したバカへ中指立てる曲だったことに驚いたのもいい思い出。
多分、当時のアメリカ人は勿論だけど…いじめっ子にも嫌な歌詞なんだろうな。
MARILYN MANSON - Holy Wood (In the Shadow of the Valley of Death) - The Fight Song
★★★
(2012-11-22 19:45:47)
シンプルな闘争用BGM。
歌詞も明快で歌い方も本当にパワーをくれるという表現がピッタリ。
なのに曲調がダークという不思議な曲w
嫌な上司と向き合いたいときにどうぞ。
MARILYN MANSON - Antichrist Superstar - The Beautiful People
★★★
(2012-11-22 19:42:49)
もはやマンソンの代名詞とも言えるこの曲。
彼のお家芸であるインダストリアルゴス+マインドパンクスぶりがよくわかる曲です。
実際にメロディラインやギターリフなんかもゴシックメタルのような質感ですし、
無機質なタム回しとベース、さらに劇場的なヴォーカルが乗ることで
まさにマリリン・マンソンならではの世界が完成。
このようないびつなアートがあることを、忘れてはならない。
ももいろクローバーZ - シングル 『サラバ、愛しき悲しみたちよ』 - Wee-Tee-Wee-Tee
★★
(2012-11-22 06:51:29)
うん、今回のシングルはこの曲がないとアイドルのシングルだと忘れるw
そんな曲を作ったCHI-MEYさんは子供向けライブを精力的に行っている方だそうです。
そりゃ愛嬌のある楽曲に仕上がるわけですよね…メジャー以降のももクロでは異端ですがw
なつかしのカートゥーンサウンドとテクノポップが融合したアレンジなので、
ファニーでキュートな、かわいらしい楽曲に仕上がったのではないでしょうか。
やっぱりかわいらしい曲があると和みますね。
余談ですが、おもちゃ屋でファービーを見かけましたが
この時の表情があまりにもドヤ顔だったので殴りたい衝動に駆られました。
でも、監視カメラがあったので断念しました。
ももいろクローバーZ - 5TH DIMENSION - サラバ、愛しき悲しみたちよ
★★★
(2012-11-21 22:44:48)
おい、プロデューサー。布袋さんに「自分の曲と同じ感じで」ってオーダーしただろ!w
ガーリーな音は入れていることは入れているが、前半がモロ布袋です。
音からしたら『SUPERSONIC GENERATION』や『DOBERMAN』なんですが、
世界観は『fetish』の頃を連想させますね。割とゴシックやポジパン系のシンセ使ってますし。
こっちはゴリゴリしながらも楽しめる作品ですので、
まさにメジャーならではですね。布袋さんぐらいにしか作れないけど。
まぁ、ゴシックな世界観を導入するアイドルなんていまどき珍しくないですが、
布袋さんのすごいところはAUTO-MODっぽさも導入しているところなんですよね。
かっこいいのにサビ以外が割りとアングラっぽい音を混入しているような…。
本当にすごい曲を作ったなぁ。
J・A・シーザー - 体内時計都市オルロイ - さかさまボクとボクの部屋
★★
(2012-11-21 20:58:36)
ゲーム『少女革命ウテナ いつか革命される物語』劇中歌の一つですね。
多分、こっちが千種との決闘曲でしょうね。
いつに無く疾走していて吹いたw
かっこいいけどラストの歌詞がギャグにしか思えません。
J・A・シーザー - 体内時計都市オルロイ - ゲルツェンの首
★
(2012-11-21 20:56:34)
ゲーム『少女革命ウテナ いつか革命される物語』劇中歌の一つ。
再び杉並児童合唱団、上谷麻紀、幾原邦彦、光宗信吉、大月俊倫、金子伸吾が
ヴォーカルを取るスタイルに戻っており、アレンジも光宗さんが担当。
理由は多分、ゲームのストーリーが第8話と第9話の間の話だからかも。
そして、そう! やっぱりこれ! 生音!!
なんだけど短すぎ…。
J・A・シーザー - 体内時計都市オルロイ - 体内時計都市オルロイ
★★
(2012-11-21 20:44:07)
アルバムタイトル曲、そして、ラストバトルの曲ですね。
時計の音とギターの音で始まる不穏なプログレ。
「ボーン ボーン キンコンカン」で時計の鐘がなって、
男性パートとシンクロしだす瞬間が怖いですね。
そういった意味で、初めて万有引力のヴォーカルで成立する、かな。
ラストのギターが艶かしくも冒涜的。
J・A・シーザー - 体内時計都市オルロイ - 寓意・寓話・寓エスト
★★
(2012-11-21 20:38:24)
桐生冬芽決闘曲。嫁はワk…西園寺莢一ですね。
「エレメント」というコーラスがすさまじく不安定です。
聴いているこっちがハラハラしますね。
メロディと展開は結構ヴァイキングメタルみたいに勇敢ですが、
肝心の歌い手ががなぁ…これが悔しいところだったりします。
J・A・シーザー - 体内時計都市オルロイ - わたし万物百不思議
★
(2012-11-21 19:27:50)
有栖川樹璃決闘曲。嫁は土谷瑠果
やたらとドゥーミーなコーラスで幕を開ける。決闘曲。
結構キメフレーズがちりばめられているので
場合によってはソッチのほうが気になったりして。
ただ、メロが煮え切らないのは樹璃の気持ちを表現して、でしょうね。
J・A・シーザー - 体内時計都市オルロイ - 天使アンドロギュヌス
★
(2012-11-21 19:23:23)
土谷瑠果決闘曲。嫁はビッチキャラである高槻枝織。
考えたら歌詞がウテナそのものじゃないか。
偶然か、それとも・・・?
そして撒き散らされるプログレ臭。
J・A・シーザー - 体内時計都市オルロイ - 平俗宇宙に不滅の皇帝
★★
(2012-11-21 19:15:49)
薫幹決闘曲
ドラムスがキャラに合わせて不安定になってますね。
これはおそらくメロディが上品ゆえでしょうね。
そういった意味ではBGMとしては正解でしょうね。
J・A・シーザー - 体内時計都市オルロイ - ワタシ空想生命体
★★
(2012-11-21 19:10:26)
御影草時決闘曲
ここから杉並児童合唱団、上谷麻紀、幾原邦彦、光宗信吉、大月俊倫、金子伸吾が
合唱メンバーから外れ、東京混声合唱団、演劇実験室◎万有引力が担当。
アレンジもシーザーさんが担当することに。
だからでしょうか、いかにも打ち込みってわかるドラムスとかがなぁ。
音の使い方がプログレなのは否定しようの無いことですが、
やっぱり打ち込みバリバリの音ってのが気になるよ。
J・A・シーザー - バーチャルスター発生学 - 幻燈蝶蛾十六世紀
★★★
(2012-11-21 19:02:34)
篠原若葉決闘曲
乾いたギターから物憂げな上谷さんの歌声がいいですね。
バンドが入ってからは乾いていながらも叙情的なフレーズに続くので
自然と聞き入っちゃう罪な曲でもあります。
シーザーさんにもこういう一面があることを
当時、中学生だった私に教えてあげたいですね。
J・A・シーザー - バーチャルスター発生学 - 成熟年齢透明期
★★★
(2012-11-21 18:55:52)
苑田茎子決闘曲
これも様式美ですよねぇ。歌詞の英語部分とか、
所々茎子にリンクしているのが憎いですねw
JUDAS PRIESTをDEEP PURPLEにしたような曲ですが(褒め言葉)。
J・A・シーザー - バーチャルスター発生学 - 円錘形絶対卵アルシブラ
★★
(2012-11-21 18:51:46)
石蕗美蔓決闘曲。
割とキャッチーな序盤ではありますが、
言葉遊びがしっかり入っているのがシーザーさんらしいですね。
ビートダウンしてから疾走する辺りはメタルっぽい。
J・A・シーザー - バーチャルスター発生学 - 不人幻魂合体術
★★
(2012-11-21 18:40:13)
香苗決闘曲。
ギターもですが、一番のキモはオルガンですね。
引き立てていながら結構目立っているおいしいポジションにいるんですよ。
ただ、合唱曲にしてはアッサリしすぎかなぁ。
敵がいわゆるモブだから仕方ないですが。
J・A・シーザー - バーチャルスター発生学 - バーチャルスター発生学
★★★
(2012-11-21 18:11:41)
疾走感がたまらないプログレッシヴ・ロック…いや、メタル?
歌声も綺麗で凛々しくて素敵なのですが、
何よりも神秘的なフレーズとスピードを体感できるメロディが素敵。
ギターソロが恐ろしく長いのも特徴で、
これって下手したらクサメロ大好きなメタラーが失神するんじゃ?
J・A・シーザー - 天使創造すなわち光 - 絶対運命黙示録
★★★
(2012-11-21 17:59:32)
考えたら中学生の頃にこんなの聞いてたら
そりゃ、ポップスに対してひねた考え持っちゃいますねw
今でもデカいインパクトを持っていますが…
幾原さんの判断は正しく間違えてますね。
もし、J・A・シーザーさんが歌詞を変えたらどうなっていたか。
HOLSTEIN - Bandstarter - Gently, the Rain Sings for Me.
★★
(2012-11-21 17:40:39)
GuitarFreaksV & DrumManiaVにも採用された曲。
これが結構クサいメロディをお持ちでして、
キメも多くて…パンクなのに結構テクニカルなんです。
単純明快がウリのパンクでこれはいいんでしょうか?w
こういうかっこいい曲が埋もれるのはちょっともったいないかな。
10-FEET
★★
(2012-11-21 17:34:58)
メロコアバンドではありますが、音がなかなかメタルよりでしたので登録。
まぁ、メタラー的にはレゲエとスカという要素が邪魔かもしれませんが。
10-FEET - Thread - その向こうへ
★
(2012-11-21 17:31:50)
14th single表題曲。
スカやレゲエ要素を盛り込むことを得意としているのは知っていましたが、
これはサビ以外好みじゃないですね…。
PVでは前回のMCハマーもどきと汚い舞妓はんという悪夢の狂宴が実現。
こういうのは非地元のイケメン観光客にやらせなさいよ!w<舞妓コス
で、これは京都府民がやっちゃって大丈夫なんでしょうか…?
しかもメイクが汚いしw
10-FEET - Thread - Hammer Ska
★★
(2012-11-21 17:24:39)
13th single表題曲。
ラガラップ風のアカペラから始まり
ファンキーなAメロ→ヘヴィなラップメタル風Bメロ→キャッチーなメロコアサビ
…どんな流れだよ、それw
そしてhammerだからMCハマーコスかよ!w<PV
まさかこんなベッタベタなネタ出してくるとは…。
10-FEET - Thread - Jungles
★★
(2012-11-21 17:19:48)
パンクをベースとしながらもメタリックな音なのも面白いですね。
やっぱりパンクは勢いですね。
筋肉少女帯 - 筋少の大車輪 - 大釈迦
★★★
(2012-11-21 16:22:33)
pop'n musicでプレイできるバージョンはこっちが近いですね。
そのせいでゲームの難易度が大変なことになりましたがw
おかげでプレイヤーには(プレイしたからトラウマパンク)なんて言われるハメに。
それはさておき。これは贅沢なラインナップですね。
こんなギターバトルを生で聴いて失神したファンがいてもおかしくないレベル。
筋肉少女帯 - 猫のテブクロ - 日本印度化計画
★★★
(2012-11-21 16:18:28)
この曲と釈迦がpop'n music 8に収録されましたが、
どうやらサウンドディレクター♂が熱烈なナゴムギャルでして。
…え、ギャルは男って意味でしょ?
で、そのサウンドディレクターの情熱と執念で
なんと原盤を勝ち取ったのだとか。恐るべし。
楽曲ですが本当に私も一聴しただけでハマりました。
本当に楽しくなる曲なんですよね。聴いても歌っても。
とにかく勢いでわかりやすいので子供も安心。
でも、なんで一度もカレーのCMで使われないのかしら?
ももいろクローバーZ - シングル 『サラバ、愛しき悲しみたちよ』 - 黒い週末
★★★
(2012-11-21 15:24:15)
またもメタルに接近したと聞いて早速聴いてみました。
本当に声以外サバスじゃねぇか!w
歌詞はこれ…彼女らが大人になっても歌えるようにと
配慮した言葉選びをしている上に、ファンにも嬉しい内容ですね。
にしてもももクロ提供陣は一切遠慮しないなぁ。
だから大好きです、ももクロ曲。
FOREGROUND ECLIPSE - Wishes Hidden In The Foreground Noises - Oath Of Allegiance
★★
(2012-11-20 22:00:24)
「遠野幻想物語」/「ティアオイエツォン(withered leaf)」アレンジ曲。
郷愁という言葉がピッタリのスクリーモ。
てっきりMeramiソロでアコギとドラムスによるシンプルなバラードかと思ったのですが
結構tetoさん、叫んでいらっしゃるようで…w
頭を振るべきか浸るべきか悩む曲ですよねぇ…。
山岡晃 - Bemaniシリーズ - システムロマンス
★★
(2012-11-20 21:55:02)
当初はロック路線にする予定だったが、
歌謡トランスと口走ったためにこうなってしまったとか。
場末のスナックみたいな歌い方とトランスという
合っているような合っていない様な不思議な曲。
男がムダに色っぽいので、女性はもうちょっと熟した声でもよかったかも。
FOREGROUND ECLIPSE - Wishes Hidden In The Foreground Noises - I'm The Seeker (Maybe Each Your Word Calls For It)
★★★
(2012-11-20 00:42:48)
原曲は 「運命のダークサイド」/「厄神様の通り道 ~ Dark Road」
原曲が和の旋律を用いた楽曲なので、
最初のメロディが恐ろしい童謡を聞いた気分に慣れる素敵な曲。
サビになると雨上がり直後って感じの湿り気なのがいいですね。
まぁ、キャラが厄神様だから禍々しくなるのも仕方ないか。
ヒャダイン
★★
(2012-11-20 00:24:31)
ソングライターとしてはともかく、
歌手としてはちょっと癖が強いというか…
使いどころが難しい人ではありますね。
後は歌詞! こちらは流石に本を読み漁るしか伸ばす方法は無いので、
本音を言えば信頼できる作詞家と組んでほしいところ。
FRIPSIDE - Only My Railgunのシングル - Only My Railgun
★★
(2012-11-19 23:51:07)
曲は当時のTKサウンドや浅倉氏の音作りを継承した
デジタルポップの王道で、ギターもメタルを意識した音にしているので
ソロになったときのかっこよさは流石だと思いました。
問題はPV。どうしてこうなった。
MOVE - ELECTROCK - RAGE YOUR DREAM
★★
(2012-11-19 23:31:16)
ようやく曲調がキャッチーになりました。
それでもサビとかピアノとかがクサいのは何故だろうw
いかん、初期は意外とポップさを忘れかける。
MOVE - ELECTROCK - OVER DRIVE
★★★
(2012-11-19 23:28:24)
なぜかリミキサーにとことん嫌われている曲。
そりゃそうだよな。もう曲が完成しきっているから
上手く破壊しないと不評だもん…。
メロが前作を引きずってかかなり哀愁漂う進行になっており、
motsuパートがメタルのようなアシッドサウンドが鳴り響いて…
おい、これ構成がメタルじゃないか! だからか…。
MOVE - ELECTROCK - AROUND THE WORLD
★★
(2012-11-19 23:24:21)
この曲から徐々にyuriが目立つようになってきました。
ブレイクビーツと四つ打ちを自由に行き来する展開は
トランスするような錯覚に陥りるように感じます。
そして、この曲がなければ今のm.o.v.eはありませんでした。
だって、運命のタイアップ先が待っていたんですもの。
MOVE - ELECTROCK - ROCK IT DOWN
★★
(2012-11-19 23:21:20)
デビューシングル。普通ならもっとポップな曲をデビュー曲に持っていきそうですが、
まさか硬質な音で構成されたケミカル・ビーツをデビュー作にするとは。
エイベックスに所属していて、ですよ? 未だに信じがたい事実です。
さて、肝心の曲は…狙ったとはいえyuriの声が刺さります。
それでいて硬質な音と弾丸のようなラップも強烈。
ここまで攻めているシングルはなかなか無いですよね。
MOVE - ELECTROCK
★★
(2012-11-19 23:17:00)
記念すべき1stアルバム。
曲の大半がケミカル・ビートという攻撃的なアルバムで、
当時からどこか斜に構えたスタンスだったことがわかります。
yuriも当時は素人丸出しの歌唱でしたがそれもそのはず。
当時のt-kimuraは下手だが通りの良い女性ボーカルが欲しかったので、
ちょうどオーディションに来ていたyuriがドンピシャだった為です。
今考えたらものすごい理由ですよね…。
その為、いろんな意味で攻撃的でしたが、
そういった意味で成長が楽しみだと思える一枚。
MOVE - WORLDS OF THE MIND - SINGIN' 4 U
★★★
(2012-11-19 23:12:25)
しっとりとしたアレンジと歌声に渋いラップ。
まさにR&Bの教科書的な楽曲。
当時のyuriの声はまだ幼く聞こえるので深みが足りませんが、
今のyuriが歌ったらすごくいい曲になるだろうなぁ。
MOVE - WORLDS OF THE MIND - BLAZIN' BEAT
★★★
(2012-11-19 23:07:44)
聴いていてテンションの上がる極ですね。
当時はライブ受けもよくて、これがかかるとエンジンがかかりましたね。
突き抜けたアッパーサウンドはやっぱり、聴いていて心地いいですね。
MOVE - WORLDS OF THE MIND - PLATINUM
★★★
(2012-11-19 23:02:12)
まさかm.o.v.eがロックをやるなんて当時は全く想像しませんでした。
やってもデビュー当初の路線だろうと。
聴いてみたらギターリフがデジタル路線の頃にしては
ザクザクしていましたし、ドラムとアシッドベースの音が
結構コアな音使いしているんですよね。
これを何でシングルにしようとしたし。
ダウンビートが好きなメタラーにも楽しめる曲かも。
MOVE - OPERATION OVERLOAD 7 - GIMME3
★★
(2012-11-19 22:58:40)
おそらくm.o.v.e唯一の高速脱力チューン。
本当にこの曲を聴くと力が抜けますw
油断すると言葉がひらがなになっちゃいそうな、
憎めない(いい意味での)駄曲。
そして、アレンジをよく来たらゲイくさいw
MOVE - GRID - NAMIDA 3000
★★
(2012-11-19 22:56:29)
この曲も実は頭文字D関連の曲ですが、
過去の哀愁ユーロビートを連想させるクサメロですね。
高速エレクトロという性質上、音が薄い印象を抱いてしまうのは否めませんが、
それでもメロディがクサイのがわかるのは異常。
MOVE - GRID - ANGEL EYES
★★
(2012-11-19 22:51:51)
普段ならアルバムでよく目にするミディアムバラードなのですが、
シングルとして聴くと、本当に大人びた印象がしますね。
一番いいのが、すごく優しいんですよ。
なんとなくですがゴシカルなメロディなんですよね。
MOVE - GRID - FREAKY PLANET
★★
(2012-11-19 22:47:41)
まさかt-kimuraが歌うなんて想像だにしませんでしたw
でも、ヴォコーダーボイスなんで普通にずっこける人、いるかも。
ちょっと前衛的なのでコメントに困る曲でもあるんですが。
MOVE - DEEP CALM - BLAST MY DESIRE
★★★
(2012-11-19 22:45:48)
m.o.v.eシングル至上、一番メタル色が強い曲です。
PVのロケ地からもわかるとおり、t-kimura氏は北欧方面を意識したようです。
楽曲もなんというか…確かに疾走した「BRING ME TO LIFE」とか
加速版「WHAT HAVE YOU DONE」と言われても仕方ない展開です。
しかし…音が薄い! セキュアCDのせいなのだろうか。
出来ればギターとベースを再録してほしい。
MOVE - SYNERGY - FLY ME SO HIGH
★
(2012-11-19 22:40:40)
この頃はハイパーテクノからトランスに移行する時期で、
t-kimuraはこの曲には相当苦戦を強いられたからなのか、
ベストアルバムに入れることをあまり好んではいないようですw
(実際に、この曲を語るとほぼ8割がグチだったり)
実際にトランスとしても中途半端な音を強いられていますし、
ハイパーテクノにしては煮え切らないテンション。
ポップスとしても少々投げやり気味なんですよね。
うーん…yuriの声の良さが唯一の救いか?
MOVE - SYNERGY - ROMANCING TRAIN
★★★
(2012-11-19 22:37:04)
この曲でようやくトランスとポップスを融合するコツをつかんだと言っていましたが、
本来なら長尺が好まれるトランスをここまでコンパクトかつ自然に溶け込ませるのは
本当に苦労したのではのではないでしょうか。
曲はタイトル通りに叙情的で、yuriもですが、motsuもすごくいい仕事をしています。
どこと無くですが、北欧メタルに通じる冷気も感じるように思えます。
M.O.V.E - SYNERGY - SUPER SONIC DANCE
★★★
(2012-11-19 22:30:33)
ユーロビートて…一応、ハイパーテクノと自称しているんですが(汗
ジュリアナ東京やマハラジャを知る人なら懐かしいであろうデステクノ。
流石にメンバーの中に元RAVEMANが二人もいたらこうなるのは必然。
当時の彼らの中では恐ろしくさわやかなナンバーでしたね。
蒼天のドライブにはぜひともお供にしたい曲です。
MOVE - SYNERGY - COME TOGETHER
★
(2012-11-19 22:27:39)
アルバムに収録されているバージョンは正直、物足りません。
やっぱりクラブサウンドは長時間で徐々に盛り上がるように作ってナンボだし、
トランス中心のこちらでもショートバージョンっていうのはやっぱりもの足りません。
なんというか…ラーメン二郎を食べに来たはずが春雨ラーメンを食べてしまった感じ。
MOVE - DECADANCE - PAINLESS PAIN
★★
(2012-11-19 22:23:13)
過去にロック寄りの曲を発表した経験のあるユニットではありましたが、
ここまで生音に接近するのはおそらくこのときが初めてではないでしょうか。
楽曲はまさにデジタル・ゴシック・ロック。
ラップという要素がメタラー的には不安に感じる人もいるでしょうが
motsuのスキルをもってすればこの通り、違和感がございません。
yuriの声も程よく妖艶で、聞いていて心地が良いですね。
恨むべきはこの当時、CCCDであることでしょうか。
エイベックスはいい加減に普通のCDで再販すべき。
ソニーですら普通のCDで再販したというのに…。
STING - Brand New Day - Desert Rose
★★★
(2012-11-19 00:48:06)
妖艶で美しい世界観は私が愛してやまないゴシックそのもの。
この曲に出会っていなければ私は美しさについて誤解したままだったかも。
それくらいに、この曲には魅せられました。
MARIAH CAREY - Greatest Hits - Honey
★★
(2012-11-19 00:46:35)
この曲で米R&Bを意識するようになりました。
セクシーだけど幻想的なトラックにひかれた記憶があるのですが…
む、そう考えると当時からゴシックロリータ嗜好なのかしら、私。
R&Bでゴシックロリータってのも変だけど。
KYLIE MINOGUE - Fever - Can't Get You Out of My Head
★★★
(2012-11-19 00:42:47)
プログレッシヴハウスをポップスに落とし込み、
それでいてエロく仕上げたカイリー姐さんは最高。
私も当時はこの曲で踊り狂ったわぁ。
ELTON JOHN
★★
(2012-11-19 00:37:00)
エルトン姐さんはゲイにとってはまさにヒロイン。
…ヒーローじゃなくてよw
ゴシップシーンではおばさん呼ばわりされても仕方ないですが、
音楽面ではその才能とハングリー精神は衰えていないのが良いですね。
何せ、電子レンジの説明書を名曲にするほどですから。
音楽面では見習いたい後輩、たくさんいるんじゃないでしょうか。
CHER - Believe - Believe
★★★
(2012-11-19 00:34:07)
ダンスポップスというよりはフィルターハウスで
一番良く聴かれたのがこの曲とDaft Punkですね。
メロディは軽やかだけど優雅…50代に相応しい曲です。
LYNCH.
★★★
(2012-11-18 06:59:41)
『INFERIORITY COMPLEX』ではスクリーモにも接近しているのですが、
これが面白い具合に葉月さんのクリーンボイスにあっているんですよね。
案外、エモコアも取り込んだら面白くなりそうですね。
赤飯 - EXIT TUNES PRESENTS SEKIHAN the TREASURE - エイは育ち、僕はプロポーズに鉄を曲げる
★★★
(2012-11-17 23:40:05)
相変わらず歌詞がシュールというかなんというか…。
こういった正統派ロックも歌いこなせる実力があるだけに
もう少しアレンジにも力を入れてほしいなと思う私です。
そして、バアさんの演技が怖すぎですw
相変わらず成人男性が出したとは思えない声ですが。
椎名へきる
★★
(2012-11-17 23:34:01)
一時はアイドル声優として高い人気を持っていた彼女。
その音楽性は彼女の志向を反映してか、結構ハードロック寄りなんですよね。
聴いてみると結構ギターリフが激しかったりするのがよくわかります。
こういった音が日本武道館で鳴っていたかと思うと感慨深いですね。
椎名へきる - 漂流者 - 漂流者
★
(2012-11-17 23:32:32)
誰が想像したか、真矢(LUNA SEA)とのデュエットナンバー。
しかも歌謡曲というとんでもない企画シングルでした。
正直に言うと、企画モノ以外何者でもない出来ですね。
これは流石に…ねぇ。
椎名へきる - Baby Blue Eyes - 風が吹く丘
★★
(2012-11-17 23:25:55)
この曲でミュージックステーションに出演しました彼女。
ジャニーズファンの視線がとにかく痛かった…。
やっぱりギターリフがハードロック寄りなのがよくわかりますね。
でも、実力の関係でポップになってしまうんですよね。
この辺りがすごくもったいないなぁ。
椎名へきる - Baby Blue Eyes - Graduater
★★
(2012-11-17 23:23:51)
DAITAがギターを弾くと聴いたときは当時、ビックリしました。
が、考えたら…ヲタの彼が引き受けないはずがありませんねw
そのせいで椎名は自身の実力に涙したようですが。罪やのぉ。
楽曲はかなりかっこよく、本人の嗜好に結構即しているギターが良いですね。
ただ、メロディが結構ポップすぎるかなと。
ご本人には申し訳ないですが、もっとクサくしてほしいですね。
椎名へきる - RIGHT BESIDE YOU - BESIDE YOU
★★
(2012-11-17 23:19:33)
さすが明石サウンド。このようなアプローチだと映えますね。
個人的にはこの路線も捨てがたいんですけどね。
椎名へきる - RIGHT BESIDE YOU - -赤い華- You're gonna change to the flower (Album Version)
★★★
(2012-11-17 23:17:20)
シングルバージョンに前奏などが追加されたバージョン。
このバージョンこそ、この曲の真の姿だと信じてやみません。
曲のかっこよさは勿論のこと、アレンジにも奥行きが出ていますし、
これなら椎名の声がちゃんと生きているので大満足ですね。
タイトル通りの花が咲き誇るステージで是非熱唱してほしいです。
椎名へきる - Best! ~single Collection~ - だめよ! だめよ! だめよ!!
★
(2012-11-17 23:13:54)
自身が出演しているアニメのエンディング主題歌。
良くも悪くもガールズロックですね。
ご本人としては当時、精一杯の路線でしょうけど…。
椎名へきる - Best! ~single Collection~ - Everlasting Train~終わりなき旅人~
★★★
(2012-11-17 23:09:03)
こちらも郷愁といったワードがよく似合う名曲。
聞き終えた後のカタルシスが本当にクセになります。
本当になんでこの曲がオリジナルアルバムに収録されなかったんだろう。
今思えば、木根プロデュース時代のアルバムに入れてもよいと思うのだが。
椎名へきる - Best! ~single Collection~ - -赤い華-you're Gonna Change to the Flower
★★
(2012-11-17 23:06:02)
へきるさんのシングル屈指の名曲。
メロディが切なくて当時の歌唱力でも良さがよく伝わるんですよね。
個人的にはこちらのバージョンもいいのですが
アルバムバージョンの方がよりクサくてオススメ。
ミルキィホームズ - Colourful Garden - 熱風海陸ブシロード~熱き咆哮~(euro Version)
★★
(2012-11-17 09:19:03)
このバージョンに限り、社歌なのに持ち歌になっています。
流石にアイドルっぽく歌うわけにはいかないか。
だが、アレンジにギターが無いから熱さが足りない。
ここまでシンプルにしなくてもいいんじゃないか。
JAM PROJECT - Maximizer ~decade of Evolution~ - Maximizer
★★★
(2012-11-17 09:16:22)
やっぱりタイアップ無くてもJAMはJAMでした…
ってキャリアがそのまんま出すぎですやん!w
どう考えてもメタルです。本当にありがとうございました。
いやぁ、許されるなら会場でヘドバンしてぇ。
JAM PROJECT - The Monsters ~jam Project Best Collection Ⅸ~ - Limit Break
★★
(2012-11-17 09:08:15)
これは奥井さんのソロをメタルっぽくした印象ですね。
なので最初は奥井さんが作った曲かと思ったほどですw
個人的にはポップすぎるかなぁ…。
スパロボ主題歌のようにもっと暑苦しくしてもいいと思うんだけど。
サビがヒロイックだから余計にそう思うんですよね。
JAM PROJECT - The Monsters ~jam Project Best Collection Ⅸ~ - Noah
★★
(2012-11-17 09:05:19)
この曲はサビがすごい。爆発力がすさまじいです。
ヘドバンもしやすいですし、クサイw
それまでの過程ももっとクサくしてほしいんですけどね…。
JAM PROJECT - The Monsters ~jam Project Best Collection Ⅸ~ - Believe in My Existence
★★★
(2012-11-17 09:03:20)
前作は疾走ナンバーながらおとなしいメロディでしたが、
こちらは同じおとなしいメロディでもヒロイックな運びとなっているので
コーラスワークやアレンジが合わさったこともあり、
すごくドラマティックな楽曲に仕上がっていると思います。
和性ラプソとか言われてた頃を思い出す良曲です。
JAM PROJECT - Going ~jam Project Best CollectionⅧ~ - 爆鎮完了!レスキューファイアー
★★
(2012-11-17 08:52:27)
燃え度では流石に前作の方が上ですが、
タイアップを考えたらこっちの方が良いですね。
静かに、心の内側から燃えるアレンジにしたのは正解で、
これこそヒーローソングのお手本ですね。
正直、最初聞いたときは挿入歌だと思いましたが。
JAM PROJECT - Going ~jam Project Best CollectionⅧ~ - Vanguard
★★
(2012-11-17 08:49:00)
往年のJAMを思い起こさせるハードロック。
ニコニコ動画ではすっかり空耳弾幕が出来るほどの人気ですが、
楽曲はJAMにしてはちょっとおとなしいかな。
ただ、一番のキモはやっぱりギターソロとコーラスワーク。
これが往年のQUEENっぽくてよい!
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